2024-04-15

anond:20240415180911

■右折入庫車両がそろそろウザいので斬りたい

街で交通誘導していると右折入庫車両が非常に多く感じてきた。

彼らの動きは非常にワガママなことが多く、また右折入庫がどこでも通じると勘違いしている人間も見かけるようになった。

右折入庫OKとも書いていないパーキングに入ろうとしてクラクション威圧的警備員さんに注文をしているのも見かけた。

無理やり入庫ざまに「してやったぜ」とニヤリと笑われたりもした。

右折入庫禁止なのにしてくる車両の動きを見ていると、やたらとセカセカとしている。左折で堂々とできないストレスを発散しているかのようだ。それを見て萎縮している歩道通行者たちを見るのも哀しい。

自分は右折入庫全体について言っているのではない。「右折入庫禁止なのに無理やり入庫してくる変人」のみを指している。彼らは道交法を守って来ているのではない。

自分ヤクザになったかのように傍若無人に振る舞っても許されて、しかもやり遂げた感などは保たれているし、自分けが違反しているわけじゃない」という自分に酔っていると思っている。

正直排斥したい。打壊しというのはこういう気持ちから起こったのではないかという心持ちだ。

今のところ警備棒で打撃しようなどとは思っていないが、ときどきこれがレーザーサーベルだったらと思うときがある(これは冗談

自分交通誘導が少しできるので彼らの顔の表情を見ることができるが、警備員バカにしている者をときどきみる。警備員は全員が反撃ができないとナメているのかもしれない。

彼らは観光地ショッピングモールに多い。本当に歩道通行者や自転車を避けない。自分が彼らを捌いていると「歩道通行者を確認していない運転免許保持者もいるのか」と仰天したような挙動をする。常にいて本当に危険である

絶対クルマが止まるとおもっている歩行者絶対に衝突せず避けて走れるとおもっている自転車のように振る舞っているクルマが多い。

道交法を厳守する立派な運転者が堂々と振る舞っているならともかく、ただクルマがあるというだけで道交法へったくれもない危険運転者デカい顔をさせてこちらをヒヤヒヤさせている現状に腹が立つ。

最近ナチスの本を読んだ。まったく共感できない部分が多く自分でも妥当だとおもった。

同じ道をたどるべきではないと思うが、どうにかすべきときが来ているのではないかと思う。

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