はてなキーワード: 結果オーライとは
・恋愛映画なのか、主人公の情緒が人並みに育つ でも恋は成就しないタイプの映画なのか、
ロードムービーなのか、三角関係ものなのか いまいち最後に至るまで
「この映画からはこの成分を接種する!!」みたいなルート固定がなくてハラハラした
(でもタイトル的に恋愛映画やろ… なんかでも脚本の流れが危なっかしいな…)という
・燃える女の肖像でもみた、画家キャラの割にお出しされる絵がそんな上手くねえ 成分だ
これはレアですよ
・主人公がいきなりいい人になってくから ん?だてなってたけど
そのオチは「ちゃんと薬を服用するようになったから」だったでござる…
最悪 被害者100パー 起こらない方がいい事が
起きてしまったけど、後半の顔つきのが深みがあって
現実を生きてる感あって味わい深くてよかった
序盤、なんか瞳孔開いてたもんな…
・トリツカレ男の時も思ったけど、
男性側が女性側に良かれと思って 結果オーライになったとしても
「実質的に相手の厚意を拒否する」選択肢、あるかこれ とはなった
でも30年前の映画だからまあそこは時代ギャップということで…
「緊急事態用」草なんだ
・色々ゆうとりますけど、ジャックニコルソンの演技が秀逸すぎるし
サイド二人の演技も滅茶苦茶よかった
・ジャックニコルソンの笑顔一つで「あっこの人ヤバい人だ」伝え力が
クソエグいんよ
https://digital.asahi.com/articles/AST9L31JNT9LULFA00KM.html
片岡剛士氏 50点
植田氏は就任前、前任の黒田総裁の下での大規模な金融緩和に批判的な目を持っていたと思う。マイナス金利政策は「副作用」が出かねないので、早くやめるべきだと考えていた節がある。
就任して1年ほどは動かなかったが、2024年3月に大規模緩和を転換し、同年7月に利上げした。だが、経済はそれほど力強いものではなく、この判断は拙速だった。
今年1月にも追加利上げに動いたが、日本経済の動向からすると、必要なかったと考える。
日銀にとって幸運だったのは、食料やエネルギー高に由来するコストプッシュ型の物価上昇が長引き、物価の勢いが止まらなかったこと。そして日本人の多くが、今後も物価は上がっていくと思い始めたことだ。日銀の政策が成功したというより、「結果オーライ」だった。
しかし、政策金利が0.5%を超える次の利上げはそうはいかない。何十年も実現していない領域だ。拙速に利上げすれば、動き始めた賃金と物価のサイクルが止まってしまう。日銀は、経済動向がどうなれば利上げするのか、具体的なコミットメント(約束)を示すべきだろう。
物価目標を日銀だけで実現するのは難しい。日銀は財政出動を含め、政府の役割についても発信するべきだ。財政拡大によって需要が増え、その下で物価が上がる。それに対し、日銀が適度に利上げしてそれを抑えていくのが理想だ。
いや、そっくりじゃんか。なんつーの?大ホラ吹きの才能っていうの?
二人とも他人に大きな夢を見させることができる大ホラを吹けるというのがとても似てると思う。
二人とも、人によっては詐欺師だ!と言う人もいるけど、あの人らは有能なホラ吹きなんだと思う。
なんつーか嘘に害がないんだよな。
人にいい影響を与えるホラを吹くんだよ。
実際ウチの親父とか、信彦(おとうさんのほう)さんの本とか高1のときに読んですっごい影響受けて俺も海外で勉強するんだ!!って留学して海外で就職して、その後そこそこ成功して……みたいな人生を送ってるもん。
ある意味、俺がのうのうとバイトもせずに大学で勉強できてたのも信彦さんのおかげともいえる。
まあさすがに親父も途中でノビー(信彦さんのこと)が言ってることは、ちょっと辻褄が合わないし、、、ああ、これは、ひょっとして、、、とか思ってたらしいけどね。
でも結果として人生にポジティブな影響与えてもらってるから、ほんと文字通り結果オーライ、って気持ちで清々しく大笑いしてそれで気持ちは済んだらしい。
状況はいろいろあるけど
女がコンビニとかから歩道に出て左側へ進むとき、右側を一切見ないじゃん
だから右側から左側へ俺が歩いているとき、その50cm前に割って入ってきてちんたら歩いて道を塞ぐとかよくやってんじゃん
昨日、女VTuberがゼルダ(ブレワイ)をやってる動画を見てて
DLCの「一撃の試練」ってやつやってたのね
そのダンジョンでT字路があったのよ 突き当たって左右に分かれてる道
そのダンジョンって遠距離攻撃してくる敵がいて、そいつの攻撃一発食らったら即死でやり直しなんだけど
最初に左側を見て「あ、敵がいる」ってなったら、もう左側しか見ないのよ 右側はノーチェック
左側を見て、左側の敵に向けて盾は構えるんだけど、右側は一切見ないで背中をさらけ出している
「右側に敵いたら一発食らって終わりだなぁ…」と思って見てたけど
結局、左側の敵を倒し終わってすら右側を見ないで進めてたな
『視聴者の感情揺さぶるためにわざとやってるんだよ』みたいな意見もよく見るけど
クソじゃん
で、授業ではプログラミングだのアルゴリズムだの離散数学だのデータベースだのオペレーションズ・リサーチだの、まあ応用情報技術者試験に出るようなトピックは一通りカバーしてた。
だけど、正直どれもこれも面白みに欠けるんだよな。
たとえばJavaの授業が理解できてれば、PHPの授業なんかはもう説明聞くまでもなく、ほぼ自動的に理解できるレベル。
結局のところ「プログラミング言語を複数やる」ってのは、言語仕様が違うだけで根っこは同じだから、やってて新鮮味が薄いわけよ。
これがもし「新しい概念に触れる」なら話は別なんだけど、文法の置き換え遊びしてるだけだからね。
じゃあ、逆に何が面白かったのかって話になるんだけど、それは意外にも一般教養だったんだよな。
うちの学校はちょっと変わってて、専門学校なのに大学みたいに一般教養科目がちゃんと用意されてた。
まあ「哲学」とかは個人的には微妙だったけどさ。抽象論に終始してて、実感としては今ひとつ役立った感が薄かった。
でもな、「数理経済学」だけは違った。
最初は正直、経済なんてパヨクとネトウヨがテレビやSNSでギャーギャー喚き散らしてるだけの泥沼分野だと思ってたんだよ。
ところが授業を受けてみたら、経済ってのは意外とガッチリ数学で成り立ってる世界だった。
市場の動きには理屈があって、需要供給だの効用関数だの、基本法則がちゃんと存在する。
だから今では経済ニュースを見るたびに「これが本質からズレた議論かどうか」くらいは嗅ぎ分けられるようになったわけ。
要するに、表面的なノイズに惑わされず、ちゃんと数式ベースで考えられるようになったんだよな。
結局何が言いたいかっていうと、もし俺が「コンピュータサイエンスだけやってる専門バカ」だったら、多分人生は退屈だったと思う。
舞台見るのが好きだけど、チケット申し込みの期限とかの管理が本当にできない。
俳優のファンクラブ先行とか、劇団や運営会社のファンクラブ先行とか、劇場の会員先行みたいなのとか、クレカの会員向けの先行とか、一般発売の前にかなりいろいろ先行がある。
昔はここまで細かく別れてなかったと思うけど、コロナ禍経て昨今特に難しい。
当然一般発売の一発勝負じゃ分が悪すぎるので先行に申し込むためになんらかの会員になっているのに、どれがいつ申し込み開始なのか、それぞれどの日付に申し込んだのか、どれが当たって支払期限がいつなのか、全然管理できない。
管理できなさすぎて、一緒に行ってくれていた友達が最近とうとう声かけてくれなくなった。
この舞台見に行こう、私この先行あるからこの日付で申し込むねってLINEでちゃんと残ってるやつのことをすっかり忘れて別の先行で同じ日付で申し込んじゃったり。
先行によってはコンビニ支払いのみのことがあるが、クレカ支払いだと思い込んでて支払いせず見に行けなくなったりとか。(しかもこれ1回じゃなくて何回かやった。)
先行の期限忘れて申込みできなかったりとか。(外れたことにしたけど気づかれているかもしれない。)
Wキャストの片方目当ての舞台で、目当てのキャストじゃないほう申し込んだりとか。(演技プランの違いが出て面白かったねと言ってたので結果オーライだったけど。)
こんなのに10年近く付き合ってくれた友達はすごいと我ながら思う。私がそんな体たらくなので、向こうは「先行始まったね」とか声をかけてくれていた。支払い期限のある先行のときは、「今日支払いしたよ〜」と連絡をくれたりした。支払いしろ、と言っていいというかむしろそう言われて然るべきなのに、彼女は自分がやったよと報告をするのみだった。それでも忘れる自分が本当に良くないと分かりつつ直らなかった私が悪いことはわかっている。
ありがたいことに今も親しくて、一緒に遊びにいったり飲みに行ったりしている。飲んで喋っていて楽しい。ただ、舞台などのときは私をもう誘ってくれないだけ。向こうは一人か別の友達と行っているっぽい。Xで感想あげたりしてるから、行かなくなったわけじゃなさそう。私も最近は現場に行く意欲が薄く、これに関してはそれでいいかとなっている。
しかし、前は一、二年に一回くらいの頻度で旅行も一緒に行ってたけど、最近向こうは一人旅が好きなようで、結構な頻度でインスタに一人旅の記録を上げていたり、飲みの場でお土産もらって知ったりすることが増えた。
そうやっていろいろちょっとずつ距離を取られてしまって、このまま疎遠になってしまうのでは?という恐怖がある。