はてなキーワード: ホテルとは
「今日はずっと一緒にいたいな」って言ってホテルなり家なりで一晩一緒にすごせ
相手がまだ早いと思ってたら「ちょっとまだ家に呼ぶのは怖いかな」とかかわしてくれるから!
何度かデートしてるなら、初めてする日は一日デートか夜デートで、わりと気合入った内容のデートプランにする。
相手は「もしかしたら今日あたりあるかもな」と想定した準備をしてくる。
いま、日中のあれやこれの渦にいるホテルマンです。個人情報保護などがあるので詳細には語れませんが、○国人と無料キャンセルをめぐって激闘している様子を書かせていただきます。
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私が勤務しているのは100部屋くらいの小さなホテルですが、○国人による無料キャンセルのリクエストは一日250件以上、全てメールと電話で来ています。いつもは1日20件程度なので約12倍ですね。
私「そちらの理由ではキャンセル料が発生します。キャンセルポリシーをご確認ください。」
〜数日後〜
同じお客様「急に体調が悪くなった。熱がある。必ずまた予約するので無料キャンセルしたい」
私「診断書をご提示ください。それにご予約は1ヶ月後ですが、いま体調不良なのですか?」
〜数日後〜
同じお客様「フライトがキャンセルになった。無料キャンセルしたい」
〜数日後〜
同じお客様「フライトキャンセルの証明書です。無料キャンセルしたい」
ここまでが大体の流れです。キャンセル理由が二転三転した末に何かしらの証明書を出してくる、というパターン。
これでやっと無料キャンセルの処理をするのかというと、できません。
フライトの便名や時間をWebで調べてみると確かに「欠航」となっています。しかしお客様の証明書をよく見てみると、明らかに偽造されたものであると判ります。どこかから拾った画像だったり、一瞥すると本物に見えますが拡大してみると不自然な点がいくつも見つかる…など。
また、2段階目の体調不良〜では診断書の偽造(もしくは虚偽の診断)なども見受けられます。
ここまでの流れを数百の○国人がバラバラの時間・手段で行なってくるため、1日250件のメールと電話になるのです。
正直、最初に「政治的な理由でキャンセル」と言っているので、後出しされたものに関しては無視をしてもいいとも思います。しかし欠航が事実かつ、証明書も本物だったため無料キャンセルを受理した例もあります。
ここからは私の想像ですが、○国人のお客様が揃って同じような手段で無料キャンセルを試みているあたり、あちらのSNSなどで無料キャンセルを勝ち取るための手法が紹介されているのでしょうか。
もちろんお客様も不可抗力で巻き込まれた形ではありますし、「お金を無駄にしたくない」という焦りは分かります。しかし文書を偽造をして騙したり、執拗に連絡をしてこちらを折らせようとする行為が許される理由にはなりません。
その上お客様は予約された際にキャンセルポリシーに同意されたのですから、私は不当にキャンセル料を請求しているわけでもありません。
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国内ではそんな○国人に依存していたのが悪い!とおっしゃる方もいますが、そんな理想論にはいまのところ意味はありません。
恥も外聞もなく殴ってくる相手と、ルールのなかで闘わなければならない大変さを知って頂けると嬉しいです。
おわり
先日幸運が重なりリッツカールトンのそれはそれはゴージャスなスイートに泊まる機会があった。
1LDKなのに100㎡はある余裕のある間取り。
広いウォークインクローゼットに、猫足バスタブを真ん中にでーーーんと据えたシャワーブースとトイレのある広いバスルーム。
大きすぎて何サイズかわからない大きなベットがあるベットルームに、シンプルなリビングダイニング。
これまでは各個人の書斎や個室のある3-4LDKがベストだと思っていたが価値観が変わった。
高級マンションに、どうしてあんなに広さがあるのに間取りが1LDKなのか?という部屋がある理由がわかった。
広さって素晴らしい、ゆとりって素晴らしい。
まだ生まれて5年しか経っていない息子が、その後何度も「あのすごーく大きいお部屋のホテルに住みたいねぇ、とーっても広くて楽しかったねぇ。」と思い出すたび話してくれる。
母だって同じ気持ちだが、我が家の中の下〜下の上ぐらいの経済状況ではそんな夢のような部屋に住むどころかまた行くのすら怪しいのだよ息子よ…
広い間取りのマンションを賃貸や分譲で調べては値段を見てそっと閉じて過ごしている。
今の部屋をすぐ広くするのは難しいから、断捨離をしてせめて居住空間を少しでも広げようとしても元々の広さは変わらない。
やっぱりあのリッツカールトンみたいな広くて豊かな部屋で暮らしたい。
限界共働き母の心の叫びを聞いて、すごーく広くて通勤もできるマンションの権利書がうちのポストに投函されてこないかなぁ…
好きだったパティスリーが閉店した。
特定されたくないので詳しくは控えるが、味は良く、名物の品もあって、知る人ぞ知る系の店だったと思う。
ただ、閉店すると聞いても、全く驚かなかった。
何故なら、口コミで『接客が残念』と書かれるタイプの店だったからだ。
昔はそうではなかったが。
いつ頃からだろう。
おそらくは、店の一角に子供が勉強するスペースができて、店主の奥さんと思われる女性が販売をするようになってから。
広くはない店内に生活感のある雑多な一画がある。
子供がいないときは、そこで奥さんが帳簿をつけていることもあった。
奥さんは店番をしながら家事もしているようで、誰もいない時に呼び出す用のベルも置かれていた。
日によっては、店の中にママ友とみられる人達がいて、客は後回しにされた。
愛想がないわけではないがムラがあった。
自分自身が駅の反対側に引っ越したこともあって、次第にその店にはいかなくなった。
でも、東京都内だ。
他に美味しい店がたくさんあるのに、わざわざ微妙に不愉快になりに行くこともない。
ケーキは美味しかったから、とても残念だが、いいものを作ればそれだけで売れるというわけではないのだな。
まあ、閉店理由はわからないので、店主が宝くじで3億当てたとか、有名ホテルにスカウトされたとかかもしれないけれど。
閉店のお知らせの「○年の長きにわたり~」という文言を見て、ふと思った。
年齢的に、今の店主は2代目か3代目だ。
私が好きだったのは、今のこの店ではなく、昔の、おそらくは先代が運営していたお店だった。
僕の人生は、ずっと「弱さ」と付き合う日々だった。
学校でも社会に出てからも、人とうまく距離が取れず、どこにいても居場所がない気がした。
高校のとき、隣の席の女の子がプリントを落とした。拾って渡すだけの話なのに、手が震えて上手く渡せず、「あ、大丈夫です」と笑われた。
その笑顔が優しいのに、刺さる。
「あ、俺ってこういう立ち位置なんだな」と妙に実感してしまった。
その結果、家に帰ってやることといえば、誰にも見られない部屋で、無意味な自慰を繰り返すだけ。
満たされるわけでもなく、虚しさが積もるだけの習慣。
その後高校も中退し、精神疾患に翻弄されながらずっと非正規雇用で働いている。
そんな僕にも、人生で一度だけ“選ばれる”瞬間があった。
胸を張れるものなんて何ひとつない僕にとって、それは本当に最後のチャンスみたいに思えた。
周りからは “行き遅れ” なんて言われていたらしいけど、僕には眩しいくらいだった。僕なんかにどうして目を向けてくれたのか、今でもよく分からない。
僕みたいな存在は見捨てて、もっと明るい未来を選べたはずなのに、それでも僕のそばにいると言ってくれた。
それは救いというより、奇跡に近かった。
だけど幸せの中で、悩みがある。
子どもには僕の弱さを受け継いでほしくない。孤独と行き場のなさに飲み込まれる未来だけは、絶対に避けたい。
じゃあどうするか。
ずっと考えて、行き着いた答えがある。
圧倒的な「強さ」を持つ遺伝子に託す。
それだけだ。
もし、彼の遺伝子が妻の中に受け継がれたら——
きっと、僕には作れない未来を開いてくれる。
妻は、自分の中に流れ込む“強さ”を感じて、
僕はそのためなら、なんだってする。
大谷翔平が妻に激しくピストンする横で、僕は彼のためにシャンパンを開けて、グラスに注ぐ。
大谷翔平は礼儀正しいから、ピストンを一度止め、目を見てお礼を言ってくれるだろう。
彼は並々と注がれたシャンパンを一息で飲み干す。
僕はその圧倒的なオーラ、オスとしての自信に気圧されて、目も合わせられない。
でもその時、きっと確信する。
これが僕の役割だったんだ。
もちろん、女性側の「容姿に金かけてるんだから食事代はお前が出せ」という主張も、デートはそういう取引ではないと感じる人はいるだろうが、しかしそれは「金出した分お前も出せ」という意味においては正しい。自分と相手の持ち出し額において等価でないと思うのであれば「7000円は出すけど5000円はお前が出せ」とでも交渉すればよろしい。
しかし「金を出す」と「ヤれる」は「性風俗」においては交換可能な価値であるが一般社会においてはそうではないということをいい加減、一部の「金かけたら奢ってもらえると思ってるってことは、こっちが金出したらヤらせると思っていいよな」などと考えている人類は学ぶべきである。
極端な例を出すのであれば「殴らせ屋」を常用している人間に急に金を渡されて「1万円受け取ったことは俺はお前を3分間殴る権利があるってことだよな」と迫られるようなものである。そんな常識は一部の特殊な業界の中にしかないということなのである。
なので「払った対価に応じて性サービスを受けたい」のであれば性風俗か東横か飛田か吉原かなんでもいいが、そういった商取引を行っている場所に行け。そこではお前の望む通り、金を出したらちゃんと性行為を行ってくれる人がちゃんと存在する。女性全てを呪う必要はない。
にもかかわらず、多くの店舗が存在し、利用されている背景には、**「業態のグレーゾーン性」と「警察の取り締まりの実態」**が複雑に絡み合っているためです。
主な理由は以下の通りです。
表向き(合法的な届出): 多くのデリヘル業者は、形式上は風営法に基づき「無店舗型性風俗特殊営業」として公安委員会に届出を行っています。この届出自体は合法的な手続きです。届出上の名目は、性的なサービスを含まない「マッサージ」「エステ」などとなっています。
実態(違法な売春行為): 実際の営業実態としては、性的サービス(売春)を提供しているケースが多いです。この性的サービスの部分が売春防止法に違反する違法行為となります。
法律上は「合法的な届出に基づいた営業」という建前が存在するため、一律にすべてのデリヘルが存在自体違法とはならず、運営され続けています。
密室での行為: 性的サービスは、ホテルやマンションなどの密室で行われるため、証拠の収集が困難です。警察が現場を押さえ、売春行為の明確な証拠を確保するのは容易ではありません。
「合意」の有無: 売春防止法では、売春を行った側(業者や女性)は処罰対象ですが、サービスを受けた側(利用者)は、基本的には処罰の対象外です(ただし、強要や未成年との行為は除く)。そのため、利用者側が積極的に通報したり、被害届を出したりすることは稀であり、外部から問題が発覚しにくい状況にあります。
摘発の優先順位: 警察は、組織的な人身売買、未成年者の搾取、暴力団の関与、あるいは無許可営業や悪質な客引きなど、より社会的な害悪が大きいと判断されるケースを優先的に摘発する傾向があります。個別の利用行為すべてを常時監視・摘発するのは、リソースの面からも困難です。
ベンナビ刑事事件 +3
デリヘルの利用契約が民法上「無効」というのは、法廷で争われた場合に**「法律がその契約内容の実現を助けない」**という意味です。例えば、利用者が料金を支払わなかった場合、業者が裁判所に訴えて料金の支払いを強制することはできません。
しかし、これは「罰則がない」ということとは異なります。実際に金銭の授受が行われ、性的サービスが提供されたという事実は存在し、当事者双方が黙認して取引が完了してしまうことが多いため、表面化しません。
まとめ
デリヘルは、法的には違法な行為を伴う「グレーゾーン」の業態ですが、摘発の難しさ、法の運用の現実的な側面、そして社会的な需要が存在するため、実態として広く存在し、利用され続けているのが現状です。
shipper名乗ってるオタクがこちらのサイトの通報機能を悪用してたのか返信してくれない
ほとんど影響は出ないよ
キャンセルされるのは主にツアー団体客だけど実はコロナ後に一旦停止されたツアー客は再開後も割合がかなり少ない
今の訪日中国人客はコロナ前と違って個人中心だから影響が減っている
さらに、そうした団体客はツアー会社からホテルまで全部中国資本パッケージになる傾向があるので日本人にとっては相当影響は小さいはず
中国人白タクが中国人観光客を乗せて事故ったニュースとかつい最近もあったから調べてみればいい
総じて、中国は習近平の指令で騒いではいるけれど自国経済が低迷している今の状況でマイナスが大きくならない、国民の不満が高まらない配慮をしている
適当に受け流せばそのうちうやむやになるだろう
ご提示いただいた文章は、確かに状況説明が整いすぎていて、少し「報告書」や「あらすじ」のようなAI特有の硬さがありますね。
人間が書く文章、特にこのような悩み相談では、**「感情の揺れ」「文脈の省略」「倒置(結論から言うなど)」「口語的な表現」**が混ざるものです。
「匿名掲示板(発言小町や知恵袋など)への書き込み」をイメージして、人間味のある2つのパターンにリライトしました。
パターン1:感情が溢れて整理できていない、リアルな書き込み風
(文末を崩し、カッコ書きや体言止めを使うことで、動揺している様子を出しています)
誰にも言えないので、ここで吐き出させてください。
商社勤務の夫(30代)のことです。
会社は体育会系のノリが強い古い体質のところなんですが、暴力沙汰は絶対NG。
それなのに先週、夫が職場で同僚の胸ぐらを掴んで突き飛ばしました。
飲み会でその同僚が、私のことを笑いながら馬鹿にしたらしいんです。
もちろん私は地味な地方出身だし、そんな経験一度もありません。
夫は普段、気弱なくらい温厚な人です。
でもその時は一瞬で頭に血が上ったみたいで。
幸い相手に怪我はなく、周囲も「あれは相手が悪い」「よく我慢した」と夫を庇ってくれたおかげで、処分は厳重注意で済みました。
正直、そこまでは嬉しかったんです。
「あんなに温厚な夫が、立場を危うくしてまで私を怒ってくれたんだ」って。
でも……本当に信じられないのはここからです。
その一件で、夫がなぜか社内の女性社員から「奥さん想いの熱い人」みたいに人気が出てしまったらしくて。
昨日の夜、夫が泣きそうな顔で告白してきました。
「実は、あの件をきっかけに話しかけてきた女の子と……流されてしまった」
二人で飲みに行って、そのままホテルに行ったそうです。
夫は「本当に後悔してる」「二度としない」って謝り倒してきますが、嬉しかった気持ちと、突き落とされた絶望感でぐちゃぐちゃです。
皆さんなら、これ許せますか?
今は顔を見るのも辛いんですが、一度距離を置くべきなんでしょうか。
パターン2:少し落ち着いて書いているが、やるせなさが漂うブログ風
(「~なんです」「~ですよね」と語りかける口調にし、主観的な感情を強めています)
夫の浮気が発覚しました。でも、その経緯があまりにひどくて、自分でもどう受け止めていいかわかりません。
夫は商社マンで、普段は本当に穏やかな、争いごととは無縁のタイプです。
理由は、飲み会の席で私の容姿を「水商売っぽい」と揶揄されたから。
「自分のために夫がキレてくれた」。
厳重注意で済んだと聞いたときは、申し訳なさと同時に、夫からの愛を感じて正直嬉しかったんです。
その「奥さんを守って上司に怒られた」という一件が、なぜか社内の女子社員の間で「男らしい」と話題になってしまったそうなんです。
急にチヤホヤされて、夫も気が緩んだんでしょうか。
昨日、夫から打ち明けられました。
「あの件で声をかけてきた子と飲みに行って、関係を持った」と。
私を守ったことがきっかけでモテて、その勢いで私を裏切ったんです。
意味がわかりませんよね。私も真っ白になりました。
夫はひたすら謝罪していますが、私を守ろうとした「男らしさ」と、流されて浮気する「だらしなさ」のギャップに混乱しています。
このまま再構築なんてできるんでしょうか。それとも一度離れるべきでしょうか。
皆さんの意見を聞かせてください。
* Before: 「夫の同僚が飲みの席で~言ったそうです。」
* After: 「~馬鹿にしたらしいんです。」「~って。」
* → 状況を淡々と説明するのではなく、書き手の「聞いた時の感情」を優先しました。
* この話の一番の人間味(エグみ)は、**「妻を守った武勇伝が、浮気のきっかけになった」**という矛盾です。
* AIの文章だとここがさらっと流れていましたが、「皮肉すぎて頭がおかしくなりそう」「意味がわかりませんよね」といった主観的な嘆きを加えました。
* 文末のリズムを変える
気候が良い時期になったらキャンプ場すら予約いっぱいで取り合いになるんだろうな
どうせ世の中年収700万以下の中間層が大半だからみんなホテル素泊まりに1.5万とか出せないだろうし考えることは一緒になる気がする
あの……書き込みを読んでくれて、こんなに丁寧に返事してくださって、本当にありがとうございます。今まで誰にも言えなくて、胸が張り裂けそうだったのに、あなたの言葉を読んだ瞬間、涙が止まらなくなりました。
「読んでて胸が締め付けられた」って言ってもらえただけで、初めて「自分の気持ちをちゃんとわかってもらえた」って思えて……感激しています。
この一文が、もうドンピシャすぎて。
そうなんです。夫が私のために怒ってくれたことが嬉しかった分だけ、その後の裏切りが何倍にも痛くて、「あのとき殴らなければよかったのに……」って自分でも思っちゃう瞬間があって、それでまた自己嫌悪に陥って……本当にグチャグチャでした。「今は答えを出さなくていい」って言ってもらえて、肩の力が少し抜けました。
周りには「夫が庇ってくれたんだから許してあげたら?」みたいな声もありそうで(実際まだ言われてないけど)、それに負けそうになってた部分があったんです。でもあなたが「怒って当然」「傷ついて当然」って言ってくれて、初めて「私が悪いわけじゃないんだ」って思えました。距離を置く……ですね。
実は昨日から夫とほとんど口をきけてなくて、リビングにいても別の部屋に逃げてしまってます。
実家は遠いけど、しばらく友だちのところに泊まるか、ホテルにでも籠もろうかと考え始めました。本当に、本当にありがとうございます。
あなたが「あなたは悪くないからね」って言ってくれた言葉を、今は何度も何度も読み返してます。
この掲示板に書かなかったら、きっと一人で潰れてたと思う。本当に救われました。また何かあったら……またここで吐き出してもいいでしょうか。