はてなキーワード: セクハラとは
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アナルほじほじー!
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またセクハラですか?やめてください
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dorawiiより
道ばたで見知らぬ他人に汚言はきかけ続けるあたおかとなんもかわらん
またセクハラですか?やめてください
女漫画家が実際にはオフパコはしてないものの、自分がオフパコしているていでエロ漫画を描いて販売していたのだけれど、ネットでの男からのセクハラが酷くて販売停止してしまった。
もちろんフィクションですみたいなお決まりの文言は商業漫画と同じ感じで書いてあったのだけれども、漫画の中では作者の一人称の独白があったりしてて信じてしまうのも仕方ないような内容になっていた。
これって誰が悪いの?
最近、危うさを感じることがある。
うちの会社ではハラスメント相談員が各課から持ち回りで選任される。
「行為者を厳罰に処してほしい」「異動させてほしい」「昇格させているのはおかしい」
そんな声が想像以上に多かった。
ずっと引っかかっている。そうじゃないと思う。
という視点が消えている気がする。
事情とか関係なく、自分本位で嫌がらせやセクハラを繰り返す人は普通にいなくなっていい、
というのは本気で思う。
でも「全部のケースがそれ」ではない、という話だ。
こういう強い声を上げる人は
「自分は絶対に行為者にならない」って無条件に信じすぎてないか?
自分が正義の側にいると信じて相手を殴るのは気持ちがいいと聞いたことがある。
これって、「気に入らないから動かしてほしい」と何が違うんだろう。
もし自分が誤解されて
一気にその「悪い人」の側に置かれたら?
人は誰でも
疲れているとき、
状況が悪いとき、
相性が悪いとき、
その他様々な意図していない場面で、誰かを傷つけてしまう可能性がある。
完璧にはなれない。
と信じた瞬間に誰かへの加害が始まるリスクがある。
正義を強く振りかざす人が増えるほど
その空気こそが、新しいハラスメントの温床になるんじゃないかと思う。
「就活なにもしてない」というXユーザー/YouTuberをご存知だろうか。
Xをよく見ている方は一度くらい見かけたことがあるかもしれない。
最近、彼やそのリスナーが色々と騒がせている件について、1リスナーとして個人的にまとめてみた。
通称:就なに(しゅうなに)
年齢:25歳。
仕事:IT、客先常駐、契約社員。現在はシステム運用の仕事。常駐先は都内の大手企業と思われる。
性格:すぐキレる、あまり笑わない、すぐ落ち込む、集中力がない。プライドが高い。女性に執着している。言われたことをすぐ忘れる。
口癖:「良いこと思いついた」「人には人の乳酸菌」「ごまんといる」
学歴:大卒。学部は不明。日本学生支援機構の奨学金192万あり、返済中。
家族構成:おそらく一人っ子。父母。祖父母は未だにお年玉をくれる。
好きなタイプは年上(40歳まで)。自分がリード出来ないから年上女性にリードして欲しいとのこと。
夢:タワマンに住み、外車に乗り、結婚し、子供をもうけること。フルリモートで働くこと。30歳で部長になること。
YouTube配信では、身バレを恐れ宇宙人のマスクを着用。界隈で「👽」が就なにの隠語とされている。
ポストがあった日は基本的に20時から配信、というパターンがお約束。
配信冒頭でポスト内容に触れ、その後リスナーと通話、という流れが最近のトレンド。
決してトークが上手いわけでもない。話の内容がめちゃくちゃ面白いかと言われるとそんなことは無い。滑舌も悪い。かきくけこがちゃちぃちゅちぇちょに聞こえる。
非正規弱者男性、見下しコンテンツなど散々な言われようである。
それなのに、同接は500〜1000人をキープしている。何で?
・経歴
2024年
2025年
8/18 夢だったフルリモの内定
9/1 入社 議事録メインの仕事。フルリモでは無かったと嘆く
11/4 仕事に追いつけてないと議事録はクビ。運用の部署へ異動
そう、彼がバズったきっかけは
異常なまでの短期離職。
ただ、残念ながら本人に病識がないので、お手上げ状態になっている。
病気だと指摘するとキレるし。
https://youtu.be/yQl0sgqm55s?si=XBiwDbjXNWnzY0_d
11月末に診断受けに精神科に行くみたいだが、ちゃんと行くのか心配。
11月上旬にも病院の予約をしていたが、飲み会に誘われたと言ってブッチ。約束を平気で破る。こういう所も嫌われるところ。
先述した通り、最近の配信では「リスナーと就なにが通話」するのが流行っている。
就なにから電話をすることもあれば、就なにさん電話してください、とリスナーからお願いされることもよくある。
就なにと恋話やデートのシュミレーションをする者、就なにへ質問をして交流を深める者など様々だが、メイン層は「就なにへ説教」だ。
女性リスナーに対してはセクハラまがいの発言も多々あり、本当に気持ち悪い。
例)僕と付き合えますか?僕は恋愛対象に入りますか?今の恋人と別れたら僕のもとに来てくれますか?など
(あいうえお順)
優しい口調で、外資系企業での働き方について淡々と話している姿が印象的。
就なに四天王。
就なにはカズンさんに心を開いている節があり、突拍子もなく汚い話が出てきたりする。
女性。
久留凛(くるりん)
女性。
ライブ配信の議事録を担当していたが、5chに無断転載されてしまった事により終了。
自身も発達障害当事者ということから、就なにに病院へ行き、自分の特性を理解したら生きやすくなるかも、とアドバイスをしている。
稀に高額スパチャを行う。
高市ネキ
女性。
就なにに「ヤニカスですか?」と聞かれるほどのヘビースモーカー。
男性。
ニンニン
就なに四天王。
就なにの話を引き出すのが上手で就なににも懐かれてる感がある。
ヒメコ
早口でまくし立てる話し方で、何を言いたいのか相手に伝わらない損な喋り方をしている。
就なにが初めてXでスペースをした時、「あなた達は就なにさんに偉そうに説教できるほど偉いんですか?」としつこく聞いていた。
体感だが、就なにより嫌われている。
藤川ネキ
福山。
男性。
ヒドイ内容の連投コメントが目立つため、初期の頃はコメントを制限されていた。
女性。
就なにに言い寄られてる。
僕に彼女が出来たら土下座してください、と言われていた。就なにに彼女が出来るわけないのに。
他にも挙げるとすると
・愛のスコール(すこさん)
・薄焼きたまご丸
・おぐにす
・平丸露伴
などなど。
枚挙に暇がなかったため、この辺で終わる。
ちなみに四天王というのは、就なにの独断と偏見で決めてる、よく話したりコメントしてくれたりする人らしい。
XのDM送れば通話してくれるらしいから、お暇な方は是非もんのそれです。
さて、ここから少し就なににより深く切り込んで行く。
筆者は、就なには明らかにホンモノと思っているが、一部リスナーは彼を業者だとか、バックにコンサルがいるのでは?と疑っているのだ。
つい最近、とあるXユーザーが「就なにのスパチャは28万超」などといった投稿を3日連続で行ったところ、就なににXをブロックされてしまう。
怪しいところもあるけど、就なににブロックされた報告も多々あるので個人的にはスルー。
2024/11/4 以前のポストと、2024/11/16のポストで、以下の違いが見られる。
語尾に笑をつける →つけない
これに関してはかなり怪しんでいる。
今の就なには割と淡々としたポスト内容が多いのに、昔は好きなアイドルについてポストしたり人間味を感じる。
それにしてはホンモノすぎるのがネック…
上記を巡って、5chやXで業者か業者じゃないか論争が起きている。
就なにごときでケンカやレスバをするのは時間の使い方としてどうなんだろうと思うが、正直、こんなモンスターが世の中に居ないというだけで安心する。だから業者であって欲しいと願ってる者も多い。
ただ、基本的に就なにリスナーは、説教するけど就なにを応援しているというスタンスの方が多い。
今の会社では口内炎が痛いという理由での早退や三連休を間違えて寝坊する等のハプニングもあったが、何だかんだ続いていて頑張ってるなと感じている。
筆者は就なにと通話もした事ない弱小リスナーだが、いつまでこのムーブメントが続いていくのか注目している。
フルリモ社長目指して頑張れ就なに。
11/17の夕刻に3つのポストからなる「強姦未遂事件」告発がX上でなされる(現在は削除)。
スクリーンショットを投稿している人もいるので現在でも確認可能だが、概ね下記のような内容であった。
数年前森脇透青氏に強姦未遂に遭い、それ以降頻繁にフラッシュバックに悩まされPTSDになっている。
この間本人から真摯な謝罪はなく、昨日もフラッシュバックに襲われ、ひとりで抱え込み精神的に限界であるためここに投稿することとした。
このような内容であった。この投稿は万単位のインプレッションとなった。
森脇透青氏と仕事上のつながりのあるゲンロン代表の上田洋子氏はこれを受け、11/17夕刻に下記のようにポスト(以下全て投稿はX上のもの)。
森脇透青氏に対して七草繭子氏が訴えている件、いまリポストした投稿で知りました。森脇氏には『ゲンロンy』の編集委員をお願いしており、事実であれば弊社としても看過できません。情報の把握に努めます。
その後、七草氏は当事者の森脇氏より対面で謝罪する意思のある旨連絡があったとポスト。
その晩に当事者間での対面でのやりとりが実際に行われたようで、森脇氏はこの間Xになにも投稿していなかったが、11/18の2:45に下記の「和解のご報告」ポストがなされる。
七草繭子( @LUVNA_LEVI )氏の私に対する告発について、お騒がせしています。
当該のツイートは消しました。お互いの過去の記憶を曖昧ながらに擦り合わせ、意見と感情を交換し合い、納得のいく謝罪と今後の対応を約束してくれました。起きてしまったことはどうしようもないことですが、今後森脇氏とは自身の傷が癒える方向に向かう為、お互いに良い方向へ進むことを望みます。
これらを受けたかたちで、ゲンロン代表の上田氏も下記のポストをして一件落着となったようである。
性被害告発がこのように数時間のうちにあっさりと「和解」をみたことについて、X上ではがんりん氏や小山氏などにより疑問が示され、いくらか騒ぎになっている。
この顛末についていろいろな論点が設定できると思うが、核心部は「不同意性交未遂罪」という刑事事件が実際にあったのかどうかである。
これは森脇氏の「和解のご報告」で画像として貼られたテキストを文字通り読めば、「朝までホテルで過ごすことになり、森脇は当然セックスできると思ったが七草が同意しなかったのでセックスはしなかった。それと時を同じくして森脇が"物音"を立てた。七草はその物音に脅迫の意図を読み取り、それが以後数年にわたる強姦未遂に遭ったという信念の根拠になっていたが、このたびその"物音"はアルコール摂取に起因する身振りのコントロール不能による偶然であって、決して"やれない"ことにキレて物にあたったわけではない旨、双方合意をみた」とのことなので、単純に「レイプ未遂はなかった」というのが当事者の回答である。
そうすると森脇氏は虚偽告発の被害者ということになるが、「当該ポストは削除されたし、自分も傷つけちゃったからお互い様だよ」で当事者間の決着をみたというならまあいいのかもしれない。こういったデリケートな話題では、司法介入ばかりが正解でもないという考えも当然あるだろう。
とはいえ、お騒がせカップルの「強姦未遂」告発騒動としてこれで終わるにせよ、ここに登場した七草氏と上田氏はかなりのダメージを負うだろう。
まず、森脇氏はほぼ無傷である。渡部直己セクハラ事件の記憶もあるなか、同様の事案に発展しそうなところ数時間のうちに直談判で「和解」に持ち込んだことで評価を上げるかもしれない。
前提として、SNSでの性被害告発という手法は血の歴史を背負っている。
性加害を受けた女性の多くが、組織内での告発など穏当な手段においても「痴話げんかの延長」などと相手にされず、挙句警察にも軽視され苦しみを深めたという歴史があり、そこから Start by believing といった、まずは被害者の言い分を信じ、寄り添うという支援方針が生まれた。その支援を一瞬にして広範に得ようという手段が「SNSでの告発」である。一方でこの支援の理念は「草津町性被害でっちあげ事件」により大きな逆風にさらされてもいる。このような微妙な状況の中で、七草氏は「強姦未遂」のほか、フラバ、PTSDなど重大なワードをちりばめて告発を行った。やむにやまれぬ事情があったと考えるべきだろうが、意外にも加害者当人とあっさりと面会し、わずか数時間のうちに「和解」に至ってしまった。
構図としては、この重大なアテンション手法を森脇氏を呼び出すためだけに使ったことになり、SNSでの告発の重大性を低下させてしまった。さらに、「所詮は痴話げんか」という信念を強化し、また、「草津」以後の逆風の中でも真摯に支援しようとした人のはしごを外す形にもなっただろう。
今回の「和解」はそのような汚名を七草氏に負わせる効果を持つし、またある晩「フラッシュバック」に襲われ、やはりあれは紛れもなく「強姦未遂」だった、と再度考えを変えたところで、もう信じてくれる人はいないかもしれない。人文界隈での仕事もやりにくくなるだろう。本当にそれでいいのかと問いたいくらいである。
また、上田氏も、上述のような問題点のある幕引きについてより踏み込んだ見解を示さない限りは、性被害告発について「看過できない」としておいて、当事者同士の直談判による解決をあっさり受け入れたことで、このような話題を取り扱う資質について信用を失うだろう。
男に媚びて金引っ張るキャバクラの、男がチー牛弱男になったバージョンなんだから何も間違ってないだろ。バカのふりしてオタク文化に理解あるふりして、おっぱい可能な限り見せてセクハラ受け入れてまで金欲しがる奴ら。人を知的障害扱いしてるけど、お前まさかVにガチ恋でもしてんの笑。そいつ彼氏いるよ笑
20年以上の大昔の話。
当時、勤めていた職場(大手日本企業、かなり優良企業で学生からの人気も高かった)で、たまに男性社員たちが昨日の飲み会の後でどんな武勇伝があったかなどをヒソヒソニヤニヤと話す、ということがあった。当時からセクハラよくないと研修されていたはずだが、当時の会社や男性社員たちはそういうことを無視できたのだ。のんきな時代だった。
それらの猥談には、きまって「●●●」というある地名が混ざっていた。要するにマンショントルコがあった場所の地名だ。高級住宅街でもあるその地名にある高級マンションのいくつかの部屋を借り、そこで売買春が行われていた。接待で使うことが多く、彼らは顧客を伴いそのマントルに行き楽しみ、その買春の領収書が経費として回ってくることもあったらしい。事務スタッフが「聞いたことがない会社名ですごい金額の領収書が来るんだよね、●●興業って。大丈夫なのかな…」と心配していた。
そういうことを耳にしたこともあり、社内の飲み会の時に思い切って「●●●」って要するにそういう店ですよね。ヤ●ザがらみだったりしないんですかね?領収書回して大丈夫なんですか?と聞いてみた。買春への倫理観については人それぞれだし話しても無駄なので、もろやくざっぽい名前の会社の領収書回していいんかよ、という方向で。
そのマントルを最初に見つけてきたと言われていた男性社員は、ヤ●ザじゃないよ大丈夫、接待だしさ、しょうがないじゃん?●●興業ってあそこのキャバクラとかバーとかいろいろやってるんだよ、と何が悪いんだという様子でへらへらッと答えていた。
大昔のこととはいえ、こういうのが好きな男性ばかりではなく、コンプライアンス的に問題視する男性、大声で話すなよという点で眉を顰める男性ももちろん居た。私もそういう穏当な彼らと同様、この人たち(マントルを接待に使う社員たち)とは安全な距離を保つことにした。大声で昨日の武勇伝を話している人たちには上司が一応やんわり注意をしたらしいのだが、その程度では収まらず、むしろ注意をされたことで露悪趣味が亢進したのか、さすがに執務中ではないにせよ部の飲み会などで更に詳細にそれらが何なのかを話し出す人が現れた。
曰く、キャバクラから更に金が必要になり流れてきた子が大半なので質が高い、タレントの卵もいて普通の店舗型やホテル型と比べて品質(反吐が出ますね)が良い。足がつかないように定期的に河岸(売春宿となるマンション)を変える、予約は携帯のみ、口コミオンリーで客も大企業の従業員が多いので安心(違法性は理解してるんだね、そして客は共犯なんだね、どこに努めてるかもばれている)。更に自分は使ったことがないがスペシャルコースがある。値段が3倍でちょっとここでは言えないけどすごいんだ、と。
「すごい」って何だろうな、と、酔ってまくし立てる男とそれを聞きゲラゲラ笑う男、そして眉を顰める人々の座る飲み会の席でぼんやりしていたら、私の隣に座っていた男性が「未成年らしいんだよな…」と小さい声で私に言ってきた。まじか。ドン引き。
さすがにちょっと気持ち悪すぎて、席を変わって(大きな忘年会だったので席の移動が容易だった)、別のテーブルでは面白いドラマの話で盛り上がっていた。あっち盛り上がってたけど何の話してたのー?とか言われても答えられず、あーいつもの感じ?あー嫌だねーこっちおいでー、と言われて、あーなんか思ったよりも怖い界隈だなと理解して、彼らとの「安全な距離」を更に広めに設定することにした。
そこから数か月後。
彼らは懲りずにまた、私にも聞こえるような場所でそんな話をしていたわけだが、これまでとはどうも様子が異なり、予約用の携帯がつながらなくなったという話をひそひそとしていた。そして買春業者が逮捕されていたという話が漏れ伝わってきたのはさらにその半年近く経ってから。
ようやく「彼ら」は事の重大性を理解したようで、その後はその話題がぱたりとその職場からはなくなった。きっと買ってた人達はさぞひやひやしたことだろうと思う。そしてその翌年の辞令では、あの店を見つけてきたという触れ込みだった男性社員は系列の会社に出向(たぶん片道)になっていた。やっぱりまずかったんじゃん。
一方で、買ってたのはその人だけじゃない。目に見えるような処分を受けたのはその人だけってのはちょっと変だよな―とも思った。でもまぁ、取引先も伴っていたらしいし、色々明らかになったら大変だろうなと思ったが、まぁその程度の悪事は当時は大したスキャンダルでもなかったのかもしれない。
あのさぁ
女が少年とパコパコする組織を作って多数の客や女衒側の女が隠蔽に加担、少年とセックスできなくなるから無数の女がその事件を隠蔽して被害者や批判者を攻撃し、男相手のセクハラや淫行への規制や取締に反対する
男だと日常茶飯事の光景でも女では皆無だからって、男がレイプして無数の仕事仲間の男と被害者の母親が協力し隠蔽に加担したジャニーズ性加害事件で無理やり接点のない女を攻撃するなよ
少数のジャニヲタが被害者や批判者を非難するのも男と違い「少年と淫行できなくなるから」ではなく推しの仕事やスポンサーが奪われたからであり
ラオス児童買春にしろベトナム12歳売春強要にしろ障害者や未成年を虐待する場に無数の顧客が集まり業者側も組織化、無数の男性が関与してるのに阻止や通報する者は皆無、むしろ虐待の場を守る為に批判者や被害者を攻撃
とある声優のオタクが接近イベでセクハラ発言をして炎上している件、件の発言(貧乳いじり)は当然セクハラに該当するものだと思うが、どこまでならセクハラとならないのか、改めて考えるとその境界線が難しいのではないだろうか。
かくいう私も声豚なので、たまにお渡し会とかで会話したりするのだが、大体まず髪型とか服装とかを褒める事が多い。「今日の髪型すごく可愛いです!」みたいな。
だがこれを一般社会に置き換えてみると、会社の同僚に上記の発言をしたらセクハラでアウトになる事例では無いだろうか。となるとアイドルや声優に対しても、容姿に言及する事そのものが実は控えるべき事なのだろう。俺は知らず知らずのうちに推しにセクハラを行っていたのかもしれない
もっと言えば我々のような弱者男性が話しかける事自体がもうハラスメントだとも言えるので、そもそもオタクは女性声優に会いに行くべきでない、というのが正解な気がする。
しかも「3分間待ってやる」レベルのフラグ追加とかの小さい機能だとか。
そのくせ、オライリー本やWebページの1行をとりあげては先輩エンジニアに噛み付く、噛み付く、噛み付く、お前は狂犬病野犬か? って勢いの新卒女性エンジニアがいるとか聞いて、大学は何を教えてるんだ? って暗澹たる気持ちになった。
ここは地獄か?
たかがWebページ、誰が書いたかわからんし、内容が正しいとは限らん。
同じ内容がたくさんあるからといって、オリジナルをコピーして増殖しただけの水増し記事でないとは限らん(一時期の技術系ブログ、この手の文末だけ修正したコピー記事が結構あったんだよな。最初の記事が和訳ミスって、間違えた内容が日本語では増殖してたりね)。
オライリー本だって、内容が結構でっち上げというか、本の厚さを増やすために無理やり追加した適当な内容やなー、ってのもあれば、日本語オリジナルの技術本ではありえない内容のも結構発行されてる。
内容が正しかったとして、前提条件が同じでなければ目の前の事態に適用できるとは限らん。
背後の、というかご本尊の構造を理解できないで、表面的に言葉を弄ぶだけってのは、エンジニアじゃない。