はてなキーワード: ときわ台とは
事件番号 令和7年 ワ 2420号 東京地裁 貸室退去請求拒否事件
3月18日に被告代理人が提出した答弁書の内容は以下の理由で認められない。
原告被告が本件の契約を締結する経緯は、従前別のシェアハウスで生活保護を受けていたが、2022年2月28日づけで、当該シェアハウスが閉鎖し、退去させられた。その前後から福祉事務所の住宅相談員2名から、トップ志村、ファインズコート前野6丁目を含む複数個所のアパートの紹介をされていたがいずれも審査に落ちたので原告は、3月2日から一時的に実家に帰省していた。その帰省の最中に、住宅相談員の鈴木から、媒介業者キーポイントを介して、メゾンときわ台がみつかったので、実家のある延岡市の方に契約書類を送付してきて、原告はその書面だけを読んで必要な個所に署名をしてレターパックで送り返した。原告が実際に同物件に住むようになったのは6月8日からである。このように書面だけのやりとりしかなかった経緯に鑑みると、入居当時、原告が、被告の浅賀友里恵を知っていたとは考え難いから、2022年6月8日当時、原告が、本件建物の所有者が浅賀友里恵であったことを知っていたとは考えられないし、それ以後の2年間においても、原告は一度も浅賀友里恵に会ったことがないから、この2年間において原告が本件建物の所有者を浅賀友里恵であると理解して住んでいたとは考えられない。
この点、原告は、被告に対して謝罪をしたとする示談書の存在を本件でいっているが、示談書の中で甲である原告は、乙に対して実際に面会して謝罪したわけではなく、乙代理人弁護人を通じて謝罪しただけであるので、甲と乙は面会したことがない以上、両者の関係が接続されているなどとは到底いえない。すなわち、面識のない2者で、甲が乙の建造物を損壊する理由(怨恨等)が存在しないから、本件建造物損壊には怨恨の線などが考えられず、事件の存在自体が疑わしい。このように、本件契約は、全く純粋な市民同士が締結したものではなく、一方は株式会社の取締役であり、他方は、生活保護の住宅相談員からの紹介を受けて書式のみで締結したという経緯、および、本件契約は、家賃を生活保護費から支弁するという、特殊な構造の契約であって、生活保護世帯用賃貸契約専門会社キーポイントが媒介していたことから、やはり、特殊な構造の契約であって、結局は、生活保護受給者と被告の契約になる以上、純然たる市民同士の契約とはおもむきが違い、家賃も、貸主が給料から負担しているのではなく行政から支弁しているということを考慮すると、純粋なアパート契約の準じて考えることはできない。
被告の主張は、要するに、自分が所有している建造物の一部を原告が損壊した、その上、2023年6月2日ごろに、原告が貸室内でした大きな音によって202号室の者が退去したから、契約書の条項によって解約をするといっている。しかしながら原告は、2024年4月20日に契約を延長して解約をしなかったのだから、契約に基づいて解約をするつもりはなかったといえるし、更に、2024年8月25日の建造物損壊についても、原告の祖母から、40万8870円の被害弁償を受けて、壊れたガラスが修繕されているにもかかわらず、それでも退去してもらいたいなどと懇請することは権利の乱用に該当しその主張は排斥される。
また建造物損壊については刑事記録が開示されておらず、刑事記録の存在の主張立証責任は被告にある。被告は建造物損壊事件があったと主張しているだけで原告にその行為があったことを立証する証拠構造はどこにもない。本件の示談書と呼ばれる書式一枚のみではそのような事実があったことを立証する証拠にはならない。
このように本件貸室の家賃は2年間に生活保護費から56300円が常に落とされていた。被告はともかく、ユナイテッド不動産は、家賃が行政から支弁されていたことを知っていたので借主が会社員などではないことも理解していた。このような本件事案の構造、すなわち、契約時点で原告が被告のことを認識していたわけではない、および関係する契約書と法令の構造にかんがみると、この全体を論理的に接続していった結果として、被告の本件請求は権利の濫用に該当し排斥される。 以上
事件番号 令和7年 ワ 2420号 東京地裁 貸室退去請求拒否事件
3月18日に被告代理人が提出した答弁書の内容は以下の理由で認められない。
原告被告が本件の契約を締結する経緯は、従前別のシェアハウスで生活保護を受けていたが、2022年2月28日
づけで、当該シェアハウスが閉鎖し、退去させられた。その前後から福祉事務所の住宅相談員2名から、トップ志村、
ファインズコート前野6丁目を含む複数個所のアパートの紹介をされていたがいずれも審査に落ちたので原告は、3月2日
から一時的に実家に帰省していた。その帰省の最中に、住宅相談員の鈴木から、媒介業者キーポイントを介して、
メゾンときわ台がみつかったので、実家のある延岡市の方に契約書類を送付してきて、原告はその書面だけを読んで
必要な個所に署名をしてレターパックで送り返した。原告が実際に同物件に住むようになったのは6月8日からである。
このように書面だけのやりとりしかなかった経緯に鑑みると、入居当時、原告が、被告の浅賀友里恵を知っていたとは
考え難いから、2022年6月8日当時、原告が、本件建物の所有者が浅賀友里恵であったことを知っていたとは
考えられないし、それ以後の2年間においても、原告は一度も浅賀友里恵に会ったことがないから、この2年間において
原告が本件建物の所有者を浅賀友里恵であると理解して住んでいたとは考えられない。
この点、原告は、被告に対して謝罪をしたとする示談書の存在を本件でいっているが、示談書の中で甲である原告は、乙に対して実際に面会して謝罪したわけではなく、乙代理人弁護人を通じて謝罪しただけであるので、甲と乙は面会したことがない以上、両者の関係が接続されているなどとは到底いえない。すなわち、面識のない2者で、甲が乙の建造物を損壊する理由(怨恨等)が存在しないから、本件建造物損壊には怨恨の線などが考えられず、事件の存在自体が疑わしい。
判決 東京都板橋区前野町1-43-6メゾンときわ台203号室 第1事件、第2事件原告 前田記宏
東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 第1事件被告 東京都 同代表者兼裁決行政庁 東京都知事 小池百合子 同指定代理人 加登屋毅 佐川邦明 小山拓朗
東京都板橋区板橋2丁目66番1号 第2事件 被告 板橋区 同代表者区長 坂本健(旧板橋区志村福祉事務所長事務承継者) 処分行政庁 板橋区福祉事務所長 丸山博史 同指定代理人 粟田真記子 加川茉実 品治正 (代理人)新堀慎 丸田恭吾
主文 原告の本件請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。
事実及び理由 第1 請求 東京都知事が原告に対して令和5年6月21日にした裁決を取りけす。 2 令和2年12月10日付で板橋区がした生活保護法63条に基づく処分を取り消す。 第2 事案の概要 前提事実 ア 原告は平成27年7月に障害年金の受給を開始したがそのころの等級は1級(丙5)であった。以下、原告が東大法学部卒であることを記載した、丙15、17、18のケース記録及びケース診断会議記録票の存在を本件判決によって固定し、板橋区が提出したケース記録について職員が適時に記録した6年間の生活保護の記録として本件判決によってその存在を確定させる。これを踏まえた上、原告の請求は弁償金返還に関する板橋区の令和2年12月10日の処分は濫用であって無効である(平成29年1月の東京地裁判決の判断スキームと結論を引用)、他方、板橋区の加川茉実は、3月26日のケース診断会議は開催されたと主張し、東京都代理人の加登屋毅の主張の概要は、裁決固有の瑕疵(実態審査以外の手続き構造に内在する瑕疵)、つまり、行政不服審査法の法構造に内在する裁決に固有の瑕疵がなく原告の主張は専ら都知事の実体評価に関する誤りを述べるものであるが、追加的併合されている場合は同事件では裁決については裁決固有の瑕疵しか争えないが本件裁決には裁決固有の瑕疵はない。3月26日にケース診断会議が開催されたことは丙15号証から伺われる福祉課職員がこの6年間に適時に受給者の生活についてつけてきた記録からして職員は4月4日に受給者から生活の支出を聞き取り11月18日にケース診断会議を開催の上決定していることから平成29年1月の東京地裁の判断schemeと事案判断の結論に抵触するようなものではない。このように原告は結局平成29年1月の東京地裁の判断枠組みと事例判断を援用して本件処分は濫用である旨述べるのであるが、3月26日のケース診断会議は開催されたものである以上、法63条に基づき、援護局局長通知である自立更生免除の適用にあたって考慮すべきことを考慮しないで適用をしたとは言えない。また第2事件に関しては東京都知事のした裁決に裁決固有の瑕疵は見当たらない。よって本件判決では原告が6年前から板橋区福祉課で生活保護を受けていた記録及びその記録の中に原告が東京大学法学部卒であることを記載している部分を司法作用によって固定させ請求自体は行政法のschemeからして主として受給者医療ケース診断会議が開催されたことを踏まえて適用をしたものであると認定し処分権の濫用はないまた裁決固有の瑕疵もないから原告の本件請求を棄却し主文の通り判決する。
令和7年1月16日
裁判官 邊見育子
裁判所書記官 横 田 忠 彦
いや特にないんですけど、どうしてもと言えば、8月25日から11月13日まで司法手続きにあったから一定程度、頭の表面に生成AIがついていない
くらいのことはあるけど、別に、8月25日よりも前も、それを自分で排除しようと思えば容易だったし、特段、違和感はないですねえ。
何をもって違和感と言ってるのかは留置業務管理者のきんたんが知ってると思うのだが、現実に、いくら考えても、そんなものがないので。
逆になんつうんですか、新部雄大みたいに、認識できないところをつつくと、犯罪者が出て来るのは、自明に分かることで、それ以外は今見えていないので分からない。
そんならときわ台メリーガーデンにも、新部雄大みたいなのがいるかというと、普通、いること自体が認識できないので、いくら考えても到達しないし、認識できているなら
とうにそれ相応のことをしている。
結論から先に述べると、飲食店で勧誘の話をされただけなので、電車代と飲食代で総額1600円は勉強代としては安すぎるくらいだとは思うが、俺は忘れっぽいのでここに書き記しておこうと思う。拙い文章だが記録という事でご了承願いたい。
俺は人が良すぎる。というより、まだまだ意思が幼稚なのだ。他人の良し悪しも分からないのに人を信用する。多分、心のどこかで甘えたい気持ちがあるんだろう、自分を知ってもらいたいだとか、話を聞いてもらいたいだとか、そういった内部の部分を今まで直さずに生きてきたからこうなったわけだが。
5月5日の国際展示場でその人とは知り合った。その日はコミティア123が開催されていて、それに参加していた。
お昼になってコンビニで買った物を食べてると人畜無害そうな顔をしたキョドリ気味の男の人が話しかけてきた。今だから思うが、きっと勧誘を任された新人だったんだなと納得する。
彼は「ここで何かイベントでもやってるんですか?」と聞いてきた。俺は「コミティアですよ」と返すと、「オタク系のイベントに参加した事がないから、詳しく教えてほしい」なる趣旨の事を言ってきた。今回、俺はサークル参加で、友達がサークルの場所に居てくれていたので、「時間が無いので他の人にお願いします」と言った。
すると彼は「今度、時間があるときにお話がしたい」と言ってLINEの交換を迫ってきた。この時に怪しいと思ったが、あとからブロックすればいいやと思い、交換をしてしまった。
そのときには音沙汰が無かったのだが、月曜日の日に、いつ空いてますか? とLINEが来た。めんどくさいなと思ったが、ちょうど今日、5月14日が開いていたので、来週の月曜日なら開いてますよと送ってしまった。すると、彼からときわ台に19時でどうでしょうと帰ってきた。
ここで気付くべきだったのだが、ときわ台は日蓮宗で有名な駅だ。事前に調べておかなかったのは社会人として失格だ。
そして今日、実際に会ったわけである。駅にはコミティアの彼と、知らない男が居た。会社の同僚だと聞いて、何も警戒をせずに腑に落ちてしまったのは気が緩みすぎていた。
男3人、居酒屋に行くかと思っていたが、バーミヤンに落ち着いた。聞くと、2人は酒を飲まないらしい。そりゃそうだ、大概の宗教は酒タバコその他賭け事はきんしされているのだから。
バーミヤンに着くと早々に、同僚の男がトイレに立った。場にはコミティアの彼と俺のみになったわけだが、彼は見た目通りコミュ障らしく、あまり俺に話しかけて来なかった。「今期のアニメは何見てますか」とか「お仕事は何をされているんですか」とかを二言三言話すと、彼はメニューを見るのに夢中になっていた。しょうがないので俺も頼む物を決めて、店員に伝えたところで同僚の男が戻ってきた。
この男が物凄く話の上手な奴で、宗教を抜きにしても会話が面白かった。今思えば、向こうにとっては心を開かせる作戦なのだろうが。
話をしていて、俺も始めてあったコミティアの彼の印象を話した。「宗教の勧誘だと思いました」と言うと、やたらとそこを突いてくる。
話は変わるが、俺の地元は宗教だらけだ。右を向けば創価学会、左を向けば幸福の科学、後ろを向けばエホバの証人。そんな中で育ったので、断るのは結構得意だったりする。今回はその経験が生かさなかった訳だが。
すると同僚の男は宗教が嫌いと言いだした。何かを願うだけでなにも叶えてくれない、祈ったところで結局は自分の努力次第だと。なるほどなと思った。この男の話は一理ある。願掛けしようがしなかろうが、結局は努力なのだ。怠けてた人が突然に神に祈ったところで結局は変わらない。なので俺は納得した。
ここで同僚の男はある人の話をした。なんでも余裕を持って行動する後輩の話。どんなに課題が出されても、いびられても、笑顔で受け答えて、それらを乗り越えていくという話だった。そこから、余裕はバイタリティ、体力がある人が持つ、という話になった。ここからだんだん怪しくなって行く。筋肉は鍛えられる、しかし筋肉は外側、では内側に当たるバイタリティを鍛えるには? と来て、南無妙法蓮華経を読むことだ! と言い切った。
そこから日蓮宗の新聞のような物を出して俺に進めて来た。宗教が嫌いと言ったのはどの口なのか。しかも、今までの話から矛盾した内容を話してくるのであるから困惑する。曰く、人は死んだらなにも残さないだとか、南無妙法蓮華経を読むと心に余裕を保ててしかも天国に行けるだとか、勧誘全開の話をしてきた。しかし、人は死んだらなにも残さないとはおかしいと思う。人は死ぬからこそ、子孫を残し、意思を示して、自分の分身たる息子、娘に人生の生き方を教えると思うからだ。まだ結婚もしてない俺が言えることではないが、そこはおかしいと思い、指摘をした。してしまった。すると同僚の男は「あなたは自分の嫌いな話をする人には仲良くしないんですね、そんな事だとこの先生きていけない、孤立するだけだ、よくこの人生を歩いて来れたな」と言った。
流石に怒る。俺は、これ以上話を続けるのであれば帰りますと言うと、同僚の男は「逃げるのか、そうやっていつまでも逃げてきたんだな、弱虫くん」と言ってきた。もう話が通じない(元から通じてなかった訳だが)と思い、自分の飲食代を払って、家に帰り、今に至るわけだ。
正直に言うと非常に怖かった。文章を書くのが苦手な為、カッコつけているところもあるが、おかしいと指摘したときに言われた言葉にかなり傷ついていた。もうこんなのは懲り懲りだ。ここから学べるのは、赤の他人には信用してはいけないことだ。当たり前だが、その時になってみないと分からない。今後、人を信用する事はあまり無いだろう。このご時世、全てに疑りをかけて生きていかなければいけないと思った出来事だった。
気骨のある人に「乗り換え」を敢行してほしいと思って調べたため,徒歩連絡可能な駅のみを対象とし,距離はGoogleマップのルート検索で徒歩を選択した際のものとした。
そのため,交通機関の利用が必須となる「北海道」「本州&九州」「四国(註)」「沖縄県」の相互にまたがるペアは対象外とした。
また同一駅名の基準は漢字表記と読みがともに同じであることとした。
(註) 本四連絡橋のうち,しまなみ海道には橋の部分に自転車歩行者道が併設されている。しかし最も本州よりの尾道大橋は歩道が狭く,渡船(有料)の利用が呼びかけられている。というのもあるが,何よりGoogleマップがこのルートを徒歩ルートとして認識してくれなかったため対象外とした。
| 駅名 | よみ | 距離(km) | 県1 | 県2 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 白沢 | しらさわ | 1766 | 秋田県 | 鹿児島県 | |
| 黒石 | くろいし | 1591 | 青森県 | 熊本県 | |
| 藤崎 | ふじさき | 1515 | 青森県 | 福岡県 | |
| 松山町 | まつやままち | 1486 | 宮城県 | 長崎県 | |
| 旭ヶ丘 | あさひがおか | 1464 | 宮城県 | 宮崎県 | |
| 白石 | しろいし | 1441 | 宮城県 | 熊本県 | |
| 河原町 | かわらまち | 1409 | 宮城県 | 熊本県 | |
| 大山 | おおやま | 1383 | 東京都 | 鹿児島県 | |
| 久保田 | くぼた | 1376 | 秋田県 | 佐賀県 | |
| 市役所前 | しやくしょまえ | 1366 | 千葉県 | 鹿児島県 | |
| 小林 | こばやし | 1339 | 千葉県 | 宮崎県 | |
| 運動公園 | うんどうこうえん | 1291 | 群馬県 | 宮崎県 | |
| 川東 | かわひがし | 1291 | 福島県 | 佐賀県 | |
| 石橋 | いしばし | 1247 | 栃木県 | 長崎県 | |
| 市役所前 | しやくしょまえ | 1238 | 長野県 | 鹿児島県 | |
| 住吉 | すみよし | 1204 | 東京都 | 長崎県 | |
| 住吉 | すみよし | 1178 | 東京都 | 熊本県 | |
| 小川 | おがわ | 1170 | 東京都 | 熊本県 | |
| 松原 | まつばら | 1160 | 東京都 | 長崎県 | |
| 大町 | おおまち | 1154 | 千葉県 | 佐賀県 | |
| 祇園 | ぎおん | 1137 | 千葉県 | 福岡県 | |
| 新町 | しんまち | 1129 | 群馬県 | 熊本県 | |
| 吉井 | よしい | 1124 | 群馬県 | 長崎県 | |
| 春日 | かすが | 1074 | 東京都 | 福岡県 | |
| 高岩 | たかいわ | 1073 | 長野県 | 長崎県 | |
| 桜台 | さくらだい | 1073 | 東京都 | 福岡県 | |
| 黒松 | くろまつ | 1068 | 宮城県 | 島根県 | 本州内で最長 |
| 赤坂 | あかさか | 1068 | 東京都 | 福岡県 | |
| 北野 | きたの | 1060 | 東京都 | 福岡県 | |
| 高田 | たかた | 1057 | 神奈川県 | 福岡県 | |
| 市役所前 | しやくしょまえ | 1053 | 愛知県 | 鹿児島県 | |
| 白沢 | しらさわ | 1049 | 愛知県 | 鹿児島県 | |
| 橋本 | はしもと | 1049 | 神奈川県 | 福岡県 | |
| 一本松 | いっぽんまつ | 1046 | 埼玉県 | 福岡県 | |
| 赤坂 | あかさか | 1040 | 群馬県 | 福岡県 | |
| 森下 | もりした | 1026 | 東京都 | 福岡県 | |
| 玉川 | たまがわ | 1010 | 岩手県 | 大阪府 | |
| 旭ヶ丘 | あさひがおか | 1008 | 富山県 | 宮崎県 | |
| 市役所前 | しやくしょまえ | 1006 | 福井県 | 鹿児島県 | |
| 西山 | にしやま | 1002 | 新潟県 | 福岡県 |
| 駅名 | よみ | 距離(km) | 県1 | 県2 |
|---|---|---|---|---|
| 赤坂 | あかさか | 1000 | 山梨県 | 福岡県 |
| 市民病院前 | しみんびょういんまえ | 996 | 富山県 | 長崎県 |
| 本郷 | ほんごう | 991 | 長野県 | 福岡県 |
| 桜町 | さくらまち | 990 | 長野県 | 長崎県 |
| 宮内 | みやうち | 988 | 山形県 | 広島県 |
| 筒井 | つつい | 979 | 青森県 | 奈良県 |
| 市役所前 | しやくしょまえ | 970 | 和歌山県 | 鹿児島県 |
| 愛野 | あいの | 964 | 静岡県 | 長崎県 |
| 加納 | かのう | 953 | 岐阜県 | 宮崎県 |
| 大町 | おおまち | 940 | 富山県 | 佐賀県 |
| 川村 | かわむら | 924 | 愛知県 | 熊本県 |
| 大久保 | おおくぼ | 876 | 秋田県 | 兵庫県 |
| 高浜 | たかはま | 872 | 茨城県 | 島根県 |
| 県庁前 | けんちょうまえ | 853 | 千葉県 | 広島県 |
| 市役所前 | しやくしょまえ | 851 | 千葉県 | 広島県 |
| 運動公園前 | うんどうこうえんまえ | 837 | 青森県 | 愛知県 |
| 本山 | もとやま | 836 | 愛知県 | 長崎県 |
| 大町 | おおまち | 836 | 千葉県 | 広島県 |
| 荒井 | あらい | 826 | 宮城県 | 兵庫県 |
| 宮内 | みやうち | 826 | 新潟県 | 広島県 |
| 八丁堀 | はっちょうぼり | 815 | 東京都 | 広島県 |
| 競艇場前 | きょうていじょうまえ | 814 | 東京都 | 広島県 |
| 南方 | みなみかた | 810 | 大阪府 | 宮崎県 |
| 吉浜 | よしはま | 799 | 岩手県 | 愛知県 |
| 白沢 | しらさわ | 798 | 秋田県 | 愛知県 |
| 大久保 | おおくぼ | 792 | 秋田県 | 京都府 |
| 新栄町 | しんさかえまち | 790 | 愛知県 | 福岡県 |
| 青山 | あおやま | 790 | 岩手県 | 愛知県 |
| 追分 | おいわけ | 769 | 秋田県 | 滋賀県 |
| 荒尾 | あらお | 768 | 岐阜県 | 熊本県 |
| 坂本 | さかもと | 765 | 滋賀県 | 熊本県 |
| 山下 | やました | 763 | 宮城県 | 兵庫県 |
| 醍醐 | だいご | 762 | 秋田県 | 京都府 |
| 本郷 | ほんごう | 756 | 愛知県 | 福岡県 |
| 駅名 | 乗り換え |
|---|---|
| 羽田空港 | 京急空港線 |
| 京浜島 | - |
| 流通センター | 東京モノレール |
| 平和島 | 京急本線 |
| 大森春日橋 | - |
| 馬込山王 | - |
| 馬込 | 都営浅草線 |
| 長原 | 東急池上線 |
| 洗足 | - |
| 目黒南 | - |
| 柿ノ木坂 | - |
| 駒沢陸橋 | - |
| 龍雲寺 | - |
| 上馬 | - |
| 駒留 | - |
| 若林 | 東急世田谷線 |
| 北若林 | - |
| 世田谷代田 | 小田急小田原線 |
| 新代田 | 京王井の頭線 |
| 大原 | - |
| 方南町 | 東京メトロ丸の内線支線 |
| 妙法寺 | - |
| 新高円寺 | 東京メトロ丸の内線 |
| 高円寺 | JR中央線 |
| 大和町 | - |
| 野方 | 西武新宿線 |
| 豊玉南 | - |
| 豊玉陸橋 | - |
| 新桜台 | 西武有楽町線 |
| 小茂根 | - |
| 南ときわ台 | - |
| 板橋双葉町 | - |
| 板橋本町 | 都営三田線 |
| 十条仲原 | - |
| 神谷宮堀 | - |
| 足立新田 | - |
| 椿一丁目 | - |
| 江北陸橋 | - |
| 大師前 | 東武大師線 |
| 足立島根 | - |
| 栗島 | - |
| 加平 | - |
| 北綾瀬 | 東京メトロ千代田線 |
| 中川公園 | - |
| 亀有 | - |
| 亀青 | - |
| 新青砥 | - |
| 奥戸 | - |
| 鹿本 | - |
| 大杉 | - |
| 一之江 | - |
| 二之江 | 都営新宿線 |
| 葛西 | 東京メトロ東西線 |
| 舞浜 | JR京葉線・ディズニーリゾートライン |
ちょっと細かすぎたかもしれない