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はてなキーワード: 豆腐メンタルとは

2025-06-21

anond:20250620140746

自分馬鹿にしているのは取るに足らない人間だ、と思わないと、無産様のお豆腐メンタルがもたないので

2025-06-08

あるクソナンパ師の10年

https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 を読んで昔を思い出したので。

プロフィール

ナンパ10年。最後精神疾患コロナが重なってやめた。

ナンパを始めたきっかけ。

25歳の頃上司が、あたりのキツイ上司で、ミスがあると「なんで出来ないの?」と、よく詰められた。そのたびに、自分は泣きそうになる感情を抑えられなかった。当時の自分は指摘箇所を改善するよりも「詰められる歳、泣きそうになる自分を治したい」という欲求に強く駆られていた。彼に叱責を受けても、平然としている同僚女性もいる中で、自分は彼に叱責を受けると辛くなり泣きそうになってしまう。この弱弱しい性格を何とかしたい。なお、職場非正規コールセンターである

このお豆腐メンタルをどうにかしたい。俺は強くなるんだ。そうだ、ナンパをして街で女性無視をされ、暴言を吐かれることに慣れれば、転じて日常上司キツイ言葉を言われる事にも慣れるかもしれない。ナンパをはじめたきっかけはそこからだった。

この頃からナンパ存在自体は知っており、ナンパを始めた2010年頃は、まだナンパブログ全盛期。様々なナンパ師が即った子の画像ブログにUPしていた。わたしはそれを見てオナニーネタにしていた。リベンジポルノという言葉が世に出回るはるか前。ちなみによく見ていたブログネタマンマニアだ。サクさん素敵。

1~2年目(27~28歳)

「俺は凄腕スト師(ナンパ師の意)になる!」と意気込んで、街に出ては、「声かけるの怖い・・・」と怖気づいて、地蔵のまま帰る日が続いた。5回目だったか、初めて声をかけた女性は、ニューハーフで、工事いくらかかったかを話した記憶がある。これは忘れられない。

それから仕事終わりに出撃するものの、1日1声出来るかどうか。場合によっては声掛けできない日も続いた。たまに1日5声掛け出来れば上出来。翌日にはまた1声掛けに戻ってしまう。漫画喫茶パソコンよろしく、電源を切ればまた初期設定に戻る。決して積みあがらないスキル。他のナンパ師たちは違ったのだろうけれど、わたしにとって声掛けスキルは着実に積みあがっていくものではなく、1日1日単位リセットされてしまう。そんなものだった。だが続けていればいつか凄腕スト師たちのように、かわいい女の子を即れるんだ。そう思っていた。

初即(初セックス

ナンパを初めて半年程経ったころだと思う。「終電ナンパ」を実行した。地方都市であるため、25時も過ぎれば人はどこかへ消えてしまっていた。人口200万もいるのに。そんな中、終電が終わる24~25時が勝負だと肌でわかっていた。

途中「家に帰りたくない」という大人しめの女の子を捕まえることに成功した。路上トーク、そのまま漫画喫茶(暗い雰囲気ソファー席があり、セックスでもしてくれと言わんばかりの内装)へ連れ込みいちゃつく。そしてラブホへ移動して即。記念すべき初即。その時深夜テレビで流れていた映画は、榮倉奈々の「渋谷区円山町」。忘れもしない。

3年目以降(29歳~)

女性セックスをしても、翌日になればリセットされる全能感。ナンパの腕が上達するわけでもなかったし、そもそもゴールである上司への詰め耐性」が向上した訳でもない。この段階で「ナンパ」が、当初の目的を達成することにおいて、全く見当違いな手段だったのだと気づくべきだった。ただ、今だからこそ、その過ちに気づけたわけであって、当時は本気だったわけである人間は全く持って愚かだ。

「単純に上司に指摘された部分を改善すればよかったのでは?」 今考えればその通りなのだが、当時は、指摘されたことを改善する事、イコール対処療法に過ぎず根本的な改善策になっていないと考えた。対処療法では意味が無い。根本から自分を変えなければいけない! そのために自分はとても有効方法を見つけた! それがナンパなんだ! 「他の人には決してできないことを俺はやっている!」。 そんなマインドである。こうして、徐々にナンパの沼にハマっていった。

当初の予定では「ナンパを通じて、30歳までにメンタルの弱さ(語彙力)を改善させし、女性とのコミュニケーション能力改善。そして、セックスをすることでオスとしての力も身に付け、当時背負っていた300万の借金も、ナンパで身に付けた能力により営業バイトであれよあれよという間に返済」という考えであった。なんとバカなんだろう。

ナンパ塾の講習を受ける(31歳頃)。

31歳くらいの時、一年発起して界隈ではとても有名なナンパ講習を仲間と2人で受けた。3時間で2万円。最初の半分は座学。「何が何でも即に持ち込め」「心技体」と言われたことは覚えている。後半は実践。私は頭髪が薄かったので、帽子ウィッグ存在を教えてもらった。大きいアーケード街で声掛けをするように指示されたが、どうにもこうにも恐怖(知り合いに見つかったらどうしよう)が勝って声を掛けられなかった。後々話を聞いたら、ナンパ仲間数人が、彼の講習を受けたらしい。そのうち一人は立派な「道場生」になっていた。

講習の効果

講習の効果はあったように思う。ウィッグかぶって活動するようになった直後、年上のめちゃくちゃ美人バツイチ女性から「こんなカッコいい人と、セックスしない理由は無いでしょ?」と言われて、ホテルに連れ込めたことがあった。自分には何が起きているのかさっぱりわからなかったが。

依然、街には出るものの声は掛けられず。

だが、セックスは出来たものの、メンタル的な部分が改善するわけでは無く、また声掛けが出来ない状態が続く。わたし女性に声をかけられないことは、もはや外見云々ではなく心の病だったのだなと今になっては思う。

当時の自分醜形恐怖症近かったと思う。自宅まで歩いて徒歩20分程度の距離場所タクシー帰宅することもあった。その理由は「ウィッグかぶっている姿を他人に見られたくない。

年齢不相応なウィッグ他人にとっては気持ち悪い意外の何物でもない」と思っていたかである

ナンパ仲間からは「ウィッグかっこいい」と何度も言われていたし、「俳優長谷川博己に似ている」と言われたこともあったが、自分としては、自らの外見の些細な部分が気になって気になって仕方がなかったため、どれだけセックスを重ねても自信がつくことはなかった。

時間けが経過する

この頃の頭の中はいつも「ナンパナンパナンパ・・」

仕事中もナンパのことばかりを考え、自宅に帰り入念な準備をするも、自宅を出た瞬間に街の人がみんな自分をあざ笑っているかのように感じる。

そして必死の思いで街に出るも、また街をうろつくだけで結果的に声はかけられずに、深夜に自宅に帰る。この行為を通じて、自分の中に残ったものは、心の傷だけだったのだと思う。

また、活動の後半(6年目以降)は、ほぼ依存症のような状態になっており、何かの目的を達成するためにナンパをするというよりは、ざわつく気持ちを落ち着かせるためにナンパ行為を行っているにすぎなかった。これは麻薬アル中患者と同じ論理である。とても不健全な10年を過ごしたと今になれば思う。だからこそ、今生きていることはとても奇跡に等しい。いつ人生が転落してもおかしくは無かった。

ナンパ仲間

いろいろな仲間がいた。自営業営業マンが多かったように思うが、公務員などのお堅い職種もいた。ただ、みんなしっかり自分仕事をこなしながらナンパ活動をしており、わたしのような非正規人間はごく少数だったと思う。

みんながみんな自己承認欲求のためにナンパをしていたわけでは無いということだ。ナンパ師には「快楽追及型」と「自己成長型」がいるが、私のような「自己成長型」も少なくない。当時の仲間にはそのパターンが少なからずいた。ただ、結果を出していたのは、言うまでもなく快楽追及型だった。陽キャ陰キャかの違いである。

ソロ複数か。

ナンパは主にこの二種類に分かれる。ソロストが出来るやつは最も強い。ひとりで最初から最後まで出来てしまう。

自分ソロに憧れたし、ソロから始まった。いじめ経験もあるため「つるむやつは弱い。だからこそ一人で強くなることを望んだともいえる。ただ、自分ソロ向きではなかった。それでもソロにこだわったのは前述の理由があるが、言い方を変えるのであれば、自分の弱さを認められなかったともいえる。

ナンパ師には出撃するたびに、ナンパ仲間数人で行動し、何をするにも仲間同士で動く奴らもいた。わたしは彼らを軽蔑すらしていたが、今考えてみると、彼らの方が女性経験も積んでいたし、男同士の絆も固かったし、そのうち一人は全国規模で友達が出来ていた。わたしも早いうちに彼らの側に行った方がよかったのかもしれないな。社会性というやつだよ。社会性。わかるかな。

30代中盤。自己破産。

借金300万の支払いについに耐えられなくなり、自己破産。ナンパとは関係ないイベントのように見えるが、重要であるわたしナンパを始めたきっかけこそ「上司の激詰めに耐えるため」だが、途中からナンパに様々な成長を求めるようになっていた。そして結果的能力向上させ金を稼いで、借金も返済! 人生はうまく行かなかったということであるもっと早く気づけよばーか

末期(35~37歳。コロナ禍)

この時期は、もはやゾンビのごとく街をさまよう、ただのおっさんと化していた。

勇気を振り絞って若い女性声をかければ 「え? おっさんでしょ?」と言われ、ホテルに連れ込むも「初めからセックスするつもりなんて無かったよばーか」と10代の女性に軽くあしらわれる。

クラブに行くも、入場料を払ってフロアを見渡して、女性と軽く会話をして満足をして帰る。そんな自分には「女性を持ち帰るぞ!」という気持ちはすでになく、ただ惰性で街に出ているに近かった。惰性というよりは、麻薬中毒患者が自らの中毒症状を抑えるために麻薬を打つ行為に似ていたかもしれない。

自分は、意味も無く「自分の成長のために」、お金時間を投下していた。今考えると本当にバカだった。それでも自宅に帰ると、「やっぱ俺ってかっこいいじゃん、イケメンじゃん。 やっぱできるよ俺、出来るよ! やれるよ! すげえよ 次はやろうぜ。何のためにこの活動をやっていたんだよ。なあ」と

謎に鼓舞させていた。でも、ウィッグ姿で街を歩くと、自分なんてキモくて不細工で、みんな自分のことをキモイと思っていると感じる。そして自宅に帰ると不思議とそんな風には思わないのである。この事例から見ても、わたしの外見恐怖症はメンタル的な部分に由来していることがよくわかる(実際に診断を受けたことが無いのでよくわからないが)

マッチングアプリ事件

この事件は末期を象徴している。

路上クラブですら勝ち目がないと思った自分は、マッチングアプリに手を出した。

当時だとTinderが優勢で、わたしも御多分に漏れTinderを使ったが自分容姿ではどんなに頑張ってもひとついいねもつかなかった。

そこで、当時の職場の同僚(自他ともに認める超イケメン)の画像を使うことにした。どういう訳か彼のTwitterアカ存在を知っていた自分は、そこから彼の画像拝借自分Tinderプロフィールに上げた。当時は罪の意識へったくれも無かった。とりあえず一つでいいかセックスを、一回でいいかセックス・・・という感じだった

正直あのまま行ったら、本当に人生終わっていたなと思う)。

そこで当然ながら何人かとマッチングをしたが、現地で1人には逃げられ、もう一人には現地で断られた。味を占めた自分はその画像を使い続けた所、3人目だっただろうか。マッチングした女性と待ち合わせのバーに行ったとき。待っても待っても酒が出てこないことに不信感を抱く。

何かがおかしいと思った時、ふと隣を見ると、本人登場。本人の隣には夜の友達がいた。そのまま店内に待機していた数人仲間たちに、根掘り葉掘り聞かれ、最後は公開謝罪をした。

同僚と鉢合わせとき、正直心臓が止まるかと思ったが、彼は酔っぱらっていたらしく、わたし存在に気付かなかったらしい。またわたしは当時ウィッグかぶっていたため、その後職場鉢合わせても私に対してその件について言及して来ることは無かった。かなりひやひやしたが。

このような形で、わたしナンパ人生末期はもうただ街をさまようゾンビと化していたと思う。今考えれば、この貴重な時間を使って出来た事はいろいろあっただろう。時間はもとには戻らないが、それを嘆いていても何も始まらない。

終焉

きっかけは、精神疾患だった。それまでのストレスがかさんで仕事中にメンタルを病んだ。

その時一人セフレがいたのだが、彼女セックスをしてもセックス後にまたすぐうつ状態になる始末。こんな状況じゃとてもじゃないが、ナンパ活動は続けられないなと思った。また、当時はコロナ禍になったばかりで、街から人が気持ちいくらいに消えていた。その2つがきっかけとなり、自然と街からは足が遠のいていった。

終焉なんてかっこいいことを言っているが、例えるなら麻薬中毒患者警察に捕まったのと同じものである中毒患者がよく「警察に捕まってよかったと思いました。助かったと思った」と発言したりするが、同じものであるわたしも、このイベントが無ければ、おそらく40手前になるまでナンパに下らない夢を見ていたのだろう

今思えば、あのタイミングナンパから足を洗えて良かったと思う。あのままずるずる続けていたのだとするなら、いまも自分ゾンビのごとく街をさまよっていたのだと思う。

こうして10年にもおよぶ、壮大なかつとても消化不良なナンパ人生は幕を閉じた。

こうして振り返ってみて

自信

どうしたら自信を手に入れられるのか。ナンパ活動中一日10回は考えたことだ。そしてその答えは永遠に出なかったが、ナンパ活動を終えたとたんに自信がつくようになった。答えは友達をつくること。社会とのつながりを持つこと。俺に必要だったのは、街に出て女性罵倒されることではなく、リアル人間とつながり、リアル人間から承認、認めてもらう事。ただそれだけだったのである。ただそれだけで、よかったんだ。

なぜここまで続けてしまったのか

いくつかの理由があると思うが、大きな理由が「それは違うよ」とストップをかけてくれる友人がいなかったことが大きいのではないかと思う。当時は友人などおらず、またわたしのことを真の意味で気にかけてくれる人間など家族以外には一人もいなかったと思う。

30後半のいち非正規労働者が、一抹の夢を追いかけて、ナンパ行為にいそしむ。そんな人間がどうなろうと、人生破滅に進んでいこうとお前らにはどうでもいいことだろう。そういうことである。今考えれば、自分必要だったのは、ナンパ行為では無く、人間関係社会的つながりだったのである。今ならそれがよくわかる。

整形沼との共通点

これも今ならわかることだが、わたしが持っていた過度の外見恐怖症は、整形沼の人が陥る症状にとても近かった。どれだけ外見を改善したつもりになっても、他人自分の事をバカにしていると感じていた。だからこそ、自分容姿は変わっていなくても、街に出れば自分は周囲より劣っているキモ存在だと感じるし、自宅に帰れば「え、俺イケメン・・」と錯覚を起こしたのである

余談。その後

その後わたしは、リアル交流をするようになっていく。人との繋がりを知っていく中で、徐々に社会性を得ていく。38歳のことだったと思う。遅咲きすぎる遅咲きだった。また、読書を行う環境があったため、読書継続的に行うことで、ナンパ汚染された頭を少しずつ開放することができ、そして今に至る。今は42歳。ナンパを止めてからもう間もなく5年が経つ。

最後

10年間お疲れ様。こんな意味も無い無駄時間に、人生の貴重な10年をぶつけたお前は本当にバカだったよ。この10年があれば、転職も出来ただろう、もっと違う勉強もできただろう。免許も取れただろうし、語学資格勉強婚活だってできたと思う。でもお前はそれを全部捨ててまで、意味不明に街を歩き続けたんだ。

その結果がこれさ。 でもいいじゃねえかそれがお前の人生だったんだ。自分ワンピースアラバスタ編で最後出てくる「後に歴史に刻まれる戦いと、決して語られることの無い戦いが終結した」 という言葉がとっても好きだ。自分にとっては仕事人生ナンパ人生歴史に刻まれ決して忘れることのできない人生だが、世間的にナンパ活動というものアンダーグラウンドもの。その時の思い出を知っている者はもはや、自分一人くらいなものである

そんな、決して表に出ることはないが、でも自分の中では間違いなく歴史として残っているであろうこの10年間を俺は忘れない。

2025-04-29

非正規滞在」くらいでキレてる右翼豆腐メンタルすぎる

崇韓SM界隈を見て精神を鍛えなさい

2025-04-25

炎上覚悟で言うけどさ」のエクスキューズってダサいよね

いやマジで、「炎上覚悟で言うけどさ」って前置きした瞬間に、君の“覚悟”の浅さがバレてんだよ。

覚悟あるなら黙って言え。予防線張った時点で、もう炎上の熱さより自分への評価が怖いって白状してるようなもんじゃん?

しかも“覚悟”を語る人ほど、燃えそうになると秒速で「誤解を招いたなら申し訳ありません」とかツイ消し&鍵垢コンボ

それを見た瞬間「あ、やっぱり豆腐メンタルだったか」ってみんなニヤついてるの気づいてる?

結局、炎上が怖いって自覚あるなら言わなきゃいいのに、

“本当のこと言っちゃうカッケー”の予防線張ってるだけじゃん?

それ、覚悟じゃなくて保険

言葉責任持てないなら、黙ってたほうが潔いし、

そもそも覚悟してるなら批判すんなよ?」って圧かけてんの、ダサすぎる。

覚悟って言葉、そんな軽かったっけ?

本気で燃やされたいなら、前置きなしで突っ込んでみなよ。

本物は黙って燃えるんだよ。


--

と、炎上覚悟で言いたい。

2025-04-09

傷つけない振り方ノウハウ

告白された経験は多くはないけど少なくない方

けれども逆恨み

粘着

別にきじゃない、とかの急旋回・告ハラ

告白の憂き目に遭うたび SAN値 が削られてく

・他に好きな人がいる

→ 「野球部キャプテンだろ」 → 嫉妬

・いまは恋人ほしい気分じゃない

→ 「でも告白後さほど間をおかずに付き合いだしてるじゃん」 → 不誠実だろ

不誠実ねぇ

だったら「思ってることを」「ウソまじえず」「素直に」打ち明けても傷つかない? 受け入れられる?

どうせ心、弱いでしょ

豆腐メンタル当たり屋インパクトの瞬間後ろに飛んで衝撃を殺す、傷つけない

ただし自分も傷つかない

無理ゲー

泣く

2024-12-26

その責務をこなすのはやだけど

その責務の対象外とみなされるのは嫌とか

我ながら面倒くさい

ということで今後は名でなく実をとることをメンタル方針として徹底しよう

管理仕事はしない、だから昇進しなくて問題なし

豆腐メンタルのくせにメンタルすり減らす仕事名前を欲しがってはいけない

2024-12-20

anond:20241220222118

粗野で無骨田舎者〜ッッッ!! だがッッ!! 豆腐メンタルッッ‥!! 増田の入場だ〜ッッッ!!

2024-12-16

今日今日メンタルの乱高下

平静を取り戻すために時間が潰れる

豆腐メンタルメンヘラ自分

傍目にはただの愚図なのだろう

2024-12-08

根本的な病は薬物の前に豆腐メンタルなんだと思うんだ

うちの亡き父親は今の時代なら普通にアル中判定だと思う

手が震えたりなどのあからさまな症状こそなかったが、一日中飲んでいた あれこれ病気になってもなお飲んでいた

本人はいかに医者が当てにならないかを得意げに言うタイプではあったから、酒が悪いと医者に言われても反発するようなところはあったのだろうとは思う

けど、医者に止められるより前に、酒の量が増えて常時飲むような状態があったわけで

なんでそんな状態になったかと思うと、アル中の前にメンタル繊細問題はあったと思う

亡き父は理想主義で人に対して潔癖なところはあった

会社組織忖度しつつうまくやってく、みたいなことが全くできない人ではあったしストレスも多かったのだと思う

困っている人の面倒をみることもしばしばあったが、際限なく付き纏われるようになったり、まあなんというかバカを見る正直者を地でいくタイプではあった

まとめると生きづらいタイプではあったのだと思う

そのメンタル疲れを酒に持っていってるところはあったんだろうなと

メンヘラ薬物中毒者 今の時代ならそんなところだな

2024-12-03

扶養に入ってるくせに共働き面してくる妻

別に「養っていただいてありがとうございます」という顔で生活しろとまでは言うつもりないが、

保険税金も俺の扶養内で、その上稼いだ月数万は全部自分の小遣いにしているのに、

「ウチは共働きから〜」とか言ってるの見ると猛烈に腹が立つ。

しかし、豆腐メンタルストレス耐性激弱なので、これ以上働かせてもケアする俺の負担が増えるだけ。

せめて「ほぼ専業だけど、小遣い稼ぎだけしてるんです」という正しいスタンスを取ってほしい。

直接言うと喧嘩になって益が一つもないのでここで吐き出す。

2024-11-16

anond:20241116001548

その程度の体験ふつうに生きてれば大なり小なりある話だろ。

おまえの問題はそれでダメージ受けてここでウジウジしてる点だ。

その程度の豆腐メンタルから怒られてるんだろ、カス

2024-11-14

anond:20241114160022

そんなに稼いでたなら家事ハウスキーパーでも入れてれば良かったのにそれをしなかったんだろ?

できることもせずに謎に金ケチって終いには自殺は流石に意味不明

俺の親父も昔自殺したけど今でも捨てられたと思ってるよ

子供2人も作って育児ほぼ嫁に丸投げして勝手に病んで勝手に死んだ人というイメージしかない

同居してた父方のババアが毒だったのであいから離れられたのは良かったけど

俺の親父に対する記憶ほとんど無い。なんか怖いし煙草臭いし酒臭いというようなものだけ

お陰様で増田にいるようなクズに育ったぜ!

俺が言いたいのはこれだけ

自殺するような豆腐メンタル野郎中出しするな

2024-11-02

ページ作者の希望によりブックマーク一覧は非表示に設定されています

他のページに好き放題ブコメをつけつつ、自分プロフィールページにはブコメ非表示設定をしてる奴をたまに見かけるけど、それは流石にあまりにも卑怯すぎないか?そういう奴ってまじで豆腐メンタルかつ最低最悪のクズ人間だと思うんだけど、みんなは許せてるの?

この設定してる時点でそいつ意見は聞くに値しないと思うんだけど、そもそもはてなはなんでこんな設定を可能にしているんだろう。この設定にしてるIDリスト化してるからいつか公開してやろうかなと思ってる。

2024-11-01

はてウヨ今日キチガイな事沢山言うで~」

はてウヨ「ん!?ワイのブクマブクマめっちゃボロカス言われてるやんけ!豆腐メンタル過ぎて悪口に耐えられない!!非表示!!非表示!!!

バカウヨの極みのはてウヨさぁ・・・

恥ずかしくないの・・・

生きてる価値もないし孤独死確定してる一族の恥なんだからせめて罵倒ぐらいは真正から受け止めなよ・・・

2024-10-14

優しくあろうとすると、感受性が高くなって豆腐メンタルになるから生きづらい。だから優しい人になるのは抵抗がある。時代のせいか分からんけど、鈍感でないと、とてもじゃないが生きていけない。

2024-09-11

40歳を目前にして学んだこと

子ども高校PTAをしている。

任期は3年。

想像の通り不本意ながらやらざるを得なかった。

1年目は業務に都合が付けられたので

参加できる活動積極的に参加した。

夏休みボランティア全日参加した。

関係ない役員の手伝いもやった。

2年目の今年、社内異動があり

どうしても業務に都合が付けられない部署に配属となった。

人手不足希望日に休めない。

当然PTAの参加はほぼできなくなった。

何回目かのPTA役員会、

もちろん休日申請したが人時都合で休めない。

役員会を欠席したところある役員からLINEが来た。

直訳すると

あなた立候補してPTAになって欠席したせいで

ほかの役員迷惑かけている」

だそうだ。

昔のわたしなら

会社迷惑をかけてでも休むか

いつまでもグチグチ言っていただろう。

しかしたら

PTA辞めてやる!!」

なんて大騒ぎしたかもしれない。

話は変わってわたしは今年で40歳になる。

体脂肪率40パーセント超え、

正社員だが手取り15万で大した取り柄もない。

そんなタイミングでの社内異動、

万年人手不足のしがない部署へ飛ばされた。

しかしここが転機。

朝8時勤務が朝10スタートに変わったのだ。

この体脂肪率のまま、

手取り15万のまま、

なにも楽しくない人生のまま生きるのか?

ゆったりした朝時間で考えるようになった。

「そうだ、ジムへ行こう」

本当に何となく思った。

いままでダイエット挫折キング自分

なぜそう思ったかは分からない。

以前いた部署の先輩のアドバイスに従い

から1番近いジムに申し込んだ。

器具の使い方もわからない、

運動方法も分からない。

適当に入会して気づいたが

ここのジムは本格的な人ばかりで明らかに浮いている。

でもわたしは今年で40歳になる。

恥も外聞もない。

ジム代を払っている以上前に進むしかないのだ。

きんに君の動画を見ながら、

周りの方々をチラチラ見ながら真似して毎日通った。

これを書いている今日がちょうど3ヶ月になるが

素人なりに10kg減量できた。

話を戻して。

PTA怒りのLINEが来た時、

ジムで結果を出しているわたし

「どうでもいい」と思ってしまったのだ。

どうでもよくはない、周りに迷惑をかけている。

だがどうだろう、PTAボランティアだ。

報酬なんてないし会社を休んでも肩代わりして貰えない。

PTAになったら仕事を、

プライベート犠牲にするのが然りなのか?

努力はしている、休日申請もしている。

だができない。

しかたがないのだ。

ジムに通うことによって

知らない間に周りの自己犠牲同調圧力ものともしない

精神力を少し手に入れていたようだ。

今ならわかる、

なぜ真面目にルールを守って生きてきた人より

ヤンキー達の方が豪華な生活をしているように見えるのか。

自分正義に従い

自尊心を守り

人間関係を築く訓練ができているからだ。

校則違反をしてでもオシャレを守り、

たまに学校をサボってでも友達円満関係が築けている。

対して偏差値低低馬鹿真面目高校に通ったわたし

ちょっと後ろ向きな事を言われるとお豆腐メンタル

明らかにおかしルールでもなんの疑問も抱かず従う、

極めつけは人見知りが祟って

大した人間関係も築けて居ないのだ。

なんとつまらない人間なのだろう。

そんなこんなでわたしジムに通っている間に

少し精神力、忍耐力が鍛えられていたようだ。

PTAがなんだ努力はしたんだ、

文句があるならそもそもPTAにもならず

逃げ回っているその他に言え。

言いやすい人をサンドバックにするな。

既にPTAで浮いているわたし

恐れるものなど何も無かったのだ。

PTAはあと一年半、

仕事はあと20年続く。

どっちを優先するかなんて明白だ。

自分自己犠牲押し付けるな。

わたしは今年で40歳になるのだ。

からでも遅くない、

自尊心を養うのだ。

今なら深夜の車すら通っていない赤信号でも

渡れる勇気が出そうだ。

そもそも夜は外出しないが。

余談だがLINEを送ってきた役員

後日直接謝罪にこられ、

LINEでも謝罪が届いた。

昔のわたしなら当然許しただろうが

今は違う。

直接謝罪はアーハイ、とスルーした、

LINEも未読で非表示にしたので読んでいない。

読んで自分の貴重な1日に影を落としたくない、

孤独になっても付き合いたくない人とは関わらない、

自分に正直に生きるんだ。

今はそう決断できる勇気を持てた自分が誇らしい。

わたしはあと2ヶ月で40歳になる。

手取りは15万のまま、

心は少し豊かになり体脂肪は少し減った。

41歳までの目標はあと20kg減量すること。

あと歌が好きなのに下手なので

あえてインターネット歌ってみた動画をあげること。

ふつう軽音部」のように受けるところにはウケるんじゃあないか

と思っていたりする。

40歳、既に色々失ってこれ以上すり減るものもない。

あわよくばそんなわたし

どうか友達になってくれると嬉しい。

人間力を、自尊心を養うのだ。

今度こそ人と関わっていくのだ。

どうぞ宜しくお願い致します。

2024-09-07

求められる仕事ハードルが上がった結果、あぶれるのは無能ではなく障害者豆腐メンタルなの闇を感じる

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