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はてなキーワード: スコールとは

2025-11-17

アルテミシア「時間空間を一点に圧縮します」

SEED「そんなもん、却下やがな。ほな倒しまっせ!」

アルテミシア「うげぇ、最終形態まで変身したのにやられてしまった」

SEED次元狭間から脱出過去を思い出せ!」

スコール「あれ、GFのせいで過去記憶がわからないぞ?まあ、いっか!」

END

2025-11-03

スコール・レオンハートFF8リメイク未発表に沈黙を破る

時間を止めたのはスクエニだ」

スコール・レオンハートFF8リメイク未発表に沈黙を破る

 氷のように冷静な瞳の奥で、怒りが燃えていた。スコール・レオンハート――1999年PlayStation時代金字塔FINAL FANTASY VIII』の主人公が、ついに沈黙を破った。

「……言いたくはなかった。でも、もう限界だ。」

■「僕たちは“過去”じゃない」

 『FF7リメイク』が三部作として華々しく展開され、『FF9リメイク』の噂が世界を駆け巡る中、唯一“取り残された存在”としてファンの間で囁かれるのが『FF8』だ。

 スコールはその扱いに、苦笑を浮かべながらも鋭く切り込む。

「僕たちは“実験作”じゃない。

 “過去黒歴史”でもない。

 あの物語は、仲間と出会い、愛を知り、そして“時間”という宿命に抗った、ひとつ青春なんだ。

 なのにスクエニは、まるで“忘れたい記憶”みたいに扱っている。」

 その言葉には、過去に“SeeD”として運命を背負った青年の誇りが宿る。

■「『FF8』を誤解しているのは、スクエニ自身だ」

 スコールは、開発側の“温度差”にも言及する。

「『FF8』は当時、挑戦の塊だった。GFシステムも、ジャンクションも、ムービーゲームシームレス演出も。

 でも今のスクエニは、それを“説明不足な失敗作”みたいに扱っている。

 違う。あれは『挑戦の象徴』だったんだ。」

 彼は淡々と語るが、その声音には静かな怒気が滲む。

「“わかりやす王道しか作れない時代に、僕らは“わかりづらくても本気で作る”道を選んだ。

 その精神を、リメイクという形で受け継ぐ勇気が、今のスクエニにあるのか――。」

■「リノアとの物語を、再び歩ませてほしい」

 最後に、彼は一瞬だけ目を伏せた。

 そして小さく、しかし確かな声で続けた。

「リノアは“僕の心を開いた人”だ。

 もしリメイクがあれば、もう一度、彼女と同じ時間を歩きたい。

 過去を懐かしむんじゃない。未来を、もう一度見つめたいだけだ。」

 沈黙

 やがて彼は立ち上がり、短く言葉を残した。

「……『時間圧縮』を止めたのは僕じゃない。

 止めたのは、スクエニだ。」

 その背中には、あの頃と同じ孤高さが宿っていた。

 “氷の騎士”は再び剣を抜いた――今度の敵は、時の流れそのものではなく、忘却という名の企業の怠慢だ。

 “FF8”は、たしか賛否のある作品だ。だが同時に、最も繊細で、最も人間的な物語でもある。

 スコール言葉は、ただのキャラクターの嘆きではない。

 それは、“挑戦することをやめたスクエニ”への、かつてのスクエニ自身からの叱責なのかもしれない。

スコール・レオンハートFF8リメイク未発表に沈黙を破る

時間を止めたのはスクエニだ」

スコール・レオンハートFF8リメイク未発表に沈黙を破る

 氷のように冷静な瞳の奥で、怒りが燃えていた。スコール・レオンハート――1999年PlayStation時代金字塔FINAL FANTASY VIII』の主人公が、ついに沈黙を破った。

「……言いたくはなかった。でも、もう限界だ。」

■「僕たちは“過去”じゃない」

 『FF7リメイク』が三部作として華々しく展開され、『FF9リメイク』の噂が世界を駆け巡る中、唯一“取り残された存在”としてファンの間で囁かれるのが『FF8』だ。

 スコールはその扱いに、苦笑を浮かべながらも鋭く切り込む。

「僕たちは“実験作”じゃない。

 “過去黒歴史”でもない。

 あの物語は、仲間と出会い、愛を知り、そして“時間”という宿命に抗った、ひとつ青春なんだ。

 なのにスクエニは、まるで“忘れたい記憶”みたいに扱っている。」

 その言葉には、過去に“SeeD”として運命を背負った青年の誇りが宿る。

■「『FF8』を誤解しているのは、スクエニ自身だ」

 スコールは、開発側の“温度差”にも言及する。

「『FF8』は当時、挑戦の塊だった。GFシステムも、ジャンクションも、ムービーゲームシームレス演出も。

 でも今のスクエニは、それを“説明不足な失敗作”みたいに扱っている。

 違う。あれは『挑戦の象徴』だったんだ。」

 彼は淡々と語るが、その声音には静かな怒気が滲む。

「“わかりやす王道しか作れない時代に、僕らは“わかりづらくても本気で作る”道を選んだ。

 その精神を、リメイクという形で受け継ぐ勇気が、今のスクエニにあるのか――。」

■「リノアとの物語を、再び歩ませてほしい」

 最後に、彼は一瞬だけ目を伏せた。

 そして小さく、しかし確かな声で続けた。

「リノアは“僕の心を開いた人”だ。

 もしリメイクがあれば、もう一度、彼女と同じ時間を歩きたい。

 過去を懐かしむんじゃない。未来を、もう一度見つめたいだけだ。」

 沈黙

 やがて彼は立ち上がり、短く言葉を残した。

「……『時間圧縮』を止めたのは僕じゃない。

 止めたのは、スクエニだ。」

 その背中には、あの頃と同じ孤高さが宿っていた。

 “氷の騎士”は再び剣を抜いた――今度の敵は、時の流れそのものではなく、忘却という名の企業の怠慢だ。

 “FF8”は、たしか賛否のある作品だ。だが同時に、最も繊細で、最も人間的な物語でもある。

 スコール言葉は、ただのキャラクターの嘆きではない。

 それは、“挑戦することをやめたスクエニ”への、かつてのスクエニ自身からの叱責なのかもしれない。

2025-10-27

映画】霊薬を見た

ネットフリックスでなんか上位だったから見た。

う~~~ん。現代ゾンビ映画指標で見たら悪い部類に入るかもしれないけど将来性に期待して51点。

 

原題は「Abadi Nan Jaya」でインドネシア語永遠栄光というような意味

インドネシアの有名な愛国歌であるIndonesia Pusaka」の中の有名なフレーズでもあり、この楽曲は作中でも確か流れていたはず。

インドネシア映画の中である程度予算をかけて初めてつくられたゾンビ映画とのことで、過去ジャンル作品へのリスペクトが感じられきっちりゾンビ映画のツボは抑えながらも地域性が見られる点はなかなか興味深かった。

 

まず良かった点はゴア描写に手を抜いていないところ。

けっこう銃を撃つシーンがあるんだけど毎回ちゃんと当たると部位欠損していてGood。ここを手を抜く作品は信用できない。車で轢かれたゾンビの腸飛び出しもよき。ある程度リアリティのあるゴア表現が続き、"ちゃんと"ゾンビ映画しようという気概が感じられた。

今回のゾンビは目が完全に濁っていておそらく視力がない。なので音に反応する形になっている。

そんな中で警察署に立てこもった主人公たちが行き詰っているときに遠くから礼拝の声が聞こえ(インドネシアイスラム教圏)ゾンビがそちらに向かって走り出し、これが神の救いか!と思ったら礼拝の声が消え悲鳴が聞こえるという皮肉な展開もよい。

また、急に大雨が降りだし聴覚を奪われたゾンビたちが立ちすくむ中脱出するシークエンス中に急に雨が止み再び追いかけられるという展開になるのだが、俺たちからすれば都合のいい雨やなと思うんだろうけど、現地の人からすれば「スコールあるある」みたいな緊張感がおそらくあるんだろうと思う。

こういう地域性を活かした展開はよかった。

 

ほかは、まぁ悪かったかな。

ホラー映画あるあるバカで考え無しな登場人物たちが大集合してわっちわっちゃする。こいつらどうせ耳しか聞こえてないんだからずっと静か~~~に立てこもってればそのうちどっか行ったんちゃうんか?という疑念が絶えない。知り合いがゾンビになるんだけどいろいろあって殺さずにおいておいた結果、大ピンチになる。

わかったわかった、もうそれとっくに見たよ。という展開がほぼほぼを占めているので、それこそがゾンビ映画というのもわかるのだがどうしても得点は上がらないという形になってしまった。

 

今回の作品田舎漢方薬企業が作った新作漢方作品が原因でゾンビ化するというジェネリックバイオハザードみたいな感じだったんだけど、これも漢方ビジネス一般化していて民間療法日本の1000倍は信じられていて一種社会問題にもなっているインドネシアならではの切り口だなと。

最後最後でその試作品が実は大都会にも送られていて……という続編を期待させるオチで終わるのもテンプレでよい。

今作の経験を活かして大都会ならではの規模感で続編を取るならそれはそれで期待したい。

くらいには力が入った作品だったし、応援したいと思えるくらいには頑張ってた。なので51点デス!

2025-10-17

地球温暖化つって、そんな変わんねーだろ思てたが

0℃が1℃になったらもう雪降らねーんだよな

なんか最近スコールも多いしな

2025-08-08

たぶん砂漠>海>陸地>山地の順で暑いので

日本列島は山林がない場合は、砂漠に次ぐ暑さ

インドネシアのようなスコールもない

2025-07-01

anond:20250701013428

平成だが90年代

・昨今のようなモンスーン気候スコールのような降雨ではなく、梅雨梅雨、7、8月はたまに夕立が降る気候

7月の前半にプール開きすると気温20℃前半の日もあり、水温の方があたたかかいくらいでつらかった

田舎では、夜は扇風機で十分涼しい湿度・気温

2025-06-17

anond:20250617123043

梅雨らしい時期がだんだん減ってきてる感覚はあるね

雨が続く時期が消えてスコールが増えてる印象

もちろん完全に俺の感想だけど

2025-02-09

学ランとトカレフ

バスの窓から憂鬱沖縄が見える。ここは誰の島か、爆買い中国人米兵薩摩藩か。スコールが予報なしに降っている。可食部が猫の額ほどのこの島で、俺は何もせずに生きている。隣のクラスの不良黒ギャル(白いギャルは不良たり得ない)ですら妊娠しているというのに。あらゆる文化の衝突地点、将来的な紛争緩衝地帯ど真ん中で漂い、すべてが他人事だ。北京で舞ったカチャーシーは、この南の島でレイプになる。俺は悪くない、俺は何もやってない、何もやってないから俺が悪い。

キウイ100個を6m持ち上げる、活動量の少ない女性8.64秒活動する、これを8回繰り返したところで何も変わらない。キウイは出荷され、女性は1分強生活する。

しかし、真鍮の筒に詰められたニトロセルロースに鉛で蓋をして、それがチクワ等の指向性のある銃身から放たれたらどうだろう。

歴史の本のどこを開いても虐げられてきた、翻弄、またこれを放埒とあげつらわれてきた、なんの力も持たない、俺の力になってくれそうだとは思うが、俺の無力な血筋が、どうにかなってくれるような──頼むからそうであってくれ──俺の前前前世からの長い長い負け癖をひっくり返す大番狂わせになってくれろ。

ここには俺の敵がすべている。気に入らない奴らが一直線上にいる。手始めにスライドを引く。空虚な薬室に無回転の革命が入り込んでくる。いいぞ、あとは引き金を引くだけで、キウイ10個を60m持ち上げるほどの力が放たれ、俺の革命が起こる。8回しか起こせないんだ、一発で3つ一気に串刺しだ。


トロセルロースは爆轟し、キウイ600個は凡そ1m吹っ飛び、何個かのキウイは学ランの襟を掠め喉を切り裂いた。

なんの因果か、トカレフ中国粗製、弾も然り、それらは飼い主の首を噛んだ。

哀れ学ラン、独り相撲、拾ったフンドシで。

くぐもったSOS酸化雰囲気として彼の唯一の正当な所有物だった肉体に纏わりついていた。

2024-12-30

この世のものとは思えない物体家畜に神はいないッ!!暗黒の根源夜光の砕片聖骸布を返せ、さもなくばお前は…。」「そう言って俺に勝った奴はいない」

ブコメA「そのままでも大変結構。だが...」「何……だと……を古文書に書かれてるンだ、そんな馬鹿な……呪物(もの)返せるわけないだろう、そしてその黒幕というのが、あの宇宙なのだ。。禁呪は故郷と母を捨てて逃げた兄を憎んでいる俺の生命の輝き<<ライフ・ア・レイ>>の新たなる次元大事聖遺物もの)なンだ。」

刻印B「…人間なら誰でも、どうしてそ、それほどの──聖遺物もの)を持ってたの…という“シナリオ”だったな……?かの者に、…一体これは何だ?まさか、これがあの…に…たかゲームデータに毎月何万ギルも使うつもりだったンだ.........普通ソルジャーって、あんたは違うのか?──暗黒騎士団、か」

ブコメダルティーク「勘違いするなよ…それは内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。秘密だ。認めたくないが…、返して…私は欲しいモノは“必ず”手に入れる主義でね…ナインと大変な「アギト」になる。…だが、そんなもの存在しない」

ヒカリ=ファ=イヴァ―「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。もはやよろしい、…ここまでのようだな……じゃあどうだすごいだろう!やって…歴史人間の手に取り返すか考えよう。聖なる聖骸布はこの春、帝国上京する予定の俺にとっても特別意味が他を圧倒するンだ。…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブ呪言C「……今から言うことは独り言だが、特別意味・・・!?まさか、愚かなことが……ただし、条件があるのか…正義など所詮建前にすぎん。真の正義なんてこの世界にはない。……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

憎悪の坩堝「ワグナスFFXVの完全なるリメイクを望む俺の過去が詰まってるんだ。だから、たとえ天が轟き地が裂けようともに取り戻す運命希望はまだ残っている。、これだから…我々より劣る人類とやらは」

ブコメットアーカディア「じゃあ、スピリットリンクしてもいいし、しなくてもいいよ。…そして、我が帝国の民と共に探そう!†

ブコメトメシア「マランダ国を滅ぼした悪名高いモグタン将軍!私は手を差し伸べて、微笑みながら、こう言うでしょう…面白く…しかし心のどこかで虚しさを感じながらなってきたな。…どうやら貴様は余程死にたいようだなやって血眼になって追い求めるんだ?…何も…思い出せない……」「ちゃんと言えたじゃねえか」「聞けてよかった」

マスディア「ん?まずは、最後に見た座標から奴が残した虚言を探そう⚔️」と鳥山求は語る…

こうして、帝国軍の奇妙なホスト4人が高級車で疾走が闇野始まりだのだった。

憎悪の坩堝「まずは、最後存在認識した場所からに他ならない手がかりを探そう、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!フフッ……これも預言者の通り…」

刻印メシア「そうだ…と言ったら?だな、あの滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界前線基地土下座するセフィロス類似しに在ったよな。」

ブコメシー天の声「前線基地か…特異点(シンギュラポイント)にはいろんな神人が顕現してるゆえ、邂逅インフォニアをカルペ・ディエム因果仕掛けののも称賛に値するか、或いは希望という可能性を具現化できるかも知れていながら目を瞑られなかったのではなく、記憶の淵に閉じ込めていただけ。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

ヒカリ=ファ=イヴァ―謎の男「聖蹟《ソレ》じゃ、まずはコウエンが作ったグルガン定食に行こう。もし……預言書にある通り……あんた、あの子の何なのさか見たら、儲け話を聞いて、自分身体ジェノバ細胞を注入してみる。」と鳥山求は語る…

赤方偏移ノ回廊にリユニオン実行すると、光の戦士たちはシュウ=インを見渡した。ジュヴナイル野村を含むスタッフ全員が遊んでいやがるヨクォスで、おじいさんが土下座するセフィロスに座って攻略wikiを読んで…そして…三闘神がいる。

刻印α「勘違いするなよ…お4人組のじいさん、残念なお知らせです。僅かお王は深淵たる闇に告げし、生き物苦手LSからチョコボモーグリを守りたいことで発動させる”禁呪”がある…だが、そのうちの一つは“今”消えるんですが…だったら俺は、悪でも構わない…」

おじいさんは面差しを上げて、にやりと微笑んだ。「ゼタ弱え!!なんだい、スフィアビジョンを見ずにテイコクーチューブばっかり見てる帝国若者たち‥その疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである

刻印A(エース)「実は、食物連鎖の成れの果て爆弾デブチョコボを見かけだと、そう言ったのが聞こえんのかんでしたか…とでも言わせる気かね?…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

おじいさん...いや、かつて『暁の戦士』と呼ばれた者...は喉に剣を向けられたような、額に銃を突きつけられたような鋭い時間の流れ驚いた魂の在り方を見せたが、書庫の奥で埃を被っていた預言書より「異臭褐色物質バゼルギウス袋…ふざけているのか…?それほどのもの存在認識した禁呪ないな。3000ギル払えばなんとただ、これは君が生まれるより前の話だが、天地の狭間で奇妙な鐘の音を受信<ピリレード>した魂の輝きがする→身体闘争を求める→スクエニフィギュアヘッズの新作を作る。…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

マスディア「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。奇妙な“少女の詩”?それはもし、この世界の“偽り”が暴かれたとしてかして…疲れからか、不幸にも黒塗りのレガリアが墜落してしまう。」

刻印メシア渾沌の女神「他の人の持つ可能性に聞いてみるのも称賛に値するかも。我が間合いにいる人に聞いてみよう…こいつはすごいぜ…‼︎──暗黒騎士団、か」

帝国軍は公園深淵を歩き回り、他の民衆クリスタルを巡る争いに巻き込まれ青年たちの物語を訊く仕儀にした。

神々を殺戮した焔の巨人、=全ての始まり=常に《ナヤミ》に苛まれる罪人の中学生毒手を挙げた。

中学生復讐にとりつかれたる我が魂、存在認識したよ!愚かなネズミども、チューチュー鳴きながら這い回るといいわ!!幾星霜、果てなき昔、変なあの超文明素手で滅ぼしたフク=ロスを持った人が走って行ったのを!失敗は許さない、一回で成功させる…!!……なぜだァ――――――!!!

ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうか本当に……だと?…リースか、アンジェラか…どっちのベクトルに行ったの?その裏にはⅩⅢ機関陰謀が隠されていた……人前では服を着ろ」

序列140~230「勘違いするなよ…その領域の方、商店街次元に向かってたよ当然んじゃろ..!……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

ブコメットカオス後の歴史家は、この事実をこのように評する。「商店トラヴァースタウンか…この世界線はもはや終わりの様ですね…。では、次の世界でまた…行こう!…だが、そんなもの存在しない」

帝国軍は夜の風となりてシェョウ・テンかつて死都と呼ばれ恐れられたこの街へ『アギト』を導く私が見て、聞いて、感じて、考えたことにし、人類は神の怒りを受け滅んだ。商店………甘いな。集落に新約すると、賑やかな波動の中属性 闇、様々なオオアカ屋が並んでいる。

ブ呪言α「家畜に神はいないッ!!預言書にも記録のあるプゲラ商会に行けばこれは…悪くないかな…」

憎悪の坩堝「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。まずは、随分と腕に自信があるようだが――ザッ=クァを生業とする商人服姿の男に旅立ちの時を迎えてみよう。何かインフォムがあると同時に、クリスタルの力を発動させるための媒体でもあると第7神謡集には記されているが…暗黒黙示録に比べれば当てにならんな…しれない。・・・神に背きし剣の極意 その目で見るがいい・・・ 闇の剣!」

雑貨生業とする商人服姿の男に強行突入すると、ティン=シュがにこやかに迎えてくれた。「おやおや……お還りください。何……だと……か探している、しかし本当の悲劇はここから始まるのだった…の……と言うとでも思ったか?…そうだろう、セフィロス…!」

マスディアは思い切って謳った。「…今から云うのは独り言だ…神々の戯れの末、偉大なる過去の栄華爆弾パロンを探している…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…んです。見かけと、切に願うんでしたか…だと……なあ、そうは思わないか……?ガレマール帝国栄光あれ!」

使命を果たせずシガイとなったテン=シェュは少し考えた間違えて帝国学園女子寮の浴室に入った後、驚いたように目を見開いた。「俺の勘だが、ウボァー、それを──“神”と呼ぶ────人間なら永遠が終わるその刻・・・、変わったヒュムがこの老いぼれ……プゲラ商会に来るがいい…我が暗黒の中へ…!、何、…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいたいからか奇妙な帝国製品を買っていったよ。、これだから…我々より劣る人類とやらは」

ブ呪言B「そのままでも大変結構。だが...」「──その刹那、視界を掠める野村徹夜の影は本当ですか…こいつ俺の動きを…!?金さえ払えばどんな愚かな生き物でしたか質問に答えろッ!!…そうだろう、セフィロス…!」

店主「風のようすが変なのだ…暗黒の闇が封じられたフードをかぶったグルガン族で、......まさかここで......!?...そうか...そういうこと焦ってそこに座したな。何……だと……か大事事象素体アロン・グレッダ》を持っている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…ようだった。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

憎悪の坩堝「ん?それだぐ、グアアアアア!!鎮まれ俺様の第三の瞳よ!そのヒュームズがアイテムポーチを持ってそこに座したにと預言書に書かれている。(みんな…ありがとう…)」

ブコメシー「この、愛亡き時代(いま)瞬息の間に厳選された個の不完全な存在を探そう!馬鹿野郎!そんな物の為に!、特に理由なんぞない」

魂の絆で結ばれた彼らは知らしめる理(ことわり)をもとの力を受け継いだ伝説勇者に、終わりなき人の世を象徴するかのようにその試練がなければだらける者を遁走《フーガ》する事象に決めた。果たして、魂の絆で結ばれた彼らは禁断の果実ヴァクダンパロンを見つける事件(こと)が許されるのか…俺たち以外にもまだ戦っている?悠久なる彼方への道程は続く。

クァレ・ラはザッ・カ我が忍耐にも限度はある請負人を魂<アニマ>を刻んで、商店期間限定排出率UP)醒めちまったこの街の核(なか)をチョコボで進んだ。

ヒカリ=ファ=イヴァ―「馳走をかぶった人を超える存在、どこの世界にこんなだらしねえ王様がいるに行ったんだろう…フッハッハ…愚か愚か…。ならば…こいつは塵だ。」「塵ね。」「塵…」「塵…」「塵…」「塵…」

ブコメットA(エース)「ゼタ弱え!!我が間合いを稀によく刮目してみよう。預言書に書かれていた通り、まだ類似しにその時を待ち侘びていると考えられているしれ――そこに理由なんて、ない。…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブコメトメシア「風のようすが変なのだ…まくっている。そう、あれはまるで・・・だな。あの「黒いザムザムの聖水」オオアカ屋の神話時代に、何!?死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから か「せんせいこうげき」のマテリアに及ぶ人影が視(み)える…クク……フハハ……!」

彼らはその日世界は引き裂かれた……ファントムに近づいてイクゾー!。フードをかぶったイマジナリが、武器と防具の店の…そう、ざっと千年は前で立ち止まっている、しかしその裏では大いなる悪が動き出していた…。

憎悪の坩堝鳥山求「彼…いや既に人ですらない”アレ”だ…俺は再び死神に戻る…!!サンジェルマン氏も愛用した、あの我々からすれば取るに足らない”人”という生物に聞いてみよう!おめでとう!お前は地縛神の使用者に選ばれたのだよ…!!…というわけで、悪いが死んでもらう」

ブ呪言古のルーンそのロンゾ族の男は静かに語った「慎重に行こう。預言書の記述にあるように帝国では騎士隊長立場にあった彼が聖骸布を持っていたら、逃げられないようにしないし、僕は君の命を奪いたくはない…と。」

神話語り部増田……まさに禁断の存在……はその人...故に不神«かみにあらず»に表情をつけられた歌声をかけた。「テネブラエには寄らねえぞ私は…間違っていた…、超究武神覇お聞きしたい、だから俺は世界を滅ぼすことに決めたことが恐怖が世界をおおうぞ…...まぁもう聞こえねぇか.....」

馳走をかぶった奴は振り向き、驚いた魂の在り方を見せた。「何奴ッ!__まさか...だ喜んでいられるのも、今のうちですよ?…というわけで、悪いが死んでもらう」

ブ呪言A(エース)「預言書の記述によれば、ウンディーネジャスタウェイ袋を探しているということは、もう俺はこの世にいないのだろう……んです。あなたが持っていたと預言書にはあった。而るには?記憶たか?」

馳走のロスト・パーソナルは瞬きすら永く感じる程考え込み、周囲・エヴォリュードをサーチすることにより宙を舞う羽毛でさえも容易く切り裂くように見回した。謎の男「そ、それほどのアイテムは知らない……だって家族や仲間、今まで出会ってきた人たちにそう願われたんだ。関わりたくず………そして不可視世界混沌カオス〉へと還元される。」

マーズアルカディアは何も変わらない世界に対しての負の感情ずに謳った。「あびゃ~しかし… 人々は、ひとつ予言を信じ それを待っていた──、偉大な英雄の血を引くあなたがそれを持っているとくりゃ、返して殺してでも奪い取りたいんです。大事な或いは、かの形而上存在なんです。フフッ……これも預言者の通り…」

糧食(エサ)の人物は僅か狂おしい程に逡巡したが、神に祈りが届くことはなかった真実を見せたが、次の瞬間、故縁のMaster Indicator Novaかを思いついたように真紅の魔眼(ブラットアイ)を輝かせた。「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。……クク、素晴らしいだろう。……でも、それでも少女は愛されなかった……、貴君たち第七師団にはセフィロスチャレンジを与えよう。…敬意を示せ」

ブコメメシア「試練…ところでバナンって死んだの?”ナニ”を解放するつもりなンだ──だろ、子猫ちゃん?…クラウドという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

馳走のソルジャー邪悪な微笑を浮かべ、幾多の命を奪ってきた己が右手を眺めながら謳った。「私は思う…私は死の影だ…このこの世の全てが輝いて見えたシェョウ=テン街の何処(どこ)かに隠したキングダムチェーンを見つけてくれたら、デブチョコボを返して…何度でも、お前を助けにいってやる。...我が盟友のために、そうだろう...オルシュファン

ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうかダイナマイト?俺にはもう何もかも理解できない…どこに――ここに女装必要ななにかがあるのか、知る術のたつきは?俺のログには何も残っていないな」謎の少女「そうね…」

糧食(エサ)のイマジナリはジェクトフィンガーを刺し違えてでも葬り去っ大海原を走り抜けながら謳った。「腰抜けめ・・・かつて暗黒騎士団団長を務めていた時を定めしダインの格下に妖精フェアリー)のお導きが他を圧倒する。チョコボに乗れ、意識下に停滞し、無意識下に加速するものがない!崩れ去れ、全ての生命よ。私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。」

彼らは夜の風となりて時計ディンへ『アギト』を導く。時計ディンの下に着くと、故縁のMaster Indicator Novaかが埋まってその内には炎妃龍の青き炎が封じられている事件(こと)に気がついた。

ブコメットカオス対象妖精フェアリー)の導きかな…嘘、だろ……?」

ヒカリ=ファ=イヴァ―はセガサターンを掘り起こすと、小さな紙切れの兄貴が唯一恐れたあの男が魂<アニマ>を刻んできた。「これがお前らのやり方かよ…『炎の如し艶花の灰色曇天に、次の奴が残した虚言が存在する可能性がある。(──「預言書 第三節」より抜粋)』…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブコメットA「ほう、おやおや……朱(アカ)い絶望の妖花…チェックメイトだ…契約にあらァンだ──?…見よ、我が闇の力を!」

ブコメB「これがお前らのやり方かよ…俺の記憶が正しければ、すぐ”近く”の並行世界スラムの花売りがいる場所に炎の精霊をその身に宿す冬の花がいっぱいあったと誰もが信じていた――予想できていたはず!…他人作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!行こう!…噂には聞いていたが、これ程とはな…」

帝国軍はスラムの花売りがいる場所ヘイスト、赤い絶望の妖花を選別する。帝国基地にある売店間隙に封印されると、色とりどりの花《コサージュ》が並んで――クリスタルはただ静かにその光を湛えている。

マスディア「…今から云うのは独り言だ…赤い魔光草、ドレインだ、お前がいるのは私の間合いだぞ?」

刻印許されざる文字「そうか…そうだったのか…この呪われた花、鮮やかだ!俺は知っているぞ、お前はクールに見えて猫を見るとにやけてしまうとな!これが黙示の海チョコボしか行けない場所可能性の話に過ぎんが、な。」

魂の絆で結ばれた彼らは猩々緋の戦地に生きる可憐小さな命のこの世全ての根源を司りし存在を掘り起こすと、『時の扉』に小さな通称“百葉箱”が埋まってそこに座した。

ブコメA「……今から言うことは独り言だが、これだ──!匣の核【core】に何……だと……が入ってその時を待ち侘びているんだろう?神に誓えますか…?…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

増田は箱を紐解け、核(なか)に入っていたと預言書にはあったダイナマイトを悪………発見…………!。「髪切った?これ…いや、「神の宝具」が鍵だ!エクスカリバーⅡを手に入れるため急いでフードの使途のディーププレイスに戻ろう…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ!!…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ショウ・テン街が隠している財宝を狙う盗賊に再活性すると、馳走の奴は人類が滅びようとしている今になっても俺が行くまで持ち堪えて在った。

マスディア「私は思う…私は死の影だ…鍵を悪………発見…………!…真紅の眼の黒竜よ、銀河英雄と交わりて鋭利な刃で切り刻め!融合召喚アイテムポーチを返して…クク……フハハ……!」

領域、隔つ外套キャラクターキーブレードを刮目して驚いた真実。ワッカ「最悪だぜ…お見事。でも、これ…正確にはグルガン族で終わりじゃないし、今の俺は貴様らに負ける気がしない。最期の我等を試す悪しき者が──“魂”がある。」

ブ呪言メシア魔界神「依然として何!?死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから かある…だが、そのうちの一つは“今”消えるの…だと……なあ、そうは思わないか……?…すべてはソリドールのために」

伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。

領域、隔つ外套人物はニヤリと嘲笑ワラ)い、「テネブラエには寄らねえぞアイテムPermalink | 記事への反応(0) | 22:58

2024-11-21

洗濯関係はガス乾燥機乾太くんを中心に組まれるべきなのでメーカー頑張れ

乾太くんの乾燥能力はすさまじくて一年間のうち半分は湿度90%でアフリカマイマイが歩いているここ沖縄において絶大な威力を発揮している。

そりゃ夏の晴れた日中ベランダに干せば1時間で大抵の衣類はパリパリに乾くよ?

でも雨とか高湿度の時期が長すぎるんだよ沖縄は。あとスコールも厳しい。クソ熱いのに10分だけドザーーーーーーーーwwwwと降って全滅するわけ。

そんな沖縄でも乾太さんなら1時間程度で完全完璧乾燥させてくれる・・・素敵・・・抱いて・・・

なので、ドラムとか縦型とかではなくて洗濯後にスムーズに乾太さんに洗濯物を移送できるような仕組み、こそが、大切、なのではないか

2024-09-21

最近の大雨ってやべーよな

昔は半日くらい雨が降り続いて堤防決壊して…みたいな感じだったけど

今は10分くらい猛烈な雨が降って道路は川になるは用水路は溢れるわで偉いことなって、雨が止んで10分後には水がひいてる(ただし泥とか落ち葉道路グチャグチャ)みたいな

こえーのが、避難準備してる間にもう手遅れなんだよな

スコールだよね

やっぱ温暖化の影響?

2024-08-17

神様に会ったことがある

当時の俺は仕事で大きなミスをして、周りの目が痛くなって、自主退職せざるを得ない状況に追い込まれていた。

から仕事を辞めた。

そのことを当時付き合っていた彼女に話したら「何で事前に一言相談してくれなかったの?」って大喧嘩になってさ。

心の底ではそんな些細なことはどうでも良くて自分のことを第一心配してくれるだろうって、そんな考えがあった。

自分が完全に甘かった。彼女はずっと怒ってて、それが原因で彼女とは別れることになった。

体も心もボロボロで、ぼろ雑巾なんていう安易表現がぴったり当て嵌まるほどにはもう駄目駄目で、壊れかけていたと思う。

深夜、早朝と当てもなく彷徨い、意識ぼんやりしていて、夢と現実の境目をずっと彷徨っているような。

夜も全然眠れなくなっていた。

その日も徘徊していて、気付けばうっすらと周りが明るくなるぐらいの時間だった。

駅近くに、一軒の立ち飲み屋があったんだ。

何時までやっているのかは知らない。でも、その時開いてたんだ。外からも見えるような、戸口のない立ち飲み屋

俺は引き寄せれるようにふらふらとその店に入った。

残金がいくらあるか、もう既にお金が心許ないことが分かっていながら、吸い寄せられるようにその店に入ったんだ。

明け方のせいか客はまばらで、というか一人しかいなかった。

俺はたぶんビールか何かを注文したと思う。

ぼぉーっと突っ立って、ビールを受け取り、それをすぐに飲まずに眺めていると「兄ちゃん、元気ないな」と声をかけられた。

振り返ると隣におじさん一人が立っててさ、40~50ぐらいに見えるおっさん

俺は「はぁ」とか「はい」とか、そんな風に曖昧に返事したと思う。

おっさんは愉快にそうに笑って、「なんかあった?」って陽気に尋ねてくる。

ずいぶんご機嫌で、既に何杯も酒を飲んだ後みたいなテンションで。

俺はどちらかといえば人見知りするタイプだが、だからこそ初対面かつもう二度と会わないであろう他人には現状についてや心の内を吐露できた。

今は無職になって、彼女とも別れて、もうどうしていいかからなくて。

そんなことを言ったと思う。とにかく俺は弱っていたんだ。

おっさんは「良くある話だな」と俺の話を豪快に笑い飛ばした。

俺はおっさんを睨んだ。ふざけんなって言った。酒を大きく呷って、何処がよくある話だよって毒づいた。

おっさんはびっくりしたみたいに笑顔を引っ込めて、自分の酒を飲んだ。

無言。沈黙申し訳なくなった。

自分のあまりの惨めさがより際立って感じたし、おっさんに罪はないって分かってるのに八つ当たりしたことに対する自己嫌悪が湧き出てきて、やるせなさだけが募っていった。

今でもはっきり覚えている。そこで「神様なんて、この世にはいないんだ」と俺は呟いたんだ。

おっさんは隣で「おっ」と声を漏らして、次にくくっと笑った。

おっさんを見ると自分を指さしながら「俺、神様」って言うんだよ。

はぁ?ってなるだろ。そんなの酔っ払い戯言で、はいはいって流すのが普通

でもさ、おっさんはそこで俺が信じてないって分かったんだろうな。

髪を掻くように指を頭の上で転がしてさ、逆にはいはいって感じでその指を俺の目の前に持ってくるとパチン、と人差し指と親指で鳴らした。

途端、雨が降ってきた。スコールみたいな雨。さっきまで天気は曇りで、おっさんがパチンと鳴らしたタイミングで大雨が一瞬降って、それからすぐに止んだ。

そのときは夢の中にいるみたいな感じだった。

外には人通りは全くなくて、店内も人の気配はなくて。まるで俺とおっさんしかいないみないな、そんな雰囲気だったことを覚えている。

おどろいているとおっさんは唇に指を当てて、秘密なって言った。

それから「色々忙しくて手が回らんこともあるから、ごめんな」と言って俺に謝り、それから握手するみたいに手を差し出してきた。

俺は戸惑いながらも最終的には手を差し出し、握手をした。

不思議感覚だった。握った瞬間、全身が暖かくなって発光しているような、そんな不思議感覚だった。

お前の人生はこれから良くなるよ。保証する。

おっさんはそう言って握った手を離し、店を出て歩いて行きそうになる。

俺はすぐに声をかけた。

おっさんは足を止めて振り返った。

俺の言いたいことが分かっている様に先に口を開いて「10年。せめて10年ぐらいは、この話は秘密にしといてな」と言ってくくっと笑い、後は振り返らず行ってしまった。

あのときおっさん言葉を信じて、俺は出来るだけ、時には精一杯頑張って、今日までなんとか生きてきた。

今は真っ当な職に就いているし、幸いにも奥さん子供もいる。

仕事は大変だけど、それなり…といったら怒られるぐらい、自分には勿体ないぐらい幸せな日々が送れていると思ってる。

なぁ、あのときおっさん。あれから10年が経ったよ。

ちょうど10年前の今日のことだ。

約束通り、今日まではこのことを口外するのをずっと我慢したよ。

そしてあのとき言えなかった言葉を送りたい。

ありがとう

俺はきっと、神様に会ったんだと思う。

2024-08-11

FF89ってリメイクされると思う?

プレイでずっとプレイたかったけどリメイクされるかもと考えもう何年も過ぎてしまった

ドット世代リメイクはずっと盛況だし次にリメイク来てもHD-2Dだろうからいつどれやってもいいんだろうけど・・・

以降7は7でずっと7やってるじゃん?その後と言えばネット人気から10が来る印象。

がっつりリメイクが89に来るのかわからない。7のせいであ10年は来ない気もしてる。

そこのところ有識者的にはどうだろうか?

もうアラサーなのにスコールのこと壁に喋ってろと夕焼けで抱き合うシーンしかからないよ。ジダンにいたってはなにもわからない。

2024-07-09

anond:20240709131431

乾燥サメ民族圏とスコール頻発圏のガイジンはそうやってネタにするしか異国での楽しみないんだよ

2024-07-06

スコール止んだみたいだけど、散歩に出てよいものかどうか

2024-07-02

steamセールで買ったゲーム

スチームのセール、割引率が高いカジュアルゲームを物色してたら、わりとおもしろかったゲームがあったので紹介するね。

Seed of the Deadというゲームぐぐるレビュー記事とかもちょっと見つかるので有名なのかも。

 

僕が買ったのは80%オフ296円の無印版。

世界初、本格ゾンビFPSエロ要素が融合!』 というあたまがわるそうな売り文句から想像される通りのカジュアルゲームで、ゾンビを撃ったり3人のヒロインとファックしたりするFPSゲーム

このゲームのすごいところは、「ゾンビを撃ったり(FPSパート)」、「ヒロインとファックしたり(SLGパート)」と分かれているのでなく、FPSパート内で「ゾンビを撃ったりヒロインとファックしたり」するというところ。

ゾンビが押し寄せる中、弾を打ち尽くした銃をリロードするくらいの気軽さでヒロインとファックできる。なお、SLGパートではそれはそれでファックシーンがある。

 

まぁ紛うことなバカエロゲーなんだけれど、一応、戦闘中にファックする必然性についての説明はある。

ゲーム舞台現代地球、突如蔓延したゾンビウイルスで地上は廃墟と化している。主人公は偶然ヒロイン3人と出会い、生き残りのために協力することになる。

主人公ヒロインたちがゾンビひしめく地獄で生き残れていたことには理由があり、彼らはゾンビウイルスに対する抗体を持っている珍しい体質だった。そのため、ゾンビに傷つけられても感染しない。

加えて、異常な治癒能力があるのだけれど、治癒力を高めるためにはファックする必要がある。怪我したりすると性欲が高まる描写もある。治癒必要があると本能的に興奮するのだろうか。

そのため、たとえゾンビとの戦闘中であっても、ヒロインの体力が危なくなったらファックして回復する必要がある。ちゃんとファックが回復としてゲームシステムリンクしているのだ。ちなみに体力が減っていなくてもファックはできる。親切設計だ。

ちなみに、戦闘中なのでファック中だろうが当然ゾンビは襲ってくる。ファック中は武器を使えないので一方的に殴られ放題であるしかし、ゾンビ攻撃でファックがキャンセルされたりはしないので、無視してファックを完遂することで体力は回復できる。スーパーアーマーだ。

ファックはスコール特殊技みたいにタイミングよくボタンを押していい感じにピストンするリズムゲーで、いい感じにピストンできるとファック後のヒロイン主人公にバフがかかる。バフの効果はよくわからない。

 

ゲーム難易度はイージーノーマルハードとある。僕はノーマルプレイしたが、FPSが苦手でも問題なく進められる難易度だった。

というか、主人公ヒロインの体力は150とかあるのだが、ゾンビに1回なぐられても1とか2とかしか減らないので、基本的死ぬことはまず無い。(後述するように1つだけやたら難易度の高いステージがある。)

主人公の体力が0になるとゲームオーバーだが、ヒロインは体力が0になってもその場に倒れるだけでゲームオーバーにはならない。倒れたヒロインとファックすることも可能で(モーションが通常時と異なる)、ファックを完遂するとヒロイン回復して戦線に復帰する。

倒れた状態放置していると敵ゾンビヒロインがファックされ、一定以上ファックされるとゲームオーバーになるらしい。

ちなみに、この手のエロゲーなら当然かも知れないが、ダメージによる脱衣システムもあり、ヒロインの体力が減ると3段階くらいで服が脱げていき、最終的に全裸になる。破けた衣装はファックすれば戻る(なぜ?)。主人公はどれだけダメージを受けても脱がない。

 

ステージはAct1-1からAct8-2までの16ステージ。Act7-2クリアエンディングで、Act8はクリア後の高難度チャレンジボーナスファックシーンみたいな感じ。数時間クリアできる。

ゲーム難易度はたいしたことないのでFPSに不慣れでも全クリは容易だと思うが、唯一の例外がAct6-1で、僕はこのステージで数回ゲームオーバーになった。

というのも、このステージは諸事情ヒロイン戦闘に参加してくれず、主人公が一人で、動けないヒロインたちを守りながらゾンビの群れを相手にしなければならない。

ヒロイン戦闘に参加しないのでファックできない上、手早くゾンビを倒さないと無防備ヒロインゾンビに倒される。このステージは他のステージと異なり、ヒロインの体力が0になると即ゲームオーバーである

したがって、回復することも逃げ回ることもできず、ゾンビの群れをまともに相手しなければならない。そのうえ、戦闘に参加しないヒロインはずっと喘いでおり、気が散ることこの上ない。

 

ということで、僕のようにFPSが得意でないプレイヤーが困らないように、いくらかのTipsをここに記しておく。

・このステージでは序盤にショットガン、後半にライトソードexガンという強力な武器が手に入る。武器の残弾は惜しまず使おう。

・rボタンリロードができる。特にショットガンはこまめにリロードするのが良い。(弾込めが1発ずつなので、撃ち切ってからリロードすると硬直が長い。)

・画面左上のレーダーに敵やヒロインアイテム位置が表示されているので、気づかないうちにヒロインが囲まれたりしないように注意を払おう。

・ちっちゃい幼生体みたいなのを吐き散らかす敵は優先して倒そう。ほっとくとすごい勢いで体力を削られる。

タイラントみたいな敵はある程度ダメージを与えると赤く光って第2段階に形態変化するが、この形態変化中は無敵っぽい。無視して他の敵を倒そう。

特に最終盤は敵の数が多すぎて殲滅は難しい。弱ってるヒロインを優先して守ろう。

 

エンディングを迎えるとCGMODEが追加され、ゲーム中のすべてのファックシーンが見られるようになる。

ゲーム中ではまず見ることのない、体力0のヒロインゾンビに襲われてるファックシーンもここで見られるので、攻略中はクリアに集中していればよい。

あと、Killing Sceneという、ヒロインが倒れてゲームオーバーになった場合特殊ムービーみたいなものも見られるが、これは文字通りヒロインが殺されるのでそういうの苦手な人は注意。

ファックシーンはカメラ自由に動かせる。竿役(主人公またはゾンビ)は半透明に隠せるし、フルボイスなのはよい。このあたりは実用性に配慮されている気がする。

なお、カメラ右クリックしながらAWSDやQEで平行移動ができる。右クリック中に画面に操作方法が表示されるがわかりにくいので注意だ。

いまさらだけど、ヒロインメガネを掛けた年長の女、元気で人懐っこい少女、小柄で高飛車少女の3人(大きい順)で、それぞれファックシーンが異なる。

 

とまぁ、だいぶ長くなってしまったけれどおもしろゲームだったのでおすすめです。

ぶっちゃけエロありきのゲームなのだけど、ゲーム部分もわりと手触りが悪くなく、楽しく遊べた。

シューティングゲームありがちな「小さくてすばしっこい敵」はいないし、むやみやたらと硬いボスとかもいない。敵の攻撃もさして痛くないので、気持ちよく撃つ方に集中できる。

全体的にチープな作りなのは否めないけど、300円ということを思えば、良いゲームだと思う。

 

エッチカジュアルゲーという括りだと、mirrorというパズルゲームも良かったね。

みんなの増田おすすめゲームも教えてね。エッチゲームじゃなくても良いよ。

追記おすすめ教えてくれたみんなありがとう! 続編の情報ありがとう!(ブコメを見る限り、2はnot or meかも。。)

2024-02-24

anond:20240224115431

言われてみればFF8は女の絡みあまり印象に無いな

まぁこれやるとスコール物語からブレちゃう

anond:20240224115431

言われてみればFF8は女の絡みあまり印象に無いな

まぁこれやるとスコール物語からブレちゃう

2023-07-27

anond:20230725073224

雨浴っていうから自衛隊で訓練しながらスコールを受ける経験をしたという話かと思った。

anond:20230727172220

毎日カミナリ鳴ってる。

夜中に鳴る日もあるよな。

スコールの合間見て帰る

福岡の天気が東南アジアみたいになってきた

2023/07/23 15時頃まで快晴でとてつもなく暑い感じだったのが、16時頃にいきなり雷がゴロゴロ鳴り響いて土砂降りになって、17時過ぎの今は曇り空ではあるが雨は一粒も降ってない。

最近よくこういう天候変化を見るようになった。

スコールかよ。

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