はてなキーワード: ミューとは
RTX4090を2枚持ってる。
生成AI中級者くらいだと思う。
好きなものを作れるのは楽しかったが、爆速で作りすぎてネタ切れ。
小説とイラストを作りまくった(nsfw多いから外部にはほぼ公開してない。売るのもめんどい。トラブルもめんどい)。
結局、自分で想像できる範囲のことの面白さなんてたかが知れていて、他人の創作物に触れないとつまんないんだな、という境地に達した。
最近は、Xに流れてくるクリエイターたちのアイデアに触発されるか、漫画の新刊が出るとかゲームのアプデが入って、創作欲をかき立てられる時にしか生成AIには触ってない。
AI利用者は突飛なアイデアを出さないし、ボタンぽちぽちのつまらんやつばかり。Xでリスト作って、面白い人や新たな試みをしてる人だけまとめてる。こいつらで組んでなんか作ってくれや。
未だに反AIと推進派で争ってるのも見飽きた。
制度が整備されるのはまだまだ先なんだから、自分の好きなようにブロック、ミュートして、心地よいコミュニティを作りなさい。
ちなみに俺のAIとの付き合い方は、
・今までAI以外で満足していたのに今更AI作品なんていらない。
・AIぽいと感じたら買わなくていい。他にもコンテンツはたくさんある。
・気軽にブロックやミュートをしていく。ややこしいのは、別途「AI疑いリスト」を作っておいて様子見する。
となってる。
野良のAIアーティストには一円も払いたくないという信条がある。無料でもいらないが。
今後、大手企業が生成AIを取り入れ始めたら、流れに乗って受け入れていったらいいんじゃないかな、と。
とにかく、今は俺的には停滞期ってこと。
ホロライブ所属のVtuber「赤井はあと」(以下はあちゃま)が活動休止した件について、
同事務所所属のVtuber「さくらみこ」(以下みこち)が赤井はあとを仲間内からハブってイジメていたと騒がれ、炎上している。
https://cover-corp.com/news/detail/c2025103101
しかしそれは全くの事実無根である。はあちゃまとみこちは過去から現在まで仲が良い。
根拠はいくらでもある。2人は去年も一昨年もタイマンでコラボやオフコラボ配信をしており、2025年はタイマンコラボこそしていないものの
凸待ちや箱企画で交流したり、お互いの近況についてはあちゃま・みこち双方が自枠配信で言及するアーカイブが複数本存在している。
(例えば活動休止10日前の配信で、はあちゃまはみこちを「ハリポタのキャラならハグリッドかロンかジーニー」と評し、後日みこちが自枠配信で自分がハグリッドに配役された話をして喜んでいる)
(配役の理由は「ハグリッドは人情があってPONなところ、ロンはマヌケだけど良い奴なところがみこちっぽいとのこと)
ただ、みこちとはあちゃまは仲が良かったが、「親友」や「相棒」的な関係ではなかった。
みこちには日常的に一緒に遊ぶ友人達が別にいて、彼女たちへの距離感とはあちゃまへの距離感には確かに違いがあった。
このたった1点、たった1点だけで、みこちははあちゃまを仲間内からハブってイジめていたと悪意ある人達に解釈され、悪説を広められたのである。
ちゃんとみこちを追っていれば、みこちがはあちゃまをイジめているなんて有り得ないことが理解できる。
百歩譲ってVtuberやホロライブ界隈に嫌悪感を抱いている人間ならわかる。
ただ今回はホロライブのリスナー(ホロリス)の間にもみこちに不信感を抱く旨を発信している人間が複数人現れている。
10月30日、みこちは普段通りに配信を始めて恒例のオープニング曲を歌い始めたが、その途中で音声をミュートにし(恐らく泣いてしまったのだろう)、配信を閉じた。
配信を閉じる前に「配信を始める前はメンタルが安定してたけど声を出したらダメだった」「メンタルが不調なだけだから、心配しすぎないでくれると嬉しい」と告げていた。
その後メンバーシップ限定公開(有料ファンコミュニティ)で、ファンと会話をし心を落ち着けるための配信をしたが、それすら炎上に目を曇らせてしまった人々に集金目的と叩かれている。
今回の彼女の炎上は理不尽すぎる。彼女は何も悪いことをしていない、イジめるどころかはあちゃまのことを大切に思っていたし、その根拠になるアーカイブもある。
なのに、炎上の大本になったはあちゃまの配信がすぐに削除されてしまったため、数少ない元配信の視聴者のうろ覚えの証言が拡散され、その内容がどんどん伝言ゲームされ、
元々みこちのアンチをやっていたような人達に噂の尾ひれが付け加えられていった結果、みこちがとんでもなく悪魔化されてしまっていた。
あまりの理不尽さに、みこちを叩こうとする人間や不信感を発する人間に、イジめていない根拠をまとめた画像やら文章やらを送りつけてまわるバケモノになりたい気持ちに駆られてしまっている。
ただみこち本人が配信やメン限で「憶測を広めないで」「誰かと争わないで」「自分は大丈夫」と、ずっとファンに向けて繰り返し語りかけてくれているから踏みとどまれている。
(本当はこんなエントリも書くべきではないのだがそこは耐えられなかった)
推しが注意してくれていなければ自分はもっとバケモノになっていた。
そういうファンがいることを見越して、自分を誹謗中傷してくる相手よりも、真っ先にファンに向けた注意の言葉を発してくれた推しは本当に立派な人だと感じる。
今はただ、推しを信じる人々が増えることを祈っている。
先月「Slack断食」を30日やった。ぜんぶの通知を切って、午前は一切開かない。午後に2回だけまとめて見る。
先に結論を書く。
1日の「まとまった作業時間」は 平均54分 → 3時間18分 に増えた(タイマー計測)。
PRのリードタイム(着手→レビュー依頼)は 1.8日 → 0.9日 に短縮。
「なんとなく疲れてる」感が減って、帰宅後に本を開けるようになった。
もちろん職種やチーム文化による。あたりまえだけど緊急対応が常態の人には不向きだと思う。
■ルール
通知全消し:@channelもDMも。インシデントチャンネルのみON。
午前は断食:Slack/メールは開かない。タスクと資料だけ。
午後に2回だけチェック:13:00と16:30に各15分。返信はできるだけテンプレで短く。
チャンネル棚卸し:毎週金曜、読んでないチャンネルを抜ける or ダイジェストに。
「生産性改善の実験で、Slackは午後に2回まとめて確認します。緊急時は電話/Teamsを使ってください。返信は遅れますが、作業の完了は早くします。」
■Before/Afterで起きたこと
会議の数が減って質が上がった:アジェンダ無しの招待は「内容だけドキュメントにまとめてください」と返す運用にしたところ、約半数は文書上のやり取りだけで完結し、会議そのものが不要になった。
横取りタスクが減った:その場で拾わず、午後の確認まで寝かせると、他の誰かが解決していたケースが週に2回くらいのペースで発生した。(その誰かに工数をかけさせてるわけだが)
メンタルの凹凸が減る:通知に心拍を連結させない。午前は手を動かすだけの世界にできる。
情報の取りこぼしでの実害はゼロだった:重要なら午後のチェックで追いつけるし、本当に緊急なら電話が鳴った。
気分がいいまま過ごせるようになった:自分のペースで仕事ができるってなんてすばらしいんだろうか
■返信テンプレの一部
「この件、午後13時の確認タイムで内容見てから返答します。」
「緊急度を確認したいです。本日内/今週中/来週でも可のどれでしょう?」
「そのテーマ、週次定例で扱った方が良さそうです。議題に入れておきますね。」
「先にドキュメントに要件を書いてもらえますか。コメントで入ります。」
■ありそうな反論
Q. チームの透明性が下がらない?
A. 逆。会話をチャンネルに寄せ、要点はドキュメントに残す運用に寄ったので後追いが楽になった。
A. 「即レスの代わりに、確実なアウトプットを増やす」と宣言する。成果が見えれば、周囲は文句を言いづらい。
A. 顧客は早い返信より一貫した進捗を喜ぶ。進捗報告の定時化で満足度はむしろ上がった。
■失敗談(やらかし集)
全社アナウンスを見逃した:アナウンスのチャンネルだけはモバイルでプッシュ許可に。
午後の確認をサボると炎上:2回のチェックは絶対に守る。守れない日はカレンダーに明記。
DM地獄の温床:DMで来た要件はチャンネルへ移すを徹底。つーかDMしてくんな
■仕組み化のコツ
タイマーを回す:自分は25分集中、5分休憩の典型的ポモドーロタイマーがよかった。
午前の最初に「1行だけ日報」:今日やることを1行。終わったら結果を1行。長文にしない。
まとめ
通知って、“有益な情報”をくれるものに見えて、実は作業を中断させる“割り込み”として機能してることが多いなと感じた。
しかも厄介なのは、その割り込みを自分の意思で受け取ったように見えることだ。
実際には、誰かの都合で伝えたい割り込みを、こっちの集中を犠牲にして処理してるだけなのに。
Slackもメールも、見に行く時間を自分で決めるだけで世界が変わった気がする。試しに1日だけでもやってみてくれ。向き不向きは個人差あると思うのでどうなるかは知らん。
このあいだ彼氏とレゼ編観に行ったけどレゼが彼氏の周りに湧いているクソ女にそっくりでイライラしっぱなしだった
いや、レゼ並に可愛かったらまだマシだけど顔面も別に可愛くないんだよなそいつ
思い出すだけでイライラする
レゼ女は
・ボディタッチ多い
・距離近い
作中の衣装よろしくショーパン履いていたこともあったな、たしか
やっぱあいつ自認レゼか?
レゼ女、大学の必修で彼氏と同じ講義らしくてそのあと一緒に昼メシも食っていたらしいんだよな
たまたま昼メシ食ってる現場を見かけて牽制のために近づいたらそいつ「えぇ〜!〇〇くん彼女さんいたんだ! ショックかも…」とか目の前でほざきやがった
後で彼氏を注意してからは一緒に飯食べなくなったっぽいけどどーーーせ影で「えぇ〜、〇〇くんの彼女さんこわ〜い」「束縛激しいねぇ~」みたいなこと言ってんだろうなクソうぜぇ
仮にそのゲームをAと呼ぶ
X(旧Twitter)でいつもハッシュタグを検索してAの情報収集をするのを楽しみとしている
最近、このゲームとは直接関係のない、ただし開発・運営会社は同じで内容そのものもよく似たゲーム(仮にこのゲームをBと呼ぶ)についての内容を、AとBのハッシュタグを併記して投稿する人がいて、地味に迷惑に感じている
Aについての情報を知りたいのに、その人が投稿するのはほとんどがBについての情報なのだ
AとBはよく似たゲームなのは確かだが、別のゲームであることも確かなので、知りたい情報とは無関係な内容を毎回目にすることになる
ちなみにこの人以外にABハッシュタグを併記している人はいない
Aの投稿にはAのハッシュタグ、Bの投稿にはBのハッシュタグのみをつけ、きちんと住み分けている
さらに、最近その人はAとBのハッシュタグを使いつつ「ゲームとは関係ないけど今日食べたごはん!」と日常投稿までし始めるようになってしまった
その人はAとBのゲーム界隈ではそこそこ有名な人で、AB双方のゲームユーザーとの人脈も広いし、チームヘルプなども積極的に行っているので人望も(たぶん)ある
おそらく悪意もない……ので注意できない
今日、AとBのゲームに関するオープンチャットでシェアされた情報とスクショを、その人が投稿者に無断でX(旧Twitter)に転載してるのを目撃してしまった
借りた画像です、教えてもらった情報です、とも何も書かずに、まるで自分のプレイ画面のスクショであるかのように平然と投稿していたのだ
普段の言動からみて「情報をシェアしたらみんなが喜ぶから」という純粋な善意からやっているのは疑いようがない
だからこそ救いようがない
もうほとほとうんざりしているのだが、ゲームコミュニティのハブのような存在なのでミュートもできない
一体どういう心理で無関係なハッシュタグを使うのか(ハッシュタグを使い分けないのか)?
いかなる理由でゲームのハッシュタグを自分の日常生活の投稿に使うのか?
その謎を探るべく我々はアマゾンの奥地へと向かった
ミュートされるの怖い?
ミュートされるような奴の匿名性まで完全保証しなくてもいいんじゃないって考え方は無理なのかね?一種のペナルティってことで。
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