はてなキーワード: 宇宙生物とは
めちゃくちゃ殺しに来るし、殺し方が多様 子供心にトラウマ一杯だった(※父親の蔵書)
また、宇宙生物、SFメカ系、はたまた超越存在など、路線も多様だ!
植物型の宇宙人! 犠牲者の口から種子を埋め込み体に根をはり、操る! 根が育ちきったら死ぬ!
ピラニアマシーン! 四角い殺人ルンバ! 単眼恐怖症を植え付けられた!
宇宙生物! あらゆるエネルギーを吸収し、肥大していく! 人間に取り付いてチューチューもする! 原子炉危ない!
改造人間! ゴムボディで神出鬼没! 水道からにゅるーって出てくる! 空気吸って膨らんだら浮く!
甲虫集合体人間! 弾丸みたいに1匹1匹飛んでくる! ガラス窓に KILL YOUとか虫文字まで書いて脅してくる!
生きてる雪! 凄い凍死させてくる! 女王雪がいてギャースって鳴く!
小さいころに背中に入れられた刺青がドラゴンに成長して裏切ると首無くなる!…実は科学的なトリックだったと思いきや、バックにいたのはやっぱ悪魔でしたーー!!
muchonov 大枠の主張は同意できるけど、解釈と感想の多様性を認めつつ「作品と京アニ事件は関係ないといってみたり、薬物中毒かもしれないといってみるのは間違いなんだよ」と突然正誤の裁定・採点者になっちゃうのはなぜだ
なぜって、正誤はあるからだよ。
あらゆる作品のあらゆる解釈が正しいとすると、そもそも文章や漫画による表現自体意味を持たないだろ。
解釈にある程度の揺らぎがあるのは事実だが、切り捨てられる解釈はあるだろ。あるだろ?「京本を殺したのは実は作中に登場しなかった藤野の兄だ」とか、あり得るかもしれないが「ない」だろ。いやあんのかな。あんのかもしれないね。
俺には明らかに間違った解釈に思えるものが、はてなでは正しい解釈であるなら、間違ってるのは俺の方だ。
「おはよう」を夜の挨拶だと思うのも正しい解釈だし、「障害者にうんこ食わせた」はバレンタインにチョコレートをあげたことの比喩と解釈するのが正しいから小山田が受けた裁きは不当だよな。
本来は多様な解釈が認めれるはずの文章の解釈に正解を求める国語みたいな教科は滅んだほうがいい。国語辞典は、言葉の意味の自由な解釈を奪う最低の本だから燃やすべきだ。
この文章はうちの猫がキーボードを叩いて生成した意味を持たない文字列だ。ちなみに猫というのはお前らが思っている猫じゃなくて、俺が火星から連れてきた宇宙生物の可能性があるからな。
一部の鉄道オタクに感じていた違和感の正体がようやく分かった。
アイツらはアニメキャラクターに接するようなノリで鉄道に接してるのがいけないんだ。
相手がアニメのキャラクターだったら「○○タソ……ハァハァ……今会いに行くでござるよ……」とかネットに書き込んでも大きな問題にはならん。
「だから~~シャアはロリコンなのではなく復讐を人生そのものとした己の人生を~~」「最近のロボットアニメはすぐ超能力でロボ動かすからありえないよね」「せめて音声認識だよね」って話もガンダムカフェでやる分なら許されるんだよ。
でもアイツらはあろうことかそれを一般人のごった返す駅のホームでやりやがる。
学校の教室ですら「だから~エヴァはロボじゃなくて~~」「昨日の炎上見た?」とか話してたらキッショイ宇宙生物としてクラスないヒエラルキーがG(ゴキブリ)ランクまで落ちるのは一瞬だというのに。
なんで平然と普通の駅の普通のホームで普通にオタクトークして嫌がられないと思えるんだろうか?
ウマ娘で行ったらいきなり牧場に押しかけて、「これが神絵師の手にかかると爆乳になるのでござるな~~」「くっさwwwウンコくっさwwwwスカトロ厨大興奮やろwww」とか言ってる状態な。
職場で風俗の話ばっかする奴より更に下の人間として完全にゴミのレベルだからな。
ネットの隅っこでやれって。
キモいとは思うけど、そこから出てきて暴れない限りは文句言いには行かねえから。
まさかお前ら電車の写真撮るためにフラッシュたきまくったり、普通に暮らしてる人に「撮影の邪魔でござるよ?」「撮影は一等地を手にした拙者の当然の権利でござるが?」とか絡んでくるの最悪だからな。
デパートのプリキュアショーのすぐ横で18禁同人誌を読んだり売ったりするのと同じレベルでゴミクズだからな。
オタクだってアニメのキャラが好きだからって声優にストーキングしたら犯罪だってこと分かるよな?
分かってない奴もたまにいるけど99%は分かってんだろ?
いいか、「鉄道」ってのは電車や運転手だけじゃなくて、それに乗る全ての人間とその近くで暮らす人間を含んで「鉄道」だからな?
「ボクチンが好きなのはメカだけにゴザルよ」とか抜かすNレールマニアであっても、その電車の開発費用は過去・現在・未来の鉄道利用者が払った運賃から産み出されてんだよ。
鉄道のメカニカルが格好いいと思うなら、それが産まれた経緯にも敬意を払えよ。
つまりは、鉄道を愛するっていうなら鉄道利用者全てに対して敬意を払えってことだ。
分かったか?
主人公は左官の爺さんで婆さんと二人暮らししている。孫がいたかもしれないが同居ではない。
ある話では爺さんは電車に乗っていて陸橋を渡るのだが渡った瞬間に電車は水面に映った鏡写しの世界に入り込んでしまい、ウツボの車掌が検札に来る。
ある話では宇宙生物のイモムシが洗濯物にくっつき、ローラー式の脱水機(80年生まれの増田ですらそんなものは見たことなかった)で脱水するがイモムシは潰れず、最後小さなUFOで空に帰っていく。
はたまたある話では金持ちの夫人から電話で依頼を受け、ブロック塀を施工するのだがやってもやっても終わらず、トランス状態になり、ふと気がつくとぐるりと山の周りをブロック塀で囲ってしまっており、あれは山の狸の依頼だったのかなぁなどと思う