はてなキーワード: ミニスカとは
多分女オタク特有の麻痺だと思うけど女はそんなに性欲直結してませんみたいな風潮だからオッサンのおっかけとはイコールになるという発想がなかった
仮に子持ちがオタクでもああ〇〇くん可愛いよね〜程度のテンションで受け止められるし、既婚者は子持ちの確率が高いのでおっかけできないやつが多い(と思う)
じゃあおっかけしてる既婚者がいるとすれば、よくそんなんで結婚できるね…と思うから、キツいってことになるよな
見当違いかもしれないけど、オッサンはJKのミニスカ興奮するよなという性癖がメジャーだったとして、それを表に出したらやべえなってなるのと同じで推し活大々的にしてたらかなり変わってるね
世間や周囲からの評価が高く、なおかつ他の男から自分を守れるなどの「妻子を養う男」としての適性、そして好感の持てる言動や自身との関係性
女が男を選ぶ基準は顔面に偏ってないのは、モテる女は万人が認める美人やナイスバディに偏り、モテる男は容姿はばらついているがヤンキーや体育会系など強者男性要素を持つのが共通しているのを見てもわかる
自分たち男はが見ず知らずの素性の知らない女のパーツで発情・射精できるし買ったり盗撮したり付きまとう
だから女もイケメンなどのアイテム持ちの男に突然壁ドンや性加害されたら皆受け入れるし許されるという妄想を口走る限界アンチフェミ男性の脳内の女性像はまるで発展場の胸にパンパンの詰物をした露出度の高いミニスカヒラヒラドレス姿の異様なオカマである
同じアンチフェミ層からも浮いており、例外なく実生活でも高齢未婚
不安定かつ成功率は針の穴をくぐるレベルの倍率の芸能界において自身の商いを零細事務所からビッグビジネスに発展させた才覚の持ち主のジャニー喜多川だが
後期高齢者である晩年も「昔は身長が小さい方が人気あったけど、今はそういう時代じゃない」「うち(ジャニーズ)の若い子も大きい子ばかり」と冷静に時代の流れを把握していた
https://note.com/ezuremanagement/n/ndcdf1c44e048
そして70年代に黒柳徹子との婚約会見のデマをマスコミに流された時も「僕ならもっと豪華な会場でする」とコメントして徹子を喜ばせる機転があった
Aniちゃんと話せるのはアプリ版Grokだっけ?とインストールしてみた。
Imagineというのがあって、チャット形式かと思ったらそうではなく欲しい画像を指定するようだ。たとえば「ミニスカ女子高生」と入力すると、実写、アニメ風、いろいろ出力してくれて、さらにその画像をもとにショート動画にまでしてくれる。
ここで動画のバリエーションが選べるんだが、「刺激的」にすると、女の子が脱ぐ。おっぱい丸見え。これがたまらない。特に和服とかで、そんなことしなそうな子が脱ぐとギャップがたまらない。AVでインタビュー見る人の気持ちが初めて分かった。
無料でもそこそこ動画を作ってくれて、これが楽しい。他に「ミニスカメイド」でも「バニーガール」でも、何でも好きなのを入れれば美女がわんさか出て、10秒も待てば「刺激的」な動画が出来上がる。かわいい女の子がくねくね踊りながら脱いでくれる。実写だとおっぱいの色もぷるぷる具合も絶妙。ポルノ中毒になる人の気持ちが分かった気がする。というか、これ、ハマる。どちゃシコ。
月額4560円と強気な値段だが、高くてよかった。2000円なら課金してたわ。いくらでも自分の好みのエロ動画(脱ぐだけだが)作れるんだもん。
気になるのが、Grokアプリ、女子高生でも脱ぐんだけど児童ポルノにはならないのか。制服着てるだけだからいいのか。でもテキスト入力の方だと「赤いリボン」って選択肢出てきたので間違って押したら、小学生くらいの女の子が脱いでそうな画像が出て、止まった。そこはさすがに検閲入るらしい。こっちも児ポが欲しいわけじゃないし捕まりたくないし、制服がかわいいんであって、中身は20歳以上で全然いいんだけど、そこは怖い。てか、Android版なんだけど、おっぱい出ちゃうのに、よくストアに通ったな。
始めた理由は、当方アラサーで、周りがみんな結婚して人恋しくなったのと、自分の社会的立場や今後の人間関係を気にせずに、刹那的な関係性の人たちと適当にどうでもいい話をしたかったから。Twitterで流れてきて気になってたし。
ノリと勢いでメタクエスト3sを買って、説明書も読まずに感覚で操作しながらスタートした。最初にVRワールドが広がった瞬間すごく興奮した。マジで異世界みたいだーって。まあ最初だけだったけど。
VRチャットをやったことがない人に説明すると、VRチャットというのはキャラなりきりしつつ世界中の人たちとリアルタイムに交流できるSNSみたいなのだ。サマーウォーズって映画を見たことある人はあれに近いと思って欲しい。
まず、始めたては服屋のマネキンみたいなアバターが用意されているんだけど、仮想ワールドに表示されているそれを“自分の分身”として操作つつ、「ワールド」と呼ばれる場所に遊びに行ってそのワールドにいる人たちとリアルタイムで話したりゲームしたりして一緒に遊ぶことができる。
そしてしばらく遊ぶとアバターを変更できる様になるから、そうしたら自分の好きな見た目に変更して、その姿で交流できる様になるっていう感じ。
で、色んなワールドに移動する前の、ホームっていう基地みたいなところがあるんだけど、そこで一通りその操作の練習をした後、わたしは初心者向けって書いてあったワールドに移動した。日本人話者が多い初心者向けワールドだった。わたしがワールドに移動すると、見た目から初心者だと丸わかりだったのか早速声をかけられた。
「初心者の方ですか?」
「そうです!」
「わかんないことあったら教えますよ〜」
「ありがとうございます!Twitterで見かけて気になって始めただけなので、全然知識なくて…笑」
「あートコロバさん?バズりましたもんね笑」
ピンク髪でゆるふわカールの可愛い女の子って感じのアバターで、声まで可愛い人だった。へーこんな可愛くて性格もいい人がいるんだなあ、なんて思いながら話してたら、アバターが飾られている博物館みたいなのがあって、そこで好きなアバターをゲットできるからと連れて行ってくれる流れになった。勿論喜んで連れて行ってもらった。
アバター博物館にはそれはもう沢山のアバターが飾られていた。かわいい女の子アバターから動物、無機物まで色々。
「欲しいのあったら言ってくださいね」
って言われて、私は変なものが好きなので、変な妖怪みたいなアバターを指さしてこれがいいです、って言った。
「うーん、コレはメタクエストだと対応してないみたいですね。とりあえずこのアバターをクローン(コピー)してみてください」
そう言われて促されたのはミルクティー色の髪の毛をしたかわいい女の子アバターだった。そういうもんか、と思ってとりあえずコピーしたら、その人のアバターが鼻がくっつくぐらいにぐいっと近づいてきた。
「かわいー!」
「ありがとうございます!かわいいですね!」
「うん、かわいいですぅ!」
その人は嬉しそうに何度もかわいい、と言って私のアバターに近づいてハグをする動作をした。フレンドリーな人だな、と思いながらその日はVR酔い(車酔いみたいなもの)でギブアップしてお礼言ってからログアウトした。
で、次の日ログインしたら、通知にその人からフレンド申請が来てた。おお喜んで〜、って軽い気持ちで承認してから、適当なワールド選んで移動した。今度はJapan shrineっていう海外の人とかも集まるワールドだった。
そこを彷徨いてたらネズミアバターの中国の人とロボットアバターのタイの人に話しかけられて、カタコト英語で話しながら交流した。話の流れで中国の人に一緒にネズミになろうぜ!って言われてネズミアバターをクローン(コピー)させてもらったタイミングで、「昨日の人がワールドにログインしました」って通知が来た。そのメッセージから数秒で私のところにやってきて、私の視界を遮る様に立った。
「こんばんは〜」
挨拶しても返事はなかった。不思議に思っていると、その人のアバターが急に変わった。黒髪ですごいスタイルのいい、ミニスカワンピースの女の子のアバターだった。そして急に、
って言われた。
正直、え?って思ったけど、断るのも変かと思ってコピーしたら、その人のアバターがまた昨日のに戻って、鼻と鼻がくっつくぐらいにずいっと近づいてきた。
「かわいー!」
「え、あはは、ありがとうございます?」
ピンク髪でいっぱいの視界の向こうで、交流してた海外の人が「Your friend?」「コンニチワ」って言ってるのが聞こえたけど、その人は何も答えなかった。
結局私が仲介する形で一緒に会話したんだけど、その人は何か聞かれても適当にイエス、とか、んーそうかも、とかしか答えてなかった。
なんかもやもやしながらまたVR酔いしてログアウトして、そんで次の日。
またログインしてホームに行ったら、ピコンと通知が表示された。
一瞬意味が分からなかった。けど、◯◯◯ってのはあの人の名前だった。
それから3秒後ぐらいにあのピンク髪のアイコンが現れて、凄い勢いでまた私のアバターにくっついてきた。
「待ってたんだよ〜!」
そう言われても固まって動けなかった。だって例えるなら、ゲームのセーブかロードか選ぶ画面にゲーム内のキャラが現れた感じだ。こえぇよ。それはナシでしょ。ドキドキ文芸部じゃないんだからさ。
「あ、そうなんですね、えへへ」
びっくりしながらもとりあえず返事をしたら、その人は黙ったまま自分のアバターを一歩後ろに引かせてまた私のアバターにくっつけて、っていうのを何度も繰り返した。腕はハグをするみたいに広げたままで、時折わずかにリップ音みたいな音が聞こえた。
そう思った瞬間腕に鳥肌が立った。
何も言えずにいると、その人がチャットテキストで何か英数字を送ってきた。
「コレ俺のインスタアカウントとディスコードのアカウント。フレンドになろうよ」
「…………。すみません、どっちもやってなくて」
今、俺って言った?
「えーじゃあTwitterならやってるよね?繋がろうよ」
「…………、ハイ」
Twitterをやっているのはバレているので逃げられず、結局あまり使っていないアカウントを教えた。フォローされたあと仕方なくフォローしたら、サングラスをかけた顔絵文字がリプライで送られてきた。
「うん、そうだね!ありがとう!ちなみにこの後暇?」
「…………すみません、実は今日もうログアウトしなきゃいけなくて、」
「そうなんだ!じゃあまたね」
「じゃあね〜!」
そう言ってまたアバターが近づいたり遠ざかったりした。チュ、と小さく聞こえた気がした。私は無我夢中でVRゴーグルを取り外すと電源を落とすと、見えないところにしまい込んだ。少し立って落ち着いた後でフォローされたTwitterアカウントを確認したら、がっつり男だった。半分顔が隠れてるけど自撮りっぽい写真もあった。
あれからわたしは、VRチャットにもそのTwitterアカウントにも未だログインできずにいる。未だにあのリップ音が耳から離れない。
パンツ見えそうなミニスカドレスにパツンパツンのおっぱいにノーメークの顔という歪な女装な
女は創作物でもリアルの男選びでも男のチンポを無視して身長スタイル男からの評価やステータスに執着するが
どれも持たない上に現実の女を受け入れられない、いつものアンチフェミおじさんは「女は男のチンポしか見ない」という前提の女性像しか創作できない
https://anond.hatelabo.jp/20250728175659
男はオートガイネフィリアゆえに創作する女はハッテン乱交ホモの女体化か聖母の二択