はてなキーワード: 生野菜とは
福利厚生で社食が100円なのよ、管理栄養士監修とかの日替わり定食が5種類くらい
めちゃ助かる〜!と思ってた、弁当作って持ち運んで洗う手間も献立考える手間もなくなるから(自炊下手なので人の作った飯大好き人間)
マズいんじゃないかなって思い始めた
この物価高のご時世にありがたい福利厚生にケチつけるなんてそんな…と思ってたけど
いやマズいよ、味付けが好みじゃないとかじゃなくて揚げ物がカラッとしてたことないし肉類ボソボソしてるし魚類はまだマシな方だけど生野菜はパサパサかベチョベチョで小鉢は冷蔵庫の風味がする
基本的に自分はグルメとかでは全くなくて何でも美味しい!最高!わーい!なタイプなので衝撃だった、なんなんだこれ
確かにお弁当を持参してる人はたまにいるけどほぼ社食利用が多い、部署の人にそれとなく聞いたけどみんな普通に助かるよね!美味しいよね!ってテンションで怖い、私の味覚が終わってるのか?コロナ?病気?まじで?
カレーライスだけは完食できるくらいに食えるレベルなので(美味しいわけではないが)必然的に日替わりでカレーがあれば絶対選択するようになり、社食のお姉さんと部署の人にカレーライスお好きなんですねと言われて、あはは〜と笑うしかなかった今日
子供の頃はみんな野菜嫌いだったのに、いつの間にか 野菜嫌いとかガキかよw みたいな風潮になってて怖い
子供の頃から多分他人より野菜が嫌いで、親に食べろと言われて吐きながら無理矢理食べていた
あまりにも拒絶するから自分の料理だけだんだん野菜が少なくなっていった
多分食べさせるのも面倒くさくなったんだろう
大人になってからもずっと野菜が嫌いで、会社の人と健康志向的な店に行ったときは 拷問か…? と思いつつ吐きそうになりながらも水で流し込んで頑張って食べた
あれは本当に辛かった
取り繕って食べられるようになっただけでも成長したと思う
6月の一番暑い時期に2週間インド旅行に行ってきたけど、予防して行ったから全く腹を壊さなかった。ただ、酷暑で熱中症にはなった。
1.抗生物質を常飲する
おすすめは現地で買えるOfloxacin&Ornidazole(O2)を買うといい。
10錠入って300円もしない。
屋台飯も食える。パニプリっていう食べた中でも一番ヤバい常温水スープ菓子も難なく食べられた。
2.腸内細菌を育てる
ビオフェルミンR散を零売で購入し、旅行中も含めて旅行前から含めて2ヶ月程飲む
基本的にビオフェルミンRだけでいいと思うが、納豆期とかビオフェルミンSとかヨーグルトを食べる習慣をつけ、初期ブースト掛けても良いかもしれない。
2.水はペットボトルの水を飲む
冷えてても常温でも同じ価格
当たり前だから省略
3.ビタミン剤を持っていく
生野菜は基本食べられないし、ビタミンはフルーツから摂る事になるが、現地インド人は生水をフルーツに掛け続け、濡らした状態で売ってる。頭おかしい。持っていったのはマルチビタミンとビタミンC
多分効果あったはず。
政治とかそのへんは置いておいて。これはいろんな問題があるし、人それぞれだし、いいとこ悪いところあるから
自分が言っているのは「国民の人柄」とか「食生活」「日常生活」ってところ。国籍は日本として考える。
海外によく行くんだけど、過ごした中で一番「なんか日本っぽいから暮らせそう」と思ったのがイギリスとドイツかイタリア。
イギリスは飯マズとか言われているけど、選べは問題ないし、何よりスーパーが多くて生鮮食品が結構ある。あと味が薄い。これがマズイに繋がることがあるけど、ぶっちゃけ変な香辛料より薄い方がどうにかできるから良い。海外にしては薄味なので、暮らしている時もありがたかった。あと個人的に茶が好きなので、紅茶がデフォで色んな所にあるのめっちゃ嬉しい。しかも緑茶も普通にある。神。
そして何より人の感じが日本っぽい。皮肉だとかなんとか言われているけど、日常でそれを感じたことはない。関東圏っぽい。
人も英語を除けばほとんど日本人みたい。親切だし、丁寧なこと多いし、愛想良いし。
島国だからかな。浮浪者も少なくて、身の危険をほぼ感じない。夜一人で歩いても安心できる。
他の田舎(アメリカやら)に行ったけど、なんか違う。何が違うと言われたわからないけど、なんか違う。
あと道がガッタガタしていない。広範囲で田舎でもちゃんと舗装されている。
ドイツはまず飯が合う。飯が口に合う。そして個人的に肉が好きなので肉料理豊富なドイツが個人的に好き。お菓子も甘ったるくなくて良い。あとココアが一番旨い。
アメリカは肉ってイメージあるけど、そっちよりかはさっぱりしていて、料理もそこまで濃いとは思わなかった。アメリカより添加物感がなくて良い。
スーパーが充実している。が、イギリスに比べて生野菜が少ないのがネック。
そして何より日本以外だと一番トイレが綺麗。TOTOの遭遇率多いし、水回りもキレイ。有料であることが功を奏して神。水回りが神。その辺のお店のトイレが綺麗。
あと日本と仲いいのか、日本製が多いのがいい。TOTO然り。というか水回り以外でも綺麗。
人柄も日本に近い。イギリスが関東圏とすればドイツは関西圏な感じ。陽気な人が多い。日本の良き居酒屋のおっさんみたいな感じな人が多い。イギリスと同じく親切で愛想も良くしてくれる。
道が舗装されている。
イタリアはイギリスドイツと同じ印象だけど、ちょっと道がガタガタだったりするのが気になる。飯も濃くないし、人もイギリスとドイツの両方いる感じ。飯が日本の次に旨い。イギリスドイツに比べて路駐多すぎ。交通が危ない。
その次に中国(南部)かアメリカ(西)かな。アメリカは浮浪者の多さがちょっと怖い。あと銃。サンフランシスコの都心で住んでいた時、最寄り駅で毎日発砲音するのは怖すぎる。朝行ったら時刻表が銃弾まみれは怖い。ハワイはいいかも。スーパー少ないけど。
中国は政治を考えないと食はそこまで合わないわけでも無しい、都心なら結構水回りも綺麗で、親切な人多い。ネットだと変なやつ多いけど、どの国も国民は基本親切だよ。過ごしていた時もサービス精神凄くて、若いと「若い子!ほらもってけ!たくさん食べろ!」と優しいし、公園のおっちゃんに話しかけても「どうだ!麻雀しないか!」と笑いながら招いてくれる。急に奢ってくるおじさんおばさんが多い。あと何より茶が豊富。まじでこれが神。個人的に都心で腹出しながら寝ているおっさんが多いのがなんか平和で好き。夜道も一人で歩けるし。意外かもしれんが警察(公安)も変なことしなきゃ親切。道路は都心でも終わってるけど。政治を考えないとしたらだけどね。
一番親切じゃないうえに人が怖いのはフランス。
ちなみに衛生が酷いのもフランス。特にパリ。何が花の都だよ。浮浪者多すぎ。汚い。怖いの3重苦。
食事が一番無理なのはインド含めたあの辺。お腹死んじゃう。あと宗教がらみが多くて大変。あと人の性格キツイ。夜道は一人で歩けない。
主に夕食。毎週、平日は毎日のように行っている。
仕事でヘロヘロになった後、自炊とかしたくない。何食べようかとか、考えるのすらしんどいほど疲れているときはサイゼリヤに行くのが一番楽だ。サイゼリヤに行くとだいたい同じメニューがいつもあるので、考えないで同じものを頼む。
スマホでQRコードを読み取って注文する形式になって助かった。疲れているときは、店員さんがいつ来るかやきもきする気力もないので、番号を入力して送信するだけのほうがいい。毎日来ているせいで店員さんに個体識別され、「こいつまた来てるよ…」と思われるダメージもリモート注文なら軽減される(はず)。同じ理由で、会計も一人で勝手に済ませられるようになって助かった。
疲れている時に個人経営の店に行き、塩素臭い水を飲まされると、微妙にダメージを受けるというか疲れに追い打ちをかけられる気がして、できれば避けたい。サイゼリヤの給水器から出てくる水は臭いがなく飲みやすいので助かる。
ラーメン屋には毎日行けないがサイゼリヤにはなんとか毎日行ける。野菜が食べられるからだ。牛丼屋系のチェーン店は味がしょっぱすぎるし、生野菜は塩素臭いので毎日は行けない。
明日は何を食べることになるのか。タラコとポップコーンシュリンプのドリアか。焼チーズ ミラノ風ドリアか。ミックスグリルは今日食べたから明日は食べないだろう(多分)。
そんな量の生野菜使いきれるか?
にんにく1kgを悪くならないうちにガツガツ消費してたら死ぬだろ
そもそもどんな状態のものが送られてくるかもわからないのに、安いからって手を出していいものじゃなさすぎる
完全密封されているであろうお菓子ですら身も知らぬ他人から回ってきたら怖いのに、素人が一から作った生の野菜なんて怖くて手を出せなくない?
意外と売れてるっぽいのがまた恐ろしい
身元が分かっててストリートビューでプロの農家であろう情報が得られるならともかく、当然のように匿名配送だし
匿名配送にしつつ出品者は商品説明やプロフィール欄で身元を明かしていたりするのかと思ったがそんなこともない
匿名配送じゃないのもあるけど結局届くまで住所や名前はわからない、ずっと身元不明のまま届く
(探せば農家さんが訳あり品を流しているかもしれないけど軽く調べた感じだと確実にそうだと思えるものはなかった)
こればかりは出品者の評価が高い、取引数多いからって安心できるものでもないだろうに
時は明治の末か、あるいは大正の初めであったか。帝都の片隅、人目を忍ぶように佇む小料理屋「潮騒亭」の奥座敷での出来事である。主の源爺は、齢を重ねてますます腕を上げた古参の職人。その日の客は、海軍の武官らしき壮年の男であった。
男は、威厳のある声でそう言った。源爺は、にこやかに頷き、「かしこまりました」と応じたものの、内心では少しばかり困惑していた。連日のように珍しいものを所望され、献立の種も尽きかけていたのである。
その時、源爺の脳裏にふと、先日市場で見かけた色とりどりの野菜の鮮やかな色彩が蘇った。西洋料理の影響か、近頃は生野菜を口にする者も増えてきたと聞く。ならば、それを寿司の技法と結びつけてみてはどうだろうか。
源爺は、熟練の指先で酢飯を握り、海苔でそれを囲んだ。そして、賽の目に切った胡瓜、トマト、レタスなどを、まるで宝石を散りばめるかのように、その上に盛り付けたのである。仕上げに、少量のマヨネーズを糸のように絞りかけた。
男は、運ばれてきたその見慣れない寿司を見て、目を丸くした。「これは一体…?」
「これは、わたくしが考案いたしました、『サラダ軍艦』と名付けたものでございます」と、源爺は少しばかり誇らしげに答えた。
男は、半信半疑ながらも、その寿司を一つ口に運んだ。すると、新鮮な野菜の歯応えと、酢飯の酸味、そしてマヨネーズのコクが絶妙に調和し、これまで味わったことのない風味が口いっぱいに広がった。
「ほう…これは面白い。実に斬新な味だ」
男は、満足そうに頷き、次々とサラダ軍艦を平らげていった。そして、勘定を済ませる際には、源爺にこう言ったという。
「源爺、今日のこの『サラダ軍艦』、なかなか乙なものよ。近いうちに、また所望するとしよう」
その言葉通り、その後もその武官は度々「潮騒亭」を訪れ、サラダ軍艦を注文したという。そして、彼の同僚や友人たちにもその噂は広まり、いつしかサラダ軍艦は、隠れた人気メニューとなっていったのである。
https://anond.hatelabo.jp/20241209103431
その後、もう毎週のようにペットショップ巡りをする人生。いままでペットショップを冷やかしに行く時は展示されてる犬猫だけざっとみて帰る感じだったけど、ここのところもう小動物コーナー直行。
行ける範囲に2箇所、ウロコインコの取り扱いがあるお店があり、パイナップルとブルーパイナップルとノーマルの3種類のウロコインコちゃんと出会った。
いや、
なんでそんなお目目きゅるきゅるなん・・・
ペットショップにいる姿を見るだけでも結構個性がある!全然違う!かわいい。
ノーマルだけ10万きってて、パイナップルとブルーパイナップルは13万くらい。
安い買い物ではない。
ここ1ヶ月半ほど、もう毎日悩んだ。
動物を飼えるのか。マンション的には小動物はOKだが、今まで全部自分のために使っていた時間とお金はどうなるか。
友人のインコを預かった時のことを思い出しながらしっかりイメージした。
いろいろ勉強した。
ので、例のウロコインコを飼ってる友人に付き添ってもらって2店舗を巡ることにした。
まず、わたしは鳥を飼う以前にペットショップで動物を買ったことがない。
犬とか猫って検討する時抱っこさせてもらえるらしいけど、インコもできるん?こんな飛び回る生物を、出してくれるの?
初対面で触っていいの?わたしは鳥の触り方もよく知らんが?とか、ペットショップの作法もよくわからん。。
などとオタオタしてたら、友人は慣れたもんで、ペットショップの店員をさっさと呼んで生体を出してもらってくれた。
インコに指を握られるとなんでこんな幸せな気持ちになるの・・・
友人は慣れた様子で鳥を構っててさすが。ってなった。ペットショップの店員さんより慣れてるように見えた。
友人は個性も色々みてくれて、この子は活発だから一緒に暮らすのは楽しいだろうけどイタズラや呼び鳴きも激しく苦労しそう、
この子は大人しいから飼いやすいと思うけど喋ったり遊んだりはあまりしてくれないかも、とか
この子は人懐こいけど、その分寂しがりやかもだから構ってあげる時間をいっぱい作らないと病んでしまうかも、とか
ケージ内の餌を見て、この子は副食を食べる暮らしをしてるから、毎朝の食事管理が一手間かかる、とか
一緒に暮らした場合のかなり具体的なイメージをさせてくれて、大変助かった。
ついでに、ケージ類も一緒に見てもらった。あの子を選ぶならおもちゃいっぱいいるだろうから高さより幅重視で選んだ方がいいとか、
この子はフォージングが激しいからこの子をお迎えするならこの餌箱がおすすめとか、
副菜を食べる子には生野菜用にこのお皿が掃除しやすくておすすめとか、
結果、無事に、ブルーパイナップルカラーのウロコインコをお迎えしてしまったよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
人懐こさ重視で選ばせてもらいました。わたしは引きこもりインキャなので、時間を取られるのは構わない。
部屋に本が多いから、いたずらっ子は避けたい、という判断にしました。
あと、翼のいろがとっても綺麗なんだよなあ。。。
いろいろ御託を並べてるけど結局一目惚れな気がする。
友人のウロコインコとは全然違うというか真逆のような色だけど、とってもきれい。
控えめというか透明感があってとても美しい。部屋の雰囲気とも合うかも。
もう初日から手のひらにベッタリ甘えてくれてマジで感動している。
今週はリモートワークにした!
美味しんぼの話にあったなこういうの
ドレッシングをかけなきゃいけないぐらい生野菜はクソ不味いもんだから無理して食べなくていい
生で食って美味い野菜だけ食えば良い
お好きに料理してもろて
父方の祖父母と両親と妹と暮らしてる家でのクリスマスは、祖母と父が張り切って鶏の丸焼き・ちらし寿司・蟹・刺身なんかのいわゆるご馳走を並べで、汁物も普段より具材に凝ったシチューだったり、生野菜はブロッコリーとお歳暮のハムで花型に盛られて、デザートのフルーツはオレンジの皮の飾り切りの器や白鳥みたいなカットをされたりんごなんかもあったし、シャンメリーの蓋を飛ばして障子に穴が空いたりしてひとしきり笑って食べて飲んでの宴会をする
が、酒を飲まない家族なので大人の飲み物は煎茶、普段家でジュースなんか出てこないのにこの日ばかりは特別にシャンメリーとリンゴジュースが許されていた
ケーキは祖父の知人との付き合いで買ってたヤマザキのホールケーキで、中にパインとかモモとかが入っててあんまり好きではなかったけど場の雰囲気が楽しくて普段甘いものを食べない祖父もその日だけは切り分けたケーキを食べてた
その日はケーキを切り分けるのと食後のコーヒーを入れるのが私の仕事になるんだけど、普段なら夕飯の支度から後片付けまで手伝いするのをやらなくて良いからそれも嬉しかった
いつも母は仕事で、ケーキを食べだす20時ごろに帰ってきて、ケーキだけ食べてひとりで片付けてた
もう一つのクリスマスは、車で15分くらいのところにあった母の実家での祖父母のクリスマス
こっちはケンタッキーのパーティーバーレル買って、スーパーのクリスマス向けの惣菜買って、レトルトスープを温める簡単な料理
一応、祖父母宅へおよばれしてきているという体裁なので昼間に美容院で散髪して、ワンピースとかにおめかしして、食材を共に持ち込んで並べて、クラッカー鳴らして始める
母方の祖父は子供嫌いで、クラッカーの鳴りだす頃には「あとはいいようにやんなさい」と言い置いて自室に引き上げていくので祖母がチキンや惣菜をいくつか摘んで部屋に届けていた
その日は大抵夜更かししても許される日で、土曜の夜の映画を見たりして楽しくすごしていた
今どっちがよいのかと言われるとどっちもまたやりたい
うちは立てるし、誕生日ケーキの蝋燭を消す前にハッピーバースデーを歌うようなノリで、なんかしらのクリスマスソングを歌ってから吹き消してた。きよしこの夜とか、ウィーウィッシュアメリクリスマスとか。
季節が近づくと思い出す懐かしい記憶