はてなキーワード: ライトとは
ChatGPTが言うには
以下のようにカテゴリごとに分け、
ざっくりと「Temu向き(価格・量重視)」/「SHEIN向き(デザイン・流行重視)」で分けていきます。
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アイテム 向き
折りたたみ洗濯かご Temu
詰め替えボトルセット Temu
靴用乾燥機 Temu
靴べら(おしゃれ系) SHEIN
クッションカバー SHEIN
花瓶 SHEIN
トレイ・小物置き SHEIN
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👕 ファッション・服飾(25)
アイテム 向き
無地Tシャツ Temu
スウェット SHEIN
パーカー SHEIN
トレーニングウェア Temu
ジョガーパンツ SHEIN
デニム SHEIN
カーディガン SHEIN
ジャケット(軽め) SHEIN
冬用アウター SHEIN
ソックス Temu
下着セット Temu
ニット帽 SHEIN
バケットハット SHEIN
トートバッグ SHEIN
リュック Temu
スニーカー SHEIN
サンダル Temu
ベルト SHEIN
サングラス SHEIN
腕時計 SHEIN
ピアス SHEIN
ネックレス SHEIN
ヘアゴム Temu
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アイテム 向き
ぬいぐるみ SHEIN
キーホルダー SHEIN
ステッカーセット Temu
ゲーミングマウスパッド Temu
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☕ キッチン・食まわり(15)
アイテム 向き
シリコン製保存袋 Temu
計量スプーンセット Temu
お弁当箱 Temu
ティーカップ SHEIN
水筒 SHEIN
コースター SHEIN
ランチョンマット SHEIN
キッチンタイマー Temu
ボトルブラシ Temu
テーブルクロス SHEIN
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アイテム 向き
プランター Temu
散水ホース Temu
ミニじょうろ Temu
ガーデンライト Temu
ハンギングポット SHEIN
人工芝 Temu
庭用チェア Temu
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アイテム 向き
イヤホン Temu
充電ケーブル Temu
電源タップ Temu
USBハブ Temu
ワイヤレスマウス Temu
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アイテム 向き
ドライフラワー SHEIN
キャンドルホルダー SHEIN
フォトフレーム SHEIN
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合計結果
• Temu向き:約 55アイテム
• SHEIN向き:約 45アイテム
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ざっくり言えば、
まず敵が硬すぎる。
育成した上で挑んだら簡単に倒せすぎるけど、育成足りてない時はとにかく硬すぎて萎えて辞める。
「こっちは敵の攻撃シュバシュバ回避してたまに回復するだけで無限に生存できるけど、敵に与えるダメージが毎分数%程度で何十分もかかるからクソ」みたいな状態。
ブルアカの場合は「体力増やすか火力増やせばギリ勝てるな・・・」って調整が面白かった気がするけどステラソラはなんかスゲー雑く感じる。
あと耐久属性の影響が極端過ぎる。
いや・・・これもしかし「攻撃力×補正値-防御力×補正値=ダメージ」の計算式か?
強くなるとヌルくなりすぎて、弱いとカスダメすぎてカスっていう最悪の計算式か???
なんかそんな気もしてきた。
キャラについては悪くはないっちゃ悪くはないけど、テンプレかつ不快感のなさを目指しすぎて奥行きを感じないわ。
全く同じキャラを見たことがあるってわけじゃないんだけど、「まあこういうキャラいるよね」で終わりすぎる。
"プラス評価になるマイナス部分の設定"が上手くいってない感じがするんだよな。
ブルアカの場合は、インドア派らしい横腹だけどそこが可愛いとか、臭そうだけどコンプレックス持ってそうで可愛いとかがあったわけだけどステラソラってそういうのが薄いんだよな。
多少の弱点はあるんだけど個々人の中でちゃんと完結させ終わってるっていうか、プレイヤーの手によって救える要素がないっていうか、まあつまり「救いの王子様になれる余地がないよね」ってのがギャルゲのヒロインとして良くないなと。
よく物語論で言うけど「キャラクターは最初欠点がある。それを乗り越える。その過程が物語である」って奴がさ、もう終わってるわけよそれぞれのキャラを俺がガチャで引く前に既に。
ゲームのキャラってのは職場の新人とは違うわけだからさ、弱点なんて多いぐらいの方が嬉しいわけよ、コンプレックスまみれで別にいいわけ。
まあ世の中には赤城みりあみたいな「外見に反して精神年齢1000歳レベルに超然とした存在であることが強み」ってキャラもいるわけだけど、ステラソラのキャラはそこまでではないから色々中途半端な気がするんだよな。
クリア前でもオート使えるのは便利なんだけど、じゃあもうブルアカみたいな感じでも一緒じゃんって感じがあるのと、結局プレイヤー側で出来ることが大きくゲームの奥行きを広げられてないなって所がね。
ブルアカはスキルで上手くキャラ誘導したら敵の裏取れたり回避出来たりでめっちゃ有利になることあるけど、このゲームは敵の攻撃を回避した先で一気に有利になる感がないんだよね。
前述したようにダメージのバランス調整がしょーもないからさ、結局強い敵にはチマチマ攻撃しか出来ないし、サクサク倒せる敵はどうせ回避せんでもボコれるしなんだわ。
鳴潮とかだとちゃんと回避することで倒せるぐらいの敵はそれなりのスピードで削れるからバチバチ感があるわけだけどさ、ステラソラって回避しなきゃいけない敵は全然ダメージ入らんからなんか退屈なんだよね。
「技術力で一回り上の敵を倒す」ってことが快感に繋がらずに「ここまで時間無駄にして倒すぐらいならもう別のゲームやっか・・・」となってしまう。
ブルアカなんかは上手く回避することで出来るちょっとの背伸びが丁度いいぐらいの強さで敵が設定されてるもんだが、そういうセンスが終わってるんだよね。
なんかあまりにステラソラがショボすぎて「実はブルアカってゲーム性良かったんだな」と気づいてしまったよ。
要はアクション風味なプリコネじゃんとしか思ってなかったんだが、まあプリコネっぽさとアクションっぽさとままならなさのバランスが程よかったなと。
ステラソラは上辺ではローグライトなスキルビルドゲームぶってるけど、実際にはレベルでゴリ押しするだけの虚無ゲーデザインすぎるんだよね。
あとはビルドが結局攻撃力増やすことしか存在しないってのもゲームとして駄目だと思う。
敵の火力もっと上げて「これもうちょい防御に振ったほうがいいか?いやでも・・・」って悩ませる余地を出そうや。
あーマジ文句ばっか出るわ。
朝食 (400kcal)
昼食 (650kcal)
夕食 (650kcal)
月
スターバックス (kaze内): ブラックコーヒー (5kcal, 330円) + ベリーヨーグルト&グラノーラ (177kcal, 319円)。低糖質ヨーグルトで腸活。
丸亀製麺 (kazeフードコート): かけうどん並 (299kcal, 410円) + 天ぷら野菜 (351kcal, 210円)。食物繊維豊富で満腹感UP。
すき家 (mori近接): 牛丼ライト並 (359kcal, 530円) + サラダ (291kcal, 200円)。低脂質牛肉でタンパク質50g超。
1,482kcal / 1,669円
火
スターバックス: アメリカーノ ホット (5kcal, 360円) + アーモンド&チョコレート (150kcal, 280円)。ナッツで良質脂質補給。
いきなりステーキ (kazeフードコート): ミニステーキ (200g, 約1,000kcalだが半分で500kcal, 1,200円→シェア推奨)。野菜添えで調整。
くら寿司 (moriフードコート): にぎり10貫 (まぐろ・サーモン中心, 400kcal, 1,150円) + 味噌汁 (250kcal, 150円)。オメガ3脂肪酸豊富。
水
タリーズコーヒー (kaze内): ブラックコーヒー (0kcal, 350円) + フルーツサンド低糖 (200kcal, 400円)。ビタミンC多め。
すき家: 親子丼ライト (450kcal, 550円) + 野菜サラダ (200kcal, 200円)。鶏肉で低脂質タンパク。
サイゼリヤ (moriレストラン街): ミラノ風ドリア (521kcal, 300円) + ほうれん草ソテー (223kcal, 300円)。カルシウム・鉄分強化。
木
スターバックス: コールドブリュー (10kcal, 530円、無脂肪乳+55円で低カロ)。
大戸屋 (mori内): 鶏の唐揚げ定食 (ご飯少なめ, 600kcal, 900円)。大豆野菜でバランス。
成城石井 deli (mori内): りんご酢キャロットラペ (100kcal, 387円) + 蒸し鶏サラダ (550kcal, 500円)。低カロ野菜中心。
1,260kcal / 2,372円
金
スターバックス: エスプレッソ (5kcal, 330円) + ベイクドタルト (177kcal, 319円)。低糖スイーツで満足。
くら寿司: 海鮮ちらし (500kcal, 800円) + 茶碗蒸し (150kcal, 200円)。魚介でDHA摂取。
丸亀製麺: ぶっかけうどん (400kcal, 450円) + きつね (250kcal, 300円)。豆腐で植物性タンパク。
1,282kcal / 2,399円
土
タリーズコーヒー: グリーンティー (0kcal, 380円) + 低カロマフィン (200kcal, 350円)。抗酸化ポリフェノール。
サイゼリヤ: チキンサラダ (350kcal, 350円) + パスタペペロンチーノ (300kcal, 400円)。全体低脂。
いきなりステーキ: サーロインステーキ小 (400kcal, 1,000円) + 野菜スープ (250kcal, 200円)。鉄分補給。
1,500kcal / 2,680円
日
スターバックス: 抹茶ティー (低糖, 80kcal, 550円)。
成城石井 deli: ポテトサラダ (低カロ版, 200kcal, 371円) + 生春巻き (131kcal, 431円) + 玄米おにぎり (300kcal, 200円)。野菜・繊維多め。
大戸屋: 黒酢酢豚定食 (ご飯少, 600kcal, 950円)。酢で代謝UP。
1,261kcal / 2,502
サンホラのハロパで火刑になった魔女の手拍子が消えてほら見ろ!って言ってる方々へ。
間違ってんよ~ってやるのめちゃくちゃ空気悪いって思ったから、手拍子やっちゃった側としてお気持ち置いておきます。
「んなの分かるわけないだろ。新参いびって楽しい?」が絵馬が初現場の一新参者のお気持ちです。
(あくまで新参者の一例なので、総意ではないことを記しておきます)(私がいびられている、と被害妄想こじらせているだけかもしれないというのも前提にしていただけると助かります)
マナーが悪いというほどの行為ではないと思う中、ああもマナー違反ですみたく言われるのは違うくない?と思ったのでここに残しておきます。
「いや、やったらアカンなんて知らんかったし」が私のお気持ちです。私みたいにNein全公演終わって箪笥のお渡し会後の友人から聞いた話で本格的にハマるみたいななのならともかく、あの日は全くサンホラ知らん人もいたんです。
観客席にライトが向く=歌っていい声出していい等の合図となる、が分かったとしても(この時点で少し難易度高い)、<特定の曲でライトが無いなら合いの手するな>までは分かりません。難易度高すぎませんか。
絵馬からこっちは全て円盤化されていないため、古の映像を知らん人は「現地で合いの手あるってことはやっていいのかな」となることが多いと思います。ましてやああいう合いの手を入れやすいリズムなら、余計に新規の人でも一発目から入れてしまうわけです(私も家ではあそこ指で叩いちゃいます)。
私はP席だったけど横の人(物を落した時にはとても優しくしていただきました。ありがとうございます。お姉さん二人組に幸あれ)は最初からやっていました。私も聞えたからしました。していいんやこれ、って思いながら。現地というものは、周りの人に倣え精神は大切であるとやさしきVの友だちに教わりましたから。
単独参戦の似た新参ローランだったら余計にするんじゃないかな、と思います。
軽く検索して「公式からしちゃ駄目言われた」なんて話が出てきたなんてそんなにないと思う(私はハロパ終演まで見たこと聞いたこと無かったです)ので、してしまうのも仕方ないと考えています。
だから、ああなったのは仕方ないので全員を責めるような物言いはやめーや、と思いました。
Revoは気に入らなかったら切ったり消したり擬態させる人だから、今回私たちの誤まりを消してくれました。
ごめんなさいRevo。余計な仕事を増やしてしまって。音ひとつ消すのは結構大変なことであると(私の知っている範囲では)知っているので、反省しております。
間違ってんよ~!って言っている方々は何がお望みだと勝手ながら推察した結果、もう次からは演者が手拍子しない限りしないでおきます、がいいのかなと思いました。
絵馬の時の選択の時の八拍も物議でていたし、そうするのが一番なんでしょう、とも。
というのが私のお気持ちです。
そうか、私のやったことって駄目だったんだと思った時に、まあ前の現地知らないからしたんだろうけど~みたいな、古参のマウントみたいなのを感じてしまって。
ああ~そりゃ新しい人で仲いいフォロワーとかがいないライト層だったら離れてくわ~ってなるわと思いました。
思ってもマウントじゃない出力で出してくれ~!
私はもう抜け出せないところにいるし周りが優しいからいる!!!!!と半ば意地でジャンルにしがみついているかもしれません。
箪笥からこっち五年間のサンホラ虚無期間にハマってよかった……と思うくらいには周りが優しくある程度の作法を教えてくれたのも大きいです。入国印とか何それ知らんてなりながら進撃の軌跡京都公演行きました。なるほど席のライトはレンタルなんだ……え、レンタル?どのタイミングで貰って返すの!?とか聞きながら絵馬コンに行ったりもしました。楽しかったです。
別界隈とか知り合いでサンホラに興味持ってくれた人に説明した時、フォントとかガッチリ作り込まれた世界観のサイトでハードルの高さがあるのは勿論、「ファンも古参が独特マナーに怖そうな感じは知ってる」って言われたのこういうところかな、と推察します。
まあ私も熱入れているし怖かったかも。反省してます。私のせいも絶対あります。
でも、古参の新参お前ら間違ってんよ系マウントをうすぼんやり別界隈オタクからも認知されてることは、人にサンホラを勧めるたびに言われるのでまあ、うん…!と思うところに胸を痛めています。
少しでも息のしやすいジャンルになってほしいな、と思いつつ本日も私はハロパの円盤をくるくる回します。
以上です。
何言いたいのかも正直分からない、読みにくかったとは思います。ただモヤモヤしたことだけは確かにあったので、こうやって残しておくことにします。
https://anond.hatelabo.jp/20251103225651
彼に対しては「オモコロで記事を書いていたライター」「結婚後はイクメン記事も執筆」といった程度の認識しかなかったが、
ふと彼のアカウントをフォローした際、そのイメージと実際の発言とのギャップに驚いた。
レスバ自体は彼と同等の知名度、あるいはそれ以上のライターやインフルエンサーも行うが、
彼の場合は無名のアカウントにまで積極的に絡み、時にはエゴサをしてまで噛みつくことがある。
思い返せば、増田で氏の育児楽しい記事について批判的な記事を書いた投稿者に対し、直接絡んで晒し上げたこともあった。
加えて彼は、なかなかに口が悪い。
悪い意味で昔の2ちゃんねらー的なノリがあり、今の時代にその振る舞いを目にすると、単純に下品で印象が悪い。
はてなブックマーク界隈のように、必要以上の毒舌や攻撃的な言動が許容される空間では違和感がないのかもしれないが、
近年のネット文化は「ぬるま湯」と言われるほど穏やかなものが主流になりつつある。
その中で彼の言動は、異質であり、浮いて見える。
この変化には、彼の年齢や立場の変化も関係しているのではないか。
若い頃は「若さ」「勢い」「悪ノリ」で許容されていた言動も、今やアラフォーで家庭を持ち、
一定の知名度を持つライターとして振る舞うとなると、受け入れられにくくなっているのかもしれない。
最近、オモコロ周辺で彼の名前を聞く機会が減ったのも、このあたりが影響しているのではないかと邪推する。
オモコロ自体が近年、女性やライト層向けにコンテンツの方向性をシフトしていることを考えると、
ヨッピー氏のような「昔ながらのネット民的ノリ」と距離を置きたがっているのではないかとも推測できる。
以前、彼が「男なら女の子に奢らなきゃいけないでしょ!文句を言う奴は男らしくない!」
といった趣旨の発言をして批判を浴びたことがあったが、近年のXでの振る舞いも含めて、悪い意味での「男らしさ」や「有害な男性性」の発露を感じさせる。
また、無名のアカウントに噛みついて晒し上げたり、先のイクメン増田に噛みついた様に「こんな酷いことを書かれました」と信者を煽るような言動も目立つ。
彼が想定しているであろう「面白く愉快なヨッピー」「男らしく頼れるイクメンなヨッピー」といったイメージとの乖離が大きく、
自身の発信するイメージと、実際の受け取られ方のコントロールが難しくなっているのは、
加齢による感性の変化も影響しているのだろう。
実際、アラフォー以降になると、元々は面白くセンスのあった人物でも、
言動が不安定になったり、発言が必要以上に過激化・先鋭化していく現象は珍しくない。
この年齢で一貫したスタンスを維持することは、意外と難しいのかもしれない。
とはいえ、ヨッピー氏の場合はイクメンライターとして家族を公開しながら活動している以上、
連載「いつでもSF入門」
Author橋本輝幸
LIFESTYLE
育てる
SF研究家・アンソロジストの橋本輝幸による本連載。今回のテーマは「女性とSF」。女性のSF作家の作品はなぜ書評が出にくく、必読リストにも載らないのか。ジェンダーバランスに関する調査結果をもとに、その背景にある文化と構造に迫ります。https://tokion.jp/2021/12/24/expanding-universe-of-science-fiction-vol4-part1/
1953年に創設された、SFファンの投票によって決まるヒューゴー賞をこれまでに受賞した作家の75%は男性だ。2010年以前は8割以上が男性だった。
状況が変わったのはわずかここ10年。2010年以降の男性比平均は55%だ。2019年以降にノミネートされた男性作家は各部門の6~7人の候補者のうち1人か2人で、比率は反転している。だが、このような状況に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。
アメリカSF&ファンタジー作家協会に所属する女性の割合は1974年に18%、1999年に36%、2015年には46%と増加し、各賞受賞者の女性比も増えた。(もっとも2010年以降の変化は女性の増加に限らなかったが——この話はまた別の機会に)しかし変化を許容できない人々の反発が起こり、2010年代半ばのインターネット上には反発と反発への反発によって嵐が吹き荒れた。
例えば、自らを虐待から救出される子犬にたとえ、「サッド・パピーズ」と名乗ったグループは、近年の受賞作は作品の質ではなく作家の思想で選ばれていると主張し、ヒューゴー賞への組織投票を煽動した。なお主導者達は米国のミリタリーSFやミリタリーファンタジーの作家で、前職は軍人や銃の射撃トレーナーだった。
より右派の派生グループであるラビッド・パピーズも生まれ、過去の受賞作や受賞作家を揶揄した。こちらの主導者はその後、共和党支持者としてネットでデマや陰謀論を拡散するようになった。つまりは米国内の政治思想的分断がSFとファンタジーのコミュニティ内で顕在化したわけである。
21世紀になってなお、「女性はSFを書けない」「女性編集者がハードSFをダメにした」といった中傷も続いていた。これに対し、ウェブジン「ライトスピード」は女性特集号を企画した。カナダの批評家ジェイムズ・デイヴィス・ニコールは、2018年からFighting Erasure(消去に抗う)というコラムで1970~1980年代の女性SF作家をひたすら紹介した。こうした地道な対抗活動も陰ながら変化に貢献したと信じたい。
国内株式(現物) 348,870円 -5,630円 -1.59%
外国株式(現物) 180,461円 +3,664円 +2.03%
投資信託 32,598,389.22円 +3,984,565円 +15.17
実現損益詳細 -38,200
2024年12月に360万NISAに一括 米国株式(S&P500)
2025年1月に360万NISAに一括 米国株式(S&P500)
2025年1月に2000万特定口座に一括 米国株式(S&P500)
2025年7月久しぶりに見たら含み損消えていた。ついでに、配当がいいとあったソフトバンク株を2万円購入。補足で配当利回りは3.93%で上はもっとあるけど、優待がPayPayマネーライトで1000円あるから1単元ならいいんじゃないって理由。
2025年9月ボーナスも入ったし、ちょっと遊ぼうと思って国内株式と外国株式購入。配当金狙いなので短期は売らない方針、けどマイナスよりはプラスのほうがいいな。値下がり時にかなり下に指値で買っているから買えないときも結構あるし、さらに下落する場合もあるけど、どうやるのがいいんだろ。あと、積み立て投信でポイントつくから貰わないのもどうかなと思って10万づつ米国株式(S&P500)に設定。
2025年10月なんとなくリモートのときデイトレでもしようと思って国内株ガチャガチャやってー4万くらい。ろくに調べもしないで突っ込むのよくないなってやってから思う。余剰資金だからいいとして勉強料高すぎる。デイトレはライフサイクル的に無理だってことわかったので、再度配当投資に切り替え。米国は適当に暴落の時買い増し。
・下半身はジーパンにスニーカーだったのでコスプレは正直上半身のみだと思う
まじで検索しまくってもダメだった、チャットGPTも的外れすぎてスマホ投げた
Dグレのラビじゃない、ウィンドブレーカーの蘇枋くんでもない、血界戦線のクラウスでもなく、黒執事のグレルも違う、もちろんシャンクスなわけがない
どっかで絶対見たことあって知ってるはずなんだよな…格ゲーとかガンダム系列かもしれん…気になりすぎてググりまくってたらご本人はどこかへ行ってしまった(まぁ本人に聞くほどコミュ力ない)
ガチガチのオタクコスプレよりかはライトな感じ、ほんま助けて気になって眠れない
https://pont.co/u/uykucuturkce
https://pont.co/u/culpanuestraizl
https://pont.co/u/ourfaultizle
【特徴】
・本人から見て右目が眼帯
・赤髪っぽい、長くはないし短くもない
・袖が半袖と長袖部分に分かれてる
・首元に赤いスカーフしてる、仮面ライダーみたいなのじゃなくて音楽室の肖像画みたいな巻き方
・下半身はジーパンにスニーカーだったのでコスプレは正直上半身のみだと思う
まじで検索しまくってもダメだった、チャットGPTも的外れすぎてスマホ投げた
Dグレのラビじゃない、ウィンドブレーカーの蘇枋くんでもない、血界戦線のクラウスでもなく、黒執事のグレルも違う、もちろんシャンクスなわけがない
どっかで絶対見たことあって知ってるはずなんだよな…格ゲーとかガンダム系列かもしれん…気になりすぎてググりまくってたらご本人はどこかへ行ってしまった(まぁ本人に聞くほどコミュ力ない)
※障害年金(生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者・障害者、しかも若い女性を性的搾取する大人に嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。
障害年金の支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。
さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。
しかも売春女性は目移りするほど増えていてルックスもレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。
そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスもインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態(レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。 この街では生中出しのセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術は昔ながらのフォトショにプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプの商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術の進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックスを確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優のルックスのインフレ、競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。
これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通に」カジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものはメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライトな売春オブラートワードも定着してきてるし…。
真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスのインフレとカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。
さて、本日。私は挿入のない風俗を選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘルを選択したわけだ。
地元でも一番高級なデリヘルを選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定(バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。
ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女もまな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。
さて、その子を指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないか?ちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。
さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である。
とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。
嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。
やがて下の方へと向かい、睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。
が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女のテクニックの問題なのか私のメンタルの問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精は不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。
横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまったからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に性行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。
しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女の乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。
軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息が漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端な愛撫を重ね、終わりにした。
枕元へ向かい、キスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事だから濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女は一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである。射精に至らなくとも21000円の価値が彼女にはあった。
レポは以上になるが、本当に最近の風俗はレベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体や若さといったハイレベルな風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。
なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。
やはり、売春婦のレベルのインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。
今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベルな女性を選び放題の時代となっている。最近、コスパとかタイパとかいう言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。
それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリの一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアルな叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。
普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代は幸福な世代であったのではないだろうか。今のマチアプ時代を強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。
これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会に突入していくのではないか?つまり、性的格差社会のさらなる加速である。
そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。
あまりいい社会とはいえない気がするが、今日の経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入を如実に感じた。
しかし振り返ると風俗・・・若い女の子を性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。
週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?
隠さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。
“おとな”ではやれない。
暗闇の中を左右でライトの色や明るさが異なる自動車が走っていると、遠くからでは自転車とかが少しあいだ広めに並走しているように錯覚してしまう。
そして抜けれると思って進んで自動車と気付いたときにはかなり危ない。
dorawiiより
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本当におもんないねんな。
6つある属性のどれかで固める以外の選択は全部「間違い」になる。
3人1パーティーでメイン1人・サブ2人の構成なんだが、サブの2人はメインと別属性にするのとレベル1同属性にするのだったらレベル1同属性の方が強いぐらい。
メインは通常攻撃をしながらスキルも撃てて、サブはスキルしか撃てない。なのでメインの性能を如何に底上げするかがサブキャラの本質的な仕事になる。
こんなのが出てきたらもうどうしようもない。というか、サブキャラ同士で相互に火力を強化する事も出来るのだからサブキャラ同士の間でも同属性としての相乗効果が働く。
しかもこのゲームはスキルで属性ごとデバフを相手に与える効果があり、それらとパッシブスキルの組み合わせ(たとえば凍結状態ならダメージアップとか)により最終的に火力が倍ぐらい変わる。
自由度皆無。
窮屈過ぎる—。
敵の攻撃をダッシュで回避してスキルを遠くからチマチマ当てるというオマケのようなアクションは出来るが、そんなの気にせずにひたすら張り付いてオラオラ攻撃するのがこのゲームの正解になっている。
これではオートでひたすらCPUに殴らせようが人間がやろうが結果に差はない。
一部スキルの組み合わせだと「回避後に特殊攻撃をするからそれを確認してから再回避する」とかもできるが、これをやるビルドを作るよりもひたすらバフをかけてひたすらバカみたいに殴り続けるビルドの方が強いので意味がない。
まあ、タイムアタック捨ててギリギリで戦ってる時にHP切れで負けるリスクを回避できるようになったブルアカだと考えればちょっとは進歩してるのか?
好感度を上げるとステータスが増えるというありがちなシステムが搭載されているが、これの扱いが雑過ぎる。
1日5人までデート出来る仕組みになっているんだが、これが本当に良くない。
乗り気じゃない中でスキップポチポチしながらデートして好感度アップアイテムを義務的に渡す。
仮面夫婦のような冷めきった距離感の中でキャラの好感度がミュミュっと増えてるのを眺める。
虚しい。
悲しい。
つうか1日に30人とデートしようが100回デートしようが好きにさせろ。
本当に酷かった。
リセマラ10回(15分×10=2時間半)してチトセ確保出来たから始めて5日。
もう飽きた。
すまん。
もう飽きたよ。
このゲーム底が浅すぎるよ。
誰がやっても同じパーティーになるじゃん。
そして誰がやってもローグライトで選びたいスキルは同じ方向性になるじゃん。
これならもう属性関係なく好きなキャラで組み合わせてローグライトなんかもナシでいいじゃん。
余計な要素増やして制限かけまくってるだけのゲームほんま萎える。
おもんないよお前らの作ったゲーム本当におもんないよ。
しかしホント、オタクが排外主義者になる意味が分からないんだよな
特にマクロスって当初からヒロインが中国系だったりして、歌で相互理解して戦争終結という
かなり分かりやすく多文化尊重で平和主義のラブアンドピースな作風じゃん
マクロスって監督も戦後生まれでそれ以前のアニメのヤマトやガンダムと比べると大分ライトなノリでリアルからはかけ離れていたけれど
それだけに良い意味で無邪気に戦後民主主義を信じていられた時代の名作だと思う
排外主義からは程遠い作品なのにどうしてあれを見てそうなるんだ…
ヘタリアだって発端はともかく商業化されてからは割とみんな仲良く国際平和みたいなノリじゃん?
主人公+4人のキャラを選んでFE的なSRPG戦闘とイベントマスを選びながら進行、
8か10ステージクリアごとにボス戦があってそれが3~4セット。
レベルあがるごとにランダムなステータスやスキルを選択して取得。
イベントや戦闘後に特殊効果や装備改造トークンをランダムで得られる。
この2つで自軍を強化しながら進行していく。
また途中で敗北、離脱、クリアすると拠点に戻され、ステータスやスキルは初期化。
問題点。
多ければ20戦くらいFE的な戦闘を強いられるため、ローグライトとして1周するのに3時間とか4時間平気でかかる。
そのわりに得られる永続バフはわずかなので周回の体感とくに苦戦感が変わらない。
結果として周回がすげーつまんなくなってくるのでローグライトの特性が半分以上死んでる。
初回クリア後も一応ストーリーは続くんだけどそこへのモチベーションが上がらない。
いいところ。
キャラ1人ごとに特性がかなり異なる2種類の武器を装備しており、切り替えて戦うことで戦略の幅が広がる。
キャラにつくスキルも特性が分かりやすく分化されているので「似たようなスキルやなぁ」が少なく、
ランダムで手に入るのでキャラ入替も含めて周回のプレイフィールが異なる部分はマル。
ちょっと変わった本格派SRPGやりたい人にとってはある程度の満足度はあると思う。
「ローグライト」と「SRPG」のかみ合わせがよくないって結論になっちゃう。
でも3000円でこれだったらめっちゃ悪いってわけじゃないかな。SRPGの部分は面白いし。
ちなみに僕はSwitchで出てたので買ったんだけど、PCインディーゲー移植特有の最適化不足で30分くらいかかったボス戦の報酬受け取り画面でエラー落ちして復旧したらボス戦なかったことになってたのに萎えて投げました。
僕は日曜の夜という人類全体のメランコリー共有タイムを、極めて理性的に、そして効率的に過ごしている。
まず夕食はいつも通り19時15分に完了し、食後45分間の腸内活動を経て、20時にシャワー、20時30分から22時まで論文の読み込み。
現在は、僕の手の中のホワイトボードに描かれた「E∞-operadにおけるモジュラーテンソル圏の超準同型拡張」の式が、あまりにも優雅すぎて震えが止まらない。
ルームメイトが僕の部屋のドアを軽くノックして「リラックスしたら?」などと的外れな提案をしてきたが、彼にとってのリラックスとは、脳活動の停止でしかない。
僕にとってのリラックスは、∞-カテゴリーの高次ホモトピー圏の中で、対称モノイダル構造の可換性条件が自然変換として収束する瞬間を可視化することだ。
今日は、朝から「高次モジュライ空間における非可換カラビ–ヤウ多様体のファイバー化」について考えていた。
一般相対論と量子力学の不一致などという低次元の問題ではなく、もっと根源的な、物理法則の「トポス構造」そのものを再構築する試みだ。
つまり、時空という基底圏を前提にせず、まずモノイド圏の内部論理としての時空を再構成する。
これによって、弦という一次元的存在ではなく、自己指標付き∞-層としての「概念的弦」が定義できる。
現行のM理論が11次元を仮定するのは、単なる近似にすぎない。僕のモデルでは次元数は局所的に可変で、Hom(Obj(A), Obj(B))の射空間自体が物理的観測量になる。
もしこの理論を発表すれば、ウィッテンですら「Wait, what?」と言うだろう。
隣人は今日も昼間から玄関前で何やらインスタライブ的な儀式を行っていた。
彼女は一生懸命ライトを当て、フィルターを変え、視聴者数を気にしていたが、僕はその様子を見ながら「彼女は量子デコヒーレンスの具現化だ」と思った。
もちろんそんなことは口にしない。僕は社会的破滅を避ける程度の理性は持っている。
22時前、僕は友人たちとオンラインでBaldur’s Gate 3のマルチプレイをした。
友人Aは相変わらず盗賊ビルドで味方のアイテムを勝手に漁るという犯罪的行為を繰り返し、友人BはバグったAIのように無言で呪文を詠唱していた。
僕はWizardクラスで完璧に戦略を構築した。敵のHP残量と行動順序を正確に把握し、Damage Expectation Valueを算出して最適行動を決定する。
つまり、他のプレイヤーは「遊んで」いるが、僕は「検証」しているのだ。ゲームとは確率と因果の実験装置であり、何より僕がゲームを選ぶ基準は「バランスの崩壊が数式で表現できるか否か」だ。
今日もルーチンを乱すことなく、歯磨きは右上奥歯から反時計回りに、時計を見ながら正確に3分40秒。
寝る前にアロエ入りのリップクリームを塗り、ベッドライトの色温度を4000Kに設定する。音はホワイトノイズジェネレーターを使い、宇宙背景放射のスペクトル密度に近づける。完璧な環境だ。
僕はこれから、寝る前の最後の思索として「量子群上の∞-層圏における自己準同型が、時間の矢をどのように内部化できるか」についてメモを取る。
もしこの仮説が成立すれば、「時間とはエントロピーの増加方向」という古臭い定義は無効化されるだろう。
時間は生成関手であり、僕が眠っている間にも自然変換として静かに流れていく。
昼寝をした。Twitterで流れてきた恐怖の役満(自民国民維新N国参政)の風刺画を見ながら寝落ちした。
曲はchouchouのLunaria。
暗い客席、白い砂の舞台を円に囲む観客は星。
舞台で歌う好きな歌手と美しい音、そこに副総理?になったからと仕事で舞台に立つ嫌いな政治家。そいつは齋藤だったか、石丸だったか。曲の精神を何も理解しないまま俺の好きなものを穢している(この俺の夢こそが好きな作品を汚す勝手な融合でもある)。
舞台の上で、歌に合わせて役者達が踊る。天から舞台に差す光芒に、一輪の白い花をかざす役者達。青い星からの光を花で遮り、輝く夜空を見上げる役者。この曲の精神を表現したパフォーマンスだった。
しかし、役者の1人が泣き崩れる。演技を続けようとしては跪き顔を埋めてしまう者がいる。それは俺だった。こんな穢れから解放されることを謳った曲が穢れに屈している。これ以上の屈辱はない。俺は必死に役を演じようとまた花を天のライトにかざそうとした。そうするたびに涙が溢れて、体が崩れ、地に伏した。
ステージを見に来ている橋下徹は居眠りしている。カメラが捉えたそれをリポーターは必死に病気や薬やと庇う言い訳を述べている。隣の者が慌てて起こすも橋下は何も慌てない。
怖い。眩しい。悲しい。あぁ。不甲斐なく泣き叫んだところで起きた。
起きたらまた見たくもない醜悪に描かれた高市の風刺画が目に映った。
くっそ。
(村上春樹だったかが、物語の力うんぬんを何か言っていた気がする。政局を物語に酔って憂うのはまさに自分が恐れている悪い物語であるし、政治への怒りに精神が侵蝕されていることも含めて嘆かわしい。しかし物語の力は信じたい。穢れのない物語そのものは大切にして自己の涵養に努めたい。)