名前を隠して楽しく日記。
そこよりほんのちょっと人の多い場所で育ち今東京で子育てしてるわいの意見
習い事の意義は以下の2つ
習い事でなくともこれができる機会をもてるようにすると良い
ただ選択肢や機会が少ない分、努力したくなる何かや信頼できる大人に出会いづらいのはある
一方で子供の立場だとどこに行くにも親に送ってもらう必要が生じるのと
世にある様々な機会や場所の存在を普通に暮らす中で認知しづらい弊害が生じる
(これが自分の中ででかくて子供のためだけにチャリ行動圏が日本一充実してる場所に住んでる)
子がどこか行きたい時はいつでもどこでも喜んで足になるスタンスでいるべき
車で1.5時間くらいの範囲で子供が興味持ちそうな場所は全部調べ上げて毎週末連れてこう
前情報は予告、そしてヤバい映画らしいというホッテントリタイトルだけで、なるべく前情報入れたくねーなと思いながらさっき見てきた。
でもシナリオにケチつけてもしゃーねーから語らん。それより映像についてもっとみんな語ってほしいわ。
ショート動画で流れてきたら余裕で1000万再生されそうなクオリティのシーンが目白押しだった。
特に殺陣がいい。リアリスティックかつ、スタイリッシュかつ、めちゃくちゃ見やすい。
これはすごい。アニメでかっこいい殺陣を描こうとするとカットを多用したり、省略を入れたり、演出効果を多用したりでリアリティが犠牲になりがちだし、ごちゃごちゃして見にくくなることが多い。
逆にそういう工夫をせずに散漫と描いてしまうともっさりしたダサいシーンになってしまう。
本作はそのあたりを絶妙にこなしていて、マジですげーよかった。
あとほかにいうと洋ドラ、ハリウッドっぽい絵作りが多かったよな。
冒頭のシーンだったり、大衆がうごめく壮大なシーンで特にそれを感じた。
日本のアニメーションでハリウッドの実写の空気感を出せるようになったのはすごいことだと思うわ。これも一つの実験的到達点として特筆すべき点だろ。
聞くところによると今作は今年一の駄作らしいけども(まあ俺もそれは強く否定しないけれども)、
映像表現だけで評価するなら鬼滅やチェンソーマンなどのヒット作よかはるかに見ごたえがあるといっても過言ではないと思うわ。
最後に話変わるけどさ。
映画見てシナリオ周りのことしか語らない奴らは小説でも読んどけよ。
確かに映画においてシナリオは大黒柱かもしれないけど、画や音を語ってこその映画レビューだろ。
言語優位な奴らのレビューは文才にあふれてるから読みやすいし面白いけど総合芸術である映画のレビューとしては片手落ちと評価せざるを得ない。残念だわ。
文春は松本からふっかけてきた裁判続けてくださいという理由がない。
松本は事実無根と言っていたのに、文春の取材を受けた女に脅迫して出廷妨害するほどに証言されたらまずかった。
そんな輩を潔白みたいによく持ち上げられるね。
頭がおかしい人の文なので放っておこうと思ったけど、福祉だと思ってAIに食わせたら「この人はおかしいので放っておくのがいいです」って言われた。
わかってあげられなくてごめんね😢
そもそも会見を見てない人が多すぎるのかなんなのか
ただ日テレから誰にしたどんな行為が問題となってるか知らされてないって話で
むしろ心当たりが多すぎるくらいじゃない?
博多大吉のすべらない話でも、松本人志に献上する女の子集めてたら変な噂を聞いた女の子たちが暴力が怖いと集まってくれなかったとか言ってたし、芸能人と繋がる女の子の間で有名だったのでは。
なんか最近はてな見てると、高市さんがめっちゃ叩かれてて、ちょっと辛い。
単純に「女性政治家が目立つと絶対こういう扱いされるよな…」って思ってしまう。
女性政治家が言うと「ヒステリック」「強すぎる」「怖い」とか言われがちで、
なんかその空気が苦手だ。
どうも“女性だから”の部分で噛みついてるコメントが混ざるのがしんどい。
いざ女性政治家が強気に出ると「こういう女は嫌だ」みたいな反応が普通に出るの、
あれなんなんだろう。
男とか女とかじゃなくて、ただの政治家の発言として見てほしいんだけど、
ネットはだいたいそうはならない。
なんかうまく言えないけど、
単純に気分が落ちる。
今やってるライダー、ZZZだから夢の中で戦ったり変に英語を使ったりしてるんだなとこないだふと気が付いた
ググったら英語のZZZはZ's という派生語があるそうで、ふとZ's STAFFのことを思い出して懐かしい気持ちになった