はてなキーワード: 習い事とは
いいよね、ダンバイン…😟
子供の頃は部活動と習い事があったので、ダンバイン、エルガイム、Zガンダムをあまり見た記憶がないのだけど、
エルガイムは途中から富野監督が永野護に投げちゃうんで、段々酷くなっていって、あのオチ…😟
最近、ザブングルもYouTubeでやってるのを観てるけど、子供の頃にはこれの良さが分からなかった
今はキングゲイナーがあるから、ザブングルもなんか色々似てるところがある
というか、キンゲもいいよなあ…😟
ザブングルは第一話から、なんかごちゃごちゃしてる印象があって、段々話がスッキリしていくみたいな…
小五の息子。
学校のテストはいつも40~60点の間をウロウロしており、悪いときは20点代もある。俺(父親)が自宅で勉強を見てやっても分かるが余り勉強が得意な方ではない。
運動も苦手で、小学校入学と同時に入ったサッカークラブは全く着いていけず半年で辞めてしまった。学校の体育も、補講を受けるほどではないが芳しい活躍はしていないようだ。
実は念のため幼児の時から発達検査などを受けていたが、全てシロ。なんの診断も降りなかった。
実際、学校の態度で何か言われたこともなく、サッカークラブを辞めたころ多少反抗期は有ったが基本的に優しい子だ。
要するにちょっとだけ要領が悪くて奥手なだけで、普通のゲーム好きな可愛い息子である。
顔も、ゲーム好きなところも、ちょっと生意気な性格も全部俺に似ている。
勉強以外は。
俺は公立の小中高を経て、実家から通える京大の工学部に入った。特に勉強を頑張った記憶はないし塾にも行っていない。体育や音楽の実技はてんでダメだったが、五教科は学校の授業をなんとなく聞いていたらそれで十分だったからだ。陰キャ友達と徹夜でスマブラしたりしていたことの方がよく覚えている。
大学でもゲームサークルみたいなところに入ってポケモンとモンハンにはまり、バイトもあんまりせずゲームばかり修士までの6年間続けて、学科の推薦で今のメーカー研究職に収まった。
こう書くと嫌みにしか聞こえないが、俺は学校の勉強で苦労したことがないから、今息子に本当の意味で寄り添えている自信はない。
息子が小学校のテストでつまづくとは正直思わなかった。彼は何が分からないのかが俺には分からない。教科書読んだらテストの準備なんてそれで終わりと思っていた。
妻は今からでも中学受験に切り替えればとか言っているが、正直今からでは間に合わないと思う。
それに、多分息子本人のためにもならないと思う。無理やり中受の勉強をさせても身が入らないだろうし。
でも、学校の勉強で良い点を取って良い大学に受かって良い会社に入る、という昭和臭全開の人生しか俺は経験していないから、その勉強が出来ないとなったときに、将来息子が独り立ちするにはどうすれば良いかが分からない。勉強が苦手で、今のところ他に得意なことも見つけられていない我が子に対して、親は何をしてやれば良いのか分からない。
寝てて静かな時は、助かった、このまま朝まで静かに頼む、となるべく触れないようにする。
”大変な毎日だが寝顔を見ると癒される”というよその人の子育てをネットで目にすると、精神構造が別物だなと思う。
高熱時や危険な行動でヒヤッとするシーンでは息子を心配一方で、心の奥底の実際の本音では「もしものことがあったら私の責任になるからやめてくれ」と思ってしまう。
逆に、私に全く非がない状態で、もしもものことがあったとしたら、きっと私は、しばらく静かにひとりの時間をすごしたのち、やっと解放されたと安堵するだろう。
昔のドラマでイグアナの娘というのがあったが、あの母親の気持ちがよくわかる。
子の異様さ。親の愛情を求める子が気持ち悪くて仕方がない。近づくな。私を求めるな。
息子が触れ合いを求めてくる時は「愛情に溢れた正しい親の振る舞いとは」を頭の中でいったん検索し、それらしくできるだけ演じる。でも息子はきっともう勘づいている。
寝かしつけの際、息子に触れてしまう側の半身は蕁麻疹が出るので、長年ビラノアを服用している。
「この子は何かおかしい」と思うし、離婚したこの子の父親は確かに精神異常だったし、私自身にも問題があるのはわかっているが、なるべく「正常に育てたい」と10年間頑張ってきた。
関わりたくない関わりたくない関わりたくない関わりたくない。
汚い汚い触らないで。
でも、まともに育ってくれないと困る。
怒られる怒られる私が怒られる。
触らないで。かわいいね。
汚い。えらいね。
ちゃんとしなさい。がんばったね。
マシになるか?マシにならない。
気持ち悪さは消えない。
息子はもうおしっこを漏らすことも、離乳食をひっくりかえして撒き散らすこともなくなったけど
文字がまともに書けない。服の裏表がわからない。筆箱もお道具箱もぐちゃぐちゃ。
まともになってほしい。どう教えてたら良いのか通院・療育・服薬、できることはなんでもやった。
うまくいかない。まともにならない。可愛くない。可愛いと思えない私が歪んでいるのだろうな。
私の親もおかしかった。親の親もおかしかった。父方の家系もおかしいようだ。
こんな気持ち悪い生き物にもう関わりたくない。私の知らないところでまともになって生きて欲しい。
消えてくれ。私の目の前から消えて、2度と関わらないで欲しい。そうして、息子の記憶から私も消えてなくなってほしい。
あらゆる犯罪のニュースを見ると、あと数年経ったら息子が加害者になる可能性がある、と思う。
そうならないために、どうしたらいいのだろう?
頑張っている、努力している、少なくとも装ってる。
衣食住には困らせない、過度にならないしつけ、コミュニケーション、周囲と同程度の娯楽や習い事、お友達との交友関係、学校行事への参加、なにをどう工夫しても、息子は気持ちの悪い、犯罪予備軍のまま
「あなたは母親としてもう十分にやっているよ」という気休めではなく、息子を遠くへやって誰かが真っ当な人間にして欲しい。
私のことは完全に忘れて、母に捨てられたとは傷にならず、社会に溶け込み、迷惑をかけず、標準で、うまいことやってもらいたい。
下方婚の増田さんへ。つらいお気持ちをここに書いてくれてありがとう。あなたの年齢くらいには結婚生活を続けている人間から、多少のアドバイスをさせてください。
あなたはたぶん、自分が夫に対して主に金銭面での勾配を理由につらく当たりそうになることを
それは違います。
その二つはあくまで十分条件です。つらく当たる理由は「あなたの元からの価値観」です。
あなたはまず間違いなく、自身の収入が元から低くても、夫よりも年収が低かったとしても、夫に対してつらくあたりそうになります。
そして、それは元手がない状況では、すぐに沸点を通り越して、直接言葉に出すことでしょう。
こんなセリフは、世の中の夫婦、特に90年代以前の専業主婦家庭では山ほど聞けるものでした。
2000年代以降の不景気や日本の衰退から目を背けようとするけど、自分は資本をたんまり持ってる金持ちで頭の良いバカどもの価値観「お金にとらわれない幸せ」が庶民にも浸透したため、こういうセリフは非常にみっともないものと思われるようになりましたが、あなたもおそらく気付いている通り「お金がなくても幸せ」はそのあとに「お金があればもっと幸せ」というセリフが隠れているのです。
あなたはそれを人生の中で自分で稼ぐことで満たしてきた。だから、お金がない夫を心の底では見下してしまうのです。
なんせ、実際にお金があればできることは指数関数的に増えていく現代社会です。増田さんの年収から察するにおそらくは都会住まいでしょう、これから子供ができたら、都会では金の使い方が地方と比べて一桁違ってきます。
増田さんが年収を維持するためには、保育園に入れたり、お受験をさせたり、塾や習い事に通わせることも必要になるでしょう。
年収を維持しようとすると、なおのこと金がかかり続ける時代なのです。それはどうしょうもありません。
では、どのように解決するべきでしょうか。
多くのブクマカは逃げの親切心で「カウンセリングに通ったらどうか」と言っています。
確かにカウンセリングによって増田さんの過去のご両親との関係のトラウマは解消できるかもしれません。でも、おそらく、ほぼ間違いなく、増田さんご自身の価値観は変わりません。つまり、意味ないです。
ましてや、仕事を楽なものに下方転職するのはもってのほかです。確実にもっとひどいことになります。
たぶん、遅かれ早かれ一度、ならず何度か、増田さんは夫さんに爆発します。
増田さんは
たとえ私がライン超えの発言を夫にしてしまっても夫は「ごめんね、そんな風に思わせて、できるだけ頑張るから」と心の底から思って言ってくれていつも通りお茶を淹れてコップまで洗ってくれることだろう。
人間はみな「愛情のコップ」を持っています。コップのサイズは人によって違います。おそらく夫さんはすごく大きいのでしょう。
しかし、愛情のコップは相手に注ぐことで減っていきます。その代わり、減ったコップには相手が愛情を注いで補充してくれます。
なので、お互いのコップの量は注ぎあう愛情によってキープされるのです。
子どもができると夫婦関係が改善するとよく言うのは、子供という第三者が無償の愛情を父母に注ぐからなのです。
片方が片方に愛情を注ぎ続けると、もう片方の愛情は減っていきます。
また、愛情ではない負の感情を相手にぶつけても、相手のコップは減っていきます。ちょうどコップを揺らして水をこぼすのと同じですね。
彼氏彼女に試し行動を続けた末に急に切れられるってのはまさにこの行動なわけです。試し行動なんかやるもんではないですね。
増田さんの現状も、夫の愛情を注いでもらいながら、自分は夫のコップを揺らして中身を減らそうとしているのです。
そんなの、あっという間に尽きるにきまってますよね。
なので、増田さんは自覚的に夫のコップを減らさないように努力する必要があります。
それは夫に対して愛情表現をすることであり、夫に憎しみをぶつけないように努力することです。
愛情表現も憎しみの抑制もある種の技術なので、それをカウンセリングに聞きに行くのは否定しません。
増田さんはおそらく普通の愛情を持ちあった夫婦というものがわからないのではないでしょうか。
会社の同僚でも学生時代の友人でもかまいません。もちろん、増田さんの友人ではなく、夫の友人夫婦でもかまいません。夫婦でもしくは家族ぐるみの付き合いができる友人を作ってみてください。
そしてその二人の関係性から、お互いが愛情をもちあうことはどういうことなのかを研究するのです。
昨今はなかなか家族ぐるみの友人というのは難しい時代になっていますが、そこにあえてチャレンジしてみてください。
アホの息子(7歳、小1)が俺の部屋でRobloxをやってる。
スイッチのFortniteでもBrainrot系をやってる
Brainrotとはなんぞや、俺もよくわからん
イタリアンブレインロットというネットミームがあり、それをオマージュしたゲームのようだ。さっぱりわからん。
タブレットでバカ動画を見ながらカスゲームをやってる。しかも床オナしながら、絶望しかない。
横からチラ見したところゲーム内でタスクをこなしながらキャラを集めているようだ、キャラはどれもアホみたいなモデリング
「キミさぁ、それ楽しいか?人生に有益か?アホみたいなキャラの絵を集めるために時間と脳を費やす価値があるのか?
誰だよ、自制心の無い5歳にスマホを買い与えたのは
俺だ
「あとアホみたいな動画、観るの辞めなさい、資本社会の奴隷だよ、悪い大人が知能の低い子供を騙して金を稼いでる
キミは貴重な時間を奪われている自覚はあるのか、搾取されていることに気づいてる?
その時間、算数の問題でも解いてりゃ利口になれるのだよ、有益な本を読めば人生がより豊かになるのだよ、わかっているのかい?」
誰だよ、前頭葉未発達の3歳からFire Tabletを自由に使わせたの
俺だ
「ぱぱぁ時間伸ばしてぇ」
「ダメ、決めたれた時間で遊びなさい、自分自身でスケジューリングしなさい」
「今日だけ!お願い」
「今日だけだよ」
で、毎日延長しているのは誰だ
俺だ
悪いのは誰だ
俺だ
後から「なぜ僕を厳しく育てなかったのだ」と逆恨みされないよう保険はかけている
「息子よ、パパは甘い、厳しくしたほうが良いのかもしれないが、実はパパ自身答えを出せていない
デジタルデバイスを厳しく制限したほうが知能が上がり、QOLが上がり、将来の所得、人生に好影響を与える
という明確なエビデンスが無いのだ、短期的にはスマホはアホになるって研究はあるが、長期追跡のデータが無い
故に、やりたいことやればいいんじゃね?パパは子供の頃にファミコンを買ってもらったが数カ月で見切って飽きた
刹那的享楽、インスタントな自己満足は得られるが、こんなもん熱中しても人生になんら有益性は無いと中1で悟った
キミも同じ程度の知性はある、いずれ身につくだろうと期待している、
ならば幼少期に好きなだけやらせるのも戦略としてありではないかと考えてる
決してキミの行動を容認しているのではない、気付きのための導線に過ぎないのだ、わかる?
「難しくてわからん」
3日に一度警告している、忘れた、聞いてなかったとは言わさんぞ
ぶっちゃけスマホは子育て神デバイスであり、小さい頃はグズると与える、黙る。マジ楽
今小1だが、在宅中にデジタルデバイス無しで息子のひま時間を全て埋めてやるのは不可能だ。
なにも無ければ無いで子供は興味のあるものを探し、本を読んだり、モノを造ったり
古典的なブロックでも創造性を働かせば無限の楽しみを得られる、手先を動かせば脳が活性化され、想像力が養われる
データあるの?エビデンスは?ソースは?それって貴方の感想ですよね?
大学で一人暮らしするまでゲーム禁止、テレビは親の許可したものだけ、おやつは手作り、駄菓子は論外、塾、習い事
っての数人知っているが、全員グレてんぞ。
子供ができたらどんな習い事をさせたいか、受験はさせるべきか、治安の良い地域に住みたい、と明るい未来の話をしている。
でも、自力で生きられず学校にも行けず、24時間介護が必要な子供だったら一体どうすればいい????
先天性の重度障害児(身体、知的どちらも)を産んだ母親のブログを読んだ。障害は突然変異で現れ、中絶は間に合わなかったらしい。
手術をしなければ死んでしまう状態でも、手術の拒否は難しいんだって。実親が拒否した場合は親権が取り上げられるが、医療費は払い続けなければいけない。とにかく延命。一度産んでしまったら、親の権限で医療を止めることは出来ないようだ。
私は自分の仕事が好きだし、これからも正社員として働きたい。恋人も同じ考えだ。
健常児や、後天的な障害児ならまだしも、医療の発展によって生かされているような障害児を介護するために、仕事を辞めて人生を捧げることはできない。
という言葉は至極最もで、私は重度障害児を母として愛する覚悟は全くできないので、恐らく子供を産む資格は無いのだろう。
恋人は多分、障害児が生まれるリスクをあまり勘案していない。子供好きで、よく子供がいる未来について語る。自分の子供が欲しいんだと思う。
でも、私は産めない。リスクがデカすぎて、あまりにも理不尽で、どんな子供でも愛し、自分の人生を捨てる覚悟がない。
恋人のことが好きだ。恋人が子供と幸せに暮らして欲しい。だから、私じゃない人と将来を共にした方が良いと思う。もっと楽観的で、もしくは障害児でも愛せる覚悟があって、子供を作ることができる人と。
最悪の可能性を受け入れることが出来ないから、私はいつか、将来像の不一致で恋人と別れると思う。
悲しい。どうしようもないね。
子供ができたらどんな習い事をさせたいか、受験はさせるべきか、治安の良い地域に住みたい、と明るい未来の話をしている。
でも、自力で生きられず学校にも行けず、24時間介護が必要な子供だったら一体どうすればいい????
先天性の重度障害児(身体、知的どちらも)を産んだ母親のブログを読んだ。障害は突然変異で現れ、中絶は間に合わなかったらしい。
手術をしなければ死んでしまう状態でも、手術の拒否は難しいんだって。実親が拒否した場合は親権が取り上げられるが、医療費は払い続けなければいけない。とにかく延命。一度産んでしまったら、親の権限で医療を止めることは出来ないようだ。
私は自分の仕事が好きだし、これからも正社員として働きたい。恋人も同じ考えだ。
健常児や、後天的な障害児ならまだしも、医療の発展によって生かされているような障害児を介護するために、仕事を辞めて人生を捧げることはできない。
という言葉は至極最もで、私は重度障害児を母として愛する覚悟は全くできないので、恐らく子供を産む資格は無いのだろう。
恋人は多分、障害児が生まれるリスクをあまり勘案していない。子供好きで、よく子供がいる未来について語る。自分の子供が欲しいんだと思う。
でも、私は産めない。リスクがデカすぎて、あまりにも理不尽で、どんな子供でも愛し、自分の人生を捨てる覚悟がない。
恋人のことが好きだ。恋人が子供と幸せに暮らして欲しい。だから、私じゃない人と将来を共にした方が良いと思う。もっと楽観的で、もしくは障害児でも愛せる覚悟があって、子供を作ることができる人と。
最悪の可能性を受け入れることが出来ないから、私はいつか、将来像の不一致で恋人と別れると思う。
悲しい。どうしようもないね。
クレヨンしんちゃん(野原家)、サザエさん(磯野家・フグ田家)、ちびまるこちゃん(さくら家)のような家庭が、なぜ今は実現不可能なのか、データで説明します。
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### 【野原ひろし(クレヨンしんちゃん)】
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## なぜ昔は可能だったのか?(1970~1990年代)完璧なデータが揃いました。では詳細に説明します。
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### **1. 年収は30年間ほぼ変わっていない(むしろ減っている)**
日本の平均年収は、1991年に446万6000円であったのに対し、2021年には443万円とわずかに減少しています
1990年~1999年の平均年収約455万に対し、2009年~2018年の平均年収は約418万まで下がっています
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1990年代の社会保険料負担割合は11.5%でしたが、2023年には18.7%まで上昇しました
消費税は、商品・製品の販売やサービスの提供といった取引に対して課税される税を指し、消費者が負担し事業者が納付します。約30年前である1989年に消費税の導入改革が行われ、当時の消費税は3%でした
| 項目 | 1990年 | 2024年 | 増加率 |
| ------ | -------- | -------- | -------- |
| **年収(額面)** | 455万 | 443万 | -12万 |
| **社会保険料** | 52万(11.5%) | 83万(18.7%) | +31万 |
| **消費税** | 3% | 10% | 3.3倍 |
| **手取り** | 約350万 | 約310万 | **-40万** |
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### **3. 物価は上昇している**
物価上昇でモノの値段が上がっている!ここ30年間で、物価も上昇しています。例えば…食パン(1Kg)116円から429円、牛肉(100g)237円から901円、牛乳(180ml)25円から126円に上昇
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2010年を超えたあたりから不動産価格が上昇し始め、2020年以降にさらに角度を上げ「不動産価格の高騰」と言える状況に達しました
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日本銀行が公表している1990年の普通預金金利をみると、当時の金利はなんと1.63%もあったことが分かります!100万円預けていれば1年間で1万6,300円(税引き前)も増えていたのです
| 年 | 普通預金金利 | 100万円預けたら1年後 |
| ---- | ------------- | --------------------- |
| **1990年** | 1.63% | 101万6300円 |
| **2024年** | 0.001% | 100万10円 |
---
### 【1990年: 野原ひろし(35歳、年収650万)】
---
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| 項目 | 1990年 | 2024年 | 差 |
| ------ | -------- | -------- | --- |
| **年収** | 650万 | 720万 | +70万 |
| **手取り** | 505万 | 500万 | -5万 |
| **住宅ローン** | 年96万 | 年156万 | +60万 |
| **生活費(物価)** | 年240万 | 年300万 | +60万 |
| **貯蓄** | +72万 | -72万 | **-144万** |
---
## なぜこうなったのか?(犯人は誰か)
消費税の増税も家計への影響を無視できない一因です。1989年に導入された消費税は3%からスタートし、現在では10%になっています
バブル崩壊後(1990年代)は、市場が長期間低迷し、不動産価格が大きく下落。2020年代は、都市部の再開発と外国人投資の影響で地価は上昇する一方
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## あなたへの問い
どう思いますか?
関連する話しかもしれんけど、社会からの反応には性別差・年代差があると思う。あくまでn=1の話ではあるが。
自分は父親で、赤ちゃんを抱っこしながらスーパーに食材の買い出しにワンオペで行ったり、上の子を習い事に送ったりしているけど、女性から特におばちゃんからはよく話しかけられる。スーパーでは「かわいいですね~、何ヶ月くらいですか?」とか買い物に来ている他の女性客に言われたり、泣いていたら「どうしたの?お腹が空いたのかな?ちょっと待っててね~」などとレジのおばちゃんに言われたりする。上の子は水泳を習っているんだけど、そこに行って観覧席で水泳を見ている間、下の子の世話をしている。そこでも毎回のように関わってくるおばあちゃん達がいる。頭をなでたり、赤ちゃん言葉で話しかけたりしてくる。気がついたらベンチに寝かせていた子を、いつの間にか抱っこされていたこともあった笑。そこで他のおばあちゃんどうしが話し合っていて「ほら見て、いまの男の人は、ミルクあげたりオムツかえたりするのよ」とか言ってたりして、さらにそこから旦那への愚痴に広がっていく。「私のときは、夫はなんにもしてくれなかった、日付が変わっても帰ってこないこともあった」などなど聞かされたこともある。なぜ自分のような見ず知らずの子連れパパにいきなり話しかけてくるのかと考えてみたが、子育てが苦労する経験だからではないかだろうか。そして苦労はしたけどいい思い出なのだ。だから同じ経験を共有する人にはつい話しかけてみたくなるのだろう。
一方で、周囲の男性はどうか。同じような状況で、赤ちゃんを抱っこしながら買い物をしていたとして、男性客もいるのだけど、話しかけられて子供のことを聞かれたりしたことは、ほとんどない。同年代の他のパパとだったら、軽く挨拶したり会釈したり、場合によっては少し話したりはする。でも年配の男性ほど、見もしないというか、避けられているというか。異質な存在に思われているのではないかと感じる。おそらく子供は妻にまかせて仕事ばかりして、ミルクをあげたりオムツをかえたりもしなかったんだろう。平日は仕事が終わったら同僚と飲みに歩いて、週末も家族を放っておいて接待ゴルフにでも行っていたのかもしれない。だから今の時代の子連れパパがいてもどう接したらいいのか分からないし、同じような経験も共有していないから避けているのではないか。そういう時代だったんだろうし、自分もその時代にいたら同じように、家事も育児もせず仕事ばかりしていたかもしれない。
家事も育児もせず仕事ばかりしていた人が会社で偉くなっていて、育休を取りたいという若手男性社員に「産むわけじゃないのになんで育休を取る必要があるんだ?」とか言ってたり、育休を取った男性社員に報復人事をしたり単身赴任を命じたりしているのかもしれない。そんなんじゃあいつまでたっても社会は変わっていかないじゃないか。お偉いさんがたが引退するまで待たないといけないのか?
下の子がいなければ長女は習いごとを続けれたんだと思う
スポーツの習い事だけど、2歳の下の子の相手をするのに必死で、長女が練習してるところを見守るなんてできやしない
他の保護者はずっと我が子の様子を見守ってたけど
長女から「どうして私の応援(観戦)してくれないの」と何度も言われたことがある
バスで移動だし、話の通じない2歳の子供と遊び場でもないような場所にずっといるのはキツかった
ああ、でもこれからはもうそれをしなくて済むんだと思ったらものすごく解放感がある
習い事の送迎は本当に辛かったけど、でも、長女にとっては良いことだから続けなきゃと思ってた
下の子がいなければきっと長女は習いごとを続けれてた
ああ、でももう終わりなんだ
嫌で嫌で仕方なかった送迎がなくなってやっと楽になれるって気持ちと
これだけでは自慢話に聞こえるだろうから、俺の話をしようと思う。
俺は連れ子を伴った父と、初婚の母の間に生まれた。
連れ子と俺の目の前で母を殴りつけて、父は浮気相手の元に向かったのだ。
母はその件で心が壊れてしまったのだと思う。父から受け取った俺の養育費と離婚の慰謝料を、ギャンブルに注ぎ込んだ。
母は頭が良くない。当時のギャンブル、主にパチンコパチスロであるが、本気で攻略したら十分に稼げる状態であった。
俺が大人になってから調べたので後知恵ではあるが、ゾーン中の台を拾う、子役をカウントして設定を読む、クギを見て大当り中の止め打ちを行うなど、やり方はいくらでもあったらしい。
しかし、それらを一切せずに、ただ台の前に座るだけのシングルマザーに、パチンコ屋は容赦が無かった。
結果として、我が家はシングルマザーの貧困家庭へと転落、生活保護を受給する事になる。
生活保護で最低限の生活が出来るとの触れ込みではあるが、保護費からパチンコパチスロを行う事は想定されておらず、
学生服の下に着る服は穴が空き、靴下は破れている。風呂は2~3日に1回しか入らない。
小学生で水道が止まるのは一番最後という無駄な知識を得てしまった。
最も惨めだったのは、ガス屋に滞納した支払いをした時だ。
児童扶養手当が入った日に、まだ小学生低学年であった俺に「親が病気で払えなかったですごめんなさい」と謝って払いに行けと母に言われたのだ。
俺には抗する術は無かった。
必死に言われた言葉を繰り返す小学生。ガス屋のおやじは半笑いで「そうか」と言った。
誰も勉強を見てくれない。
塾や習い事もできない。
卒業まで登校せず、無理やり受験させれらた定時制高校も受からず、家に引きこもる事になった。
今思えば、これが反抗期だったのかもしれない。
俺はゲームをしたり、親のパチンコを代わりに打ったり、図書館に入り浸ったりした。
精神科に通いながら生活保護を受け、その金をパチンコに注ぎ込み、怪しい闇金に借金まで作った母が、働かないなら◯すと包丁を持って暴れ出したのだ。
とはいえ社会性皆無の引きこもりであった俺に出来る事といえば、時給750円で皿洗いをする事くらいである。
フルタイムで皿洗いをして稼いだ金は、1万を残して全て召し上げられた。なおフルタイムで働いても、健康保険も年金もかけられていなかった。
母に寄生していた俺は、母とバイト先に寄生される身分となったわけだ。
悪いことばかりでもなかった。俺も若かったのでバイト先の同僚である女子大生と付き合い、色々怒られながら学んでいった。
女性と気後れせずに話せるようになったのは、この娘のおかげである。
今では別の男性と結婚して子供をもうけているが、いくらかの親交はある。恩は生涯忘れないであろう。
バイト先を半年ほどで退職し、清掃の会社に正社員で入社する事になった。
しかし、その会社は反社の社長が仕切る手配屋のようなところだった。
朝6時から夜の12時まで現場を3つはしごして月給15万。休みは月に1~2日である。
ミスをすると殴られ、仕事が終わると開かれる賭場に参加を強制され、給料を巻き上げられる。
お前が店長をやれ、ランチと居酒屋を一人でやれと言われ体を壊す手前まで働く。
仕込みは朝7時から。片付けが終わるのは1時を回る。店の倉庫の米袋の上で寝る事もよくあった。
それでも思うように収益が上がらず、事業不振で融資を受ける事に。ついてはお前が数百万の連帯保証人になれと言われて、その職場を逃げ出した。
数ヶ月ほど印刷工場に派遣されたのち、長期の工場仕事が決まる。
俺は物覚えが悪く叱られがちではあったが、派遣先は一部上場企業の子会社である。
労働基準法違反の飲食店や反社の手配屋しか知らない俺にとって、職場環境やそこにいる社員の質は天国かと見間違うほどであった。
フライヤーの油を菜箸で跳ねてかけられたり、違法改造したガスガンで撃たれたりしない。
イカサマ麻雀で給料を召し上げられる事も無い。社長に逆らった従業員が行方不明になる事も無い。
俺は一度叱られた事をすぐ直せるほど賢くはないが、2度3度と言われたら馬鹿なりに覚えはする。
2年ほど勤めた頃には、職場で頼りにされるようになった。
職長や課長も「よう◯◯、この工程どうなってる?」と聞いてくるくらいになった。
課長と職長が推薦してくれたらしい。
真面目に勤めたなら、俺のような中卒の引きこもりでも年収400万はあるとの事だ。
嬉しかった。
30手前でこんな話が来るのか、世の中捨てたものではないと感じた。
派遣先との契約で3年満了後にはなるが、正社員として働いてくれ。
そう言われて日々仕事をしていた。
同期の派遣仲間も、かなりの割合で正社員転換されるらしく、皆がウキウキしていた。
「俺、今度結婚するんだ。彼女の腹に子供もいる」と言い出した派遣の同僚に、皆でベビーカーを贈ったりもした。
2005年11月に職探し、そこから数ヶ月で工場が決まるという話で察した人も居ると思うが、リーマン・ショックとサブプライムショックが直撃した。
2009年3月末、数万円の手当を渡されて派遣契約が満了となった。
世の中は不景気一色で、四大を出たような優秀な人がコンビニやスーパーで最低賃金付近で働いていた。
いきなり話は変わるが、俺はMMORPG内ではちょっと知られたトレーダーだった。
様々なプレイヤーから買取、換金を行う。クラメンの狩りのアイテムを全て換金する。
物を右から左に流すだけではなく、抗争中のクラン双方にPOTやスクロールを大量に流す。
イベント時に必要になると思われるアイテムを、イベント遥か前から大量に買い占め、イベントの時に高値で売りさばく。
サーバー内の友人知人から聞いた話を元に、匿名掲示板や全体チャットの雰囲気を見て先回りをする。
俺から見れば当たり前と思う事をしていただけだが、競争相手は居なかった。
BOTを使ったり複数名のパイロットが居るプレイヤーを除けば、サーバー内でも有数の金持ちだったと思う。
派遣切りされた時、もしかして現実でもトレードが出来るのではないかと考えて、手元にあった100万円ほどの貯金を使い、失業保険を貰いながら貿易と国内転売に手を出す。
あらかじめ言っておくが劇的な増え方をしたわけではない。
この商売をやってつくづく感じるのは、資本こそ力であり正義という事だ。
元手100万のトレードはほぼ肉体労働となる。手配も、折衝も、梱包や発送も、全て自分で行って事務所を借りる余裕はない。
1Kの部屋の押入れは商品で埋め尽くされ、布団は万年床と化す。
毎日の食事、光熱費や家賃、服や消耗品など、生活の全てに足を引っ張られる。
もう100万200万あれば。そう感じながら亀のような歩みで進んでいくしかない。
10年ほどかけて元手が1000万を超えた頃、ようやく小さな倉庫がついた事務所を借り、パートさんを雇用する。
自分が理不尽をされたトラウマから、1分単位で時給を払い、盆や正月には寸志も渡す。
そうしないと、明日にも居なくなってしまうかもしれない。もしくは倉庫の商品を盗まれるかもしれないという恐怖に駆られながら。
パートさんたちの名誉のために言うが、そんな事は一度もなかった。
来てくれるパートさんは結婚をして子供を持ち、家計を助けるために扶養内で働く善良な人たちだ。
元手5000万を超える頃、目をかけていた男性アルバイトが逮捕される。
2年ほどトリプルワークで働いてくれていたのだが、そろそろ1箇所に落ち着かないかと声を掛ける直前だった。
見た目は陰キャそのもの、大卒ながら30を過ぎてアルバイトを転々としている子だった。
どうも若い子が居る職場が好きらしく、そのような職場を複数掛け持ちしていた。
しかし金は必要なので、ウチのようなちょっと時給が良く好きな時間に働ける職場を探していたらしい。
手が早いわけでも、頭が良いわけでもない。ただ言われた事を黙々とこなしてくれていたので、ウチの商売とはマッチした。
別に速度はそこまで必要ではない。言われた事を言われた通りに横領せずやってくれたらそれでいい。ウチはそんな仕事だ。
このくらい有れば生活はできるだろう。
もしも事務所をまるっと任せられるくらい伸びるのなら、1000万くらい払っても構わない。
そう思っていた矢先だった。
どうやら、若い子好きが仇となった様子。バイト先の16歳の子に手を出し、親にバレて不同意性交で逮捕された。
酒を飲ませて前後不覚にした上でホテルに連れ込んだらしく、相手の16歳女性はまんざらでもない様子だが親が本気で怒って通報した。
そして事件化こそしていないものの、同様の案件を示唆するSNSやLINEの投稿も発見されているらしい。
未成年者に手を出す人物を、女性パートさんと一緒に働かせる事は不可能だ。残念だが退職してもらった。
注文処理や備品の手配は任せているが、面倒な所は全て自分でやらなくてはならない。
肉体労働は純資産1億になった今でもさほど変わらない。金にモノを言わせたければ5億10億の資金が必要だ。
元手1億程度の俺は、金に働かせて自分は遊ぶという事ができない。稼いだ金から税金を払い、経費や給料を払い、前期手元に残った金は2500万円ほど。
もうワンステップ上に行くためには5億10億の元手が必要になる。信用できるチームも必要だ。
残念ながら、俺にはどちらも無い。
気がつけば47歳。家賃3万のボロアパートで上階からギターの音と、隣からカップルのセックスの音が聞こえる環境からは脱した。
管理人が居て、共用部を週2回清掃してくれて、住人はレクサスやベンツに乗っているような高層マンションに住む事はできている。
ただ、彼女も子供も居ない。家に帰ってきては冷凍食品を食べ、風呂や歯磨きも忘れて泥のように眠る事も多い。
最近は寝ても疲れが取れない。
そもそも早ければ朝5時から海外のメール対応、夜も12時を超える事が多い。
その時57歳。そこまで生きていられるだろうか?
俺は何のためにカネを稼いでいるのだろうか。
就職した飲食店の大将や、清掃会社の社長がメンターになり得る人格者なら
俺の人生は良くなっていたのだろうか。
それとも悪くなっていたのだろうか。
よくわからない。
頭の悪い男とばかり付き合ってきてさすがにそこそこ傷付いたので、アラサーなる前にしっかりした相手を探してみようと思って本気を出して、いわゆる良い男と付き合えそうだったので付き合ってみた。
高身長細マッチョ、そこそこイケメンで温厚。実家も太くて育ちが良い、そこそこ高収入な彼氏をほぼ棚ぼたみたいな感じで付き合っている。
けど、あんまり幸せになれてない気がする。自分はどうやら、育ちの悪い人の方が身の丈に合ってるのかもしれない。
育ちが良くて要領と頭がいいからか挫折を知らない。何か辛いことがあっても慰めてくれるけど真の共感がない。そりゃなんでもできるもんね。勉強の仕方を聞くと教科書覚えて問題集やれば良いとか平気で言う。
正義感が強くてなんかちょっとしたズルにも厳しい。ガーガー怒ったりはしないけど、そういうのどうかと思うとか、俺はやらないかな。みたいな態度を取られるのが悲しい。車が明らかにいないのに気分で青信号を待つような感じ。赤信号を渡って急ぐくらいなら早寝するために考えなよを素で言ってくる。
愚痴を全く言わない。達観している。同じく20代のはずなのに、1ミリも人に期待していなく、失望もしていない。人ってそういうものじゃん、が素地。悪口との距離感を武器にして生きてきた田舎娘には仙人に見えるよ、あんた。
努力するのがデフォ。努力の質と量が常人離れしすぎ。入ってくるお金の量が多いから質の良い出費ですぐ結果を出してくる。それでいて、別に趣味とか遊びとかで結果出すのが全てじゃないでしょ、人それぞれだよ。とか言ってくる。お前は人生何周目なんだよ。
すごくよくできた人間だなあ。っていう感想が出てきて、案外冷めた目で見てしまってる自分がいる。
いや、その優秀さとかかっこよさとかにしっかり惚れてしまう時の方が多いわけだけど、ふと自分との距離に愕然とする時がある。これって楽しめてるの?って我に返るみたいな。
精巧な人形を見つけて手に取りはするけど、いらないかなって置いて戻すような、そんな感覚になる。
贅沢な悩みって言われそうだけど、良いものは良いってわけじゃないかも。気分で怒ってきて、酒カスだけど、なだめてなだめ合ってしょうもない1日を過ごせるバカが、お似合いなのかもって思えてきてるって話。
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夜中に半分勢いで書いたことにこんなにコメントついててびっくり。
愛があったりなかったりするコメントたちから学ぶことも結構あったから、備忘も兼ねて自分の気持ちと現実を整理してみる。あと、何人か文章上手いとか頭良さそうとかって言ってくれた人がいたのに驚いた。ありがとう。あんまり頭は良くないからついつい考え込んでしまうよ。
まず、やっぱり無いものねだりだとは思う。贅沢な悩みだろうし、傷つけられてはいない。今彼に関してはこっちが勝手に傷ついているだけ。
共感も、全くないわけじゃない。愚痴や文句などのネガティブな事になると共感はないけど、趣味は合う。
合う趣味の中での共感は少なくない。だけど、いかんせん要領がいいから、一緒に始めた習い事とかはどんどんペースを離されちゃう感じはちょっと寂しい、そんな具合。
真の共感が頭の悪い男にはあるのかと言うと、あると思う。何気なく言い放っちゃう文句や愚痴にも、本人より怒ったり、マジである!ムカつくよな!なんて言ってくれたり、その勢いでご馳走までしてくれようとしたり、ある意味でアホな行きすぎてる暖かさが好きなのかもしれない。元々は自分だってそっち側だから。
面白半分なのかもしれないけど、肉体の相性は心から満足している。匂いが心地よい人と付き合うと生物学になんとやら、なんて言うけど本当にいい匂いがする。加齢臭となるとわからないが。
一緒にいて安心する・楽しい瞬間はもちろん当たり前にあるよ。やっぱり、当たり前に尊敬できる人と一緒にいると、心の底から安心できて、すごくありがたいと思ってる。
遠慮のないプラットフォームの声に背中を押されたので、もう少しだけ続けてみようかなと思う。それで釣り合うならよし、釣り合わないなら無理に続けても互いに不幸になるだろうし、その時また悩めばよし…ということにする。バカはバカらしく。
見た目とか雰囲気とかで息子を好きになった女子がなんとかお近づきになろうとしているだけにしか見えないが...
もし同じ学校や習い事だとすると、そこで声をかけると他の人の耳目を集めるのでそれは避けたいってことなんだろうけれど。そういう意味で言うと、親はokなんだな。
学校とか習い事とかでも面識がないなら単純に息子さんの働く姿がかっこよかったんだろうな。
いずれにせよ、同世代の女子が男子と近づこうとするのは別にそう不思議ではないと思う。何を警戒したいかもよくわからない。
というか、そういうことの成熟は女子の方が早いから男の方はアプローチされても全く理解できないという状況になることが多々あるだろうなと思うので、
親に断られるか本人に断られるかの違いで、結局は断られるだろうな。
父親としてやるべきと社会で見なされていることは全部やったけど
結局、俺の中の感情としては「セックスしたらできたやつ」って感じだったな
喧嘩したら頭下げに行ったし、一般的にやるべきとされていることはこなしてきたけど
一回もこれのことをかわいいと思わなかったし、愛してるとも思わんかったな
もし仮に一般的に親として家を出た子供ともう合う必要はないとされていたら
多分今後一生会わんと思う、必然性ないし
そうなってないから正月休みとか盆休みには会うんだろうし会ったら食事とか行くんだろうけど
俺は妻が好きで結婚して妻と一緒に子育てをやるってタスク自体は楽しかったが