はてなキーワード: 収入とは
介護に税金使わなかったら、結局介護する現役世代がそのお金を自分の収入から出さなきゃいけなくなる
介護サービスも受けにくくなって、介護で仕事休んだり辞めなきゃいけなくなる
現役世代が詰む
土曜日の朝から気にする事じゃ無いかもしれないけど、私立の中学に通う娘を学校に送り、帰りにスタバで本を読んでいたら、優雅な高等遊民が注文したであろう品を取りに、Uber配達員が何人も店に入ってくる。
スタバの価格なんて、半分以上ショバ代だと思うのだけど、それを配達代金まで上乗せして注文するのだから、随分と余裕があるよな。まぁ、それはいいとして。
配達員の話だ。彼らは、この仕事がメインなのか、本業だけでは生活が出来ないから収入の足しにと働いているのか。それぞれの事情はしらないけど、非正規就業の人が多そうだ。
一所懸命働いて年収300位? 多くても400万とか? 社会保障をアホみたいに抜かれると、残りはわずか。どうやって生活しているのかな。土曜日の朝からスタバで考える事じゃないけど。
前から薄々思ってたけど、家庭環境が悪い男って、だいたい服が好き。これは金持ち貧乏は全然関係ない。親が医者でも家庭が終わってたら同じだし、生活ギリギリでも家族がちゃんとしてれば全然違う。単純に、家庭の土台が弱かったり機能してなかったりすると、なぜか服に行く。肌感として、ほぼ例外ない。
まず、普通の男はそんなに服に金を使わない。平均的な生活してるなら、毎月2〜3万円も服に回さないし、ユニクロとかGUで充分満足してる。必要最低限あればいい。おしゃれにハマる時期があっても、せいぜい月1でどっか見に行くくらい。服は人生の中心にはならない。趣味としては軽い部類。
でも、家庭環境が悪い男は違う。彼女いようがいまいが、とにかく買う。古着、ブランド、小物、買い漁る。金があっても買うし、金がなくても買う。クレカで無理して買うやつ、リセールで回すやつ、メルカリ漬けになってるやつ、ストリート好き、モード好き、古着屋巡り中毒。住んでる場所や学歴や収入が違っても、根に同じ匂いがある。
じゃあ、なんで服なのか。理由は単純で、家に拠り所がないから、自分で自分を作る必要があるから。アイデンティティが地盤から供給されないから、外側から拾いに行く。分かりやすく形に残る、自分のための何かが欲しくなる。服は手っ取り早い。まとえば人格の欠片になれるし、外側を変えれば中身も変わった気になれる。自分の輪郭を無理やり作る道具。
そして、服が好きな家庭環境悪いやつの多くは、自分に正直でいたいと願ってる。でも本当の自分は傷だらけだから、直接触るとしんどい。だから、布と色と形でなんとか表現する。服を選ぶことで、傷を隠しながら本当の自分に近づこうとしてる。それが本人に意識されてなくても、行動に出る。
服は、自己救済の一種。自分を肯定する儀式。家で満たされなかったものを、自分で埋めに行く作業。だから服を大事に扱う。対照的に、家庭環境が良い男は服に依存しない。自分が何者かという輪郭は、家族からある程度もらって育つから、外側に縋らなくていい。服はただの布。必要なら買うけど、それ以上の意味はない。背負わせていない。だから2万円のシャツは高い、で終わり。
家庭が崩れていたやつは、コミュニティの軸が家に無い。いるだけで肯定される場所がない。だから外側で自分を守りにいく。服はバリア。シールド。これがあれば話せる、出られる、居場所ができる。だから、季節ごとに買い漁るし、気に入ったら同じ型を色違いで揃えるし、わざわざ地方の古着屋まで遠征したりする。そこまでして手に入れるのは、布ではなく、自分自身の欠片。
あと、服を好きになるのは、感性ではなく構造の問題。家が壊れてると、親からの承認が少ない。承認の総量が足りない状態で育つ。だから外部に出て承認を回収する必要がある。服はその装置。似合うね、センスあるね、それカッコいいね、そういう小さな言葉で、穴を埋める。服は承認の代替物。
そして、家庭環境が悪いやつの服装は、必死さがある。ストリートでも古着でもモードでも、どこか背負っている。良し悪しじゃなく、雰囲気が重い。本気が出てる。自分の形を刻もうとしている。誰かに見てもらいたいとかじゃなく、自分を外側に掴まえようとしてる。家で失ったものを、布で取り戻そうとする。
もちろん全員がそうとは言わない。でも、家庭環境が良い男ほど、服をただの消耗品として扱う傾向が強いし、家庭環境が悪い男ほど、服に人格を投影する。これはもう統計じゃなく現場の肌感。例外はあるにせよ、ほぼそう。
服が好きな男が軽薄とか、服好きはナルシストとか、そういう偏見の話ではない。家庭環境が悪い男にとって、服は心の補装具だ。生き抜くための装甲であり、逃げるための鍵であり、自分を肯定する手段。だからこそ、彼らは服を買い続けるし、そこから離れられない。
家庭に居場所がないと、街に居場所を作るしかない。その第一歩が服。布の中に、自分の価値をそっと隠す。服を買うことで、自分をまだ諦めなくて済む。だから今日も、古着屋を回る。
流しの会計士です。
これは経済学的、会計学的には正当な発想で、「貯蓄を支出の一部」として扱うのは健康的で好ましい態度です。
また、増田は「食費、被服費、新聞図書費、交際費、車両運搬費」と一般的に仕分けで利用される科目を並列で並べており、合理的に予算設計を見つめているようです。
一方で、
「支出の計算をするときに貯金や交際費の優先度が高いの頭おかしいだろ」
のコメント側は、生活費だけしか見えていない「生存維持型」とも言えるアプローチで生活会計を捉えており、
とにかく生活をまわす、貯蓄は余裕があれば行うものという発想が見えます。
つまり、貯蓄=余剰金とみていると思われる。
元の増田は可処分所得を分解し、支出構造を見える化している。批判コメントの「感情的な反応」は、構造が理解出来ず、単に“視点が生活者寄りか、家計設計者寄りか”の違いに過ぎない事にも気が付いていない。話が噛み合うわけがありません。まぁ、元の増田は何も悪くないのですが。
両者は衝突しているように見えて、実は異なる層の現実を語っているだけでしたというオチなのですが、批判者はまったくそのことに気がつかないという面白さがこのやりとりにはあります。
自分の娘を人身売買しての児童売春が、普通に考えれば割の合わないビジネスなのは全くそうなんだが、それすらも理解できない無能にとっって一番割のいいビジネスであるということなんだよな。
これは、若い女が風俗や立ちんぼやパパ活するのも同じ。非熟練、知能体力や社会的スキル、時間厳守や職務専念といった労働規律の不足、その背景にある障害等がある個人にとって、比較的高い収入と社会的承認が得られるという意味で、他の労働に比べて圧倒的にマシなんだよ。
みいちゃんと山田さんのエピソードで、知能や発達に困難のあるみいちゃんが、福祉作業所でホチキス針を箱に詰める仕事ではなく風俗勤務とホストを選ぶ話があったけど、それが典型。彼女らはまっとうなビジネスをすることが不可能で、福祉作業所と年金や生活保護という道か、売春で稼ぐ道か、どっちかしか選べない。社会は最低限の保障はしてくれるが、やさしいパパにはなってくれないし、実の父親がゴン太でないならば、チンポしゃぶって別のパパを探すしかない。
してない人なんていない。
たまたま自分が優位な立場にいるときに、気づかずに誰かを下に見てるだけだ。
それなのに、いまだに差別反対ばかり言ってる人が多い。
いや、反対なのはいいけど、その前に「自分がしてる差別」の話をしようよって思う。
差別をなくそうとするより、自分の中の差別に気づく方がずっと難しいし、ずっと大事だ。
学歴、収入、見た目、言葉、職業、性格──気づけば線を引いてる。
その線の存在を認めないまま「自分は差別してません」と言い切るのは、正義の仮面を被った差別者に近い。
大事なのは、差別をしないことじゃなくて、差別に気づけること。
気づいた上で、それでもどう付き合っていくかを考えること。
自分がしてきた差別、無意識に持ってた偏見、どうやって気づいたか。
そういう話ができる人たちが集まれば、それは「差別をしない人たち」ではなく、「自分の差別に気づける人たちの集まり」になる。
熊森協会の話とか3つも4つもブクマしてんじゃねぇよって思う。普通は黙殺されるような与太話なのに画面上でとても面積を取って大きく見える。タイ人の子供の話も同じ。はてなは炎上で流入広告収入モデルとは縁を切るべきだよ。Togetterもこんなの長く続くわけない。
自身の特定の成果について「努力した」という言葉はあまり使われず、因果がより明確な自らの工程に関する語彙になりやすい。
ホワイトカラーの人は「勉強」が多い。運動等をする人は「練習」「トレーニング」「稽古」「レッスン」、技能職は「修行」あたりだろうか。
時間をかけた成果物に対しては複雑な工程を圧縮して単に「頑張った」のように言われることが多いと思う。
ではなぜ美容整形界隈の女性は「努力した」と言いたがるのか?おそらく理由は大きく分けて2つある。
1つは整形の自力性のなさをぼかすためだ。能動的な活動ではなく金銭を支払いサービスを受けただけなので、普通の人々のように自身が行った工程を表す語彙が存在しない。
また、費用を稼ぐ方法自体はおおよそ自力だが、多くの整形依存の女性には収入源に関しても同様に誤魔化さなければならない強い動機がある。
もう1つは「努力」という言葉が徳と結びついており、自らの道徳性を主張するのに都合がいいからだ。
努力と道徳の結びつきは明白で、文科省の学習指導要領解説の道徳編の指導内容において"希望と勇気,努力と強い意志"と書かれている。
稼得の手段が後ろめたい人間が多いからこそ徳をアピールする機会を逃さないという側面もあるだろう。
女性は一般に自らが道徳的であるという立場を手放したがらない傾向にあることは広く知られるようになったが、ここでもその性質が反映されていると言える。
上司の横で働いてる自分が元経理だからなのか、すごい社長になりてえなぁ。みたいな話をしてくる
好きにすればいいんだけど定期的に「社長って会社のお金使いたい放題なんでしょ?」って聞いてくるからその都度説明してるけど全然理解しない
社長のお金と会社のお金って違いますからね?って基本的な説明を3回ぐらいしても理解できない
え?社長って個人事業主と同じじゃないの?って聞いてくるけどちげえよ
お前の言ってる純利益=収入は個人事業主であって、社長は役員報酬としてお前の会社から報酬が支払われてるんだよって何回言っても理解しない
なんでも事業用って言えば経費になるんでしょ?てか自分の懐痛まないし税金もかからない(?)とか超お得じゃんwとか言ってて脳みその中が何で出来てるのか気になる
稼いだ分だけ自分の収入になる(?)とか社長やべーwとかいい歳したオッサンが語ってるの見てこっちはどういう反応すればいいのかマジで分からなかった
売上の100%を自分の報酬にすれば解決じゃね?とかその内言い出しそうでなんか怖いんだよな。絶対に会社に居た方が良いタイプ
なんか最初にブクマした記事が100Usersとかになると「あなたがブクマしたやつが100いきました!」みたいな通知がくるよな。
あれがいけないと思う。
すごいのは記事書いた奴だしはてなはそれにタダ乗りして広告収入稼ぐだけなのに。
フィルタリングされない男は他の男が足切りされてより多くの女を選べる環境を望んでるから不可能なんだよな
「若い女とセックスしたい」「従順な性奴隷の女が欲しい」「一人でも多く、目新しい女とセックスしたい」
全ての男性に同じ性的欲求が搭載されてるからどうしてもそうなる
男性を足切りしてふるい落として競合相手を減らすこれらの項目を望むのも上位男性
中居だってアテンド女を無駄に多数集めさせてその中で一番若く綺麗な女を選んでたからね
男は一人でも寄ってくる女の数を増やしてより若い可愛い女を選びたい
だから低身長やコミュ障やチー牛やホモビ出演者や発達障害ストリーマーなど自分より劣った男を晒し者にしたりコンテンツ化して「自分はあいつらより優れた存在ですよ」とアピールする本能を持つ
156とかホビッチョとか鯖読みとか上げ底靴とか発達障害や低身長を笑い者にしてコンテンツにまで発展させるのは男だけ
しかし低身長男性は変質者だからマッチングを拒む女に張り付き加害するのだけが生き甲斐だから
628 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.8][新] (アウグロ MMb5-3Ra4) 2025/10/26(日) 18:10:43.01 ID:XUqVSq3oM
ハイドが後ろの席のリーマンが臭い足を伸ばしてきて迷惑だったという記事も
面倒なことは大抵、運と資本とアイデア、あと体力でどうにかしてきちゃったから、何か問題に直面すると思い悩んで動けない層がこんなに多いんだとびっくりしてる
他人が自分をどう見てるかなんて究極的には検証しようがないし、自分の幸せのために問題を迂回するなり分解するなり当たり前にしてきてしまった
それができない人と会話合わせるのが難しくて困る
元々は資産運用で運用益で仕事しなくてもなんとかなる程度の収入を確保して
そのことによって経済的自立性をもって早期退職するみたいな話だったと思うんだけど、
なんかFIRE相談とか見てても「貯金◯千万なんですけど」みたいな話ばっかじゃない?
「資産◯千万で運用益として不労所得が月◯◯万円ありますが」みたいな話出てこないがちなの気になる。
怪我したら、家が崩壊したら?云々、金なんかなんぼでも出て行くんやから。
それを支えるのが不労所得でしょ。とりあえずは働かなくても生きていけるくらい、
働いてるのと同じかまぁちょっと足出るくらいは金が入ってくるから経済的に自立できる。
そういうもんだと思ってたけど、なんかいつの間にかそういうもんじゃなくなってる?
見た目も綺麗で品数も多くて栄養バランスも整った食事写真と共に、モラハラ夫にこんなん言われた、ワンオペ育児でこれだけ作ってるのに感謝してもらえないから褒めてほしい的なぐちあげてる人に男達がかみついてるのをたまに見る。
昨日は外食レベルに美味しそうな海老のトマトクリームパスタとガーリックトーストと卵サラダとサラダ、玉ねぎと人参のコンソメスープとキウイの写真と共に『今日のモラ夫の一言「最近ろくなものを食ってないからどんどん体重が減ってくわ」』と上げた人に男達が一斉にタンパク質不足だと噛み付いているのを見た。
このメニューだとタンパク質は約30〜34g前後 成人男性は1食あたり約20〜27gが理想なので足りている。
海老や卵などはタンパク質に見えないらしく、タンパク質が足りないせいだ!ステーキ食わせろ!とか言いつつ、めっちゃ金がかかりそうなステーキ中心に全く野菜が足りない写真をあげたりしていた。
肉食わせろと言うだけならいいけど、女は栄養バランスが分かってないからと謎に上からのコメントもたくさんあった↓みたいなやつ。
「これ擁護してる👩が大量に湧いてるあたり、👩って栄養素のバランスとか一切考えてないんだなとドン引きするわ
たぶん最近の男性の方がPFC値とか考えてそうだしそういう意味では男性のほうが👩より料理上手いんだろうな」
「男性と女性の認識の差を埋めないと話進まないよね。「体重が減る≠痩せる」だよ。この食事だと見た目は良いが栄養のバランスが終わってるので筋肉が落ちて、代わりに脂肪がつくから体重は落ちるが隠れ肥満の不健康体型になるよ」
「自分の夫をモラ夫と思ってる奥様って、自分が原因でモラ夫化してる可能性かなり秘めてると個人的に思ってる。
体重減ってくくらいだから外食もそんなにしてないんだろうなと思うのと、体重計に乗って自己管理しているのを考えるとヤバいやつって感じがこのポストからは感じられない。」
「ダイエットや美容にとかに興味関心がやたら高いのに、何故か密接な栄養学や健康学になると途端に興味を無くす女性が多いのは割と不思議」
何で外食レベルに美味しそうで栄養もほぼ整ってる食事でこれだけ上から罵れる男が多いのか。
しかも本人たちがあげてる写真は野菜圧倒的不足で健康に悪そうなのに栄養マウント。
年収1千万クラスのハイスペを年収200万レベルの人間がよってたかって低収入と罵るくらいの贅沢だと思うんだが、なんで男って無知な分野でも攻撃的になるんだろ?
日本人男性の性欲は異常
内縁関係だった女に指示して女と15歳だった息子に愛知県小牧市の自宅で性的な行為をさせたなどとして、不同意性交などの罪に問われた20代の被告の男に、名古屋地裁は19日、懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。事件では、女も不同意性交罪で懲役4年の判決を受け確定している。
検察側は、被告の収入で暮らしていた女や、女の実子である当時15歳の次男に対し、意に沿わないと自宅から追い出すと脅迫したり、全裸に首輪をつけて生活させたりして支配し、主導して性的虐待を繰り返していたと指摘。
https://www.sankei.com/article/20250919-WUUP46XW5FJNFAPCGKQH3FQTXQ/