はてなキーワード: バルプロ酸とは
追記 コメントやブックマーク読んで。まず俺は知的や発達じゃないかと決めつけている人へ。俺は躁鬱。躁鬱と診断されて管理職を辞めた。躁だったので散財して貯金がなくなったから車も何もかも手放して、休職してその後はバルプロ酸飲んでずっと落ち着いてた。B型作業所へはケースワーカーに教えてもらって通っていた。そこでもスタッフやサビ管からこんなとこにいちゃいけない、あなたはB型レベルじゃない、早く社会復帰を。と何度も言われていた。ああもう、こんなことはどうでもいいんだがな。
障害者として配慮してもらおうなんて思っていないよ。俺は確かに躁マックスの時は手のつけられないキ◯ガイだったと思うが薬で元の自分を取り戻しているし、それは人間関係や仕事でも同じく以前と同じ(客観性はないな)状態を取り戻している。
三次面接まであったが、俺を見てくれた人事→エリアマネージャー→社長と役員達にも見てもらってOKが出たということで客観的にOKだったんじゃねえのかな。
ボロが出たからマイクロマネジメントが始まってハブられた?少なくとも同僚は今までと変わらず。それは考えにくいんじゃないかなあ。まあ俺は俺を見れないから分からないけどさ。
それでも「お前がボロを出したからだ!障害者だからだ!」ってんなら俺は社会ってファックですねって言うよ。でも俺の夢を叶えるためにどんな扱いを受けようが忍耐するつもり。これが社会というもので扱われ方がこう、というならしたがうさ。
パワハラなのかもしれないが、これまで通り機嫌よく、平身低頭、謙虚に明るく前向きにやっていく。丸くおさめる。俺も大人だし。たてついていいことがあるとは思えないという判断をするね。
社内連携システムに俺が入ってないことを教えてくれ、心配してくれたのも一人じゃなくて仲間たちだ。部長やエリアマネージャーといった高役職の方々は相変わらず俺を気にかけてくれているし応援してくれているようだしさ。
多少の理不尽ぐらい乗り越えられる。元生活保護でも障害者でも。それは俺の経験という人生の財産となると信じている。夢や希望は捨てていない。
ま、ここでこのエントリを見た人が生活保護や障害者に対しての根強い偏見や差別を考え直す小さなきっかけ、そして支援や受け入れ体制の必要性を分かってくれたらな、と。このエントリで言いたいことはそれだけといっていい。
現役生活保護受給者に対しては「無理に働かなくていいよ」とは言ってあげたいね。生活保護受給者ってのは手取り13万円の公務員だと思って。で、地域経済を回す重要な消費活性剤であり生活保護の持つ経済効果は減税や公共事業より優れているなんて論文まであるぐらいだから。保護費を下げたのが違憲であるという裁判が高裁で勝訴したね。次は最高裁。上がるといいね、保護費。
まず、生活保護に一旦落ちたら本人が社会復帰をしたいと思っても社会が受け入れないという現状を皆に知ってもらいたい。ちなみに俺はB型作業所から一般就労に復帰した。←B型から一般就労に復帰は奇跡だなんて言われてるぜ。
働けだとか言う前に実情とデータを見て欲しい。
厚労省が統計を取っていないので推定の数字になるが、ChatGPTに聞いたところ非障害者で正社員として登用されるのは1%〜3%。
生活保護は障害者が多いのでそれで見ると正社員など推定不可、1%を切る。じゃあ障害者雇用はどうなのってなると、これもまた厳しい世界なんだ。
障害者を雇うための制度なのに少ない数の求人に障害者が殺到し、2名の求人に50人〜300人(大手や条件の良い場合)が応募する。俺も障害者雇用で働こうと去年から履歴書を送りまくったが100社落ちた。書類選考すら通らない。枠が無ぇわ。若いかスキルあるか身体障害者しか通らないな。
別に高望みはしていない。手取り13万でもあれば障害年金で月手取り20万の暮らしが出来る。それなら働いてもいいかなと思って就活しても、雇われなかった。
健常者で生活保護の人なんて、よっぽど学歴や職歴や資格がキラキラしてないとやっぱ手取り13万円だよな。働ける障害者よりクソ環境で、働かなくても貰える13万円がクソ労働を強いられ同額の賃金。健常者で生活保護から抜けたいやつのモチベどうなってんの?て感じ。
さて、障害者雇用からの正社員登用を謳う求人は多いんだけど、実際の数字は?
3%と言われているがこれは身体障害だろう。精神なら0.5%程度だってよ。俺、精神だよ。これ、希望とかある?生活保護でずっといいんじゃねって思わざるを得なかった。レールを外れたら二度と元に戻れないって言われる日本社会だけとマジ。元のレールに戻れないなら戻れないで、生活保護でずっといいんじゃねって就労意欲を持ち始めたやつにも思わせる環境が整っている。なんせ、障害加算とB型作業所の工賃で14万円弱もらえてたからな。
で、俺の場合は、夢が出来て(ヒマしてると、この社会問題こうしたら解決するんじゃね?とか、こういう人たち向けのサービスがいるんじゃね?とか、これからの時代こんな新しい業態が出来るんじゃね?)、それを雇ってもらった会社の中か、そのうち金貯めて個人事業主としてやりてぇなぁ、と思ったから生活保護を抜けようと思ったし、抜けた。
生活保護って、酒ぐらいは週一で飲めるんだけど、好きなビールと焼き鳥を食べに行くのを止めて、夏はエアコン禁止、冬も暖房禁止でふとんにもぐって、食べ物も一日一食パスタだけ。
そうして貯めた金で資格学校に通って(資格学校に通う金ぐらい生活保護から抜けたいやつには出してくれ!上記の通り現実きびしすぎるから)、一発で取って、これを武器に夢と社会貢献したい旨と持ってるいくつかのアイデアを書面にし、某大手企業にダメ元で突っ込んだ。ら、受かった。
意外と社会復帰をしたい人に社会は優しいものですよ、と人事に言われた時は涙が出たな。ありがとうございます、と涙を貯めて返事をした。
そうして俺のクローズ就労(障害を隠しての就職)が始まり、仕事も覚え、ヨコの人間関係も良好で、うまくいっていると思っていた。自分より年下の先輩社員などにも頭をペコペコ下げ、向こうはタメ口、俺は敬語、そんなのは当たり前なので別にどうこう言うことではないが。そう、うまくいっていたし、俺のアイデアや見通しや改善点にも皆耳を貸し、尊重してくれていたし、俺主導のプロジェクト?(俺の業界の形態としてプロジェクトと呼べるのか分からない)も動いていた。
書いててだるくなったからもういいや。とにかく役職持ちの社員からハブられててしんどい、マイクロマネジメントが始まってしんどい、社内の連携アプリから俺の名前だけ載せてもらえてなくて←出来る仕事さえさせてもらえなくなってきてつれえ、ってことと、生活保護や引きこもり雇えよ差別すんなよって言いたい
法律上の定義(麻薬及び向精神薬取締法)と、薬理学・臨床医学における「向精神薬」の概念は、目的や視点が異なるため一致しないことが多いです。
麻薬及び向精神薬取締法における「向精神薬」は、乱用防止のために規制対象とする物質を列挙することが主眼。
「向精神薬」のリストは時代や国際条約(国連麻薬単一条約など)との整合性を考慮して随時改定される。
したがって、この法律がカバーしない薬でも「精神作用を有する薬」は世の中に多数存在する。
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薬理学では、「向精神薬(psychotropic drug)」を中枢神経系に作用し、意識・認知・感情・行動を変化させるすべての薬物と定義します。
主な作用別分類:
5. **中枢興奮薬**(メチルフェニデートなど)
臨床現場では「どの症状(うつ、不安、統合失調症、ADHD など)をどう改善するか」で薬を選び、法律上の規制とは独立に用いられる。
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WHO(世界保健機関)は、精神疾患の治療に使われる薬を “psychotropic medicines” と広く定めています。
この概念には法律で規制される向精神薬のみならず、抗認知症薬や睡眠薬の一部なども含まれる。
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1. 医学的に必要な治療薬が法律上の“向精神薬”に含まれない場合でも、適切な管理のもと処方・使用されている。
2. 逆に、法律で規制される物質が必ずしも臨床で日常的に用いられるわけではない(例:フェンチラミンなど)。
3. 「向精神薬=危険薬物」という誤解のもと、正当な治療機会が阻害されるリスクがある。
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5. まとめ
法律の“向精神薬”定義は、主に“乱用を抑えるために規制すべき物質”をリスト化したものに過ぎません。一方、薬理学やWHOでは、『中枢神経に作用して心の状態を変化させるすべての薬』を向精神薬とし、抗うつ薬や抗不安薬、抗精神病薬などを広く含めています。ですから、法律で規制されていない薬でも臨床的には向精神薬として使われ、大切な治療を支えています。法律のリストと、医学・薬理学の定義は目的が違うことを理解しましょう。
薬についてはあなたを直接診た医師が判断することなのでなんとも言えないけど、ここに書かれたエピソードを読む限りにおいては双極症の可能性は濃厚なので、今後の躁うつの波を予防する目的で気分安定薬が処方される可能性はある。双極症は症状があるときも無いとき(寛解してるとき)も基本的に服薬は必須とされている。
ここで自分がいう気分安定薬とは、リチウムやバルプロ酸や抗てんかん薬だけを指すのではなく、非定型抗精神病薬も含まれる。
あと、不眠が双極症の症状のひとつである場合、不眠だけにアプローチするのでは効果が薄く、原疾患(双極症)を治療することで良くなる可能性は一応ある。
あんまり詳細に書くと混乱するだろうと思ったから前回はザックリとしか書いてなかったけど
・自分の経歴をHPで公開していて精神科で修行した経歴を確認できること(上記ふたつの資格を持っていれば、まあそこそこちゃんと修行したんだろうなと言える)
・上記条件にあてはまる医師がいる精神科クリニック、メンタルクリニック
避けたほうが無難
・精神科の経験がない医師(たとえば内科開業医が標榜している「心療内科」など)
・チェーン展開しているクリニック
・コンビニクリニック
その他
・これはまったくの私見なので書くかどうか迷ったのだが、いわゆる有名人も避けたほうがいいと思う
そのあとは、おねしょ防止のクスリを転用してたりするけど、イミプランというトフラニールとかいう三環系のクスリの登場まで、クスリらしいクスリってなかったそうだ。
それで最近、向精神薬の依存を批判した医療ジャーナリストの本を手に取ったんだけど、SSRIとかデパスとかの依存になりやすいクスリの大批判をしてたのね。
それで思ったんだけど、オレは抗うつ剤とか安定剤とかを使い出して、15年以上になるのかな。正直言って治んないんだよ。麻薬だろうがなんだろうが、いまの暗黒生活にほんの少しでも光があたって、人並みに活動できるようになるんだったら、クスリの依存なんかどうでもいいと思ってるのね。精神疾患の人って寿命は短いらしいから。統合失調症なら20数年短くなるらしいよ。
それで角度を変えて見てみて、アヘンの起源を調べたら、メソポタミア文明からだったんだよ。そのころから社会生活のストレスを緩和するためにクスリとしてアヘンは使われてたんだよ。いまのように工業技術で濃縮されたりしてないだろうけど。いちおう文明社会になったので、麻薬はダメですよ、医療用で限定ですよってなって、タバコも禁止に近い。そうすると、その隙間を埋め合わせるかのように、三環系抗うつ剤とかSSRIとかが登場して、合法で使えるようになってるんだよね。それで、トヨタの役員じゃないけど、アメリカでは麻薬成分が入っている鎮痛剤というのがアメリカのセレブでは流行っているらしく、ヒース・レジャーとかホイットニー・ヒューストンとか、フィリップ・シーモア・ホフマンとか、全部が全部ではないだろうけど、ほかの麻薬といっしょに使うかとか、酒をガンガン飲んで鎮痛剤も使うとかして、中毒死してってると思うんだよね。(麻薬中毒ではない人もいるのかな)
オレ自身の生命体としての能力として、何もしなきゃますます能力が落ちて、最終的に死ぬだけだね。第二次大戦の戦記とかを見ると、生命力のない個体って、無残に死ぬだけなんだよ。感染症になったり捕虜とかになってね。明日を生きるために、クスリを飲んでなんとか持たせますよ。バルプロ酸とアモキサンとロラゼパムくらいなんだけど。これくらいで済んでいるだけまだマシじゃん。クスリ飲むなと批判する人って、飲まないでがまんして、何もできない人生を10年とか過ごさせて、それで責任とれんの?って、まあ取れないじゃん。ドーピングでもなんでも、人間は活動できてナンボなんだよ。ほんとのチョビっとしかクスリ飲んでないやつが離脱するのはできると思うよ。でも、オレみたいのは違うんだよ。なんとか直らないかなと思っているうちに15年以上も過ぎちゃった。その間にクスリをやめてみたこともあるよ。1年とかのオーダーで。収穫なかったよ。悪い収穫だけで。断食とか変な修行もやってみたよ。なんともならなかったよ。
オレが戦時中に生きてたとしたら、零下20℃くらいのノモンハンとかのソ連の国境地帯に行って、爆弾もって突撃して敵の戦車のキャタピラーに爆弾を差し込んでお前も自爆してこいって言われて、そうしてるよ。そのくらいしか社会の役にたてないんだから。2年も3年も軍にいて、軍の運営に役立つ人間になんかなれっこないんだから。体力がないから、仮にオレが多少の知恵人でも徹夜で仕事できないんなら軍にいらないってなるよ。軍属でもむろんいらないってなるだろうし。謀略立案するアタマなんかないし。