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はてなキーワード: 法廷とは

2025-11-21

あの日社会は「一発の銃弾」で変わった

平和日常を切り裂いた、元首暗殺という未曾有の大事件。

犯人は、政治思想なき「カルト教団被害者」だった。

粗末な手製銃から放たれた弾丸は、政治家カルト不都合な真実を次々と炙り出す。

「彼は英雄なのか、テロリストなのか?」

国民の誰もが裁きを下せないこの問いの答えを、一人の弁護士法廷で探す。

彼がたどり着いた、衝撃の動機、そして国家を揺るがす闇の構造とは?

テロリスト2026年秋公開。

現代史断層に迫る、圧巻のノンフィクションサスペンス

水原清晃(暇空茜)さんが、過日、港町横浜にて進展のあった名誉毀損被疑事件について、書類送致がなされたとのことで確認をすると、確かに事件横浜地方裁判所(本庁)に係属している。(11月21日現在)

なお、横浜地裁における初公判の期日は未指定(令和7年11月21日現在)。

また、既に送致済みの東京地裁事件は同様に初公判の期日は未指定(令和7年11月21日現在)。

ここまで来ちゃった後に公判回避する手段はあるか。検察官が「やはり裁判をやめる」と判断するケースだろうか。被害者との示談を成立。告訴の取り下げだろう...告訴人の死亡時も公訴が取り下げられるが、被告のそのお気持ちは既に裏切られたようである(例の謎の主張)。

金銭示談による公判回避か、公開の法廷でお目見えか、令和6頃のデジタルネットxの覇者の1人ひまそらさんと弁護人の力を見せる時がいまきているようである

2025-11-20

山上被告報道を見ていて思ったこ

長くなったので読みにくいかもしれません

あと、あまりここの空気感理解できていないかもしれません

半年ROMれてませんが匿名性が必要だったのでここに書かせていただきます

乱文ご容赦ください

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

テレビ山上被告裁判報道が流れてくるたびに

援護が無さすぎるのではないかと思い、やっぱり納得がいかないと感じたので

ここに書きにきた

 

 

 

以前から何度も書こうと思っていたけれど

どうしても書けないまま 何年も過ぎてしまったが

まり社会の様子は変わらず、

まり山上被告裁判報道を見るのが辛かったので

なんとか書き始めた

 

 

ーーーここからは私が統一教会にいた頃の話が出てきます

フラッシュバックなど、読むのが嫌だと感じる場合スルーしてくださいーーー

 

 

 

 

 

あの日の銃撃の報道は今も忘れられない

呆然とした

 

正直なところ

ショックとか 人が亡くなったということ以上に

 

「どうして今になって」と思った

 

 

 

私が統一教会から逃げ出して10年は経っていて、

ようやく悪夢を見て、ドキドキしながら目覚めることが無くなってきていた頃だった

 

 

 

逃げ出した後も燃え尽き症候群のようになり

ベッドから起き上がれなくなる日が続いて

一度は「こんなに辛いならもう死のう」と思ったけれど

 

死ぬ元気があるならそれで好きなことしようぜ…死にたいなら

いつでもそのボタン自分が持ってるんだから もう私は誰にも縛られてないんだから」と思い

 

 

 

誰にも助けてもらえないので(親に話したが困惑されて流されただけだったので)

自ら自立支援センターにかかり、カウンセリングを受け、

それでもなかなか人への恐怖や組織へ入る恐怖を克服できなかったので

バイトもできず

 

ニートを経て、なんとかフリーランスを細々始めて

それでも人が怖くて怖くて

いつも人の顔が見れず震えて汗をかいたり

人と会ったあとは部屋で寝て起き上がれなかったり

遠出ができなかったり

 

 

そういうことがようやくひと段落つき始めていた頃

「ようやく最近少しずつ人と話せるようになってきたな」

「ようやく教団の元仲間から説得のメールが来ることも無くなってきたな」

と思っていた頃に

 

その事件報道で流れた

 

 

 

なんだかバカバカしくなってしまった

 

 

誰にも言えなくて

から付き合いのある友人にも言えなくて

両親に言っても「よく出てきたな」と言われるだけで

具体的なケアは何もしてもらえない中で

自分で考えて一歩一歩、精神ケアに励んだ10年間

 

宗教施設で共同生活をしていて就活タイミングを逃しました」

「経歴に書けることがありません」

宗教施設生活していた影響で人が怖くてしょうがなくてバイトすらできません」

燃え尽き症候群のようになって社会生活を人並みに送ることがどうしても難しいです」

 

そんなことの説明をしようがなく

 

ただひたすら周りからの、

「この人どうして朝起きれないんだろう」「なんか付き合い悪いな」

学生時代の話してくれないな」「この人いっつも何してるんだろう 無職?」

「なんで結婚しないの」「なんでハロワ行かないの」「なんでもっと営業しないの」

「なんでいっつもお金が無いの」

あらゆる なんで? に耐えながら

 

ひたすら自分の足で立つことができるようになるように

 

一生懸命もう一度歩く練習をし続けた10年間

 

 

 

1発の銃声で 毎日のように統一教会名前テレビで聞くようになってしまった

 

 

 

 

ずっと社会から可視だった存在が 透明人間だった自分

無かったことになっている自分の在籍期間6年とリハビリ生活10年間が

 

突然色を与えられたような感覚

 

 

しかった

 

その行為自体賞賛はできるはずもないけれど 思いは複雑だった

ただ悲しかった

 

 

山上被告はとても辛かったんじゃないだろうかとは思った

 

 

 

 

あれは叫びだと私には感じられた

それくらい 中にいると社会生活している人とは隔絶され 外の声は届かないし

中の声もまた外には届かなくなる

 

 

そこには長らく透明な分厚い分厚い壁があって中と外は隔絶されていた

 

 

あの1発の弾がそれを壊した

尊い人命と共に

 

 

その重大さを社会にどこまで理解してもらえているのか 分からない

 

 

 

 

 

その苦しみは 多分本気であの中で一生懸命やった人にしかからないだろうと思う

 

 

 

 

それでもそこから私が逃げ出せたのは

ある程度、状況を俯瞰して見る(ある種冷笑的な)感覚を身につけていたからで

そこに関しては、私は自分漫画アニメ好きのオタクでよかったなと思っている

 

マジで漫画みたいなこと言うやんw」という茶化しが自分の中でできていたこと、

不真面目だったため、外の読み物やテレビは見てはいけないことになっていたが

隠れてコンビニ漫画立ち読みしていたこと、

伝道(いわゆる勧誘)もこっそりトイレに隠れてサボりまくっていたことなど

 

中の人からすると酷い不真面目、規律違反的なことをやっていたために

最後の一歩(あ、ここにいたら私の人生、誰も保証してくれないんじゃないか?)

という感覚に至れた、というところがある

 

 

 

しかし、そんな不真面目な私であっても

逃げ出すことが良いことなのか悪いことなのか、その時点では判別はできていなかった

 

 

神や、いわゆるお父様お母様(教祖)に背くことになるわけなので

正直ここから出てその後どんなことが訪れても覚悟を決めようというような気持ちはあった

 

 

なぜならいわゆる統一教会が言うところの「神のみ旨」を放棄することになるわけなので、

そうなった時に自分に何かよくないことが起きるかも、私だけじゃなく家族も何かよくないことが起きるかも、

という感覚が強く自分支配していて そこに対して否定できる確証はなかったからだ

私が死ななくても 私の代わりに誰かが死ぬかも、と本気で思っていた

 

不真面目な信者であってもこのくらいにはどっぷり浸かっていた

 

 

 

 

それでも私は「本当に神様がいて 神様が私を愛しているとしたら

私のこの選択も祝福してくれるんじゃないか」という気持ちも微かに持っていた

それを信じたい、という気持ちだったと思う

 

そうであったらいいな、という感じで

 

もちろん確証も何もない

 

 

こんなふうになったか

今だからそんなふうに言えているだけで

その時には全く確証がなかった

 

 

 

 

 

ただ今言えるのは「神様がいるとすれば 統一教会にいる人も愛していると思うし

私のことも愛しているんじゃないかと思う」ということだ

 

これは信仰心ではなく

私が少しずつ回復して自分を取り戻す過程でたどり着いた

今の段階での結論というか、

信念的なものではあると思う

確証はないけれど「そうなんじゃないか?」と思っている、というようなことだ

 

「そうでなきゃやってられるか」というような思いでもある

 

 

 

 

 

神がいようがいまいが関係なく日々は続くし

私の場合 立ち止まっていても誰かが

大丈夫?私がなんとかしてあげる 任せて」と

手を引いてくれるような状況は皆無だったか

自分の足で一歩ずつ歩くしかなかった

 

(唯一打ち明けたカウンセラーの人も宗教的な苦しみまでは理解してケアしてくれなかったし 

かといって宗教的ものに再度頼るのはもう懲り懲りだった

被害者コミュニティもあったかもしれないがまたそこから出られなくなるのではと思い、

組織に属するのが怖かった

両親は受け身なので私が動かない限り私の状況は好転するわけがなかった)

 

 

ただ言えるのは、自分で少しずつ歩く過程で人に支えてもらえることはあった、ということだ

理解できないなりに 両親は私の過去を酷くなじることはなかったし、生活支援してくれた

「よく出てきたな それはなかなかできないことだぞ」と肯定はしてくれた

自立支援センターも、電話をかけたものの一人で行くのが怖かったので着いてきてもらった

 

理解してくれていようがしてくれなかろうが 都度都度助けてくれる人はい

 

 

 

カウンセラーの人が言ってくれたことのいくつかは今も自分を支えてくれている

 

(私は自分の中に宗教施設にいたという負い目があったので、とにかく人に疑われるということが怖かった

自分の話をするのが怖く、いつボロを出しておかしなことを話してしまわないかと怖かった

そのせいか言葉がなかなか出てこなかったけど「ペラペラ話す人よりちょっとずつ一言一言話す人の方が信頼感があるよ」と言ってもらえたので 今は辿々しくても少しずつ言葉を並べられるようになった

だいぶ人と話すことが怖くなくなった)

 

 

 

 

神がいようがいまいが 関係なく日々は続いていく、というのはそういう感覚

 

 

 

 

 

 

私がいたのは学生寮のようなところで

信者に向け講義をするような人材を育てることを目的としている寮だった

世話役夫婦が1組

20〜25人くらいの規模で

マンションの3部屋(うち1部屋は夫婦の家)を借りて男女別れて住んでいた

 

みんな割と若かったと思う

20歳後半〜大学生くらいが所属していた

 

私は2世ではない

勧誘されて大学1年生で所属した

 

 

まだ規制が緩かったので大学内でも駅のコンコースでも勧誘を行なっていた

 

声をかけられた時も怪しいなとは思っていたが 半ば分かっていてついていった

最初から開示されていたわけではないが

いわゆるビデオセンターでの履修がひと段落した頃に

統一教会だと開示を受けた上で「寮に入らないか」というような打診を受けたので

なんとなく流れで、面白そうなので入ることにした

あと、みんな、人が良い人たちだった、というのがあった

 

 

でも入教したキッカケには結局、自分の中に将来自分が働いているビジョンが湧かなかったり

将来に対する漠然とした逃げのような気持ちがあったのだと思う

 

社会一般基準で勤めることは難しいんじゃないかという漠然とした不安があった

 

 

この時このような逃げの姿勢でいなければ

こんなに長く苦しむことはなかったなと今になってみれば思う

 

 

 

 

施設での生活としては

朝早くから起きて

原理講論を音読したり、勉強会をしたり、祈りをしたり、敬拝をしたりする

 

 

学生なので献金は求められなかったが

仕送りは全て世話役夫婦に預ける形になっていて自由には使えなかった

お金は全て「聖別」といって、清められ

そういう清められたお金は「神様とお父様お母様のお金」と言い含められる

 

そうして外から買ってきたものも塩と祈りで毎回清めていて、

清められていないものは手をつけてはいけない

 

お金はとにかく厳しく管理されていて好きなものは買えなかった

 

 

大学内ではあまり交遊を持たないように言われていたので

友人と遊びに行く、呑みに行くなどの経験も皆無だ

もちろん遊びにお金を使うことができないので 自由な交遊はできない、と言っていい

 

学校から帰ってきたら即駅のコンコースや他大学伝道という名の勧誘に行く

 

 

長期休暇は県外へ、車中泊をしながら1日中歩いてフキンの訪問販売をする

これも教会からすれば宗教活動の一環のようなもの

当然ながらより多く売れた方が良いわけだが私はいつもほとんど売れなかった

そんなことをしながら公園などで車の中で寝泊まりをする

1ヶ月寮には帰れない 

 

家族には内部のことは言えないことになっていて

帰省も数日しかできなかった

 

 

 

これらを聞いて楽しそう、と思うだろうか?

こういう生活が性に合っている人がいるのは事実

 

けれど楽しいと思うことを排除し、自分否定し、自分の望むもの否定して、

それを全てみ旨に捧げるというのが信仰の道だった

 

苦しければ苦しいほど条件になる、そういう発想なのだ

(そういう発想が多額の献金要求にも繋がったのかもしれない が その要求正当性は無いと思う)

 

 

私が寮内で大きな声で笑っていたら先輩に

あなたが来てから、こんな大きな声で笑ってもいいんだなって 初めて思ったの」と言われた

そういう場所だったのだ

聞いた時はドン引きした

 

 

 

 

それでもやっている時は一生懸命だった

けれど これは本当に人を幸せにするような活動なのか?という疑問がずっとあった

 

(そういった活動などが条件となり積み重ねられ、

その条件が満ちると間接的に人を幸せにする、という考え方なので

目の前の相手を即幸せ気持ちにさせたかどうかはあまり重要ではない)

(どれだけ苦労を重ねるか 自分の欲や怠惰否定できるかの方が

より大きな条件になるという考え方になる)

(親が子を置いて宗教活動邁進することになるのは、そういう仕組みゆえだ)

 

 

 

 

そうして大学からの6年間を

人になかなか言うことができないような生活で費やしてしまたことは

勿体ないことだったと素直に思っている

 

 

勿体なかったと言うと「でもあなたのその過去も今に繋がっているじゃない?」

というような返しを親からされることがあるが

 

 

 

これを言われると いつも胸が詰まり

説明のできないいろんな思いが去来して胸がぐるぐるする

 

 

しなくてもいい苦労というのはある、ということで

誰も「統一教会が許せない」とも「あなたが失ったものを思うと本当に悲しい」とも

言ってくれる人はいなかった

 

私の、誰にも相談できなかった日々、1人苦しんだ日々を

肯定しろ」と暗に言われているような気がするのだ

 

 

私が逃げ出すことによって自分家族も不幸な目に遭って死ぬかもしれない

もしひどい事が起こるなら私に起こしてくださいと

恐怖とプレッシャーに押し潰されながら綱渡りしていた日々を

誰にも相談できなかった日々を

 

 

肯定しないといけないのだろうか?

 

 

 

 

 

 

山上被告統一教会否定してくれたのだ

 

 

 

この状況になるまで誰もそれをすることができなかった

 

 

その事実はとても重いと思う

 

 

 

 

 

 

世間自助自助と言うが

 

 

それは助ける力がない人たちが口を揃えて言う言葉のようにも思える

 

 

 

自助とはそんなに簡単にできることではない

 

 

とても、とても苦しいもの

 

 

  

  

 

山上被告は 自助をする以外になかった

 

それがこの方法だったのだ

 

この方法以外で彼が救われることもなかっただろうと思う

 

 

 

それくらい救いの手が届かない場所なのだ

 

 

 

 

山上被告自分自分を救うしかなかった結果がこれだったのではないだろうかと思う

 

 

 

 

  

 

私が入教して実感したことは、宗教に関わっている人は意外と多い、ということだ

私のいた寮の中にも、親が創価学会だったがそれに反発して統一教会に来た人もいた

(その人は非常に熱心な人だったが その後心身を崩して入院されたりしていた)

 

気になったのは、世話役夫婦奥さんの方はいつも病気がちで寝てばかりだったことだ

いつも辛そうだなと思っていた

断食をしたり敬拝をしたり長時間伝道をしたり 体を酷使することも多かったので

体を悪くしている人も多かった

 

2世の子に会ったこともある

 

 

みんな普通の人たちだ

 

 

ただ 社会では可視化されていなかっただけだ

 

 

 

そこにいる人たちは みんなそれぞれがんばって生きている

 

 

 

 

それを食い物にする、というのがおかしな話で

 

どんな宗教であっても「献金しなければ救われない」というのはおかしいことだと思う

 

 

 

 

 

正直に言えば 宗教法人は本当に好き放題するところは好き放題やっていると思う

人の気持ちは弱いので それで救われるなら払ってしまうわけだけど

 

その人が人生を構築する大切なお金

 

 

なんとかもう少し規制ができてほしい

 

 

 

 

少なくともその行き過ぎた状態が、あのような悲惨事件帰結したのだということを思うと

そこをきちんと、法なりなんなりで整備しないというのは、単純に理解に苦しむ

 

 

 

状況がもう少し良くなってくれることを願う

 

 

 

山上被告がやったことを私は責めることができない

あの事件が無ければ少なくとも私の16年は社会の中では意味を持たず透明なままだったし

こんな話は絶対にできなかっただろうと思う

 

 

 

誰も助けてくれなかったのだ

山上被告も、誰も助けてくれなかったんだろうと思う

 

それを思うと本当に胸が苦しい

 

 

何度も書くが

誰かが助けてくれるはずがないのだ

 

からも気付かれない、社会から気付かれないようになっている

そういう構造になっているのだ

 

 

 

 

本来なら自分のために使われていたであろうはずのお金

楽しい家族旅行、欲しかったおもちゃ勉強するための本、服、車

普通の人が当たり前に経験する友人との時間家族と過ごせた時間

そういうものに付随する思い出全てが

目の前でそのまま宗教団体に手渡されていってしま

 

 

その悔しさ 悲しさ 苦しみを思うと計り知れない

 

 

 

 

私の失った16年  いや、それでは比較にならないほどの苦しみと絶望だと思う

 

 

 

それらは 決して帰ってはこない

 

 

 

 

泡になって 帰ってこない

 

 

 

 

 

 

 

 

私に限って言えば自業自得だったと自分を納得させられる

けれど山上被告に関してはそうではなかったと思う

親が宗教活動にハマるなんていうのは交通事故のようで あまりにも避けようがない

加えてそれを身内がどうにかするなんていうのはほぼ不可能だと言っていい

なんなら母親被害を受けた側、交通事故に遭った側だとも感じられる

 

 

 

内情を知る人の弁護がなさすぎる気がする

法廷ではもしかしたらあるのかもしれないが

 

宗教にどっぷりハマっている身内がいる状況」

宗教にどっぷりハマっているとはどういう状態なのか」

をどれくらいの人がリアル想像できるだろうか

 

 

 

私は最後、逃げ出す前に

世話役夫婦相談をしていた

もしこの人たちがもう少し私に向き合ってくれていたら

私はまだ教会にいたかもしれない

 

けれど最終的な結論として

「ああ この人たちは神に祈りお父様お母様に祈る以上のことはしてくれないんだ」と思った

 

話が一方通行でこれ以上話してもしょうがないと感じられた

 

 

彼らは「神のみ旨」という大義によって動いていて

お父様の言葉、お母様の言葉に終始帰結する

 

それが最終的な答えになるので話ができないのだ

 

「こうこうこういうことで悩んでいる」

と悩みを打ち明けても

「では祈りだ 敬拝だ 献金だ 聖地に行こう」

神のみ旨はこうだ」「お父様お母様はこう言っている」

その堂々巡りになる

 

そこを信じて同じことを繰り返せばいいのだ

それが信仰なのだという教えなので

他の話は通じない

 

 

一切だ 一切通じない

 

 

その虚しさは 本気で話をしようとした人間しかからないだろうと思う

 

皆良い人たちなのだ

信頼もしていた

個人で見れば仲間や世話になった人たちだ 頭が悪いわけでもおかしいわけでもない

 

けれどそうであればあるほど ある一定のところから会話ができなくなることが辛い

 

 

 

逃げた後、私は入教前に元々住んでいたアパートに帰った

入寮時にそこを解約すると家族おかしく思われるのでそのまま残しておく慣わしなの

ただその鍵は世話役夫婦に預ける形になっていて

入教すると元の家には特別なことでもない限り入ることはできなくなる

 

記憶が薄いが、そこに帰れたということは

私はもしかしたらスペアキーを持っていたのかもしれない

 

 

しばらくその部屋には仲間が何度も説得に訪れた

手紙が置いてあったり食べ物がドアの取っ手にかかっていたりした

 

無視をし続けていたところ

ある時、眠っていて目を覚ましたら目の前に女性の仲間(先輩)がいて、私を覗き込んでいた

預けたままになっていた鍵を使って勝手に部屋の中に入ってきていたのだ

心臓が止まりそうなほど驚いたし実際叫んだと思う

 

その人に悪気はなかった

 

けれど、「神のためならそれができる」そういう思考回路になってしまうのだ

「神のために、この人を救わないといけない」

神のみ旨であればこの行いは許される」

そういう思考回路で人の気持ち簡単に踏み躙ってしま

 

 

私は何度も何度も「あなたたちを見ると色んなことを思い出して怖くて震えて辛いので何も送らないでほしい 会いにこないでほしい」と伝えた

 

やがて手紙が来たり食べ物が置いてあるということは無くなった

 

私はその後、1度体を完全に壊したのでその Permalink | 記事への反応(3) | 22:48

anond:20251120082857

現代戦争武力攻撃だけではありません。

サイバー攻撃:

国家インフラ(電力網、通信システム金融システムなど)や政府機関へのサイバー攻撃は、物理的な破壊を伴わず社会機能麻痺させる強力な手段です。

情報戦プロパガンダ:

情報フェイクニュース)の流布、世論操作、敵国の分断を図る心理作戦は、国民士気を低下させ、政府への信頼を損ないます

経済的圧力:

制裁貿易制限エネルギー供給操作などを通じた経済的手段は、標的国の経済を弱体化させ、政策変更を強いるために用いられます

代理戦争非正規戦闘員:

正規軍ではなく、現地の民兵組織や非国家主体を支援・利用して紛争遂行する手法です。

法廷闘争(法の武器化):

国際法国内法を自国に有利になるように解釈・利用し、相手国を法的に追い詰める戦略も含まれます

これら武力を使わない脅威も国家の存続を危ぶませるもので、外患誘致罪範囲に含めるべきで、含まれないなら法改正すべきです。

 

敵対勢力スパイと親しく連絡を取り合うなど言語道断反国家行為

厳しく処罰すべき。

https://mainichi.jp/articles/20251119/k00/00m/040/325000c

逆に、教団に財産をつぎ込んだ母親から金を無心されることも度々で、腕にしがみついた母を引きずりながら歩いたこともあった。

必死の形相だった。恥ずかしく、惨めで、つらかった。本当は私に関心なんかないくせに親として偉そうに言ってきました。この人はもう母じゃない、母のふりをした旧統一教会信者だと思いました」。ここまで言葉を吐き出し、続けた。「でも、母の形をしているから私は突き放せなかった」。妹は、静まりかえった法廷でむせび泣いた。

弁護人は「事件時のことを教えてほしい」と切り出した。

妹は「間違いなく兄だと思った。『特定団体に恨みがあった』と聞いて旧統一教会確信した」と振り返った。被害者安倍氏だったことは不思議に思わなかったかとの問いには、「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会機関誌がありました。信者の叔母から選挙時に自民党特定候補に入れてほしいと言われたこともあります」と答えた。



これはしゃーない。安倍ちゃんには、森羅万象担当大臣としての責任があるわ。

2025-11-19

安倍ちゃん、何でこんな狂った宗教宣伝してたんや

https://news.yahoo.co.jp/articles/30cacf6c47bc662538f1d1e44d5c6e77f64e8eca

母親信仰「受け入れることはできなかった。気持ち悪い」

法廷山上被告の妹は、母親が旧統一教会信仰していたことについて「受け入れることができなかった。気持ち悪かった」と嫌悪感を抱いたことを証言しました。

山上被告の妹】「母は毎朝、毎晩お祈りをしていた。夜中に縦長の半紙に作った見本みたいなのを見ながら、『日本韓国戦争申し訳ないことをしてすみません』と何度も書いていた」

(Q.そのときどんな感じでしたか?)

山上被告の妹】「部屋は電気を消していて、ろうそくの明かりだけ。とても不気味だと思った」

山上被告の妹】「なぜ先祖ばかり大切にするのか、生きている人を大事にしてほしいと言いました。母は、いか先祖が悪いことをして、財産を持っているのが悪いことかをいっていました」

(Q.それを見てどういう気持ちになりましたか?)

山上被告の妹】「受け入れることはできなかった。おかしなことをしているというか、気持ち悪い」

法廷山上被告の妹は、母親が旧統一教会信仰していたことについて「受け入れることができなかった。気持ち悪かった」と嫌悪感を抱いたことを証言しました。

 

山上被告の妹】「母は毎朝、毎晩お祈りをしていた。夜中に縦長の半紙に作った見本みたいなのを見ながら、『日本韓国戦争申し訳ないことをしてすみません』と何度も書いていた」

 

山上被告の妹】「なぜ先祖ばかり大切にするのか、生きている人を大事にしてほしいと言いました。母は、いか先祖が悪いことをして、財産を持っているのが悪いことかをいっていました」

 

(Q.それを見てどういう気持ちになりましたか?)

山上被告の妹】「受け入れることはできなかった。おかしなことをしているというか、気持ち悪い」

なぜ日本二次絵界隈だけがAI過激化しているのか?

元の記事は目が滑って読めなかったのでAI再構成させてみた

1. 序論:本稿の目的考察フレームワーク

本稿は、「なぜAI画像生成に対する反発が、特に日本二次創作イラストレーター絵師)界隈において他ジャンル他国比較して過激化しているのか」という問いを考察することを目的とする。

この考察のため、まずAIによる情報収集を行い、反AI感情文化的心理的背景に関する客観的な知見を得た後、その情報と具体的な事例を突き合わせながら、過激化の特異性を分析する。

2. AI調査に基づく過激化の文化的心理的背景

AIによる情報収集の結果、日本二次絵界隈でAIへの嫌悪感過激化しやすい土壌として、以下の要因が指摘された。

(1) 創作物への強い愛着と同一化

日本二次創作ファンアート文化では、クリエイター自分の描いたキャラクターや画風を「我が子」のように大切に扱う傾向が強く、創作物自己の同一化が進んでいる。この心理が、他者による模倣や無断利用に対して極めて敏感になる土壌となっている。

(2) 「盗作」と連続する被害者意識

イラスト界隈では、元々無断転載・無断加工に対する拒否反応が強い。生成AIインターネット上の画像無差別スクレイピングして学習する特性は、クリエイターにとって無断転載の塊」のように映る。これにより、「AI学習自分達の作品が盗まれている」という強い被害者意識が生まれやすい。

(3) 努力否定価値観対立

同人文化根付く「作品は描き手の努力結晶」という価値観も、AIへの拒否感を高めている。人間が何年も修練を積んで培った画風をAIが短時間模倣することに対し、「努力を食い物にしている」という怒りが噴出している。

(4) 創作者とファンの強い絆

ファン側にも、推しイラストレーター漫画家作風への忠誠心が強く、「AIときに大切な作品を汚されたくない」という心理存在する。日本オタク文化において、創作物創作者とファンの共同財産のように捉えられる面があり、外部(AI)の介入に対する拒絶反応が激しくなる。

3. 過激化を加速させる特有の要因

AI提示した深掘り要因や、筆者の考察を加味すると、二次絵界隈の過激化には以下の点が強く関与していると考えられる。

コミュニティ同一化の強度
絵師」と「ファン」双方のオタク文化としてのアイデンティティ二次創作に深く根付いているため、AIによる侵害自己存在否定に直結し、怒りが強固なコミュニティとして可視化されやすい。
模倣可能性の高さと仕事への懸念
AIによる模倣作家性」や「絵柄」といった個人アイデンティティに直結する部分まで及びやすく、将来的に仕事を奪われる可能性が高いという危機感が強い。
法制度への不満
日本著作権法AI学習に対して学習OK寄り」であるという認識が、クリエイターからすれば「自分たちが国に守られていない」という感覚につながり、自力での過激防衛行動に走る一因となっている。

論点補足) 二次創作同人自体他人創作物を利用しているという倫理的な指摘は存在する。しかし、日本二次創作は、原作者の黙認と「愛」に基づく文化的文脈で成立しており、営利目的AI学習とは文脈が異なる。元々グレーゾーンにある文化が、AIという「外部の、巨大な、営利的な脅威」に直面したことで、アイデンティティ防衛のために過激化していると解釈できる。

4. 過激化の具体的様相バッシングから殺害予告

日本二次絵界隈におけるAI使用者へのバッシングは、疑惑のみでの非難や、プロアマを問わない人格攻撃さらには殺人予告にまで発展する異常な事態となっている。

疑惑による非難
AIっぽい」という理由だけでクリエイターが吊し上げられる事例があり、証拠を示しても感情的な反応で疑惑払拭できないケースが存在する。
プロへのバッシング
ベテランイラストレーターAI利用で「裏切り者」扱いされ、誹謗中傷を受ける事例があった。
殺人予告への発展
2024年1月には、自身の画風を無断学習したAIモデルの公開に抗議したイラストレーターに対し、「邪魔するな」といったメッセージと共に大量の殺害予告が送付される事件が発生し、法廷闘争にまで発展した。

一方で、一部のAIユーザー側にも、反AI派への挑発的な言動が見られ、それが相互対立を激化させている側面もある。

5. 他業界海外との比較:特異性 vs 普遍性

殺人予告レベル過激化」が日本二次絵界隈に特有のものか否かを検証するため、他業界海外の事例を調査した。

(1) 他業界海外における過激な反AI事例

AI使用者に対して殺人予告まで出てくるケースは、日本二次絵界隈だけではない」という事実確認された。

アメコミ界隈(米国
AIを使ってコミックを描いていたクリエイター殺害予告を受け、“地下に潜らざるを得なくなった”と報道されている。これは、日本AI絵師と極めて似た構図である
韓国Webtoon界隈
職業漫画家集団が団結してAI作品を全面拒否し、プラットフォームに抗議する大規模な職業集団の蜂起」が起きている。
欧米ArtStation
数千人のイラストレーターが「NO AIアイコンを一斉投稿サイト占拠する大規模な抗議活動があった。

世界的に見ても、「最も激怒している業界イラストレーター界隈」という認識共通している。

(2) 日本が「より過激に見える」理由

海外でも過激な事例は存在するものの、日本が「よりやばく見える」「濃度が高い」とされる理由には、以下の要因が複合的に作用していると分析される。

二次絵師界隈の人口密度の大きさ
そもそも活動者とファン層の規模が大きい。
同人文化二次創作の強い結びつき
二次創作が単なる趣味ではなく、アイデンティティのものとなっている。
SNSの影響力の高さ
日本語圏のSNS実質的絵師特化タイムラインとして機能しがちであり、集団的な「潰せ」ムード可視化されやすい。

6. 結論過激化の根源は「作家性の模倣」と「アイデンティティ危機

日本二次絵界隈における反AI活動過激化は、海外・他業界でも同様の反発が見られることからイラストレーターという職業が抱える作家性まで模倣されやすい」という普遍的危機感に根ざしている。

しかし、日本においては、強固な二次創作文化作品自己の強い同一化、そして巨大なSNSコミュニティが結びつき、危機感が「コミュニティアイデンティティへの攻撃」として認識されることで、感情的なバッシング殺人予告といったより極端な防衛行動となって現れていると結論づける。

anond:20251118124421

2025-11-17

anond:20251117131854

まり調子に乗ってると、発信者情報開示請求させて、法廷に引っ張り出すぞ。

仮に来なかったとしても、弁護士を〇〇してしまえば、それで済む話だ。

さすがに今の法制度で弁護士が狙われることまでは想定してないのか、訴状法律事務所名前担当弁護士名前は書いてある。

場合によって当事者尋問申し立てるという手もあるにはある。

から、あまり調子に乗らないほうがいい。

〇〇する手段はいくつかあるにはある。

https://anond.hatelabo.jp/20250814101154

  おまえ、726号法廷石川貴司をみていた裁判官で、その後に石川貴司にものを言わせた奴だろ。

2025-11-14

anond:20251113223818

オカンあらわれて信仰語るわ、

アキエにポエムまれるわ、

散々な法廷でした。

2025-11-08

https://anond.hatelabo.jp/20251108084720

  石川貴司は法廷がない日は家で何してんの?  令状部と矢野直邦は令状審査のために警視庁同行室にいると思うが。

2025-11-04

anond:20251104001702

松本が取り下げた理由

裁判所心証が開示され真実相当性はあるのではとの見解がなされたのでは

証人尋問さらに具体的な状況が被害女性から語られるのを避けたかったのでは

文春が受け入れた理由

提訴される前の状態に戻り結果的記事信憑性が立証される

公開の法廷被害女性証言させるのは女性のためにも避けたかったのでは

って専門家が言ってるのをニュースで見た。

松本信者が被害ネット晒し上げてストーカーとかも考えられるしやらなくてすむならその方が良い。

5億円よこせ記事訂正しろ告発者開示しろって訴えを引っ込めて女性への謝罪は受け入れたわけだから惨敗じゃん。

2025-10-29

はてブ民「悪を咎めるべき検察が!」

山上被告人生「過剰に考慮すべきでない」「教団に翻弄」 主張対立朝日新聞

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASTBX2PW0TBXPTIL01PM.html

人気2位ブコメ見てなんかもう本当にキツい気持ちになった。

   

 あと一応当記事プレゼントしておきます無料部分だけ読んで適当こいてるバカとかまさかいないと思うけど、一応ね。https://digital.asahi.com/articles/ASTBX2PW0TBXPTIL01PM.html?ptoken=01K8QFSP9Y5RER9BSCE2QDE2XB

   

 

1.「悪を咎めるべき検察が」

Cat6

“強調したのは、40代となった事件当時まで影響が及んだとは考えられないということだ。”

悪を咎めるべき検察が、多くの同胞を食い物にしてきた外国カルト宗教の弁護をする

恥ずべき存在に成り下がった瞬間である

2025/10/29 リンク yellow67yellow

これは「元首射殺事件」を裁く法廷なんだから

私製銃で安倍を撃ち殺した山上被告咎める場なんだよ。

射殺犯山上被告責任を追及して容易に転嫁を許さな姿勢検察として当然だろ。

   

じゃあなにか、

この場で山上被告への追及を放り出して統一教会糾弾を始めるべきだと?

統一教会は悪だから山上さんは無罪です!」と検察弁護士が一緒になって山上被告胴上げでもするべきだと?

  

事実を争えない場合被告弁護士は必ず何かのせいにして情状酌量を求める(それは当然)。

検察はその内容を咎めていくのが仕事であって、

その対立姿勢自体否定するならもう刑事裁判のもの否定する方が早い。

      

   

2.「多くの同胞を食い物にしてきた外国の」

悪を咎めるべき検察が、多くの同胞を食い物にしてきた外国カルト宗教の弁護をする

恥ずべき存在に成り下がった

統一教会が多くの同胞を食い物にしてきた外国カルト宗教であることは異論の出ない事実だが

それ山上被告裁判関係あるか?

 

関係あるとしても争点にするのは「山上被告にどれぐらい影響を与えたか?」であって

他の日本人をどれぐらい搾取たかとか、日本発か海外発かとか、それはここで関係がない。

 

つーか「同胞を」だの「外国の」だの、

そんな攘夷思想裁判やれたらすげーけどな。

もしもこいつやこいつに☆つけたやつらが検察だったら堺事件生麦事件外人斬った藩士無罪になって

法廷はむしろフランスイギリス非難する場になるべきわけだ。

 

いやこいつらマジですごいだろ。

法治主義理解度幕末未満。 

中学からずっと授業で寝てたのかな?

『だんドーン』でも読んで勉強しなおすといいんじゃね。

  

  

3.リベにもサヨにもなってない

これを言ってる連中がせめてウヨならまだ救いがあるんだよ。

ああウヨが昂じて志士なのねって一応理解はできるから

 

でもCat6氏は過去発言見る限りはてブによくいるリベサヨ側の発言が多く

☆つけてるのもそちら側のイツメンなのな。

 

まり

リベラル・サヨサイドなのに頭が悪い

リベラル・サヨサイドなのに法や裁判理解できない、

気に入らない政治家殺したやつ擁護するためなら

限界志士のドキドキ☆攘夷裁判レベルの幼稚な理屈を真顔で叫んでしまう。

   

ちょっとなんていうか

本当に知的レベル情緒レベル中学生みてえでびっくりするんだけど

はてブ民のボリューム層ってってアラフィフぐらいでしたよね……?

 

 

4.参政党にも劣る

こいつらが今回叫んだ理屈だと

たとえば余罪多数ある在日コリアン詐欺師がいて、日本人私刑で惨殺されたとして、

被害者は多くの同胞を食い物にしてきた外国人だぞ!」

で殺した日本人の罪一等が減じられる裁判いいわけだ。

 

しか弁護士がそういう世迷言走るんですらなく

検察積極的にそう言うことを言い出す裁判であるべきだと。

どんな中世右翼ランドだよ。

 

こんな理屈を叫ぶウヨが居たらまあアレなんだけど

サヨで同じこと叫んでるのは更に100倍終わってるからな?

 

参政党でもお前らほどじゃねえわ。

これはもう明確に参政党より知能が劣る。  

     

  

5.それ以外の人気コメ(3位) 「安倍統一教会のズブズブを認めることになる!」

ChillOut

死せる晋三生ける検察を走らす。

弁護側の言い分を認めると、安倍氏および自民党統一教会のズブズブを認めることになっちゃって検察困っちゃう

🥹 裁判 司法 事件 政治 これはひどい

2025/10/29 リンク yellow71yellow

弁護側の言い分は「激ヤバモカルトのせいでこれだけ人格壊れちゃったから、ヤバめの殺人犯だけど酌量されるべきだよね☆」ということであって

仮にこれが丸呑みされたって安倍統一教会の間柄なんかなんも証明されない。

  

安倍海外カルト統一教会とズブズブな国賊でありこれは斬奸の義挙から烈士山上の罪を減じてほしい」

などという冒険的な弁護方針弁護士はとっていない。

というか幕末でも法廷でそんなん言い出すやつはいない。

  

安倍統一教会とズブズブだったか疎遠だったかなんてこと自体を争われていない。

仮に安倍韓鶴子とファックする仲でそれを証するハメ撮り映像を弁護側証拠資料として提出出来てもこの裁判で有利にはならない。

あたりめえだろ。

バカもたいがいにしてくれ。 

 

 

6.それ以外の人気コメ(1位) 「考慮しないといった!」

IthacaChasma

情状酌量のためでもあるのかも知れないけど、それ以前にどストレート動機のど真ん中なので、考慮しないのはそもそもおかしい。

2025/10/29

検察が言ってんのは「過剰に考慮すべきでない」であり

この手の対立点でよくある言い回しだ。

これを「考慮しないと主張した(0だといった)」と言いだす奴の国語力の方がおかしい。

  

弁護士は何かしら「被告がかわいそうな理由」を出してきて

検察は「情状酌量するほどは考慮できない!」と対抗する。

  

弁護側がほんとに関係ない考慮に値しない材料を持ち出して来たら

検察側は「一切考慮しない!」と言い返すのかもしれないが

プロ弁護士がそんな話にならないものもってきたりはしないので

検察は「そこまでは考慮しない!」になる。

  

IthacaChasmaは割と穏健でまともなことをいうidだった気がするが

このコメントは非難したい対象発言10:0にすりかえて非難する」という程度の低い詭弁

これを1位にする衆愚のおつむと併せて残念というほかない。

  

  

最後朝日新聞当該記事コメントプラスコメントが1個ついてたので紹介する。強調は増田

河野有理法政大学法学部教授日本政治思想史)

2025年10月28日21時20投稿

視点

個人的意見としては、被告人生の背景を量刑判断にあたって過剰に考慮すべきではないという検察側の主張に賛成だ。

もっともそれは、必要以上に軽くすべきではないということであるとともに、必要以上に重くすべきではないということでもある。

一人の命を殺めた殺人犯として(殺人罪の成立については争わないらしい)淡々と捌いてほしい。

    

被告の複雑な人生の持つ意味はもちろん重要だ。

それが裁判を通じて社会に投げかけられることの意義も大きいだろう。

だが、それは量刑判断とはまた別の問題ではなかろうか。

しろそれを社会の側がどう受け止めるかが重要だろう。

俺このコメントだけ読んだら「なに当たり前の話をしてんだもっと内容のあること言えこのウスノロ」とか思っちゃったかもしれないが

マジやべー奴が世間に大量にいるって知ってるからこんな子供に諭すレベルのこと書いてんだねこ教授  

  

    

7.はてブ民さあ……

パイセンたちいつか頭が良くなる日が来るのかなと思って眺めてたけど

ついに知能が完成する前に次のフェーズに入っちゃってる感あるよね。

   

なんかもう本当にキツイ気持ちになった。

なんなんだこの集団

  

昔のはてな村って「陰キャ的だけど平均より頭がいい」みたいなイメージを自他ともに認めてたのに

いまどう見ても国民の成人の平均レベルより頭がいいなんて到底思えない。

これもうただの〇〇〇〇の群れでは……

2025-10-19

  金持ちが使っている水晶から、通す、通らない、通る、そのように処理したからな、といった色々な信号があるうち、そのように処理したからな、のようになったことはあっても

   大法廷に回付する、と出た場合に回付しなかったので、お前の水晶はでたらめで信用性はない。

2025-10-12

コークでの重大事件:児童虐待麻薬押収に関連する起訴

コークで、少女に対する性的暴行児童ポルノ作成に関与した疑いで男が起訴され、地域社会に衝撃が広がっている。事件法廷で審理される予定で、被害者保護加害者責任追及が最優先課題となっている。法執行当局は、児童安全を守るための迅速な対応を強調し、捜査現在も進行中である

同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

これらの事件は、法廷犯罪問題に対する地域意識を高めるものとなっており、児童保護公共安全に関する議論喚起している。法執行機関は、犯罪の抑止と被害者支援の両立を目指し、地域住民連携しながら厳正な対応を続けていく姿勢を示している。

https://omavs-png.myftp.org/xpyh

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コークでの重大事件:児童虐待麻薬押収に関連する起訴

コークで、少女に対する性的暴行児童ポルノ作成に関与した疑いで男が起訴され、地域社会に衝撃が広がっている。事件法廷で審理される予定で、被害者保護加害者責任追及が最優先課題となっている。法執行当局は、児童安全を守るための迅速な対応を強調し、捜査現在も進行中である

同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

これらの事件は、法廷犯罪問題に対する地域意識を高めるものとなっており、児童保護公共安全に関する議論喚起している。法執行機関は、犯罪の抑止と被害者支援の両立を目指し、地域住民連携しながら厳正な対応を続けていく姿勢を示している。

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コークでの重大事件:児童虐待麻薬押収に関連する起訴

コークで、少女に対する性的暴行児童ポルノ作成に関与した疑いで男が起訴され、地域社会に衝撃が広がっている。事件法廷で審理される予定で、被害者保護加害者責任追及が最優先課題となっている。法執行当局は、児童安全を守るための迅速な対応を強調し、捜査現在も進行中である

同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

これらの事件は、法廷犯罪問題に対する地域意識を高めるものとなっており、児童保護公共安全に関する議論喚起している。法執行機関は、犯罪の抑止と被害者支援の両立を目指し、地域住民連携しながら厳正な対応を続けていく姿勢を示している。

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コークでの重大事件:児童虐待麻薬押収に関連する起訴

コークで、少女に対する性的暴行児童ポルノ作成に関与した疑いで男が起訴され、地域社会に衝撃が広がっている。事件法廷で審理される予定で、被害者保護加害者責任追及が最優先課題となっている。法執行当局は、児童安全を守るための迅速な対応を強調し、捜査現在も進行中である

同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

これらの事件は、法廷犯罪問題に対する地域意識を高めるものとなっており、児童保護公共安全に関する議論喚起している。法執行機関は、犯罪の抑止と被害者支援の両立を目指し、地域住民連携しながら厳正な対応を続けていく姿勢を示している。

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同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

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コークでの重大事件:児童虐待麻薬押収に関連する起訴

コークで、少女に対する性的暴行児童ポルノ作成に関与した疑いで男が起訴され、地域社会に衝撃が広がっている。事件法廷で審理される予定で、被害者保護加害者責任追及が最優先課題となっている。法執行当局は、児童安全を守るための迅速な対応を強調し、捜査現在も進行中である

同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

これらの事件は、法廷犯罪問題に対する地域意識を高めるものとなっており、児童保護公共安全に関する議論喚起している。法執行機関は、犯罪の抑止と被害者支援の両立を目指し、地域住民連携しながら厳正な対応を続けていく姿勢を示している。

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コークで、少女に対する性的暴行児童ポルノ作成に関与した疑いで男が起訴され、地域社会に衝撃が広がっている。事件法廷で審理される予定で、被害者保護加害者責任追及が最優先課題となっている。法執行当局は、児童安全を守るための迅速な対応を強調し、捜査現在も進行中である

同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

これらの事件は、法廷犯罪問題に対する地域意識を高めるものとなっており、児童保護公共安全に関する議論喚起している。法執行機関は、犯罪の抑止と被害者支援の両立を目指し、地域住民連携しながら厳正な対応を続けていく姿勢を示している。

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コークでの重大事件:児童虐待麻薬押収に関連する起訴

コークで、少女に対する性的暴行児童ポルノ作成に関与した疑いで男が起訴され、地域社会に衝撃が広がっている。事件法廷で審理される予定で、被害者保護加害者責任追及が最優先課題となっている。法執行当局は、児童安全を守るための迅速な対応を強調し、捜査現在も進行中である

同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

これらの事件は、法廷犯罪問題に対する地域意識を高めるものとなっており、児童保護公共安全に関する議論喚起している。法執行機関は、犯罪の抑止と被害者支援の両立を目指し、地域住民連携しながら厳正な対応を続けていく姿勢を示している。

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コークでの重大事件:児童虐待麻薬押収に関連する起訴

コークで、少女に対する性的暴行児童ポルノ作成に関与した疑いで男が起訴され、地域社会に衝撃が広がっている。事件法廷で審理される予定で、被害者保護加害者責任追及が最優先課題となっている。法執行当局は、児童安全を守るための迅速な対応を強調し、捜査現在も進行中である

同時に、コークウォーターフォードでは麻薬取締の一環として大規模な大麻押収が行われ、関連する容疑者麻薬関連の罪で起訴された。警察当局は、地域社会から情報提供と協力の重要性を訴え、違法薬物の流通阻止に向けた取り組みを継続している。

これらの事件は、法廷犯罪問題に対する地域意識を高めるものとなっており、児童保護公共安全に関する議論喚起している。法執行機関は、犯罪の抑止と被害者支援の両立を目指し、地域住民連携しながら厳正な対応を続けていく姿勢を示している。

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