はてなキーワード: 銘柄とは
芸能人の生活の忙しさ、芸能界の仕事のこと、ボールペンを買った、好きなウイスキーの銘柄、
増田でやっかまれても、一応だけど匿名だし、無視してれば問題ないし…😟
つまり、ヒコロヒーさんの定義では、夫とは、パートナーとは、増田というか、ロバ耳の穴みたいなもんなのかもしれない
言いたいことは分かる
あかの他人に生活が忙しい、仕事の内容を語れば、芸能人として仕事がある、うらやましいと思われるだろうし、
好きなウイスキーの銘柄を話せば、おまえ金あんなー、と思われるだろうし、
俺にウイスキーの話をされたら、俺はウイスキー嫌いやねん、ハイボールも飲んでて気持ち悪くなるねん、だし…
でも、ヒコロヒーさん、というか、私はほとんどテレビ観てない、流しっぱなしの環境映像に最近してるからよく知らんのだけど、
理想の夫、理想のパートナーはそうなんだけど、そういう家族にこれからなる人もそうだし、
気心が知れてるはずなのに、向こう側の内心は、そんなにあかの他人と変わらないというか、まあ、所詮他人ですよ、
夫が仕事の話をしたり、忙しいと愚痴を言えば、結局、妻はそれを聞いて、良質な案件がいっぱいあってうらやましい、
みたいに、今の世の中、夫婦共働きが普通になってるわけで、逆に尚更そう思う気がする…😟
そんな感じで、夫が妻に、妻が夫に嫉妬するようになったら、離婚するんだろうし、
まあ、だから結局、理想のパートナーはそういう嫉妬をしない人、という話は揺らがないんだけどね…
先週、株で200万円ほど利確した。
去年から少しずつ積み立てていた銘柄が思ったより伸びて、いいところで手放せた。いわゆる「ビギナーズラック」ってやつかもしれない。
正直、最初はもう少し欲を出してもいいかなと思っていた。だけど、この相場の不安定さを見ると、リスクを取り続ける勇気が出なかった。
結果的には利確して正解だったと思っている。
200万円の使い道を妻と話した。
「また別の株買うの?」と聞かれたけど、今回はそうするつもりはない。
むしろ、このお金はしばらく手をつけずに貯金しておこうと思っている。
投資で増やすのも大事だけど、減らさないことの方が、今の自分には大事な気がする。
独身の頃は「リスクを取ってナンボ」みたいな気持ちでいたけれど、今は将来の安心感の方に価値を感じるようになった。
急な出費とか、将来の子どもの教育費とか、そういう現実的なことが頭をよぎる。
最近の株価高騰を見て、「これってAIバブルでは?」と思う人が増えている。
特にNVIDIAやAIスタートアップの急成長、そして「AIを使えば何でも自動化できる」という空気。
ただし、単純な再演ではない。
AIバブルの構造は似て非なるもので、「より上流の層(インフラ)」に資金が集中している。
以下では、まず現在のAIバブルの仕組みを整理し、そこからドットコム時代との比較を行う。
AI関連企業は、今まさに''キャッシュを燃やして''先行者利益を狙っている。
GPUや電力に莫大な投資を行い、巨大モデルを作って市場を押さえようとしている。
AI分野では「先にモデルを作った者が勝つ」という物語が語られている。
蒸留や模倣学習によって、他社のモデル挙動を再現することができる。
結局のところ、''差が出るのはデータの独自性と継続的な更新力''だけだ。
つまり、先行者利益は短命であり、参入障壁はそれほど高くない。
「利用量は多いが利益は少ない」という、ドットコム時代の“アクセス至上主義”とよく似ている。
''使わせること自体が目的化''し、収益モデルが後回しになっている。
一部の処理をスマホや端末上で行う「エッジAI」に期待が寄せられている。
確かに通信コストやレイテンシは減るが、学習や大規模生成は依然としてクラウド依存だ。
結局は''ハイブリッド化''が進むだけで、抜本的なコスト解決にはならない。
| 観点 | 1999年(ドットコム) | 2025年(AI) |
|---|---|---|
| キャッチコピー | 「インターネットが世界を変える」 | 「AIがすべてを変える」 |
| 成長ストーリー | 全ての商取引がオンライン化する | 全ての業務がAI化する |
| 投資マネー | IPOラッシュ、.com銘柄に集中 | GPU、AIスタートアップに集中 |
| 優位性の誤解 | ドメイン取れば勝てる | モデル作れば勝てる |
| 評価指標 | アクセス数 | トークン数 |
どちらも「未来の利益を現在価値に織り込みすぎた」点で共通している。
技術の進歩は本物だが、''経済モデルが未成熟''という構造が同じなのだ。
ただし、違いもある。
1999年のバブルは「利用者がいないのにサービスを作っていた」時代だったが、
2025年のAIは''実際に利用者が存在する''点が大きい。
その意味では、今のバブルは「空想」ではなく「過熱した期待」である。
問題は、''どこまでが現実的な成長なのか''を見極めるフェーズに入っていることだ。
1999年のバブルが崩壊してWeb 2.0が生まれたように、
それが''2005年の前夜''なのか、''2001年の崩壊直前''なのかは、
それは悪いことではない。
ドットコム時代の残骸からGoogleやAmazonが生まれたように、
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希望があれば、「もう少し皮肉っぽく」「もっと冷静に分析風」などのトーン調整もできます。
どんな雰囲気に寄せたいですか?
俺は「安い時に買う」を実行できてるよ。
株価って1日で数%は変動してるんだ。だから数%のレンジで見れば、毎日安い時と高い時がある。
大雑把に言えば、テキトーに注文しても50%ぐらいの確率で「安い」株が買える。
少し慣れてくると、9:20ぐらいに高値になって、午後に向けては一方的に下がるとか、銘柄によってパターンが違って、ある程度株価が予想できるようになる。
ちなみに株価が1日で3%変動したとする。たった3%と思うでしょ?
ところが1億円あると3%は300万円になる。
自分はしがないサラリーマンなんだけど、趣味の一つに株式投資がある。といっても、デイトレでガンガン稼ぐぜ!みたいなタイプじゃなく、コツコツと優待株を買い集めるのが好き。
外食チェーンの割引券、アパレルの割引券、自社製品の詰め合わせ、カタログギフト、カラオケの割引、クオカード。郵便受けに証券会社からの封筒が届くたびに、ちょっと嬉しい気持ちになる。
この優待生活が、自分のライフスタイルに絶妙にマッチしてる。
自分はもともと物欲があまりなく、服はユニクロで十分だし、飲み会も付き合い程度で、普段本当に金を使わない。だから、優待でもらえる「ちょっと良いもの」が、生活の彩りとしてちょうどいい。
「今日の昼飯は優待のクオカードで済ますか」とか、「週末は妻と優待券でファミレスに行こう」とか「買物券でちょっといいバッグ買うか」とか。
自分で全額払うほどじゃないけど、もらえると嬉しい。そのラインを的確に突いてくるのが優待の面白いところ。
しかも、この30銘柄、優待目当てで選んだはずが、気づけば平均配当利回りが3%を超えてる。高配当株としても、そこそこ優秀なポートフォリオだと思う。
元々お金を使わない生活だから、配当金は全部eMAXIS Slimのオルカンに再投資してる。優待で日々の生活費をちょっと浮かせて、配当は将来のために全世界にぶん投げる。このサイクルが、自分の中ではすごくしっくりきている。
優待品が届くと妻も喜ぶし、配当が入れば将来の安心につながる。攻め(オルカン)と守り(優待・高配当)のバランスも取れてる気がする。
もちろん、優待改悪のリスクとか、銘柄管理の面倒くささとか、そういうのはある。でも、それ以上に、次に届く優待のワクワク感とか、優待をどう使おうか考える楽しさの方が大きい。
年間300万投資、原資2000万で8年回すと確かに年利13%で1億いくが、今度はAIの検算結果まるまる貼り付けたんじゃないかというわざとらしさが出てくるw
1つ目の投稿は「普通の私が普通にインデックス入金してたら億いった」話だったのが、今回で入金力MAXオバケが億った話になってるね。年間300万も余剰資金なんてそうそう捻出できないし、スタート時点で2000万ある時点で億は遅かれ早かれ達成するだろ、っていう
日本株は付き合いで月2万
付き合いの日本株ってなんなんだ..?持株会かもしれないけど、持株会ってそんな熱心に営業されないと思うが..
月2万を入社以来買い続けた(15年くらい?)としたら原資360万。これが現在1700万になっているので、成長率470%。
「銘柄選びは関係ない」といいつつ、クアドラプルバガー引き当てとるやないかい。
法定で月5.5万円が上限と決まっているんで、どう頑張っても2000万にはいかないんやで。
だとしてもリアルさに欠けすぎてるのよ。
生成AI、半導体、クラウド、どの分野でも「AI」という言葉がつけば資金が集まり、株価が跳ね上がる。
だが、この状況はすでに技術ではなく、資本の期待によって支えられている。
多くの企業はまだ収益化の途上にあり、実際のキャッシュフローは乏しい。
それにもかかわらず、市場では「未来の完全成功」が前提になっている。
企業価値は期待で膨らみ、投資家は「今買わなければ乗り遅れる」と考える。
この構造は、2000年のドットコムバブルや、2021年のWeb3ブームとよく似ている。
技術が本物でも、資本の過熱が続くと、やがてその重みに耐えられなくなる。
主要企業の決算が予想を下回る、金利が上がる、規制が強化される。
VCは新規投資を絞り、スタートアップは評価額を下げざるを得なくなる。
雇用調整やリストラが始まり、「AIブームの終わり」がニュースになる。
過去のテックバブルがそうであったように、崩壊は静かに、しかし確実に進む。
まず、株式市場。
日本のAI関連銘柄や半導体株は、米国市場とほぼ連動している。
世界的な投資縮小が起きれば、国内のAI系ベンチャーも資金繰りが厳しくなる。
政府がAI関連の補助金や支援を拡大しているが、バブル崩壊後には「成果のない支出」と批判される可能性がある。
NISAやETFを通じてAI関連に投資する個人も増えている。
「AIは未来だから下がらない」という思考は、もっとも危険な幻想だ。
分散投資、現金比率の確保、そして「物語ではなく実績を見る」姿勢が大切だ。
過去のバブルを見ても、最後に損失を被るのは、いつも熱狂の渦中に飛び込んだ投資家だった。
それが緩やかな修正になるか、急激な崩壊になるかは、金利と収益次第だ。
日本にとって重要なのは、ブームの波に乗ることではなく、崩壊に備えることだ。
市場も政策も、そして個人も、「熱狂の終わり」を前提に行動する段階に入っている。
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ご希望があれば、
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