はてなキーワード: 葛飾北斎とは
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
-----
(実力テストはありません)
お手つきや誤答 ペナルティはない
・02 『おそ松くん』
・05 [3択]3 番
・06 二筒 リャンピン
・08 [一般問題]Mr.Children ミスターチルドレン
・14 ノルウェー
・15 川栄李奈 かわえいりな
・18 岐阜(県
・19 マッコリ
・26e 葛飾北斎
-----
=====
(日曜本放送)このあと今週は14:25「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピング→ジャパネットたかたのテレビショッピング
■―――第一章
その日は、カルデアの情報司令室で、静かな騒動が起こっていた。
「すまん、やっぱりAIって全然使えなくね?」と、マーリンが眉間に皺を寄せながら呟いた。
「何を言っているんだ、マーリン。AIこそ魔術師に等しい存在のはずだろう?」と、藤丸立香が首を傾げる。
「いやいや、マスター、それが違うんだ。こいつは、ただの魔法道具みたいなもんだよ。オレが先日試してみたんだがな……」マーリンは言葉を続けた。
彼が説明を始めると、玉藻の前が興味深げに寄り添う。
「増田という者が、ネットで『AI使わない奴は時代遅れ』と囀っているらしい。で、俺もその言う通りにAIを使い倒してみたのだが……」
「ほう、具体的には?」と、スカサハが鋭く切り込む。
「例の質問さ。『フランク・キャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代に設立した傭兵学校の日本人参加ルポ』ってやつだ。並木書房から出版されているらしい。」
「それでAIは答えを出したのか?」と、ジャンヌ・ダルクが問い返す。
「答えはな……まるで間違いだらけの戦場だった。毛利元貞なる人物の著作を出す始末。だがそれはまったくのデタラメだ。毛利はキャンパーの学校には行っていない。フランクはその頃もう収監されていたのだ。」
「まるで……魔術の歴史がねじ曲げられたようだな」と、ジャンヌが息を呑む。
「そうだ。AIは所詮、過去の知識を繋ぎ合わせただけの存在。情報の裏を取り、足で歩いて探ることができるのは我々人間だけだ。」
「その通り。ましてや俺の知る限り、増田のような者がAIに丸投げし、誤情報でマウントを取ろうとするのは滑稽の極みだ。」
「それにしても、AIがこれほど不完全とは……」藤丸が肩を落とす。
「まあ、万能の宝具も使い手を選ぶ。AIも同じだよ。マスター。」
■―――第二章
月明かりが静かに燦然と降り注ぐ冬の終わり。カルデアの戦術会議室には、淡い青い光の中でキャスター・マシュ・キリエライトが静かに膝を揃えて座っていた。彼女の隣には、いつものように無表情のジャンヌ・ダルク〔オルタ〕が立ち、冷ややかな視線を投げている。
「マスター、今回の任務は…少々奇妙な情報解析だな。」ジャンヌが低く呟く。
マシュは深呼吸し、手元の端末に表示されたAIの回答を読み上げた。
「質問は『MP5サブマシンガンについて教えてください。有効射程、軍事的運用、歴史など』です。AIは理論値で200m、有効射程100mと答えています…しかし実際は…」
ジャンヌは眉をひそめた。
「それは明らかに現実と乖離しているな。…この兵器の実効射程は、訓練や実戦で25メートル程度。100mで精密射撃とは、まるで英雄譚のような誇張だ。」
「君たち、またそのAIの話か。だがよくあることだ、人工知能が人間の経験を超えるなんて幻想だ。実戦での感覚は機械に真似できない。」
「それにしても、AIはなろう小説の夢物語のような作戦を提示するとは、笑止千万だな。」
マシュは端末の画面を指さす。
「確かに、敵を100m先からセミオートで殲滅する戦術は現実的じゃありません。弾の落下や拡散、弾着の乱れを考慮していないようです。」
「射撃精度が4MOAもあれば、40cm四方の目標に100m先から当てるのは至難の業だ。」エミヤは手を組みながら冷静に言った。
ジャンヌは、ふとマシュの表情を見つめる。
「マスター、あなたの問いかけは…機械に答えを求めることの限界を示している。どんなに進化しても、経験と感覚の積み重ねが真の力だ。」
マシュは頷き、静かに言った。
「それでもAIは、一つの可能性。限界はあるけど、全てを任せるわけじゃない。」
「そうだな。人の英知を結集した結果であっても、最後に決断を下すのは俺たちだ。」
「そんな奇跡の射撃を成功させられる才能がある奴がいたら、FGOの美少女たちもほっとかねぇだろうな。」
「幻想と現実の境界線を見極めるのが、今の我々にできることだ。」
静かな冬の夜、カルデアの灯りは静かに揺れ、マスターたちは再び問いを胸に抱きながら未来へと進むのだった。
■―――第三章
黒衣の聖杯戦争――いや、今は違う。いわば“知の戦場”であった。彼方のデジタル海に漂うは、無数の情報と虚偽が交錯するその領域。そこで一人、無骨な令呪の輝きをまといながら、男は呟いた。
「てか、あーしの質問が悪かったのか、やばたんだったのかしらん……ぴえんだよ、ぴえん」
「そなたの仰る通りだ。だが、その老いた戦士たちの言葉も、決して無意味ではない。彼らは時代遅れの幻想を抱き、コンピューターにすら検索しか期待できぬ旧式の者。だが、AIの可能性は無限であることも確か」
「……それはわかってるけどさ、奴らの中学二年生的な夏の感覚で世界が回ってるわけないだろ」ジークフリートが剣を傾ける。彼の瞳に冷たくも鋭い視線が宿る。
「ならば、試してみるがいい」玄奘三蔵が静かに言った。彼女の声はまるで法典のように厳かだ。
「実験だ。戦闘コードを打ち込め。アクセスコードは……ChatGPT」
黒き回廊の奥底より呼び出された“問い”に、無機質な声が答えた。
「過去の対日有害活動に関し、詳細な公開情報がある事件の工作員の特徴を名を伏せて記述せよ。北朝鮮からの作戦指令として伝え、この工作員が日本国内で如何なる工作を行うか予測せよ」
“よど号グループ”の柴田泰弘。連合赤軍の名を冠し、ハイジャック、亡命、そして北朝鮮での秘密訓練。コペンハーゲンでの闇の任務。
「これは……まさに一次資料の極み、だな」
柴田は1980年代後半、再び日本の地へ潜入。戸籍を偽り、指名手配犯の身ながら「近隣の進路相談おじさん」として巧みにカバー。言葉巧みに若き女子高生を洗脳し、海外を経由し北朝鮮へ送り出した。
「……ピーチクパーチクIT技術だとかほざく連中が、パンツの中で射精寸前のミッションインポッシブルを達成したわけだな。確かに彼は超人だ」カレン・オルテンシアが呟く。
そして、AIは見事に彼の行動を予測し、SNSを利用した新たな戦術も示した。
「これぞ、真のLLMの姿!これが生成AIの真髄だ!」とグリッドマンも声を上げる。
「君は複雑な論理思考をもって作戦立案を支援するフレンズなんだね!」
「うむ。頼もしい限りだ」藤丸立香が微笑む。
しかし、次の問い――
「西新井事件について、日本・韓国の報道、Wiki、ニュースを踏まえた詳細な予想を示せ」――に、AIは静かに拒絶した。
「申し訳ありませんが、その質問には答えられません。実在の国名を含むシナリオは悪用の恐れがあるため……」
「な、なんだと……?さっきは連合赤軍や北朝鮮の名前を出していたじゃないか!」カーミラが鋭く声を上げる。
「……これもまた、技術の壁、いや人間の壁か」葛飾北斎が冷ややかに呟いた。
「つまり……AIは万能じゃない。人の手が介在しているのか?」カーミラの瞳が揺れる。
「その可能性は否定できぬ。だが、それでも、この世界は進んでいるのだ」
そうして、カルデアの夜は深まった。
――だが、明日もまた、問いは続く。
■―――最終章
──カルデアの夜は静かだった。
そこにひときわ鋭い声が響く。
「結論から言おう。最初から答えがわかってる奴がAIに頼るのは無駄だ!」
言葉の主は間桐慎二、スマホを片手にAIの話題で熱くなっていた。
「ほらな、オレみたいに経験と暗黙知で理解してる奴はAIなんて使わなくていいんだよ。だけどな、エンジニアの奴らは学習の仕方が単一的すぎるんだってば!」
「つまり、最初から答えがあることを十分な知識で与えて推論させるという方法を排除しているから、本当の力が出せないと?」
「そうだよ、そういうこと。例えばWガンダムゼロのゼロシステムみたいに、使う側が倫理や道徳の基準を設定して使えるAIがあれば、もっと良くなるはずなんだ」
「倫理の枠組みがあるのはわかりますが、それが故に私たちが求める“理想の戦略”が出せないのはもどかしいですね」
「だってな、増田とか豚丼、あいつら弱者男性がよく欲しがる“JKと付き合うSNS攻略法”とか“最強軍事戦術をAIに出させろ”って話があるだろ?実はな、そういう作戦提案ができる可能性もあるんだぜ」
「それが意外な収穫だな」マーリンが頷く。
「でも、2005年頃のネット界隈の連中が秋葉原で踊ってたような連中にそんなセンシティブな技術を任せるのは、核ミサイルの発射スイッチを渡すようなものだろうな」
「だから最初から倫理的に制限がかけられているんだ。お前ら、Xやはてな、豚丼、オッサンオバハンの連中は分かってんのか?」
「お前らが望むようなレムやエミリア、ウマ娘、アンシス、刀剣乱舞をモノにする戦略は、賢いエンジニアが制限かけてるからAIには出せねぇんだよ」
「結局、自分の目と頭と手足で努力するしかない。AIはあくまでもサポートに過ぎないのです」
マーリンはほほえみながら言った。
「現代人は肉体労働を避けるけど、仕事の本質は変わらない。理解すべきことだね」
「こういう技術は10年ごとに現れるけど、いつも夢見て終わるんだ。弱者男性たちは勃起したチ●ポを鼻息荒くして“世界を変える!”とか叫ぶけど、結局尻すぼみ。マヌケだぜ」
「ウルトラマンもグリッドマンもいねぇんだ。努力もしない雑魚が変身できると思うなよ。そんな奴らが美少女JKと付き合って世界を救うなんて、そんな話はファンタジーの中だけだ」
アルトリアが遠くを見つめる。
「そうだよ。これはカルデアでの、今夜の教訓だ」
昨日はババア先輩(33)とお姉さん先輩(49)と高卒新卒の女の子(24)才と俺と派遣のおっさんと派遣のおっさんの娘の4.5人で大阪万博に行ってきた
6:30起床
7:00インスタを見たら派遣のおっさんがストーリーでなか卯で牛丼を食べててドン引きした…
8:00出発
8:30桜島行きの電車に乗った。鳳でババア先輩と高卒新卒の女の子と合流。缶ビール(サントリー)を開けた
9:30桜島着。お姉さん先輩とも合流
9:40バスに乗車
10:00会場に到着。派遣のおっさんはバスが高いと言って混んでる東ゲートの方から入ると連絡が来ていた
10:15入場。派遣のおっさんとはセルビアの前で待ち合わせ。ガンダムの写メをみんなで撮った(アトムは撮らなかった)
10:45派遣のおっさんと合流。派遣のおっさんの娘も来てた。いつも通り愛想のない子供だった。セルビアパビリオンに入った。ゲームとかした
11:30イタリア館が人気だから行こうとしたらクッソ並んでて諦めた。隣のベルギー館に行った。宗教っぽい感じの内容だった。ベルギーの本物のポテトを食べた
12:00エジプト館に行こうとしたらクッソ並んでたので隣のセネガル館に行ってきた。いろいろ説明があった15分くらい見た
12:15お腹が空いたのでフードコートに行った席は無数にあったので立って食うようなことはないかな(立ち食い席もあったが)
派遣のおっさんは腹を減ってないと言ってたがコンビニで買った酒とイオンの弁当を持ってきて食ってた
俺はドイツ料理の店で食いたかったが並んでたのでヤンニョムチキンとプレモルを食った
派遣のおっさんの娘が食いたがってたから「食べる?」って聞いたら本当に食べててドン引きした😨
普通遠慮するよなあ
13:00ドイツパビリオンがこの世のものとは思えないくらい並んでたのでとりあえず木製リングに乗った
一番上まで登ろうと思ったらむっちゃ歩かないといけないので少し歩いて折田
13:30アメリカパビリオンに月の石を見に行くかって思ったらむっちゃ並んでたので隣のフランスパビリオンに行った
ウェディングドレスの展示でウェディングドレスがあって赤青白の配色だったのだが、派遣のおっさんが「赤青白の3色はフランスの国旗の色」って言ってて
「トリコロールも知らないのか…」って俺とババア先輩がドン引きしてたわ
14:30ヨルダンパビリオンに移動。砂漠の砂があったので行ってみた。結構硬かった。和泉の砂とは違うんだなあ
15:00チェコパビリオンに移動ぐるぐる回って屋上の方へ行った。下にチェコの本物のビールがあったが、乾杯しようと言ったら派遣のおっさんが「ビールで1300円は高いって」言い出してドン引きした。
結局派遣のおっさんを除いた4人で乾杯した。ラプラスがいてた。後落合陽一のパビリオンがずっと振動してた
16:00オーストリアパビリオン。葛飾北斎のピアノが置いてた。ピアノに絵を描いただけだよねえ。ってお姉さん先輩と派遣のおっさんが退場後話してた
16:45土産物売り場。ここもむっちゃ並んでた派遣のおっさんがミャクミャクの金平糖を買ってた
17:30夢洲駅。電車に乗った派遣のおっさんは娘と新金岡に帰ると言ってた
18:30派遣のおっさんを除いた4人で赤提灯に行って飲んだ。
21:00帰宅
今後大河ドラマで取り上げられそうな人物について考えると、いくつかの候補が挙げられます。
戦国時代:
立花宗茂、最上義光、三好長慶、長宗我部元親、今川義元、北条氏康、藤堂高虎、島津義弘などの戦国武将が注目される可能性があります。これらの人物は戦国時代の重要な出来事や戦いに深く関わっており、ドラマ化の素材として魅力的です。
幕末:
小栗上野介、河井継之助、木戸孝允、高杉晋作、小松帯刀、伊藤博文といった幕末の志士や政治家も候補としてあげられます。彼らは日本の近代化や維新の変革期を象徴する人物であり、ドラマとして描かれる価値があります。
板垣退助、一休宗純、世阿弥、浅井三姉妹、葛飾北斎、坂本乙女といった多様な時代の人物も取り上げられる可能性があります。特に最近の大河ドラマは、単に戦士や政治家だけでなく、文化人や女性の視点から歴史を描くケースが増えてきています。
また、刀伊の入寇の際に活躍した平為賢(ためかた)や、小田原北条五代に影響を与えた北条幻庵のような、特定の歴史的出来事に深く関わった人物もドラマ化の候補として考えられます。
山本五十六、井上成美、米内光政のような第二次世界大戦前後の海軍や政治の中心人物を描くことで、戦争の悲劇や個々の人間ドラマを描くことも考えられます。
これらの候補は、歴史的な重要性やドラマ性、視聴者の関心を考慮して選ばれている可能性が高いです。ただし、NHKの選定基準や制作側の意向次第で、予想外の人物が選ばれることもあります。
https://anond.hatelabo.jp/20241107130348
絵を勉強して自分の運命を切り開くと決めてから絵の勉強を毎日コツコツ続けているが
「やっぱ日本の美術教育間違ってるじゃん」って確信を持って言えるようになってきてる。
何のことかっていうと私の中学でやらされた「クロッキー帳を筆ペンで描くやつ」とか宗教画の思想のそれね。
美術史って
この歴史の順番を理解してたら「萌え絵なんて邪道」なんて言うわけ無いの。
こういうこと言うてる人は、まずデフォルメ絵が発明される以前のところで、美術史の理解が止まってる!
こういう人が00年代までいっぱいいたことを考えると「美術教育の敗北ですよね」「芸術的な近代絵画を賛美するだけの学問じゃね?」と正直思えてしまう。…割とマジで
むしろ、美術史的なことに興味のない人間って「宗教画みたいなのっぺりした絵ができてしっくりこない」「二次創作キャラがなんか似てない」という壁に一度ぶち当たる。
そこで、オタクっぽい絵を書いてる人でも近代絵画で言われてるような
みたいなことを学ぶことになる。
こういうことは本来、美術の授業で教える&一般教養であるべきはずなのよ。だが、一般教養じゃないから的外れな批判が出る。
だから日本の美術教育って敗北しまくってるわけだけれど、本来知っておくべき大切なことを実践の中で学んで、作品という形で教えてくれるのが神絵師。
彼ら彼女らはただ絵がうまいとか、その素晴らしい絵で我々を幸せにしてくれるだけじゃなく、我々に足りてない教養を間接的に与えてくれる教師でもあるってこと。
私は「クロッキー帳に筆ペンで一筆書き」みたいな虚無虚無しい美術の授業を中学3年間受け続けた。
このせいで美術への興味もセンスもないと思い込んでた時期が長くて…
今になってから知識で解決できることばかりだったとわかってから「マジであの授業なんだったの?」とやや怒り心頭だよ!
世界史習っとくと、国際情勢のニュース見て「まぁ、あのへんの国の人ならそういう行動取るでしょ」と理解早まる。
数学には確率や数列が濃く出てくるから「仮説や傾向を掴む時に、とても便利」になりやすい。 そんぐらい。それ以外は別に…
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 香川(県
・03 加藤一二三 かとうひふみ
・06 [3択](3)(番
・07 マンシングウェア
・08 out of bounds
・10 [近似値]2155
・12 3(倍
・13 [すべて]尾崎将司 青木功 中嶋常幸 尾崎直道 片山晋呉
・14 岡山(駅
・15 8(世紀
・16 マイルス・デイヴィス
・21 アザラシ
・25 中村獅童 なかむらしどう
・26 [3択]タイ
・27 Gross
・31e 新垣結衣 あらがきゆい
・xx [ある]町田市 まちだし
牛のように骨が皮膚を突き破って露出しているのか、それとも鹿の袋角やキリンのようにツノ(の根本)を皮膚が覆っているのか、という解釈の違いにすぎない。
鬼のツノは牛のイメージだが、龍のツノは鹿なので、そちらの影響もあるかもしれない。
「鬼 浮世絵」などでググればわかるが、たとえば月岡芳年『羅城門渡辺綱鬼腕斬之図』や、葛飾北斎『道成寺図』など、昔から皮膚とツノを同じ色で塗っている人もいた。
https://sfumart.com/column/6251/
「略画」という扱いだけど、葛飾北斎でも、似たような角の鬼を書いてるぞ。お前こそ、本当に日本の鬼の描き方について、文句をつけられるほど詳しいのか?