はてなキーワード: マイクロビキニとは
が再び話題になってるけど、あれが差し止めされたの、恐らくだが「かるた、すなわちグッズであること」が公式の商品展開とのバッティングを起こすからであって、下品さは別に関係なかったと思うんよなあ。
https://adenoi-today.hatenablog.com/entry/2018/11/07/041547
筆者の観測範囲に限った独自判断に過ぎないが、状況証拠的に言えば、公式側の二次創作物に対するアウト/セーフの判断は、その二次創作物単体の営利性/非営利性にあるのではなく、主体はむしろ公式側の商品展開にあるのではないかと思う。
ザックリ言えば、「公式の商品展開とバッティングする可能性があるかどうか」が判断基準となっているのではないだろうか。どれだけ大量の部数が販売されて明確な営利性があっても、その二次創作物が明らかに第三者のパロディであると理解できて、かつ公式の商品展開に対してネガティブな影響を与えないと見なされたら黙認されている。そういった力学が働いているように思う。営利性が明らかに見て取れる多くの人気同人誌が黙認されているのも、この理由であれば説明しやすい。
上述のドラえもん最終回同人誌に関しても、発行部数と共に「本物と勘違いする人が多発した」という点が重視されていることも改めて述べておきたい。
マイクロビキニが好きだ。
正確に言えば、「マイクロビキニで乳首が見えそうなとき」が好きだ。
見えたら終わり。全裸より恥ずかしい、敗北寸前の布。それがマイクロビキニ。
出たら負け。ギリギリが勝ち。
面積は極小なのに、「まだ隠そうとしてる努力」が感じられる。
あれが良い。大好きだ。
乳首が出る直前の緊張感、あれがエロスのピークだと思っている。
下乳が「もう出るぞ…出ちゃうぞ…」と圧をかけてきて、
動けば見えるかもしれない、前屈したら完全にアウト。
でも、「まだ出ていない」という事実が、すべての妄想を支えている。
乳首が見えたら、それはそれで嬉しい。正直に言う。
けれど同時に「これじゃないんだよな…」という虚無が立ち上がる。
わかるか?これはR-18の美しい世界から、R-20という無粋な現実へ落ちた瞬間なんだ。
でもマイクロビキニにおいては違う。
「隠すことの敗北」が美しいのであって、完全に敗北してしまったら、それはただの事故だ。
完成は終わり。見えることは、終わりなのだ。
本来エロ(NSFW)は出せない(規約上出してはいけない)んだけど、色々ワードを組み合わせてエロ絵を出力出来るようにしてみた。
例えばワードに
「陰毛」「剛毛」「腋毛」と入れるとプロンプト上無視できなくなり出してくれる。
が、下着描画はNGとなるため、そこに「マイクロビキニ」と入れると、ほぼ下着or全裸のマイクロビキニ描画に切り替わる。
ここでさらに
「汗」「白いマイクロビキニ」「透けている」といったワードを入れる事で、乳首が透けているマイクロビキニの描画が可能となる。
追加で「巨乳」「爆乳」というワードを入れると、乳首がはみ出る描画も可能となる。
恐らくアプリ上乳首描写はしていないという判定になるのか、モロ出しでも出力される。
「アヘ顔」「イキ顔」「しゃがんでいる」を追加するとドチャシコになる。
ここで一個一個要素を入れて確定してもいいが、例えば「不知火フレア」と入れれば褐色美女が生まれるとか、
是非試してみてくれ。
GG。
原作で女キャラとくっつくエンディング迎えた男キャラが、男キャラに発情して男同士セックスしている二次創作をネットで発表→OK!
原作で痴女や誰とでもヤる女ではない貧乳の女キャラが、爆乳マイクロビキニで色黒の男に輪姦されている二次創作をネットで発表→OK!
トレパクしているという嫌疑がかかった→袋叩き
二次創作は愛があるからOKという主張をさんざん見かけたけど、性欲をぶつけて尊厳破壊しているだけのものが多いじゃねえかよ…って思う
自分が一次創作したキャラクターを、あんな酷いR-18に使われたらどうせお気持ちするんだろ?
二次創作は原作の権利者の権利を法的に侵害していて、生成AIでオリジナルキャラを作る行為は違法行為ではないのに、二次創作するネット絵師が生成AIイラストを叩いているとどの面下げて…?と思う