・こんなに勢いがあって面白い漫画が2024年まで連載されてたなんて…
全く知らなかった
チェーンソーマンが滅茶苦茶盛り上がってた時の最高値と同じ質の
引っ張られ具合だった
15〜20年位ぶりに「プロの作家の漫画を読んだ後pixivを開くと
アマチュアの描き手の画力が見るのが恥ずかしくなる」感覚を感じた
集団葬儀 りくシーンのカメラを止めるなカメラマンがリポーターの
お姉さんに「マジか⁈」ってなるの特にすき
・途中まで龍と神を逆に認識してて頭が混乱した
・撲 ピンクとなんか雰囲気似てるなと思ったら同じ掲載誌だった
掲載誌の傾向だった
一周回ってアツさがオモロい所とか 女子供を10人ぽっち拷問しただけで…みたいな
「滅茶苦茶面白いけど、これはこの読み方で合ってるのか…⁉︎」からの
「ごちゃごちゃうるせえ」はカッコいい〜!→何で鬼が語り継がれてるのか?
→カッコいいから〜!はそうだね〜!
・1,2話読むつもりが8時間溶けた
読んだことのない規模になってこれどうやって着地するんだ…」と
・この画力で週間連載⁇⁈
次の章に持ってくのはちょっと多いな…4,5回あったな…
「こいつには認められたい」「褒められたい」すき
連載が伸びるにつれて引き出しも作りやすい」、保険感を感じたけど
何巻で終わるか なんとなく決まった感のあたりから
そこは引き伸ばさず終わらせてくれてありがてぇ…
引き伸ばしとかせずにいてくれて読んでてホッとした
ここまではなくても多かれ少なかれ三次元を生きし