張り切って食材をいろいろ買ってきたけれど、
なんか買ってきて満足で
以降なにもしない感じ。
結局キュウリはそのまま囓っちゃったわ。
気力がこの暑さで沸かなかったわ。
水道のお水は取り出した瞬間はお湯のように沸いているというのに。
買い物行くときにさ、
お腹空いたままだとついついなんだか多く買いがちな気がして、
結局ロスにロスしまくる
ロスしまくりまくりまくりすてぃーでもったいないなぁって思うのよね。
そして迎える消費期限。
水分の多い食材とかは、
思わず取り出したるや、
表面が思わぬキュウリとは言えない滑りを感じたの。
ああ、
やってしまったわー!って。
昨日さ、
プチトマトが1パックちょうどいい量のものがお値打ち価格の99円で売ってたのよ。
プリトマトあったら食べるじゃない?
スナック感覚で食べちゃうからすぐそれは消費しちゃうんだけど、
これってわざわざ北海道から長旅をしてくるほどそれは必要だったのかしら?って
遠路はるばるやって来たそのプチトマトの私はその味は
北海道の要素を感じることができなかったわ。
私が日と違う日に思ったことで今夢中になっていた鰻の肝の串焼きを昨日発見したのよね!
私が注目していた鰻特設コーナーに陳列されているわけではなくって、
普通にちりめじゃことかそういう系の隣にちんと座っていたので、
それを私はもれなく買っちゃったの!
やったー!
鰻の肝の串焼きの再会だー!って
嬉しい気持ちを串に刺して一緒にいただくかのように私はいつものように
横向き口裂けタレ女を演じながら美事に口角の両サイドにタレを付けて楽しみながら食べていたの。
そんで、
その鰻の肝ってどこからやってきてるのかしら?ってさっきの北海道産のプチトマトじゃないけれど、
見てみたのよ。
そしたら中国産で
いや今さら中国産がー!って目鯨を立てるわけではないそりゃー目鰻は目に見張るものがあるかも知れないけれど、
それはそれで、
その鰻って中国で育ったとしても
いきなりもう切り開かれて日本にやってくるのかしら?
それとも
私の想像だと、
中国で育って
中国でさばかれてもう焼く寸前のところまで処理されていて、
臓物もそのときに一緒に串に刺して冷凍しちゃって輸出先に送る?ってことなのかしらね?
中国産であっても、
ふとそう思ったの。
鰻トレーサビリティ!
それに鰻の生き血に毒があるって中二病じみたことなんて吹き飛んでしまうわ。
そして焼かれた我が身は滋養をもたらす!
とか言いたくなる季節じゃない。
あるところにはあるらしいけれど。
実質ないと思っていいわよね。
へー、
この北海道産のプチトマトの長旅の最終路は私の胃袋だってこと。
へーって思っちゃうわ。
張り切ってたくさん食材を買ってきたとて
くたくたになって
あちゃー!って話よね。
私のこれで得た知識の学びというかそれは、
鰻の肝の串焼きはもしかしたら鰻の土用の丑の日関係なくいつもあるかも知れない!?ってことよ。
また注意深くマーケットの鰻の肝の串焼き売り場を注目して見たいと思ったわ。。
何事も
張り切りすぎるのはダメね。
お腹いっぱいになってから言った方が無駄ない買い物できそうなのよね。
人は日々1つずつ賢くなっていかなければならないのよ。
うふふ。
お昼は梅おにぎり、
夏のお休み前のもう一踏ん張りよ。
くたくただわ。
あともう少しだから休み突入に甘んじて昨日は夜更かしちょっとしたけれど
日中にそれが堪えそうだわバテなければいいけれど。
この暑さでさらに追い打ちがかかるわ。
ふ~。
レモン炭酸水を朝に冷たいのを飲んでシャキッとシュワッとキメてきたところよ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!