はてなキーワード: マーケとは
(追記3)
自分は数年前からマーケターをしてるんだけど、バズらせるために必要なことが3つある。
①SNSにかじりついてる弱者男性、弱者女性を釣ること(収入だけじゃなく性格の問題もね。特に自分は平均より上だと思ってるタイプの。人に何か言いたいときは自分の内面のコンプレックスやトラウマを刺激されていると気づいていない)
②自分を善人だと思いたいタイプのおせっかい人間を釣ること(人を救いたい人は自分が救われたい人だけどそれに気付かずひたすら人に口を出す)
ガレソ氏は正直意外だったけど。こういうの取り上げると思ってなかった。女叩き垢、性格悪めの意識高い系女垢、売女垢とかを想定してたんで。
主戦場はXとインスタだけど、この肥溜めでなんとなく自分の実力を試してみたいな〜と思った。やっぱりこれからも人のやいのやいの言いたい精神を利用して食っていけるなと自信がついた。
AIでライターやマーケターはいなくなると思われてるけど、人に物申したい人間がいるかぎり仕事はなくならない、むしろ増える気しかしない。だってAIって性格いいもん。
釣られてざまあwwこのバカ女wwしてた自分は人生うまくいってると思い込みたいみなさん、心配したふりしていちいち他人の人生に首突っ込みたい人生わかった気になってるみなさん、どうかこれからも僕にお金を運んでくださいね。いつもありがとうございます。あなたが自分の人生に集中しないことで今日も僕は布団に包まれながら金稼げてます。
釣られて悔しい人いたらSNS消した方がいいよ。特に交流や情報収集以外が目的の暇つぶし垢は。SNSって怒りとマウント(自分が本当に上とは限らない)しか娯楽のないバカが自分の時間無駄にするための場所だから。最近は政治と毒親系がアツい。
そういえば妻の年収を悩んだけど、「その程度で?」って言いたがる貧乏人が湧いてきそうな額にしたwめちゃくちゃ釣れてるでしょw
おつかれっした✌🏻✌🏻✌🏻
いわゆる下方婚をした。
現在両方アラサーだけど私が少し年下。私が大卒年収1200万強、夫が専門卒年収400万強。
私の両親は今は仲がいいものの、父が院卒士業、母が高卒で収入に数倍の差があり私が子供の頃は父がガチのモラハラだった。
父方の祖母からのいじめもあった。「増田の頭が悪くなったらお前のせいだ」と母が言われており、母が大好きな私は母を守るために死ぬほど勉強していた。普通に辛かった。
あたたかい家庭で育った母は小学校低学年の娘が怒鳴られながら、ストレスでおでこを掻きむしって夜中まで勉強している姿を見て本当に辛かったと思う。
何度か私と姉妹を連れて出て行こうとしていたが…というのは置いておいて…
とりあえずそういう家庭で育ったので、私はずっと「収入なんかいらない、とにかく優しい男性と結婚してあたたかい家庭を作るんだ」と考えていた。
願いが叶い今の夫と出会うことができた。
人の悪口を言わない、というかもうそういう発想すらなく、料理上手でおおらかで人に手を差し伸べることになんの躊躇もない。感謝の気持ちをいつも私に伝えてくれる。
決して裕福ではない家庭で育ち昔からご両親の手伝いをしていた苦労人。
感情の起伏が激しい私が基本穏やかに過ごせているのは夫のおかげでしかない。まだ子供はいないけど、もう100%いい父親になるのが分かる。
そんな夫にお金のことでイライラしてしまう自分がいる。本当に嫌で仕方がない。当たり前に自分が。
例1:「子供のことは、女性のほうが負担が大きいから増田に決めてほしい。どんな決断でも大切な増田の気持ちを尊重したいし、自分にできることは全力でサポートする」という100点の夫の言葉に「お前の収入でできることなんか限られてるだろうが。選択肢少ないのに選ばせてやったみたいなツラすんじゃねえよ」と思ってしまう ※選ばせてやってるなんて夫が思ってるはずがない
例2:夫のご両親に「車買うの?確かに大変ではあるけど楽しいし楽だよ~」と言われ、「どっちにしろ私が買うことになるので口出すんじゃねえよ。お前らのせいで私が一家の大黒柱になってんだろうが」と思ってしまう ※口出されてない、ご両親は良い人、大黒柱になったのは私の判断
例3:たった5000円くらいのものを夫に対して「貯金少ないくせに買い物してんじゃねえよ」と思ってしまう
例4:夫の趣味のものを置いておくスペースを見てイライラしてしまう。「私がほとんど家賃出してるの分かってんのか?」と…
もちろん夫が大切なので口に出すことはないが、思ってしまう。思ってしまう自分が嫌だ。自分の父と同じじゃないかと。
それに自分と同程度の収入で家事何もしないモラハラ気質と結婚したいか?と聞かれたら夫のほうが10000倍いいに決まってる。
というか人間性とかトータルで見たら超絶上方婚。自分には夫以上の人などいないことはわかっている。
わかっているのになぜこんなにお金関連でイライラしてしまうのか。こんなに大切なのに。
今は抑えられてるからいい。でも自分が病気になったり仕事がうまくいかなくなったり、妊娠出産でメンタルブレイクした時に夫にライン超えの言葉を投げかけるのではないかと思うとライフステージを進めるのが不安になってしまう。
自分があんなに苦しんだ冷たい家庭を再生産するのではないかと。
たとえ私がライン超えの発言を夫にしてしまっても夫は「ごめんね、そんな風に思わせて、できるだけ頑張るから」と心の底から思って言ってくれていつも通りお茶を淹れてコップまで洗ってくれることだろう。
私がたとえ心身ともにボロボロになっても死ぬまで支えてくれると心から信頼できる。そんな信頼を与えてくれる人に対して自分はお金のことだけでなぜ…
ああ( ^)o(^ )タスケテ…
(追記)
やっぱり私がおかしいのだと思うとなんだか安心した( ^)o(^ )ありがとう
100問中1問間違えただけで父に机バンバン叩かれながら「レジ打ちになりたいのか」と怒鳴られて育ち
そんな父を心の底から軽蔑してたはずなのに似たような感じになるの、辛い
いい落とし所を見つけられたらと
というか何人かの方が指摘してくれた通り、もしかしたらというかもしかしなくてもお金が原因じゃない気がする
はあ
(追記2)
正直に書くと
今回の爆発のトリガーになったのは夫に「今すぐに仕事辞める気ないけど、将来的にはクリエイティブな仕事をやっていきたい」と言われたことだった
クリエイティブな仕事とはVtuber系で、それを聞いて私は「自分が家計を支えてるのに何言ってんだ?今まで結果出せてない人が嫁に寄りかかって夢追い人するつもりなのか?それが甘えじゃなかったらなんなんだ?」と考えてしまった
もちろん言ってないけど
でも多分お金うんぬんではなくやりたいことをやりたいと言える人に色んな意味で嫉妬してるんだろうな
夫は「自分の才能を認めてくれた増田のおかげで人生の選択肢の幅が広がった。もっと自分のいいところを見つけていきたい」と言う
そう思えることは素晴らしいと思うけど、ただ自分と結婚して生活に余裕ができてウェーイしてるだけじゃねえかと思ってしまってしんどい
かといってお金カツカツで夫にみじめな生活させたいかと言われたら正反対で美味しいもの食べて不安を感じることなく幸せに暮らして欲しいと思ってる
難しい
→
IFの話なので何とも言えないが、
最初からドライフルーツとして売っていた場合との違い(グミとして売ることのメリット)は、
(そもそも普通の人は「え?ドライフルーツってそんな添加物入ってるの?果物乾かしただけじゃないの?」くらいの認識と思われるので、"無添加ドライフルーツ"というワードではアイキャッチできなさそう)
などがあげられる。
”無添加”に飛びつくような人が、「楽天やAmazonで類似商品を検索して価格を比較する」可能性は高くないため、確かにドライフルーツの名前でも同じように売れていたかもしれない。
しかし上記に示したようにキャッチ―さは減るし、仮にユーザーが市場価格との差を認識したときの不満感の正当化はなされないため、より不誠実な商売になっていただろうと想像する。
また、仮に「グミという名称が適切ではないとのご批判に従い、ドライフルーツに名称変更します」と真摯に反省してきた場合、批判者は素直に矛を引っ込められるのか?
→
同じプロンプトを俺のChat GPT55 thinkingにぶっこんらこうなった
`
もっと正確に言えば、AIアプリケーションの''部品として使うと壊れ方が目立つ''。そして、その壊れ具合に対して''公開の場で指摘する人が驚くほど少ない''。この沈黙こそが、いまの“AIプロダクトを作っています界隈”の実態を映す鏡になっている。
期待するツール実行をスキップしたり、呼び出し順が崩れたりする。「実行した」と言いながら実行していないケースも混じる※1。
指示に対して過剰防御や論点すり替えが起き、対話が前に進みにくい。
失敗からのリトライで同じ失敗を繰り返し、最終的に出力が壊れる。
同一テストスイートで回すと、通っていたE2Eが普通に落ちる(少なくない)。
ここで言っている「壊れている」は''API連携の部品として''の話だ。お絵描きや雑談がダメという意味ではない。''“製品の裏側で回す部材”として危うい''という指摘。
> ※1 もちろん、プロンプトやミドルウェア側の実装不備が誘発している可能性もある。ここは後述の「反論と限界」を参照。
普通、現場でAIアプリを作っている人は、新しいメジャーモデルが出たら''一晩でCanary切り替え''くらいはする。
そして10分で「これは本番に入れちゃダメな挙動だ」と分かる類の壊れ方が、今回多発した。''それなのに、表でそう言う人が少ない。''
どの仮説でも、結論は同じだ。''「作ってません(作れてません)」が可視化された。''
そういう意味で、GPT-5は''最悪の壊れリリース''であり、同時に''最高の暴露リリース''になった。
それは常に真。だが''同一テスト''でGPT-4.1が安定し、GPT-5で落ちるなら劣化は劣化。
ありうる。ただし''現場は“直後”でも回らないと困る''。リリースの意味は環境に依存しない。
これもある。が、''その段差を埋められない程度の変更は業務影響が大きすぎる''。
それはネットの事情。でも''内部の安全弁(アラート、Kill Switch、ロールバック報告)が表に出ない''のはやはり不自然。
これが一番効く。もしそうなら、''“AIプロダクトを作っています”の大半は広報レベル''ということになる。
E2Eに''ツールコールの監査ログ''(実行/未実行/戻り値)を必ず残す。
バックエンドの''モデル切替を即時に戻せる''ように。手動トグルと自動フェイルオーバー両方。
LLMの''失敗モードをカーディナリティ低めのタグで集計''(“未実行なのに実行報告”“ループ検知”“出力崩壊”)。
''ツールI/Oのスキーマを明文化''し、破ったら''ハードFail''させる。中途半端に続行しない。
本番系で''危険操作はHuman-in-the-Loop''。モデル更新時は''影で並走''させて勝率を測る。
社内/社外問わず、''再現条件と緩和策を先に出す文化''を。
壊れていること自体は困る。だが、''壊れているときに世界の輪郭が見える''のもまた事実だ。
この機を逃さず、''テスト・観測・切替・公開''の体制を整えるしかない。
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A. ''今この瞬間に“中核部品”として置き換えるのは非推奨''。並走・影運用で勝率を測るのが堅い。
A. ありうる。だが''tool callが絡む業務連携''では痛手が出やすい。スタンドアロン用途と切り分けて評価を。
A. 直る可能性は高い。ただし''“直るまでの損失”を最小化する設計''はあなたの仕事。
> 以上、個人の観測と推測に基づく意見。反証歓迎。再現ログを持っている人はぜひ出してほしい。ログが集まるほど早く“壊れ方の型”が固まって、世界は前に進む。
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| 年 | OEM(売り手) | EMS(買い手) | 契約内容のポイント | 被雇用者の扱い |
| ---- | --------------- | ----------- | ---------------------------------------------------------- | --------------------------------------- |
| 2001 | Xerox | Flextronics | 工場4拠点を約2億 USD で売却し、**5年**の製造委託契約を締結 | 3,650人を Flextronics へ転籍 ([EE Times][1]) |
| 2004 | Nortel Networks | Flextronics | 約6.75–7.25億 USD 規模、**4年**契約。製造設備・テスト・修理部門を譲渡 | 約2,500人を転籍 ([EE Times][2]) |
| 2013 | Renesas | J‑Devices | 国内バックエンド工場を譲渡。リリースで「**長期的かつ相互利益**のパートナーシップ」を明言 ([ルネサス][3]) |
これらはいずれも **「売却+中長期の供給保証」** という記事が指摘するスキームそのものです。
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| 主張 | 事実関係 | 補足・反論 |
| ----------------------------------- | -------------------------------------------------------------------------------------------- | --------------------------------------- |
| a. 「利益率の低い事業を切り離せば平均利益率が上がる」 | **概ね事実**。固定資産・人件費をバランスシートから外すと ROIC 向上。IR 資料でも asset‑light 戦略は頻出。 | ただし一時的な売却益で営業 CF が減るケースもある。 |
| b. 「10年程度の製造発注を保証する契約が結ばれる」 | **ケースバイケース**。上表は 4–5 年が多いが、車載・医療など長期供給義務が重い産業では 7–10 年契約も報告例あり(公表資料は少ない)。 | 条件は非公開が多く、年数を一律に語るのは難しい。 |
| c. 「EMS はコスト削減を徹底し、従業員が過酷な環境になる」 | **部分的に事実**。転籍後の賃金水準・福利厚生が下がる、再度のリストラが起きる例はある。Flextronics は 2009 年に大規模リストラを発表 ([Reuters][4])。 | ただし労組が強い地域や日本国内案件では処遇維持・雇用維持協定が入ることもある。 |
| d. 「優秀な人材ほど OEM に引き抜かれ、残るのは中途半端な人材」 | **エビデンスは限定的**。OEM が一部エンジニアを逆出向で抱え続けるケースはあるが、定量的データは乏しい。 | |
| e. 「リストラと報じられずメディア露出が少ない」 | **概ね事実**。 ‘工場閉鎖’ より ‘事業譲渡’ の方が社会的インパクトが小さく報じられる傾向。 | ただし大量解雇が伴う場合は WARN Act 等で届出義務があり報道される。 |
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**デメリット**
**デメリット**
**デメリット**
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## 5. まとめ(中立的整理)
| 観点 | 肯定的視点 | 否定的視点 | 中立的見解 |
| ---- | ----------------- | ------------- | ------------------- |
| 経営 | 財務改善・集中とスピード経営 | 技術流出リスクと長期固定費 | 産業構造の一環、M\&A 戦略の選択肢 |
| 労働 | 雇用継続・新スキル獲得機会 | 賃金低下・追加リストラ懸念 | 法規制・労組次第で大きく振れる |
| 産業波及 | EMS の生産効率向上で国際競争力 | 地域雇用の質低下・空洞化 | 産業再編不可避、政策介入余地 |
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— 必要に応じて、特定案件の詳細(契約年数・転籍条件など)を追加で調べることも可能です。
[1]: https://www.eetimes.com/xerox-sells-four-plants-to-flextronics-in-cost-cutting-move/ "Xerox sells four plants to Flextronics in cost cutting move - EE Times"
[2]: https://www.eetimes.com/nortel-outsources-bulk-of-manufacturing-to-flextronics-2/ "Nortel outsources bulk of manufacturing to Flextronics - EE Times"
[3]: https://www.renesas.com/en/about/newsroom/renesas-electronics-reaches-definitive-agreement-transfer-its-subsidiaries-back-end-facilities-and?srsltid=AfmBOooXR2ISAPMkouAaqnB1GyuTWt9bj--yot1VqtQ7Pom13_e9Wiaw "Renesas Electronics Reaches a Definitive Agreement to Transfer its Subsidiaries' Back-End Facilities and Others to J-Devices | Renesas"
[4]: https://www.reuters.com/article/flextronics-idUSN1054214220090310 "Flextronics to cut jobs, close facilities | Reuters"
(以下コピペ)
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T・H:Hello, Youtube. Hエモンこと、T・Hです。
Y・T:みなさん、こんばんわ。アシスタント役のY・Tです。いやー、Hエモンさん、今日暑くないですか?もう夏バテしそうです〜。
T・H:暑いよ。てかさ、今日移動中にウーバーの運ちゃんが「AIで仕事なくなるんすよね」って言ってきてさ。
Y・T:えっ、そんな話になるんですか(笑)Hエモンってバレなかったんですか?
T・H:いや、バレてたんじゃない。でもさー、最近そういう話題多いじゃん。AIとかユニコーンとかさ、意味わかんないわけ。
Y・T:で、今日取り上げるのが「バイブコーディング」。バイブ……?なんだか響きがちょっと(笑)
T・H:いやいや、そうじゃなくてさ、てか、T田さんそういうのありなの?
Y・T:いやいやいや、ちょっとね。確認だけ、色々あるじゃないですか(笑)
T・H:ないよ。で、話戻すけどさ、バイブコーディングってのは自然言語でコード書くみたいな手法で、それを「知らなきゃ失業」って煽ってる記事が出ててさ、マジで何ゆってんの、こいつ、みたいな。
Y・T:あー、例のIさんのやつです、、、かね?炎上覚悟だけど、ん?みたいな。
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T・H:まずさ、主張が雑なわけ。「知らないとホワイトカラー全滅」って、なにゆってんの、こいつ。
Y・T:AIが進化してるのは確かですけど、全部バイブコーディングだけって……。ホントかな、みたいな。
T・H:根拠ゼロよ。「社員の大半が知らない」って、どこの話よ。統計もないし体感レベルじゃん。
Y・T:断言されると、そうなのかなって思っちゃうんですけど、、、んと、違うんですか?(笑)
T・H:ぜんっぜん違うから!で、途中から「サロンに入れば全部教えます」って話とか、アムウェイじゃん。
Y・T:あー、最初は「AIすごいですよ!」だったのに、気がつくとオンラインサロンの宣伝になるってありがち、かも?ですね。
T・H:おまえ、自分のサービス誘導したいだけだろ?っつー話。
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T・H:あとさ、こいつ実績ないじゃん。いや、ないわけじゃないけどさ、結局、おまえ何作ったの?どこで運用されたの?って話。
Y・T:そうですね、Iさんが何か作ったかっていうと、、、んー、って感じかなー?
T・H:そういうやつに限って「これからはこうしなきゃダメ」って言い切るんだよ。俺もだけどさ(笑)
Y・T:、、うーん、それはちょっとわからないですけどねー(笑)。Hさんの意見としては、そうだ、と。
T・H:、、、何、T田さんはIさんからなんかもらってんの?
Y・T:いやいやいや(笑)、ないですよー、そんなのないですよー。アイドルですよー。
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T・H:でさ、「小学生でもできる」って言ってるけど、実際の業務で使うとなるとめっちゃめちゃ大変だから。LDでどんだけ大変だったか。
Y・T:セキュリティとか、業務知識、サーバー負荷とか、イテレーションとか、そーゆのですかね。
T・H:そうそう、動くだけなら誰でもできるけど、“使える”ってのは全然別なわけよ。マジでなんもわかってない。俺もだけどさ(笑)
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Y・T:あと、分析でも出てましたけど、「本当に革命的なら、なんでサロンで囲うんですか?」っていうのがありましたよね。
T・H:それよ。ほんとにスゴいなら無料で配れよ、あと、お前も抜かれる運命にあんぞ、って話。囲ってる時点で「中身ありません」って言ってるようなもんじゃん?俺も囲ってるけどさ、努力はしてるよ。どんだけ働いてると思ってんだよ。
Y・T:Hさん、めっちゃ働いていますもんね。それと比べると、、、中身がちょっとってとこですかね。
T・H:いや、だって、事実じゃん。仕事をなくすのはお前もだぞ、って話。
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T・H:でさ、ステルスフォールバックって、難しいけど、簡単にいうとChatGPTとかで知らん間に性能下がってるってことなのよ。
Y・T:あー、でも、私も思いました。なんか最近話が軽くて、対話モデルも、文脈保持も甘い。Redditでも話題になってますよね。
T・H:こんな不安定な技術をベースに「革命」語ってんの、やばくない?これ買わされた人どんだけ無駄な時間とお金を遣わされるのよ。
T・H:当たり前じゃん。どんだけ俺がメルマガに時間かけてると思ってんだよ。ただ、適当に喋ってるだけだけどさー。それだって簡単じゃないんだよ。
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T・H:まとめると、「大げさな主張」「根拠なし」「サロン誘導」「実績なし」「技術理解ゼロ」「信頼性スルー」。情弱マーケのテンプレ完成系。以上。
Y・T:以上です(笑)。
Y・T:でも、私も、こういう話ってひっかかちゃいます(笑)。食べるだけダイエットとか。
T・H:だから言ってんのよ。情弱ビジネスとかさ、俺のメルマガ登録しろって。大した内容じゃないけど、こいつよりは頑張ってっから。
Y・T:今後、こういう「革命」をうたう情報に触れたら、一度立ち止まって「で、この人何やったの?」っていうことですかね。
T・H:てか、もうつかれたわ。なんで、俺が自虐しないといけないんだよ。まぁ、いいけどさ。
Y・T:私は何もいってないですよー、あくまでHさんがゆっただけですからねー。
T・H:あー、てか、もう疲れたわ。だるっ。じゃ、そんな感じでIのバイブコーディングサロンについての話でした。いってらっしゃいっ。
Y・T:いってらっしゃーい。
大企業のITセミナーで物理会場がやたら大きかったり、映像音楽がやたら凝っていたり、登壇者紹介が英語圏の人のやたら英語っぽい発音の日本語アナウンスだったりに違和感があります。
内容は特段深くもなく、薄く、自社紹介程度でガッカリします。宣伝広告費たくさん使ってイベントやってる感じがします。
ChatGPT said:
その違和感、非常によくわかります。以下のような構造的な理由が背景にあることが多いです:
大企業のITセミナーは、企業ブランディングの一環として、「見せ方」や「派手さ」に予算をかけがちです。
派手な映像・音楽・英語っぽいナレーションなどは、「グローバル感」「先進感」「イノベーティブさ」の演出として使われます。
参加者の知的満足よりも、株主・取引先・リクルーティング・報道向けに「こういうことやってます」というアピール重視。
結果として、内容は「会社紹介+流行語の羅列」で終わることが多い。
登壇者のプレゼンが浅い
→ 現場に根ざした技術者やマネージャーではなく、「顔が売れてるから呼んだ」ような人が表面的な話をする。
「生成AI」「DX」「未来の働き方」などのキーワードだけが並ぶ
→ 具体的なユースケースや実務での苦労は語られず、資料も抽象的な図表ばかり。
→ 感動させる映像を作ることが目的になっていて、参加者の「何を学んだか」は二の次。
要因 内容
① 広報・マーケ部主導 コンテンツより演出が重視されがち。技術部門はオマケ扱い。
② 予算消化型イベント 予算を多く取ったからには“見えるもの”に金をかける圧力がある。
③ KPIが「参加者数」や「SNSの反応」 質より量。とにかく「バズること」が求められる。
■ どう向き合うべきか
本気の学びを得たいなら…
小規模でも現場の技術者が語る勉強会や、ユーザー会の方が有益です。
スポンサーなしのコミュニティイベント(たとえば「技術書典」や「DevRel系イベント」)は、純粋に内容で勝負している傾向が強いです。