はてなキーワード: リンゴジュースとは
「社会が悪い」「女が冷たい」「俺は悪くない」。
この三点セットを何年唱え続けるつもり?
努力は“できない”んじゃなくて、“したくない”だけ。
口では「真面目に生きてる」とか言うけど、
現実逃避の方向が真面目なだけ。
自分の無力を直視せず、ネットで「俺たちは被害者」って言い合ってる。
見てて吐き気がする。
救うだけ無駄。
情けをかけた瞬間、こっちまで腐る。
「俺は傷ついた」「社会に見捨てられた」って言葉を盾にして、他人に優しさを強要する。
それってもう、暴力なんだよ。
放置でいい。
でも今思えば、あれ全部“怠けるための理屈”だった。
「弱者男性」という肩書きは、努力から逃げる免罪符だったんだよ。
寒くても、現実を歩く。
救う価値なんて、ない。
同情もいらない。
彼らが変わるのは、誰も構わなくなった時だけ。
優しさは毒になる。
突き放すことこそ、唯一の愛だ。
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SNSの台頭で上流階級の人達や良い暮らしを目の当たりにして、
さも私もと真似をしようとするから上手く行かない自分にイライラしたりするんじゃないの。
俺は散歩にラジコンを持ち歩いてて、空いてる公園でバッテリー1本分(大体15分くらい)一走りさせたら散歩を再開して夕飯に値引きされた惣菜を1つ買って帰る。
ソシャゲだなんだでみんなが趣味に数万使い込んでいる中、趣味のお金は高くて数千円で毎月楽しく暮らしている。
TVゲームが遊びたい時は学生の頃集めたPS1とかPS2のゲームを遊んでいる。まだまだ積んでいるゲームは沢山ある。
とても楽しいし、誰もそのゲームの話題をしないからネタバレもなければレベルいくつだ、ランクいくつだみたいなしがらみもない。
たまにイラストを描いてアップロードすると、見に来てくれる人がいる。嬉しい。
嬉しい日は100円のリンゴジュースを買って飲んでいる。美味しい。
のんびり暮らそうよ。
父方の祖父母と両親と妹と暮らしてる家でのクリスマスは、祖母と父が張り切って鶏の丸焼き・ちらし寿司・蟹・刺身なんかのいわゆるご馳走を並べで、汁物も普段より具材に凝ったシチューだったり、生野菜はブロッコリーとお歳暮のハムで花型に盛られて、デザートのフルーツはオレンジの皮の飾り切りの器や白鳥みたいなカットをされたりんごなんかもあったし、シャンメリーの蓋を飛ばして障子に穴が空いたりしてひとしきり笑って食べて飲んでの宴会をする
が、酒を飲まない家族なので大人の飲み物は煎茶、普段家でジュースなんか出てこないのにこの日ばかりは特別にシャンメリーとリンゴジュースが許されていた
ケーキは祖父の知人との付き合いで買ってたヤマザキのホールケーキで、中にパインとかモモとかが入っててあんまり好きではなかったけど場の雰囲気が楽しくて普段甘いものを食べない祖父もその日だけは切り分けたケーキを食べてた
その日はケーキを切り分けるのと食後のコーヒーを入れるのが私の仕事になるんだけど、普段なら夕飯の支度から後片付けまで手伝いするのをやらなくて良いからそれも嬉しかった
いつも母は仕事で、ケーキを食べだす20時ごろに帰ってきて、ケーキだけ食べてひとりで片付けてた
もう一つのクリスマスは、車で15分くらいのところにあった母の実家での祖父母のクリスマス
こっちはケンタッキーのパーティーバーレル買って、スーパーのクリスマス向けの惣菜買って、レトルトスープを温める簡単な料理
一応、祖父母宅へおよばれしてきているという体裁なので昼間に美容院で散髪して、ワンピースとかにおめかしして、食材を共に持ち込んで並べて、クラッカー鳴らして始める
母方の祖父は子供嫌いで、クラッカーの鳴りだす頃には「あとはいいようにやんなさい」と言い置いて自室に引き上げていくので祖母がチキンや惣菜をいくつか摘んで部屋に届けていた
その日は大抵夜更かししても許される日で、土曜の夜の映画を見たりして楽しくすごしていた
今どっちがよいのかと言われるとどっちもまたやりたい
うちは立てるし、誕生日ケーキの蝋燭を消す前にハッピーバースデーを歌うようなノリで、なんかしらのクリスマスソングを歌ってから吹き消してた。きよしこの夜とか、ウィーウィッシュアメリクリスマスとか。
季節が近づくと思い出す懐かしい記憶
風邪っぽいからオレンジジュースをがぶ飲みして、葛根湯を飲んで寝るか〜と思って、スーパーに行ったんよ。
そしたら、果汁100%のオレンジジュースって900mlで300円くらいするやつしかない。100円台後半で売ってる果汁100%のジュースもあったはずだろと思ってみたら、りんごやグレープフルーツはあるのにオレンジはない。オレンジミックスジュースという、他の果汁をミックスしたやつがあるのを見ると、安いゾーンのオレンジジュースってないんだな。
しゃーなしで、900ml300円のやつを買ったけど、同じブランドのリンゴジュースは900ml230円くらいだし、やっぱりオレンジだけ高いじゃん。
もうグレープフルーツでいいかと思って成分を見たら、やっぱりビタミンCはオレンジの方が多いから、オレンジジュースにせざるをえん。
最近通い出した喫茶店にアップルタイザーが置いてある。370円。
いつも脳死でブレンドを頼んだ後になって、レジ脇のミニ冷蔵庫に鎮座するそれを見てああ頼んでみれば……と思ってた。
無性に気になって、ここ最近アップルタイザーのことばかり考えてた。夜中の1時にどうしても飲みたくなって、色々なものを置いてると聞くドンキへ探しに行ったけど見つからなかった。ドンキは言うほど安くないって印象だったけど、ノーマルのペプシやマウンテンデューが安く置いてて面白かった。
翌日の今日、ついに喫茶店で手に取ってみた。アフリカの飲み物であるとか無添加であるとかの情報を元に、癖があったりするんだろうかとか期待を膨らましてた。
普通の微炭酸のリンゴジュースだった。美味しい。500も入ってないので高いけど、まあ喫茶店価格と思えば安い。コーヒーに加熱式メンソールは合わないんでこっちがいい。
ネットで調べたら成城石井とかに売ってるってんで、帰りに寄ってみた。冷蔵されてるペットボトルとは離れて、ペリエとかと一緒に並んでた。グレープタイザーもあったんで買ってみた。
店で買っても250円くらいして、普通のジュースとしては高い。余所で買えればもっと安いのかもしれない。
でも南アフリカ生まれのリンゴ100%という情報やオシャレな瓶が無性に心を掻き立てる。中国の紅茶を取り寄せてたイギリスの金持ちもこんな気持ちだったのかもしれない。
え?リンゴジュースって皮をむかずに作ってるんですか?