はてなキーワード: お荷物とは
気がするだけ
完璧超人!非の打ち所がない!隙もない!そんな完璧な人間から出来てない所をボロカスに目の前で言われたほうがなんか言い返せないし清々しく仕事辞められるな…と思ったが現実は後輩からボロカスに言われるカスの先輩をしているのでとてもつらい
教えても教えても「えっ!?知らないです」で返してくる後輩に改めて教えるのも疲れたしメモも取らないし、指導してもあっそ…みたいな態度で返されると教える気持ちも…なくなる…………………もうない………やりたくない………
ミスをしたら私の聞こえない所で言うのは別に構わないが目の前でコソコソ話すのはやめてくれ
全部聞こえてんねん………
嗚呼、完璧超人で隙のない人間から言われたらそこでもう諦めてそのままスパッと舐めて人生も辞められるのにな!?!?!?!お生憎仕事内容は好きなので仕事は止むを得ない事情がない限りは辞めたくない……
社会のお荷物なのは自分でも重々に理解しているがこうも人望がないと職場で病む人間になってしまうなってる
人望がないのは自業自得感もある…………
できない人間すぎて後輩から聞かれてすぐ返答を返してもその場で他の先輩にも聞かれている始末なのでもう質問も返したくない………意味わからん………なぜ私に聞いた????????????
切実に…聞こえる所でボロカスに言うな………完璧超人でもない癖に………隙まみれの癖に………
仕事が出来てない人間がこういった弱音や愚痴を話すことは恐らく良くないしそれなら自分の業務振り返ってミス減らせよボケナスかさっさと頭の病院行けよって言われそうなのでこれ以上の愚痴は喋らず仕事が出来るように黙々と業務に従事します。無駄に足掻いててごめんなさい。
ワロタ。どうせもう芸能界は無理だしネットで男女論インフルエンサーやろうぜ中居!
【音声入手】中居正広、引退後の爆弾発言…「不細工なチー牛底辺女性はさっさと死んじゃえばいい!」「チーメスが死ねば社会のお荷物とブサイクが居なくなって世の中の為になる」
https://kyotoprimenews.wordpress.com/2025/10/09/nakai-shougekihatsugen/
関係筋によれば、中居はフジテレビをめぐる昨年の騒動の後、より激しく女性を嫌悪しており、元SMAPのメンバーや友人へそれを大っぴらに話しているという。友人のK(仮名)によると、中居は友人や元メンバーを集めた、今年7月に神奈川で開かれた飲み会の際に、「底辺チーメス共ってさぁ、生産性に何も寄与してない。他人に寄生して金を吸い取るだけ。」「不細工なチー牛底辺女性はさっさと死んじゃえばいい!チーメス底辺女がさっさと死ねばさ、ブサイクと社会のお荷物が居なくなって世の中の為になるじゃん!」「フジのあの女は守秘義務も守れない底辺チーメスガイジ。」と発言、更に料理を運んでいたアルバイトの女性店員に対して「今の女さぁ、顔めっちゃチーメス(笑)」と、容姿を嘲笑する発言をしていたという。
38歳女。子無し既婚。
親とは絶縁しており「家族」という形態のメリットが未だにあまりよくわかっていない。
仕事は出版系で、ワークライフバランス(笑)という感じで15年ほどやってきた。
しかし現在、出版市場の急速なシュリンクという環境要因、キャリアハイの通過、加齢、社内政治の敗退といった内的要因などにより、仕事に全力投球できないこと限りなく、ミドルクライシス状態にある。
儲からないとはいえ、仕事はいくらでもある業界だから、惰性でワークライフバランス(笑)な生活を続けているが、やっぱりこれからを考えるとワークライフバランスって大事なんじゃないか。この時代、やる気も儲けもないのに、残業100時間超えの30代後半社員(非管理職)なんて、お荷物でしかない。
同年代の子持ちの女性たちが、LINEやスラックのアイコンを子の写真にしているのを見ると、
「お前は誰だよ」って思うけど、話題のほとんどが子育てに関することだったりすると、くそダル…って思うけど、思うけど、でも、そんなに重要な存在がいるんだなって、やっぱり羨ましく思う。
仕事にもプライベートにも生きがいや未来を見いだせない今、ワンチャン、子どもが生きがいリスクヘッジになるのではないかと思い、卵子凍結の資料などをつい取りよせてしまう。
母親は写植屋とトレーサーで、仕事大好き人間だったけど、クォークやインデザインの台頭などの業界の技術革新が起こる時期に子どもが産まれ、キャリアを降りた。「生きがいリスクヘッジとして子育てを選んだ」っていうのは母親の言で、実子に伝えることでもないと思うが、妙な説得力をもつフレーズとしてたびたび思い出される。
しかし母親は結局、私のことを好きになれなくて、私も母親が好きになれなくて、お互いを全否定する形で絶縁してしまった。生きがいリスクヘッジになってないどころか、生涯のリソースを注いだ娘に「毒親だ」とか言われる結末で、本当に散々である。
それでも、いま、考えてしまう。
子どもがいれば、生きがいリスクヘッジになるのか。そんな傲慢で、未成熟な心で、子どもなんて育てられるのか。
まあでも親子も人間関係だから、相性ってものが強烈に作用するわけで、会ってみないとわからないけど、会ってみてから判断じゃ、子どもに分が悪過ぎるわな。
不妊治療クリニックは大混雑なのを考えると、子供が欲しいと思った時には遅すぎたっていうのもあるんだろうな。
30代半ばとかで自分は親になる資格があるのか?とか言ってたら結構遅いんだよな。
大学行って2.3年働いて結婚して1年くらいして妊娠して出産して、育休中にもう1人産むのが模範ルート?そのあと時短だとダメか?フルタイムで育児を続けないとだめか?ああ子持ち様は邪魔だよね。
育休取ったら迷惑って言われるし、でも専業主婦も社会のお荷物って言われるだろ?
妊娠出産は日本全体からみたら大切なことでも、自分の職場の奴が妊娠して休みまくってたら迷惑だろ。
高市早苗:トリューニヒト
口先だけの「大義」を振り回し、批判も事実も関係なし。正気で言ってるのかと国民が首をかしげても、本人は「歴史に名を残す指導者」気取り。銀英伝でもっとも唾棄すべきトリューニヒトを、ここまで忠実に再現する政治家が現れるとは。
「空回りする無能な若手」
「言葉の花火師」としては華やかだが、打ち上がった瞬間に消える中身ゼロのスローガン。本人だけが優秀だと思い込んで突っ走り、周囲は呆れ顔。フォーク准将すら「まだマシ」に思えるくらいの空回り力。
「信用されない策士」
したたかに見えて、実際は「どこにも居場所がない中途半端」。表向き外交通、裏では権力ゲームに必死だが、カリスマ性ゼロ。気づけば周囲から「あいつ誰?」と忘れられる。帝国どころか、同僚からも信用されない現代版ルビンスキー。
国民の大半が「誰?」で終わる知名度。唯一の存在感は統一教会のバックアップだけ。政策を語るフリをしても、結局は票田を握る教団への忠誠心がにじみ出る。地球教幹部すら失笑するレベルの「操り人形」。
失敗しても責任を取らず、威張るだけの「国民的お荷物」。部下の手柄は横取り、失態は丸投げ。政治を停滞させる天才であり、存在そのものが“日本の足かせ”。銀英伝のロボスが可愛く思えるほどの、地味で確実な破壊力。
前の上司が夢見たいな理想論ばっかぶち上げて、「DXと人員補充で、こんな風に仕事は楽になって、給料は必ず上がるしボーナスも満額支給します。だから皆さんも、(ほぼ無理めの)ノルマを”必ず”達成してくださいね!」って、いわば『空手形で白紙委任状を強請る』みたいなこと言いだしたのね。
でも結局、上司が言い出した約束とやらは一つも履行されず、社内システムは改悪され人員は減り、ノルマだけは燦然と輝き続け、我々下っ端は何の見返りもないキツめの労働を強いられ、未達を理由にボーナスはゼロ。
ウソつき上司は別な仕事でやらかして降格し他部署に異動、残された我々は(ウソつき上司の報告ベースで)無能集団のレッテルを貼られ、会社のお荷物扱い。
いくら耳当たりの良い未来を語っても、実現しなきゃ絵に描いた餅で、それじゃ腹は膨らまんのよ。
「我々はこれくらい頑張ってこれだけあなたがたに提供しました、だからあなたがたも頑張ってください」なら、まだわかる。
「あなたがたがこれくらい頑張ってこれだけ我々に提供してくれれば、我々も頑張ります」は、通じんのよ。
しかも過去に何度も何度も何度も何度も約束を反故にした実績があるわけでね。
『やります』じゃなくて『やりました』で語れよ。
チズという13歳の少女は、原作においてはモテる美少女で、でも「同級生男子は性欲が透けて見えて気持ち悪い」と蔑視し、一方で担任の男性教師には「視野が広く思いやりのある特別な男性」と憧れを持っている
そこまでなら思春期あるあるだが、教師はチズの思いを受け入れて恋人同士になり肉体関係も持ってしまう
そこまでなら犯罪だけど純愛路線に行けたかもしれないが、教師はとことんヤバイ人であり、ある日のデートでいつものようにホテルに行くと、見知らぬ男が複数人待機しており、教師は「じゃ、俺デートあるから」とチズを置いて本命彼女とのデートに行ってしまう
教師は校内で見繕った容姿端麗な少女をものにしては、使いやすいようにある程度教え込んでから客に売り渡すガチ犯罪者だった
客の中には県警の偉い人もいるし、動画も撮られて脅迫されているし、チズはその後誰にも相談できないままおっさんたちの相手をさせられ妊娠
そんでこの作品は巨大ロボットもので、選ばれた少年少女が地球に次々と現れる巨大敵性物体と戦う話で、どん底の状態でチズは巨大ロボットのパイロットになる
操縦の順番が来たチズは、敵をほっぽりだして真っ先に客のおじさんを次々とロボのレーザービームで殺害していき、ロボに比して小さい人間をピンポイントで殺すなんてできないので周辺ごとふっ飛ばして無関係な人も巻き添えに殺害
チズ戦だけで数千人は人が死んでるのかな?
エロ漫画のような扇情的な裸の描写こそないが、胸糞悪い展開なので、アニメ化の話が上がった際には真っ先にチズ編どうすんのと思った
そしてアニメ第1話、オリジナル描写の中で子どもたちが海で遊ぶ姿が描かれ、なんとチズも水着で海水浴を楽しんでいる
原作ではもうとっくに妊娠に気づき、でも誰にも言えないままかねてからのスケジュール通りに臨海学校に行き、内心では絶望を抱えながら普通の子供っぽく振る舞っている時期だ
チズはお腹の子供が可哀想なので中絶なんてせず産んであげたいと思っていたが、でも教師に相談したら「出産ムービーを撮れるな、客に医者もいるし子供は死んでたことにしといてやる」と言われ、子供を守れそうにないと悩んでいた
そんなチズが妊娠初期に水泳なんてできるわけがないので、アニメではあの悲惨な展開カットでオリジナル展開になるわけねー
と思ってたのに、結局レイプ展開はなくなったものの教師との恋愛関係設定はアニメでも生きててチズはアニメでも妊娠していた
なんで妊娠設定そのまま引っ張ってきて水着着せて泳がせてんだよバーカバーカ
サービスシーンで水着カットほしかっただけでなんも考えてないバーカバーカ
舞台となる国では「国家錬金術師」という、一握りの才能ある者しかなれない、「上級魔法使い」的な資格がある
軍事国家の中で、国家錬金術師はその資格を取っただけで少佐としての地位を得られる
35歳のアレックスは名門軍人家系の長男坊かつ国家錬金術師で、階級は少佐だ
少佐といえば十分偉い人なのだが、国家錬金術師+名門軍事家系+年齢的にそれなりにキャリアを積んでいるはず、なのに少佐止まりというのは、彼のキャリアに傷がついているからだ
この国は周辺国を併呑しながら大きくなった侵略国家であり、多様な民族がいる
そのうちイシュヴァール人という中東系っぽい少数民族との対立が生まれ、軍人がイシュヴァール人をジェノサイドする内乱に発展した
イシュヴァール人は宗教的結束が強く武僧は手強い敵であるが、それ以外は非戦闘員の無辜の民であり、アレックスの錬金術(超強力魔法みたいなもの)なら数十人数百人一気に殺せるが、アレックスにはそれができなかった
結局彼は戦場でまともに戦えずお荷物になり、精神錯乱を起こして前線離脱した
アレックスは国民を守るために軍人になったのに、民族は違えどつい最近まで同じ国の中の守るべき対象だった人たちを殺せなかった
その一方、錬金術師ではないが腕のたつ軍人であるヒューズは、心痛むところはあるが同僚軍人を守るためにもイシュヴァール人を殺すことに専念し武勲をあげ、29歳で中佐になった
アレックスは内乱で虐殺ができなかったから少佐止まりで、ヒューズは虐殺したから中佐になれたのが原作設定だ
ところがアニメでは、二人の階級は維持したままで内乱での展開が変わる
アレックスは普通に錬金術でイシュヴァール人を虐殺しまくっていた
内乱に参加して精神を病んでいる友人に向かって「お前もそうなるぐらいなら俺みたいに内向きの仕事に徹すればよかった」などとのたまうデリカシーが異常にない奴になった
ちなみに原作ではその友人とは共に内乱で戦った「戦友」であるからこそ他の者とは共有できない強い結びつきがある
戦友でもなんでもないデリカシーのないカス野郎と化したヒューズなのに友情設定はアニメでは引き継がれているのもおかしい
戦争帰りに「戦争なんか行かなきゃよかったのにw」とか言ってくる奴なんか絶縁だろ
35歳+国家錬金術師+内乱で活躍、のアレックスが少佐止まりで、なんで29歳で内乱不参加で内向き仕事ばかりのヒューズが中佐にまで昇進してんの????
多少は心当たりがないでもない。
ボランティア活動上の連絡のためにライングループを作った。自分は技術指導的な立場。
現場でなんもわかってねえのにスタンドプレーしたがるオッサンがいてだりーなと思っていた。でもボランティアでそういうだりーオッサンはよくいる。
それがライングループ上ではダリーどころでなく狂乱していた。一人で超長文を連続投稿して、中身は不平不満と目をつけた他メンバーへの誹謗中傷、わけのわからないオリジナルプランなど。どんだけスクロールしても改行なしの妄言が続いている。
そんでまた現場で会うと、すぐ勝手にいらんことしだしたり誰も興味ないくっそどうでもいい話をべらべらし続けたり、ダリーんだけどよくいるレベルのダルさ。
結婚はした。妻には連れ子がいた。法律上の子どもが出来た。一緒に居させてもらった。
その後、離婚したが、その子が大学を出るまでは養育費を払った。
でも遺伝子の繋がった子どもは居ない。その元妻との間にも作らなかった。
これから結婚するような年齢でもない気がするし、子どもを養うような蓄えもない。
なにより結婚生活の失敗によって何もかも怖くなってしまったし、自分の「親」としての資質の無さにも戦慄した。
今は実家に帰って子ども部屋おじさんをしている(仕事はしているよ)。
だから少子化には寄与してしまっていると思う。老後は、社会のお荷物になるだろうと思う。世間からは後ろ指を指されるのだろうとは思う。その非難は正当だと思うし、申し訳ないとも思う。この問題に対しては、自分には何も語る資格はないだろう。
でももう少し、社会全体に寛容性があれば、もう少し、気持ちに余裕を持って子どもを育てることが出来れば...とは思っている。
ちなみに、その子の遺伝子上の父親は一切養育費を出していない。
それは、それほどではないものの少々恨んでいる。
大学2年生の頃、30歳くらいのフリーター男性と知り合って、その人のやってるクラブイベントを手伝ったら、とんでもないことになりました。
何かその人のことを好きでやってるみたいな勘違いをされて、やたら俺の女扱いしてくるからそれが気持ち悪いので離れたら逆恨みされました。
具体的には、わたしの個人ホームページの掲示板にお前は最低の人間だ、みんなのお荷物だ(?)、みたいなことを書かれたり自転車を盗まれたりしました。
家まで送ってもらったことがあるのと、珍しい自転車に乗ってたのでそれ盗んだら困るだろうな~みたいな感覚だったんだと思います。
もう連絡先は消していて、離れてからは全くやりとりもしてないんですが、たまに思い出します。
怖かったなぁ、と。
わたしのこと見下してたから、こんな女が俺をバカにしやがって!みたいな感じだったと思いますよ。
イベントを手伝ってるとき、しょっちゅうお前はダメな女だ、とか言われたので。
見下していた相手から拒絶されたり距離を置かれたりしたとき、ヤバイ人ほど強く逆恨みしやすいんですよね。
つまり、その人の中では俺が上で、この子は下という構図を勝手に作っていたのに、わたしがその想定通りに動かなかった。
それで、自分の支配が効かない、プライドを傷つけられた、と感じて、怒りや攻撃に変わったんだと思います。