はてなキーワード: 維新とは
就任直後からドル円を10円もあげて生活苦を加速させて、また外交では失言で大きくやらかしてレアアース禁輸まったなし。
ついにネトウヨすら擁護や中国強硬姿勢は崩してひたすら「質問した立憲岡田が悪い」の連呼。
最初はご祝儀と女性補正で支持率は60%以上と高かったけど、このままだと年内には50%切ると思う。
しかし厚顔無恥を絵に書いたような人だから辞任はないと思うが、ここでキーになるのは維新の吉村。
あまりに高市の言動が酷くて維新に飛び火することを恐れたら議員定数削減の約束違反を理由に連立離脱、同時に高市は辞任に追い込まれる。
10月の段階で解散していれば自民党で単独過半数は取れたが、来年に解散してもますます議席数減らすからそれも無理。
既に議員定数削減は成立しないことは明らかだし、それどころか高市の議員報酬引き上げに既に怒り心頭だから不和の様子が見えてきている。
維新はんようやっとる
むかし finalvent というブロガ-がいた。
だがこの爺さん、今ではトランプ様を真似て、毎日、有害なフェイクニュースを撒いている。
https://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/11/post-442f5d.html
をファクトチェックしてみよう。
タイフォンで使用するのはSM-6およびトマホーク巡航ミサイルな。
各紙報道の通り、9月の演習のため「一時配備」されたものが撤収していっただけなのに、
finalventは「長期配備計画」の「一時撤去」と、正反対に伝えている。
長期配備計画なんてものが明らかになれば、高市発言以上の大騒ぎになる。
だいたい10月17日には自衛隊から岩国市へ「撤収準備中だ」と連絡して、
11月7日の国会発言のエスカレートを避けるため撤収したことにするのは無理がある。
エビデンスとして数字があげられているのだが、これらがことごとく嘘。
実際のBBC/FT記事は「軍出身の中央委員の出席率が半分以下」という記述に留まる。
記事に無い具体数字をあたかも英メディアの調査結果であるかのように見せている。
https://www.ft.com/content/48970df6-f837-476c-ac3e-6c8d28652cc2
「残りは軍関連の失脚が大半」は妄想。
さらに続く
といった描写も、報道には無く、すべてfinalventの妄想だ。
2023–24年時点でなお20%前後の規模があると見積もられている。
https://www.imf.org/en/publications/fandd/issues/2024/12/chinas-real-estate-challenge-kenneth-rogoff
「7%」という具体値は出典なく、低下しているとしても数字が小さすぎる。
明らかに誤り。
IMFや財政当局向け資料によると、中国の「政府全体=中央+地方」の債務残高は2024年末でGDP比約69%。
前年同期比4.3%増、10月単月でも2.9%増。
https://www.stats.gov.cn/english/PressRelease/202511/t20251117_1961879.html
「通年2%未満」は明らかな誤り。
65歳以上は約16%。
60歳以上22%の数字を誤って用いているか、意図的に盛っている。
重慶での単体事件を、「北京や上海で相次いだ」と膨らませている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025090500737
大都市では隠蔽の難しいタイプの事件であり、実際に重慶の事件ではSNSや報道に載った。
Taiwan Newsが「ある月にPLA機のADIZ進入が222回」と報じたのは7月の記事。
https://taiwannews.com.tw/news/6154786
ISW(Institute for the Study of War)は戦争研究所で、ワシントンに本部。
「戦略国際研究所」は IISS(International Institute for Strategic Studies)でロンドンに本部。
全く別の機関を混ぜるんじゃない。
両日エントリとも、現時点の公開情報と明確に矛盾する、あるいは出典不明の数字やニュースを、まるで既成事実であるかのように紛れ込ませた内容である。
誤りのパターンは、LLMの典型的なハルシネーションに見えるが、そのほとんど全てが「中国は大したことない」「高市首相は有能」であるかのように見せる方向に歪んでおり、誤り、いや、意図的な嘘だ。
敵国を侮る分析は、国民に意思決定を誤らせ、国を亡ぼす危険なもので、右翼の面汚しと言える。
佞言断つべし。
以前、「国会図書館デジタルコレクションで見る明治時代の新撰組の扱い」という記事を書いた。
その続きとして戦前、特に新選組のイメージを覆したと言われる子母澤寛『新選組始末記』(1928年)前後の評価を探っていきたいと思う。
関連:新撰組は「悪役」扱いだったか?~彼らの「語られ方」の歴史を検証する - posfie
近藤勇といへば、維新当時、鬼勇とまでいはれた武勇伝中の一人で、今に尚、芝居や講談、読物によつて若い人たちの血を湧かして居るが、彼れは若い時分、近藤周斎の門に這入つて剣術を学んだ。
これは古今の剣術家らのエピソードを集めた子供向けの読み物らしい。そのうちの一篇として近藤勇が紹介されている。特に悪い書き方はされていない。
「芝居や講談、読物」によって、近藤勇がよく知られていたことが窺える。
『創作講談』は「近藤勇・宮本武蔵・一休和尚・猿飛佐助・清水次郎長・紀伊国屋文左衛門」という伝記のシリーズで、1925年に刊行されたようだ。
勤王、佐幕、そして今の世は勤王劇流行で、勤王で無ければ成らぬ流行中を、我が澤田は新撰組の佐幕劇を以てその隊長近藤勇で見えている
劇団「新国劇」についての論評。『新撰組』は新国劇の十八番で、たびたび上演されているとも書かれている。
そこで先づ目に映つたのは、此頃人気を呼んでいる新撰組の隊長近藤勇が、大阪の富豪鴻池善右衛門、加島屋作兵衛、辰巳屋文左衛門外十数名から金を用立てさせた「約定証書」は、鴻池の家蔵品として出品されてあつた。
大阪朝日新聞社主催・大阪市後援の「大阪市史料展覧会」のレポートらしい。
そういうイベントに鴻池家が新選組の史料を出している、というあたりに「此頃の人気」が窺えるのではないか。
続いて子母澤寛『新選組始末記』直後の1929年の新選組の評価をいくつか。
今日の大衆文学に行はれている赤穗浪士にしても由井正雪にしても近藤勇にしても、悉く正史よりも寧ろ外傳の史料に拠るものが多い。
剣劇に映画に大衆文芸に何百回となく描かれて居る一代の剣豪近藤勇も、明治元年正月幕軍の敗走以来、落目となつては為す事毎に齟齬し、四月三日越ヶ谷の官軍本営にて捕はれた。
時代は常に逆転す!チャンバラの本家は新選組だ!現代のチャンバラ全盛を地下の近藤勇は苦笑でもやつてるか?明治回天の大芝居の其花形新選組の後始末はサテどうなつたか!?
だが、近藤勇のこの頃の人気は素晴らしい。大衆的人気の上で維新の三傑などは、蹴飛ばしているから愉快である。後代の人気と云ふものは、その時代を作つた人に集らずして、その前代に殉じた人に集るやうである。
なお、新選組が登場するフィクションとしては、前回に紹介した講談を除くと、1913年から連載された中里介山『大菩薩峠』が一足早い。
そして前田曙山『燃ゆる渦巻』、大佛次郎『鞍馬天狗』、白井喬二『新撰組』といった人気小説が1924年に揃って出ている。
いずれも新選組が主人公というわけではないが重要な役どころで登場する。
それを受けてか、1925年から新選組を主役とした映画が立て続けに公開されていたらしい(参考)。
戦後になるが1959年の大井廣介『ちゃんばら芸術史』から、まとめっぽい記述を。
たとえば、小説では、白井喬二の独楽師の角逐というめずらしい題材をとりあげた『新選組』の遠景には近藤勇の池田屋斬込みなどが扱われ、大仏次郎の『鞍馬天狗』の最初の単行本でも、近藤勇がすこぶる活躍した。劇では、行友李風が新国劇に『新撰組』を書きおろし、沢正が近藤勇をやる。映画では、枚挙にいとまないという有様だった。このように、勤皇か佐幕かのチャンバラ、新撰組や近藤勇がしきりにでてくるようになったのは、『大菩薩峠』や『月形半平太』が既にあるにはあったが、『朝日』の『燃ゆる渦巻』が大々的に口火をきった。
以上からすると、『新選組始末記』以前から、近藤勇および新選組は十分に時代劇のスターだったようだ。
維新志士の好敵手として設定されてはいても、しかし「悪役として嫌われていた」という感じではない。
特に1924年ごろからは一種の「新選組ブーム」と言っていいような状況だったのではないか。
ただ当時は、あくまで近藤勇の人気が飛び抜けて高く、次いで土方が知られていたくらいで、沖田などのキャラが立ったのはやはり『新選組始末記』以降だろうか。
(1929年には月形龍之介主演で『剣士沖田総司』という映画が作られたらしい)
「池田屋で沖田が病気により昏倒する」などのエピソードは、明治末の講談に採り入れられてはいたが、それ以降の作品にあまり引き継がれなかった。
そうした細かいエピソードをあらためて掘り起こして、当時大量に作られていた小説や映画に新たなネタを提供した、という点に子母澤寛の功績がありそうだ。
立花孝志をやることは最初に決まっていた。だいぶ前に閾値を超えたと判断されており「いつやるか」ということだった。
対外的にはドバイ逃亡ということだが「高市政権の後ろ盾ができた」と動画ではしゃいだのがトリガーだったのはないか?
立花の一定周期でのアップ&ダウンはよく知られていて、MAXハイのときに伊東市長選に突入。
「高市政権の後ろ盾で二馬力やり放題」と大騒ぎを始める直前で拘束というところではないか?
斎藤健一郎はホリエモンの傀儡というか操り人形。今回、斎藤側から会派離脱を表明したとき裏では相当な恫喝があったと見る。
実際に刑務所に入ったホリエモンは国策捜査の恐怖が体に刻み込まれているので立花(斎藤)の切り捨てを秒で判断。
無罪放免とはしゃいでいるのは折田社長だけで、知事の記者会見は一転、動揺と怯えが見られ鉄面皮がはがれる寸前のように見えたのはなぜか?
今後のヤマ場は立花が完落ちしてガサが入り、知事案件の物的証拠が出たとき。一斉に本丸の知事に向けて動くことへの恐怖ではないか
立花自宅に知事とのつながりを示す証拠が隠れている可能性が高いと見た。
捜査当局にとって無敵の人はバンダナ教授。捜査シナリオがどうであろうと空気を読まずに戦いを続けるから。
立花の社会問題を契機として二馬力やSNSデマなどの大衆先導洗脳のような手法の厳罰化を国会で審議。比例頼りの風を吹かせずに選挙突入?
もともと二日前に締め切りしようという合意があったところ、それだとまだ直前の官僚の答弁作成やレクでの長時間労働が解消しなかったから、出来るだけ早くに質問を送るようにしようという合意に置き換わった。新合意では二日前といった明示的な期限が示されていない(それがあると締め切り滑り込みの量が増えて負担が大きくなる)からといって、元々の合意の二日前より遅くなっても、期限が示されていないから合意違反ではないとするのは、新合意の経緯や主旨を無視した屁理屈に過ぎないし、実際の運用としても遅くても二日前まで(今回のように予算委開催の決定が直前の場合は前日まで)という形になっているよ。国民や維新は概ね守っている。
cinefuk 「経済に役立つから出産奨励」という論は、以前からの維新の主張「福祉に負荷をかける高齢者・障害者に安楽死を」という暴論の裏返し。人間の生命・尊厳よりカネが優先する id:entry:4714496350309441538 id:entry:4688936861297595554
kenjou こういう考え方は、リターンがないから福祉は削ってもいい、という発想にもつながるので危険。
dd369 出産が投資だとか人をカネでしか評価しないのか。維新は障害児への金をケチった(https://t.co/Zo5D9OEdQk)実績があるからな。https://archive.ph/NI99i
はーいろんぱっぱ😝
それでなくても歳費とか手当が大量にあってそれだけで年収1千万円超えてくるのに
しかも国会議員である間は何もかもが非課税で手当の二重取りも横行してる
維新が公金還流させたのに立民が全然批判しないのは維新と同じ事をやってるからだって批判があるけど
この間高市早苗総理が深夜3時に仕事して働き方改革に否定的だつって長妻昭が批判展開してたけどコイツも民主党政権時代に官僚にサビ残させてたってブーメランが刺さってたしな
でもそんな立民も議員定数削減には賛成なんだが何故か議員報酬の削減には一切スルーを決め込んでる訳よ
一番人件費を抑えられるのは議員の年収歳費をカットする事や非課税などの優遇を辞める事なのに批判しない
当たり前だよな、その恩恵モロに受けてんだもんな。相続税カットしないとオカラとか引退したけどポッポとか富裕層が困るもんな
議員定数削減なんて別にしなくていいから議員報酬、非課税分無くせばそれだけ国庫潤うんだよな
選挙資金とか政務活動費だって政党助成金で賄えるんだからそれで必死にやりくりしろ
公用車も使わなくて良い、徒歩か自分持ちの自転車使えばええやん
なんて経済的だろうな
良い事尽くめじゃん!
PS Portal リモートプレーヤーは、ソニーが2023年に発売したPS5ゲーム専用携帯機です。当初はリモートプレイ機能のみでしたが、2025年11月6日の大型アップデートにより、PlayStation Plus プレミアムのクラウドストリーミング機能が正式実装されました。
PS Portalのクラウドストリーミング機能により、特定の条件下ではPS5本体なしでゲームをプレイできるようになりました。ただし「完全にPS5不要」とは言い切れません。
- 推奨:15Mbps以上
PS Portalは実はハイブリッドデバイスで、二つの使い分けが可能です。
PS PortalにはHDMI出力機能はなく、TV・モニター接続は公式には非対応です。背面のUSB Type-C端子は充電専用で、ビデオ出力には対応していません。
### コントローラーを接続すればiPadでもPS Portalに近い体験が可能
| 項目 | PS Portal | iPad + DualSense |
| 画質・安定性 | ハードウェア最適化により高画質・低遅延 | ソフトウェアレベルで若干劣る |
| 遅延 | 最小化、接続速度が「一瞬」 | わずかに遅延あり |
| 画面サイズ | 8インチ | 11インチ以上(iPad Proなら優位) |
| 画面品質 | 専用最適化ディスプレイ | 高精細だが汎用ディスプレイ |
| セットアップ | 電源入れてすぐプレイ | アプリ起動→接続→ログイン毎回必要 |
| 携帯性 | 専用コンパクト設計 | 重く、スタンドが必須 |
| コスト | 約3万円 + 月額1,550円 | 無料(既にiPadとコントローラー所有時) |
| PS5本体電源 | クラウドモード時は不要 | リモートプレイ時は必須 |
| 項目 | PS Portal | iPad(既所有) |
| 初年度総額 | 43,880円 | 0〜12,000円 |
| 2年目以降/年 | 13,900円 | 200〜300円 |
| 5年累計 | 113,680円 | 800〜1,500円 |
| 10年累計 | 183,480円 | 1,600〜3,000円 |
クラウドストリーミング機能が実際に使えるのは、現在のところPS Portalのみです。スマートフォンへのクラウドストリーミング対応は、ソニーの発表では「計画中」ですが、実装は遅れており、実用段階には達していません。
### PS5の優位性は失われつつあります。徐々にSteam移植が進んでおり、ソニーは既に「Only on PlayStation」戦略を放棄したと言っていい段階です。
ソニー経営層が明確に戦略転換を表明しました。PC版リリースはPlayStation Studios収益の大きな部分を占めるようになり、Horizon Forbidden WestやSpider-Man Remasteredが特に好調です。
PC移植の利益性は無視できず、ファーストパーティタイトルはかつてはPS本体を売るためのマーケティングツール(独占独占)だったものが、今後は「強いタイトル」をPS向けだけでなく、PCなどにも展開していくことがマージン(利益率)の大きな改善に繋がるという経営判断です。
現在のソニー戦略は明確化しており、最新作ほどPC移植が早いという傾向があります。
| タイトル | PS5発売時期 | PC移植時期 | 独占期間 |
| God of War Ragnarök | 2022年11月 | 2024年9月 | 約2年 |
| Ghost of Tsushima | 2020年7月 | 2025年5月 | 約4.8年(PS4含む) |
| The Last of Us Part II Remastered | 2024年1月(PS5版) | 2025年2月 | 約1年 |
傾向:最新作ほどPC移植が早い。これは「PC需要が急速に高まっている」ことを示唆しています。
なぜ、まだ独占のままか?
これらについても、ユーザーの要望は根強く、ソニー自体が「いずれPC化も検討中」と示唆しているとの報道があります。
1. ゲーム購入の自由度:Steam版はPS Plus不要、完全な買い切り
2. MOD対応:PCはMODコミュニティ活動(PS5では不可)
3. 将来プレイ保証:PCゲームはサブスク廃止後も遊べるが、PS Plus Premiumサービス終了時の権利が不確定
4. 価格競争:Steamのセール戦略がPS Storeより厳しい
実質的には:
ゲーム業界の評価も「The "Only on PlayStation" era is a relic」と宣言しており、Steamの優位性指摘はゲーム業界の現実を正しく捉えています。
ただし1点:PS Plus Premiumのクラウドストリーミング+ゲームカタログは、まだPS Portalでしか体験できない利点として残っています。
維新や小池みたいな連中がパフォーマンスで学費無償化をぶち上げた途端、急に手のひら返して
しかもそこで持ってきた理屈が「みんな私立に行っちゃう!」とかさぁ
ああやって九州みたく雑にバカにするぐらいには、公立のことなんか死ぬほどどうでもよかったろお前ら
維新憎しでインスタントな優しさ持ち出されたって、そんなんコンビニの弁当より底が知れてんじゃん
だいたいお前らの言うことを真に受けるなら、公立校が避けられているのは、要するに「客層が悪いから」なんでしょ?
名の知れた私立で具体的にどんな学びをやってるか、みたいなのすら本当のところは割とどうでもよくて、マジで生徒の質だけが問題なんでしょ?
だったらお上がいくらゼニばらまこうが人員を充実させようが、そこに猛獣がいる限りどうしようもないじゃん?
それこそ大昔の2chのぬまっきコピペみたいに、まともな奴を拝み倒して連れてきて、完全隔離でもするしかない
嫌いな奴叩きたいだけにしたって、もう少し棍棒を選べないのか、お前らは