はてなキーワード: ZIPPERとは
アプグレ(後記)抽選申込権無しの先行抽選の申込期間が終わった後に、
権利付きの先行抽選の情報を公表し、申込受付を始めてしまった。
アプグレとは、標準チケットを持つものが座席位置などのアップグレードを期待し(標準チケットを手に入れるための抽選申込とは別に)抽選申込をして、当選すれば追加金銭と引き換えに高グレードチケットになる、という仕組み。
権利無しの先行に当選した人のなかには、当然アプグレ権利付きのものがあればそれが欲しかったが、その時点では権利無しのものしか無かったから仕方なく権利無しのものに申し込んだという人もいる。後出しでこんなことをやるのは完全な裏切り行為。Xではこの件で炎上。
この記事はファンの一人である一個人が「大人の事情」とのケリをつけ、事実関係や考察を整理する為に書いている。決してサクラではないことを記しておく。
「キズナアイは実在する」の記事と、2020年以降の一部の活動から現在に至るまで一貫している「最先端技術」方面の活動を見ると、当時運営は意見が真っ二つに分かれていたのではないかと推測できる。オリジナルの声の主を公表するかについても議論がなされたはずだ。そういったゴタゴタに埋もれたのもあり「キズナアイはKizuna AI Inc.という個人事務所に所属していて、完全親会社のActiv8(旧所属先)がバックアップしている」という事柄が意外と知られていないのかもしれない。
AIAIAIなどで、中田ヤスタカがCAPSULEとして所属するアソビシステムの方にも人脈ができたようだ。復帰後にそことエージェント契約 (仕事獲得のための営業活動とギャラの交渉など、仕事の獲得に関する部分だけを事務所に代行してもらう契約形態*) を結んでいる。仕事獲得を他事務所にやってもらうことで、Kizuna AI Inc.に関わるクリエイターは作品制作や技術向上に集中できるためと考えられる。因みに上記引用にもあるように、マネジメント契約のような「所属」ではない。
ANNINのオーディション商法はActiv8とアソビシステムが結託しており、アソビシステムの一事業という位置づけである。そしてKizunaAI・きゃりーぱみゅぱみゅ・FRUITS ZIPPER・CAPSULE・YuNiの宣材写真の端にActiv8やASOBISYSTEM、業務提供と記載した上で、あたかも彼らがANNINに所属しているかのような広報活動を行っている。この中でもキズナアイが広告塔として最も知られているだろう。
だが、KizunaAI本人からANNINに関する宣伝行為が行われたことはない。広報用のWebサイトには旧立ち絵やラストライブの動画が物言わぬ状態で設置されているだけである。
「キズナアイが所属する事務所に受かった」という報告を見かけたこともあるが、冒頭に書いた通りキズナアイはANNINに所属していない。なので彼女には接触できない。強い言葉で言えば、その人物はWebサイトを見て「キズナアイが所属している」と勘違いしてしまった状態だ。ただこの記述をしたのは、これまで引っかかってしまった人物を貶める目的ではないことを明記しておく。
こういった悪徳商法に引っかかってしまう理由として情報の精査不足はよく言われる。この件に当てはめるなら「キズナアイは、本当はどこに所属しているのか」を精査しなかったのが一つの原因ということだ。
ネットにはANNINに関する注意喚起や質問が多く流れており、私も一応、様々な情報を基に総合判断した結果を記している。しかしそれでもなお毎日のようにANNINへの所属を決める人はいるわけで、そこはどうすることもできない。
「キズナアイの名前と旧立ち絵を使って何をする!」という意見は必ずあるだろうし、彼女に対して愛があるならそう思うのが正当だと思う。私もその一人だ。
ただこの怪しげな広報活動と引き換えに、コラボしたいアーティストに声を掛け、やりたいことをどんどんやっていけるシステムだとすれば、持ちつ持たれつの関係なのだろうと思い私は諦めている。音楽的な人脈を広げれば、彼女が新たな形でビッグな存在になれるかもしれない、という希望もあってのことである。
これが個人事務所単体なら、規模の小ささから活動に再び限界を迎えるだろう。だからこそ規模がやや大きく、以前から所属アーティストとの付き合いがあった事務所の助けを借りるのだと考えられる。
そして最後に、私が「悪徳商法を擁護し肯定している」と糾弾されてもおかしくはないという覚悟はしている。怪しい資金ゼロの企業が業界や社会に大きなインパクトを与えているかと問われると、そうではない気がするのだ。急成長を遂げた企業のバックでは身元の変な大出資者やパトロンがいるだろうし、普段その存在は見えにくい。
ただ確固たるものとして悪徳商法は由々しきものであるし、消費者が不当な損害を被るようなことはなくなってほしいと本当に感じている。逆に言えば、私はバタフライエフェクトが極めて困難な (=怪しい資金なしに影響を与えることができない) 社会を嘆いている。
出典:https://kai-law.jp/agreement/agent-contract-and-private-office-establishment/
おかしい、、、はてなブックマーカーが言ってることと違う、、、もしかしてはてブって案外10代女子少ないのか、、、?
マイナビティーンズラボ【2025年上半期】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!
https://www.mynavi.jp/news/2025/06/post_49172.html
1. イイじゃん - M!LK
3. Almond Chocolate - ILLIT
4. ダーリン - Mrs. GREEN APPLE
7. クスノキ - Mrs. GREEN APPLE
8. ROSE - HANA
M!LKの「イイじゃん」がウタ部門1位に。サビの「今日ビジュイイじゃん」のフレーズは10代女子の間で日常的に使われ、コトバ部門でも1位を獲得した。
ヒト部門の「CUTIE STREET」やウタ部門の「CANDY TUNE」など日本の女性アイドルがランクイン。長く続いた“かっこよくて憧れる“韓国アイドル時代から”かわいくて親しみやすい”日本アイドル時代への移行が垣間見える結果となった。
トレンドお届けメディアTrepo(トレポ)が選ぶ「2025年上半期Z世代トレンドランキング」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000082823.html
『Z世代が選ぶ2025上半期トレンドランキング』をZ総研が発表!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000020799.html
2025年上半期 Z世代が選ぶ 流行ったアイドルランキング:
1. FRUITS ZIPPER
2. CUTIE STREET
3. CANDY TUNE
4. timelessz
5. Snow Man
6. TWICE
7. ME:I
8. M!LK
何をもって存在感あるなのか難しいけど…
例に上げてる米津玄師、Ado、SnowManは存在感あるどころじゃなくてトップオブトップの領域だよ
それでも「誰しもが憧れて世間の注目を一斉に集める存在」とまではいかないよ
最近だと坂道アイドルは2024年のオリコン上位にたくさんいるしAKBもまだまだいるよ
30位ぐらいまでは見てみてね
https://www.oricon.co.jp/rank/js/y/2024/
最近はFRUITS ZIPPERとか母体が大きくないとこもよくバズってるし、Spotifyのランキングとかでも上位につけてるよ
2022年4月にリリースした2nd配信シングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTokを中心に人気となり[6][7]、2025年3月までにTikTok総再生回数が30億回[8]を、2024年12月までにストリーミング総再生回数が1億回を突破している[9]。
テレビだけで見ても前はAKB、今は坂道がバラエティの席を確保してるよ
各アイドルの冠番組も終わってるのから続いてるのまで夜~深夜のいい時間帯にやってたりするよ
もちろん音楽番組にも女性アイドルは出てるし、大きなライブがニュース番組で取り上げられることもあるよ
自分はリモートが多いからあんまり都心行かないけど、街頭広告とか駅の広告とかも出してるみたいだよ
当たり前だけど、女性アイドルに新規加入した子とかオーディションに来る子は「憧れて入りました!」って言うよ
シングルの売上は下がっていってるけど応募者は増えていて、乃木坂46の2022年オーディションは応募約9万で倍率は約8千だよ
この応募数は日本のグループアイドルの単独オーディションで史上最多だよ
体育の後に汗を流して「ダルっ」とか言ってるし、昼休みは友達とスマホを見ながらくだらない話をしてる。
女子との接点はほぼ皆無だけど、「まあ、ふつうに彼女ほしいなー」と思ってる程度。
少なくとも、俺はそう思ってた。
だけど、前の席の“あいつ”が、なんか違う。
朝、机に突っ伏して寝てる後ろ姿。
ぼさっとした髪が、ほんの少しだけ光を反射してるのが妙に目に入る。
顔立ちはそこまで派手じゃない。だけど、笑うと口角がちょっと上がって、目がくしゃっとして…
それが、なんていうか、癒される。
「ねぇ、FRUITS ZIPPERって知ってる?」
嬉しそうに語るその姿が、なんだかもう、反則だった。
可愛いものが好きで、それをまっすぐ好きって言えるの、ちょっとズルいよ。
俺は、びっくりしてた。
話すたびに、「今日は何を語ってくれるんだろう」ってワクワクして。
推しが近くにいるって、こういう感覚なんだなって、やっとわかった。
その日から、俺のスマホの検索履歴には「FRUITS ZIPPER メンバー」とか「可愛い 髪型 男子」とか、よくわからないキーワードが並びはじめた。
ちょっと笑える。でも、それもいい。俺は俺だし。
横浜KアリーナのZeddのライブ行ってきた!めちゃくちゃ気持ちよかった!
EDMは(というかライブ自体)普段あんまり行かないけど、本当に行ってよかったわ。ずっとCM流してたtvkにマジ感謝。
3組もいるんかい、って思ったけど、オープニングアクトもよかった。
fruit zipperもすごくジャパンぽくてよかった。新しい学校のリーダーズは何というか本物感がバリバリして、またどっかで見たくなった。アホほど歌上手いな。あと足腰丈夫すぎ。
こんなに盛り上がって次大丈夫なんかい、って思ったらMESTOがちゃんと会場を沸かせてくれた。正直曲はうっすら知ってるレベルだったけど、指定席側も立ち上がってノリ始めた。
んで7時過ぎからお待ちかねのZedd。それまでチラホラ空席あったけど、追加の飲み物買って帰ってきたら普通に満員になってた。
太陽が明るい、みたいな話だが音の作り方がとてもカッコよかった。シンプルめなビートで盛り上げるところと、色んな音域(?)を散らしながらダイナミックに行くところと、ちょうど人間の脳みそが気持ちいいと感じるところをうまくハックしてきている感じ。いやもう麻薬みたいな気持ちよさ。やったことないけど。
ドラゴンボール関連はみんな言ってるので割愛。Zeddってドラム叩けるのね、知らなかった。あと、あのおにぎりみたいなやつは何だったんだ?
んで音ももちろんよかったけど、それと照明と映像の合わせ方がまたたまらなくよかった。あんなビュンビュンにレーザーみたいなの飛ばしてるところ、初めて見た。バックの映像、ライトも、音と完璧なタイミングで制御されてて、いやたまらんかった。
ちなみに出演 こんな感じ
NiziU:『AlwayS』(Mrs. GREEN APPLE大森元貴とコラボ)
Perfume:『Cosmic Treat』
日向坂46:『君はハニーデュー』
B小町:『SHINING SONG』
BE:FIRST:『Masterplan』
BOYNEXTDOOR:『Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)』
ME:I:『Click』
MISAMO:『NEW LOOK』『Identity』
Mrs. GREEN APPLE:『アポロドロス』『ライラック』『コロンブス』『ビターバカンス』
RIIZE:『Lucky』
L’Arc~en~Ciel:『HONEY』『YOU GOTTA RUN』
https://twitter.com/lunuladiary/status/1642729978772197378
『爪半月(そうはんげつ)
@lunuladiary
うーん、でもZipperって矢沢あいの漫画がひどくて、「レイプされても受け容れて相手の罪悪感までケアしちゃう女」像が垂れ流されてて本当にひどかったと思います。』
って…、矢沢あいが作中でそれらを肯定的に描いていない事は、普通に読めば分かるだろうに。
なんで少女漫画に限っては、こういう暴論が当たり前に主張されてしまうのかね。
こういうのって、「はだしのゲンは原爆を美化している」並の暴論だと思うし
少年漫画で同じ理屈を掲げたら絶対にオタクから袋叩きにされるだろうに
90年代後半~2010年代の男子高校生の生態が的確すぎて「わかりみが深い」「○○も追加で」と楽しむ皆さん - Togetter
https://togetter.com/li/1206408
なお地方、偏差値50以上60未満、私自身は陰キャ寄りの素朴な高校生活であった。
陽キャよりの人はDA PUMPとか聞いてた気がする。
あとモー娘な。
私は陰キャだったので椎名林檎を聞いていた。
あとスカ系が結構流行ってた気がする、東京スカパラダイスとかKEMURIとか。
ビジュアル系もまだ元気だった、GLAYとかL'Arc~en~Cielとかマリスミゼルとか。
・安室奈美恵に言及して浜崎あゆみに言及しないのは到底受け入れられない、
不幸な生い立ちを綴った自伝が出るわCD同時リリースするわ偉い騒ぎだった。
安室奈美恵と浜崎あゆみは常に比べられてた、みたいな記事よく見たが
アムラーはもう少し上の人たちだった。
あとハモネプがすごく流行っていて、男子がみんなボイパをはじめた。
一応履くけどそんなにしなくてもね、みたいな。
あとユニクロじわじわ流行ってた気がする、みんなでカタログを教室で見た記憶がある。
女子のタイプによってはベティーズブルーのショップバッグ持ってた。
みんな縮毛かけて定規で引いたような髪をしていた。
アイメイク偏重期だった、マスカラごりごりつけてひじきみたいになってた。それがかわいいとされていた。
あと腰パン。そんで裾を片方だけまくって足首を出す。
いわゆる無造作ヘア。
陽キャの人のことはわからないすまない。
ポケベルもまだいたがすぐに消えた。
はじめはストレート型白黒画面単音だったのに、
それまで単純なブザー音の高低だけで着メロを鳴らしてたのに、
教室で誰かがうっかりならしてざわついたのを覚えている。
携帯にはストラップをつけ、制服のポケットから覗かせて個性を出していた。
じゃらじゃらつけまくる派やぬいぐるみをぶら下げる派などいた。
大阪の食い倒れ人形とどーもくんのうさじいは、それぞれ気に入って長くつけてた気がする。
SMAPはすでに地位を確立していて、あこがれたり真似したりする対象ではなかったと思う。
まだAmazonがない頃で、ヤマトのブックサービスで友達と送料割り勘にしてよく本を買ってた。
そういや冷静と情熱の間を読んだりしたな。
あの頃は村上春樹が今みたいにノーベル賞だ売り上げだと叩かれたりしてなくて、もちろん有名ではあったが
藤原竜也が身毒丸に抜擢されたり、バトル・ロワイアルに出たりしたころだった。めっちゃ好きな子がよくいた。
326が流行ってた。
私も私の周りも三谷幸喜が当然みたいに好きだった。