はてなキーワード: 動物愛護団体とは
チーズケーキを初めて食べた老人が「洋菓子は好かん!」と言ったとする
ところが翌日にはシュークリームを食べて、「これはうまい。洋菓子もいいもんだ」と言った
これをダブスタだと批判するのは馬鹿げてる。無知からくる前言撤回なんてのはよくあることだ
ある政治家が過疎の村に出向いて言った
「熊被害をなくします! 人間の生活を脅かす熊の駆除を進めます! 清き一票を!」
「熊の残虐な駆除をよりやめ、捕獲して森へ帰す方式へ転換します! 清き一票を」
これはダブスタというかただの嘘つきだが、村人も団体員も政治家を批判して良いだろう。
森の中のエルフの村では、人々は木の実の採取し弓矢で狩猟をしながら細々と暮らしていた
そこへ悪い知らせが届いた
ゴブリンたちが各地で徒党を組んでエルフの村を襲い、とらえた村人を食べているという
エルフたちは立ち上がった
「他種族の集落を襲うことは許されない!ゴブリン族を厳罰に処すべきだ!いや、予防的に奴らを根絶やしにしよう!」
呆れたのは、これまで散々エルフたちに襲われ食料にされていた森の小人族だ
「いやお前ら、ダブスタやんけ!」
国民民主は2018年にできて金がなく候補者擁立にも金が足りなくてずっとカネコマで人間が足りずにやってきたから間に合ってないだけ。
参政党はファンクラブサブスクがあるから金には困ってない。立憲民主は内部で政策の統一がまったくされていない寄せ集めで人数多いから政党交付金が入る。国民民主は候補者擁立の金がない→票をのばして政党交付金が少しずつ入り始めても今度は候補者が足りず、政策についての考え方は合うけど不倫の前科がある候補者を立てたら大炎上して撤回したりなどした。ずっと人が足りてない。
国民民主は寄せ集め旧民主のバラバラになって空中分解した失敗を繰り返さないのをモットーに設立運営されている政党だから、政策についての考え方が合わない候補者を「とりあえず」で擁立できない。
参政党も結構バラバラだったりする。外国人アンチについては統一感があるが、ほかの案件については候補者のなかで熊アンチと熊擁護の動物愛護団体が混じっている状態だし。反外国人だけが統一されていて、他の案件についてはワクチンについてなど姿勢はかなりバラバラ。バラバラでないと、候補者を揃えられないのだが。
国民民主のウィークポイントは今後もずっと候補者を揃えられない(政策についての方向性が一致していることという審査が厳しい。そして政党の姿勢として不倫には甘く、有権者は政策にあまり興味がなく不倫には厳しい)ことにあると思う。
バラバラな立憲民主、もっとバラバラな参政党のほうが、政策の統一をしないぶん絶対に候補者に困らない。
連合が立憲民主と国民民主の双方に勝たせようとして候補者調整を要求するのもある。国民民主に票を入れたい人は「自民か、維新か、国民民主か、チームみらいか」って感じの人が多くて、立憲民主・社民・れいわには入れたくない人が多い。自分の選挙区からは連合の候補者調整により立憲民主しか候補者が出ていなくて、国民民主からの出馬がなく、入れる先がないという声も出ていた。しかし連合の兼ね合いと、そもそもの候補者不足から、そこに手当できていないのが現状。
国民民主の問題は、リソースが足りていないこと。人も金も足りてない。そして支持層が中所得から高所得が多いわりにケチ。参政党のほうが私財をドカドカ寄付する財布の紐がゆるい人たちを獲得できているから金に困らない。
支持者がケチばかりなのは給与所得者を向いた政策を訴えるネオリベ政党の宿命かもしれない。国民民主の支持層は、貧乏だからない袖は振れぬとかじゃなく、払おうと思えば払えるだけの所得があっても政治献金する金があれば投資に回すってだけだからな。武蔵小杉での国民民主の勝ち方には草。参政党の推し活性が叩かれたりバカにされてるが、支持者に推し活性が無さすぎると貧乏な人不足政党になるってことを国民民主の現状は示してるよ。
こんにちわ もし犬がかわいそうという気持ちをお持ちだったら、あなたが飼えなくても動物愛護団体に引き取ってもらう事もできます。殺処分ゼロを名言している自治体で、わんちゃんが明らかに病気がなければ愛護センターに持ち込んでも今は殺されない事のほうが多い(自治体もあります 全てじゃないです) 愛護センターに行かなくても、暴力を振るわれたり、オムツを常時つけるのは十分に虐待案件なので、何件か問い合わせれば空きのある所なら引き取ってくれる事案だと思います。動物愛護団体には詐欺団体もあるので収支報告や今いる子の様子をSNSにちゃんとあげている団体を探して、わんちゃんのために是非問い合わせてあげてください。応援しています。
こんにちわ もし犬がかわいそうという気持ちをお持ちだったら、あなたが飼えなくても動物愛護団体に引き取ってもらう事もできます。殺処分ゼロを名言している自治体で、わんちゃんが明らかに病気がなければ愛護センターに持ち込んでも今は殺されない事のほうが多い(自治体もあります 全てじゃないです) 愛護センターに行かなくても、暴力を振るわれたり、オムツを常時つけるのは十分に虐待案件なので、何件か問い合わせれば空きのある所なら引き取ってくれる事案だと思います。動物愛護団体には詐欺団体もあるので収支報告や今いる子の様子をSNSにちゃんとあげている団体を探して、わんちゃんのために是非問い合わせてあげてください。応援しています。
トランプ信者みたいなデマ信じて議事堂やピザ屋に突撃してテロ引き起こすガチの知恵遅れにも健常者と同じ様に選挙権や人権を与えてるのって
「害獣も尊い命なんだから保護するべきだ!」って主張してる過激な動物愛護団体の平和ボケした博愛主義的な考えとしか思えんわ
相応しくない奴に権力を与えてもマイナスしか生み出さない事なんて
政治や歴史に対する知識が無くても普段の職場で多くの人々が体験してる訳で
実際に「仕事ができない奴をクビにしたらめっちゃスムーズにプロジェクトが回っちゃいました」なんて成功体験は巷に溢れてるし
単にこの病院で過去にやらかした男が複数いたんだろうなと思われる。
子供に会いに来た父親が悪いことするわけない、との性善説で運営してたらうっかりのふりして他人の授乳中のカーテン開けたりとか、そういうことをした男がいたんだろう。
(ショッピングモールでもよくある。授乳室でうっかりのふりして他人の授乳中のカーテンばっと開けて「すいませんね間違いました」等と言いながらニヤニヤまじまじ見ていく男がいる。)
厳しいところは大抵そういう過去の失敗や被害の積み重ねで厳しくなってる。
よくあるのは動物愛護団体の里親条件。誰にでもあげてたら、「一生面倒見ます」と引き取られていった犬猫が野良で捕獲されたり山で死んでたり、捨てられていて保健所で再会したり、時には虐待写真が保護団体に送りつけられたり。そういうケースを何十回も経験したら譲渡条件を厳しくせざるを得ない。