はてなキーワード: 立浪とは
中日が弱い原因として打線の組み方が古臭くてショボいからというのがある。
一番に出塁率の高い選手、2番は小技ができるタイプ、3番はタイムリーを打てるタイプ、4番は長打を打てるので並べるという昭和のテンプレ的な打線を組みがちである。
今朝、会社に行く準備を進めながらいつものように燃えよドラゴンズを聴いていたら、燃えドラの2番の歌詞がまさに、この昭和テンプレを歌ったものだと今更のように気づいてしまった。立浪や井上が古臭い打順を組むのは燃えドラを毎日球場で聞かされているからではないか。一番大谷翔平2番ベッツとか、一番に今岡とか、2番に清宮とかそういう柔軟で驚きのある打線を我が軍が組めないのは、実はライトスタンドで声を張り上げていた俺自身に問題があった訳なのだ。
「令和の米騒動とは、立浪和義監督の一存で、ベンチ裏にある食堂から炊飯器が撤去され、
夕刊フジによれば、8月3日の、本拠地バンテリンドームでの阪神戦前に、
突如ベンチ裏にある食堂の入り口に『当面の間、白米を提供しません』との張り紙がされたといいます。
立浪監督は、DeNAから現役ドラフトで加入して中軸を担っていた細川成也選手が、
夏場に入って調子が落ちてきたのを『ご飯の食べすぎで動きが鈍くなった』と考えたようで、
ある選手が『もはや令和の米騒動ですよ』とコメントしたのです」
2月14日、スポーツニュースサイト「RONSPO」に掲載された
ついに真相が語られた。RONSPOの取材で、立浪監督はこう答えている。
「試合に(レギュラーで)出る選手が、試合前に、どんぶりものや、麺類とかをいっぱい食べていたんです。
そんな試合前に腹一杯食べて、いい働きができるわけがないんでね。
おにぎりは置くけど、アホみたいに、どんぶりものを食べたらあかんでえ。と、それだけの話ですよ」
そして、今年は炊飯器をどうするかの質問に「今年も変わりません」と答えると
、「レギュラーを取る選手は、そういう管理も自分でできるようにならないとダメなんです。
こんな決め事は、本来は自分らが考えてやれるようにならないと、
強いチームにはなっていかないんです」と、その意図を語っている。前述のスポーツ紙記者が補足する。
「立浪監督のコメントによって、おにぎりはあるものの、試合前の炊飯器は本当に撤去されていた、