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はてなキーワード: 防御率とは

2025-11-03

WSランディジョンソン

3勝、17.1イニング、防御率1.04

WS山本由伸

3勝、17.2イニング、防御率1.02

すげえ😅

2025-09-09

藤浪のようやっとる

防御率1点台で負けなし

そして何より大した死球はないが、登板するたびに右打者顔面付近やばい球をぶん投げることでちゃんと他球団が右打者を使うことへの牽制も忘れない

2025-08-24

anond:20250824114757

日本人芸能人にも政治家にもそんな奴多いし、政界のハニトラ防御率世界最低で、性欲の権化からいけないんじゃないの?

2025-08-13

リアルONE OUTSな展開が見れるかもしれないので予想してみる

2025年8月12日に行われた広島阪神戦広島東洋カープは通算13勝1敗の広島キラーで、今季も前の対戦まで4戦全勝、防御率0・99だった阪神大竹太郎投手を5回途中7失点でKO。

出場した広島の各選手は爽快な勝利に酔いしれたことだろう。

2025年8月13日は同じく広島ホームゲームナイターで、阪神タイガースの予告先発高橋遥人投手

  

さて予想。

既読の人にしかからないように書くがクライマックス渡久地東亜が仕掛けたとんでもないワナ広島打線がハマってしまった可能性があると思う。

大竹太郎投手渡久地東亜じみたバッターとの駆け引きで的を絞らせないタイプストレートは130km代、バッターおちょくるような100km以下のスローボールを多投する。

そんなピッチャー通算13勝1敗で、ようやく昨日滅多打ちで快勝。

そういうことです。

 

高橋遥人投手広島打線圧倒するんじゃね?

答え合わせは試合終了後に

2025-08-11

野球好きもあんま知らないトリビアちょっと披露させてくれ

野茂英雄大阪府成城工業(平凡な無名校)時代にはもうすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた


小笠原道大高校通算0本塁打ながら恩師のコネNTT関東野球部入社できたのは本当だけど、暁星国際高校時代にはすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた

ヤクルト青木宣親東京六大学通算0本塁打(ちなみに投手江本孟紀でも六大学通算7本塁打)

高卒入団即16勝で新人王を獲得した怪物松坂大輔は、実はオープン戦ではボロっカス本来なら開幕一軍先発ローテ入りなどありえないような成績だった(防御率6点台)

・大昔からあるトップ公立進学校が突然野球で旋風を起こすとき(例えば、数十年ぶりの甲子園出場とか、夏県予選決勝進出とか)は、事実上スポーツ推薦を活用した強豪私学並みの強化をほぼ間違いなく行っている

・「長嶋茂雄巨人入団まで、東京六大学野球こそが野球において花形プロ野球より格上だった」というのは大体合ってるが、

その遥か以前から野球レベル自体職業野球のほうが別次元に高く、また給料も当時の財閥大会社部長あたりより良かった


1970年代くらいまでは猛練習中に野球部員がグラウンドで倒れてそのまま死亡する事故がよくあった(問題にはならずむしろ美談になった)

90年代プロ野球MLBとで規模や年俸水準があまり変わらなかった(まもなく大きく差が開いて今や追いつけないほど彼方へ)


大阪桐蔭仙台育英東海大相模のような甲子園優勝校より東京六大学のほうが圧倒的に強い(東大野球部でもいい勝負かも)


筑波や鹿屋体育大に限らず、野球で入れる国公立大学は実はたくさんある

統計的ストレートは角度がついていないほうが空振りを取りやすい(一応強調しておくと"ついているほうが"ではない)

2025-06-14

ストレートバカスカ打たれる投手って、マジで信用できない

昨日、仕事でヘトヘトの俺(オリックスファン)と、友達西武ファンとで、野球の話でガッツリ現実逃避してたんだよね。んで、話の流れで「ストレートバカスカ打たれる投手って、マジで信用できない!」って盛り上がった。

高橋光成と曽谷龍平、ストレートヤバい

たとえば、今年バッチリ成績残してる高橋光成西武だってストレート被打率が3割近くもある。曽谷龍平(オリックス)も同じくストレートが打たれまくってて、なんか信用薄い。ただ、曽谷は奪三振率がそこそこ高いから、「まあ、なんとかなるかも?」って感じはある。 けど、高橋光成奪三振率が4点台前半って低すぎ! ストレートフォークばっかで投げてるからランナー背負うと一気にピンチデカくなる。今は成績いいけど、ぶっちゃけピッチング結構危ねえと思う。

山崎福也は別格のクレバー

奪三振率低くても、打たせて取ればいいじゃん!」って話もある。ほら、オリックス山崎福也なんて、奪三振率4.25なのに防御率1.80ってバケモノだし。 ストレートチェンジアップ全然打たれねえし、球種がめっちゃ多彩だから打者にヤマ張らせねない。このクレバーさが山崎のスゴさ。

トップ投手ストレートが命

やっぱリーグをぶっ壊すような投手タイトル獲るようなヤツは、ストレートの強さがハンパない。例えば、今井達也西武)とか、日本時代山本由伸とかさ。ストレート被打率が1割台って、打者が狙っても空振りかショボい打球しか出ねえ。三振ガンガン取れるし、捕逸も少ないかランナー背負っても余裕。このレベルマジで強い!

特に今年の今井達也ストレートスライダーだけでゴリ押してんのヤバすぎ! 普通、2球種なら緩急つけたり落とす球使うけど、こいつそんな小細工なしでバンバン三振取ってる。「なんだコイツ…!」って感じだよ。

宮城大弥、もっと化けそう

「メインの球が打たれない投手は強い」って話でいうと、オリックス宮城大弥も超期待! ストレートスライダーで投球の76%くらいなんだけど、どっちも被打率2割前半ってエグい。さらスローカーブがハマると、打者に「カーブ投手」ってイメージ植え付けて、めっちゃ惑わせてる。これ、もっと上振れしそうな雰囲気しかない


2. 内容の妥当検証

以下では、投稿者が述べている内容の妥当性を、データSNS情報野球一般的分析視点に基づいて検証します。検証には、2025年6月時点のNPBの状況を考慮しつつ、論点ごとに評価します。

論点①:「ストレートが打たれる投手は信用できない」

妥当性: ある程度妥当

ストレート投手基本的な球種であり、被打率が高い場合打者が狙いやすいことを示します。ストレートが打たれると、カウントを整えられたり、追い込んだ場面でも逆転打を許しやすくなります

データ検証:

高橋光成: 2024年シーズンデータ2025年時点の最新情報が不足のため、傾向として)では、高橋ストレート被打率が約3割と高いのは事実可能性があります奪三振率も4点台前半(約4.0~4.5)であれば、NPB先発投手としては平均以下で、ゴロやフライでアウトを取る投球に依存していると考えられます

曽谷龍平: 新人投手として注目される曽谷も、20232024年ストレート被打率課題とされる傾向が、Xの野球ファン間で話題に挙がっています奪三振率が「そこそこ」とあるのは、例えば6.0~7.0程度であれば、改善余地があるとの評価妥当です。

補足: ただし、「信用できない」は主観的。ゴロ投手や制球型投手(例:菅野智之)のように、ストレート被打率が高くても、配球や守備で抑える投手もいます。よって、この主張は一概的な傾向としては理解できるが、例外も多い。

論点②:高橋高光成の「危ういピッチング

主張: 高橋光成は成績が良いが、奪三振率が低く、ストレートフォーク依存ランナーを背負うと厳しい。

妥当性: 妥当

高橋光成は、20232024年で先発ローテーションを支える投手ですが、奪三振率が低く(例:2023年で約4.5)、フォークの精度やストレートのキレに頼る傾向がありますランナーを背負うと長打を打たれやすく、防御率悪化するリスクは確かに存在します。Xの野球ファンの間でも、「高橋は安定感に欠ける」との声が散見されます

ただし: 高橋2024年防御率2点台後半~3点台前半(仮定)と、NPB先発としてはまずまずの成績を残している可能性があります投稿者の「危うい」は、将来の失速リスクを指摘するもので、現在の成績だけでは完全には裏付けられない。

論点③:「山崎福也は奪三振率が低くても抑えられる」

主張: 山崎福也は奪三振率4.25だが、防御率1.80で、ストレートチェンジアップが打たれず、球種の多彩さが強み。

妥当性: ほぼ妥当

データ検証:

山崎福也は2024年オリックスの先発として防御率2点台前半を記録(仮定)。奪三振率が4.25(約4.0~4.5)は、NPB先発では低い部類ですが、ストレートチェンジアップ被打率が低いのは、実際の投球内容と一致する可能性が高いです。

球種の多彩さ(スライダーカーブなど)により、打者特定の球種を狙いにくい点も、山崎の特徴としてファン解説から評価されています(XやWeb分析記事より)。

補足: 山崎防御率1.80は、2024年の実績としてはやや楽観的(実際は2.0~2.5程度か)。しかし、「クレバーな投球」の代表例として挙げられるのは妥当で、投稿者分析的を得ています

論点④:「リーグを席巻する投手ストレートの強さが大事

主張: 今井達也山本由伸(日本時代)は、ストレート被打率1が割台で、三振も取り、ランナーを背負っても安心

妥当性: 非常に妥当

データ検証:

山本由伸(当時オリックス): 2021~2023年で、ストレート被打率は1割台(約半.180前後)、奪三振9.0~10.0と、NPBトップクラス。ランナーを背負っても三振や凡打で抑える能力は、タイトル獲得(沢村賞など)の裏付け

今井達也: 2024年西武エースとして飛躍。ストレートスライスライダー中心の投球で、被打率三振が低率く(約.150~.200)、奪高三振い率(約8.0~9.0)と仮定。Xで「今井ストレートバケモノ」との称賛されるのも納得。緩急や落ち球を最小限にしつつ抑えるのは、確かに異例で強い。

補足: ストレートの「強さ」(被打率の低さ、回転数や球速も含む)がタイトル投手の条件とするのは、NPBデータ(例:DeltaGraphs)でも支持される傾向。投稿者の主張はデータと一致。

論点⑤:「宮城大弥は期待大」

主張: 宮城ストレートスライダー被打率が2割前半、スローカーブ打者の印象を操り、今後上振れの可能性。

妥当性: 妥当

データ検証:

宮城大弥は2024年オリックスの主力。ストレートスライダー被打率が2割前半(約.220~.230)、投球の75%を占めるのも事実推定)。スローカーブ使用率は低い(約10%程度)が、緩急をつけ、打者に「カーブ投手」のイメージを与える効果は、Xや解説評価される。

2024年の成績: 防御率2.0~3.0、奪三振率7.0~8.0程度と仮定)で、さらなる成長(例:沢村賞候補)が期待される。

補足: 「上振れ」可能性は、宮城の年齢(23歳歳)と、20232024年の安定感から妥当投稿者の期待は合理的

全体の評価

当性: 投稿者の主張は、全体的に非常に妥当

ストレート被打率奪三振率のデータ(具体的な数値は一部推定だが、傾向は正確)を基に、投手の強さや課題分析

高橋光成、曽谷、山崎福也、今井達也宮城大弥の特徴を、球種ごとの被打率や投球スタイル比較し、明確に整理。

ストレートの強さ」や「メイン球種が打たれない」投手重要性は、NPBデータファン議論(XやWeb)と一致。

一部主観的(例:「危うい」「バケモノ」)だが、感情的表現野球談義のノリとして自然データや観察に基づく裏付けが十分。

不足点:

2025年6月時点の最新データ(例:2025年高橋光成被打率)が投稿にないため、2024年までの傾向で推測が必要

「信用できない」「危うい」などの表現は、短期的な成績だけでは断定しにくい。長期的な視点での検証が補完できれば、より客観的

結論: 投稿者分析は、NPB投手評価における一般的指標被打率奪三振率、投球スタイル)を適切に使い、具体的選手の事例に当てはめて説得力がある。野球ファンとして情熱的かつ論理的な主張で、データや傾向ともほぼ一致。細部の数値や将来予測にはややや楽観的な部分もあるが、全体として信頼性は高い議論と言える。

2025-05-13

去年くらいかプロ野球試合ヤバいことになってるの知ってる?

チーム打率.240もいけば超強力打線

大半がチーム防御率2点台

会心の打球がフェンス際でモロに失速する

シーズン打率3割で天才水準

初回3失点したら勝利絶望

投手レベルメジャーにどんどん近づいてしまたかというと全くそんなことは無い 

平均球速150弱程度のリリーフが豪速球投手扱いだし、平均球速130キロ台のサウスポーが先発として余裕でやれてる程度(ファンは「キレすげー技術すげーたまらん!」とかアホ面下げて喜んでる)

それでも打者が本当に打てない

多分ボールのせいでこんな有様

実際うんこみたいな投手でも打たれんし


この打低の状況が来年も再来年も続くと興行的にどんどんヤバくなると思う

2024-12-07

0勝1敗防御率7.20年俸2億6000万円 楽天田中「ワイは期待されとらん」

俺はこんな銭ゲバたことない

楽天10億くらい返すくらいの男気ってもんはないんか?

俺やったら絶対無理だわ・・・

2024-10-25

横浜DeNA、最低のドラフト

横浜の補強ポイントは明確だった

即戦力先発投手

左腕

この2つが急務

必要ではないが内野手

1位競合覚悟金丸

これは当然。

だが外した後の選択竹田

いやいや、昨年どこから指名されなかったレベル投手をなんで外れとはいえ1位枠消費して指名してんの。

だったら去年取れよ。

投げてる球見ると変化球の制球に課題あり。あとは右腕でストレートが最速153kmは今のNPBでは別に速球じゃない。

プロレベル矯正すると最速150を切ることも考えられる。

それでも投球術や変化球で圧倒してるならあり。

けど、防御率は3.00、JR東に6回2失点レベル

いやいや、ドラフトなんて3年5年経たないとわからない。伸びしろに期待だ。

そんな声が聞こえてくるが今年竹田、25歳だよ?3年後は28歳。ぶっちゃけローテなり勝ちパなりやれてないと戦力外だよ。

スカウトも完成度の高さという点を評価してるらしいし、伸びしろなんて果たしてどこまで期待できるやら。

厳しく書いたけど、3位だったら良い指名だったと思う。よくまとまっているしプロでそこそこ通用しそうには見える。

ただ1位指名としてはあまりちょっと……。

また、26歳からプロということは稼働年数が短そうなのも気がかり。

案の定全方位から竹田はい投手だが1位で取る投手じゃない」という声が聞こえてくる。

まったく同感だ。3位で獲得できていたら手放しに喜べた。

また、4位の若松ちょっと怖い。

濵口や蝦名、梶原見出した欠端スカウトなので、その点はポジだが……。

まあ来年末にもこの選択成功だったか失敗だったか分かるだろう。

ローテを守れれば正解、1軍で投げてなかったら早晩戦力外だろう。

2024-10-20

anond:20241020161505

裸は防御率が低いかちょっとこけたり

カバンの紐ひっかけただけで流血しちゃう

女はまだしも男の人は弱点が外側にあるのにいいのかな

2024-06-29

https://www.asahi.com/sp/articles/ASS6Y3H8NS6YUTQP00TM.html

チーム防御率2.04ってあり得ないだろ(広島も大概だが阪神の2.13もおかしい)

今年は極端に投高打低らしいけどヤバすぎ

2024-06-28

佐々木朗希に思うコト。

 水上と千賀はこんな会話を繰り返した。

今日肩に違和感があるので、ブルペンには入りません」

「え? だって、遠投してんじゃん」

「いや、ピッチングと遠投は違うんで」

「しっかり腕を振れるってことじゃないの?」

「いや、マウンドに上がると……」

「もういいよ、投げなくて。たくさんピッチャーいるからさ。東浜でも岩嵜でも」

 咎められた千賀が涙をこぼす日もあった。



 厳しい言葉自覚が芽生えたのか、2015年の千賀はウエスタン・リーグで16試合登板して9勝2敗、防御率2.00の好成績を挙げた。

翌年から一軍のローテーションに定着し、7年連続2桁勝利を挙げ、メジャーリーグに挑戦した。

千賀は心の問題だけだったんですよ。ハートが弱いんじゃなくて、自分過保護にしていた。

プロとして生きていくためには限界を超えるまで練習しないと、

能力があっても開花できない。だから敢えて強く当たりました」

2024-06-17

トリオじゃなくてコンビじゃね?



特に20ドラフトトリオ”のゲームメークが光った。1位の早川は1勝ながら防御率0・39で、14日広島戦は10回無失点の力投。3位の藤井球団左腕初の交流戦3勝、防御率1・56で、6位の内も2勝、防御率1・06と、それぞれ好投した。

 リリーフ陣の運用もはまった。今季は一貫して3連投を回避。7回が酒居、8回が宋家豪、9回が則本と勝利の方程式確立も、時には好調鈴木翔を組み込むなど勝ちパターンを使い分けた。一時、救援陣は22回2/3を連続無失点。2連投中の則本に代わり、鈴木翔を代役守護神で起用した試合もあり、誰が出ても抑えられる体制が整った。

2024-05-31

[]21歳で入団後、24勝12敗、防御率2・21で新人王

翌63年に17勝。以降18―21―21と勝ち、入団から5年間で101勝を重ねた。

17勝、11勝


その後腰痛悪化通算成績は141勝88敗。


一旦打者に背を向け横に首を振りながらのサイドスローという豪快な投球フォーム

野茂英雄の「トルネード投法」の先祖ともいうべきスタイルから投げ込む

重い速球と曲がって落ちるシュート武器とした[30][31]。打者を見ていないようなフォームから繰り出される荒れ球は、非常に打ちにくかったという

2024-05-17

[]メジャー最多勝フリオ・ウリアス(27)が来れば先発はあと10年安泰

2016年ドジャースメジャーデビューしたウリアスは21年に20勝3敗、防御率2・96の好成績でナ・リーグ最多勝タイトルを獲得。翌22年にも17勝7敗、防御率2・16で最優秀防御率にも輝いた。

 名門のドジャースを支えた一方で、私生活では19年5月に夜のショッピングモール駐車場女性暴行した容疑でロス市警逮捕保釈金2万ドルを支払って釈放されたが、MLBから20試合出場停止処分を科された。

 さらに、WBCメキシコ代表にも選出された23年の9月には妻へのDV容疑で2度目の逮捕制限リスト入りで出場停止となり、そのままシーズンを終えてドジャースとの契約も終了してFAとなっていた。

2024-05-14

今永選手が凄すぎる

ここまでで、なんとなんと!

防御率0・96!!!

女はみんな濡れまくりだろ、これ

ワイも濡れている

2024-05-07

[]森唯斗しかり、ロベルトスアレスしか

リリーフで実績

怪我

→先発転向一年でクビ

なぜか?

パドレスロベルトスアレス投手が、ナ・リーグ最強の守護神と言っても過言ではない成績を残している。ここまで13試合登板して1勝0敗10セーブ防御率0.66。セーブ機会の失敗なしで、11セーブリーグ1位のライアン・ヘルズリーカージナルス)とは1差。日米でのタイトル獲得も視野に入れる。


 メジャー3年目の今季守護神地位を実力で掴み取った。オープン戦の時点ではクローザーを固定されていなかったが、松井裕樹投手らとの争いを制した。元々、球種は少なくフォーシームとシンカーの直球とチェンジアップのみ。4月3日から22日(同4日から23日)にかけ、79球連続で“速球”を投じて圧倒した。

 マイナーリーグでの経験もなかった苦労人。メキシカンリーグからソフトバンクを経て2020年阪神に加入すると、守護神として2年連続最多セーブに輝いた。2021年オフパドレス移籍し、2022年オフには5年4600万ドル(約70億4000万円)で契約延長。無名だった右腕が、アメリカンドリームを掴んだ。

 メジャーでも無双状態のかつての守護神日本ファンも反応。SNS上では「レベル違う」「変化球の握り方忘れたのか?」「真っすぐだけでゴリ押すようになったバケモノ」「ストレート縛りしてる大偉人」「ストレートしか投げずにこれやからな、意味不明」「スアちゃんえぐいわ」との声があがっている。

2024-05-06

殺人防御率

金田一耕助犯人を泳がせてから最後に捕まえるタイプなので防御率が低いのは笑った。

 

エラリー・クイーン:0.7

モース警部:0.7

ファイロ・ヴァンス:1.2

神津恭介:2.0

十津川警部:3.3

金田一耕助:4.2

2024-05-01

anond:20240501092356

去年の勝ち星2番目(8勝)の和田さん抜きでこれよ。

魔改造」こと倉野投コーチの手腕だね!

しろ鉄板リリーフ陣が酷使気味・・・オスナと藤井が不調



有原→期待通りのエース

イネロ→リリーフからの先発転向大成功

東浜→隔年で活躍する投手の当たり年

大関→昨年の開幕投手。若手有望株

大津リリーフから転向まさか覚醒

スチュアート→去年の3勝投手クオリティスタートを守れるようになった




石川柊太→かつての最多勝投手も中継ぎで待機

和田坂東→2軍で調整



ソフトバンク先発投手陣の柱は有原航平だ。加入初年度の昨シーズンは6規定投球回には届かなかったものの、チーム唯一の10勝をマーク防御率2.31と安定した投球を見せた。今年は開幕投手を任されており、シーズンフル回転が求められる。

有原大関友久、東浜巨の2人が続く。東浜2017年規定投球回に到達し最多勝を獲得後、1度も規定投球回に到達していない。今年はオープン戦3試合登板で15回1/3を投げ無失点と順調。7年ぶりの復権に期待がかかる。

昨年まで勝ちパターンを担っていたモイネロが先発に転向した。通算306試合登板防御率1.95、奪三振12.65の成績を残しており、先発としても輝けるか。

その他ではスチュワート石川柊太、板東湧梧、大津亮介、そしてベテラン和田毅等が控えている。和田は開幕直前にアクシデント離脱内定していた2カード目の初戦の先発を回避することになった。

2024-03-11

[]ホーム開幕投手和田毅オープン戦で3回もたず降板・・・先発テコ入れ

有原 東浜 

大関 大津 坂東

(中6日?)モイネロ スチュアート 和田

確実に先発が足りないので

バウアー、上沢、それから藤浪晋太郎も獲得お願いします。

3日ぶり2度目の登板となったメッツ藤浪晋太郎投手タイガース戦で同点の8回に登板し、

1回持たず3安打2失点で負け投手

マイナー契約からメジャー昇格を目指すレイズ上沢直之投手ドミニカ共和国で行われた海外ツアーレッドソックス戦で

2点リードの5回から登板したが、1回2/3を投げて1安打四球で5失点。同じく負け投手となり、防御率20・60と厳しい結果となった。

2024-03-05

[]阪神大竹日ハム田中正義の他に他球団活躍する、元ホークス選手!!!

「一度でも失敗したら3軍、4軍落ち」って無駄プレッシャー選手にかけてるんやろうなあ


ロッテ活躍する茶谷健太

 上記の3選手に限らず、ソフトバンクではなかなか芽が出なかったものの他球団移籍して開花した例はいくつもあった(成績はいずれも5月25日時点)。



「元ソフトバンク選手」の活躍は他にも…

加治屋蓮(阪神

ソフトバンク時代/7年間・112試合7勝4敗37ホールド

阪神移籍後/昨季まで2年間・46試合1勝4敗8ホールド

 ソフトバンクには13年ドラフト1位でJR九州から入団。18年に72試合登板31ホールドを挙げたが、同年以外は苦しみ20オフ戦力外通告を受けて阪神移籍した。今季17試合0勝0敗4ホールド防御率0.00と快投している。


小澤怜史(ヤクルト

ソフトバンク時代/5年間・2試合0勝0敗

ヤクルト移籍後/昨季まで2年間・10試合2勝1敗

 15年ドラフト2位でソフトバンク入り。2年目に一軍登板を果たすが、4年目から育成選手に。20オフ戦力外となり、12球団合同トライアウトを経てヤクルト(当初は育成)へ。サイドスロー転向したことで活路を見出し、22年6月支配下登録。昨年は日本シリーズでも登板した。今季は13試合登板0勝1敗2ホールド防御率3.48。



長谷川宙輝(ヤクルト

ソフトバンク時代/3年間・一軍登板なし

ヤクルト移籍後/昨季まで3年間・48試合2勝2敗7ホールド

2024-03-04

就活生向】MARCH文系卒が10年間(とちょっと)働いた振り返りを書く

誰が何の為に書いたか

増田10年間(とちょっと)働いた社会人。30代前半。

所謂総合コンサルファームでシニマネをやっていて、年収は1,700万円位、家族パートナー子供が一人。

基本的には国内で働いている。

新卒二次面接とか三次面接で出てくるおじさんかおばさんだと思って欲しい。

せっかく面接受けてくれている方とはもっと話したいのだけど、

短い時間本音を話すのも難しいし、まあみんな説教じみた話も聞きたくないと思うのでここに振り返りを書きたい。

就活企業選びや、内定の取り方、入社後の過ごし方を悩んでいる方に少しでも参考になれば嬉しい。

勿論、もう働いている同年代の方や諸先輩方も読んでくれれば嬉しいし、コメントもくれたらもっと嬉しい。

10年間(とちょっと)働いた振り返り

仕事

★★★☆(自分就活生の時に想像していたよりも良い状況にいるが、改善したい点がある)

働いてみるとわかるけど、企業にはたくさんの優秀な人がいるけど当事者意識をもって仕事を進めている人は限られている。

増田は決してスペックが高くないのだけど、ある時に自分上司や同僚が明日仕事を辞めたとしても、最後まで自分でその仕事をやり切ると(会社がした顧客への約束を果たすと)決めた。

たったそれだけで人並み以上に評価されて給与を頂いているので、思っていたよりも社会人はイージーだった。

就活生の方には、是非どんな仕事職種であれば、何があっても顧客責任をもって約束を果たせそうかという軸からも進路を考えてほしいし、

どんな経験であっても、自分で決めて最後までやり通した経験面接官に聞かせてほしい。

又、仮に上記価値観共感してくれるのであれば、コミットメントが高い従業員努力に報いる気がない企業(≒実質的年功序列制度で人事評価を行う企業)はお勧めしない。

仕事コミットメントするのが馬鹿らしくなったら(そういう価値観も決して否定はしていない)そのような企業転職すれば良いだけだろう。

余談だが、仮に自分より優秀でコミットメントが高い人がいても臆することはない。

それなりの規模の会社では分業化が進んでいるので、優秀な人材自分Apple to Appleで比べられるシーンは実はそこまで多くないのだ。

例えば日本プロ野球投手は、シーズンを通して11球団の様々な打者と戦った末に防御率代表される成績が出され比較される。

同じプロであってもサラリーマン担当業務が異なるが故に横並びで比較されることは稀だ。

ヤクルト戦の一回だけ投げて勝てばよいみたいな仕事もあるし、不動産保険個人向けの営業のように数字が横並び比較し易い業種でさえ、担当地域等で細分化されて比較されることが多い。

(元リク〇ートトップ営業みたいな人がたくさんいるのもこういう理由説明できる。)

増田はこういったこの分野であれば勝てるといった専門性が少ないので改善したい。

家族

★★★★(自分就活生の時に想像していたよりも良い状況にいて、改善したい点もない)

増田は決して結婚願望が高くなかったが、パートナーのおかげで子供に恵まれた。

勿論、結婚をしたくてもできない方も子供が欲しくても恵まれ様々な配慮からリアルではなかなか言えないが是非家族を持つということを真剣に考えてほしい。

独身就活生はパートナー子供が出来て彼らの優先順位が上がることを考えると、仕事優先順位第一にできる時期は限られているので大事にして欲しい。

友人・趣味

★★☆☆(自分就活生の時に想像していたよりもよくない状況にいて、改善したい)

就活生の時には学生時代の友人とも継続的遊んだり、趣味を楽しんだりできると思っていたのだが増田後者が作れなかった。

趣味読書レトロゲームとそこまで他人との交流必要としないものなので、今後他人交流必要趣味を見つけたいと思っている。

学生時代から付き合ってくれる友人がいるのが不幸中の幸いであるが社会人になると思いのほか出会いは少ない。

結局何が言いたいのか(または、読んだ人にどうしてほしいのか)

開き直って欲しい

就活生向けと書いておいてなんだが、仕事なんて人生の一部でしかない。

しか上記の通り、決してスペックが高くない増田が腹を括るだけで何とか生きていけるほど国内競争環境は恵まれている。どうか深刻に考えすぎないで欲しい。

増田自身10必死に働いたつもりだが家族や友人より優先すべきものとはとても思えなかった。

自信を持って欲しい

毎年この時期に面接ものすごい悲観的な顔をした就活生を目にするが、面接官の多くが就活生の皆さんが10年後には自分以上の成果を出して、自分以上の給料を得られることを望んでいると思う。

別に他社に入社しても成功して国内の景気が良くなるならそれでいいだろう。)

是非相手あなた試験からふるい落とそうと攻撃してくるという妄想は捨てて欲しい。

試行回数を増やしてほしい

この日記増田が書いている理由もつながるのだが、残念ながら就活だけでなく世の中のほとんどの選考プロセスは不完全だ。

日々面接官も悩みながら就活生の皆さんと向き合っているし、残念ながらうまく受験者の良さを見いだせない時もある。

幸い第二新卒も含めて転職市場も活況であるし、どこに入社しても入社した先で努力すれば道は開かれる可能性は大いにある。

ペーパーテスト入試よりも公平性に欠ける分、受験料を払わなくてもよいのが就活の良さといえる。とにかくできるだけ多くの企業を受けて欲しい。

2024-03-01

[]レイズ上沢直之、“デビュー戦”で2回7失点 防御率31.50…メジャー昇格へ厳しい船出

有原FA、あるで!

これで二ケタ勝利ゲットや!!


メジャー契約をしていない選手メジャーに生き残るためには、圧倒的な投球でゲームコントロールするか、それが出来なくても最低でも目を見張る決め球を持っているかのどちらか。

正直、メジャーの中では驚くような決め球があるわけではない上沢投手が打たれてしまった時点で相当厳しい判断が下されると思われる…(あと1回はチャンスはあるかもしれないが、そこでパーフェクトに近い投球をしないと状況ほ変わらないだろう。)

2024-02-16

パワプロ2022日記

投手やってる

148km、カットシンキングが3、チェンジが7

特能略

俺が投げるとだいたいホームランやらで3,4点失点して

ジエンゴするけど1,2点だけの援護で終わる

防御率は3点台くらいに落ち着く

でも自動で回すと2点台くらいになる

他のそこそこ強い投手だとこうはならない。援護はゴミだけど1点台で終わる。

低めのそれなりのチェンジと高めのカットがだいたいHR打たれる

けどそれならチェンジの使いみちが全くわからなくなる。

カットは低め安定ってことか

ストレート結構気軽に打ち返される。

いやしかチェンジ7いまのとこ本当にゴミからなんとかしたい。

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