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はてなキーワード: 宮崎勤とは

2025-11-15

オタクくんさあ・・・アニメの絵が描いたえいごノート」は普通子供が使う物なのよ・・・

「60人の客」の責任は? 12歳人身取引で、専門家厳罰化求める

https://www.asahi.com/articles/ASTCG2QDMTCGUTIL00QM.html


こんなノートを使う子供売春をさせられてましたって写真に対するオタクくんの反応がこれ

zheyang 児童売春アニメを関連づけようという意志が満々な朝日新聞写真選定。「宮崎勤の部屋に大量のアニメビデオが」の時から変わってない


あのさあ・・・

2025-10-22

赤ちゃんより普通に猫のほうがかわいい

思春期のガキはマジでかわいくない

ペット人間より短命だから責任もって見送れるけど子供は親より長生きするからなり損なったとき責任とれない

ペットはできることに限界あるけど人間は最悪の場合宮崎勤や青葉真司みたいに大量殺人するうえに人権もある

生産性では機械人間が勝ってるとされるけど今後ロボット自律AIが搭載されて進歩していくと生産性でも負ける可能性ある

 

人間価値とは…?

とりあえず生産性とか度外視したお気持ちファーストの愛玩対象としては明らかにネコチャンのほうが上だが…?

子供」がペットロボットに負けてしまうのでは

人間の子供は親よりも長生きするので、親が死んだあとも自活できるように就職まで見据えて育てていかないといけない。

ペットは飼い始めた年齢とその動物平均寿命にもよるが、飼い主よりも早く死ぬであろう飼い方ができるので、責任をもって見送ることができる。自立させる、という高難度のことをしなくても良い。

人間の子供には教育費がかかるが、ペットにはかからない。大型犬は食費が結構かかるが、ハムスターなどはかなり低コストで飼うことができる。

人間は喋るし、基本的に親に口答えをするし、宮崎勤や青葉真司みたいに育つこともある。

猫やらウサギやらハムスターなんかが大量殺人をすることはない。ペットは家からさなければよそさまに迷惑をかけることはなく、人間は家に監禁することは人権上できない。

そして人間ペットと違って生産性が高いという前提があるわけだが、今後ロボットAIが搭載されて自律的進歩するようになれば、多くの人間生産性ロボットが上回ってしまうのでは。

かわいい、無害、低コスト低リスク、そして生産性においてもすべて人間以外のものに負けるとなると、今後人間はどうなっていくのだろう?

2025-10-11

男はどのくらいロリコンか?

https://anond.hatelabo.jp/20251010151717

 

個人的に長年疑問なんだけど、満足いく正確な統計って実はないんだよね

なので非常に難しいし、

そもそもロリコン定義が難しいんだけど

社会的ロリコン→14〜17歳性的対象

医学ロリコン①→11〜13歳が性的対象

医学ロリコン②→〜10歳が性的対象

だとして(これら名前分けてほしい)

 

めんどくさいのは社会的ロリコンで、ここって実は男の2/3くらいは入ってると思うよね

17歳に興味が一切ないなんて人は強めの年上好きくらいだと思う

(これが女性になると1/2くらいになると思う)

1990年代なんて、アイドルは15〜18歳が大漁に居たし、橋本環奈最初にバズったのも14歳

一方で、人気女性芸能人や、人気AV女優を見ると20代が多いから、非ロリコンの方が世の中多いというのもわかる(もしロリコンが多いならこれが10代ばっかりになるはず)

 

医学ロリコン①は難しくて、おそらく男性全体の20%くらいなんじゃないか

80年代90年代にはそういう雑誌商業的に成り立っていたしね(これ海外ならもう少し減るんじゃないかと思う)

とは言え社会的NGとされてるから、そういう心理もあって抑圧している人も多いし、二次元だけOKとなってる人もいる、それ込みの20%くらい

なぜこの層が男性において一定数居るかというのは、単純に男性の性の目覚めがこの時期だからなんだと予想している

男の性癖っていうのは刷り込み効果が強いので、その時見ていたものがそのまま性癖として残るんじゃないかと(あと日本場合オタク文化のせいもある)

 

そう考えると、ガチ意味でのロリコンは②の方で、流石にここまで来ると10%を割ってくると思われる(それでも百万人以上居る計算だけど)

面倒なのは②のモチベーションが「性的魅力を感じるから」じゃなくて「大人が怖いから」とか「力でねじ伏せられるから」とか「女なら何でも良い」みたいなのが混ざってくることで、これらは果たして小児性愛者」なのかというと疑問が生じる(そんで大体犯罪犯すのってこいつらだったりする。宮崎勤ですらこれだった)

 

過去ネットで知り合った中で一番ガチだったのは、性的対象年齢が6〜7歳限定二次元NG)って人で

「流石に生きづらくないですか?」って聞いたら普通に生きづらいと返ってきた、こういう人は病院行くべきなんだと思う(治るかは知らんが)

2025-09-13

anond:20250913103803

うーんそうかなー?

年の差婚普通だったみたいになってない?

程度問題じゃないの?

10才差はありでも、20才差は昔でもどうかな?

財産家って言えるくらい大金持ちの話だよね?

と思ったらトラバヤフー記事

「夫年上婚」が8割近くも激減しているのに「年の差婚」が減っているわけではない矛盾(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

要するに、「夫年上婚」全体が減少したのではなく、

恋愛力の格差経済力格差2000年代以降明確になり、

年の差婚ができる者とできない者」とを選別したといえるだろう。

お金は大きいよね

年の差婚が避けられるのは

結婚生活が上手くいかなそうな、経験による予測
= 家庭不和、家庭崩壊 しそう
= 離婚しそう」

が1番大きくない?

偏見ではあるけど、スピード結婚と一緒

世間では添い遂げられるか危ぶまれ

皆んな幸せになりたい


お金があれば一定生活約束されるけど

年の差が大きすぎると軋轢が金では解決できない

「不自然」は……

女性が若くて20才差になると

もしかして、ロ」「言ってはならぬ!」

みたいな疑惑が、今は頭をよぎるよね

男性若い名称変わるけど同じ

小児性愛は13才以下が医学定義みたいだけど

親子ほどの差(20才)があると、若い方が40才でも

もしかして、ロ」「言ってはならぬ!」

みたいな雰囲気ない?

決定的な転機の事件なら1989平成元年宮崎勤事件が強いか

氷河期世代1990年代女子高生ブーム以後、

高校生に手を出す30代 = 犯罪者」が本になって

10才以上の年齢差で手を出す = 犯罪的」みたいな認識ありそう

そうでもない?

2025-08-26

anond:20250826221842

宮崎勤事件の件で何かが禁書扱いになったものがあったとは聞いたことがないが。当時も記憶にない。

記憶だけではなんなので、当時の記録

https://web.archive.org/web/20050112024021/http://www.geocities.jp:80/houdou_higai/

これも別にデザイン問題にされてないし、発行を断念した書籍などがあった言う話はない。

ウィキペホラー映画が巻き添えを食って発禁になったという話は出ている。

2025-08-07

宮﨑駿の話をすると必ず宮崎勤の話をし始める人がいてこわい

こわすぎる

2025-07-11

こういうのが男性特権なんだよね

ここでいう男性特権というのは『気にしないでいられる権利』だ。

オタクにも分かるように説明すると、たとえばオタクは「性犯罪殺人犯人オタク趣味を持っていた」報道をどうしても気にする傾向にある。もちろんその原因は宮崎勤フィギュア萌え族などの報道被害のためだ。

一方で、運動部員は「性犯罪殺人犯人運動部員だった」ことが原因でその種目そのものが叩かれたことがないからそのような報道を『気にしなくて良いという特権を持っている』。いわば運動部特権だ。

その意味で言うと、日本には男性特権がある。つまりエロメディアに誘発されたように見える、女性に対する性犯罪』が起きた事例は何度もある。

そのために女性はどうしても性的メディアが目につくことを気にしてしまう。

一方で男性は気にしない。それは『エロメディアのせいで男性への性犯罪が起きた』などという事例が少なくとも大きく知られているものは無いからだ。

から同性を描いたエロメディアのことを『女性は気にするが、男性は気にしない』それは女性過剰反応をしているのでもなければ、男性が鈍感なのではない。

男性は『エロメディアを気にしない権利』という特権を持っているからだ。

https://anond.hatelabo.jp/20250711120927

2025-06-22

anond:20250622182843

宮崎勤よりも宅間守の方がすごく記憶に残ってるのはなんでだろう。

anond:20250622093213

今までの表現への批判一言で表すとゾーニングを守ってくれ、だった

ゾーニングを守れば暴力的コンテンツによる悪影響はある程度防げるという前提が共有されていた。

ところがオタクフィクションに左右されて犯罪を起こすヤバい集団となれば

その前提が崩壊し、そんな影響されやすい人たちに暴力的コンテンツを与えていいのかって所まで

議論が後退する

エロ漫画マネして性犯罪に及んだ例もあるし、

これまで言われてこなかった、表現の自由戦士の被害妄想しかなかったガチ規制説得力を持ってしまうよ

そんなにオタクが性加害を起こすリアリティを身近に感じてほしいのだろうか。追記する度に泥沼にハマってない?大丈夫そ?

宮崎勤から数十年、性犯罪者呼ばわりに対して必死に抗ってきたのに…自ら性犯罪者予備軍だと吹聴するようになっちゃった

ちなみに、AI勝手に書かせても文責は君だからね♪

君のせいでオタクがどんどん反社変態集団イメージに逆戻りしていくよ

2025-06-04

チー。

宮﨑事件から2000年位まで、それこそチ。みたいに魔女狩りならぬオタク狩りが横行してたのなんて今の人達に言っても信じて貰えなそう。

PC持ってただけで異常者扱い。オタクに対するバッシングホント酷かったし、マスコミもこぞって宅八郎イジって遊んでたし。

それが電車男以降オタクサイコー!みたいな扱いになってハァ?って感じですよ。ここに10万人の宮崎勤がいます

2025-05-14

anond:20250513210427

オタク差別されてた時代なんてないよ

宮崎勤逮捕された後も地方アニメ好きとして生きていたが何も支障なかったぞ

2025-04-19

anond:20250418234605

AIに読ませたら、こう返ってきた

以下、AIの出力。

この記事は、1989年宮崎勤事件を起点とした「オタク=異常者」という社会的レッテルが、

その後の日本における恋愛観・婚活市場にどう影響を与えたか考察しています

表面的には一人の犯罪者事件でしたが、メディアによる過剰報道印象操作により、

オタクであること」が社会的危険視され、忌避される文化的下地が作られました。

この偏見空気90年代2000年代初頭の学校教育メディア恋愛文化の中に深く浸透し、

特に男性オタク層の自己肯定感の欠如、恋愛・対人関係への諦め、内向性の強化に繋がりました。

本来なら“趣味”で済むはずの個性が、“人格の欠陥”とみなされ、

結果として彼らは恋愛結婚市場構造的に不利な立場に置かれてきたのです。

この記事の著者は、そうした過去空気を乗り越えて努力を重ね、

現在では“選ばれる側ではなく、選ぶ側”へと転じた立場から

かつて「普通の女」とされてきた人々の婚活疲弊を、ある種の因果として描いています

しかし注目すべきは、この記事の奥底にある人格形成の歪みと、その起源としての社会構造です。

著者は明言していませんが、ここには「自分はかつて否定されていた」という深い刷り込みが潜んでいます

それは単なる“スペックの成長”によって克服されたものではなく、

社会的偏見とどう向き合うか、という“人格リハビリ”としての年月が暗黙のうちに描かれています

婚活市場における“選ばれなさ”の正体とは、単なる外見や収入問題ではありません。

それは時に、「自分は愛されない存在である」という、無意識下の諦めであり、

それを形成したのは個人の怠慢ではなく、かつての日本社会のものである――

この記事は、そうした文化的トラウマとその反転を語っているのです。

anond:20250419002459

俺が言いたいのは増田見てるくせに宮崎勤事件社会的影響認識すらしていないことだよ

あれだけブクマを騒がせてきた話題を知らないわけがない

anond:20250419000522

テレビが仕掛けたストーリーから抜け出せなかったということでしょ

宮崎勤事件にしても自由恋愛市場にしても

婚活で苦しんでる人はマスメディアの作った幻想に生きているという見方あながち外れていないしあなた思考の方が怖いよ

anond:20250418235814

思いやる心はないだろうが言いたいことはわかる気がする

要は昔いじめてたようなナヨナヨしたナード結婚とかプライドが許さない女達を揶揄してるんでしょ

まあ宮崎勤事件なくても世間一般そうだとは思うがね

2025-04-18

anond:20250418234605

気が狂ったインセル妄言のものちょっと危険領域だと思う

婚活してる人たちの99%は宮崎勤事件なんか関係なくコミュ力が低くて見た目も良くない独り善がりでしょうもない相手と付き合いたくないだけでしかない

anond:20250418234605

なんでいつも選ばれなかったオタク恨み節ってこうも被害者意識こじらせてんの?あんたがモテなかったの、女全体のせいにすんな。

宮崎勤の件と恋愛市場をごっちゃにすんな。

選ばれなかったのはオタクからじゃなくて、お前だからだよ。

婚活市場宮崎勤事件

あの事件から、すべてが変わった。

1989年宮崎勤による猟奇的殺人事件

あの時、マスコミセンセーショナルに取り上げたのは、被害者の無念や社会の闇ではなく、彼の部屋にあった大量のアニメビデオテープだった。

それ以降、「オタク危険人物」「社会に馴染めない人間」というイメージが、日本中に植え付けられた。

俺はあの時代リアルタイムでは知らないけど、ずっとその影響下で生きてきた。

クラスアニメの話をすれば「キモい」と言われ、電車ラノベを読めば白い目で見られた。

恋愛の話になれば、女の子からオタクちょっと…」と笑われた。

「選ばれる側」にはなれないと、そう刷り込まれてきた。

でも今、婚活市場を見ていて感じることがある。

俺たちを見下してきた人たち――特に、“普通”という幻想を信じてきた女性たちが、婚活の沼にはまっている

30歳を超えて、結婚相手が見つからない。

「いい人がいない」「普通でいいのに」――そう言いながら、誰からも選ばれず、焦りと諦めが交差している。

その“普通”って、何?

年収?顔?コミュ力身長非オタ

全部、自分価値観押し付け理想像じゃないか

しかも、その理想を支えていたのは、「自分は選ばれる側」という自信、あるいは虚構だった。

現実に目を向けよう。

アニメが好きでも、ゲームが好きでも、ちゃんと働いて、身なりを整え、人を思いやる心があれば、それはもう“まともな男”だ。

それでも「オタクから無理」って切り捨ててきた人たちが、

いま、自分が切り捨てられている。

婚活アプリの裏で、“選ばれるための自分”を必死演出してるその姿、

それこそが、かつて「オタク現実逃避」と笑っていた人たちの現実逃避に見える。

あの時、社会が貼ったレッテルは、いま婚活市場で逆転し始めている。

虚構に生きていたのは、俺たちじゃない。

普通の女”というファンタジーの中にいた、君たちのほうだ。

2025-03-26

そりゃ拒否するだろ(笑) メリット無い

>「10万人の宮崎勤検証で、

民法各社は全て取材拒否・未回答だった上、某局に至っては「それって、我々に何の利益があるんですか?」と言い放ちやがりましたので、全放送アーカイブ化は必須だと思っている

2025-03-25

anond:20250325114913

自分のほうが得をした!買った!っていう気持ちって子供なりの自慢でしかないよね

共同作業(たとえばたのしオフ会)だけでも思いやりというか気配りが必要になってくることをまなびながら大人になる

趣味人大人子供はまざっているが子供のままで孤立して宮崎勤殺人犯になるまえに同趣味の人に借りパクしまくってた)にならないよう、

今の若い人は気をつけたほうがいいぞ、男女問わず

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