はてなキーワード: マザーズバッグとは
アグリーセーター、クリスマス用のダサダサセーターを買いたい!と思ったのだが
0歳、4歳の子供がいると難しい
リュックのショルダーストラップとトップスの摩擦のことを考えると、セーターやニットが怖くて着れない
ハンドバッグだったらいけるかと思いきや、4歳の子供は母親の着ている服がどんな素材でも何円で買ったものでも容赦なく引っ張ってくるんだよね
自分の子供との接触がない行事に参加するときはここぞとばかりにオシャレブラウスやニットを着る
毛玉ができにくい綿100%のスウェットが最強の子育てパートナー過ぎてスウェットばかりの日常である。顔もずっとすっぴん
働いていたときは週5日で化粧をしていたというのに
・折り畳み傘
・500mlペットボトル
・アルコール消毒液
・透明ビニール袋
・マスクケース
・財布(現金1万円程度、クレジットカード(JCBと VISA)、免許証、保険証、テレフォンカード)
・チケットホルダー(ライブチケット、レターセット1部、ブロマイド用ビニール)
・ペンケース(油性ペン、ボールペン、フリクション、シャープペンシル、定規、カッター、消しゴム、付箋2色、マスキングテープ)
・メイクポーチ(ミラー、リップ、フィニッシュパウダー、ワックス、毛抜き、剃刀、ハサミ)
■追記
・記載忘れ
スマホ2台(1台は昔使っていたものをタブレットとして使用)、眼鏡、扇子(冬はカイロ)
・マザーズバッグ?急な泊まりがあるのか?持ち出し用品なのか?
毎日の電車通勤時に使っている鞄の中身。泊まりはない。おしりふきは外出先でウォシュレットを使いたくないので使用している。
仕事中はイヤホン、通勤時は人避けの為にヘッドホンを使用。スマホとイヤホンで充電ケーブルの規格が異なるためケーブルも2本持っている。
折り畳み傘は雨天兼用で軽いものがあれば要検討とします。鞄自体の重さはリュックに変えることも含め検討。
忘れた、と思いたくないので持ち歩いているが、都内なので買おうと思えば直ぐに何でも揃う。鞄の重さで姿勢が悪くなるので見直したいとは思っている。
・絆創膏、目薬、常備薬、着替え、携行食は?
怪我はしない。ほとんど裸眼。ライブ時のみ眼鏡を着用している。雨の日のみ靴下の替え。飲食物は賞味期限の管理ができないので入れていない。
・職場に置いておけば十分
まだ産まれてもないのに気が早いかもしれないが、動けるうちに行っておきたかった。
シャネルとディオールの間の道を歩く。この道には、カジュアルブランドのふりをしてとんでもない値段のついている服屋や、モデルがエッグベネディクトを食べてそうなカフェがたくさんある。人通りも少なく、歩いていて楽しい。
暑いからカフェに寄ろうか、とも思ったけど、カフェは意外と混んでいる。行きたかった革製品の店には行けたし、電車が混む前に早く帰ることにした。
来た道と同じ道を歩く。シャネル寄りのスロープに刺青をした男が道に面して座っている。嫌だな、と少し思った。スロープは狭く、男に距離が近い。車道側はトラックが二台通っていて危ない。仕方なく、スロープを歩くことにした。
「お前、ブス。NG」
今度は後ろの女性に対して言ったようだ。女性も私と同様に無反応のようだ。私は怖くて、男の顔も見ず、振り返らず、足早に歩いた。
怖かった。
そして、悲しかった。
きっと私に対して言ったのだと思う。
確かめる術はないし、憶測でしかない。しかし、状況からしてそう考えるのが自然ではないだろうか。
原宿や表参道には、通りを観察するように座っている男女がたくさんいる。多くはガードレールのようなところに座って、じっと人々を見ている。美容師、スカウトマンなのかもしれないと思っていたが、単に通行人を品定めするために居る人もいたのだ。
少し前に、女性にだけわざとぶつかる人の動画が話題になった。今回の出来事も、きっと「そういう人」とぶつかってしまったということなのだと思う。私がひとりで歩いていなかったら。もし夫と歩いていたら、同じようなことを言われただろうか?私の夫は細身だし眼鏡をかけているため、とても「そういう人」に勝てそうにないが、それでも男性と歩いていたら突然悪意のあることを言われずに済んだのではないかと考えてしまう。
都会には悪意が人の形をして存在しているのかもしれない。(ただし、田舎が善良とも思わない。)日本に限らず、欧州で急に「中国人!」と言われながら細目の仕草をされたこともある。同じ国で、しつこい客引きを断ったら「背が小さい!」と言われたこともある。私の容姿がいまいちなことは置いておいてほしいが、そういう経験をした。もちろん、これらは事故のようなものだ、と思ってはいるのだが。
願わくば、悪意のある言葉が我が子に聞こえていませんように。 私はあなたのために太ったのだとしたら、誇らしいことだと思っているよ。こんな人もいる世界に産んでしまうのだけど、良い人もいると思ってくれるように私は頑張るつもりです。
と、まぁ上記のようなことがあった。しかし、このことを夫にも言えず、吐き出すために書いてみた。夫はきっとこのことを聞いたら、眼鏡を割らんばかりに怒り、悲しむだろう。その姿を見るのが、今は少しつらい。
だんだん、書くことによって、感傷的になってきたのでそろそろ終わりにする。皆さんも、不審者にはご注意を。あの道にいつもいるかは分かりませんが、見かけたら離れた道を通ってください。品定めされたいという人はあまりいないとおもいますので。特に、女性のみで歩く人は気をつけてください。創作だと思いたい方はどうぞご自由に。この文章がどう思われても、少しでも読んでくれる人の注意喚起になれば良いと思います。それでは。
情報の海に溺れそう。
身体は不調だけど精神だけギンギンというか、思うように動けないので頭だけが回っている感じ。
たまごクラブは妊娠発覚直後にもちろん購入、妊娠系アプリも複数導入、ちょっと気になることがあればすぐ検索。
疑問をすぐ解決できることは大変便利で良い時代になったなあと思う反面、小さな不安の種がどんどん大きく膨らんでいくこともあって、諸刃の剣。
余談だけど、ネットどころか医療も発達していない時代に妊娠・出産をした女性たちはすげえ。
私が今ここで生きてて新たな生命を宿しているということは、昭和・戦時中・江戸時代・戦国時代、もっと遡って縄文時代とかに妊婦をやってくれた代々のご先祖様が確実に居るわけで、超がんばってくれたんだなぁアリガタヤアリガタヤと思いを馳せてみたり、そんなロマンより現実的に私の子は無事育つんだろうかとまた不安で悶々としたり、いやいや不安になってもしょうがないから何か建設的に準備をしようとネットショップを見て回ったり、しばらくぼーっとネットサーフィンしていたら知らず知らずのうちにまたヤフー知恵袋に吸い寄せられたりして、アレはあまり精神的に良いものではない。
しかし昨今の(昔に生きていないので実際は知らないけど)妊婦&育児グッズはなんかすげぇ。
コックピットのようなチャイルドシート、セレブリティなベビーカー、ブランド物のマザーズバッグ、有名人とコラボした妊婦用下着。そして「もう何がええのかわからん!」と音を上げたところに「貴方に最適な選び方を教えます!」という情報サイトの数々。
妊婦&育児グッズというものは、私にとって30年間生きてきて初めて遭遇する代物で、しかし多くの先人たちの知見が山ほど溜まっている高級商材である。
先日、暇だったのでデパートへベビーカーを下見に行ったら、何かしらの便利な機能が発動するボタンがいっぱいついていた。とにかくなんかスゴかった。
身近な周囲に最新情報を持った先輩妊婦が居ないのも情報の海へダイブせざるを得ない要因。
実母も義理の母も、30年以上前の妊婦。どうやらあの時代とはがらっと状況が変わっているらしい(ネット情報)
近くにいる友人は全員未婚。経産婦の友人は遠方だったり疎遠になったりしているので、相談しづらい。
妊娠初期はあまり公にしない方が良いとのことで(ネット情報)「私妊婦なんだけど、何をどうしたらいいの」とか気軽に言えない。
もちろん「私妊婦なんですけど、何をどうしたらいいんですか」みたいなバカな質問をヤフー知恵袋にはできない。
夫はとても協力的で助かっているのだけど、やはり男性というか、大きなところしか不安に思っていない様子。
経済的なこととか、教育とか、ざっくりと長期的なところをぼんやりと考えているみたいで
「短肌着って何?なんで全部白いの?50センチと60センチどっちを買えばいいの?それからチャイルドシートをベビーカーにドッキングできるやつがあるらしいんだけど単機能で乳児だけが使えるものと6歳まで使えるやつとどっちがいいと思う?ベビーベッドは要らないっていう意見とあった方が安全面でとか言う意見とがあるんだけどどうする?邪魔かな?レンタルにする?あと抱っこ紐は新生児から使えるやつがいいと思う?それとも首が座ってからの方がいいかな?」