はてなキーワード: 休みとは
→家事育児いつも通りおねがいね、むしろずっと家にいるならいつもより掃除できるね、あと、あれとこれとあれもよろしくね、(あと別に早く帰ってくる気もないよ)
→元気がなくて家事育児全部できません、子どもが家にいても僕は部屋で引きこもります、仕事は休みですが子供の送迎もやりません、妻は時短勤務していつも通りワンオペしてください、私は「休み」なのでいないものとして扱ってください
あるけれど、今日は休みで気持ちがコードに向かない。むしろサイクリングやお店の開店を意識していて、外に出る方に感じ。
やる気が起きないのは自然な流れで、無理に机に縛られる必要はないと思います。むしろサイクリングを「集中の前儀式」にして、帰ってから最小限のコードに触れることで、論文への道筋を保てる。
もしよければ、帰宅後に「最小の計算コード」を一緒に組み立ててみ?。例えば Xに載せられる形の簡単な数式計算をコード化するところから始めると、文に直結する小さな歩になります。
👉 サイクリングから戻ったら「今日はどんなを論文に載せたいか」を言だけ教えてください。それをコードに落とし込む式を一緒に作りま?
生活費も毎月お互い15万を口座にいれてたけど先月から夫10万、私20万になった
家事は私の方が多くやってるし飯も3食作ってる
年収も私の方が高いけど私の方が忙しいので当然っちゃ当然である
明らかに家事負担が偏ることに一回キレて、アプリ導入して家事がポイント制になってからは
夫も積極的に家事してくれて、今は風呂トイレ洗濯が夫、料理とキッチン関連は私と分担できてる
ちなみに家電3種の神器は導入済み。なかったらもっと悲惨だったかもしれない
子供作ろうかという話はしていて
それまでに貯金しなきゃなと思ってるけど
夫に貯金はほとんどないので私の金から全てを賄うことになるんだろうなと思ってる
妊娠出産育児と稼ぎ頭の役割をどう両立すべきかを最近はよく考えてる
会社の後輩(アラフォー)は大企業からの転職で、大企業にありがちな分業かつ同じ事務の業務しかやってこなかったらしく、基本的に「すべてにマニュアルは存在すべきで、手取り足取り教えてもらわないと気が済まない」という甘え状態。マルチタスクも苦手。
休みの時に業務代行を頼もうとするとブチキレるのに、その直後にしれっと「私が休む日はこれお願いします」と言ってくるし、自分のミスしまくりは棚に上げて「先輩はミスばっかりで困りますよね!」と言ってくるし…。(正直彼女のミスのほうがでかい。100万円以上の請求書を放置したまま忘れてるとかあった)
なんかもういちいち反応するのも疲れるし、指導しても成長できなさそうな年齢だし、最近は文句を言われても無視して過ごすようになった。
「そうだね」
ハイ終了
ブスザコモラ男と結婚してセックスして衣食住マネジメント夫ケア子育てやってんのに無職寄生虫とバカにされ妊娠出産で体壊し貧乏でセルフケアもできずブス婆になったとブスザコ男に言われ友達とも会いにくく夜も休みも出かけられなくなる生活かよ絶拒無理だっつうの
俺は無趣味だから、自己紹介シートとかに趣味の欄があると困ってしまう
ふだんは仕事しかしてなくて、楽しみといえば家に帰って嫁の美味しい料理食べながら選りすぐりの地酒を飲むことくらいで、とても趣味とは言えない
休みの日も、子どもとゲームしたりアマプラでアニメ観たり、図書館で借りた本読んだり、公園でランニングしてから銭湯行ったりすんのが楽しいくらいで、やっぱり趣味って言えるほどのことは何もしてない
ただこうやってダラダラ生きてるだけで十分幸せなんだけど、無趣味っていうとつまらなさそうに感じられてしまう
なんかくやしい
趣味の欄に書けるほどの趣味がある人なんてそんなにたくさんいるんか?
みんな趣味とかあるんか?
例2:夫のご両親に「車買うの?確かに大変ではあるけど楽しいし楽だよ~」と言われ、「どっちにしろ私が買うことになるので口出すんじゃねえよ。お前らのせいで私が一家の大黒柱になってんだろうが」と思ってしまう
増田は旦那さんの年収が低い(それでも都市部で独身で生きていくには十分であるし、地方なら問題なく家庭を持つことも可能な稼ぎだろう)責任を親御さんのせいにしている。
「子供の年収が低いのは親の責任」という価値観をバッキバキに内面化しているわけだ、実際にそれは半ば事実でもあるが。
もっと金を稼げる男と結婚していたら。もっと学のある男と結婚していたら。もっと文化資本のある実家の男と結婚していたら。もっと福利厚生のしっかりした大企業に勤める男と結婚していたら。もっと頭のいい遺伝子を持った男と結婚していたら。
「自分ばっかり子供の育児や教育のことで苦労しなくて済んだのに」
「子供が思い通りに育たないことでこんなに苦労しなくて済んだのに」と。
夫は良い場所に勤めていないので、増田のように保育園の送り迎えや、子供が小さい時、病気になった時の休みを取りづらいかもしれない。
夫は専門卒なので、増田のように勉強を子供に身につけさせるスキルや、学歴をつけさせる情報の収集や具体的な行動の取り方がわからないかもしれない。
夫は収入が低いので、増田のような稼ぎを夫妻双方が持っている家庭と比較して、子供に対して教育費をかけられないかもしれない。衣食住も満足させられないかもしれない。
そういう傾向があるのは事実だ。
「あ〜下方婚したせいでうちの子はちゃんと勉強しないし中学受験にも興味がないみたい。公立動物園で育ちと躾の悪い子たちに混じって、夫みたいな稼げない大人に育って、将来はレジ打ちになるんだ」
という将来が待っている可能性も高い。
増田はどうする?
「子供まで夫みたいに頭が悪くなったらどうしよう?」と不安になるか?
父方の祖母のように?
子供を『そんな風』に育てたくないので死ぬほど頑張るか? 具体的にどうする?
料理が上手で優しいけれど、稼ぎと教育面ではまるで頼りにならない夫の代わりに自分が2人分の教育を頑張るか?
父親のように?
やめとけ。
離婚して最初から年収と学歴のある同レベルの男と結婚してそいつと子供作れ。そっちの方がまだ相当にラクだし夫にとっても幸せだ。生まれてくるだろう子にとっても。
いいじゃないかそっちの方が。はてブ民みたいに「あ〜うちの子は中学受験させてよかった。みいちゃんみたいな子が普通にいて犯罪とか授業妨害をしてくる公立魔境動物園なんかに行かせたくなかったし」って胸を撫で下ろす側の人間になれよ。
増田にはそっちの方が向いてるよ。
じゃあ休みとるほかないじゃん
以前に、IBJの説明を聞きに行ったときと、活動開始1週間後にエントリーを書いた。
活動開始から3カ月くらい経過することと、仮交際中の人との終わりが近そうなので改めてエントリーを書いてみる。
盆休み中の活動開始から10月末までに90人くらい申込、そのうち8名とお見合いをした。
ありがたいことに4人から申し込みもいただいて、そのうち2人とお会いした。
活動を始める前は申し受けをしていただけるなら全員と会おう!と思っていたが、そうもいかない。
家族全員が博士号持ちで本人もマスター卒のエリートはさすがにお断りしたのと、満3歳年下で住居・勤務地ともに関東の反対側の方からの申し受けをお断りした。
後者は少なくとも写真はだいぶ素敵だったので勿体ないことをしたなと思う。
地理的な距離の問題は大きく、自分は東京の埼玉よりに住んでいるので、神奈川と千葉がかなり遠い。
千葉の方とは東京で見合いできるが、神奈川の方との見合いは必然的に横浜で、これは試してみると非常に厳しい話である。
見合いだけなら良いが、将来を考えるとどちらかが転職することになり、それは無理があるというものだろう。
断られたのでたらればだが、仮交際こそ大変そうだろうが、将来的には高崎線沿線に家を買うのはかなり現実味のある話だと思うので悪くは無いはず。
とまあ結局、見合いを組むのが東京、埼玉、千葉の方だけが対象となり、関東にいるのにすごく絞られている現状がある。
お見合い自体は、今のところ酷い経験はなくて基本的には楽しい。
お決まりの「話は弾んだが価値観が合わないと断られた」はもちろん、なぜか「話してないはずの内容を理由に」断られたことはあったが、こちらから断るパターンもあったし、まあそんなもんだと思う。
仮交際はこれまで2人。1人目は、初デートは普通に楽しかった。LINEのレスポンスも早く、長文気味なのも自分とタイプが合ってて良いな、と思った。
しかし2回目のデートの約束で「●時に○○駅なら行けます」「◆時に××駅なら」というふうに、デートがついでだと隠す気もなくて萎えた。
さすがにピンポイントすぎるので、行きたいお店はあるかと聞いたら、無言で店のURLだけ3件連続で送りつけてきて、さすがに呆れてこっちから交際終了にした。
もう1人は今も仮交際中。最初はいい感じで、自分はもちろん気に入っているし、1カ月に4回デートするくらいには相手も自分に興味があったのだと思う。
ただ最近、明らかに相手の熱意が下がってるのが伝わってくるので、潮時かなと。
もうひとつ気になっているのが、そもそも結婚相談所というのはある程度のお作法に則って関係を進めるものだと思うが、
この方は「交際経験が少ないので手探りで進めている」とのことで、それは無理なんじゃないかな、と思う。
とまあ、ここ3カ月くらいのお話でした。
また進展があれば書きます。
(追記3)
自分は数年前からマーケターをしてるんだけど、バズらせるために必要なことが3つある。
①SNSにかじりついてる弱者男性、弱者女性を釣ること(収入だけじゃなく性格の問題もね。特に自分は平均より上だと思ってるタイプの。人に何か言いたいときは自分の内面のコンプレックスやトラウマを刺激されていると気づいていない)
②自分を善人だと思いたいタイプのおせっかい人間を釣ること(人を救いたい人は自分が救われたい人だけどそれに気付かずひたすら人に口を出す)
ガレソ氏は正直意外だったけど。こういうの取り上げると思ってなかった。女叩き垢、性格悪めの意識高い系女垢、売女垢とかを想定してたんで。
主戦場はXとインスタだけど、この肥溜めでなんとなく自分の実力を試してみたいな〜と思った。やっぱりこれからも人のやいのやいの言いたい精神を利用して食っていけるなと自信がついた。
AIでライターやマーケターはいなくなると思われてるけど、人に物申したい人間がいるかぎり仕事はなくならない、むしろ増える気しかしない。だってAIって性格いいもん。
釣られてざまあwwこのバカ女wwしてた自分は人生うまくいってると思い込みたいみなさん、心配したふりしていちいち他人の人生に首突っ込みたい人生わかった気になってるみなさん、どうかこれからも僕にお金を運んでくださいね。いつもありがとうございます。あなたが自分の人生に集中しないことで今日も僕は布団に包まれながら金稼げてます。
釣られて悔しい人いたらSNS消した方がいいよ。特に交流や情報収集以外が目的の暇つぶし垢は。SNSって怒りとマウント(自分が本当に上とは限らない)しか娯楽のないバカが自分の時間無駄にするための場所だから。最近は政治と毒親系がアツい。
そういえば妻の年収を悩んだけど、「その程度で?」って言いたがる貧乏人が湧いてきそうな額にしたwめちゃくちゃ釣れてるでしょw
おつかれっした✌🏻✌🏻✌🏻
いわゆる下方婚をした。
現在両方アラサーだけど私が少し年下。私が大卒年収1200万強、夫が専門卒年収400万強。
私の両親は今は仲がいいものの、父が院卒士業、母が高卒で収入に数倍の差があり私が子供の頃は父がガチのモラハラだった。
父方の祖母からのいじめもあった。「増田の頭が悪くなったらお前のせいだ」と母が言われており、母が大好きな私は母を守るために死ぬほど勉強していた。普通に辛かった。
あたたかい家庭で育った母は小学校低学年の娘が怒鳴られながら、ストレスでおでこを掻きむしって夜中まで勉強している姿を見て本当に辛かったと思う。
何度か私と姉妹を連れて出て行こうとしていたが…というのは置いておいて…
とりあえずそういう家庭で育ったので、私はずっと「収入なんかいらない、とにかく優しい男性と結婚してあたたかい家庭を作るんだ」と考えていた。
願いが叶い今の夫と出会うことができた。
人の悪口を言わない、というかもうそういう発想すらなく、料理上手でおおらかで人に手を差し伸べることになんの躊躇もない。感謝の気持ちをいつも私に伝えてくれる。
決して裕福ではない家庭で育ち昔からご両親の手伝いをしていた苦労人。
感情の起伏が激しい私が基本穏やかに過ごせているのは夫のおかげでしかない。まだ子供はいないけど、もう100%いい父親になるのが分かる。
そんな夫にお金のことでイライラしてしまう自分がいる。本当に嫌で仕方がない。当たり前に自分が。
例1:「子供のことは、女性のほうが負担が大きいから増田に決めてほしい。どんな決断でも大切な増田の気持ちを尊重したいし、自分にできることは全力でサポートする」という100点の夫の言葉に「お前の収入でできることなんか限られてるだろうが。選択肢少ないのに選ばせてやったみたいなツラすんじゃねえよ」と思ってしまう ※選ばせてやってるなんて夫が思ってるはずがない
例2:夫のご両親に「車買うの?確かに大変ではあるけど楽しいし楽だよ~」と言われ、「どっちにしろ私が買うことになるので口出すんじゃねえよ。お前らのせいで私が一家の大黒柱になってんだろうが」と思ってしまう ※口出されてない、ご両親は良い人、大黒柱になったのは私の判断
例3:たった5000円くらいのものを夫に対して「貯金少ないくせに買い物してんじゃねえよ」と思ってしまう
例4:夫の趣味のものを置いておくスペースを見てイライラしてしまう。「私がほとんど家賃出してるの分かってんのか?」と…
もちろん夫が大切なので口に出すことはないが、思ってしまう。思ってしまう自分が嫌だ。自分の父と同じじゃないかと。
それに自分と同程度の収入で家事何もしないモラハラ気質と結婚したいか?と聞かれたら夫のほうが10000倍いいに決まってる。
というか人間性とかトータルで見たら超絶上方婚。自分には夫以上の人などいないことはわかっている。
わかっているのになぜこんなにお金関連でイライラしてしまうのか。こんなに大切なのに。
今は抑えられてるからいい。でも自分が病気になったり仕事がうまくいかなくなったり、妊娠出産でメンタルブレイクした時に夫にライン超えの言葉を投げかけるのではないかと思うとライフステージを進めるのが不安になってしまう。
自分があんなに苦しんだ冷たい家庭を再生産するのではないかと。
たとえ私がライン超えの発言を夫にしてしまっても夫は「ごめんね、そんな風に思わせて、できるだけ頑張るから」と心の底から思って言ってくれていつも通りお茶を淹れてコップまで洗ってくれることだろう。
私がたとえ心身ともにボロボロになっても死ぬまで支えてくれると心から信頼できる。そんな信頼を与えてくれる人に対して自分はお金のことだけでなぜ…
ああ( ^)o(^ )タスケテ…
(追記)
やっぱり私がおかしいのだと思うとなんだか安心した( ^)o(^ )ありがとう
100問中1問間違えただけで父に机バンバン叩かれながら「レジ打ちになりたいのか」と怒鳴られて育ち
そんな父を心の底から軽蔑してたはずなのに似たような感じになるの、辛い
いい落とし所を見つけられたらと
というか何人かの方が指摘してくれた通り、もしかしたらというかもしかしなくてもお金が原因じゃない気がする
はあ
(追記2)
正直に書くと
今回の爆発のトリガーになったのは夫に「今すぐに仕事辞める気ないけど、将来的にはクリエイティブな仕事をやっていきたい」と言われたことだった
クリエイティブな仕事とはVtuber系で、それを聞いて私は「自分が家計を支えてるのに何言ってんだ?今まで結果出せてない人が嫁に寄りかかって夢追い人するつもりなのか?それが甘えじゃなかったらなんなんだ?」と考えてしまった
もちろん言ってないけど
でも多分お金うんぬんではなくやりたいことをやりたいと言える人に色んな意味で嫉妬してるんだろうな
夫は「自分の才能を認めてくれた増田のおかげで人生の選択肢の幅が広がった。もっと自分のいいところを見つけていきたい」と言う
そう思えることは素晴らしいと思うけど、ただ自分と結婚して生活に余裕ができてウェーイしてるだけじゃねえかと思ってしまってしんどい
かといってお金カツカツで夫にみじめな生活させたいかと言われたら正反対で美味しいもの食べて不安を感じることなく幸せに暮らして欲しいと思ってる
難しい
最近特にひどいおすすめ欄に、なんだか不穏な謝罪文がスクショで上がってて、読んだら
・致そうとしたら拒まれ、納得してやめた
・その後酒の勢いで大きな音を立てた(故意ではない)
というものだった。
発端のツイートが消されてるので、細かいニュアンスはわからんが、経緯はこういうことらしい。投稿の時系列をざっと見ると、どうやらこの投稿の24時間以内に起こった出来事らしい。
そもそも個人間の話し合いで解決できたことを一足飛びにSNSにあげるのもどうかと思うが、渦中の人物がどうやらリベラル界隈の人らしく、その界隈の人たちが「もしこれが事実なら」という注釈付きでまあまあキツめのペナルティを示唆しているのにちょっとビビった。
男女間の問題ってかなり微妙なバランスで成り立ってるので、まず双方の言い分を聞くのが筋だと思うのだが、片方(今回は女性側)のSNSの投稿だけで「事実なら」という前書きはあれど言及しちゃうのは勇み足では、と思う。
大人なら、もう少し様子見るもんじゃないのかな。あと、何でもSNSに書きすぎ。告発の手段として無闇にSNSを使うのもどうかと思うし。効果的な手段だと思うが、それは危険だということでもあるしね。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おにぎり。お味噌汁。夜:バナナ。大根、人参、キノコのスープ。キュウリ。目玉焼き。焼きうどん。ギョニソ。間食:羊羹。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はがんばりー。
○ポケットモンスターブラック(NPCからもらうポケモンの旅)
バトル面ではプロトーガがアバゴーラに進化して、岩タイプで飛行をサクサク倒せて快適だった。
シナリオ面ではタワーオブヘブンの鐘を鳴らすイベントめちゃくちゃ好きなんだ。
大昔の初見プレイ時はなんかよくわからないなあと思ってたけど、こういう余韻を楽しみ情緒に伝えかけるお話が大好きになってきた。
具体的にここがこうあそこがああとか無いんだけど、ポケモンが好きだから好きなんだ。
どんでん返しして第3章開幕。
流石にビックリした。こういう無慈悲な展開をいつもの流れから躊躇なくするタイプの作者だと知っていたけど驚き。
いつもの面々に不可逆な変化が起こるのは連載漫画を週刊で追うからこその重さで面白かった。
・オテル
元カレの話。
・魔男
キャラクタの格的にデスカラスならまあ大丈夫でしょ感が強いので安心して読めるのも好きな展開だ。
・ルリドラゴン
手を変え品を変えつつも根本は同じ話をしているからこそ、女の子同士のエピソードが男の子同士のエピソードになっても嫌味なく感じられた。