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2025-11-20

anond:20251120152749

政権与党が、安倍首相が、統一教会やその他のカルトに対してヌルかったというのも、山なんとか一家みたいな存在を救ってやるべきだったというのも、まったく正しいよ。

じゃあ仕事の怠慢ゆえに殺していいんかっていうと全く次元が違う話だろう。

既述のとおり安倍晋三仕事功罪殺害されたこととは無関係検討評価されなければならない。殺されたか責任が消えるわけでもなければ、殺されたか自業自得だったと証明されるわけでもない。

これも既に書いたが「仕事っぷり」を理由に人が殺されるのを仕方ないとする連中と話すことはもうなにもないんだ。

俺が関心持ってるのは一人の人間としての犯人個人の心境だ。「よくやった」と囃し立てる軽薄な声に乗っかって救われた気でいるのか、それとも真摯人殺し事実に向き合っているのか。

あえてぶっちゃけると俺は自分自身が大きな後悔を抱えてしまたから、ある意味共通する状態にある“奴”個人に関心があるんだ。

anond:20251120153723

7月25日、父は医師から少女が人を殺す危険があるので相談するように促され、

児相電話したが時間外で相談できなかった。

7月26日少女女子生徒を自宅で殺害遺体損壊した】

日本選挙クリーンにしようとするあまり人件費もまともに都合つかなくなってしまった。裏金作りが横行したのも雑費の捻出目的だという。ポケットマネーで何百万何千万をポンと出せる人間は潔白でいられる。

そこにカルトも目をつけた。信者無料使役できる強みを活かし、ボランティア与党選挙事務所に送り込む。これを断るなら、喉から手が出るほど欲しい即戦力運動員を諦めるだけでなく「信教の自由に反して支持者を分け隔てした」というリスクを背負い込むことになる。支持者を選別して撥ねつけることは政治家にはまずできない。

統一協会はそうやって政治家コネクションをつける。ヤクザならいずれ売った恩以上の実利を要求するわけだが、カルトは“支払い”を求めない。ただただ“権力者と親密な関係である”というアピール材料を、見せかけの権威を欲しているだけだからだ。

宮内庁勝手に品物を送りつけて「皇室御用達の品」と喧伝する商法

「支持の見返りに便宜を与えた」とか「統一協会要求通りに政策を曲げた」とかいうのは、カルト演出鵜呑みにする態度である

森友学園」も全く同じ構図だった。山師みたいなおっさんがアベ大明神様と勝手に擦り寄って、その山師演出をそのまま根拠として野党マスコミの大キャンペーンが始まった。そして何の癒着も出てこなかった。押しかファン相互的な親友かのように粉飾するためにひねり出された小細工がバズワードとしての“忖度である

お前のような下賤なものの支持は要らぬと撥ね付ければ良かったというのは前述のごとく無理な話だ。

妹は「間違いなく兄だと思った。『特定団体に恨みがあった』と聞いて旧統一教会確信した」と振り返った。被害者安倍氏だったことは不思議に思わなかったかとの問いには、「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会機関誌がありました。信者の叔母から選挙時に自民党特定候補に入れてほしいと言われたこともあります」と答えた。

https://mainichi.jp/articles/20251119/k00/00m/040/325000c



安倍氏殺害した犯人やその家族認識もまた全く同様に、カルトによる押しかけ親密アピールそっくりそのまま踏襲している。

政治家安倍晋三功罪殺害事件と無関係検討されなければならないし、ひたすらにアベは悪の根源であったと信じ続ける人びとと今更話すべきことは何もない。

しかし檻の中の犯人にだけはそのレベル認識で留まって欲しくない。カルトにくいものにされて殺人を決意するほど思い詰めた、そこまで真剣な思いがあったということなのだから。「アベざまあ〜」と軽薄に浮かれるサヨクなどはもとよりお前の友ではないはずだ。

どう言い繕ったとしても安倍氏とばっちりである八つ当たりのため、あるいは本当の敵は韓国にいて捕まえにくいから、世間耳目を集めるため、そういう利己的な理由で人ひとり殺した事実犯人は毎時毎秒炙られ続けているか。それとももう何も考えないようにしているか

犯人がくだらないカスみたいな人間ではあって欲しくないと思う。

映画ランボー 最後の戦場を見た

言いたいことがないわけじゃないが気骨は感じた。62点。

 

3から20年ぶりの新作ということで他作品シリーズの傾向と同じく過去シリーズもっとも人気のあった作品スピリット継承した作品、つまり2の正統続編と俺は感じた。世界に対しての「告発」と「ド派手アクションである。2で活躍したコンパウンドボウも使うしね。

散々語り尽くされたことだと思うけどとにかくアクションがド派手になっている。これは火薬シマシ麺固めという意味ではなく、とにかく人体破壊描写二郎系野菜のように盛りまくっているのである。またぬるいハリウッド映画のように「子供は殺されない」なんてこともなく、むしろ露悪的に、村の子供にミャンマー政府軍が銃剣を突き刺す描写まで克明に描かれている。

「これが戦場なんだ」そして「これは現実に起きていることですよ」ということを世界告発したいという強い意志を感じた。

最後の戦いのランボー機関銃を掃射してミャンマー軍兵士身体が爆散したり腕や足がもげたり頭がふっ飛ばされたりするシーンも中々に壮観だ。痛みを感じる戦場を撮りたいという気骨と見せ場として盛り上げたい気持ちをうまく同居させたシーンになってると思う。

あと1,2ぶりに山の中をランボーが全力疾走するシーンがあってファンサやなぁとにっこりしてしまった。

身体は、まぁ、ステロイドで膨らませた身体は戻せないよねって感じ。しゃーない。

 

今作のストーリーとしては

タイ雑務をこなしながら隠居生活を送っているランボーの元にミャンマー政府によって迫害を受けている少数民族のためのボランティアをしている教会系の団体が訪れ、現地への舟渡仕事を頼まれる。最初は断るもブロンド美女に頼まれてころっと方針を変えなんだかんだありながらも現地へ彼らを送り届け帰宅。その後、彼らはしっかり彼らは捕らえられる。彼らを救いたい教会の依頼を受け教会が雇った傭兵と共に再び現地に赴き頑張って彼らを救出し、帰省するのであった。

 

まず全然関係ないんだけど、3もそうだったけどなんでランボータイ隠遁の地に選んだんだろう。ベトナム帰還兵でベトナム戦争PTSDに悩まされているのに、よりにもよって住民ほとんどベトナム人みたいな顔してるタイを定住の地に選ぶ感覚よくわかんねぇなと思った。

俺がブルックリンを歩いてたら黒人にケツ掘られてそれがPTSDになったとして、世を逃れてコンゴ移住しようとは思わんもん。差別的な例ですまない。本当に反省している。

 

今作が1のスピリットも継いでいるところは主にこの教会ボランティア団体の扱いにある。

彼らは無邪気に「支援」が迫害を受けている少数民族を救うと考えており、非暴力を主張する。そして舟渡中に彼らに襲い掛かった盗賊を始末したランボー人殺しだと責め立てる。これは1で帰還兵ランボー空港で「赤ん坊殺し!」などと責めた民衆投影しているのは明らかだと思う。

それに対してランボーは「平和ボケどもが!」と怒りを示す。スタローン本音だろう。しか特に口煩かったハゲは最終的に仲間の傭兵を助けるために最もフィジカルで、最もプリミティブで、そして最もフェティッシュなやり方――落ちてた岩で敵兵を撲殺するという行為に及ぶ。

言わんとしてることはわかるんだけど、それでも彼らは非暴力的な形、医療教育少数民族を間違いなく救っていたわけで、確かにそれは根本解決にはならないかもしれないけれど、露悪的に「誰かを助けるために手を汚せよ」と示さずに彼らの思想をもうちょっと尊重してやってもよかった気はする。

誰もが「迫害から人々を救うために必要なのは支援じゃなくて兵力だ!敵をぶっ殺せば全部解決するんや!」って思想なっちゃった世界めちゃくちゃになっちゃうよ。

 

よくわからんかったんはこの教会団にネームドとしてハゲブロンド美女がいるんだけど、ランボーハゲにはなんかやたら反発するんだけどブロンド美女にはやたら優しい。彼女のほうが人に寄り添う姿勢を持ってるとは思うんだけど言ってる思想はたいして変わらんし、見てる側からすると「こいつ女に甘いだけでは?」と思ってしまう。

ハゲの依頼は断わるけど夜に美女と話したら途端に船を出すとなるし、盗賊撃退後にやっぱ危険から帰れというランボーの手をそっと握って「行きましょう」と美女が言うと「しゃーないなぁ」みたいな感じでやっぱり現地に向かう。たぶん、ランボーを現地に向かわせる強い原動力を思いつかんかったんだろうな。

お前ほどの美女が言うなら!ってなっちゃうのは男の心理からね、わかるよ。でもさァ↑だったらブロンド美女じゃなくてベトナムアジア系美女だろ!彼女を見て2で死んだ情報員を思い出して……のほうがドラマティックだろがい!

最終的に大惨劇の後に美女ハゲに抱き着いて愛してると告げ、ハゲ美女ができていたことが分かりランボーはそれを見つめ「なんかもう家に帰ろうかな」となるのでもしかしたらランボーガチ美女に惚れちゃってただけかもしれない。

 

この作品最後ランボー実家帰省するんだけどこれも個人的にはよくわかんなくて、ちょっと書いたけどそもそもなんでランボータイ隠遁してたかがよくわかんないんだけど、まぁベトナム戦争英雄として帰ってきたらなんかそんな感じじゃなくて気まずくて家に帰れなかったのかもしれないけど、じゃあ今回の映画でそのもやが晴れるような展開があったかっていうと俺はそれをあんま感じられなかった。

2で捕虜を救い、3で(結果的に)アフガニスタン国民を救った。今回の少数民族を救ったことが過去の2例とは違うという必然性が薄く感じた。まぁ機関銃で敵吹き飛ばしまくってスッキリしたのかな。だったら3の後でも帰れるやろがい!3の最後にも「俺の戦争は終わりました」言ってたしさ!

あと、今作になってやっぱ気になったのは「ベトナム戦争PTSD」って「ベトナム人に拷問された」ことなんだなって。「ベトナム人を大量に殺害したこと」じゃなかったんやなって。まぁ戦争ってそういうもんやからって言われたらそうかもしれんけどさ。今作では過去最高にもう本当にぐっちゃぐちゃにミャンマー兵をミンチにして虐殺するんだけど、ハゲ美女あんなもん見たら一生のトラウマになるよ。そして保安官にいびられて山中を駆け巡りガソリンスタンドを爆破しちゃうよ。

でもランボーはなんかちょっとすっきりした表情で実家への帰省を決意する。「人を惨殺する」ということに対してのなんらかの意識がもうないんやなって。平和ボケした日本在住のバカヤロウは思ってしまいましたよ。

 

ただ、2や3に比べたら伝えたいことと作品対応性が高いし、言いたいことを伝えるために映画を撮りました!そのために方法ちゃんと考えました!って感じが強く出てて個人的には好きな部類に入る映画だった。

とにかく人体破壊描写を頑張ってる映画なので人が吹き飛ぶアクション映画を見たい人はオススメ

2025-11-19

発達障害男性

身の回りに起こるあらゆるおかしな事に

気付けない、疑問を抱く知能がないので

身分証を渡せと言われて素直に渡し、

サラ金で金借りろと言われて素直に借り、

そしてその金を渡し、

フィリピンに行けと言われて行こうとしたら

親が不審に思い警察通報

捜査の結果保険金を掛けられていて

現地で殺害予定だったことが判明。

親が気付かなければ今頃棺桶だったという事件がありました。

全く何も出来ないレベル障害者より、

子供並みの知能がある人の方が危険です。

男性でも被害者側になることは充分あります

ただ、その時の加害者もまた男性である事がほとんどです。

anond:20251119145000

でもたまに殺害して勝利する個体がいる

というのは女性から出た主張じゃないですか?

2025-11-18

 このような労働者については平成20年11月29日に東京大学卒業後に虚を突いて殺害した。時間切れだ。

anond:20251118084411

おい、その自己放尿みたいに気持ちよく垂れ流した正義ごっこをまず拭け。

熊に人間を食わせて裁きとか言ってる時点で、もう論理でも倫理でもなく、単なる快楽加虐妄想に逃げ込んで自己放尿してるだけだ。

熊は司法機関じゃない。捕食行動に倫理判断なんて存在しない。

そこに動物愛護の代行なんて人間側の物語勝手に被せて悦に入っている時点で、ただの思考放棄だ。

お前が自分で殴れない相手を、外部の自然災害に丸投げして処罰させようとしてるだけで、本質的には自分欲望執行者を熊に外注してる自己放尿にすぎない。

それを正義だと思ってるのが一番タチが悪い。

正義ってのは、リスク責任因果関係を全部自分が背負った上でやるもんだ。

熊という無差別な捕食者に人間を食わせて、それを裁きと呼ぶなら、ただのランダム殺害正義と称してるのと同じだ。

論理因果ゼロで、あるのは自己放尿的な感情噴射だけ。

お前がやってるのは 道徳的ポーズを取ったつもりで、自分の嗜虐衝動正当化したいってだけだ。

熊に罪なすりつけてんじゃねぇよ。

加害の欲望は、自分の中にあるもんとして認識しろ

自然に丸投げして自己放尿して気持ちよくなるな。

2025-11-16

anond:20251115002152

5人の女を拉致強姦してうち2人を殺害した奴が無期懲役になったんだからそれより軽いので頼む

2025-11-14

首相殺害は許されるか?

→許されない。だから裁判が行われる。

 

首相暗殺効果はあったか

→おそらくあった。日本中カルト存在が報じられ、もしかしたらカルト親玉逮捕にも影響した。

 

首相殺害以外で同じ効果方法はあったか

→おそらくない。どんなに主張しても報道に問いかけても、与党カルトと結びつくなら改善は期待できない。

 

暗殺は誰かを救ったか

不明。当の家族は救われない模様。将来的にカルトの餌食になったかもしれない人たちの人生を救った可能性はある。

 

歴史的にどう位置付けられるか?

不明

映画】ショウタイムセブンを見た

模範的増田として表現するならお腹痛い日のうんちみたいな映画だった。

最初今日普通のうんちかなと思ってたらだんだん緩くなって最後ビチビチうんちになるそんな映画。32点。

 

傑作韓国映画テロライブ」のリメイクなんだけどいったんそれは置いておいて。

 

日本映画のうんちなところがてんこ盛りな映画だった。

序盤はめっちゃいい。

テレビ報道番組が「政治家と電力会社汚職」について討論している裏で、阿部寛ラジオ番組では「犬派?猫派?」で討論しているギャップから入り、犯人から電話小馬鹿にした対応をとる阿部寛傲慢性格描写し、そして実際にテロが起きてしまう。

警察通報しようとするスタッフを止め元々自分がメインキスターを務めていた報道番組ディレクターに掛け合い、独占スクープにして返り咲きを試みる阿部。緩いラジオ空気が一気に張り詰め。ラジオ局では無精ひげでオフィスカジュアルだった阿部がどんどんキャスター然としたルックスに変身していくのは楽しいし、報道規模が上がっていくのもエスカレーション感があり気持ちも高まってくる。

スタジオではマイクが爆発し、キャスターの席に着いた阿部イヤホンにも爆弾が仕掛けられていることが発覚。緊張がピークに達し、そこから急降下していく。

 

ここから急に全部が雑になっていく。

犯人は当初「父親発電所建築に関わっていたが事故で死亡。しか会社はそれを隠ぺいした。社長テレビに呼び出して謝らせろ!」と要求する。しかしその後、「ギャラ1億出せ」と言い出し、「やっぱ総理大臣呼び出して謝罪させろ」と言い、最終的に「阿部寛、お前の罪を告白しろ」と言い出す。

ハァ?

犯人父親事故死を取材してたのにそれを発表せず握り潰しに国民ニュース番組で「真実を明らかにする!」とか言ってる阿部寛のことを一番恨んでいたのだった!ということがわかるんだけど、そのために発電所爆破するか?という話。そもそも握り潰すかどうか阿部寛に決定権ないだろ。さすがにこれは説得力ない。

 

また犯人祖父犯人の幼少期の教師だったとしてスタジオに乗り込んできて、突然発狂しだしてピンマイクを爆破され殺害されると見せかける展開があるんだけど、普通は生死確認するだろ。そもそも普通スタジオに入れないだろというのはもう報道ハイになってるんだと強引に解釈しても、さすがにゲストとして出した人物の胸が爆発して倒れたら駆け寄るし、生死確認はするだろ。放置するのはあり得ない。

しかもその後数分間は妙に死体(死んでるとは言ってない)越しのショットが多くてはいはい死んでない死んでないってある程度リテラシーのある視聴者にはわかる作りになってるのも逆にうるせぇ。

 

他にも竜星涼が演じる阿部の後任キャスター犯人から送られてきた不正告発メールを元に阿部不正疑惑を突然糾弾しだすんだけどめちゃくちゃ演技がかってて「我、正義探究者ぞ!!!!」みたいな感じでドン引きテロリストに爆弾まみれにされたスタジオ犯人空気入れられてよくその態度になれるな。こいつが犯人なのでは?と思うほどだけど別にそんなことはなく、単に突然スイッチが入ったカッコつけ正義マンだった。なにこれ。

 

見せ場のために見せ場を配置しすぎなんだよね。シーン単位しか考えられてないから、物語の流れで見るとそこがどう見えるかが考えられてないんだと思う。

 

最悪なのは最終盤の展開。

阿部寛犯人父親事件を公開しなかったのは実は電力会社総理テレビ局の談合の結果で隠蔽する褒美として阿部寛報道番組のメインキスターに抜擢されていたことが発覚。なるほど、だから犯人は「電力会社」「総理」「阿部」に謝罪を求めたのかと感じるんだが、でもこの事実犯人知らないんだよ。

阿部が「すいません、俺が隠蔽しました。真実はこうでした」って自分から持ち出してくる証拠から

なのでやっぱり犯人要求が二転三転したのは何だったの?ってなっちゃう。

 

そして阿部犯人のお前の罪を告白しろという要求にこたえ、突入した公安犯人逮捕される。

すると阿部は突然発狂し「この2時間マジで興奮した!!!これがやりたくてテレビ入ってきたんだよな!!!」と言い出し、頭おかしすぎて草ァ!と思ってたらその勢いで「じゃあ視聴者の皆さん、俺が死ぬべきか生きるべきか視聴者投票しましょう」と提案。なぜかスタッフがそれに乗って画面にアンケートを出すのも本当に意味不明。出すわけないだろ。

その投票結果は作中には登場しないんだけど、結果を見た阿部犯人が持っていた爆弾の起爆装置を手に取りスイッチを押す。

その後、事件政府ぐるみ隠蔽したのはどうだこうだ話すコメンテーターや、今回の事件を塗り替えるようにロンドンテロが起きてどうのこうの、そんなこととは関係なくヒット曲を流す音楽番組みたいな「はいはい事件があっても何も変わりませんよわかったわかった」という映像差しまれて、パフュームのキレッキレのダンス映像エンディングで流れて終了。

この展開、特に阿部寛発狂して視聴者が「死ね」に投票するのおもろいと思ったん?阿部アンケート出すスタッフも頭おかしすぎてハァ?としか思えんわ。

もろちん途中で阿部がとった「総理謝罪すると思いますアンケート」の結果、圧倒的に「しない」が優勢で「おい総理、お前こう思われてるぞ。考えたほうがええんちゃうか?」と糾弾した展開のミラーとして「俺はちゃんとするぞ」という姿勢に捉えられなくもない。でもそれって、総理が「俺が謝罪した方がいい?」と聞いて「謝罪しろ」の結果に対してブッチしたのに対してなら成立するけど、勝手アンケート取っといて無視したことに対するミラーリングとして成立してないだろ。

もうこの最後の展開がビチビチうんちすぎて本当に憂鬱になった。

 

最後原作の「テロライブ」との比較

原作では主人公の設定自体は同じで爆破箇所が発電所ではなく巨大な橋に。犯人要求大統領謝罪一本。橋にはリポーターとして主人公の前妻が向かっていて第二爆発で危険な状況に。刻一刻と状況が悪化する中、大統領は一向に謝罪する気配はなく、橋は崩落し前妻は行方不明に。大統領秘書テレビ局長が組んで主人公過去癒着全国的公表さらには今回のテロ犯人一味だと発表。犯人は射殺され、主人公逮捕しようと警察が迫る中、主人公犯人が遺したテレビ局に仕掛けられた爆弾の爆破スイッチを押す。

まずリメイク版では「誰もいない旧発電所」を爆破していたのに対して、原作ではバリバリ稼働中の橋を爆破する。そして最終的に主人公の前妻が巻き込まれた際に犯人は声を震わせ「こうでもしないと大統領謝罪しないと思った」と述べる。覚悟が違うよね。

前妻がテロ現場に残された結果、主人公にも大統領に本気で謝罪を求めるべき正当な理由ができ、あ最初功名心だけだったのがだんだん"正義"に目覚めていく。あるかないかわからんスタジオ爆弾じゃなくて、目に見えて危機に瀕している人を配置する(しかも橋はどんどん崩落していく時間制限である)のは展開としてやっぱ強度が違う。

しかしその結果として最後には主人公自分のすべてを国と組織に剥ぎ取られた結果、犯人同化テロリストとなり自害する展開は、誰もがテロリストになりえるというテーマ性や、こうでもしないとこうまでしても何も変わらないという強い諦観、そして現状に対する強いメッセージ性があった。

なに、最後阿部寛発狂してこれがメディアだ!視聴者だ!ジサツ!っていう露悪展開。アホなん?

規模感もメッセージ性も全部後退してる。リメイクする意味is何?インドリメイクはめちゃくちゃ頑張ってたぞ。

 

地域性を鑑みた改変はいいよ。リアリティを高めるために必要なこともあるよ。

でも単に「ここ金かかりそうだし別の展開でいいか」みたいな志だったら、他人作品なんか使うな。

オリジナルでやれ。冒涜だよ。

2025-11-13

映画ペナルティループを見た

俺の信条で採点するなら40点くらいを付けるべきだと思うんだけど心情では65点。

まぁまぁよかった。

 

ストーリーとしては

恋人を殺された主人公がその犯人殺害したと思ったらその日が終わるとまた同じ日が繰り返されてしまう。何度も殺人を繰り返すうちに主人公犯人の間に奇妙な友情が芽生え……

という話。

 

まずちょいちょい見かけた批判で「すぐにこの話がVR(現実ではない)ことがわかってしまうのがマイナス」というようなことがあったけど、俺くらいになると映画見る前からループ現実じゃなくて仮想空間だったみたいなクソSFだったら嫌だなぁ」くらいの想像はしてしまうので、今更そこでマイナスつけるような作品じゃないとは思う。

実際、中盤くらいでこれが何らかの契約によってもたらされている事態であることは明かされるので「まさかVRだったとは!騙された~~~」というつもりで作っている作品ではないことは明らかなんだし。

 

ある種のアート映画系の作品情報をかなりバッサリと切り落としてふわっとさせているので、なんでこうなったの?ってなる部分が多い。敢えて「わからせない」ようにしているはずなのに、急に「わからせよう」としてくる部分があってそのチグハグさが一番気になった。

この作品ではループの合間に過去主人公彼女の馴れ初め的な映像差しまれるんだけど、かなり自覚的に「この映像自体本当にあったことなのか仮想映像なのか」をぼやかしている。彼女に何か質問しようとすると「質問禁止」とはぐらかされるのだが、殺人ループ終了後にリハビリと称して彼女との幸せ時間VRに一度移る時にも同じように何か聞こうとすると「質問禁止」とはぐらかされる。彼女が元々そういう性格であったとも捉えられるし、仮想空間内であっても主人公本人が知りえないことは答ええないというルールだとも捉えられるように作られている。

しかし、殺人犯が主人公に「あの女は死にたがってた」と話す場面があり、そこで急に犯人視点彼女を殺した場面回想が入る。ここノイズ

そもそもこの世界主人公は何度も犯人を殺すんだけど、この犯人が「実際の犯人」なのか「VRで生成された犯人」なのかは明らかにされない。恋人との描写も実際の映像なのかVR映像なのか明らかにされない。

そして作中通じて犯人恋人のパーソナルな情報も徹底的にオミットされている。

その状況で急に「犯行時に犯人恋人はこのようなシチュエーションでした。こんな裏設定がありそうです」の回想シーンが入るから、これ何の話なんだよ!とめちゃくちゃガッカリした。急に「わからせ」に来るじゃん。いらんいらん。ふわっとさせるって決めたんならふわっとさせとけよ。

 

それはさておき、この作品ループはありきたりながらもちょっとフレッシュな部分もあって。

ループ1回目。犯人日課で飲むジュースカップに毒を仕込んで弱ったところを主人公ナイフ殺害

2回目。犯人日課で飲むジュースカップに毒を仕込むんだけど犯人はなかなかジュースを飲まない。が最終的に飲んで弱ったところを主人公ナイフ殺害

3回目。犯人ジュースを別の同僚に飲ませて同僚が苦しむさまを見て笑う。も、不意打ちで主人公犯人に襲い掛かり包丁殺害

4回目。犯人ジュース主人公に飲ませ、別のジュース自分は飲むが別のジュースカップに毒が仕込んでおり弱ったところを主人公殺害

2回目で視聴者主人公に「毎回同じループをたどるわけではない?」という違和感を抱かせ、3回目で「気づかれてね?」となり、4回目でそれが確信に変わりこのループなにかがへん?となる。

そして5回目の冒頭で刺された犯人が車の中で目を覚まし「またかよ」と呟くシーンからまり犯人ループしてる!」というサプライズがある。この5周目で急に話が展開し、これがVRであることが発覚するんだけどここの持っていきかたは流石に強引すぎてややマイナス。昨日までガチ殺し殺されしてた奴と急にボーリング行かんだろ、さすがに。さすがにもう1ループ「お互いのループ確認し合う」ループは要ったと思う。VR契約でしたサプライズは薄れるけども。

でもこの5周目の頭までの構成ループものとしてよく作られててよかった。

そしてこの5周目以降、主人公犯人は「仕組み」を理解し(主人公最初から知ってたんだけど)2人はこの殺人ループという契約遂行するある種の共同作業者として奇妙な友情が芽生えていく。

主人公犯人を殺すという契約ループされており、何をどうやっても回避できないことがわかり、二人はお互いの話を少しずつしながら「じゃあこの辺で殺されときますか」「はい、じゃあ殺しますね」みたいな感じで話が進行する。「いつも川に捨てに行くの大変なんですよ~」「じゃあボート乗っちゃう?」みたいなボートデートもあったり、後半コメディ調になっていくんだけどここが結構楽しい

ここで「あんなに憎かった犯人と急に仲良くなるわけないだろ!」という批判もあると思うんだけど、まぁ普通に4回も殺したらいい加減気も晴れるよねとか、4回も人殺すのさすがにストレスだよねとかいろいろ受け取りようはあると思う。俺はあん違和感はなかった。そしてその一方で、両者ともに「殺す」「殺される」に対してどんどん淡泊になっていくのも「慣れってあるよね~」って感じでよかった。

作中でのヒントでは「死刑何度もできる制度だよ!」みたいな感じで出てくるけど、印象としては「殺人セラピー」みたいに感じられたかな。そういう意味ではこの「死刑何度もできる制度だよ!」も逆にノイズだったかも。

復讐ものとしてシリアスな感じで進んでいく前半と種明かしがあってから急に人情コメディみたいになっていく後半のギャップが俺はうまく作用してるなと思ったかな。

 

あとはまぁ、この作品をきっちり成立させてるのは演者のよさだよね。

主役の人は全然知らんかったんだけど柔和な甘ったれだけど狂気はらんでる役を上手に演じてたし、なにより犯人役の伊勢谷友介だよね。最初伊勢谷友介みたいないでたちやな」と思って見てたら伊勢谷友介で、生きとったんか!ワレ!ってなった。ハッパ逮捕以来の復帰作らしい。さーすがにいい役者だわ。こいつ怒らせたら怖そ~って感じと笑うと意外と笑顔がくしゃっとしてる人好きのよさ愛嬌みたいなのがあって、この人なしだったらこ企画成立しなかっただろうなと思った。

この2人のアンサンブルでこの映画の格がかなり上がってると思う。

 

アート映画的な情報意図的オミットエンタメ映画的な設定の面白さがうまくかみ合ってない部分が結構あって「で、この作品いったい何が言いたかったの?」ってなっちゃう部分は結構残念。作中で起こっていることの重厚さのわりに細部が切り取られた結果全体がふわふわしてるので、最終的な感覚が「こんな話があったらおもしろいよね~」みたいな感じで撮ったのかな?って印象になってる気がする。

もっと切り込んでもよかったのにな。面白そうな映画を見たなっていう印象に留まっちゃったのが残念に感じる程度には好きな作品だった。

2025-11-12

5人の女を拉致強姦してそのうち2人殺害した男が無期懲役とかこの国の男割引はすげえな

映画】みなに幸あれを見た

昨今の日本の村ホラーの中ではかなり頑張ってる方だと思うんだけど。

それが逆にテーマ性との接続を損なってる気がして集中できなかった、59点。

 

「誰かの不幸の上に自分たち幸せが成り立っている」というありふれたテーマ不条理ホラーに落とし込んだ作品。とにかくこの不条理な村ホラーの部分のアイデア豊富さや演出がよくて「なんかキモくて怖い映画見たいな」って人には普通におすすめできる。

不条理な村ホラーってのはアレね。「なんかこいつらの会話おかしくね?」「なんかこの住民の行動おかしくね?」みたいな心理的生理的嫌悪感を含む違和感が徐々に大きくなっていって事件が起きてヒャーってなるやつ。今作ではこの住人が主人公家族なんだけども、この家族キモさ、異常さが本当によくて。よくこんなにキモアイデア詰め込んだな~って感心させられる。

 

内容的には

主人公祖父母の家に行ったらなんか様子が変で探ってたら2階に目と口が縫い合わされた老人が幽閉されてて、実はその老人を不幸にすることでこの家は幸福を保っていたことがわかる。主人公がその老人を逃がすが、老人は交通事故で死亡。家族は急に不幸になり主人公は新しい贄を連れてくるように家族に頼まれて~

的な話。

 

実際には主人公の家だけではなくその村全体がそうで、もしかたらこ世界中で本当に起こっているかもしれないよ的な感じで、弱者搾取するこで成立する世界を強烈に風刺している。そしてこの作品メッセージ性の優れているところとしては「お前らも弱者を踏みつけにしてるだろ」というだけではなく、幽閉されていた贄の老人のように「お前らも目と口を塞がれて幸福搾取されてるぞ」という加害者被害者両方の立場提示してくるところ。

 

ただこのメッセージ性と村ホラー接続が俺の中ではイマイチだったと感じた。

まず祖父母の家に入った瞬間から祖父母の行動がヤバすぎて、例えば「なぜか2人して主人公の指をしゃぶりまくる」「暗い廊下の奥から祖母が走ってきてそのまま壁にぶつかる」「突然豚の鳴きまねを始めて豚は幸せだみたいな説法を始める」等々、テーマ関係ない部分のアクが強すぎて話が入ってこんのよ。

もろちん、指しゃぶるのは若者をしゃぶりつくす老人の比喩かもしれないし、豚説法は「弱者を食い物にすることを肯定する」意図があるんだろうしわかるんだろうけど、それらの普遍的テーマと「頭のおかしい家の話」という個の事象が衝突しているように感じる。

昔、ホラー脚本家三宅隆太が「ホラー映画登場人物はなるだけ普通であるべき」みたいな話をラジオでしていて、「主人公が常に赤いマフラーギターを抱えている人間だったら、怖い目に合うのはこいつが異常だから私たちには関係ないと思われてしまう」という話をしていたが、まさにそんな感じ。

同じく、主人公家の贄が死んでしまった(死ぬシーンもめちゃくちゃ見晴らしのいいあぜ道でノ―ブレーキで突っ込んでくる軽トラもよくわからんけど)結果、祖父祖母も弟も母親もみんな耳とか目とか口とかから血を噴出しまくって「早く次見つけてこないと間に合わなくなるよ」と主人公を追い込む展開。いや、それは自分たち幸せ他人の不幸の上に成り立ってるとかじゃなくて、もう「他人を不幸にしないと死ぬ呪い」じゃん。

いや確かに今日本が東南アジア圏の後進国の人たちから搾取をやめますってなったら死ぬかもしれんけどここまで急激にめちゃくちゃなことにはならんやろ。

しかもこの作品には「代々贄がいなくて幸せになれない幼馴染」が出てくるんだけど、そいつの親父は普通に老衰だし幼馴染本人も「本当は絵描きになりたいけど貧乏から農業しなきゃだよね~」くらいの不幸度合いなんだよ。贄いなくてもぶっちゃけどうにでもなるだろこれ。なんで主人公家はあんだけ急激に不幸通り越して破滅しそうなんだよ。

まぁこれも贄に頼り切った結果、もう贄なしでは存続不可能状態になってしまっているという先進国を鋭く風刺しているんだよ!!!と言われたらそうかもしれんけど、風刺内容としては妥当でも作中のルールとしての整合性としてはおかしくなーい?って感じ。

あとは贄システムを拒絶して出て行った叔母が山奥で頭おかしくなってていろいろあって主人公彼女殺害してしまう展開、特にいらんかったな。まぁ「贄システム拒否できない」というダメ押し展開ではある、殺害シーンのショッキングさは「めっちゃ撮りたかったんやろなぁ」ってのはわかるんだけど、叔母の現状や思想テーマにはコネクトしてなかったので、逆にノイズに感じた。

 

全体的に「見せたいもの」「言いたいこと」をかなりうまく表現できているんだけどそれをうまく盛れていないいない印象だった。めっちゃおいしいチキンカツ肉じゃが白身魚ムニエルを全部ご飯にかけてどんぶりしました!みたいな感じ。

この奇妙さをしっかり味わえる和ホラーはめったにないので見てみるといいとは思う。

2025-11-11

脳内から全てを直接インプットたらこうだけど結局これってどうなの

容姿について

それで苦労したこともないけど、それで凄く得したこともない

その程度の容姿

でも

自分で言うのもなんだけど

愛想はいいと思う

愛嬌はあると思う

そうしてたらただのレジバイトなのに客にセクハラされた

ふざけるなよ

4,50代の男に「セックスしませんか?」って言われた

するかよ てめえは馬鹿か?

商品だけ買え。私は商品じゃねえよ。ボケが。

ニコニコ愛想良く接客してるからこうなるわけ?仮にそうだとしてもセクハラされる筋合いないだろうが。愛想の良い奴、老若男女問わずに言えよじゃあ。

気持ち悪すぎる。

長年通院してた。

その一因の中に「常に誰かが私を殺そうとしてる」というのがあった。

うっすらこの気持ちが出てきた。

寛解してたわけではないから、ずっとありはしたけどなんとなくマシになってるなーぐらいには普通になれていたのに。

この客が私への殺害欲が実際に有るかどうかは問題じゃない。

私は受ける加害を全てこれに変換してしまうだけなので。あ、それはそれとしてセクハラ問題です。

は?なんでこういう思いをしなきゃいけないわけ?

男とか女とか若いとか老いてるとか関係なく誰もが不愉快にならないように常にマシな地獄を私達は選ぶと良いのにそういうことって全く考えないの?

女だからこういう目にあいました普通に働くこともできないんですかこれだから男は男の加害性はとか言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない言ってない

老いも若きも男も女も人種も生も死も有も無も夢も現も何もかもが何かに侵されることの無いように

でも全てがそうなるのは難しいからその中でも常に一番マシな最悪を選ぶしかないのに

そういうことじゃないのか?

なあ

お前だよ聞いてるのか?

お前の、一番マシな、最悪、は、それ、だったのか?

レジの女に「セックスしませんか?」と言うことだったのか?

あっそ

そうなんだ

ところで、一番と最悪って重複してるよね一番と最もが。どう思う?

カス

優生思想が正しいと思う時がある。

私達って穏やかに平和に生きていくことがマジョリティ理想ですよね?多分

なら、平穏を望まないものを抹消していった時に、私達ってひとつになれるのかしら?私達ってひとつになりましょうよ。それは沢山の有象無象ひとつ意思を持つのではなくて物理的に一個体になりましょうよ。同じ思想を持って。一個体に。DNA的に。

優生思想の話か?これ

Xで

この記事(あなた達が今読んでいるこれではない)ってADHDの頭の中を表してる文章のもの

みたいなのを見た。

それでこの記事(あなた達が今読んでいるこれである)は、わたしの頭から出たものをそのまま書いている。これはどう映る?どう見えてる?普通普通か?もうさ自分じゃ分からないんだよね。頭の中で話してるのも音楽が鳴るのも当たり前でしょと思ってる。軽度か重度かってだけで無音なことなんてないでしょ全員あるの?あったとしたらこわたし脳内から直接インプットたこ記事はどう見えてるの?どう見えてるわけ?皆何かになりたがっている。知らんごめんXだけで判断してるけど。「え!自分もこうだけど皆は違うの?w」みたいな。何かになりたがってるだけの私達じゃないの?

疲れました。

セクハラすんなボケ

2025-11-10

おぢアタックの末の父子無理心中

お前らはもう忘れたかもしれないが去年の7月高齢シングルファザーが娘と無理心中したんだよ

奈良県下北山村ダム湖で22日、5歳の娘と52歳の父親遺体が見つかった事件。幼い娘を一人で育てていた父親無理心中を図ったとみられているが、直前に児童相談所に「精神にしんどいので子供を預かってほしい」などと相談し、高齢の両親にも依頼したものの断られていたことが分かった。幼くして失われた5歳の命と単身で育てていた父親の身に何があったのか―。

■5歳娘を抱えた父親精神にしんどい」自殺ほのめかす

精神にしんどい、子供を預かってほしい」

7月21日午後1時ごろ、児童虐待ホットラインに一本の電話があった。大阪市浪速区市営住宅で、5歳の長女を育てるシングルファーザー父親(54)からだった。

児童相談所によると、父親は「子育ての困りごとがある」などと相談自殺心中を考えている旨の話もしていたという。その後、職員父親電話をかけて、改めて相談にのったが、途中で「もういい」と一方的電話を切られたという。

その後、職員は何度も電話をかけて相談所に来るよう伝えたが、「レンタカーを借りて移動している」などと話すものの応じることはなく、その後、電話はつながらなくなった。

その翌日、親子は自宅から約80キロ離れた場所で、変わり果てた姿で見つかった―。

■午前0時ごろにダム湖にかかる橋から飛び降り無理心中”か

22日午前10時すぎ、奈良県下北山村池原ダムの貯水湖にかかる国道169号線の「前鬼橋」で、コンクリート製の橋脚付近女の子が、ダム湖に浮いた状態男性遺体となって発見された。

遺体の身元は、児童相談所から連絡を受けて行方不明届が出されていた父娘と判明した。警察によると、司法解剖の結果、娘の死因は首の骨を折ったことによる呼吸不全父親は全身に多数の骨折を負った上での溺死だった。

父親が橋の上から娘を転落させたうえで自身飛び降りたか、または、2人で一緒に飛び降りたかの“無理心中”とみられている。

死亡推定時刻は、22日午前0時ごろ。橋の近くの路肩にレンタカーが止められていて、車内には、娘の衣類や保険証マイナンバーカードなども入っていたという。

■80代両親に「預かってくれないか相談も断られる

その後の捜査で、児童相談所電話をした後の21日午後5時ごろ、父親は娘を連れ、自身の80代の両親が暮らす奈良県内の実家を訪れ、「子供を預かってくれないか」と相談していたことが判明した。

その際も、両親に対して自殺をほのめかしたが、過去にも「死にたい」と口癖のように言っていたといい、高齢の両親は孫を引き取ることを断ったという。

レンタカーから見つかった娘の衣類や身分証は、両親に預けるために積んでいたとみられ、実家を訪れた約7時間後、ダム湖に幼い娘を道連れに身を投げたと推定されている。

警察から息子と孫の死を聞いた両親は、「深刻には受け止めていなかった」と後悔の念を口にしているという。

■娘を出産直後に妻と離婚…職を転々とし現在無職

死亡した父親は職を転々とした末、現在無職で、生活保護を受けて市営住宅生活していたとみられている。年下の妻と結婚し、娘が生まれた時は47歳で、その直後に、妻と離婚。娘を引き取って2人で暮らしていた。

警察によると、別れた妻とは音信不通となり連絡がとれない状況で、高齢の両親とも普段から日常的に連絡をとるような関係ではなかったという。

児童相談所によると、父親から1年半ほど前に娘の発達状況について相談があったが、その後の関わりはなかったという。2人の死亡を受けて、「(父親が)自殺を口にしている中で慎重に対応していたが、相談を続けられない状況になり、結果的に2人が亡くなったことは重く受け止めている」とコメントした。

死の直前、SOSを発信する父親と、幼い5歳の娘の命を救うことはできなかったのか―。警察は、さらに詳しい経緯や裏付けを進めた上で、娘を殺害した疑いで父親容疑者死亡のまま書類送検する方針だ。

これ書く前に増田検索してみたけど、まるで批判なしw

やっぱちんこってちんこに甘いんだな

てか52歳が5歳の娘って

お前らが日頃高齢者と下方婚しろって喚いてるけど、結果はこれ

職も安定しないおぢが若嫁ゲットして子供を作った末の無理心中

教訓的だねぇ…

anond:20251110150543

基本的に太古の昔から金持ち小金持ちの方がヤベェぞ

旗本奴、カラーギャング私立校のやつが多い)、ホームレス殺害などなど

庶民立場が弱いか助け合い必要だし、痛みを学ぶ機会が多いから、人を人と思わないヤツは少ない

庶民いじめとかするヤツはヤベェ母親https://anond.hatelabo.jp/20251110144412#)と同種族で獣だから関わったらダメだね

 

学芸大附属高校偏差値74)でいじめ

セミの幼虫なめさせ、骨折...2人を書類送検

国立東京学芸大学附属高校東京都世田谷区)でいじめがあり、男子生徒1人が手首を骨折したり、

脳振盪を起こすなどの被害に遭っていた。

  

青山学院中等部偏差値64)でいじめ

陰湿いじめ」の主犯格・有名女優の娘らは全て初等部卒業生。「日本一セレブ校」の病根は深い。

女子トイレに閉じ込め服を剝いで写真撮影主犯格の大物女優の娘」(『週刊文春』)――。集団レイプまがいのいじめ事件を起こした青山学院中等部が揺れている。「なぜ、喧嘩両成敗で、被害者の女子生徒まで停学なのか。このままでは子ども安心して預けられない」と、保護者不安を隠さない。

 

喧嘩両成敗」でもみ消し

冒頭の週刊誌が報じた事件5月下旬に起こった。「中2のいじめっ子5人が、同じ学年の女子生徒をトイレに閉じ込め、男子生徒が個室に乗り込み、制服を脱がして、泣き叫ぶ姿を携帯カメラで写し、同級生に見せたのです。有名女優の娘と東京新橋の老舗すき焼き屋の娘が、男子生徒をけしかけたと聞いています」(初等部関係者被害者の両親が学校に怒鳴り込み大問題になったが、学校側の処分が腑に落ちない。実行犯男子こそ退学になったが、残りの4人は3日間の停学。驚いたことに、被害者の女子も3日間の停学。

https://facta.co.jp/article/201210043.html

 

2016年9月兵庫県加古川市で当時中学2年生の女子いじめを苦に自らの命を断った。
この時<加害生徒>として認定された12名のうちのひとりが、事件から7年目に実業団スポーツ選手として活躍していることを偶然遺族が知ってしまった。なお、謝罪はないまま

 加害生徒らの卒業が間近に迫っていた。両親は「反省もないままに進学してしまうのではないか」と焦りを感じていた。そうした疑念の中で持ち上がったのが学校推薦の問題だ。スポーツなど特定の分野に優れている生徒を学校として進学先に推すことが多いが、何よりもこれまでの学校生活から生徒の「人格が優れている」と認められることが前提のはずだ。

 「まさか推薦してないでしょうね」。18年3月、弁護士事務所で両親は関係教員や市教委職員に問いかけている。だがその時に回答はなく、市教委側は年度が変わった4月になって推薦した事実正式に認めた。面談の場で「加害者から推薦しないという基準はない」と伝えてきた。

 加害側が堂々と人生を歩んでいる事実に納得できるはずがなかった。当時の音声データには母親の悲痛な叫びが記録されている。「人を死に追い詰めた人をどうして推薦するの?」「どこまで私たちを苦しめたら気が済むの?」。父親も「(加害者)本人のためにもよくないでしょう?」とたまらず諭している。当時の校長は「中学卒業したら終わりとは思っていない」と、この先も加害者への指導を続けるかのような発言をしているが、その後、学校からさらなる指導について何も報告はない。

 あらためて今年6月、市教委の担当者にどう指導してきたのか取材したが、裁判係争であることを理由に「答えられない」とし、推薦については「具体的に誰とは答えられないが、総合的に判断して出す人には出したということです」と答えた。

 

  数カ月に1度やってくる裁判の期日が近づく度に精神的に追い詰められる。父親は「裁判に集中する」と自分に言い聞かせ、少しでも事態を前に進めるために加害生徒のことはなるべく考えないようにしてきた。

 しかし、スポーツ選手として活躍していた生徒がいたと知り、怒りに震えた。加害生徒への思いは断ち切れるものではないのだと悟った。

 父親は言う。「謝罪してほしいとは思わない。謝罪は生きている者にするのであって娘には謝罪できない。せめて娘が抱えた当時の苦しみ、そして遺族が今も苦しんでいること、つまり自分たちがしたことの重大さを知らしめたい」

 

いびつな「成功体験」にならないか

 教育評論家の武田さち子さんによると、いじめ自死遺族の多くは加害側の言動に長く苦しめられる。一度、謝罪を受け入れても、その後、反省の色が見えなければ「穏やかになりかけた気持ちが後戻りしてしまう」ことがあるからだ。

 加害生徒が推薦で進学するケースは多いのか。武田さんは「万引などの犯罪や有形の暴力場合は推薦が取り消される可能性が高い。でも、言葉や態度による暴力は相当悪質でも許されてしまう現状がある」と指摘する。

 進学先にいじめ情報が伝わらなければ、加害生徒を注意する人がいなくなる。何のペナルティーも受けぬまま、自身行為反省する機会が失われてしまうと、同じことが繰り返されることにもなりかねない。「相手が死んでさえ、大したことはないという、いびつ成功体験になってしまう」。

 加害生徒に当事者としての自覚を促し、いじめを繰り返さないようにすることが大切であり、教育機関責任だと考える武田さん。推薦に際して遺族側に許可を求めるなど、何らかのハードルがあってもいいのではないか、と提唱した。

https://gendai.media/articles/-/134359?imp=0

映画フランケンシュタインを見た

まさにギレルモ・デル・トロが撮るフランケンシュタインだった。

う~~~~~ん、54点?

 

まずデルトロから50点のハードルがめちゃくちゃ高いことに言及しておきたい。

美しく作りこまれ美術、実力派の俳優によるアンサンブル物語を盛り上げる音響これは大前提になってる。そしてこの映画はその点に関して言えばほぼ100点出てる。そしてそこは100点取って当たり前(50点)の監督デルトロ

なのでこの映画映像作品としての完成度はめっちゃ高い。

映像作品好きはマストで見て損はないと思う。

 

でもなぁ、今これをデルトロが撮る意味is何?って感じだったな。

もろちん、デルトロといえばモンスター監督なのは周知の事実で――あ、モンスタークレーマーとかモンスターペアレンツとかとは違って、文字通りモンスター(怪物)を撮る監督って意味ね――その原点が「Frankenstein: or The Modern Prometheus」にあって、この作品を撮ること自体が彼が映画を作り続けることの意味だってことは分かるんだけども。

でも今あえて「人間のほうが怪物より怪物だよね」「生命を作り出すことの意味」「父と子の円環構造」っていう、100回見た話をあえてやりなおす意味って何なんだろうと思ってしまった。まぁ、こんな文学的テーマなんぼあってもいいですからねって言われたらそりゃそうなんだけど…

 

2部構成になっていて1部がヴィクターフランケンシュタイン怪物を作り出し放棄するまでの話。

2部が放棄された怪物フランケンシュタインを追いか悲劇に至る話。

 

今作ではおそらく普通作品では「フランケンシュタイン博士怪物作りましたよ」って感じで流されることが多い1部をかなりの厚さで書いている。特に作るまでの話がめっちゃ長い。

スパルタ気質の高名な医者の父に育てられるも母を病気で亡くし「父親医学」に不信を抱くという初期衝動母親と同じ顔をしたエリザベス(ミア・ゴスの1人2役)に惹かれるマザコン描写

そして怪物が生まれからはオドオドオタオタと面倒を見る新米パパから、こいつ俺が思った通りにならんなと思えば体罰を行い、こいつ俺の手に負えんなと思ったら殺害を試みる毒親オブ毒親描写

たっぷり人間臭いヴィクターフランケンシュタイン描写される。

 

まぁ2部は大体みんなが知ってる目の見えない老人との出会いを経て怪物は知恵と人間らしさと生命の円環構造を学び、ヴィクターに「嫁作って♡」と訴えるもヴィクター拒否。その過程ヴィクターは愛するエリザベス殺害ヴィクターVS怪物の戦いが今幕を開ける。

ここで父親母親を(見)殺したと思ったところが初期衝動だったヴィクターが、母親と同じ顔をしたエリザベスを殺してしまうという引き継がれるカルマの展開は原作より良かったなと思った。

 

で、最終的に疲れ果てたヴィクター原作通り船に助けられるが原作と違って怪物も乗り込んでくる。

そこでこれまでの話をそれぞれするのが第1部、第2部になっていて、それらが統合した最後ヴィクターは「自分怪物父親であること」を認め怪物に赦しを求め、怪物はそれを受け入れる。

ヴィクター自分父親にできなかった「許容」を獲得することで毒親の連環から抜け出し、怪物は一人静かに去るのであった。

 

こうやってまとめてみると普通にいい話で草。

特にフランケンシュタイン」というタイトルに恥じない「怪物」ではなく「ヴィクターフランケンシュタイン」を主役に据えしっかりと掘り下げ、フランケンシュタイン=ツギハギの怪物という印象そのままにフランケンシュタインこそが怪物だったという結論も見事だと思うの。

でもあくま普通にいい話なんだよなぁ。俺の中のデルトロ像が例えばマイベストアクションムービーのの一つであるブレイド2」の監督だったり、旧ヘルボーイだったりパシフィックリムだったりするもんだからその大エンタメ監督が今撮る作品がこれかぁって正直思っちゃった。わかるよ、デルトロ最近真骨頂怪物に対する愛のある視線パンラビとかシェイプオブウォーターとかキノピオとかもちゃんと見たからそれくらいは分かるんだけどさぁ!

あ、そこ改心して終わりなんやっていう。最近ジェームズ・ガン作品を多く見てたからっていうのはあるかもしれない。ガンだったら間違いなく怪物反省しないヴィクターぶっ殺して森の目の見えない老人とエリザベスと一緒に新しい家族作って終わったもんな。

 

ただ映像としても物語構造としてもほぼ完璧に近い出来だと思う。

単に俺の好みではなかったってだけ。ネトフリで無料で見られるから映画好きなら見るといいと思うの。

anond:20251110014643

クマって子連れのメスがいたら子供殺害して自分の子を孕ませるんだって

発情期になったら食事量が普段の半分以下になってその時間セックスに費やすだって

2025-11-09

メモ

松戸通り魔殺害された礒貝要平(46)

2021にわいせつ事件で捕まってるみたい

このときは42

同一人物で間違いないか

2025-11-08

anond:20251107080424

介護ワーカーがお年寄り性的虐待とか筋弛緩剤で殺害とか枚挙に暇がないわけだが。

10倍の殺傷能力とか、なんかシャア専用武器みたいだな。

でもそのくらいのパワーがないと千載一遇の好機を活かし切ることなんて出来なかっただろうな。

普通演説中の元総理に接近なんて出来ないし、出来たとしても弾を発射する前に取り押さえられるし、弾を発射できたとしても普通は当たらないし、当たっとしても腕とか致命傷にならないところにしか当たらないし、致命傷になるところに当たっとしても殺傷能力が低すぎて殺害は出来ないものなんだけど、10倍の殺傷力であればそれは可能

2025-11-07

2006年の7月30日前後に、秋葉原ホームレス殺害される事件が起きているという噂があります

一番時期的にも地理的にも近いので八王子銃殺事件しか出てこないんだけど。

情報が公開されてない殺人の噂は嘘って断定してオーケー

dorawiiより

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-----END PGP SIGNATURE-----

元気いっぱいのヤンキー介護やらせる仕組み作れないの?

ベッドから転落した母親を持ち上げられなくて119番したけど親身になってくれる人がいない絶望から母親殺害ニュースみたけど

田舎の元気いっぱいの力自慢のヤンキー介護職を紹介するシステム作りすれば解決するんじゃないの?駄目なの。

無駄税金とかを介護職に回して待遇良くして若い人に興味持ってもらうとかできないのかな。逆にそれが無理なら日本終わるじゃん。

林原めぐみが「ネットde真実」に目覚め排外主義発言を行い、らんま1/2仲間の佐久間レイ擁護して加わってしまった件は記憶に新しい

彼女真実を教えた韓国人YouTuberのデボちゃんが、デマの流布によって韓国警察から取り調べを受け逮捕されそうになっている

デボちゃんはかつては韓国文化紹介や日本スゴーイで日本人の心を射止める穏健なYouTuberだったが、次第に内容が歪んだ陰謀論に変化

未来ある若者国家陰謀気づき命を狙われながらも必死真実を訴える、そんなストーリーに多くの日本人が涙して動画は数100万再生を連発、直接送金して「戦い」の支援をする者もいた

最近のデボちゃんは「韓国では、中国人入国緩和をしたため犯罪中国人が多数入り込み、殺害され臓器を抜き取られた死者が数百人出ている。日本の皆さん、今の韓国に来てはいけない」と主張

ソースは皆無なのに多くの日本人がこれを信じて大騒ぎしていた

日本人に養われ日本のタワマン暮らしながら韓国の最新の真実を発信し続けていたデボちゃんは、デマだと報道され真実動画を一斉削除

ファンたちの信仰はより強化されている

デボちゃん韓国の嘘広めてるとか言うやついるけど

李在明が犯罪なのは事実だし

下半身死体が何体か出たのも事実だし

中国人をノービザで入れてから犯罪率上がったのは事実だし

デボちゃん嘘つき論を広めてるヤツらって中国人犯罪者の事一切何も言ってなくておもろいお里が知れる

デボちゃんはどの部分がフェイスニュースなんだ???ノービザ中国人増えて治安悪化してるのも、下半身だけの死体が見つかってるのもほんとみたいだけど、死体数字が間違ってるってこと??

どちらにしろ注意した方がいい時期なのでは?

デボちゃんの、媚中寄りになった韓国警察が動くことによって、より真実み帯びた感ない?

あくま他国事件で、でも注意しとこーレベルだったのに、

私、やっぱそうなの?!みたいになったんだが、、

林原めぐみ「真実」を信じ続けているのだろうか

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