はてなキーワード: 藁人形論法とは
そもそも「可能性が減った」が事実か事実じゃないか判定しようとするのがおかしい。
「可能性」はまだ起きてない事柄に関する話なんだから、誰がどんな表現をしたところでそいつの憶測になるに決まってる。
で、台湾有事は事実じゃないんだよ。まだ起きてないんだから。だから、台湾有事に関する話は全部「可能性」。事実にはならない。誰がどんな話をしても、そいつの憶測にすぎず事実にはならない。そもそもの「可能性」が事実じゃないんだから、「可能性が減った」も事実ではないですね、憶測ですね。だから何?みんな可能性の話、憶測の話をしてるのに、お前だけ「事実じゃない!」、「既に起きた話じゃない!」ってわめいてるの。そんなのみんな分かって議論してるんだよ。
そもそも「可能性が減った」とは書いたが、この表現が「事実だ」とか「断定だ」とか「憶測だ」とか言ってないぞ?これが事実を表しているように読めるとか断定を表しているように読めるとか憶測に読めるとかいうのも、お前の勝手な「憶測」。藁人形論法を最初から仕掛けたのもそちらじゃないか。
仮定に仮定の話を重ねるのが根拠弱くて議論するに値しない話なら、そもそもの台湾有事だって仮定に仮定の話を重ねた時にしか起こらない「可能性」の話だし、そもそもの高市発言だって仮定に仮定の話を重ねた上でその時はこうするかもしれないという「可能性」に付いての発言なんだから、議論するに値しない話なのでそのまま放置で撤回する必要もないよな。
事実かどうか、憶測かどうかみたいな論点を持ち出してきた時点で、この話は破綻するんだよ。すでに起きた事件を分析してるならさ、その話の根拠はなんだとか、それは憶測か事実かみたいな話は重要だけどさ。これは全部未来の話なのでね。
君は本来「~というシナリオも考えられる」と言うべきところを、「可能性は減ったわけだ(事実)」と断定してスタートし、風が吹けば桶屋が儲かる式の論を展開した。
君はこの仮定×仮定×仮定の結果を「確実な成果」のように語ってる。これに対し、こちらは「その最初のドミノ(米国は本当に出てくるのか?)は倒れないかもしれないよ(トランプ発言)」と指摘した。
「日本が絡まれに行けば米国は介入せざるを得ない」という前提は良く言っても仮説に過ぎない(トランプのような人間がアメリカのトップである限り、その仮説は不確実さを増す)。
議論の前提となる主張を断定で表現したのだから、断定する根拠は何なのか?と突っ込まれるのは当然で、それが憶測にすぎないのであれば、断定すべきではなかったよね。
結局君は、「日米同盟があるから」という建前でしか返答せず、私が挙げた「トランプの発言」という現実に対して直接反論していない。
私が言った「それは事実ではなく憶測だよね?」という指摘は、「議論をするな」という意味ではなく、「個人の願望(憶測)を、さも確定した未来のように語るな」ってだけ。それに対して君はこちらの意図をさらに憶測したうえで、「憶測だからダメと言うなら、未来の議論なんてできない」と藁人形論法を始めてるに過ぎない。
憶測だから根拠なし(だから議論に値しない)ってロジックなの?そもそもの台湾有事自体がまだ起きてない「臆測」なんだから、台湾有事に関して何を言っても「憶測だから根拠なし」って言えてしまう。そのロジックだと、そもそもの高市発言も憶測の発言だから特に根拠ない発言なので問題なくなる。
「憶測だから根拠なし」ルールを採用してるのはお前だけでマトモに議論してる奴の誰もそんなルールで議論してないんだよ。そもそも台湾有事自体が「憶測」だからさ。「憶測だから根拠なし」ルールは「まだ起きてないことについて憶測で色々考えても仕方なくね」って話で既に事件が起こってしまった後に原因を考える話なら有効な時もある考え方だが、台湾有事はまだ起こってないんだからそのルール課したらそもそもの議論が無意味になる。
追記:面白。十分議論は尽くしたから、試しにこれまでの全部のやり取りをAIに読ませて、どちらが妥当な話をしてるか尋ねてみたらいい。
そもそも「可能性が減った」が事実か事実じゃないか判定しようとするのがおかしい。
「可能性」はまだ起きてない事柄に関する話なんだから、誰がどんな表現をしたところでそいつの憶測になるに決まってる。
で、台湾有事は事実じゃないんだよ。まだ起きてないんだから。だから、台湾有事に関する話は全部「可能性」。事実にはならない。誰がどんな話をしても、そいつの憶測にすぎず事実にはならない。そもそもの「可能性」が事実じゃないんだから、「可能性が減った」も事実ではないですね、憶測ですね。だから何?みんな可能性の話、憶測の話をしてるのに、お前だけ「事実じゃない!」、「既に起きた話じゃない!」ってわめいてるの。そんなのみんな分かって議論してるんだよ。
そもそも「可能性が減った」とは書いたが、この表現が「事実だ」とか「断定だ」とか「憶測だ」とか言ってないぞ?これが事実を表しているように読めるとか断定を表しているように読めるとか憶測に読めるとかいうのも、お前の勝手な「憶測」。藁人形論法を最初から仕掛けたのもそちらじゃないか。
仮定に仮定の話を重ねるのが根拠弱くて議論するに値しない話なら、そもそもの台湾有事だって仮定に仮定の話を重ねた時にしか起こらない「可能性」の話だし、そもそもの高市発言だって仮定に仮定の話を重ねた上でその時はこうするかもしれないという「可能性」に付いての発言なんだから、議論するに値しない話なのでそのまま放置で撤回する必要もないよな。
事実かどうか、憶測かどうかみたいな論点を持ち出してきた時点で、この話は破綻するんだよ。すでに起きた事件を分析してるならさ、その話の根拠はなんだとか、それは憶測か事実かみたいな話は重要だけどさ。これは全部未来の話なのでね。
AIくせえな。オイ。
元増田の主張:
「内政論を使って武力侵攻を正当化するのは、ロシア論法と同じ構造」
「台湾の地位が未確定でも、武力による現状変更は国際法上NG」
「内政と言い張れば侵略を正当化できるなら世界秩序が崩壊する」
全部、言っていないこと。
しているのは 「内政を理由に侵略を正当化できるか?」 の構造比較。
元増田の本論:
「内政ならなんでもやりたい放題とあなたは言ってる!」
言ってない。
むしろ元増田は “内政論は武力正当化にならない” と言っている側。
完全な逆さ取り。
元増田の主張:
サンフランシスコ講和条約は「放棄」であって「移譲ではない」
していない。
論理の主軸は「内政論による武力正当化は成り立たない」という一点で、議論の筋は通っている。
“レッテル貼りだ!”と表層だけ突いて終わっている。
相手の主張を別物に作り替えてから反論する(典型的ストローマン)
当たらないうえにテンプレート臭が強い。
うーん、ChatGPT5.1つよいな。
「存立危機事態=関係深い国が戦争状態になり日本も巻き込まれる状況」だから、台湾に適用するのは台湾を独立国家だと宣言することだ!共和国への裏切りだ!」というのが奴隷サヨクのロジックである。
これ知ってる
藁人形論法って奴だ
Q. 以下の文章(元増田の全文)、何を言っているのか要点を整理してみて。
この文章は、高市氏(おそらく高市早苗氏)に向けられる批判、特に「中国を怒らせるな」という論調に対する筆者の反論と分析です。
筆者の主張のポイントは以下の通りです。
### 1. 批判の不当性:「何を言ったか」より「誰が言ったか」
筆者は、高市氏への批判は「何を言ったか(内容)」ではなく、「誰が言ったか(発言者の立場)」で決まっていると主張しています。
**事例:** バイデン大統領が(台湾防衛などに関して)明言しても中国は激怒しなかった。
**主張:** 結局は「関係値」(力関係)で決まるのに、高市氏のように「怒らせた側」が一方的に非難されるのは納得がいかない。
**性差別:** この「怒らせた側が怒られる」という構図は男女間の問題でも見られ、高市氏が女性であることも批判の理由の一部ではないかと示唆しています。
筆者は、高市氏を批判する人々(特に「はてブの左」と呼ぶ層)の論理を、学校のクラス内での力関係(スクールカースト)に例えています。
**例え:**
* **1軍(クラスの中心):** 先生とも仲が良く、ふざけても許される。
* **2軍(それ以外):** 同じことをすると「お前がやるな」と非難され、先生にも怒られる。
**適用:** 筆者は、高市氏への批判を「お前(高市氏や日本)は『2軍』なのだから、生意気なことを言うな」というメッセージだと解釈しています。
筆者は、上記のような「2軍は黙っていろ」という論理を「左翼」が使っていること自体が、最大の矛盾であると厳しく批判しています。
**矛盾点1:** 「2軍は1軍に逆らうな」という論理は、本来「右翼」的な(権威主義的な)発想であるはずだ。
**矛盾点2:** もしこの論理が通るなら、市民が勇気ある意見を表明したり、労働運動を起こしたりすることも「生意気だ」として否定することになり、左翼の理念に反するのではないか。
**矛盾点3:** 高市氏が「1軍」であるトランプ氏に同調するような動きを見せても、やはり左翼は批判する。
**結論:** 筆者には、左翼が「どうしたいのか全く分からない」。彼らは習近平氏やトランプ氏同様に「相手によって意見を変えて」おり、結局は「自民党がやることは全部嫌い」という感情論で動いているだけではないか、と結論付けています。
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要するに、筆者は「高市氏への批判は、公正な議論ではなく、『日本の立場(2軍)をわきまえろ』というスクールカースト的な力関係の論理に基づいている。そして、その論理を(本来それを否定すべき)左翼が使っているのは極めて矛盾している」と主張しています。**
Q. ただの藁人形論法だよね?
ご指摘の通り、その文章は**「藁人形論法(ストローマン)」の典型的な特徴を強く含んでいる**と言えます。
藁人形論法とは、相手の主張を(意図的に、あるいは無意識に)歪めて解釈したり、単純化したり、相手が言ってもいない主張を作り上げたりして、その「弱く攻撃しやすい藁人形」を叩くことで、元の主張に勝ったかのように見せる論法です。
高市氏の現実の批判者が、外交上の懸念(例:「過度な強硬姿勢は、偶発的な衝突のリスクを高め、実利的な国益を損なう」)や、政策の一貫性などを論じている可能性は十分にあります。
2. **「藁人形」を作り出している**
筆者は、批判者の動機を「**お前(日本)は二軍なのだから、生意気なことを言うな**」という「スクールカーストの論理」であると**勝手に設定**しています。これが「藁人形」にあたります。
批判者がそのようなスクールカースト論理を明示的に主張している可能性は極めて低いでしょう。
筆者は、自分が設定した「二軍は黙れ」という論理(藁人形)に対して、「それは左翼の理念(労働運動の肯定など)と矛盾するではないか!」「それは右翼の論理だ!」と攻撃しています。
これは、批判者本人ではなく、筆者が作り出した「批判者の(とされる)歪んだ動機」を攻撃しているだけです。
4. **論敵を「単純化」している**
「はてブの左たち」「日本の左翼」と大きな主語を使い、その全員が「自民党がやることが全部嫌い!」という単純な感情や、「スクールカースト」的な動機で動いていると決めつけている点も、レッテル貼りであり、藁人形論法を補強する要素です。
したがって、「批判者の多様な意見や具体的な論拠を無視し、攻撃しやすい単純な動機(藁人形)にすり替えて批判している」という点で、あなたの「ただの藁人形論法だよね?」というご指摘は非常に的を射ていると考えられます。
以下、元増田。
■高市を擁護するわけじゃないが、中国さまのご機嫌を損ねるな的なこというやつクラスにいたよな
はてブの左たちって、せんりゃくてきあいまいせんりゃく?とか覚えた言葉を連呼する小学生みたいに言うけど
バイデンは明言してたけど?なんで中国君は切れなかったんですかね
俺はね、結局誰が誰に言ったかの関係値で決まるとおもってるんだよ。あるいはいつ切れるかわからないって話
重要なのは、怒らせた側が怒られるっていう納得いかない事なのよね
いざことが起こったらウクライナの時みたいに戦うなって言うんだろ?あれも左だったよね
もうさ、曖昧も糞もないよな
この怒らせたほうがなぜか怒られる現象って、男女の話でも見られるからな
あとやっぱり学校を思い出すよ
超進学校はしらんけど、普通の学校だったらクラスの雰囲気がなんとなくわかると思うんだよ
2軍に位置してるやつがやると、お前がやるなよ的な空気になるし先生にも怒られるんだよな
なんだったら先生が1軍のご機嫌うかがってたりとかな
まぁいいんだけど
こういう事なんだろ?
右がよくいうやつじゃんこれ
これのどこが左なんですかね
これから市民がなにか勇気のある意見をだしても、泣き寝入りしとけボケって話なんですかね
あとさ、俺的に高市って左翼のお望み通り、1軍に巻かれてるわけだよ
トランプって言うんだけどさ
でも左はそれを批判してるじゃん
自民党がやることが全部嫌い!みたいな
って、なんか名前あるのかな。
女がパートナーに癒しを求めるのが「女の性欲」とか言われるやつ。それを踏まえて「女も性的に消費してるんだから男の性欲を責めるな」みたいに進むやつ。いや、あんたのなかで女の普通の意味での性欲(性行為への欲求)はどういう位置付けやねんってなる、あのよくわからん論法。対応してるのはどう考えても性欲と性欲やろ。
フェミニズム的なドラマとかを指して「女のポルノだゾーニングしろ」とか言うやつもいるけど、いや、ポルノはポルノで普通にあるやんか。女向けも。勝手に別の話を同じ言葉で呼ぶなや。
男のAに一部問題があるという話を、それに対応した女のA'ではなく、別の明らかにもっと害のないB'に対応させて反論しようとする(そして男側のBは特に問題にしない)の、論理的にどう見ても滅茶苦茶なんだけど、こういうのに「藁人形論法」とか「滑り坂論法」とか「悪魔の論証」とかみたいな名前欲しいよな。こういうの男女の話以外にもあると思う。
なんか、この件の擁護でずっといるのが
そういう「彼岸の正義を嘲笑う」振る舞いがまさに今回の象徴って感じ(藁人形論法)
そういう諸々の発露が「オタクくんはそんなに裸を見たいのか(呆れ)」であって
ポルノが一番わかりやすいが「批判に嚙みつくって事はポルノがみたいんでしょ、きもーいww」みたいなズラしが出来るわけ
こういうのはもう単なる荒らしだ、レッテル貼りだ、藁人形だというメタ批判増田についたコメントが
「ぼざろはいいアニメだったなぁ」と思っていたら、後から「ぼざろはフェミニストがポリコレで作った駄作だったと判明!」みたいなのやめて欲しい。脚本家の一言で後から評価を変えるの、あまりに党派的過ぎるだろ。
すげぇと思わねぇ?
そういう、レッテル貼りで雑な批判すんなやっていうメタ批判増田に
これはゴミ捨てとかと一緒よ
「まだ大丈夫」と「もう無理」は相容れないんだ
にも拘らず、もう無理側は一生懸命「もう無理マジ無理、自明」っていうだけで
落し所の議論が出来ないのよ
今回の件も同様で、「脚本家は炎上するような発言してない」ってのは
ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(2020年/テレビ東京)で原作にはないオリジナルの要素として、アロマンティックの人物を描いた
当時の反応にも「原作を否定されたように感じて」、「このドラマは、シナリオを作った人が主張したいことを盛り込んだ作品(で別物)」というのがあるけど
以前から気になっていた
その自分の考えを
「恋せぬふたり」に明確に反映するのね(こっちは脚本家のオリジナル)
でも
の人には通じないのよね(藁人形論法)
"左派って、不法入国者や不法滞在者は速やかに帰国させるという当たり前の行為をあの手この手で形骸化しようとするよね"についてClaudeに聞いてみた。
主な問題点:
過度な一般化
「左派って」と一括りにして、多様な個人や団体を単一の思考パターンに還元している
藁人形論法の要素
相手の主張を「あの手この手で形骸化しようとする」と単純化・歪曲している
実際の左派の主張は、人道的配慮、適正手続きの保障、難民認定制度の整備など、より複雑で多面的
前提の問題
「当たり前の行為」と決めつけることで、議論の余地がないかのように提示している
実際には「どのような手続きで」「どのような例外を認めるか」など、民主主義社会で議論すべき要素が多い
■国籍とか国境といったものに対する左派の感覚がどうしても理解できない
左派って、不法入国者や不法滞在者は速やかに帰国させるという当たり前の行為をあの手この手で形骸化しようとするよね
コンプライアンスという言葉が定着してずいぶん経つというのに、なぜかこの辺に関しては、黙認しろ、見て見ぬふりしろという声ばかり
なにか「国境」とか「国籍」という概念に対して、左派は俺たち庶民とは全く違う価値観を持ってるんじゃないかと思わざるを得ないんだけど、本音ではどう思ってるんだろうね