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はてなキーワード: ubuntuとは

2025-11-17

みんなしてLinuxを勧めてるけどMacと違ってLinux玄人志向挑戦者以上に自己解決能力必要だゾ

そりゃあUbuntuRedhatとかはまだナレッジ()ネットにあれど、どうしようもない場合は終わりだ

2025-11-08

「最新のものが怖い」って発想

Ubuntu 24 LTS(ロングタイムサポート)っていうやつがあるんだけど、「最新は怖いから22 LTSにします」って日本人がけっこう居る。

この心理を誰か教えてほしい。

公式でロングタイムサポートと言っているやつでいわゆる「安定版」というやつだ。

LTSとは別のバージョンを選ぶのは慎重になる、という心理ならわかるのだが。

2025-10-08

仕事で貸与されるマシンosマイクソの窓11なので、どうしても使わないといけないが、窓11よりもlinux(僕は個人的ubuntuをwayland + hyprlandで使ってます)のほうが断然使いやすいし、dmesgハードウェアも含めた不具合biosバグも見つけやすいので問題の切り分けがやす

一方、窓に付属イベントビューアーは使いにくいし、表示にもオーバヘッドタイムがあり毎回イライラする

そして、今回の改悪の発表によって、自分の中では窓11フラストレーションの塊としか思えなくなった

別のクラウドサービス使ってるからonedriveとか本当にいらない

セキュリティの向上を大義名分にするなら他のクラウドサービスとの連携も並行して実装したら良いけどそうじゃないから、マイクソのクラウドサービスを無理やり使わせたいんだろうね

ビルGが企みそうなことだよ

2025-10-06

anond:20251006141559

LindowsつーかLinspireブランドだけ売買されて、今はUbuntuLinspireって名前つけて売ってるサギ商品になってる

anond:20251006141535

最近Ubuntu DesktopデスクトップGPUアクセラレーション要求するようになってるから

Windowsが動かないような古いPCじゃ無理になってきてる

anond:20251006140053

とりあえず使ってみたい

ダイソーなどで800円の16GBのUSBメモリ買ってきて、以下の手順などを参考にUbuntuインストール

https://rtc-fukushima.jp/technical/6671/

後は遊ぶだけ

クラウドスキルを手に入れたい

AWS無料枠を使ってLinuxディストリビューションを立てて、色々やってみる。

https://l-study.arcjp.com/lpic/useful-info/aws_linux/

後はLIPCの無料教材とか使って勉強するとよろしい

次に何をするべきか?

上に書いてある事を全部わすれてGeminiに聞く

anond:20251006140053

Linuxを始めるには、まずはLinux体験してみて、それから基本的操作を学ぶという2つのステップで進めるのがおすすめです。インストールはいくつかの選択肢があり、初心者向けに作られたディストリビューションから始めるとスムーズです。

ステップ1:Linux体験してみる

現在PC環境を変えずにLinuxを試す方法複数あります

仮想マシンを使う: VirtualBoxVMwareなどの仮想化ソフトウェアを使えば、WindowsmacOS上でLinuxを動かすことができます。これは、現在環境に影響を与えずにLinuxを試せる最も安全方法です。

ライブUSBで起動する: LinuxインストールイメージISOファイル)をUSBメモリに書き込むと、「ライブ環境」としてPCを起動できます。この場合も、PCストレージには何も変更が加えられません。

WSL (Windows Subsystem for Linux): Windows 10/11使用している場合、WSLを使えばWindows内にLinuxの実行環境を構築できます

ステップ2:初心者向けディストリビューションを選ぶ

Linuxにはさまざまな種類(ディストリビューション)があり、それぞれ特徴が異なります初心者は以下の使いやすものから始めるのがよいでしょう。

Ubuntu: 最も有名で、初心者向けのLinuxとして定番です。ユーザー数も多く、ネット上に情報豊富にあります

Linux Mint: Ubuntuベースに、よりWindowsライクな操作感を目指して開発されたディストリビューションです。直感的な操作可能なため、Windowsユーザーから乗り換える場合に適しています

Zorin OS: WindowsmacOSから移行するユーザー向けに、デザイン操作性を最適化したディストリビューションです。

ステップ3:Linuxインストールする

Linuxインストールは、一般的に以下の手順で行います

ISOファイルダウンロード: 選んだディストリビューション公式サイトからISOファイルダウンロードします。

ブータブルUSB作成: RufusWindows)やBalenaEtcher(クロスプラットフォーム)といったツールを使い、USBメモリにISOファイル書き込みます

PC再起動: 作成したブータブルUSBからPCを起動し、インストールを開始します。

インストール方法選択:

デュアルブート: Windowsなどの既存OS共存させる方法です。起動時にOS選択できますが、少し複雑な作業になります

単独インストール: PCストレージをすべてLinux使用する方法です。

仮想マシンインストール: ステップ1で試した仮想マシンに本格的にインストールします。

ステップ4:基本的コマンドを学ぶ

Linuxの真価を発揮するのは、コマンドライン操作です。ターミナルを開いて、以下の基本的コマンドを試してみましょう。

コマンド 説明

ls ファイルディレクトリの一覧を表示します。

cd ディレクトリを移動します。

pwd 現在ディレクトリ場所を表示します。

cp ファイルディレクトリコピーします。

mv ファイルディレクトリを移動または名前変更します。

rm ファイルディレクトリを削除します。

mkdir 新しいディレクトリ作成します。

man コマンドマニュアル説明書)を表示します。

さら学習を進めるには

オンライン学習サイト: Linux Foundationの無料コースLinux Journeyなど、無料で学べるオンラインリソースが多数あります

書籍: 初心者向けの入門書は、体系的に学習するのに役立ちます

コミュニティ: Redditのr/linux4noobsや地域Linuxユーザーグループに参加して、質問情報交換をするのも効果的です。

2025-09-06

security.ubuntu.com が500エラーな件

upgradeできんのだが!!

2025-08-31

SSDが壊れたといえば

そういえば、今年の5月ubuntuSSDが壊れまくったことがある。

snapdの領域が破損して、OSが起動できなくなった。

15年利用したSSD寿命かと思って、長期保証の青いSSD買ってきたら、やはりまた一週間で同様に壊れた。

どうしようと、AI相談して、マザボか電源の故障だろうということになり、

マザボと電源の両方を買い替えたら、問題なく動作している。

マザボは1万円ぐらいのそこそこの奴で、こちらも買って1年以内だから不具合可能性は低い。

たぶん、使いまわした古い電源ユニット故障のように思ってる。

ただ、面倒なので追加検証はしてません。

安定してシステムを動かすことが目的なので、疑わしい電源とついでにマザボも買い替えた。

PCもいろいろな技術スタックの上に成り立っているから、どれかが壊れると、崩れるんよね。

そして、原因の究明は結構大変。

15年ぐらい前に買ったIntel SSD 300GBがついに死んだ。合掌。

https://anond.hatelabo.jp/20250523210632

ubuntu24 LTSで snapdとかいうアホなモジュールが原因で起動しない

https://anond.hatelabo.jp/20250611202133

ubuntu24 で apt upgradeするとsnapdというゴミインストールされる

https://anond.hatelabo.jp/20250611225223

win11でSSDが壊れたと主張している人も、もしかしたら、SSD寿命だったり、電源ユニット寿命だったと、

別の要因で壊れたのを誤認した可能性もあると思うんよね。

2025-08-24

IT分野で見かける語句の読み方

Alpine Linuxアルパインリナックス

Amazon S3アマゾンエススリ

ASUSエイスース

async … エイシン

await … アウェイ

awesome … オーサム

DeepL … ディープエル

ECMAScript … エクマスクリプト

ESLint … イーエスリン

GraphQL … グラフキューエル

IPv4 … アイピーブイフォー

IPv6 … アイピーブイシックス、アイピーブイろく

JWT … ジョット

length … レングス

nginxエンジンエックス

null … ヌル

Perplexity … パープレキシティ

TOTP … ティーオーティピー

Ubuntuウブンツ

Vite … ビート

Web3.0 … ウェブスリ

WebMウェブエム

WebP … ウェッピー

依存 … いそん、いぞん(どちらも正しい)

既存 … きそん、きぞん(どちらも正しい)

閾値 … しきいち(他の分野では「いきち」とも読む)

2025-08-21

anond:20250821130745

Linux使おう!Ubuntu入れよう!DebianMint!Arch!Manjaro!使おう!GUIも使えるんだ!

2025-08-12

anond:20250812234556

ワイもマックきら~い

マック使うくらいならubuntuでええわな

でもiPadiPhoneは好きです。スマホ新法以降どうなるかな👀

2025-08-02

2025/10/7

安過ぎだろ!Ryzenノートがなんと5万2,499円。メモリ16GBSSD 512GB必要十分。増設可能理想仕様 - PC Watch[Sponsored]

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/2052941.html

Amazonで、Ryzen 5 7430Uを搭載するACEMAGICのノートPC「LX15Pro」が、直近価格から2万5,999円引きの6万9,999円となっている。さらに、10月15日までのクーポンコード「6SGHLLXX」を利用することで5万2,499円で購入可能だ。クーポンコードカートに入れた後の決済時に適用できる。

 LX15Proは、高性能なRyzen 5 7430Uを搭載する15.6型ノートPCディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)のIPS液晶で、ノートPCの中でも大きめの画面。OSWindows 11 Proだ。

 メモリ容量は16GBだが、2基のSO-DIMMに別のメモリ差し替えることで最大64GB増設可能



2025/9/18

ThinkPad E16 Gen 2 AMDプレミアム

Lenovo ThinkPad E16 Gen 2 (16" AMD) laptop — front view, lid open, Windows menu on the display

https://www.lenovo.com/jp/members/jpad/ja/p/laptops/thinkpad/thinkpad-e-series/lenovo-thinkpad-e16-gen-2-16-inch-amd/len101t0098

販売価格¥235,400 限定価格:¥85,316 63% off 税込・送料無料

My Lenovo Rewardsポイント5倍 = 3,878 円相当今すぐ参加

Processor AMD Ryzen 7 7735HS (3.20 GHz 最大 4.75 GHz)

Operating System Windows 11 Home 64bit

Memory 16 GB DDR5-4800MT/s (SODIMM) - (2 x 8 GB)

Storage 512 GB SSD

2025年7月Lenovoの「楽天リーベイツ20還元」次は?いつ開催?最新の予測情報と注意事項 – もばさい!

https://mobasai.com/2025-04-07-200000/

2025/8/2

Amazon.co.jp: ACEMAGIC ノートパソコン AMD 5700U ノートPC 最大4.3GHz 8C16T 16GB+512GB PCIe3.0 SSD RAMスロット*2【メモリSSD 追加・交換可能フルHD 1080P Laptop Windows11pro/Webカメラ/高速WiFi6/BT5.2/Type-C/USB3.2×3/HDMI2.0×2/静音/高速熱放 NoteBook PC : パソコン周辺機器

https://www.amazon.co.jp//dp/B0DNT3NMK7?ie=UTF8&th=1

57000円

Amazon.co.jp: ミニpc AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】最大4.3GHz DDR4 8C16T ミニパソコン 32GB 512GB mini pc 4K 3画面同時出力 小型pc 静音 高速WiFi 6 BT5.2 Win11 / Ubuntu対応 : パソコン周辺機器

https://www.amazon.co.jp//dp/B0CDL64XJL

38000円

 

Ryzen 3 7335Uのスペック

Ryzen 3 7335U Ryzen 5 7535U Ryzen 7 7735U

製造プロセス 7nm

アーキテクチャ Zen 3+

コア/スレッド 4/8 6/12 8/16

L3キャッシュ 8MB 16MB

GPUコア 4 6 12

基本クロック 3.0GHz 2.9GHz 2.7GHz

ブーストクロック 4.3GHz 4.55GHz 4.75GHz

TDP 28W

アーキテクチャZen 3+で、Zen 3と比べ、以下の点が変わっています

Copied from: AMD Ryzen 3 7335Uのベンチマーク - パソコンガイド - <https://for-real.jp/amd-ryzen-7335u-benchmarks/>

2025-07-05

anond:20250705234252

その点、Ubuntuはすげぇよな

リソースでも問題なく動くもんな

2025-07-04

[] WSL2 USBカメラ+他のUSB機器 2022年01月17日

[Deprecated] WSL2 USBカメラ+他のUSB機器 2022年01月17日

環境Windows11 + WSL2 5.10.60.1 + Ubuntu20.04

WSL2 Linux Kernel 5.10.60.1 からKernelモジュールUSBIP対応標準的に組み込まれ

2022年01月17日時点の最新カーネルは 5.10.74.3

以下すべての手順の Windows Terminal を使用する箇所は管理者権限で実行

WSLのカーネルアップデートusbipd-winインストール

Windows Terminalで実行

> wsl --update

> wsl --status

カーネル バージョン: 5.10.60.1

> winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win

WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンマウスクリックして起動してもよい)

> wsl --list

LinuxWindows サブシステム ディストリビューション:

Ubuntu-20.04 (既定)

> wsl -d Ubuntu-20.04

追加パッケージインストール sudo apt install linux-tools-5.4.0-77-generic hwdata

visudo で secure_path の先頭に /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic: を追記する。

visudo編集するファイルは、ダブルコーテーションの入力漏れコロンセミコロンに打ち間違えたりすると sudo必要コマンド類が一切使用できなくなるので慎重に実施する

私は深夜に寝ぼけてコロンセミコロンに打ち間違えて apt コマンドすら実行できなくなりました

参考

https://www.imdb.com/de/list/ls599665082/

https://www.imdb.com/de/list/ls599665082/copy/

https://www.imdb.com/de/list/ls599665597/

https://www.imdb.com/de/list/ls599665597/copy/

WSL2 USBカメラ+他のUSB機器 2022年09月06日版

WSL2 USBカメラ+他のUSB機器 2022年09月06日版

OSWindows11 21H2

OSビルド:22000.918

WSL2 5.10.102.1 + Ubuntu20.04

WSL2 Linux Kernel 5.10.60.1 からKernelモジュールUSBIP対応標準的に組み込まれたらしいが、Microsoft公式提供しているKernelや手順ををそのまま使用すると動作しない


2022年09月06日時点の最新カーネルは 5.15.62.1 だが、wsl --update で展開されるバージョンが 5.10.102.1 だったため 5.10.102.1 を使用する

以下すべての手順の Windows Terminal を使用する箇所は 管理者権限 で実行

以下、[WT] は Windows Terminal、[Ubuntu] は Ubuntu側のbashを表す

WSLのカーネルアップデートusbipd-winインストール

[WT] Windows Terminalで実行

> wsl --update

> wsl --status

カーネル バージョン: 5.10.102.1

> winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win

見つかりました usbipd-win [dorssel.usbipd-win] バージョン 2.3.0

このアプリケーションは所有者からライセンス供与されます

Microsoftサードパーティパッケージに対して責任を負わずライセンス付与しません。

Downloading https://github.com/dorssel/usbipd-win/releases/download/v2.3.0/usbipd-win_2.3.0.msi

██████████████████████████████ 10.4 MB / 10.4 MB

インストーラハッシュが正常に検証されました

パッケージインストールを開始しています...

インストール完了しました

[WT] Ubuntu 20.04 のインストール

> wsl --install --distribution Ubuntu-20.04

[WT] WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンマウスクリックして起動してもよい)

> wsl --list

LinuxWindows サブシステム ディストリビューション:

Ubuntu-20.04 (既定)

> wsl -d Ubuntu-20.04

[Ubuntu] 追加パッケージインストール

sudo apt update

sudo apt install -y linux-tools-5.4.0-77-generic hwdata

sudo update-alternatives --install /usr/local/bin/usbip usbip /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic/usbip 20

[WT] WSLの再起動

> wsl --shutdown

> wsl -d Ubuntu-20.04

PCUSBカメラ接続する

[WT] USBカメラusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)

> usbipd wsl list

BUSID VID:PID DEVICE STATE

2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached

2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached

2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Not attached

2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached

2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached

[WT] USBカメラUbuntu側にアタッチする(アタッチ成功した場合は何も表示されない)

> usbipd wsl attach --busid 2-7

>

[WT] USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功

> usbipd wsl list

BUSID VID:PID DEVICE STATE

2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached

2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached

2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Attached - Ubuntu-20.04

2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached

2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached

[Ubuntu] Ubuntubashログオンした既定のユーザを video グループ所属させる。なお、WSLを起動した時点で既に追加されているメッセージが表示される。

$ sudo adduser $USER video

[Ubuntu] WSL2上の Ubuntu20.04 の中からUSBカメラ認識されていることを確認する。 lsusb コマンドを経由すると正常にUSBカメラ認識されているが、/dev/video* にはUSBカメラが列挙されない

$ lsusb

Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub

Bus 001 Device 003: ID 1bcf:2284 Sunplus Innovation Technology Inc. Full HD webcam

Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub

$ ls -l /dev/video*

ls: cannot access '/dev/video*': No such file or directory

[Ubuntu] USB CameraがWSL内で認識されるようにLinuxカーネルカスタムビルドする。下記リポジトリの手順通りに実施すると、WSL Linuxカーネルカスタムビルドされたものに入れ替わる。注意点は、<windows username> の部分だけは各自環境Windowsユーザー名に手で書き換える必要が有ること。なお、.wslconfig は 絶対windows 側で編集してはならない。絶対に。

[WT] WSLをシャットダウンし、その後起動する

> wsl --shutdown

> wsl -d Ubuntu-20.04

[WT] USBカメラusbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)

> usbipd wsl list

BUSID VID:PID DEVICE STATE

2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached

2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached

2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Not attached

2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached

2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached

[WT] USBカメラUbuntu側にアタッチする(アタッチ成功した場合は何も表示されない)

> usbipd wsl attach --busid 2-7

>

https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/

https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/copy/

[WT] USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功

> usbipd wsl list

BUSID VID:PID DEVICE STATE

2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached

2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached

2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Attached - Ubuntu-20.04

2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached

2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached

[Ubuntu] WSL2上の Ubuntu20.04 の中からUSBカメラ認識されていることを確認する

$ lsusb

Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub

Bus 001 Device 003: ID 1bcf:2284 Sunplus Innovation Technology Inc. Full HD webcam

Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub

$ ls -l /dev/video*

crw------- 1 root root 81, 0 Sep 6 17:29 /dev/video0

crw------- 1 root root 81, 1 Sep 6 17:29 /dev/video1

[Ubuntu] USBカメラがWSL2の中から認識されることを確認するテストコード作成する

$ pip install opencv-contrib-python

$ cat << 'EOT' > ${HOME}/usbcam_test.py

import cv2

W=640

H=480

cap = cv2.VideoCapture(0)

cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('M','J','P','G'))

#cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('Y','U','Y','V'))

cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH, W)

cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, H)

cap.set(cv2.CAP_PROP_FPS, 30)

https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/

https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/copy/

while True:

ret, frame

ONNX -> TFLite, TensorFlow, Keras, TFJS, CoreML 変換

ONNX -> TFLite, TensorFlow, Keras, TFJS, CoreML 変換

自作ツール onnx2tf

実装している機能が多すぎるので、この記事表現していない変換オプションはREADMEを参照。TransformerやSTTやTTSやその他もろもろの一発変換に対応したつもり。onnx-tensorflow より推論効率が高いモデルを生成できる。また、onnx-tensorflowよりも対応しているオペレーションの種類が多い。

コントリビューター

コード量(code = 行)

cloc .

419 text files.

414 unique files.

174 files ignored.

----------------------------------------

Language files blank comment code

----------------------------------------

Python 300 4820 6637 37182

JSON 27 109 0 3107

Markdown 5 343 0 2061

YAML 7 42 79 586

Dockerfile 1 6 3 38

----------------------------------------

SUM: 340 5320 6719 42974

----------------------------------------

2. 使用方法

onnx==1.13.1

onnxruntime==1.13.1

onnx-simplifier==0.4.17

onnx_graphsurgeon

simple_onnx_processing_tools

tensorflow==2.13.0rc0

2-1. インストールサンプルモデルダウンロード

docker

docker run --rm -it \

  • v `pwd`:/workdir \
  • w /workdir \

ghcr.io/pinto0309/onnx2tf:latest

pip

pip install onnx2tf -U

モデル

wget https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/0.0.2/resnet18-v1-7.onnx

2-2. 基本の「き」

TFLite を出力。

onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx

2-3. 基本の「ほ」

TFLite変換 + 完全体の saved_model を出力。

onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -osd

2-4. 基本の「ん」

TFLite変換 + 全OPの精度チェック。

onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -cotof

2-5. Keras

.h5 はイロイロと問題があるので、現状最新のフォーマット keras_v3 フォーマットで出力。

onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -okv3

.h5 を生成するとき

https://www.imdb.com/es/list/ls599679681/

https://www.imdb.com/es/list/ls599679681/copy/

onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -oh5

2-6. TFLite の入出力名を魔改造

# Custom flatc binary for Ubuntu 20.04+

# https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/issues/196

wget https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/1.7.3/flatc.tar.gz \

&& tar -zxvf flatc.tar.gz \

&& sudo chmod +x flatc \

&& sudo mv flatc /usr/bin/

# Custom flatc binary for Windows

# Set the environment variable paths appropriately on your own.

# https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/issues/196

https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/1.7.3/flatc.exe

onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -coion

https://www.imdb.com/es/list/ls599679368/

https://www.imdb.com/es/list/ls599679368/copy/

TorchVision (MobileNetV3 Large) -> ONNX -> TFLite (シグネチ

TorchVision (MobileNetV3 Large) -> ONNX -> TFLite (シグネチ

環境

Intel Corei9 Gen.10

Ubuntu 22.04

TorchVision

ONNX

TensorFlow

パッケージインストール

sudo apt-get update \

&& sudo apt-get install -y flatbuffers-compiler

https://github.com/saiyaara-firmytt-hqq

pip install -U onnx==1.14.0 \

&& python -m pip install onnx_graphsurgeon \

--index-url https://pypi.ngc.nvidia.com \

&& pip install -U onnx-graphsurgeon \

&& pip install -U onnxruntime==1.15.1 \

&& pip install -U onnxsim==0.4.33 \

&& pip install -U simple_onnx_processing_tools \

&& pip install -U onnx2tf \

&& pip install -U h5py==3.7.0 \

&& pip install -U psutil==5.9.5 \

&& pip install -U tensorflow==2.13.0 \

&& pip install torch torchvision torchaudio \

--index-url https://download.pytorch.org/whl/cpu

https://github.com/ph-m-dien-anh-ut-lan-vitesu-moi

2025-06-11

ubuntu24 で apt upgradeするとsnapdというゴミインストールされる

snapdの破損によってOSを再インストールするまでに追い込まれたわけだが、

やっとこさOSを再インストールしていろいろ設定した後に apt upgrade をしたわけ。

そしたら、なんとsnapdがインストールされるじゃないか

うちの環境を壊滅させてOSを再インストールさせるにまで追い込んだモジュールが、apt upgrade しただけでインストールされる。恐怖でしかない。

Ubuntu から snapd を削除する方法

https://kaede.ch/20210801-remove-snapd-from-ubuntu.html

How to remove snapd from Ubuntu

https://www.simplified.guide/ubuntu/remove-snapd

この辺りを参考にして速攻削除した。

snapdにまたシステム破壊されたらたまらん。

こんなゴミOS標準にするんじゃない。

ubuntuを捨てる日も来るかもしれんなあ。またdebianにでも戻るかなあ。

ubuntu24 LTSで snapdとかいうアホなモジュールが原因で起動しない

これは再インストールかなあ。

まさか復旧にネットワーク必須というアホなモジュールubuntu採用するとは思わなかった。

開発者が薬とか飲みすぎて頭おかしくなかったんかな。

いかれてるよ。






いつものようにsambateratermubuntu24 LTSにアクセスして作業していたら突然の切断。

そして起動しない。

グラボをさしてディスプレイをつなげてみると、

mount /snap/core22/1908: special device /var/lib/snapd/snaps/core22_1908.snap does not exist.

can't look blockdev

みたいなエラーメッセージが出ていて、よくわからないけどネットワークブートをしたいのか1分カウントダウンをしていた。

そして、1分経つと非常モードlinuxが起動した。

ただし、NIC認識していないっぽくてネットワークには出れない。


しかないので、エラーメッセージを手で描き移すという原始人みたいなことをしながらchatgpt先生に聞いてみると、どうやらsnapdが壊れてしまったみたいだ。

このSSDを別のマシンに刺してみると、パーティションは生きているmountもできる。

とりあえずtarバックアップを取った。SSDデータは無事らしい。

さて復旧なんだけど・・・これができないんだよな。

/var/lib/snapd/snaps/core22_1908.snap がないならコピーすればいいじゃんということでコピーを試みるも、正常に動作するubuntu24マシンにはそんなファイルはない。

何よりsnapdがうごいていないっぽい。

同じUSBからインストールしたOSのはずなのに意味わからん

しかたないので、chrootしてsnap refresh coreを実行することにした。

sudo mount --bind /dev /mnt/dev
sudo mount --bind /dev/pts /mnt/dev/pts
sudo mount --bind /proc /mnt/proc
sudo mount --bind /sys /mnt/sys

sudo chroot /mnt

# chroot内で
snap refresh core

chatgptがいうにはこうやると復旧できるらしいが、失敗!

error: cannot communicate with server: Post "http://localhost/v2/snaps/core": dial unix /run/snapd.socket: connect: no such file or directory

やはり、ちゃんと動く方のubuntu24には snapdはいないようだ。

このsnapdとかいゴミはどうなっているんだ。

意味わからん杉。

パーテーションちゃんと見えるのに、grubとかでkernelは起動しているのに、snapdとかゴミが正しく動作しないだけでOSの再インストールをしないといけなさそうだ。

余計な手間を増やすんじゃないよ。

ubuntuインストーラーのUSBをさして、nic認識させたらCtrl+F1..F6とかでインストーラから飛び降りてmountして復旧する作戦も試してみた。

nic認識したので通信もできる。

snap refresh coreを発行するとやはりエラー

もう知らん消すと apt purge snapd とやった。

そしたら起動時のエラーは消えたけどやはり緊急モードしか起動しない。

もういいよ。バックアップを取っているし、再インストールしよう。

あーあ、ゴミモジュールのためにOSインストールなんてwindowsよりひどいんだけど。

最近linuxはいったいどうしちまったんだ?

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