はてなキーワード: ubuntuとは
仕事で貸与されるマシンのosがマイクソの窓11なので、どうしても使わないといけないが、窓11よりもlinux(僕は個人的にubuntuをwayland + hyprlandで使ってます)のほうが断然使いやすいし、dmesgでハードウェアも含めた不具合やbiosのバグも見つけやすいので問題の切り分けがしやすい
一方、窓に付属のイベントビューアーは使いにくいし、表示にもオーバヘッドタイムがあり毎回イライラする
そして、今回の改悪の発表によって、自分の中では窓11はフラストレーションの塊としか思えなくなった
別のクラウドサービス使ってるから、onedriveとか本当にいらない
セキュリティの向上を大義名分にするなら他のクラウドサービスとの連携も並行して実装したら良いけどそうじゃないから、マイクソのクラウドサービスを無理やり使わせたいんだろうね
ビルGが企みそうなことだよ
ダイソーなどで800円の16GBのUSBメモリ買ってきて、以下の手順などを参考にUbuntu をインストール
https://rtc-fukushima.jp/technical/6671/
後は遊ぶだけ
AWSの無料枠を使ってLinuxディストリビューションを立てて、色々やってみる。
https://l-study.arcjp.com/lpic/useful-info/aws_linux/
上に書いてある事を全部わすれてGeminiに聞く
Linuxを始めるには、まずはLinuxを体験してみて、それから基本的な操作を学ぶという2つのステップで進めるのがおすすめです。インストールにはいくつかの選択肢があり、初心者向けに作られたディストリビューションから始めるとスムーズです。
現在のPC環境を変えずにLinuxを試す方法は複数あります。
仮想マシンを使う: VirtualBoxやVMwareなどの仮想化ソフトウェアを使えば、WindowsやmacOS上でLinuxを動かすことができます。これは、現在の環境に影響を与えずにLinuxを試せる最も安全な方法です。
ライブUSBで起動する: Linuxのインストールイメージ(ISOファイル)をUSBメモリに書き込むと、「ライブ環境」としてPCを起動できます。この場合も、PCのストレージには何も変更が加えられません。
WSL (Windows Subsystem for Linux): Windows 10/11を使用している場合、WSLを使えばWindows内にLinuxの実行環境を構築できます。
ステップ2:初心者向けディストリビューションを選ぶ
Linuxにはさまざまな種類(ディストリビューション)があり、それぞれ特徴が異なります。初心者は以下の使いやすいものから始めるのがよいでしょう。
Ubuntu: 最も有名で、初心者向けのLinuxとして定番です。ユーザー数も多く、ネット上に情報が豊富にあります。
Linux Mint: Ubuntuをベースに、よりWindowsライクな操作感を目指して開発されたディストリビューションです。直感的な操作が可能なため、Windowsユーザーから乗り換える場合に適しています。
Zorin OS: WindowsやmacOSから移行するユーザー向けに、デザインや操作性を最適化したディストリビューションです。
ISOファイルをダウンロード: 選んだディストリビューションの公式サイトから、ISOファイルをダウンロードします。
ブータブルUSBを作成: Rufus(Windows)やBalenaEtcher(クロスプラットフォーム)といったツールを使い、USBメモリにISOファイルを書き込みます。
PCを再起動: 作成したブータブルUSBからPCを起動し、インストールを開始します。
デュアルブート: Windowsなどの既存のOSと共存させる方法です。起動時にOSを選択できますが、少し複雑な作業になります。
単独インストール: PCのストレージをすべてLinuxで使用する方法です。
仮想マシンにインストール: ステップ1で試した仮想マシンに本格的にインストールします。
Linuxの真価を発揮するのは、コマンドライン操作です。ターミナルを開いて、以下の基本的なコマンドを試してみましょう。
オンライン学習サイト: Linux Foundationの無料コースやLinux Journeyなど、無料で学べるオンラインリソースが多数あります。
書籍: 初心者向けの入門書は、体系的に学習するのに役立ちます。
コミュニティ: Redditのr/linux4noobsや地域のLinuxユーザーグループに参加して、質問や情報交換をするのも効果的です。
そういえば、今年の5月にubuntuでSSDが壊れまくったことがある。
15年利用したSSDの寿命かと思って、長期保証の青いSSD買ってきたら、やはりまた一週間で同様に壊れた。
どうしようと、AIと相談して、マザボか電源の故障だろうということになり、
マザボは1万円ぐらいのそこそこの奴で、こちらも買って1年以内だから不具合の可能性は低い。
たぶん、使いまわした古い電源ユニットの故障のように思ってる。
ただ、面倒なので追加検証はしてません。
安定してシステムを動かすことが目的なので、疑わしい電源とついでにマザボも買い替えた。
PCもいろいろな技術スタックの上に成り立っているから、どれかが壊れると、崩れるんよね。
そして、原因の究明は結構大変。
15年ぐらい前に買ったIntel SSD 300GBがついに死んだ。合掌。
https://anond.hatelabo.jp/20250523210632
ubuntu24 LTSで snapdとかいうアホなモジュールが原因で起動しない
https://anond.hatelabo.jp/20250611202133
ubuntu24 で apt upgradeするとsnapdというゴミがインストールされる
https://anond.hatelabo.jp/20250611225223
win11でSSDが壊れたと主張している人も、もしかしたら、SSDの寿命だったり、電源ユニットの寿命だったと、
別の要因で壊れたのを誤認した可能性もあると思うんよね。
安過ぎだろ!Ryzenノートがなんと5万2,499円。メモリ16GB、SSD 512GBで必要十分。増設も可能な理想の仕様 - PC Watch[Sponsored]
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/2052941.html
Amazonで、Ryzen 5 7430Uを搭載するACEMAGICのノートPC「LX15Pro」が、直近価格から2万5,999円引きの6万9,999円となっている。さらに、10月15日までのクーポンコード「6SGHLLXX」を利用することで5万2,499円で購入可能だ。クーポンコードはカートに入れた後の決済時に適用できる。
LX15Proは、高性能なRyzen 5 7430Uを搭載する15.6型ノートPC。ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)のIPS液晶で、ノートPCの中でも大きめの画面。OSはWindows 11 Proだ。
メモリ容量は16GBだが、2基のSO-DIMMに別のメモリを差し替えることで最大64GBに増設可能。
2025/9/18
Lenovo ThinkPad E16 Gen 2 (16" AMD) laptop — front view, lid open, Windows menu on the display
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Processor AMD Ryzen™ 7 7735HS (3.20 GHz 最大 4.75 GHz)
Operating System Windows 11 Home 64bit
Memory 16 GB DDR5-4800MT/s (SODIMM) - (2 x 8 GB)
【2025年7月】Lenovoの「楽天リーベイツ20%還元」次は?いつ開催?最新の予測情報と注意事項 – もばさい!
https://mobasai.com/2025-04-07-200000/
2025/8/2
Amazon.co.jp: ACEMAGIC ノートパソコン AMD 5700U ノートPC 最大4.3GHz 8C16T 16GB+512GB PCIe3.0 SSD RAMスロット*2【メモリ・SSD 追加・交換可能】フルHD 1080P Laptop Windows11pro/Webカメラ/高速WiFi6/BT5.2/Type-C/USB3.2×3/HDMI2.0×2/静音/高速熱放 NoteBook PC : パソコン・周辺機器
https://www.amazon.co.jp//dp/B0DNT3NMK7?ie=UTF8&th=1
57000円
Amazon.co.jp: ミニpc AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】最大4.3GHz DDR4 8C16T ミニパソコン 32GB 512GB mini pc 4K 3画面同時出力 小型pc 静音 高速WiFi 6 BT5.2 Win11 / Ubuntu対応 : パソコン・周辺機器
https://www.amazon.co.jp//dp/B0CDL64XJL
38000円
Ryzen 3 7335U Ryzen 5 7535U Ryzen 7 7735U
L3キャッシュ 8MB 16MB
基本クロック 3.0GHz 2.9GHz 2.7GHz
ブーストクロック 4.3GHz 4.55GHz 4.75GHz
TDP 28W
アーキテクチャはZen 3+で、Zen 3と比べ、以下の点が変わっています。
Copied from: AMD Ryzen 3 7335Uのベンチマーク - パソコンガイド - <https://for-real.jp/amd-ryzen-7335u-benchmarks/>
[Deprecated] WSL2 USBカメラ+他のUSB機器 2022年01月17日
環境:Windows11 + WSL2 5.10.60.1 + Ubuntu20.04
WSL2 Linux Kernel 5.10.60.1 からKernelモジュールにUSBIP対応が標準的に組み込まれた
2022年01月17日時点の最新カーネルは 5.10.74.3
以下すべての手順の Windows Terminal を使用する箇所は管理者権限で実行
WSLのカーネルアップデートと usbipd-win のインストール
Windows Terminalで実行
> wsl --update
> wsl --status
> winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win
WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンをマウスでクリックして起動してもよい)
> wsl --list
Linux 用 Windows サブシステム ディストリビューション:
追加パッケージをインストール sudo apt install linux-tools-5.4.0-77-generic hwdata
visudo で secure_path の先頭に /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic: を追記する。
visudo で編集するファイルは、ダブルコーテーションの入力漏れやコロンをセミコロンに打ち間違えたりすると sudo が必要なコマンド類が一切使用できなくなるので慎重に実施する
私は深夜に寝ぼけてコロンをセミコロンに打ち間違えて apt コマンドすら実行できなくなりました
参考
https://www.imdb.com/de/list/ls599665082/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665082/copy/
WSL2 USBカメラ+他のUSB機器 2022年09月06日版
WSL2 Linux Kernel 5.10.60.1 からKernelモジュールにUSBIP対応が標準的に組み込まれたらしいが、Microsoft公式が提供しているKernelや手順ををそのまま使用すると動作しない
2022年09月06日時点の最新カーネルは 5.15.62.1 だが、wsl --update で展開されるバージョンが 5.10.102.1 だったため 5.10.102.1 を使用する
以下すべての手順の Windows Terminal を使用する箇所は 管理者権限 で実行
以下、[WT] は Windows Terminal、[Ubuntu] は Ubuntu側のbashを表す
WSLのカーネルアップデートと usbipd-win のインストール
> wsl --update
> wsl --status
> winget install --interactive --exact dorssel.usbipd-win
見つかりました usbipd-win [dorssel.usbipd-win] バージョン 2.3.0
Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
Downloading https://github.com/dorssel/usbipd-win/releases/download/v2.3.0/usbipd-win_2.3.0.msi
██████████████████████████████ 10.4 MB / 10.4 MB
> wsl --install --distribution Ubuntu-20.04
[WT] WSLのディストリビューションを起動(WSL2起動用アイコンをマウスでクリックして起動してもよい)
> wsl --list
Linux 用 Windows サブシステム ディストリビューション:
sudo apt install -y linux-tools-5.4.0-77-generic hwdata
sudo update-alternatives --install /usr/local/bin/usbip usbip /usr/lib/linux-tools/5.4.0-77-generic/usbip 20
> wsl --shutdown
[WT] USBカメラが usbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Not attached
2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached
[WT] USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
> usbipd wsl attach --busid 2-7
>
[WT] USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Attached - Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached
[Ubuntu] Ubuntuのbashにログオンした既定のユーザを video グループに所属させる。なお、WSLを起動した時点で既に追加されているメッセージが表示される。
[Ubuntu] WSL2上の Ubuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する。 lsusb コマンドを経由すると正常にUSBカメラが認識されているが、/dev/video* にはUSBカメラが列挙されない
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub
Bus 001 Device 003: ID 1bcf:2284 Sunplus Innovation Technology Inc. Full HD webcam
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
ls: cannot access '/dev/video*': No such file or directory
[Ubuntu] USB CameraがWSL内で認識されるようにLinuxカーネルをカスタムビルドする。下記リポジトリの手順通りに実施すると、WSL Linuxカーネルがカスタムビルドされたものに入れ替わる。注意点は、<windows username> の部分だけは各自の環境のWindowsユーザー名に手で書き換える必要が有ること。なお、.wslconfig は 絶対に windows 側で編集してはならない。絶対に。
> wsl --shutdown
[WT] USBカメラが usbipd に認識されることを確認する (この記事では 2-7)
2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Not attached
2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached
[WT] USBカメラをUbuntu側にアタッチする(アタッチに成功した場合は何も表示されない)
> usbipd wsl attach --busid 2-7
>
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/
https://www.imdb.com/de/list/ls599665017/copy/
[WT] USBカメラが正常にアタッチされていることを確認する(Attached と表示されていれば成功)
2-2 056e:00d9 USB 入力デバイス Not attached
2-3 1c4f:0027 USB 入力デバイス Not attached
2-7 1bcf:2284 Full HD webcam, USB microphone Attached - Ubuntu-20.04
2-11 0495:3011 ESS USB DAC, USB 入力デバイス Not attached
2-14 8087:0029 インテル(R) ワイヤレス Bluetooth(R) Not attached
[Ubuntu] WSL2上の Ubuntu20.04 の中からUSBカメラが認識されていることを確認する
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub
Bus 001 Device 003: ID 1bcf:2284 Sunplus Innovation Technology Inc. Full HD webcam
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
crw------- 1 root root 81, 0 Sep 6 17:29 /dev/video0
crw------- 1 root root 81, 1 Sep 6 17:29 /dev/video1
[Ubuntu] USBカメラがWSL2の中から認識されることを確認するテストコードを作成する
$ pip install opencv-contrib-python
$ cat << 'EOT' > ${HOME}/usbcam_test.py
import cv2
W=640
H=480
cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('M','J','P','G'))
#cap.set(cv2.CAP_PROP_FOURCC, cv2.VideoWriter_fourcc('Y','U','Y','V'))
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_WIDTH, W)
cap.set(cv2.CAP_PROP_FRAME_HEIGHT, H)
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/
https://www.imdb.com/de/list/ls599660855/copy/
while True:
ret, frame
ONNX -> TFLite, TensorFlow, Keras, TFJS, CoreML 変換
実装している機能が多すぎるので、この記事に表現していない変換オプションはREADMEを参照。TransformerやSTTやTTSやその他もろもろの一発変換に対応したつもり。onnx-tensorflow より推論効率が高いモデルを生成できる。また、onnx-tensorflowよりも対応しているオペレーションの種類が多い。
コントリビューター
コード量(code = 行)
cloc .
419 text files.
414 unique files.
174 files ignored.
----------------------------------------
Language files blank comment code
----------------------------------------
YAML 7 42 79 586
Dockerfile 1 6 3 38
----------------------------------------
SUM: 340 5320 6719 42974
----------------------------------------
onnx==1.13.1
simple_onnx_processing_tools
tensorflow==2.13.0rc0
ghcr.io/pinto0309/onnx2tf:latest
pip
pip install onnx2tf -U
wget https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/0.0.2/resnet18-v1-7.onnx
2-2. 基本の「き」
TFLite を出力。
2-3. 基本の「ほ」
TFLite変換 + 完全体の saved_model を出力。
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -osd
2-4. 基本の「ん」
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -cotof
2-5. Keras
.h5 はイロイロと問題があるので、現状最新のフォーマット keras_v3 フォーマットで出力。
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -okv3
.h5 を生成するとき。
https://www.imdb.com/es/list/ls599679681/
https://www.imdb.com/es/list/ls599679681/copy/
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -oh5
# Custom flatc binary for Ubuntu 20.04+
# https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/issues/196
wget https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/1.7.3/flatc.tar.gz \
&& tar -zxvf flatc.tar.gz \
&& sudo chmod +x flatc \
&& sudo mv flatc /usr/bin/
# Custom flatc binary for Windows
# Set the environment variable paths appropriately on your own.
# https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/issues/196
https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/1.7.3/flatc.exe
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -coion
TorchVision (MobileNetV3 Large) -> ONNX -> TFLite (シグネチ
TorchVision
ONNX
&& sudo apt-get install -y flatbuffers-compiler
https://github.com/saiyaara-firmytt-hqq
pip install -U onnx==1.14.0 \
&& python -m pip install onnx_graphsurgeon \
--index-url https://pypi.ngc.nvidia.com \
&& pip install -U onnx-graphsurgeon \
&& pip install -U onnxruntime==1.15.1 \
&& pip install -U onnxsim==0.4.33 \
&& pip install -U simple_onnx_processing_tools \
&& pip install -U onnx2tf \
&& pip install -U h5py==3.7.0 \
&& pip install -U psutil==5.9.5 \
&& pip install -U tensorflow==2.13.0 \
&& pip install torch torchvision torchaudio \
snapdの破損によってOSを再インストールするまでに追い込まれたわけだが、
やっとこさOSを再インストールしていろいろ設定した後に apt upgrade をしたわけ。
うちの環境を壊滅させてOSを再インストールさせるにまで追い込んだモジュールが、apt upgrade しただけでインストールされる。恐怖でしかない。
https://kaede.ch/20210801-remove-snapd-from-ubuntu.html
How to remove snapd from Ubuntu
https://www.simplified.guide/ubuntu/remove-snapd
この辺りを参考にして速攻削除した。
これは再インストールかなあ。
まさか復旧にネットワークが必須というアホなモジュールをubuntuが採用するとは思わなかった。
いかれてるよ。
いつものようにsambaとteratermでubuntu24 LTSにアクセスして作業していたら突然の切断。
そして起動しない。
mount /snap/core22/1908: special device /var/lib/snapd/snaps/core22_1908.snap does not exist.
can't look blockdev
みたいなエラーメッセージが出ていて、よくわからないけどネットワークブートをしたいのか1分カウントダウンをしていた。
ただし、NICを認識していないっぽくてネットワークには出れない。
しかないので、エラーメッセージを手で描き移すという原始人みたいなことをしながらchatgpt先生に聞いてみると、どうやらsnapdが壊れてしまったみたいだ。
このSSDを別のマシンに刺してみると、パーティションは生きているmountもできる。
とりあえずtarでバックアップを取った。SSDのデータは無事らしい。
さて復旧なんだけど・・・これができないんだよな。
/var/lib/snapd/snaps/core22_1908.snap がないならコピーすればいいじゃんということでコピーを試みるも、正常に動作するubuntu24マシンにはそんなファイルはない。
同じUSBからインストールしたOSのはずなのに意味わからん。
しかたないので、chrootしてsnap refresh coreを実行することにした。
sudo mount --bind /dev /mnt/dev sudo mount --bind /dev/pts /mnt/dev/pts sudo mount --bind /proc /mnt/proc sudo mount --bind /sys /mnt/sys sudo chroot /mnt # chroot内で snap refresh core
chatgptがいうにはこうやると復旧できるらしいが、失敗!
error: cannot communicate with server: Post "http://localhost/v2/snaps/core": dial unix /run/snapd.socket: connect: no such file or directory
やはり、ちゃんと動く方のubuntu24には snapdはいないようだ。
パーテーションもちゃんと見えるのに、grubとかでkernelは起動しているのに、snapdとかゴミが正しく動作しないだけでOSの再インストールをしないといけなさそうだ。
余計な手間を増やすんじゃないよ。
ubuntuインストーラーのUSBをさして、nic認識させたらCtrl+F1..F6とかでインストーラーから飛び降りてmountして復旧する作戦も試してみた。
snap refresh coreを発行するとやはりエラー。
もう知らん消すと apt purge snapd とやった。
そしたら起動時のエラーは消えたけどやはり緊急モードでしか起動しない。
もういいよ。バックアップを取っているし、再インストールしよう。