はてなキーワード: オンオフとは
そもそも、この手の為替は物価に大きく影響しない論者ってなんでコアコア使いたがるんだろうな?
「生鮮食品とエネルギーを除く総合」 日本で一般的に「コアコアCPI」と呼ばれるもの
「食料(酒類除く)+エネルギー除く」 生鮮食品に加えて加工食品や外食まで丸ごと外す。アメリカで採用されているので米国型コアとも呼ぶ
狙い:円安や資源高の直接波及(輸入食料・燃料)をできるだけ外し、国内の基調インフレ=賃金・サービス要因だけを見たい。
だから:「食料(酒類除く)+エネルギー除く総合」を使うと、加工食品や外食まで外れるので、為替ショックの痕跡がほぼ消える。
デメリット:家計負担の中核(食料)を丸ごと捨てるので、生活実感や購買力の議論には不向き。また実際の政策判断(負担緩和や再分配)にはズレやすい。
(この系列は総務省の公表表「第2表」に正式掲載があります。)
だから:後者を選ぶと「インフレは小さい」という主張に数字の裏付けを与えやすい。
注意:シリーズの選択で結論が変わる(選択バイアス)。議論の前提としてどの指標かを必ず明示すべき。
発想:米欧は「食品(全体)・エネルギー除く」が標準の“コア”。日本の慣行(生鮮のみ除く=コア、生鮮+エネ=コアコア)とズレる。
だから:食料全体を外す日本版シリーズを使うと、概念的に欧米のコアに近いと主張できる。
注意:完全一致ではない(住居・医療の扱い、ウエイト、行政価格の違いで直比較は危険)。
狙い:価格改定の季節性や補助のオンオフ、輸入コストの波をなるべく削って、持続的な内生インフレ圧力を測りたい。
デメリット:政策や為替の実影響を過小評価しうる(「実害」を感じる食料・光熱が除外されるため)。
二つを並べて見る:
為替・資源の影響を切り分け、国内基調を測る→「食料(酒類除く)+エネルギー除く」
“論点ごとに指標を使い分け”が正攻法。為替の影響を議論するときは、食料カテゴリの寄与(加工食品・外食)を別表で示すと、どれだけ除染しているかが可視化できます。
まとめ:彼がその系列にこだわる合理的な理由は「為替・資源を外して国内の基調だけを見たい」から。ただし、家計の痛みや政策運営の現実を語るなら、食料を含む指標も必ず併読し、指標選択で結論が変わらないようにするのがフェアです。
ドラクエリメイクをやっててつくづく思うのだが、ゲームのエンディングに辿り着ける権利はもっと守られべきだ。
このシリーズには「楽ちんプレイ」というモードが搭載されていて、いつでもオンオフできるようになっている。
オンにすると戦闘やダメージによるキャラクターの死がなくなり、攻略を必要とせず先に進めるようになる。
隠れボスや真のエンディングに必要な要素に関係なく、これさえオンにしてしまえばほぼ誰もが用意されたエンディングにたどり着くことができるようになるのだ。
賛否ありそうな機能ではあるが、自分にとってはものすごく歓迎できる機能だった。
ドラクエリアタイ世代だった自分にしてみれば歳を取ったということが一番大きな理由ではあるが、趣味嗜好が多様化している現代のライフスタイルにしてみても、時間をかけて何度もリトライするようなゲーム性は恐ろしくタイパが悪いと感じられてしまうようになってしまった。
ゲーム中の体験そのものが楽しいというのであれば、それはタイパが悪いと感じることはない。
そういった意味では、ドラクエリメイクのゲームバランス自体は自分にとってNot for meなだけだった話ではある。
しかし、だからといってそのままエンディングにたどり着けないことを納得できるかと言われると、一体自分はゲームの何にお金を払ったのかがわからなくなってしまうような理不尽さがある。
例えば最近賛否のあったHollow nightのSilk Songを例に挙げてみる。
いわゆる死に覚えゲーではあるのだが、その難易度の高さやリトライ性の悪さによってかなりの意見が割れることとなった。
評判の良かった前作から発売までに時間がかかったことや大作級の作品であるのに価格が2,000円台と安価だったこともあり、たくさんのプレイヤーが発売直後に飛びついたことも大きな要因ではあるが、自分にしてみればやはり大半のプレイヤーがエンディングにたどり着くことを諦めてしまった、諦めざるを得ないほどの難易度だったことが一番の要因だと思っている。
せっかくゲームを購入したのに、それ以上先のストーリーを知るためにはさらに時間をかけて技術を習得したり相手のパターンを理解できるまで何度もリトライしなくてはならない。
いわばゲームの値段以上の人生のリソースというコストを消費する必要があるのだ。
もし自分が若くて、まだまだいくらでも人生のリソースを浪費できる立場にいるならよい。
しかし、自分にはそんなに自由に使える時間は許されていないし、仕事で疲れた頭と体にムチを打ってまでゲームに打ち込むほどの気力も体力も熱量もない。
そうなったときに、そもそもエンディングに辿り着けるために必要なリソースが足りないと感じただけで、そういったゲームの購入を躊躇してしまう自分がいることに気がついたのだ。
ゲーム好きを自負する自分にとっては、なかなかに受け入れがたい現実だった。
そういったこともあり、最近では大体のゲームはsteamで購入するようになってしまった。
Swtich2もPS5も入手困難時期に購入するくらいにはゲームが好きである自負はあるが、そのゲーム機でしかプレイできないゲーム以外は殆どの場合steamで購入している。
いわゆるチーター的な利用ではなく、シングルゲームで体力などのステータスや消耗品や消費ポイントを無限にするなどに使っている。
目的はもちろん、自らに残された少ない人生のリソースでそのゲームのエンディングに確実に辿り着くためだ。
例えば映画を視聴しているとき、突然謎解きゲームが始まって解くことができなければ結末を見ることができないとなったらどうだろう。
もともとそういう作品だと宣言されているなら納得できなくもないかも知れないが、やはりそれが理由で結末を見ることができなかった人にしてみれば返金を求めるくらいには問題になるのではないだろうか。
ちなみに先程のSilk Songでいうと、ノーマルエンドの実績取得率は26%。
初期の道具を獲得するというゲームを開始すればほぼ取得できる実績の取得率が約92%なので、雑に計算しても4人に3人はエンディングにたどり着けていないことになる。
ストーリーを全て踏破した上でクリアしたときの実績に至っては約15%。
このゲームをプレイした6人に1人しかこのゲームのストーリーをすべて知ることができていないのだ。
製作者サイドは自分が作ったゲームの難易度を誇るのも良いのだが、自分が生み出した良質なストーリーが大半のプレイヤーが知り得ていない現実にもっと目を向けるべきではないか。
チートを使い始めてからというもの、今までエンディングに辿り着けそうにないからと購入を諦めていたようなゲームも買うようになった。
これは制作者側にしてみても単純にプラスと言えるのではないか。
かと言ってこのままチートを使い続けることが健全な状態だなんてことは微塵も思っていない。
実績というシステム自体が、そうした難易度という壁を乗り越えてこそはじめて得られる名誉だということも理解している。
その上で、ゲームを購入した人間にとってのエンディングに辿り着ける権利というものをもう一度考えてみてはどうだろう。
購入時に”エンディングに辿り着けないかもしれないという不安”がないということは、ゲームにお金を払おうとする上で大きな安心感になるのではないか。
😠くそっ、こいつらオタクヒエラルキーの頂点に君臨する俺ら絵師さまを舐めやがって…!
😩とにかくこのスレを潰したい!夏休みキッズのふりをして荒らしてやるぞ
🤪すいません、誰かkemonoに入る時にWi-Fi入ってるとSSLエラーが起きたため接続できませんってなるんですがWi-Fiを入れて🦊を見る方法わかる方いますか?
🤪すいません、誰かkemonoに入る時にWi-Fi入ってるとSSLエラーが起きたため接続できませんってなるんですがWi-Fiを入れて🦊を見る方法わかる方いますか?
🤪すいません、誰かkemonoに入る時にWi-Fi入ってるとSSLエラーが起きたため接続できませんってなるんですがWi-Fiを入れて🦊を見る方法わかる方いますか?
☺ふふ、頭の悪いキッズのふりして書き込むとスレ民どもが露骨にイラつくの面白すぎる!もっとやってやるぞ!
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250913225243# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaMZPdwAKCRBwMdsubs4+ SG0dAQCtABQaN0uId8Ong6B02DdNtf7Qgch6q7SlbbK98eEEXQD9FuckmhF495HV 5GuWoOKBClqOhiOyaUPRejy4jrY3kAs= =pglh -----END PGP SIGNATURE-----
たとえば
「I love you」と書かれていたら「愛しています」と訳して欲しいし、勝手に「月が綺麗ですね」にしないで欲しいし、
「月が綺麗ですね」を「I love you」に訳さないで欲しいんだよな。
特に日本の翻訳でありがちなのが、「月が綺麗ですね」を「I love you」に訳すもの。
別に慣用句でも何でもないのに、「あ!この言葉はこういう意味で言ってるんだ!」って勝手に盛り上がって勝手に書き換えちゃうの。
有名なアポロ13の映画で「オン・オフ」を逆に翻訳したやつもそう。
「あ、こういう場所では逆にオンオフを言うんだ、リアルだなぁ」という観客の感動を奪ってる。
😠くそっ、こいつらオタクヒエラルキーの頂点に君臨する俺ら絵師さまを舐めやがって…!
😩とにかくこのスレを潰したい!夏休みキッズのふりをして荒らしてやるぞ
🤪すいません、誰か🦊に入る時にWi-Fi入ってるとSSLエラーが起きたため接続できませんってなるんですがWi-Fiを入れて🦊を見る方法わかる方いますか?
🤪すいません、誰か🦊に入る時にWi-Fi入ってるとSSLエラーが起きたため接続できませんってなるんですがWi-Fiを入れて🦊を見る方法わかる方いますか?
🤪すいません、誰か🦊に入る時にWi-Fi入ってるとSSLエラーが起きたため接続できませんってなるんですがWi-Fiを入れて🦊を見る方法わかる方いますか?
☺ふふ、頭の悪いキッズのふりして書き込むとスレ民どもが露骨にイラつくの面白すぎる!もっとやってやるぞ!
😠絵師の心憂ふることをなすなかれ!絵巻の無断写し申すこと、堅く禁ず。
😠くそ、われら絵師のたぐひ、オタクがしらの座に君臨するものなるを、なんぢら侮りおって…!
😩いかにも、この板をば滅ぼさむ!夏休みの童を装ひて、乱れ事を仕掛けむぞ。
🤪かたじけなきことながら、誰か🦊に入らむとするに、Wi-Fi入りたるままなれば、SSLの咎にて「つなぐべからず」と出づるなり。
Wi-Fiを入れたまま🦊を見る術、知る人はあらぬか?
つねにWi-Fiを入り切りすること、いとわづらはし。
🤪かたじけなきことながら、誰か🦊に入らむとするに、Wi-Fi入りたるままなれば、SSLの咎にて「つなぐべからず」と出づるなり。
Wi-Fiを入れたまま🦊を見る術、知る人はあらぬか?
つねにWi-Fiを入り切りすること、いとわづらはし。
🤪かたじけなきことながら、誰か🦊に入らむとするに、Wi-Fi入りたるままなれば、SSLの咎にて「つなぐべからず」と出づるなり。
Wi-Fiを入れたまま🦊を見る術、知る人はあらぬか?
つねにWi-Fiを入り切りすること、いとわづらはし。
いまや数万人いるVTuberにイケボやカワボは山程いる。発声法でそれなりに作れるからだ。その上で口調を意識的にコントロールすることもある。演じればいいからだ。
しかし耳の肥えたオタクからすれば「パンピーだ」以上の感想は出てこない。これは決して小規模でやっている個人Vに限らない。
明らかに才能(生まれ持った声と生きてきて変遷した口調)というのは異質で、「向いている」と思う。
「良い声×クセのある喋り方」更に言えば「声の素の部分の強さ」を持っていることが『声』においてTier1である。
ただ、これは必ずしもVTuberの人気度と比例してるわけじゃない。
「人格」という「性格の素の部分の強さ」、つまり人間としての面白さがVの魅力に必要な要素として双璧を為しているからだ。
『声』と『人格』が揃えばゲームが下手だろうが音痴だろうが数万人単位の登録者を獲得できるはずだ。(ママに恵まれればより確実に)
「さっきから『素』とか言ってるけどVTuberはキャラ作りしてるでしょ」とお思いのあなた。
少なくともRPこそが正義でウケるものとされてきた時代、つまり演じる時代は大昔に終わっている。(今RPド真ん中勝負しているのはカウンターとして強いとはいえすごい)
リスナーが求めたのはキャラクターではなくキャラクターの見せる素の部分で、それはもう十二分にVTuber界に浸透した共通認識だと思う。
勿論配信上と配信外で声のトーンや口調は多少変わるだろう。それは演技スイッチのオンオフではなく電話口でワントーン声が高くなるのと大差ないことだ。
業界には大手事務所がいくつかあるが、ネームバリューである程度伸びても全員が専業にできるほどかと聞かれれば別の話だ。
声がいい、話が上手い、アイデアが斬新、ゲームが上手い、歌が上手い、特定の分野に教養がある……。
色んな特技を持ったVTuberが日々生まれているが、中でも『声』はあまりに強い。
FPSゲームのトップランクにタッチできる実力を持っていても、特徴の無い声と話し方では「すげーゲーム強いやつ」止まりだ。
逆に真ん中くらいのランクでウロウロしていたとしても、特徴的な声で喋り方も独特ならそれだけで「やたらと声がクセになる、伸びしろのある期待のゲーマー」だ。そりゃ応援もされるだろう。