はてなキーワード: キルソードとは
ファイアーエムブレム トラキア776攻略のためのヒントを羅列します。
ファイアーエムブレムトラキア776―任天堂公式ガイドブックでは、正攻法で攻めるような戦術を推奨していたと思います。
ファミ通の攻略本の方が、良い戦い方を載せていた記憶があります。
例えば、12章までにサフィの杖レベルをAにしてワープの杖を使うと楽になるのですが、
その戦術は任天堂公式の方には書いていなかったような気がします。
しかし使用回数が60回もあるので50回くらいは使用して構わないはず。
ゲーム前半では8章外伝のボスなど、強敵対応のために必要となるため使用回数をある程度残す必要がある。
終盤を楽にするため使用回数をある程度残したほうが良い
温存が一番不要な専用武器。使用するディーンの加入が遅めであり室内ではドラゴンから降りる関係上使用できない。
残りHPが1の敵に対して使って構わないほど。そこまで使っても使用回数が余る可能性あり。
温存する必要はなく使って構わない。
あれば嬉しい武器だが4章からのマンスターは難関であるのでそこで気前よく使ってよい。
使いやすい。それよりブリザードをアスベルに使わせるために武器レベルを上げる必要がある。その武器レベル上げにウインドは必要。12章で買えるが手に入れたらアスベルが優先的に使う。
アスベルはウインドがあるうちはウインドを優先的に使用してよいと思う。
重いので要らないと思う。
出番はあまりない。使うとしたら敵のロングアーチなどを遠くから狙うときか。
敵を眠らせることが出来るためスリープの変わりとして使用する。
スリープほどの使いやすさはないので、ブリザードを先に使って良いのでは?
特殊効果(ステータスアップ)を得るために少しは回数を残す必要あり。
ほのおの剣は魔力+5なので、敵の杖攻撃避けに残しておく。
お勧め武器。盗みまくろう。特に7章で。温存も不要で、ガンガン使おう。
アーマー系とナイト系に特攻であるが特攻を入れるとぎんの剣より少し弱いくらいの威力があり、軽く使いやすく、若干の必殺率もある。
ぎんの剣を沢山手に入れたらさすがに役目は終えると思うが、それまでは対アーマー系、対ナイト系に優先で使いまくろう。
ただし対アーマー系、対ナイト系以外には効果を発揮できないので違う武器で良い。
残しておくと心強いが、ゲーム中うまくやれば3冊も手に入る。
3冊手に入れる予定ならば結構気前よく使えるはず。トロンも手に入るので余るかも。
ゲーム前半では敵を捕らえる為の武器として活躍する。後半では使い切って良い。
ラーラの体格が上がってなければラーラに持たせる。あとはあまり出番がない。
使いそうで使い道があまりないかもしれない。使えるときに使い切って良い。
使うための武器レベルがBと高いため、ナイトキラーが使えるころにはユニットはある程度育っている可能性が高いと思う。
使い切って良い。
ゲーム前半は8章外伝などで使うと思うと思われる。後半は、あれば良いが無くても良い。
使用するオーシンがいかりのスキル持ちなのでプージが無くても大丈夫だったりする。
オーシンとハルヴァンはスキルが逆だったらゲームバランス的にちょうど良いのでは?
活用すると良い
聖戦士の書でユニットを育成するとだいぶ強くなりますが、どのユニットでも最初は弱い状態で加入する傾向があるからです。
例えばシヴァなども登場してからすぐにキルソードを使うのは勿体ないなどとは思わずに、弱い時こそキルソードを活用したほうが良い気がします。
また、ゲーム後半は強い武器があまりやすい傾向があります。敵から武器を盗むためです。
武器ではなく杖を直そう。それでも武器補充を頑張って行った場合はリペアが余る可能性がある。
好きに使って構わないが1本は残しておくと安心。
役に立つので数は必要。それでも敵のダークマージが持っているなど、多めに手に入るはずだ。
ある程度本数を取っておいて(移動に融通をきかせるため)、あとは経験値稼ぎの為に使って構わないと思う。
使い切って良いと思う。使うユニットを選ばないたいまつの方を残したほうが良いかもしれない。
せいすいより優先して使った方が良いかもしれない。なお、Mアップとせいすいはスリープやシーフを使う準備として使用する事が多い。
次にとうぞくのかぎ。
※このゲームでとびらの鍵不足となった場合は、その章で敵から奪うなどする必要がある。鍵不足でゲームが詰まる事は無いが、不便さはある。
なので、宝箱を開けるときたからのカギを優先して使い、扉を開けるときはとうぞくのかぎを優先して使うと良いかもしれない。
または別の案としてとうぞくのかぎを優先して使い、たからのカギは売却してお金にする案。
買えるなら多めに買っておきたい。
利用の優先順はユニットの説得やアイテムを手に入れるのに必要なユニットが優先、次にリフィスなどのシーフ系。
闘技場で金を稼いだなどで沢山買ったならば、リフィスはSドリンクで毎章フル出撃する事が理想。
現実ではブラック企業といわれるのでやってはいけないがゲームなのでOK
個人的にはカリンにつけると良いと思いました。12章ダキアの森でカリンを単身移動させたときに、敵に囲まれる可能性があるので道を作るためにいかりで敵を倒すと良いかと。
下記のサイトでは武器の組み合わせも考えて深く解説されているので役に立つと思います。
ナンナにだいちの剣+いかり、リノアン+リザイア+いかり、など深く解説されています。
https://fe5.rentafree.net/スキル考察
サフィは11章、遅くとも12章でワープの杖を使用したい為、杖レベルを頑張ってあげる。
章開始後にすぐリペアをしよう(ミス狙いが前提なので鉄の剣でも何に対して使っても良い)・・・ミスになるまでリセットする。
ミスしたら杖の使用回数が減らず経験値だけ入っているので、続行。
なお、ミスは確率が低く、2回連続でミスするまでリセットするのは現実的ではない。1回ミスしたらそれでOK.
あとはライブとかを使いまくる
前の章でリフィスの経験値を90以上にして、次の章始めにレベルアップ。体格が上がらなければリセット(俗にリセットトレーニングと言われる)。
ネールの書(体格が上がりやすくなる)を持ちリフィスを育てるとき盗むで、アイテムを盗む、押しつける(盗むコマンドでできる)を繰り返す。ただし、この運任せの体格上昇では体格19まで行かない可能性が高いので、計画的なリセットトレーニングは行いたい。
ネールの書が手に入ったらその章でレベルアップしてクラスチェンジまでする。ただし、この時点でシーフファイターレベル20までにすると、
体格が上がりきらないので、レベルはほどほどに。ボディリング使う前提で良いので、18章までに体格19以上になることが望ましい。
※18章はアーマーを無力化すると楽になるので、ハンマーを盗むため。
敵から武器を盗むと、敵は武器屋に武器を買いに行き、また盗みの繰り返し。
第17章B 5月の雨(東か西かで言えば東だっけ?)でやりやすかったと思う。
ただし、リフィスのリセットトレーニングの計画が崩れないように注意。
強調するが、18章でレンスター兵を説得するとき、楽にするためにハンマーを奪いたいので、リフィスの体格を19にしなければならない。
4章からのマンスターは序盤の難関。武器や道具の使用回数の関係上持久戦となる。
地下牢獄に持って行った方が良いものは、聖戦士の書、勇者の斧(ダルシンが使用可能)、キルソード(シヴァから奪っていた場合)、てつの剣、きずぐすり
レベルをいくつか上げる。
スタート地点左側のマージ部隊はグラフカリバーを持たせたアスベルで倒す。
ゲーム前半ではフラフカリバーが必要になる強敵もいるのでマージに対してグラフカリバーを使用するのは勿体ない気もするのだが、
ここのマージ部隊はやっかいなので、このやり方で倒して構わないと思う。
アーマーキラーをどんどん使おう。
リフィスにネールの書を持たせてレベルアップしクラスチェンジしよう。
クラスチェンジしたらまたレベルアップしある程度強くする。ただし今後のリセットトレーニング用にある程度レベルの伸びしろは残しておくこと。
Sドリンクを沢山買おう。
リフィスが育っていたらケンプフのところまでワープで送り込もう
リフィスをワープで送り、セイラムのスリープとコルホのまちぶせMを盗む
ウインドを何冊も店で買う
道が分岐するが、恐らくB 暗黒の森、B 5月の雨のほうが若干楽だと思う。
5月の雨で、敵の武器を奪い、敵が店で武器を購入したら、奪う・・・を繰り返す
ファイヤーエムブレム エンゲージをクリアした。
なんだかんだ楽しんで遊んだ。バトル面は最高。それ以外はひどい。特にシナリオは合わない。
FEは遊んだことなかったたので難易度はノーマルにした。プレイ時間は132時間ぐらい。
ストーリーは王道っぽい感じだけど、シナリオがあまりにも合わない。端的に言ってひどい。
UIも使いづらい。とっても使いづらい。
バトル面は最高。面白い。
その他思ったたこと。
仲間はヴァンドレ以外は一通り使ってみた。スキルはみんなだいたい悩んだら再移動か星玉だった。
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↑の中で手ごわいシミュレーションが完全スルーされていてカッとなって書いた。
1作品につき何人まで、みたいな縛りはとくに設けない。ただし増田はNintendo Switch以降のシリーズを遊んでいないため、それらのタイトルからは選出されていない。よって初期作品に偏っているのは容赦願いたい。近年の作品に詳しい人は自分で書いてくれ。増田もSwitch後継機で遊ぶ際の参考にさせてもらう。
また、リメイク作品(『新・暗黒竜』『Echoes』など)におけるユニット評価は選外としている。増田はスマートフォンゲーム『FEH』も微課金で遊んでいるが、こちらに実装されたユニット評価もこの10選における選評では加味していない。あくまでオリジナル作品における登場時の評価である。
なるべく未プレイの人がネタバレを踏まないように配慮したが、成長率とか専用武器に関しては多少触れている点を考慮の上で読んで欲しい。敵ユニット10選は選ぶのが難し過ぎて筆を折ったため、誰か頼む。
「ロードはこういうユニットです」「レイピアはこういう武器です」「最後にこんな専用武器を使います」を定型化した功績があまりにも大きい。
説得できる、必殺率の高い武器を所持している、踊り子系ユニットを守るといったお約束を確立したことに加え、子安系剣士というポジションも作り上げた。
初期作品においては皆大好きオグマ隊長ともクラスが差別化されておらず、ソドマス系ユニットと勇者系ユニットの個性が別れて行くのは後続の作品からの話になる。
血が重視されるユグドラル大陸においても、あまりに無法な性能を誇った風魔法「フォルセティ」を操る。
味方ユニットというよりフォルセティがおかしいのかも知れない。
サジマジバーツから続く不遇だった斧ユニットの時代を終わらせた新世代のスピード系斧ユニット。敵の攻撃に耐えて反撃で倒すのではなく避けて必殺で倒すところも革命的。
相棒のハルヴァンもなかなかの性能を誇ったが、やはり専用武器「プージ」のキルソード + 手斧と言える使い勝手のインパクトが大きかった。
GBA三部作1作目、加入する味方ユニットは全般的にそれまでの加賀ブレムに対するリスペクトを感じさせつつも、なぜか主人公の幼馴染として加入する魔王系ヒロイン。安いファイアーの魔導書で大半の敵ユニットを屠るぞ。
このキャラメイキングは好評だったのか、後続するシリーズでもサナキ様などやたら火力の高い赤魔ユニットが登場した。
GBA三部作2作目、主人公ユニットは3人登場し、剣士系ユニットかつ海外人気も高いリン、FEシリーズ王道と言えるエリウッドも捨て難いが、やはりシリーズ初のオレ様系主人公ポジションを確立したヘクトルを挙げたい。
そしてこれだけ優遇された主人公の性能があっても突破が難しい「ヘクハー」の存在よ。
GBA三部作3作目、のジェイガンポジション。何と言っても、今まで槍や斧を扱うおっさん系パラディンお助けユニットだったのが、最後まで使えるイケメン剣騎士になった。
『聖魔』からの選出は、エフラムやアメリアや優秀さんと結構迷ったが、何となくこの辺りから「成長するジェイガン」ポジが増えた気がしてゼトに。異論は認める。
ヘクトル→エフラムと続く戦闘民族系の主人公であることに加え、アイクは専用武器「ラグネル」による遠近対応、スキル「天空」で自己回復と隙の無い性能をしていた。
しかも『蒼炎』では歴代ロードに近しい顔つきだったのが、『暁』で突然ゴリラになってしまったインパクトも大きい。セネリオとの関係性とかとにかく語るところの多いユニット。
シリーズ復活作になった『覚醒』において、子世代の中心を担い、専用武器「ファルシオン」やスキル「天空」など、過去作品の要素をこれでもかと豪華欲張りセットで登場。
この辺からクラスチェンジの自由度が大幅にアップして、あまり性能で何かを語る感じではなくなってしまった気がしている。
FEシリーズとしては踊り子系ユニットから誰か1人は選ばないとね、と色々考えたらアクアが残ってしまった。こいつの力おかしいって。
説得役として重要だと思うけどペガサス三姉妹と役割被るよなぁと考えて選外。
シリーズお約束として登場する赤緑騎士ポジションだし重要ではある。
ペガサス三姉妹の概念を確立した重要性は言うまでもないが、誰を選ぶか問題に結論を出せなかった。増田はカチュア派だが絶対割れるでしょ。
こいつ本人も強すぎるし子世代は平民でもかなり強すぎる。ソドマス系ユニットは選ぶと多すぎるから選外。
器用貧乏万能ユニットだったマスターナイトから追い剥ぎ団のリーダーへ落ちぶれた主人公ユニットというインパクトは大きい。が一旦ここはセティを選出した。
ショタ系マージとして間違いなく優秀であるがセティ(フォルセティ)の壁が厚すぎる。
杖ゲーだった『トラキア』の中でも最重要ユニットだが杖ゲーブレムというバランスが後にも先にも特殊すぎる。
10選に弓ユニットを入れられなかったのだが1人選ぶとしたら増田はこの子。
烈火で再登場したインパクトは凄いのだが、ソドマス系ユニットばっかりになってしまうから泣く泣く削った。
踊り子系ユニットとマムクートのハイブリッドなのでユニークではある。
ぶっとばして差し上げます系ヒロイン。暁の2部終章は名マップ。
ハールの動く城はインパクトが強かった。が、あまり似た性能のユニットは後続シリーズに登場しなかったかなぁ。
ラグズ王族から1名入れるならこのユニットか? と思いつつ、参戦期間が短いのよ。
発売前はまるで主人公格の扱いだったのに性能的にも空気だった盗賊ユニット。
『覚醒』はFEシリーズの様々な要素を復活させた重要作で、『外伝』以来の村人ユニット。が、先駆者としては『聖魔』にアメリアなど超成長率の新人系ユニットが居るため選外とした。
きょうだいユニットは全員そつなく強いがこの人は別格。ただ広義のソドマス系ユニットと思うため選外に。
『外伝』リメイク『Echoes』で主人公アルムに突然生えてきたヤンデレ幼馴染ユニット。何それこわい。性能的に他の村人系ユニットほど尖っていた訳ではないが、フリーレンとかアーニャで後年注目を浴びる人が中の人だったと知った。
恐らく前半から中盤にかけてははグラフカリバーは計画的に使う必要がある。
例えば8章外伝のボスなどグラフカリバーがあった方が良い場面がある。
他の専用武器は恐らく温存は不要でどんどん使って構わないはず。
特にドラゴンランスは室内では使いようがなく、ディーンの加入が遅めなので、ドラゴンランスはショートランスやはがねの槍の変わりに使っていいくらい。残りHP1の敵に対して使って構わない。
リブローは好きに使って構わない。
リワープは使うのだが、多めに手に入るはずなので、ある程度本数を取っておいて(最終章で移動に融通をきかせるため)、あとは経験値稼ぎの為に使って構わないと思う。
ウインド・・・使いやすい。それよりブリザードをアスベルに使わせるために武器レベルを上げる必要があり、必要。手に入れたらアスベルが優先的に使う。
炎の剣、エリートの剣・・・特殊効果を得るために少しは回数を残す必要あり。
次にとうぞくのかぎ。
※このゲームでとびらの鍵不足となった場合は、その章で敵から奪うなどする必要がある。
鍵不足で詰まる事は無いが、不便さはある。
もしキルソードをシヴァから奪っていたらこれも牢獄に持ち込むと良い。
なお、ミスは確率が低く、2回連続でミスするまでリセットするのは現実的ではない。
1章につき1回でOK.
あとはライブとかを使いまくる