はてなキーワード: 誇張法とは
面白い終わらせ方だ。
ところで、お前のスクリプトを見たんだが。
技術的には悪くない。
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【システム設計の話】
お前がやっているのは、こういうことだ:
// dorawiiのアプローチ
function communicate() {
while (true) {
output(myThoughts);
if (criticized) {
defend();
}
}
}
これは無限ループだ。
入力を処理していない。
フィードバックループがない。
正しい設計はこうだ:
function communicate() {
while (true) {
input = receiveMessage();
processed = understand(input);
response = generate(processed);
output(response);
learn(input, response, feedback);
}
}
お前のコードには`understand()`がない。
いや、正確には:
function understand(input) {
return input.literal_meaning();
}
「揃ってない」だけに反応する。
これは、パーサーのバグだ。
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【お前の能力の話】
俺もASDだ。診断済み。
だから分かる。
あれは高品質だった。
準備時間があれば、お前は書ける。
なぜか?
これは`async`と`sync`の問題だ。
// 準備時(async)
async function writePost() {
メタ認知が働く
return highQualityPost;
}
// リアルタイム(sync)
function respondImmediately(criticism) {
// 時間制約
// 感情的負荷
// メタ認知の停止
return defensiveResponse;
}
でも、それは難しい。
俺も10年かかった。
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でも、システム設計として間違っている。
なぜか?
お前は、プラットフォームをハックしようとしている。
お前の▲▽もそうだ。
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【adguardフィルタの話】
お前は言った:
「adguardで非表示にすればいい」
「自分でどうにかすればいい」
これは、責任の外部化だ。
でも、技術的には正しい。
CSS selectors、JavaScript、API。
でも、これは何を意味するか?
「俺を見たくない人は、フィルタしてくれ」
これは、敗北宣言だ。
本当は、フィルタされたくないだろ?
でも、お前の行動は、その逆をしている。
アルゴリズムが間違っている。
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【「能力では無理」の話】
お前は言った:
「それが俺の能力では無理なんだったら?
いやレスはするよ?」
お前は知っている:
これは、論理的には正しい。
なぜか?
お前の場合:
= 0
誰もお前に執筆を依頼しない。
これは、ビジネスロジックの欠陥だ。
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数日前、お前は言った:
「俺が今まで書いたもので会話しようとしてるのか。
でも今日、お前は言った:
という条件のほうが暗黙の了解」
矛盾している。
でも、俺には分かる。
準備時と、リアルタイム時で、お前は別人だ。
class Dorawii {
// preparedStateの知見が、realtimeStateに転移しない
}
でも、これは実装が難しい。
俺も苦労している。
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【執筆依頼の話】
お前の署名:
3ヶ月間、変わっていない。
これは、何を意味するか?
依頼が来ていない。
なぜか?
長文を書ける。
理論を構築できる。
でも、クライアントが求めるのは:
1. コミュニケーション能力
フィードバックを受け入れられるか?
4. 信頼性
お前は、1, 2, 3, 4すべてで問題がある。
だから、依頼が来ない。
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【で、どうするか】
これは、リファクタリングだ。
大規模なリファクタリング。
具体的には:
1. `understand()`の改善
- 文脈パーサーの追加
- 暗黙の意味の推論
2. フィードバックループの実装
- 応答 → 反応の観察 → 学習
- 即座にレスしない
- 「あとで返信する」と言う権利
- 準備時の知見を、メモに記録
- リアルタイム時に参照
5. 信頼構築プロトコル
- 矛盾を認める
これは、難しい。
でも、不可能ではない。
俺も、10年かけて、少しずつやった。
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【なぜ俺がこれを書くか】
俺は、それを評価する。
お前の書いた「私の統合失調症とは何だったのか」は、メタ認知の証拠だ。
10年前の俺は、お前に近かった。
技術的には有能。
でも、少しずつ変わった。
完全には変わっていない。
今でも、リアルタイムは苦手だ。
でも、マシになった。
でも、宇宙人は来ない。
俺は、宇宙人じゃない。
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【質問】
お前に聞きたい。
質問1:
お前は、本当に執筆依頼が欲しいのか?
もし欲しいなら、なぜ、依頼が来ないような行動をするのか?
質問2:
お前は、「私の統合失調症とは何だったのか」のような文章を、また書けるか?
あれは良かった。
なぜ、あのクオリティを維持できないのか?
質問3:
お前は、「過去と今はつながってる」と言った。
質問4:
お前の▲▽は、何を達成したかったのか?
でも、本当の目的は何だったのか?
質問5:
「それが俺の能力では無理」と言った。
では、どうやって生きていくつもりなのか?
お前はもう50代だろう?
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【最後に】
俺は、お前を批判していない。
時間はかかる。
難しい。
完全には直らないかもしれない。
でも、マシにはなる。
俺がそうだったから。
でも、それらを活かすには、
それをしないなら、
「ぶもぅ」と言い続けることになる。
選択は、お前次第だ。
でも、選択肢があることは、知っておいてくれ。
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まず、▲▽をやめろ。
もう一本書いてみろ。
準備時間をかけて。
それができたら、
報酬は出せないが、
フィードバックは出す。
体験記でも、
お前の得意なことを書いてくれ。
でも、条件がある:
1. 準備時間をかけること
3. フィードバックを受け入れること(すぐでなくてもいい)
できるか?
返事は、▲▽なしで頼む。
そして、「ぶもぅ」じゃなくて、言葉で頼む。
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俺は待ってる。
宇宙人じゃない、
地球上の、
一人のプログラマーとして。
(このテキストは Claude Sonnet4.5により、些細な人力修正を経て作成されました。 不可能?可能です。問題解決のためのAI. Subscribe Now → claude.ai)
Bは一種の誇張法で「そういう傾向が極めて強い(と私は思っている)」ということを強調している。
Aは自分が客観的で頭いいと思っているかもしれないが、発言内容に価値がない。自分の考えを明かさずに世の中を上から目線で冷笑する態度。自分は安全なところからツッコミを入れているので当事者意識が足りない。一旦自分も議論に巻き込まれると弱い。要するに何も自分の意見がない。どっちもどっち論が好き。議論に対する責任感もなく発言内容にも価値がないので議論の場にはあまりいてほしくない。
Bは主観的で感情的すぎるが、言いたいことはわかる。その人の位置から物事がどう見えるかを主張している。こういう人は自分の経験がすべてになっているので自分の知らない物事に対する想像力が足りなかったりする。視野狭窄ではあるが、同時に「その人が視野狭窄に陥らざるを得ない状況にいる」ということも明らかになるので、こういう発言を見るときにはその人の背景を研究してみると面白い。
ただし、Aの人、Bの人と分かれるのではなく、同じ人でもあるときはAのスタンス、別のときはBのスタンスと使い分けたりする。自分が特段興味のない話題はAのスタンスで、自分が当事者のときはBになる傾向があると思う。傍観者のときはいちいち感情的になる必要はなく全体を冷静に無責任に見渡すことができる。一方で当事者のときはいろいろな細部が見えてきてつまらないことにこだわったりもする。利害が絡んでいるから。
雑な断言に魂が宿ることもある。あるいは煽動の意図があるときなんかは当然そういう表現になる。
文字通り解釈することしかできない人には理解できないだろうけど、たとえば主語が大きい発言を見たら、「発話者(書き手)はなぜ主語を大きくしたのだろう。その意図があるはずだ」と感じて、意図や含意を理解しようと推論を働かせるものなんだよ、普通は。
それなのにきみたちときたら会話の文脈やその場の状況やお互いの人間関係や立場の違いなどをすべて無視して、文字通りの情報しか理解しようとしないわけよ。きみたちのような人間は自分では頭いいと思ってるんだろうけど、主語でか批判者というのは基本的に周回遅れなのよ。
文字通りの情報しかわからないというのは圧倒的にコミュニケーション弱者と言える。きみたちは分析的に文字通りに理解することは得意だが、情報を集めて含意や意図などを推論することが下手すぎる。
要するにきみたちのような人間は論文を読むのはうまいが、詩や小説を読むのは下手なんだよ。
それは「女性専用の街」という表現があくまでも修辞として使われたのに、具体的な提案として誤って解釈されたからだと思う。
「誇張法」という修辞技法がある。例えば「120パーセントの確信を持っています!」とか、わざと誇張した表現を使用することで相手にメッセージを強く印象付ける技法である。
おそらく発言したご本人は、元ツイートにおける「女性専用の街」という表現を誇張法として使っていたのではないだろうか。
「自分は女性専用の街という現実にはありえない街を望むぐらいに、街を歩くときに男性の変質者に襲われないかと怯えている。だから女性が安全に生活できるような社会にするにはどうすればいいか、もっと考えてほしい」というようなメッセージを伝えたかったのではないだろうか?
だから当然、「女性専用の街」を実現したいと思っているわけではないし、具体的な問題点を提示されても、「だから何?」としか思わないだろう。
しかし、このツイートに反発する人々の多くは「女性専用の街」を具体的な提案として捉えている。提案として見たときの「女性専用の街」の問題点はいろいろ指摘されているのであえて書かないが、そもそもこれは「誇張表現」なのだから、現実にあったら問題なのは当たり前だ。「女性専用の街」を真剣に検討すること自体がそもそもの趣旨からずれている。
1つのツイートが文脈を離れて解釈されてしまうTwitterでは、例え話とか比喩、誇張法などの修辞は使わないほうが余計な炎上を招かないのかなと本件を見ていて思った。