2025-11-13

N党と兵庫県国策捜査

立花孝志をやることは最初に決まっていた。だいぶ前に閾値を超えたと判断されており「いつやるか」ということだった。

対外的にはドバイ逃亡ということだが「高市政権後ろ盾ができた」と動画ではしゃいだのがトリガーだったのはないか

立花一定周期でのアップ&ダウンはよく知られていて、MAハイとき伊東市長選に突入

高市政権後ろ盾二馬力やり放題」と大騒ぎを始める直前で拘束というところではないか

斎藤健一郎はホリエモン傀儡というか操り人形。今回、斎藤から会派離脱を表明したとき裏では相当な恫喝があったと見る。

実際に刑務所に入ったホリエモン国策捜査の恐怖が体に刻み込まれているので立花斎藤)の切り捨てを秒で判断

メルチュはじめ細かな告発が十把一絡げで不起訴となった。

無罪放免とはしゃいでいるのは折田社長だけで、知事記者会見は一転、動揺と怯えが見られ鉄面皮がはがれる寸前のように見えたのはなぜか?

今後のヤマ場は立花が完落ちしてガサが入り、知事案件の物的証拠が出たとき。一斉に本丸知事に向けて動くことへの恐怖ではないか

立花自宅に知事とのつながりを示す証拠が隠れている可能性が高いと見た。

捜査当局にとって無敵の人バンダナ教授捜査シナリオがどうであろうと空気を読まずに戦いを続けるから

政権参政党も公明党もつぶしたいので維新の比例削減に乗る。

立花社会問題を契機として二馬力SNSデマなどの大衆先導洗脳のような手法厳罰化国会で審議。比例頼りの風を吹かせずに選挙突入

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