はてなキーワード: 賞味期限とは
今、瀬戸内海の牡蠣がほぼ全滅というニュースを聞いてがっかりしているとこなんだけど、
とあるスーパーでカキフライ用に塩水が満たされたパックに入った牡蠣を買った。
後から考えると、周りの商品の賞味期限は見たような気はするけど、
手に取ったパックの日付は確認していなかったように思う。
牡蠣とか貝類は足が速いから、店側も気を付けてチェックしているはずなんだけど、どうやら見落とされていたようで、
家に帰って料理しようとパックを開ける寸前に気付いた。
賞味期限が前日の物だった。
スーパーに相談しようと思ってレシートを確認して電話してみた。
先方は平謝りで、交換させてもらいたいんだけど持ってきてもらえないかというような内容だったと思う。
しょうがないから車で5分ほどのスーパーにレシートと一緒に持っていった。
お店の人がペコペコしながら、代替品の牡蠣のパックと、お詫びの品に鮪の刺身(切り身で2、3人前程)を付けてくれた。
シーチキンって生き物いなくない?
シーチキンってお買い物リストメモに記そうとした瞬間インクがなくなって困ったわ。
そんで、
気に入っているペンのインクがなくなったので替え芯を買いに行ったの。
種類が多過ぎて、
お店の閉店時間も時間も刻一刻と刻刻と迫ってくる中のラスト3分ってところで、
しくしく泣きながら帰ったの。
本当は泣いてないけどね。
だからお店でわざわざ飛び込み前転をキメてまでしてえいや!と入っていざ!買う気満々だったのに、
もう仕方ないのでインターネッツで注文!そして店頭受け取りの必殺技を駆使することになったの。
必殺技ゲージはもういっぱい貯まってるので、
いつでもインク購入の最終確認ボタンを押すことに迷いはなかったの。
でもさ、
これペンの替え芯1本だけ頼むのもなんかお店の人に気の毒なので256個を一気に買おうとしたら在庫がそんなにありませんってなったの。
えー!?
この飽食の時代なのにガスする人がいるみたいなそんな世の中を確実に体感したかのように私は冷静になって発注数を改めて書き直して送信したの!
3本!
お店の人の受け取りカウンターで無事受け取ってインクを替えることが出来たのよ。
なんか、
この黒のインクがなくなった際、
しばらく黒で書くべきところを青いインクで書くからなんかいつもと違った感じのノートの景色に青さを感じずにはいられなかったわ。
「お客さんどこまで?」
「海の見えるところまで」
私はそう言ってタクシーにハッキリとした目的地を伝えるのもそこそこに走り出したの。
そういった時のタクシー運転手さんは本当に気の効いた眺めのいい海まで連れてって暮れるのかしら?
そして、
きっとなにかあったんですか?って訊きたいだろうけれど黙ったまま、
その無言に耐えられず私はラジオ付けてもらっていいですか?って言うの。
パフィーのカニ食べに行きたいと思ってデンモクで予約入れたら全然違う歌でお馴染みの渚にまつわるエトセトラだと思ったのにアジアの純真だったときのよう。
そしてカニ繋がりで、
金太郎飴よろしくどこを切ってもお洒落なサイダーみたいな歌詞が広がるんだけど、
乃木坂の「ビリヤニ」って曲に一所懸命夢中で研究しているんだけど、
日本のトップクラスのアイドルの曲の歌詞に「炊き込みご飯」って言わせる?
未だかつてそもそもとして日本の歌史上に「炊き込みご飯」って含ませて歌わせた歌ってあったかしら?
なんかあいみょんさん辺りの曲にありそうな気がするけれど。
たまたま切った断面に炊き込みご飯って言葉が出てきただけかもしれないわ。
夕飯でいいおかずのスタメン揃ってるときの炊き込みご飯ってちょっといまこれ炊き込みご飯チャンスじゃないんだな!ってときない?
炊き込みご飯って、
夕飯のおかずが豪華であれば豪華であるほど
炊き込みご飯がくすんで見える現象に名称を与えるならそんな気持ちを歌にして欲しいところ。
ぶんぶん腕をぐるぐる回して袖まくりしてまさにその勢いは暖簾に腕押し!
ちょうど私の同じ誕生日の賞味期限のビンテージのシーチキンの缶があるの。
賞味期限はとうの5年まえに過ぎているビンテージもののツナ缶。
じっくり私はワインセラーならぬツナ缶セラーで5年間寝かしていた甲斐があったものよ。
パカッと開けると
芳醇な良い香り。
一応5年経過してるから味がおかしかったら窓から放り投げて捨てようと思っていたけれど、
香りよし!味よし!色よし!すべてのよしがそろっていくぞー!って炊き込みご飯に挑むの!
シンプルな誰が作っても超絶美味しくなるツナ塩こんぶ炊き込みご飯!
これで決まりよ!
炊き上がった状態も5年前のツナ缶とは思えないほどの味わいかどうかは私の舌では判定できないけれど、
新品のツナ缶よりは5年分の思いが詰まった分だけ美味しいような気がしたわ。
インターネッツの記事で5年物のビンテージツナ缶で炊き込みご飯を作ったという記事が世の中に無く、
本当に大丈夫かどうかの下調べができないいきなりぶつけ本番炊き込みご飯だったけれど、
ものすごく美味しくできてくりびつぎょうてんいたおどろよ!
あといくつか寝かせてあるツナ缶セラーにまだビンテージツナ缶あるので、
使うのも惜しまれるぐらい貴重よね!
食べてしばらく時間が経つけれど、
健康被害も一切なくって、
うふふ。
そんで味見がてらにがてら風味のもとを乗せて食べたかったけれど、
この時期欠かせない電気ポットタイマー運用の朝起きたら70℃に仕上がっている、
今朝は特に寒かったので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
さっそく安くなってた干し椎茸とか昆布とかで出汁をとってお味噌汁作ってみた。味噌汁とごはんに梅干し、海苔。とても癒し効果高い。いま、産地ではない都会で昔風の材料で普通の食事しようとすると1食1000円楽々超えるからだしは粉末とかパックのにしてた。海苔もずっと買ってなかった。それにしても輸入大豆の納豆は安い。
干し椎茸とか海苔とか鰹節とか昆布とか高すぎて誰も手が出ないらしく、スーパーでは賞味期限近くなって割引になるまでずっと動かない。これどうするんだろうな。売れないから仕入れをやめれば売り場が殺伐として激安スーパーと差がでなくなるし。海苔は容量を減らしているようだけど。干し椎茸は7枚パックを5枚パックとかになってくると少なすぎるし。
半額だよ。めっちゃ安いだろう。
これを勝ち取るゲームは止められない。
半額弁当を得るために、何時に来たのにまだ半額じゃなかったとか、この時間に来たらもう売り切れていたとかのデータを集めて、
だいたいこの時間なら半額で買える可能性が高い時間をみつける。
そして、半額シールが貼られていたらとりあえず買うを選ぶ。
余ったら明日食べればいいしね。賞味期限とか細かいことは気にしない。
半額弁当を何個も買う行為はベン・トーのハーフプライサー同好会的にはダメなんだろうけど、気にしてはいけない。何個も買う。
さらに株主優待やポイントカードも使う。これだけ得したとレシート眺めてニヤニヤする。
これが楽しいんだ。
これをひたすらやりまっていたら、店側も対策してきて、半額シールを貼る時間を変えてきたり、閉店時間になっても半額シールを張らなくなってきた。
なんとしても半額で弁当を得る。できれば半額で寿司を買えたら最高である。
半額で買うのが楽しいんだ。
2025/11/7に杉並区西荻窪駅と練馬区富士見台駅エリアに出来たトライアルGO行ってきた。
印象:
品ぞろえはまいばすけっととほぼ変わらない。「惣菜」が主な違いに感じた。「価格」もまいばすけっととほぼ変わらないか、数円安いぐらい。棚が高め。通路が広めなのでベビーカーでもギリギリ行ける。会計はセルフレジのみ。現金かトライアルのプリペイドカードとNECが作ったと思われる顔認証決済。セルフレジは4~5台あった。商品を一つずつ自分でスキャンする。結局常時最低2人は店員が必要だと思ったが、もし常時レジがほぼ稼働していたらすごい。防犯対策は良く分からないが、hikvisionとvivotekのカメラがあった。LiDARとかも使っているのか。
「惣菜」はさいたま市にあるセントラルキッチン、練馬区豊玉南にあるセントラルキッチンで製造していて、魚介系だけ西友の吉祥寺店で製造している。そのため新規店舗の立地がこのエリアになったのだと思われる。まいばすけっとの「惣菜」は各地の工場で作っている印象なので、「惣菜」に投資している感じはある。
1000円ぐらい買うと、たぶんまいばすけっとやコンビニで買うに比べて50円ぐらい安くなるので、「価格」も来店動機になる。頻繫に通ってもらうことで、現金決済ではなくトライアルのプリペイドカードを作ってもらうことが分岐点なのだと思われる。そのあとは、何らかの金融商品での投資回収を想定しているのではないか。西荻窪と富士見台という微妙な位置の違いだが、20~30代の独身世帯と50代以上の独身世帯の消費動向の違いを分析したいのか。次の出店はさいたま市近郊か。
とはいえ、「惣菜」と「価格」で自分が何回も行くイメージも持てなかったし、プリペイドカードを作るイメージも持てなかった。
商品の豊富さとか新しさとかユニークさとかそうした観点で勝負していない感じはした。もしその金融商品が住宅ローンまで行ったら凄い。そのとき日本経済は2007年ごろのアメリカのような不動産価格の上昇ムードになるのではないか。ひとまずセブンイレブンは早くセルフレジを全国展開した方が良い(所沢の航空公園駅店でしか見たことがない)。同じ元セゾングループのファミマは、現段階で、特に学ぶべきものはないのではないか。
印象:
郊外のショッピングモールで大きな無印店舗を見かけることはあるが、無印単体の郊外店は初めてだったので、どういうところにあるのかすごく楽しみだった。
確かに、幹線道路沿いにはあった。ただ、ここは目的地にはなりにくい気がした。店内は消費をする以外の行動は許されないような空間に感じた。ikeaの港北ニュータウン店のようにふらっと行きたい感じが無かった。セゾングループによくある記号の操作で新しいことをしている感が裏目に出てしまっているようだった。無印良品の家とかあるのだから空間でもっと勝負した方が良かったのでは。実際、URとのコラボ部屋もikeaよりも無印良品の方が個人的には気になるものが多い。新所沢のパルコにしろ小手指の西友にしろセゾングループの郊外店はどこも賞味期限(尼崎のつかしんは温泉で復活)があったが、不動産開発の失敗で解体した企業体であることを改めて感じられた。
旦那が大食い(190cm/110kg)で、気持ちよく食べるんだよね。
おそらくご飯くれる人は全員好きになるくらい。中学の時の彼女を好きになった理由はその女の子がロッカーに放置してた賞味期限1日切れのメロンパンくれたからとか言ってたし。
レシピサイトを完コピした料理を褒められるのはまあ分かるけど、料理嫌いで上手じゃ無い私が適当に20分で作った冷蔵庫のシナシナキャベツと冷凍豚コマの焼肉のタレ野菜炒め丼ですら美味しい美味しい作ってくれてありがとうありがとう大好き結婚してくれてありがとうとか言いながら3杯食べるんだよね。結婚4年目、同棲込みなら5.5年くらい一緒にいるのに未だに言ってくる。
なんか、料理好きになってきたかも。我ながら単純すぎて嫌になる。
元カレ比較に出すのはダメかもだけど、元カレと結婚してたら料理ずっと嫌いだっただろうなあ。プロのレシピ本完コピ(したつもりかも)して作っても褒めてくれなかったし。
ちなみに用事がない土日は旦那が晩御飯作ってくれるんだけど、めちゃくちゃ料理上手。美味しすぎる。裏ごしとか実際やる人いるんだね。びっくりした。裏ごしザル?って簡易水切りザルじゃないんだね。茹でブロッコリーの水切りにしか使ってなかったよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20251024/1761231600
エロが絡んだ規制にのみトーンダウンであろう寧ろ「トーンアップ」まであるって?
レイシスト認定のェビデンスよろマジホント擦り付けなどではあるまいことを祈る…が…
この程度の記事にも看過か忖度かなんかキボンヌらしいてマ?信者認定のェビデンスとは?然り
「そろそろ賞味期限」表自認定揶揄アノンダァオぞらこそが…てこと?
あのシブチンの吉本がわざわざ金出してプラットフォーム造ってんだから
もともと吉本がそういうのを造るつもりがあったってことだろ
のっけから三段入れ子構造かましたので小手先抜きのガチで語らせてくれ。
少し前(1秒~1年の範囲内)のことなんだが、職場でお土産を配った時に賞味期限がめっちゃギリギリだと判明したお菓子があってたまたまいる人に配られたことがあったんだよね。
「面白い恋人みたいなので十分だと俺は思う」
みたいな感じで盛り上がりつつそこにいる人間だけで食った。
後日、たまたま居合わせなかった人の地雷を踏んだらしく「つまりさあ!俺が嫌いだからさあ!俺にお土産配りたくなくてさあ!そういう仕込みをしたんだろ!!!」とキレ始めた。
もう皆「え?ネタ?テンション上げすぎてマジに見えるから辞めてね?」みたいな感じ。
でもその人は本気だったらしくて色々なフラストレーションをぶちまけ始めた。
いやいやお土産たまたま貰わなかっただけでそこまで怒る?しかもそれ完全に君の妄想じゃん?単に土産買うのに慣れてなかった人がミスっただけでしょ?と皆は混乱するだけ。
その様子を見て「あーはいはい皆俺のことずっと嫌いだったんだ~~~」と更にヒートアップ。
もうね、ドン引きですよ。
たまーにイラつきやすいなと思ってたけど、ここまで妄想力逞しい上に妄想を論拠としてここまで怒れるヤバイ奴だったとは・・・。
というエピソードなんだが、お前らも「これはきっとこうなんだ!俺の推理は完璧なんだ!」みたいなことやると周りが凄い勢いでドン引くかもだから気をつけてね。
ドラマじゃ思い込みで突っ走る熱血刑事は笑って流されていくけど、現実でアレみたいなことをやると本当にマジで信頼が地に落ちるよ。
日本では、買い物をする際にQRコードを読み取って価格を確認するのが一般的です。コンビニエンスストア、スーパーマーケット、大型ショッピングモールなど、多くの店舗では、商品のパッケージや棚ラベルにQRコードが印刷されており、消費者はより詳細な情報を簡単に入手できます。具体的な手順は以下のとおりです。
1,ツール
ほとんどのスマートフォン(iPhoneまたはAndroid)にはQRコードスキャン機能が内蔵されています。カメラを起動し、製品上のQRコードにカメラを向けるだけでスキャンできます。お使いのスマートフォンがQRコード読み取り機能に対応していない場合は、「QR Coder」などの一般的なQRコード読み取りアプリをアプリストアからダウンロードできます。
買い物をする際、スマートフォンのカメラを商品のパッケージや値札にあるQRコードにかざすと、アプリが自動的に認識し、案内が表示されます。
スキャンすると、価格、原産地、原材料、賞味期限、さらにはキャンペーン情報など、商品の詳細情報が画面に表示されます。一部のショッピングモールやスーパーマーケットチェーンでは、公式サイトやECサイトに直接アクセスして価格を比較することもできます。
消費者は、異なるブランドやサイズの商品のQRコードをスキャンすることで、価格と品質を素早く比較し、より情報に基づいた購入決定を下すことができます。
5,その他の利便性
日本では、一部のQRコードはポイントシステムやクーポンページにリンクしています。スキャンすることで、消費者は価格を確認できるだけでなく、レジで直接使用できる電子クーポンを受け取ることができます。
全体的に、日本ではQRアプリを使って価格をスキャンして確認することは非常に便利です。スマートフォンだけで価格や商品情報に瞬時にアクセスできるため、時間を節約し、ショッピング体験を向上させることができます。
何がおすすめ?
今まで使ったもの
・つくおき:惣菜のサブスク。美味しいんだけど大人2人に対しては最少でもちょっと多いかな。賞味期限も短いし。今これ食べたくないなーでも早く食べないと傷むしなーみたいなことも割とある。でもすぐ一品増やせるのは便利なので、頻度を下げたうえで継続中
・ベアーズ:掃除代行。年に数回、水回り中心の大掃除をお願いしている。外国人の方が派遣されてくるが特に問題なし。たまに頼むくらいで十分かな
・ルンバ系:床片付けるのが面倒
・ドラム式洗濯機:神だが、おしゃれ着の乾燥までやってほしい。あと畳んでほしい
・ベビーシッター:信頼できる人に月数回お願いしている。これも助かる