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はてなキーワード: クレメンスとは

2025-11-19

anond:20251119062352

死んだら理解できるって、死んだことないとわからないと思うんだけど😤

成仏してクレメンス

2025-11-15

anond:20251115123819

アホの子から返信来てて草

これ党派性とか敵味方みたいなアホの子らしい感情問題やなくて地政学的な現実問題なんやけどな

多分無理やろうけど過去総理がなんでずっと曖昧な返答してたのかも含めて勉強してクレメンス

2025-11-07

換金所にいる女の独り言

景品投げんな、こっちも金投げんぞ、ウチらに当たんな

窓口の奥の方覗いてこようとすんな、監視カメラバッチリ映ってんぞ

窓口に座ってる従業員の顔見ながらニヤニヤすんな

従業員の顔が見たいがために換金しないくせにニヤニヤしながら3周も周んな、お前らのこと裏であだ名つけてるから

隣の窓口の顔はどんなかな〜って覗いてくんな、どこでもいいだろ、あと金もついでに覗いてんじゃねー

主に大学生、1人の換金の為に何人も群がるな、代表者1人だけが換金に来い

お前ら周りが見えて無さすぎ、後ろの行列見えてないの?後ろの人が通りたがってんのにお前らが道塞ぐせいで通れてなくて結果更に行列ができてんだよ

「空」「満」っていうランプが光るようになってるんだから「空」の時に「空」の窓口に来いよ

空いてるからって「満」の時に来んな

お前らパチスロのやりすぎで目がイカれたんか?

そうやって「満」の時に来て急かすくせに、金をしまときはなんでゆっくりなん?

ついでだからってカバンの整理をそこですんな、家でやれ

目の前で数えて確認したくせに数え直すのは何?見てなかった?見ろや

マジシャンじゃねーんだから目の前で数えた後金を消せるわけないだろ

今日は7日だったので上記フルコンボ来てイラついてしまった、供養させてクレメンス

2025-11-06

さくらしめじ Sakurashimeji

Sakurashimejiというギターデュオがいる。

長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。

好きになった芸能人の中で一番長い。それくらい好きだ。

2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーション所属している。大手大手、超大手だ。

スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11活動している。朝ドラ月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。

しかし2人はエゴサが激しいから、読まれものと思って、ちゃんと書こうと思う。

先の10月22日、2人はアルバムリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。

12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。

10周年で名前を『さくらしめじから『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオからギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート

最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。

スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというもの存在している。

フリーライブと称してスーパー商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。

このリリースイベントツアー期間に入ると、スパン時間もなかなかのものから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である

そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属アイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。

2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。

2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。

こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というもの存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。

最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。

そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャン全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画複数お蔵入りにさせてしまたことをよく思い出す。

近頃のLINEミュージックランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。

端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。

から単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。

から思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。

あのリスキャンがなかったら、あのライブもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。

いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。

きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキ考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。

どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤煩悶』が見て取れたからだ。

ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。

泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。

時々話してくれてはいものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。

多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。

歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。

10周年まではそういう姿勢を見せてくれていた。

それが少しずつ変わってきたのが今年だ。

去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。

つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。

とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。

2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。

それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。

もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから

2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。

から一応、普段我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。

2人は高校生ときLINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。

どんな気持ちだったんだろうと思う。

離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの

実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。

別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファン義務があるとも負い目があるとは決して思わない。

しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。

そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときスターダスト退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。

はいファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムブックレットクレジットを見て、かなり泣いた。

2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢有言実行も、本当に格好いいと思った。

プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。

前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。

この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。

からスパイス聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子ものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。

スパイス作曲編曲は髙田彪我さんだ。

私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。

初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。

素敵な歌。大好きだ。

後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。

先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。

夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっとき気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。

いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。

normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。

しかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。

これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。

彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。

私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。

私の望みは、2人が2人のことを、自分自身のことを、たくさん愛して、たくさん認めて、幸せでいてくれることだ。

2025-11-02

誰か……誰かオイラを見つけてクレメンス……と思いながらインターネットイラストを投稿している

見つかるための努力ももっとしなきゃなんだろうなあ

2025-10-31

またソフバン

こいつらマジで何回優勝すんねん。2010年代後半の日本Sなんて、ソフバンソフバンまたソフバンやったやん。

基本的スポーツって「どちらが勝つかわからない」状態を楽しむものだと思ってるから、こういうチームが出てくると一気につまらなくなるんよな。

別に補強は間違ってない。プロ野球興行でもあるから。潤沢な資金を有するチームが戦力増強に投資するのは当たり前。

だけど、つまらんねん。大阪桐蔭も一緒や。あいつら出てくるたびに優勝するやん。選手一生懸命やってるのはわかるし、戦力整備もわかるけど、「自動的に勝ち確のチーム」が出てきたらその時点でめちゃくそまらんくなるねん。

正直向こう20年くらいは煮え湯を飲んでもらわんと、溜飲が下がらんわ。5年ぶり日本一とか言われても、5年なんかじゃ全然りん。

阪神阪神や。1勝してからの4連敗、2014年とまったく同じことを繰り返しとるやないか。線犯とかいうクッソ後味悪い形で胴上げ見せられた、あの時のことはもう忘れたんか?

というかあんだけセを独走した阪神でさえこの有様か。完全にセカンドリーグやんけ。ベリーグとか言って横浜のこと馬鹿にしてたけど、最近日本Sでソフバンに勝ったのベイだけやん。今となってはベリーグの方がレベル高いんとちゃうか。

なんにせよ、他11球団もっと鷹をボコボコにしてクレメンス

2025-10-22

グエー死んだンゴの件

ゴミみたいなワイらがスラングとして煽り煽られ使っていたスラング

若い人が再発見して前向きに使うのは、なんか未来ってすごいなって思ってしまった。

できたらこういう未来が生き残ってほしかった。

なんで俺が生きてて彼が死んだんだ?

意味が分からない。

成仏してクレメンス

成仏してクレメンスに有料記事プレゼントされました!

mawhata 有料記事プレゼントされました! 10月23日 17:28まで全文お読みいただけます 「グエー死んだンゴ」8文字から寄付の輪 遺族「がん研究進めば」 https://digital.asahi.com/articles/ASTBQ1SXYTBQULLI00XM.html?ptoken=01K85GGG8APP2SX6PNJ0R2JVBB

2025-10-20

anond:20251020143817

まぁ酷使通ったの随分前だからなぁ…

どんどん変わる分野だしふんわりとした感じで許してクレメンス

2025-10-18

職場統失の話

5年くらい前の話を思い出したので書く。

障害者差別優生思想が含まれるので嫌な人は見ないでね。

色々あってメンタル壊したが、寛解して就活無職していたある日、家族の伝手でバイトが決まる。

2人1組で掃除と見回りをする社会復帰1発目らしい簡単業務で、そこで会ったのが統失。(以下Aと呼ぶ)

Aはそこで働いて2年目らしいが、自己管理できてなさそうな外見に、道具の場所の把握はしてなかったりで、初対面は「頼りない」という印象を持った。

何度か他の人と組んで仕事を把握した後、Aと組む日が来てそこで連絡用にLINEを交換したのだが、初手セクハラ

まずLINEアイコンアニメキャラの胸が丸出しのアダルト画像を恥ずかしげもなく使用、次にLINEに「Aです!これからエロ画像送りまくります!」などと宣い実際にポルノ画像を送りつけてきた。

他にも意味不明画像(他人写真を歪ませたものとか、ネットで拾った変な画像とか)を連投したり、休憩時間雑談中にも持ってるアダルトグッズの自慢など異常行動のオンパレード

挙げ句の果てに「昔Bって名前ネット荒らししてたんすよ〜」とかヘラヘラ言うし、Bで軽く検索したら本当に出てくる。

もう無理ッス。会って2.3日でこれは流石に無理。

明らかに異常なので少し深掘りしてみると、統合失調症となんかの併発らしい。

じゃあ関わらん方がいいということでそれとなく避けるようにした。

が、平時で異常な奴が仕事中だけは正常な訳がなく、サボり無断欠勤はもちろん、それが原因でクレームは入るし最終的にはバックれこちらの負担が増える事態に。前の年はどうしてたんでしょうね。

(上司に「Aのやつサボるんでその分給料増やしてクレメンス」と証拠持って直談判したら「おもりも含めて仕事から耐えろ」と返答。そういうの先に教えてね。)

なんとか乗り切りTwitter愚痴ると、何故かなりすましアカウントが作られしつこく絡んでくるようになる。

筆者の本名が使われ「障害者差別楽しいー!」とかあることないこと書かれ続けるが、インターネットの基本に則り無視

この時点で明らかにAがやってるなと目星は付いたが、裏付け証拠がないのでしばらく泳がせると、Aがメインで使ってるアカウントも出た。Bの要素が残ってる名前ですぐ分かった。

何故こんなことをするのか投稿見れば分かるかと思い調べると、衝撃の事実が判明。

こいつ幻覚見てました。

「俺の本名出して罵倒してきてやがるからやり返してやる」というのがAの主張。

もちろん出してないし、愚痴もかなり薄めて投稿してはいる。

で、筆者、ある曲のワンフレーズが気に入っており、そこだけ何度もツイートしたりするのだが、それが自分への煽り罵倒だとAは言う。

?????????

仕事で組んでた頃の投稿を掘ってみると、Aのサボり中に働いてる筆者への嘲笑無断欠勤は筆者と組む日を狙って行う旨の投稿コスプレイヤーへのセクハラリプライetc……

なんなんだよ。

まれ始めてから1ヶ月くらいだろうか。Aから知らない話が出てくる。

クレームは(筆者)が仕組んだものだった!あいつを許さない!」

知らねえよ。

なんか別のアカウント10個くらい作って特定の界隈にも無差別罵倒し始めた。

もうダメだろ。

なんなんだこのバケモノは。

かろうじて仕事に出てるレベルでこの異常性を持ってるのに人間として扱うの無理だろ。

優生思想大好き!1番好きな思想です。

おわり

2025-10-17

anond:20251017154529

ドナー登録してるんやけど、親族に了承のサイン書いてクレメンス〜って言ったら猛反対されたことあるから親族の反対にあってるパターンもあるやで

まあワイは別の親族に書いてもらったから本気ならどうにかすると言われたらそれはそうですね…としか言えんが

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