はてなキーワード: ヤマダ電機とは
タイトルの通り!
たとえば薬局。入り口付近に、意識高そうな文言の書いてあるパッケージのシャンプーとか、デザインも凝ってる入浴剤とか、そういうのが一まとめにされてワゴンに突っ込まれてたりする。元値段から半額になってたり、または7割引きになってたり。
そう言うのは大抵めちゃくちゃ大量に数があったりするから、あー売れなかったんだ、なんて思いながらどういう商品なのか見てみる。大抵意識高すぎて値段も高すぎたり、売りにしてる要素が刺さらなかったりが多い。特にシャンプーは値段高すぎたりする。あとはパッケージも商品名も凝りすぎてなんの商品なのか読んでもわからなかったり。
そういう商品は特に、値付けする店員さんの、なんでもいいから売れてくれや!いやでもやっぱり少しは稼ぎたい…みたいな葛藤が垣間見えてすげー面白い。
時々掘り出しもんがあったりするから嬉しい。お試し1回分のシャンプーリンスがセットで60円で買えたりするから旅行用に買い占めたりする。ヤマダ電機ではしっかりしてるスプーンを60円で買ったこととかある。
べつに、ヤマダ電機に恨みはない。炎上とか破滅とかさせたいわけではなく、同じような被害がなるべく無いように注意喚起として...
ヤマダのPBの単3アルカリ電池をLED懐中電灯に入れてて、半年?か1年か?忘れたころにフタを開けてみたら、盛大に液漏れして錆びついてて、ガッチリ固まっててトンカチで叩いても取り出せなくなってたという話。
とくにおかしな使い方したわけでもない。2個同時に同じパッケージに入ってた電池を入れて、普通に室内に置いてて、猛暑日に35℃ちょいくらいの温度になったかもしれないが、日も当たらないし過酷な環境に置いたことはない。
まだ全然電力は残ってて点灯する状態だった。放電し切った電池を入れたまま放置すると液漏れしてヒドいことになるのは皆様常識だと思うが、生きてるうちからこうなるのはオレ的には前代未聞。ていうか、1ヶ月ほど前に、同じようなLED懐中電灯で、同じ現象が見つかって、これが2回目。
1回なら、たまたま偶然何か悪い条件が運悪く重なって発生した「事故」ってこともありそうだけど、割と短い期間に2連続ってことは、製品自体に欠陥がある可能性が高いよね? ちなみに、この懐中電灯はもう5〜6年は前からずっと同じように家の中で使ってて、こんな事態になったのは初めてだ。
YAMADA 3て書いてある電池を災害時などに備えて懐中電灯や携帯ラジオ等々に入れてるみんな! いますぐ点検してみた方がいいぞ。
ちなみに、ヤマダの買ったお店に行って、売り場の責任者のオニーサンに「こんなんでましたけど〜」(大意)て話したら、誠実に対応してもらえて、新品のLED懐中電灯とパナソニックの電池に交換してもらえました。ありがとうw
さらにちなみに、そのオニーサン談によれば、ヤマダの社内のクレーム情報のデータベース?かなんかには、このような前例は見つからなかったそうだ。ちゃんと調べて、電池の欠陥だってことがわかったら、リコール?だか商品回収公告?だか出した方がいいよw
もひとつちなみに、なんで「まだ全然点灯する」状態の懐中電灯を開けてみる気になったかだが... ワイヤレスマウスの電池が切れるたびに、懐中電灯の電池を(当然2個同時に)取り替えて、取り出してきた電池をマウスに使う習慣にしてるからなのだ。懐中電灯の使用頻度の方がずっと低いので、イザというときに弱った電池しか入ってなくて大災害で停電とかあったらヤバいじゃんってことで、これもある種のローリンストック法なのだw
今話題のヤマダ積立預金。キャンペーン中なら年利10%を目指せるというアレだ。アレを財テククラスタ(含む株クラ・ポイ活クラ)である増田の視点から解説する。
詳細は公式https://www.yamada-denki.jp/service/neobank/product/yamadatsumitate.htmlを見てもらうとして、かいつまんで言うと、住信SBIネット銀行の仕組みを利用してヤマダ電機が新設したヤマダネオバンクに、毎月1万円ずつ12か月積み立てると13か月目に積立額が全額戻りさらに積立額の10%のヤマダ電機で使えるポイントがもらえる、というものだ。
キャンペーンでは10%と表示されているが、1か月目の積立は利息をもらうまで1年間かかるから年利10%だが、12か月目の積立は翌月に利息をもらえるので年利120%(月利10%)となり、これを12カ月で平均したところ年利18.56%となる。しかも上限は設定されていない。
この資金は、預金者がヤマダ電機に預けるのではなく、住信SBIネット銀行に預ける形となり、ヤマダ電機が手を付けることはできない。本業への流用など論外である。銀行への預金は1000万円までの預金保護の対象となるので、万一、住信SBIネット銀行が倒産した場合でも、1000万円までの預金は保護される。
中の人ではないので推測になるが、①ヤマダ電機の会員を増やす、②ポイントを付与することで購買意欲を高める、が目的であったと思う。住信SBIネット銀行も、ヤマダ電機のネームバリューや費用持ち出しで自行の預金を増やせるというメリットがあるので、ヤマダ電機に対して何かしらの支援があったのかもしれない。
なおポイントはヤマダ電機での販売価格と等価で用いられるのに対して、ヤマダ電機でそれが影響を与えるのは仕入れ値であることも特記したい。例えば粗利益率70%の場合、顧客に10000ポイント利用されてもヤマダ電機側が被るのは7000円である(←違うかも。補足求む。あと厳密に言うと機会損失にもなるか?)。
で、何を誤ったかというと、ネットの財テククラスタの阿呆な行動力を見誤っていた。
株クラスタならばNISAには毎月30万ずつ躊躇なく入れる連中がゴロゴロしているし、ポイ活クラスタならば数%の還元のために100万円単位で資金を回転させることもためらわない。しかも酷いことに、このクラスタはかなりの割合において重複しているのだ。今回も「やれ毎月50万積み立てた」だの「月100万積み立てた」だのという連中を早くも散見できる。
もし企画段階で、「想定積立額は月2万円なんで、1万人参加しても、総額2億円分のポイントで収まります」なんて会話が交わされていたら、ネット乞食とネットイナゴを見損なった大きな間違いである。
去年も「ドンキで10万分のPOSAを買うと2万ポイント付与される」というキャンペーンがあったが、あっという間に食い尽くされて数時間で終わったことを誰も覚えていないのだろうか。実店舗でのキャンペーンすらそうなるのだから、ネット完結のキャンペーンなんて瞬殺だろうに。
とりあえず週明けに10%キャンペーンが予定通り行われるという前提であるが(上限月5万に制限するんじゃね?、という噂だが)、上限が設定されない場合、最低月20万を積み立てたいと思っている。
20万というのは、12/15から積み立てを開始すれば来年11/15には積立が終わり、12月には資金が解放されるので、ちょうどそれを2025年のNISA一般成長枠240万に回せるからである。
※訂正:12/2に申し込んだとしても初回積立日は1/15からで、資金開放は2026年1月ですね。ちょっと考えなおします…
240万を積み立てると24万ポイントをもらえるが、これの使い道は、
①iPhone購入の補助(ヤマダポイントは1回に99999円しか使えないため)にする
②レート25%でANAマイルに交換して6万マイル分のと交換する
③レート100%でANAコインにして24万円分の航空券を買う
④②の6万マイルをANA Payにチャージして日常的な買い物で使う。なおANA Payからモバイルスイカへのチャージも可能
のいずれかで消費することを考えている。
なおPOSAカード化はもしかしたら穴のある店舗があるのかもしれないが、基本的にはポイントでは買えないはずなので最初から候補に入れていない。メルカリ等での転売も面倒なのでこちらも対象外としている。
積み立てた元本も保証され、リスクもヤマダ電機が倒産することでポイントが0になるぐらいなのであれば、この祭は乗って損は無いと思う。
まぁそこは気分の問題やな
例えば30万円のMacBook Proを買ったとして、本体にデカデカとヤマダ電機のステッカーを勝手に貼られていたらどう思う?
剥がしてくれと頼んだら、表面に爪を立ててカリカリさせながらステッカーを剥がすんだぞ
俺は嫌だね
先日、総額100万くらいするロードバイクを購入したんだけど、正面から見える位置(シートチューブ)に購入店のステッカーを勝手に貼られていてゲンナリした。
数年前に別の店でエントリーモデルを購入した際も同じようにステッカーを貼られていたんだけど、これマジでやめてほしい。
正直頭おかしいと思う。
店側の都合で、許可なく勝手に顧客の商品にステッカーを貼り付けるのは意味がわからない。
例えば中古車を購入したとして、オートバックスのステッカーを正面から見える位置に勝手に貼られたらどう思う?
ノートパソコンを購入したとして、ヤマダ電機のステッカーを勝手に貼られたらどう思う?
「この店で購入したロードバイクかどうか分かるようにするため」とか店側は言ってたけど、であるなら車体の裏に小さいステッカーでも貼ればいいだろ。
こっちはパーツ一つ一つ、ビジュアルにもこだわって大枚叩いて購入したのに、そのデカデカとしたステッカーのおかげで台無しだよ。
貼るにしても事前に許可をとってほしい。