そうだろうか?
キズナアイは日本の公的機関や日米芸能界、世界の有名YouTuberやアーティストには結構受け入れられていた感じがする。
NHKの特設サイト「まるわかりノーベル賞2018」に出たり、日本政府観光局ニューヨーク事務所の訪日促進アンバサダーになったり。
NHKのバーチャルのど自慢、バーチャル紅白、キー局各種の情報番組に出て、日テレで「のばん組」系の冠番組も持った。
ファンの7割が海外というデータもあり、映画『アリータ: バトル・エンジェル』のクリエイターズセッションでアカデミー助演男優賞を受賞したクリストフ・ヴァルツ、ローサ・サラザール、ロバート・ロドリゲス、ジョン・ランドーなどと共演したとか、PewDiePieと絡んだとか、2017年の時点でBBC、Tubefilter、The Vergeなどで特集され、2019年には、ニューズウィーク日本版4月30日・5月7日合併号にて「世界が尊敬する日本人100」に選ばれたとかってwikipediaには書いてある。
とはいえ、バーチャルキャラクターとして「75億人のみんなとつながる」なんて大掛かりで平和的なビジョンを大真面目に掲げて分野横断的に活動した人はキズナアイが最初で最後で、あとに出てきた、バーチャルYouTuberではなくVtuberを名乗る人たちは、バーチャルキャバクラと揶揄されても否定できないような狭いファン商売に終始するばかりの志の低いものだった。いわばバーチャル地下アイドル。箱に所属し配信者ノリでドル売りをする、ビジネス手段に成り果てた。せいぜいが自分の興味あるリアル分野とコラボするくらいで、キズナアイのようにあちこちの業界の偉い人に体当たりしていき、いずれ世界を股にかけて異なるクラスタにいる人類をつなげようとするかのような雰囲気を匂わす人は出てこなかった。バーチャルアバターが秘めていた人類のあらたな在り方と自己表現の夢は、金に目がくらんだ人たちが作り上げた現実的な構造を前に忘れ去られた。そうこうしているうちにコロナからの戦争と、世界は平和とは真逆の、憎悪と経済対立の方向へあれよあれよと傾いていった。そうしてキズナアイも休止の末アーティスト活動をするだけの無力で平凡な存在になってしまった。Binary Skinに掛けられた魔法を解いたのは誰だったんだろう? きっと、犯人はどこにでもいたんだろう。みんなが少しつづ解いてしまったんだ。
漫画アニメゲームと違ってVTだけ別枠な気がする
そうだろうか? キズナアイは日本の公的機関や日米芸能界、世界の有名YouTuberやアーティストには結構受け入れられていた感じがする。 NHKの特設サイト「まるわかりノーベル賞2018」に...
Vtuberってまあ一般人からも薄ら嫌われてるのかもしれないが、特に嫌ってるのがオタクな気がする その点がかつての漫画アニメゲームと違う 漫画アニメゲームみたいなのが受け入れられ...
嫌儲精神 これまで近いところにいた奴が急に金を持ち、金を持てなかった奴らが批判してる YouTuberにもそういう時期があったし
演ってる内容が大したことないのとキャラの動作や表情がまだまだ粗いのでアニメ視るより相当に修練が要ることやろうなぁ🤔
ファン層が面倒くさそうな奴らだし
Vtuberは受け入れてるけどV豚が受け入れられないだけ
yutuberとかニコ生とかあの手のコンテンツって人を選ぶから限界がある テレビから離れてもバラエティ番組的なの好きな人たち