はてなキーワード: おあいそとは
高すぎる、多すぎる、広すぎる
広すぎる、組み立て前提なのつらい
「お勘定お願いしまーす」と言えなくて帰れなくなる。松屋は気楽だね
そんなに任天堂のこと愛してなかった…
人多すぎ。そわそわする。椅子が硬い
痛い。音も匂いも嫌だ
ごめん、行ったことない。緊張して何もできなさそう
安いけどそれなりの質だったのでもう食べ放題で喜ぶ歳じゃない
店員が無愛想だったら悲しくなる。セルフ使ったら店員さん悲しみそうで申し訳なくなる
なんかパワハラに加担してるような気持ちになってしまう。餃子は美味しい
ライオンが襲ってきそうで怖い
とにかく太るので行きたくない。豆は好き
照明がオレンジ色なので本当の色が分かりにくい
いつも同じ音楽が流れてて怖い
トイレに行きたくなる
好き
今まで人に気を使いすぎていた。
だがそれが何になる。
俺は俺が思うままに生きていく。
具体的には以下のような行動をとる。
どうだ。もうお前らのことなど気にしない。
スマートフォンで支払いすることが多くなったし
財布の中のお金を気にしなくなってきた。
もうオトナなので
ガスガス頼んでむしゃむしゃ食べて
さあ帰るぞ、おばはん、おあいそ!
となった段になって初めて
財布の残高がいささか心細くなることがある。
この分だと、もし隣町に行く途中
地平線の向こうから砂埃がもくもく上がって
すごい数の蹄のおとが鳴り響いて
機関車が急に止められた時
2番目には腰に手を伸ばした強面が額を撃ち抜かれ
その次に両腕を抱えられて引き出された時に
何を差し出したら助かるかなあと
考えてるんだけど、
やっぱり現金はある程度持っておかないとな。
あと早撃ちの練習もして
投げた財布を拾いに行ったやつらを
一気にやっつけることにする。
がんばろう。
感想文のすすめ
感想を書くのが好きな人によるBL二次創作への感想文の書き方です
「私はこうしてる」という雑談です。親切なハウツーじゃないので役には立たない。
★基本
「〇〇(作中の内容)が△△でした(良かったです)」
「〇〇(作中の内容)が△△で(どうだった)□□でした(良かったです)」
まずはこれ!!!!
とりあえず、内容を一読して、一番印象に残った箇所、読みながら最もニヤニヤしてしまった場面についてコメントをする。
「桃太郎が生まれるシーンがパワフルでめちゃくちゃ笑いました!」
まあこんな感じかな
ここに軽い挨拶、その他全体への感想を添えれば体裁が整う。そうでなくても、「良かったです」だけでも伝えたら、救われる命は多い
④作者に対するファンレター
はっきり分けることは難しいし、一つだけってこともないかと思いますが、その作品のどの部分に良さを感じて筆を執ったのかということです
①「桃太郎が鬼退治に行くの、めちゃくちゃわかる」「仲間を連れてく発想はなかった」的なやつです。「犬がきびだんごを食べるシーンが愛らしく、悶えました」なんかも。
②「嵐の夜に、仲間と小舟で漕ぎ出していくシーン、手に汗握りました…!」「イケメンと動物とのふれあいシーン、眼福なりぃ!」とか?
③「人物描写がリアルで読み応えがありました」「ふたりのまったりとした空気感が好き」など。
ただ、3万字の小説に対して「雰囲気が好きです」と一言だけ言われたりすると、(も、もうちょっとなんか…あるやろ!?面白くなかった?ごめん…)となるので、全体への褒めってサブかも…。
④むしろこれを望んでる作家も居ると聞く。いつもtwitter見てます!頑張ってください!そういうやつ。
以上のポイントで、細部や全体を見て感じたこと、これは!!!と思った部分を書き起こします。
感想文を書くときは、頭の中の言葉を研ぎ澄ませて、読んで感じた感情にぴったりの単語を探しましょう。
私はこの作業が特に好きです。ぴったりの言葉が見つかったら気持ちよくない?
稀に、一言一句が、コマの全てがツボ、大好きという作品に出会うと思うのですが、その時はその旨も書きましょう。感想が長くなりすぎて気持ち悪くなるので。
とりあえず心のままに書きなぐったら、まあそれだけで十分すごいんですが、書き足したり直したりします。
ま、百歩譲って作者が喜ぶかは適度なところで置いてもいいです。感想を読んだ作者がどう思うかまでは予想しきれないからです。でも書いた人の品性が疑われそうな禁句は除いたほうがいいです。
禁句の例
「続きが読みたいです!」の一言のみ。
わかる〜!!!続きもっと読みたい、永遠に読んでたいくらい最高だったってこと〜!!!!!私もよくなる〜!!!!
でもとりあえず、「すっげ〜よかった!」を先に書いてあげてください。プロならまだしも、シロートが生活仕事の合間を縫って書いてるので、すぐにケツを叩かれると泣きたい気分にもなろうものです。
続きがある旨書いてあったら、最後に添えてもいいかも。でも続きの催促はあくまでサブ。
必殺技のような気がしますが、マロなんかのメッセージ、つまり書き手の反応が見える場で言われると困る人が多いと思う。嬉しいけど、受け入れちゃうと調子に乗ってると思われちゃうかもしんないし…。
あと、これを言うなら、定期的にあなたが一番です!というアピールをしていく必要も出てくると思いませんか?大変ですよ…。
これは極端な例ですけど、例えば鬼退治を通してボス鬼に奴隷のようにこき使われていた部下鬼を開放した、というサブプロットをまるまる読み落とす(鬼は全員悪という思い込み等)みたいなミスはしないようにしたい……と思います………せめてキャプション等を読んで、書いた人の意図からずれないようにしたい…
これはマジで自戒…アホなのでやりかねないし、多分作家は指摘してくれない…
他を下げて自作を上げられると、どんな顔していいのかわからなくなると思う………
同人作品より公式とか、カプの比較のほうが多いかも。本気の愛があるゆえにやっちまいがち。けどこれもほんとあるあるで、界隈に不満が多いときにやっちまいそうになりますわね。今の界隈は大丈夫ですが、自戒です。
「上手いですね」
これは……………微妙〜…………
嬉しい人、いると思う。実力志向の人とか、絶対嬉しいと思う。上手く伝えられればとんでもねえ誉になる。
でも、上手いって言ってくるお前は誰やねん、何勝手に順列つけてくれとんねん、という反発心をもたれる可能性もある。私なら、口ではありがとうと言いつつ、(でも商業作家とか大手に比べればゴミじゃん?)と思うと思う。言われたことないけど。
作家が欲しがってるかどうかわからない時は「うまい」より「好き」としておくほうが平和。リスクヘッジです。
作者が喜ぶか
喜ばせるというよりは、不快にさせないと言った方が正しいかも。
キャプションと本人のプロフを読み、可能であれば作品投下後のツイートも見る。
ただこればっかりは相性もあるので、完璧は不可能だと思う。でも、相手の気持ちを想像して嫌な気持ちにさせないよう推敲する作業には意味があると思います。
・嘘は絶対に書かない
話を盛るのはいい。でも、好きじゃないものを好きとは書かない。おあいそはバレます。印象悪いし、悲しませることになる。
作品をじっくり読んでいると、作者がこだわって書いたであろう部分が見つかることがあります。そこは言及する。
特に刺さっていないシーンでも、「臨場感がすごかった」「圧倒された」など、「好き」ではなくとも関心した旨書く。言葉か見つからないときは書かない。
把握するのが難しければ仕方ないけど、わかるなら、作家の解釈と違うことを感じたら書かないほうが無難。怒らせたり、最悪筆を折られたりすると申し訳が立たない。
知人ならともかく、知らない人にはあまり極端なことや過剰なことは書かない。
最後に
読者も色々だが、作家も色々。
こちらがどれだけ心を尽くして感想を書いても、相性が悪かったり、こちらの気付かぬ手落ちがあって相手を不快にさせることはある。
感想そのものがいらない人、特定の褒め言葉で怒り出す人、何を言っても過剰に謙遜する人、そもそも何も聞いていない人、私に褒められても塩対応するくせに、絵馬にほめられると急にはわわし始める人……。
ま、…………そっか〜〜〜〜!!!!!!!!!とお相手はミュートなりブロックなりしてブラウザは閉じ、お気に入りのお茶でも飲んで、今日は寝て全部忘れましょう。二度と送らなければOK〜!!インターネットで他人に期待するのが間違い。
貴女の一生懸命な姿勢を見て応援をしてきたつもりが間違いだったようだ。
正直、貴女の口からママに土曜日はゼロでも仕方がないと言われていることを聞き愕然とした。私が6月28日の土曜に女房が夜勤のため、一人で夕食を食べに出て行きつけの旨やで食事をし、どうせ食事をしていないと思い好きなネタで一折作ってもらい、果物店で桃を一箱とピオーネを買い6時20分頃携帯へ電話入れたが出ない、また、6時30分頃入れたが出ないのでメールを入れて店の下で待っていた6時40分頃出勤してきた。電話入れたのにと言うと電車でイヤホンして音楽を聞いていたのでわからなかったという言い訳であった。私としては、7時から店を開けるので、それまでに買ってきた鮨を食べさせようというおもいであった。しかし、土曜だから、たぶんお客さんがこないし電話もないという安心感から気にかけていなかったのだろう。非常に危機感にかけると思いエレベーターの中で危機感がないねといい、3階で降りてちょっと認識させるため、帰るわといい階段で降りた。角まで後を追いかけてきたが、帰るふりをしてぐるっとまわり頭をひやしてきたといい普通の様子で店に戻った。携帯にも電話してきてお詫びの留守録が入っていたので反省していると思いぐるっとまわり頭をひやしてきたといい普通の様子で笑いながら店に戻った。それで飯を食べさせ普通に会話をしカラオケを歌っていた時、妹から電話がはいった、暇だからという返事で後はカラオケの音でよくきこえなかった。
そこで思ったのが、私が帰ったため、お客が0ではいけないと思い一人の時に妹に電話をし今かけられないので後で、電話するということになっていたのだろうと感じた。えらくタイミングが良すぎるといったら偶然だと言った。今迄、土曜日に来て妹から電話がかかったケースに出くわしたことがなかったし、最初、店に来たときの経緯から電話したのかと推測した。貴女を呼び出し公園で話をした時、木曜 金曜日に行っても意味がないだろうといったとき、ふふと笑いの表情を見たとき、大変失礼な人間だと思ったと同時に、この人間と話しても無駄だし、日頃からも感謝なんてしてないことを実感した。
私がちょっといつもの鮨屋へよると電話した意図が全く理解してなく、自分の感情で帰ったことからも、日頃からの感謝という言葉に非常に疑問を覚えた。「普通であれば、私が感情外したきっかけとしては最初、貴女にあるわけだから、もし、そういう気持ちが微塵でもあるならば寄ると信じていた。当然、私もその日でわだかまりも解消するつもりであったし、お互いに話をして分かり合えたと思っている。その場合、疲れているということは理由にならないと思うし、この業界では当たり前の事だと私は認識している。それが理解できないなら店を経営する資質にかけるし、その場しのぎなど通用しない。この業界は、お客さんがどういう目的で酒を飲みに行くかということを考えれば、すなわち、心の癒しや発散に行くことにある。だからこそ、気持ちよく受け入れて気持ちよく帰って頂くことを心がけることが店の使命であると認識している。その際、客としてのモラルは心得えなければならないことは前提である。
なぜ、お客である私が出向かねばならないのか、たとえ私に非があったとしても貴女が出向くべきである。お客をどういう認識しているのかアルバイト感覚であり、自分の意思を曲げることなくお客の立場になってまったく考えておらず非常にプロ意識が甘く欠落している。店のオーナーとしてスタートしようと考えている認識からすると現状のままでは論外と言わざるをえない。
所詮、お金だけが目当ての現状だから、お客にはその場だけ合わすが心からお客と向き合うことはない。それが、何処まで通用するのか疑問である。そうしても、お客というのは馬鹿なのかね。
店のお客の質としては、色々なお客がいることは承知されているはずで、すべて、気に入らないお客だけを拒否できるのか。ずいぶん殿様商売にもはなはだしい。当日、店を出たあとに貴女自身が私にくれたメールと相反する行動ではないか。大変、失礼でありお客を愚弄しているにもほどがある。
何時も自分の立場だけを考えている人間だからこそ、そういった行動をとると確信しあんたの人間性を確認できた気がする。このような人間に精神誠意、自分なりに尽くしてきた自分が哀れみさえ感じる。 私は、一週間を通じ一番お客が少ない月曜 土曜日をホローしてきたつもりだが、なんのため、お金を費やしホローしたにもかかわらずよく私に言えた義理だと思った。貴女の感謝は、その場限りのもので、人を利用することしか考えていない人間であるし金だけしか見えない人間である。いくら貴女のためと思って手を差し伸べても本当に貴女が感謝しているのかよく理解できないし、私にはその心が伝わらない。伝えようとするならば、誠心誠意、心と行動が伴ってこそ、初めて相手に伝わる事だと私は確信している。
そのような人間であることは、想定していなかったが、現実、短期間であったが、実感することができたと同時に裏切られた気持ちが非常に強い。人間が分かり合える原点とは心と心であると私は思っている。だからこそ、お互いが理解でき、手を差し伸べようという気持ちに駆られると私自身そう思うし、自分の信条としている。たとえ貴女が正しいとしても主張はすることはいいが、お客さんの主張にも耳を傾ける謙虚さと理解する心使いと気使いが必要である。自分が正しいとばかり思っていてもお客さんを真っ向から否定することは大変失礼である。もう、そのお客さんに来てもらわなくてもいい覚悟であれば別にかまわない。
今、実感している事は、非常にお金を溝に捨てたようなものだと悔やんでいるが、自分の馬鹿さ加減に愛想が尽きているのも事実である。
これは、私の甘さであったことは言うまでもなく自分自身反省すべき事である。 本当に貴女のことを思い自分ができることで、精神的にも金銭的にも精神誠意応援してきたつもりだったが、それも無駄であったようだ。土曜、月曜日など貴女の友人とか姉妹とかの名前で、しかも二人分を貴女のためと思い、応援してきたが、結局、その場だけの利用でしかなかった。その他に日帰り旅行、旅行、食事、お土産など貴女と思い私の勝手でやったことだが、誰もしてくれと頼んだ覚えもないし自分はお客さんだから付き合っただけの論理だろう。
私は、何かを求めて応援してきたわけでないはずであるが、人間として、本当に感謝しているのであれば、貴女の本当の感謝が見てみたい。 あまりにも人間が人間をこけにしているのではないか。これまで、私が貴女のことを思い、してきた事を第三者が聞けば間違いなく馬鹿と言われるに違いないし、なんであんな人間にと罵倒されることはまちがいないと確信している。 私は貴女にも言ったことがあるが、人間というものは長所、短所をもちあわせているが、出来れば短所を長所に変えることで、その人の人生観に希望が持てるよう向き合って貰いたいという気持ちから育成をしてきた。貴女は、それに値しない人間であると思う。また、人の好意に胡坐をかくような人間は論外である。 貴女からすると自分からしてくれとは言ってないという主張をするだろうが、貴女から店に来てくれと頼まれたことも事実である。何れにしろ、貴女に対して憤りは隠せない。もう貴女に対しては私の心中で完全に切れた。貴女からすると自分の主張として、そう思う方が悪いし騙されたと思うほうが悪いという論理だと思う。
人間として、人に迷惑を掛け反省もなく、相手の気持ちを察しない者に同情や励ましなど必要はない。 この人間は、プロとしての意識や危機感が全く見られない。この仕事で自分が食べていかねばならないという意識がないため、私が言った事に対して怒りをあらわにする。本当に体調が悪く仕事ができるのか疑問だし、たとえ、お客さんの前ではそんな姿を見せないと言えどもあんなに明るく振舞えるのだろうか疑問である。それほどの意識があれば、もう少し今迄に仕事に対する姿勢が変わっていたのではないか。
これから、貴女はどういう選択をするのかしらないが、私の知りえぬことだが、出会えたことについては、本当に良かったと思うし、貴女の成功といい人生となることを願っている。最後に有難うという言葉を付け加える。 性格的に勝気さがあり、自分のペースに合わせるタイプである。旅行へ行くことを承諾しているにもかかわらず、自分の体調が悪いことに断ることについて、私が旅行を進めたことで、自分の体よりお金が大事なのかということを私が言われるべきことでないと思う。
自分の体調は、自己管理の範疇で自分が責任を負う部分である。このことから、自分の体調の悪さで止めるとなれば、迷惑をかけるわけだから自分で何らかのリスクを負うことは当然である。
今の貴女の人間性で何処まで通用するかやってみるがいい。自ずから結果が出るだろう。
服を取り違え店に戻り、水割りを2杯程度飲んだ。店を出る際におあいそをしてもらった時にこの分はママから良いと言われてるのでと言われママの好意はわかるが、一旦席に座り飲んだことは事実だから、商売からすれば、それはそれこれはこれと思い3000円出した。ママに怒られるから受け取れないと言ったが、店にいた他のお客さんから次にきたときにストックしときなさいと言われ受け取った。受け取ったお金の管理が社撰なため、昨日、私が言わなければそのお金はどうなっていたんだろう。それは、お客に対し大変失礼な事であり、信頼を無くす原因ともなる。一番やってはいけない事を平気でやることに危機感が感じられない。たとえ、追いかけてきて、これ受け取って下さいといわれても根本である、まず、うっかりして大変申し訳ありませんという言葉が全然ないまま無理にお金をいれようとする態度が腹ただしかった。人間誰しも忘れる事は否定しないが、金銭にかかわることについては、メモをしておいて確認する習慣を身に付けるべきである。ずいぶん頭が良いか、全く気に掛けていないのかよくわからない。先週の水曜日の事なのに本人は全く頭の中にない。
非常にずる賢い感がある。苦手なタイプとしては、ガンというタイプで弱い部分をつかれると弱い。自分に非常に甘い人間である。非常に甘く人の責任にするのが当たり前という。