はてなキーワード: 誹謗中傷とは
いや、なると思うよ。
そもそも、渋谷ハルが言うように相手が不快な思いをしたらそれは誹謗中傷になる。つまり、本来は批判も誹謗中傷に含まれる。ただ、批判の場合はそこに正当性があるから許されているっていう論理構成なんだよね。
で、今回の例の意見は『ゲームをこなしているように見える』という曖昧な感想に基づいている。そして、そのような意見に正当性があるかというと、僕はないと考える。すると、批判における正当性があるから許されるという部分が喪失して、結果的に誹謗中傷の要素だけが残ると思うよ。
言うならば、
『あの人はなんとなく人を殺しているような気がする!殺人鬼!』
某Vの件、サムネだけ見た浅い感想ベースで構築された偏見、若しくはデマなんだから、本人に反撃されても仕方はないし、捉えようによってはギリ誹謗中傷になるだろ。
もちろん、あのツイートがキチンとした事実に基づく意見なら誹謗中傷ではなく、批判になるとは思うが。
まぁ、この手の話題に言及している層ってリアルで人と深く関わった経験が少ない自他境界が曖昧な人が多そうだもんな。
ゲームをこなしているように感じる=ゲームをこなしているに違いない!となり、事実ベースの正当な批判だから誹謗中傷ではないという認知になってるんだろうな。自分が思った相手の行動原理が180度違ったなんてあるあるなのにね。
増田をやってる時は、AIにはない斬新な批判がポンポンとくるから「面白いこと言うね、君」って感じで楽しんでるんだが、XとかはHNでも誹謗中傷になるし発信には向かねーな
むしろXは検索用途が最適。「ある経済の命題Aがあるとき、Aに対してどんな意見があるか」といったものを調べるにはXが良いし、AIよりもまだバリエーションがある
https://ffrog.hatenablog.com/entry/2025/11/05/091508
増田って便所の紙とかチラシの裏っていうことで、個人の誹謗中傷以外は何書いても許される場所って建付けで今まで存在を許されてきたわけでしょ。
他人のチラ裏や便所の落書きに価値とか秩序を求めてる人がいるのは意外だけどそんなの知らんし。
むしろ、AIの出力結果について、ブログに使うほどじゃないがチラ裏としてメモを貼り付けるのは増田の使い方として一番正しいとまで思ってるけど
世の中には変な人もおるもんやねロスモンティス
このモデルの収益性は、単に裁判で勝訴して得られる「賠償額」よりも高くなる可能性がある一方で、確実性やコスト面でのリスクも存在します。
| 金額の相場 | 裁判での賠償金(慰謝料) | 示談金(和解金) |
|---|---|---|
| 個人 | 10万〜50万円程度 | 10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある) |
| 法人 | 50万〜100万円程度 | 10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある) |
| 金額の決定要 | 因裁判所が過去の判例や損害の程度に基づいて厳格に決定する。 | 被害者側と加害者側の交渉によって合意形成されるため、被害者側の主張が通りやすいことがある。 |
| 収益のタイミング | 裁判の確定まで時間がかかる(特定から1年以上かかることも)。 | 交渉が成立すれば早期に収益化が可能(数ヶ月程度)。 |
| 訴訟費用の回収 | 裁判所が認めた分のみ。 | 示談交渉で、特定にかかった費用を上乗せして請求できる可能性がある。 |
| 加害者の状況 | 加害者の資力に関わらず、裁判所の判断通りに判決が出る。 | 加害者が刑事責任や社会的制裁を恐れ、早期解決を望む場合、高額になりやすい。 |
示談金は、法的な慰謝料の相場に拘束されないため、以下の要因で収益性が高くなる可能性があります。
加害者側は、訴訟による時間、費用、精神的負担、そして家族や勤務先に知られるリスクを避けるため、相場以上の示談金を支払ってでも早期に解決したいと考えることが多いです。
投稿者の特定にかかった弁護士費用や裁判費用(数十万円から数百万円)を示談金に上乗せして請求することが交渉の材料になりえます。
裁判所を通さないため、不当に高額な示談金を要求するという行為が問題視されることがあり、これが「ビジネス」として成立してしまう側面があります。
示談金を請求しても、加害者に支払い能力がなければ、合意に至らなかったり、回収が困難になったりするリスクがあります。
加害者が示談に応じず、裁判を選択した場合、被害者側は改めて訴訟を起こす必要があり、時間と費用がかさむことになります。
匿名投稿者を特定するための費用(発信者情報開示請求)は、示談が成立しなかった場合、被害者側の持ち出しになるリスクがあります。
「誹謗中傷+示談金ビジネス」モデルは、被害者側が有利な交渉材料(訴訟リスク、社会的制裁リスク)を背景に、裁判所の相場を超える金額を比較的早期に得られる可能性があるため、収益性が高いと見なされています。しかし、これは意図的に炎上を誘発し、法制度を金銭目的で利用するという点で、極めて倫理的な問題があり、社会的な批判や、将来的な法規制の対象となる可能性も指摘されています。
「炎上を誘発し、誹謗中傷で訴訟を起こして賠償金を得る」というビジネスモデルは、「誹謗中傷ビジネス」と呼ばれ、倫理的な問題や法的なリスクが指摘されています。
このビジネスモデルにおける収益(賠償金)についてですが、一般的にネット上の誹謗中傷で請求できる損害賠償額の相場は、被害の内容や裁判所の判断によって大きく異なります。
| 損害の種類 | 被害者が個人の場合 | 被害者が企業・事業者の場合 | 補足事項 |
|---|---|---|---|
| 名誉毀損 | 10万円〜50万円程度 | 50万円〜100万円程度 | 内容の真実性や被害の程度、拡散の広さによって変動します。 |
| 侮辱 | 数千円〜10万円程度 | 数千円〜10万円程度 | 名誉毀損に比べて低額になる傾向があります。 |
| プライバシー侵害 | 10万円〜50万円程度 | - | 悪質な場合(例:ヌード画像の流出)は100万円以上になることもあります。 |
この金額は慰謝料の相場であり、裁判例によって幅があり、あくまで目安です。
弁護士費用・裁判費用: 匿名投稿者を特定するための「発信者情報開示請求」や、その後の「損害賠償請求」には、数十万円から数百万円の弁護士費用や裁判費用がかかります。賠償額からこれらの費用を差し引いた金額が、実質的な「収益」となりますが、特定にかかった費用の一部は、相手方に請求できる場合があります。
誹謗中傷の内容が非常に悪質である、長期間にわたって繰り返された、社会的影響力が大きい場所で拡散されたなどの事情がある場合、賠償額が増額される可能性があります。
事業者が被害者の場合、誹謗中傷によって実際に売上が減少したなどの経済的損失(逸失利益など)が証明できれば、慰謝料とは別に損害賠償として請求できる可能性があります。ただし、ネット上の書き込みと売上減少の因果関係を立証するのは難しいとされています。
このようなビジネスモデルは、以下のような点で法的・倫理的な問題が指摘されています。
賠償額が弁護士費用などのコストを下回る場合、赤字になるリスクがあります。
匿名投稿者を特定するまでに時間と手間がかかる場合が多いです。
モラルの問題: 意図的に炎上を誘発し、他者の過ちに乗じて金銭を得る行為は、社会的な批判を浴びやすく、問題視されています。
俺の推しのホロメンも雑談でエゴサの話題出したりして誹謗中傷にほんのり圧かけてたけど
皆はぁちゃまの件があって誹謗中傷にモノ申したいメンタルなんだろうな
しかししばらくの間は界隈をアンチ以外の野次馬やPV稼ぎ対立煽り屋がヲチってるのに
伏字の絵文字どころかモールス信号変換や文字化け変換までエゴサして
いい年して精神年齢ガキの特撮オタクが後番組にひたすら誹謗中傷をかます
子育て辛いという愚痴には「甘ったれるな行き遅れが」と誹謗中傷し、同じような意見を常にフォローし、弱い女は俺より下だと常に言い聞かせていた
けど、ある日掃除に関する本を読み、いつも住んでいる部屋の汚れに気づいてから価値観が少しというか90度変わった
自分が普通だと思っていた汚れはゴキブリの残骸で、単なるシミはカビだ
玄関に投げっぱなしの雑誌の上には1年近く放置した図書館の本がある
人間見て見ぬふりをするのは単なる慣れであり、気づけば酷い汚部屋だとわかる
自分の生活を見返してしばらくスマホを見なかったら、自分が常に似たようなことしかしておらず、その場に依存していたことにようやく気づいた
そんな程度でも人がそこにいて誰もが普通に暮らしていることをわかり、ちょっとした衝撃を受けたものだ
別に今にはじまった話じゃなく、この人(もとい、このコヨーテ)はつまらないことで定期的に物議をかもしている印象がある。椅子の音を指摘されただけでお気持ち表明とか、年齢いじりにお気持ち表明とか..
もっとも年齢いじりに関しては、Vとか関係なく一般論として失礼な行為ではあるのだが、全体的に「少しでも自分の意に沿わないものに触れたら反論せずにはいられない」ような気質を感じる。
今回の件にしてもそうで、確かに元々の意見は否定的ではあったものの、誹謗中傷に相当するような要素はなくただのネガティブな感想だった。ホロは莫大なフォロワーを抱える箱だけれども、配信者として活動するからにはそういったネガティブな感想が飛んでくることは当然承知していないといけない。
本人の釈明文もよくわからない。誹謗中傷かどうかは受け手が決める?誹謗中傷ってそんなあやふやな判定基準で決まるものなのか?
配信をちゃんと見ていればそんな感想は出てこない?なぜ配信者がリスナーの感想を自由にコントロールできると思っているんだ?自分が業界トップの箱に所属しているからって、思い上がっているんじゃないか?
ほろっくすのずのー!などと宣っているが、その場の感情に任せてリスナーを煽るようなリプをする人間(もとい、コヨーテ)が、ブレーンとして適格かと言われると首をかしげてしまう。
莫大な配信時間を積み重ねていることは有名だし、本人としてもいい加減な気持ちでVをしているわけではないんだろう。そういう意味では、どこぞの鬼よりはよっぽど頑張っていると思う。
だからこそ、沸点の低さが足を引っ張っているのがとても勿体ないと感じる。ファンネルを飛ばしたのが意図的だったのかどうか、それは本人のみぞ知るところだが、あれだけのフォロワーを抱えていれば好む好まざるに関わらずファンネルが飛んでいくだろうと当然予想すべきだった。
もっとも、私自身もこんなところでお気持ちを書いているくらいなのだから、あの人(もとい、コヨーテ)を批判する資格は無いのかもしれない。
まぁ確かに配信業としては1つのソフトを何週もするとか深堀りするより、広く浅く配信した方がいろんなリスナーをターゲットにできるからねぇ。
返し方があまりにも下手だったと思うわ。
そもそもな話、タグ付けてるわけでもメンションしてるわけでもないのに食いついてファンネルアタックはさすがにちょっと怖すぎるわ。
登録者3000人くらいのVtuberやってるけど、これだけは守るってルールがあって
コレ。
ありがたいことに40人くらいの熱心なアクティブリスナーの方がいてくれて
とにかくハッシュタグ以外で自分の名前でエゴサはしないようにしてる。
配信でもハッシュタグでの投稿は全部見てるって言ってるし、いいねも押してる。
言いかえればハッシュタグを使っていない投稿は私に対して言ってないと考えてる。
私に直接は言いづらいけどつぶやきたいことを書いてるんだと思ってる。
逆に配信で何度か「ハッシュタグついてない投稿をこんなこと言ってました!って報告されても困る」と
やんわり伝えているくらい。
私はSNSは肯定の意見ばかりが並ぶものじゃ当然ないと思ってる。
まぁ私くらいの弱小Vtuberになると自ずと肯定的な意見ばかりが並んでしまうのですがね。
そんな熱心なアンチもいないし。
あえてハッシュタグを付けてない投稿を見に行って精神をすり減らすのは
わざわざつけずにいてくれた相手にも自分にもしょうもないと思う。
ハッシュタグつけてモノ申してくるヤツよりよっぽどいい子だよその子はたぶん知らんけど。
私の500倍以上も人気のVtuberがエゴサしてトラブって何やってんのと思う。
わざわざエゴサなんかしなくても見るべき人たちが何千人といるでしょ。
そういう人だけ見てりゃいいのにと思ってしまう。
1リスナーが
・某ライバーの配信を見たうえで、とにかくあれやこれや手を出してるからストーリーの深堀りが無くてちょっとなぁ と感想ポスト(なおタグなどは使用していない独り言)
↓
・エゴサしたホロライバーが「うわべだけ見て判断しないでね~♡」とリプライしつつファンネルアタック(なお当該リスナーはしっかり配信を見たうえで感想を書いている)
↓
↓
・ホロライバー、4000文字の超長文お気持ち。簡潔にまとめると
「気に食わないものは誹謗中傷」「全肯定以外はいらない」「全配信見てから言って」
↓