「消費者視点」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 消費者視点とは

2025-07-31

沖縄のジャングリラ

かかわっている会社

株式会社 刀

刀は高度なマーケティングノウハウで、新たな価値を創出し、日本もっとかにすることを目指しています。刀のプロジェクトの一部を紹介します。

NEW2025年7月25日開業 沖縄北部テーマパーク JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄

成熟市場で再成長を実現する

沖縄北部テーマパーク JUNGLIA OKINAWA

(ジャングリア沖縄)】

地方創生とはその土地に持続可能事業をつくること。日本次世代の「食い扶持」となる観光業活性化に貢献するために、急成長するアジア富裕層観光需要を取り込む「変化の起点」を沖縄の地に創り、沖縄アジア随一の観光デスティネーションにしたい。その強い想いから刀は沖縄に、経済マルチプライヤーとなる集客力の高いテーマパーク計画SDGs達成を目指す独自地方創生モデルにより、沖縄が抱えるさまざまな社会的課題解決するとともに経済活性化し、ひいては、日本観光産業の更なる発展に貢献すべくプロジェクトを進めてきた。

かつて、決して観光地ではなかったハワイ。移動距離時間圏内ほとんど商圏を持たない太平洋の“孤島”ですら、志ある米国人1960年代から戦略的投資して現在宝石のようなハワイを実現した。対して日本沖縄はどうか?移動距離時間圏内アジア20億人を有する奇跡的な地の利のおかげで観光客数こそようやくハワイに並んだ。しかし、滞在日数や一人当たりの観光消費額は大きく差をつけられている。沖縄にはもっと観光コンテンツ」が必要であり、志ある投資必要なのだ。もちろん、たった1つのテーマパークが全てを変えることはできない。しかし、かつてUSJがV字回復して関西経済が大きく変わったように、多くの人と力を合わせた1つの成功が、大きな変化の起点になることはできる。

沖縄北部でのテーマパーク開業に向け、刀は発起人として、運営会社株式会社ジャパンエンターテイメント」(代表取締役加藤健史)を設立し、オリオンビール株式会社株式会社リウボウ株式会社ゆがふホールディングス近鉄グループホールディングス株式会社他とともに始動国家戦略特区特定事業認定2021年6月)、名護市および今帰仁村とそれぞれ包括連携協定を締結(202010月)など、筆頭株主として、参画メンバーと共に北部市町村、県、関係省庁と連携しながら準備を進め、2025年7月25日、ついに「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が開業した。

テーマパークのコンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」、ブランド名は「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」。世界自然遺産にも登録された「やんばる地域から連なる生命力に満ちた広大な大自然神秘的なエネルギーによって増幅する超興奮と、本格クオリティ体験優雅に堪能する贅沢と共存する、都会では味わうことのできない究極の解放感 “Power Vacance!!”を、沖縄北部から世界に発信する。 刀のマーケティング力とエンターテイメントで培ったノウハウを駆使し、沖縄もつ大自然の魅力を存分に発揮する持続可能事業成功させることで、沖縄経済起爆剤とし、ひいては未来へ繋がる日本観光大国化に貢献していく。

JUNGLIA OKINAWA 公式WEBサイトhttps://junglia.jp/

様々な分野での突出した能力と、顧客の成長への強い情熱を持つメンバーたちの一部を紹介します。

それぞれの取組では、刀に在籍するさらに多彩なプロフェッショナルたちから最適なチームを編成し支援いたします。

<<

西武園ゆうえんち リニューアルプロジェクト

消費者視点で「選ばれる顔」を作り、コロナ禍の逆風の中、開業好調を維持

70周年を機に、かつての賑わいを取り戻すべく始まった「西武園ゆうえんち」のリニューアルプロジェクト。「西武園ゆうえんち」を起点に西武グループの各事業連携して所沢エリアさら関東全域の活性化につなげ、ひいては日本の「観光大国」化を目指すという、株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤高志氏が率いる同グループビジョンと、地域に持続可能事業を創ることで経済活性化する、刀の強い想いが共鳴し、協業が実現。総投資額100億円、2017年より約4年の検討・開発期間を経て、2021年5月開業した。

西武園ゆうえんち リニューアルプロジェクト

TM & © TOHO CO., LTD. ©TEZUKA PRODUCTIONS

これまで「選ばれる顔」をもっていなかった西武園ゆうえんちに、刀の消費者起点のマーケティングノウハウを導入。「心あたたまる幸福感に包まれ世界」をテーマに、1960年代の熱気・活気あふれるあの頃の世界再現し、来場したゲストを巻き込み続けるライブ感あふれるテーマパークへ再定義現代社会で人と人とのつながりが薄くなった多くの消費者の心をエモーショナルにつかんだ。 コロナ禍での開業にも関わらず、逆風をはねのける復活を遂げた西武園ゆうえんち日本全国のメディアを通じ話題となっている。

また、リニューアルにあたっては刀のエンターテイメント開発の高いノウハウも余すことなく投入。特に目玉となるライドアトラクションゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」では、刀クリエイティブチームの体験設計の粋を結集し、圧倒的な迫力・スリルを実現。驚異的な満足度を達成している。

消費者起点のマーケティングによる「西武園ゆうえんち」の成功集客施設のみならず、コロナ禍で苦しむ全国の事業者にとって再生・復活への大きな勇気となり、各地域経済活性化ロールモデルとなりつつある。

20243月31日をもって、契約を満了いたしました

<<

関わっているメンバー

森岡

代表取締役 CEO

森本咲子

シニアパートナー CMO

立見信之

シニアパートナー CFO

今西聖貴

シニアパートナー CIO

阿部一貴

シニアエグゼクティブディレクター マーケティング

糸山尚宏

シニアエグゼクティブディレクター マーケティング

加藤健

シニアパートナー プランニングオペレーション

北浦範子

シニアパートナー ファイナンス

木村泰宏

シニアエグゼクティブディレクター マーケティング

田村

シニアパートナー マーケティング

平野太郎

シニアエグゼクティブディレクター マーケティング

渡邊泰裕

シニアエグゼクティブディレクター マーケティング

おおもとの会社

株式会社ジャパンエンターテイメント

https://www.japan-entertainment.co.jp/#re_business

会社名 :株式会社ジャパンエンターテイメント

設 立 :2018年6月

代表者代表取締役 加藤 健史

事業内容 :沖縄でのテーマパーク企画・開発・運営

所在地本社オフィス沖縄名護市大中1丁目19番24

     大阪オフィス大阪大阪市北区梅田2丁目1番3号 桜橋御幸ビル9F

個人的意見だけど、誇大広告を使ってでも宣伝するクソ会社が混じっているせいでこのような事態が起きたような気がする。

かにこの広告を見たら、行きたくなるけど、あまり距離が遠すぎて、二度と行く気になれない。

同じ人がかかわっている西武園株主優待でいったけど、東村山経由だと行くのがめんどくさいし、電車だと大回りするし、クレジットカードも使えないところが多いんで、いつの間にかいかなくなった。

せめて東村山で1回乗り換えてもいいか西武園遊園地の正面入り口まで行けるようにしてくれ。

何もないところを15分歩くのはしんどすぎる。

2025-05-19

anond:20250519100530

消費する額で見るから見誤る。所得に対する税金負担率で見ると消費税自体貧乏人に重くのしかかる。

それに消費するのにも生活を維持する必要最低限の消費ってものがある。貧乏人でも金持ちでも同じ生活したら同じ消費しかしないし、同じ額の消費税を払う。金持ちはそこから好きなように使える金があるのに、貧乏人は余り金が残らない。だから消費税低所得者ほど重いのだ。

想像してみ?所得に関わらず日本に暮らす最低限の生活コスト消費税で年間30万取られるとして、低所得者貯金もままならないのに、高所得者はまぁまだお金余ってるから生活レベル上げたり遊びに金使うかーって自由にできる。

この30万負担消費税が減税になるほど貧乏人は生活選択肢が増えて大層助かるが、高所得者はそう影響がない、貧乏人ほどは恩恵がない。こう考えると定額給付も消費減税も原理的には同じ効果

まり消費減税でも定額給付でも消費者視点からは同じ。国家視点から見るとまた話が違ってくるが。

その点、所得税は稼げば稼ぐほど取られる税金割合は大きくなる設計なので消費税よりは公平だし、金持ちはたくさん取られたと文句言ってるでしょ?

消費額で見るのではなく、手元に残る自由な金の割合で見る方が一般的で正確だと思うよ。

2025-01-28

anond:20250128082050

消費者視点だと面白いものなら、どの雑誌媒体でやろうがあん関係ないな

関係大ありくい

どれだけの人の目に留まって、好意的な反応をどれほどもらえるかと言うのは企画重要なんだ

推しの子だって連載そのものの反応が悪ければ規格はぽしゃったはず

サムライ8は打ち切られた

から推しの子が今の少女漫画で連載されていたらダメだったと思う

フルーツバスケットのように耳目を集める前に終わっていただろう

間違いなく、推しの子ヤンジャンからあの結果になった

同じ様にスキップローファーも、アフタヌーンからこその結果だよ

蟲師ジャンプで生き延びたとも思えない

anond:20250128043353

消費者視点だと面白いものなら、どの雑誌媒体でやろうがあん関係ないな

でも、これは自分の村を盛り立てよう頑張ろうという身内向けの文章みたいだから別に外野から口を挟むものでもないよな

まあ、増田から挟むんだけどね

2024-10-30

なんかTwitterトレンドに「ウォーターマーク」って単語が出てたか

https://x.com/search?q=%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF&src=trend_click&vertical=trends

要するに「ウォーターマークを入れると強い意思表示になる」「機械学習妨害できる」という触れ込みらしい。

ぶっちゃけGlazeやNightShadeなどと同じく「それが効く根拠は?」で終わってしまう話だと思う。

鰯の頭も信心から、というにはちょっと美化しすぎて、ぶっちゃけアホ行為の類いだと思う。

ただ個人的に、キャラと被らないように or 薄めに適用されるウォーターマークは、イラスト鑑賞する消費者視点で見ると「まだ許せる」感が強い。

描いた人のペンネームTwitterアカウントを「サイン」として紛れ込ませるって手法は、作者を証明する手段として昔からあったから慣れてるしね。

明らかに絵を劣化させるGlazeやNightShadeを「あまり劣化しない!」とか言って嬉々として適用する絵師眼力ちょっと信じられなかったから。

補足:

自分は、ツールインストールして触ったり、Webサイトで生成して遊んだことは (記憶している限りで) ないし、Adobeのジェネレーティブ塗りつぶしも写真の微修正しか使ってない。

現状の画像生成AIの最大の問題は、「無断生成」だの「絵師仕事を奪う」だのじゃなくて、「ポン出しだとディティールやパースなどがガバってて見れば分かってしまう」ことだと思う。

なまじ「見れば分かる程度に違和感がある」、つまり「下手クソ」だから画像生成AIなんてチャチなもん使うな」ってキレている人は実は多いんじゃないかなって……。

ただ生成時間人間が描くより早いせいか粗製濫造DL販売サイト画像投稿サイトコミッションサイトなどが荒らされてやべーって感覚

から画像生成AIに限らず生成AI系は「賛成でも反対でもある」って立場

2022-03-15

投げ銭文化への言及を見て思ったこ

以下の言及を見た。

https://anond.hatelabo.jp/20220313143711

加藤純一の配信Vtuberの躍進で注目を浴びることなった「スーパーチャット」いわゆる投げ銭だが、議論噴出の様相だ。

さて、先ほどの日記を要約すると、面白いコンテンツ無料提供してきたインターネットが異常なだけで、今ある面白いコンテンツの対価としての投げ銭はよいものであり、見習うべきものである。また、eスポーツFPSでは投げ銭という文化根付いており、それが他の格ゲーなどのeスポーツにまで反映されればいいなというもの

私もこの大元日記にはさしたる異論もなく、首肯するのみである

私が注目したのはそれに対する言及だ。大元日記では投げ銭文化根付けばいいよね、という大意に対して言及では投げ銭文化に対しての否定的意見散見される。

否定的意見を読むと、多くの人が「投げ銭」は対価であると考えていた。

そもそも私が認識する限り「投げ銭」とは「人」や「運営元」に対して行われるものであっように感じる。そこには「楽しませてくれたから」があり、「楽しめたから」という消費者視点がなかったように感じる。どこまでも応援者や支援者としての立場があった。

この点の考え方の違いが今回の否定的意見の源流なのではないかなと考えた。

そして、その否定的意見をより一層強固にするのはVtuberスパチャという概念だろう。

私自身もあの文化には入れないなと思っていたが、あるVtuber配信にのみ500円以下の少額を2回行ったことがある。その時の私の考えの根底にあったのは純粋応援だった。そこで気づいたのだが、私が見ていたVtuberスパチャはアイドルの「握手券」のために躍起になってCDを買うようなスパチャだった。だからこそスパチャ文化には入れないなと思ったが、結局は目立つところだけを見てしまって食わず嫌いをしていた。

目立つ部分だけを見せ続けられ、それが一般的には「気持ち悪い」と一歩置かれるようなものであれば、スパチャという概念が嫌われるのはよくわかる。

スパチャに対する否定的意見配信者ではなく運営けが儲かっている、射幸心をあおっている、稼ぎ方が汚いはいずれも上記の後に付けられた理屈のように感じた。

現在Vtuberスパチャ文化健全とは言わないが(一部大金を積んだ人には個別メッセを送るなどの特別扱い個別通話など)、投げ銭文化の醸成に一役かっていることは確かだ。今後も投げ銭文化は成長するだろうし、コンテンツの楽しみ方も変わってくるだろう。

私としては「面白い人」や「面白いモノを提供する人や団体」に対してお金応援の意で送るという文化根付けば、世の中もっと面白くなるのではないかなと期待する次第である

2021-12-03

anond:20211203094057

白痴化」と「蛸壺化」は表裏一体だけど、分けて考えていいと思っている。

大衆白痴化って、強いて言うなら「学ばず、直感的に理解できる良さや面白さのみを評価すること」だと思うので、対象ジャンル歴史過去の名作、ジャンルの将来的な在り方みたいなもの無視して、現在流行りの直感的に理解できるものだけを評価すること、その浅さが問題

ジャンル蛸壺化は、「ジャンル制作者側が、消費者視点とは別の視点を持って独自価値観評価を行い続けること」、消費者視点だと直感的な理解しづらいもの評価されるようになり、ジャンルへの敷居が上がることが問題

両方ともメリットデメリットがあるから、その間でどのようにバランスを取ることができるか。バランスを取れたジャンルが生き残っていくように思える。

2021-10-02

anond:20211002013047

消費者視点じゃなく、政治ネタみたいなもんでしょ。

分不相応議論をしていると自分がちっぽけなしょぼくれた存在であることを忘れられて、楽しいのでは。

2018-12-09

anond:20181209232018

ほんとそれ。同じ決済サービスで一文字違いとか、消費者視点では紛らわしい。

2017-09-29

anond:20170929005829

俺なら10行くらいにまとめるけど

消費者視点しか物を語れない

頭のおかしアニメオタクはこうも長文にするんだな。

2017-03-10

何故ゲーム好きが「他機種でだせ」発言にモヤっとするか

それが本質的に「ゲームときに金をかけたくない」という軽視だから

創作物には作り手のこだわりがはいってて当然なのに

「そんなこだわりいらないから安くしろ」なんて創作者にいう言葉だろうか。

例えば場所や地産品にこだわった料理店にたいして

「そんなこだわりいらないから安く料理をだせ」なんていう客は心が無いし、

そのこだわりを評価してる常連が聞けばイラっとするでしょ。

それが一般人ならともかく、それなりの料理人発言ならただただ残念。

料理だってゲームだっていろんなこだわりがあっていいじゃん!

「美味しいものを安くだすべき」みたいな信念があってあえて言うならわかるけど

「俺が金が惜しいから」って悲しすぎるでしょ

任天堂だっていやがらせで自社ハードをやってるわけじゃない。

任天堂なりのこだわりがあってだし、

そのこだわりが背景にあってこそゼルダでも生まれてるわけで

そこを切り離して「自分が安く遊ぶために創作物商品扱いして移植しろ」とか

本当に悲しくなるわけですよ

しかも、それをいうと最近は「宗教だ!」「ゲハだ!」とか簡単レッテルを貼られる。

なんでやねん!!!!!!

ゲームお金と敬意を払う価値があるすごい創作物だって主張して何が悪いねん!!!!!!

お願いですから自身ゲームへの軽視と冷笑を正当化するためにレッテルを使わないでください。

ゲーム商品であると同時に創作物なんです。

ゲームとき」、と作り手のことを考えず安くてなんぼの商品扱いすれば気分を害する人はいます

まぁ、オタクのあしらわれ方なんてどのジャンルもそんなものって言われるかもですけど

こだわりがわからなくて宗教扱いするなら、わからないなりに慎重に尊重するのが本来でしょう

元になった件の発言自体は残念だ、以上の感情はないのですが

最近ゲーム界隈で「心のない消費者」の声が大きすぎて

ゲーム愛が正当なものとして叫べないのは偏ってるし本当に糞なので変わらないかなという話でした。

読んでくださってありがとうございます

(念のために書いておくと、消費者視点大事だしお金を気にしてゲームを遊ぶのが悪いといいたいわけじゃないです)

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん