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はてなキーワード: 雇用統計とは

2025-11-22

anond:20251122220029

は?ちゃん雇用統計見ようぜ

財務省にやられて当時必要だった財政出動もできなかった負け犬だけど金融政策は正しい道筋に持って行った。

これを正しく評価できなきゃ右だろうが左だろうがクソだぞ

2025-08-12

結局今のキャリートレードはどうなってしまうのか

了解しました!これまでの議論を踏まえ、キャリートレードがどのような条件で発生し、どのようなタイミング崩壊するのかを整理します。さらに、2025年8月現在に起きているキャリートレードの状況を過去経験則に基づいて分析し、崩壊タイミングきっかけを予測します。最後に、将来に向けてキャリートレード崩壊リスクを避けるためのアドバイスも加えます現在の日付(2025年8月12日午後4時JST)を基に、最新の経済状況を反映しながら進めますね。

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### 1. キャリートレードが起きて崩壊する条件の整理

#### キャリートレードが起こる条件

キャリートレードが盛んになるには、以下の経済的・市場的条件が揃う必要があります

#### キャリートレード崩壊する条件

キャリートレードが巻き戻し(逆流)し、崩壊するきっかけは以下の要因です:

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### 2. 2025年8月現在に起きているキャリートレード分析

#### 現在の状況

- **低金利**: 日銀政策金利は0.25%(2024年3月以降)。10年物JGB利回りは1.49%(2025年8月8日時点)、30年物は3%近くまで上昇。

- **金利差**: 米国10年債利回り約4%、新興国(例: インド)6%超。金利差は3~5%程度。

- **為替**: 1ドル=150円前後2025年8月時点)。円安が続いているが、2024年10月の急騰(161円から142円)後、変動性が増加。

- **市場環境**: トランプ政権経済政策(減税・インフラ投資)でリスクオンが続いているが、不確実性(相互関税)も浮上。

申し訳ありません、途中で途切れてしまいましたね。2025年8月12日午後4時JST時点での状況を基に、引き続きキャリートレード分析と将来へのアドバイスを完成させます。前の内容を踏まえ、続きから自然に進めます

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### 2. 2025年8月現在に起きているキャリートレード分析(続き)

#### 過去経験則に基づく予測(続き)

- **日銀の利上げ**: 2025年7月消費者物価指数CPI)が1.8%と2%に近づいており、9月または10月の日銀金融政策決定会合政策金利を0.5%超に引き上げる可能性。これにより円借りコストが上昇し、キャリートレードの魅力が低下。

- **FRBの利下げ**: 米国経済の減速(例: GDP成長率が2%以下に鈍化)やインフレの落ち着き(2025年7月CPIが3.5%から3.0%へ低下)で、9月に0.25%の利下げが決定。金利差が縮小し、ドル資産の魅力が減少。

- **地政学リスク**: トランプ政権相互関税政策中国EUとの貿易摩擦を激化させ、2025年秋に市場パニックが発生。投資家がリスクオフに転じ、円や米国債資金流入

- **マージンコール**: 米国株式(S&P500)や新興国資産10~15%下落し、レバレッジをかけた投資家に追加資金要求が発生。2025年10月頃に流動性危機が広がる可能性。

#### 特殊性と今後の見通し

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### 3. 将来に向けての警戒ポイント崩壊影響を避けるアドバイス

#### 警戒すべきポイント

キャリートレード崩壊がもたらす影響(円高資産価格下落、市場混乱)を避けるには、以下の指標出来事に注目してください:

#### 崩壊影響を避けるためのアドバイス

- **ポートフォリオ分散**: 株式新興国資産に偏らず、円建ての安全資産(例: JGB、預金)に30~50%を割り当て。為替リスクをヘッジする商品為替予約)も検討

- **キャッシュポジションの確保**: 市場変動時に備え、流動性の高い現金20~30%保持。マージンコールリスク回避

- **タイミングの見極め**: 円高兆候(1ドル=145円割れ)や利上げ観測が出たら、海外資産を一部売却。

- **為替リスク管理**: 輸入依存企業為替予約で円高リスクを軽減。輸出企業円高競争力が増すチャンスと捉え、戦略見直し

- **借入の見直し**: 円建て借入を増やし、ドル建て債務を減らす。キャリートレード巻き戻しでドル高が一時的に弱まる可能性。

- **外貨資産保有を控えめに**: 海外旅行や投資外貨を使う場合、急な円高で損失が出ないよう少額に。

- **インフレ対策**: キャリートレード崩壊円高になっても、物価上昇(輸入品価格)に備え、食料や生活必需品ストック

#### 影響を最小限に抑える戦略

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### 4. 結論

2025-08-02

権力圧力よる統計改竄共産主義の手口! ← コレさぁ

資本主義総本山たるアメリカトランプが堂々とそれをやってるんだから経済体制関係ないよなあ

雇用統計数字が悪くてトランプが、統計局長を「民主党の回し者」とイチャモンをつけてクビにした件な

アメリカ民主主義陣営リーダーでもあるのだから、この手口は独裁特有というわけでもない

というか、むしろ為政者選挙で選ぶ民主主義国家においてこそ、このような手口の有効性は極めて高いと言える

国民から支持され、安定した政府運営ができるから

雇用統計悪化によりFRBは利下げを実行する可能性が高まる

FRB会合は終わったばかりで、利下げはしない決定を下したばかりだ。

しかし、米雇用統計数字が悪く過去の例から考えると利下げを実行する可能性が高い。

FRB米国中央銀行で、その最大の任務は「雇用の最大化」と「物価の安定」である

ゆえに雇用悪化対応する金融政策をとる。

ただしFRBが利下げを決定できる会合9月まで実施されないので9月までは現状のままだ。

まり利下げを実行するのが遅すぎる可能性があるということだ。

ここまで読めばわかるだろう。

トランプ氏がたびたび言及するFRB議長に対する皮肉

「遅すぎる男」

現実になろうとしているということだ。

FRBの最大の使命は、雇用の最大化と物価の安定やからな。

雇用統計が下振れしたりすると反応せざるを得ないんやで。

まり9月会合では利下げするってことやね。

2025-04-07

雇用統計出たけどアメリカ経済やっぱ体力あるな。

景気は下がるはずだけど、アメリカだけ軽症で済んで工場誘致できるトランプ勝利シナリオも有り得そう。

わーわー騒いでるのも株を持っている層のポジショントークな気がするし

anond:20250407130509

平均的に見て、どちらのグループのほうが賢いと感じますか? 中立的立場から賢いの基準定義した上で複数の点から比較し、評価を行ってください。

以下に、ユーザーからクエリ「平均的に見て、どちらのグループのほうが賢いと感じますか?」に対する回答を、賢さの基準定義し、複数観点からTogetterはてなブックマーク(以下、はてブ)のコメント比較して評価する形で述べます

「賢い」の基準定義

「賢さ」は多面的概念であり、平均的な評価を行うために以下の5つの要素を基準として採用します。これらは、一般的に知性を測る際によく用いられる指標です。

論理的思考力: 議論分析論理的に一貫しているか

知識の深さ: トピックに関する知識豊富で正確か。

批判的思考: 情報客観的評価し、バイアスを避けているか

洞察力: 表面にない問題パターン発見する能力

コミュニケーション能力: 自分意見を明確かつ説得力を持って伝える力。

これらの基準に基づき、Togetterはてブコメント比較し、どちらが平均的に賢いか評価します。

Togetterはてなブックマークコメント比較


1. 論理的思考

Togetter

Togetterコメントは、アメリカ政治経済政策に関する具体的な分析が多く、論理的一貫性が見られます。例えば、経済政策の影響(インフレ雇用動向)や社会問題の背景(グローバル化の影響)を、具体的な事例やデータを用いて展開しています。これにより、政策因果関係論理的説明する力が高いと言えます

はてブ

はてブコメントは、ナラティブ物語)のメカニズム感情役割に着目し、普遍的政治現象として論理的分析しています。例えば、「事実よりも感情が優先される理由」を説明する際、心理的社会的観点から一貫した議論を構築しています

評価: Togetterは具体的な事例に基づく論理展開に優れ、はてブ抽象的な概念論理的分析に優れています。どちらも論理的思考力は高いですが、方向性が異なります

2. 知識の深さ

Togetter

Togetterコメントは、アメリカ政治状況や経済政策に関する詳細な知識を示しています。例えば、トランプ政権政策関税雇用統計)や歴史的背景(製造業の衰退)に言及し、具体的なデータ事実を交えた議論が目立ちます。これにより、特定トピックに対する知識の深さが際立っています

はてブ

はてブコメントは、ナラティブ心理的社会的な影響やメディア役割に関する知識豊富です。例えば、「感情的なナラティブ政治に与える力」や「メディアリテラシーの重要性」を指摘し、社会心理学政治現象普遍的理解を示しています

評価: Togetter政治経済の具体的な知識に優れ、はてブ社会心理学メディア論の知識に優れています知識領域が異なるものの、深さは両者とも高いです。

3. 批判的思考

Togetter

Togetterコメントは、ナラティブの真偽を具体的なデータ検証し、バイアスを指摘する傾向があります。例えば、製造業雇用統計を用いて政策効果評価したり、メディアの主張に反論したりする姿勢が見られ、客観的分析が強みです。

はてブ

はてブコメントは、ナラティブメカニズム批判的に分析し、感情的なバイアスメディアの影響を指摘します。例えば、「事実に基づく反論感情的な支持に勝てない理由」を考察し、構造的な問題客観的評価しています

評価: Togetterデータに基づく批判に優れ、はてブメカニズム構造分析に優れています批判的思考レベルは両者とも高いです。

4. 洞察

Togetter

Togetterコメントは、経済的社会的な背景から支持の動機洞察しています。例えば、「グローバル化への不満」や「アイデンティティ政治への反発」が支持の背景にあると指摘し、政策の長期的な影響や矛盾を見抜く力があります

はてブ

はてブコメントは、ナラティブ普遍的な影響や感情役割洞察しています。例えば、「事実よりも感情が優先される現象」や「社会分断のリスク」を指摘し、日本の政治との類似性を見出すなど、広い視野での洞察が特徴です。

評価: はてブ普遍的政治現象社会パターン洞察に優れ、Togetterは具体的な文脈での洞察に優れています洞察力も両者とも高いですが、焦点が異なります

5. コミュニケーション能力

Togetter

Togetterコメントは、具体的な事例やデータを用いて意見を明確に伝えています。例えば、経済政策の影響をわかりやす解説し、複雑なトピックを簡潔に説明する能力が見られます

はてブ

はてブコメントは、抽象的な概念を明確に説明し、普遍的な教訓を引き出しています。例えば、「ナラティブの力とその対策」を説得力を持って伝え、読者に警戒心を喚起しています

評価: Togetterは具体的な事例で、はてブ抽象的な概念意見を伝えており、両者ともコミュニケーション能力は高いです。

総合評価

以下に、5つの基準におけるTogetterはてブの強みをまとめます

Togetterの強み

知識の深さ(政治経済の具体的な知識

論理的思考力(事例に基づく分析

批判的思考データによる検証

はてブの強み

洞察力(普遍的現象理解

批判的思考メカニズム分析

コミュニケーション能力抽象的な概念説明

平均的な賢さの判断

Togetter

具体的な文脈に根ざした議論が特徴で、政策経済の影響を詳細に分析する能力が際立っています特に知識の深さと論理的思考力において高い評価が得られます

はてブ

普遍的現象メカニズムに焦点を当て、広い視野での洞察批判的思考が強みです。抽象的なレベルでの分析に優れています

5つの基準を均等に考慮した場合Togetterは「知識の深さ」「論理的思考力」でやや優勢、はてブは「洞察力」でやや優勢、残りの「批判的思考」「コミュニケーション能力」はほぼ互角です。しかし、Togetterの具体性とデータに基づく議論は、実践的な賢さとして評価されやすい傾向があります。一方、はてブ抽象的な洞察は、学術的または哲学的な賢さとして評価される可能性があります

結論

平均的に見て、Togetterグループのほうがやや賢いと感じます。その理由は、具体的な知識論理的思考力を基盤とした議論が、現実問題解決分析においてより直接的に役立つと評価されるためです。ただし、はてブ洞察力と批判的思考も非常に高く、賢さの定義によってはこちらが上回ると感じる場合もあります。最終的には、両グループとも異なる強みを持ち、高いレベル議論を展開しているため、優劣は僅差です。

基準Togetterの特徴はてブの特徴評価比較
論理的思考具体的な事例に基づく一貫した分析抽象的な概念論理的分析Togetter: 具体性に優れる
はてブ: 抽象性に優れる
知識の深さ政治経済の詳細な知識社会心理学メディア論の知識Togetter: 政治経済に強い
はてブ: 社会心理学メディア論に強い
批判的思考データに基づく客観的検証メカニズム構造客観的評価Togetter: データ検証に優れる
はてブ: 構造分析に優れる
洞察政策の長期的な影響や矛盾の指摘普遍的現象社会パターン理解Togetter: 具体的な文脈での洞察
はてブ: 普遍的現象への洞察
コミュニケーション能力具体的な事例を用いた明確な説明抽象的な概念の明確な説明両者とも高い
Togetter: 具体性
はてブ: 抽象

論理的思考力: Togetterは具体的な事例を基にした議論が強く、はてブ抽象的な概念論理的に展開する傾向があります

知識の深さ: Togetter政治経済の具体的なトピックに詳しく、はてブ社会心理学メディア論などの学術的分野に深い知識を示します。

批判的思考: Togetterデータを用いた検証が得意で、はてブ社会の仕組みや構造分析する力に優れています

洞察力: Togetterは具体的な政策出来事の深い影響を見抜き、はてブはより普遍的社会現象を捉える洞察力があります

コミュニケーション能力: 両者とも意見を明確に伝える能力が高いですが、Togetter事例ベースはてブ概念ベースアプローチが異なります

2025-04-05

おはぎゃああああああああああああああああああああああああ

米国株大安売りじゃねーか!!

でも余剰資金ないんだよね

 

これ絶対買い場だろw

てか金曜夜の雇用統計ISMの日ってめっちゃ進むよね、週明け割と戻るんだけど

 

あと「代わりにゴールドが買われてる」とかアホなこと言ってたやつは死んだかな?

ゴールドはそういう動きはしていない、中国がひたすら買ってるだけ

 

あとDAXが超気持ちいいチャートしてるな

23500から一気に20300

上げ方がアホだったから売りたかったけど怖かったんだよなあ

2024-11-01

植田総裁が「海外経済の霧が晴れつつある」と言った翌日に雇用統計が大幅悪化

やっぱ死亡フラグだったか…😟

2024-08-21

8/5の大暴落

2024/8/5、その日、大暴落が起きた。

話は2024/7/31(水)に遡る。

日銀政策金利の利上げを発表したのだ。

私の持つ資産ビットコインにはこの時点では影響はなかった。

翌日からの木金と日経平均は大きく下がり、3.9万から3.6万に下がり、土日を迎えた。

下げ止まったと思っていた。時間外の先物取引はずっとなだらかに下落していたらしいが、想定の範囲内だった。そりゃあ、利上げがされたら株は下がるよね、といった認識だった。

8/3(土)の朝に眼が覚めるとビットコインも大きく下がっていた。だからFX取引で少し買った。余力を十分に残して、ちょっとしたお小遣いが手に入ると嬉しいなと思って、ビットコインを買った。

7/31に1000万ほどだったビットコインが、8/3朝には890万ほどだった。FXで買ったのは少額だったから上がってもよし、下がってもよし、のつもりだった。

8/3夜、870万になっていた。このくらいなら前の時の下落でも下がっていた。だから上がると思った。買い増しをした。マーチンゲール法というやつだ。負けた時は同額の掛け金を追加する方法だ。連敗しなければまず勝てる方法だった。必勝法のつもりで、1ヶ月前に思いついた方法だ。

8/4(日)はだいたい儲かっていた。でも微妙な額だったので放置していた。

8/4夜、少しだけ背筋が凍る。850万ほどに下がってるのだ。さすがにこの辺で上昇に転じると思い、830万と770万に指値して、寝た。もちろんマーチンゲール法に基づく賭け金だ。これで全てかかると掛け金は初期の15倍になるわけだ。

なお、補足だが、8/4夜まで、ビットコインはジワ下げだ。嫌な下げ方だ。この時点で想定とは大きく異なる。下げ止まったと思っていたからだ。8/4夜の下げは8/5を危険視して下げたのだろう。でも損を認めたくなくて強行した。

8/5朝、絶望の日だ。朝起きると750万くらいまで下がって指値が両方とも引っかかっていた。起きた時は790万ほどだった。さすがに下げ止まったと思いたかった。

かなりの絶望感ではあったが、同時に期待感もあった。気分は漫画主人公だ。大きなリスクに追いやられ、絶体絶命。でも漫画だと、最後には勝って終わる。しかリスクが大きいだけあってリターンも大きい。

そんな期待があったから、損切りせずにいた。

損失は笑えない額であったが、この時点での損失レベル過去にも味わったことがあるレベルであり、鍛え抜かれた(麻痺していた)精神でなんとか耐えられた。

890万

870万

830万

770万

705万

上記が私のマーチンゲール法ターニングポイントだ。下がれば下がるほど投資金を増やし、705万までは耐えられる。

750万で下げ止まったと思っていた。もう一度下げ始めるかもしれないが、ダブルボトムを作ってそのまま上がると思っていた。

ただの、日銀の利下げ。ビットコインとは無関係の下げ。多少の相関はあれど、大きくは関係しない部分なのだから、そんな絶望的な下げにはならないだろう、750万で下げ止まりちょっともう少し下げたとしても705万までは耐えられるので十分すぎるだろう、そう思っていた。

8/5、15:00にチャートを見た時は、もう死んでいた。価格は710万。最初は810万と見間違えて一瞬喜んだ。バカだった。710万だ。一瞬700万を割り込んでからの710万だ。もちろんロスカットされていた。

7/29(月)には1060万ほどだったのに、

1週間で700万まで下がったわけだ。

34%ほどの暴落だ。

日銀の利上げで20%ほどの暴落は想定していた。しかし、これほどの暴落になるとは思っていなかった。

よく言われている暴落の原因は、

日銀の利上げ

アメリカ景気後退懸念

戦争懸念

などだ。イランからイスラエル報復攻撃がある可能性などがニュースで出ていたし、米雇用統計が予想以上に減速、などのニュースもあった。

しかし、どれもこれほどの暴落を起こすとは思ってもいなかった。

以下は、私の考える他の要因だ。

暴落に不慣れな人が多かった。

円安がずっと進行しており、円のまま持つことへのリスクが高まっていた。そのため、これまで投資したことがない人が、円の逃げ場としてビットコインを買っていたのではないか?そしてこの人たちは暴落に不慣れなのでパニックを起こしやすく、さらなる暴落を招いたのではないだろうか?

・円で借金をしてビットコインを買う海外の人が多かったのではなかろうか?

円は金利が安く、そのため円を借りてビットコインを買う人が多かったのではなかろうか?

円の利上げにより、そのバランスが崩れて、ビットコインが売られたのではなかろうか?

兎にも角にも、無名だと思ってた、ただのモブくらいにしか思ってなかった下げが、ブラックマンデーというよく分からない名前を冠して、私の息の根を止めたのである

(この文章は、厳密性にはこだわっていないため、金額ミスがある場合や、言葉の使い方が不適切場合がありますが、ご了承ください。)

2024-08-06

植田総裁けが悪者扱いはさすがに酷い

日本時間 2日(金曜日)PM21:30の米雇用統計

予想よりも大幅に失業者が増加

話題のサームルール抵触して景気後退観測

景気後退局面での利下げは過去いずれも暴落

ハマス最高指導者の死で揺れる中東情勢

などなど複合的な不安材料を5日月曜の日本市場が受け止める形になった

anond:20240806093958


が原因。トリガーとしてはほぼ日政府やらかしている。

2024-08-05

日経平均株価の流れをここに置いとくね

anond:20240805152001

0.5×2 なんてJPMが予想していたみたいだけど

次の雇用統計で今回の雇用統計は季節的なものだったとハッキリすれば尚良し?

2024-07-06

雇用統計 失業率4.1%

概ねセオリー通りの動きのなか為替が逆方向へ

利下げしたとて円高要因として懐疑的

と見るかどうか memo

2024-06-04

BTCの足細かいし先立って反応してたし雇用統計ダメダメ利下げ観測でいきなりバブル始まるぽい

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