はてなキーワード: ぬかすとは
https://anond.hatelabo.jp/20250928215209
まずはじめに、私の個人的な一例なので増田姉にピッタリ当てはまらないと思う。妄想だと思う。だから「こんな人もいる」ってことにしてくれ。
吐き出したくなっただけだから。
母親が「あんたたちきょうだいなんだから仲良くしなさい」ときょうだいに責任投げしているあたり、なんとなく察する。
この二つだけでも「あ~もうダメだ~」って感じ。
何で『普通に幸せそうな家族』を築いた姉さんがグチグチ言うのか。そりゃ自分の家族を見て、実家がいかに自分を苦しめていたかわかったんじゃない?
実家の中では「お姉ちゃんだから」と言われ続けていたんだろう。まぁ弟さんは記憶がないかもしれない。0歳~小学生くらいまでの記憶はあんまりないだろうし。
でも弟さんが自覚できる程度には「「お姉ちゃんなんだから」的な育て方」をしていたんでしょう?
親に「お姉ちゃんだから」と言われたら反論できない。弟は自分より年下だから、親の手伝いが必要だし、自分も大人にならないといけない。
って言われたら何もできない。私の経験だから増田姉さんがそうかわわからん。
そして親の中ではずっと弟が年下だから、弟はずっと子どもと思っている。大人になってもやっぱり末っ子は子ども。しかも長男。「お姉ちゃんに比べて面倒見ないと…」と無意識に思う。
しょうがないんだよ。しょうがないことだが、姉からすれば「私の面倒を親がみなくて済んでいるのは、あんたらが放置したからなんだよ」と怒りになる。自活したのは私の努力!だから褒めてほしいのに、「お姉ちゃんなんだから当然」なんて言われる。
6歳差だと弟さんが一番大変な2~5歳(幼稚園児くらい)の時、姉さんは8~11歳だよね。思春期に入る女子が親から「お姉ちゃんだから(我慢しなさい・やりなさい)」って言われるの苦痛でしかないんだよね。
だって自分の好きなことを自分の意思でようやくできそうな時期なのに、家では弟が~弟に~と親は言い、「私だって親に頼りたい・甘えたい」なんて言えば「お姉ちゃんなのに」「お姉ちゃんでしょ」と言われる。私の経験だから、増田の姉が実際そうなのかはわからない。でもこういうパターンもある。
大学受験なら17歳、で弟さんは11歳。まぁ親は弟さんの面倒を見るよね。むしろ姉さんには「あいつは大人だから自分でやるだろう」と放置されてたんじゃないの?
それか今まで弟ファーストだったのに急に大学進路に口出してきたとか。
部屋に納得いかない事を今言うのもわかる。だって当時言ったところで「お姉ちゃんなのに文句言うなんて…」とか言うんだろう。
父親と喧嘩していたってことだから、きっとお姉さんは昔から文句は言っていたんだと思うよ。
でも全部、親は心の中で「お姉ちゃんなのくせに」って思っていた。それを姉さんは感じていた。
だから自分が姉と言うポジション決めをした弟である増田も憎いわけ。
「弟に来させる」って言ったら「お姉ちゃんなんだから」とか言われる。だから我慢したのでは?
私の母もガンで入院していた時、「他のきょうだいに来させていい?」と言ったら「あんたお姉ちゃんなんだから」とか「女同士仲良く…」とかぬかす。いまさら。病人と喧嘩なんてしたくないし、親だから少なからず情があるのでその時は何も言えない。どうせ反論しても「お姉ちゃんなのにきょうだいの悪口を!!」って言われるから。
(というか増田は見舞いの頻度は姉と比較してどんなもんだったんだ…?)
ここで「気にせず弟にやらせればいいじゃん」とも思うんだけど、やっぱり親に怒られるって嫌なんだよね。だから我慢する。せめて愛情を貰おうとする、でも辛いから憎い。
増田、弟さんよ。これはもう積み重ねが爆発したんだ。噴火したものだから、もう収まるのを待つしかない。更年期だねはいはいで終わらんよ。
姉さんは新たな家庭という味方を得たから、実家家族がますます許せないんだ。
新しい家族で過ごしているうちに「なんで私は過去にあんな我慢させられたんだ!?」ってなったんだよ。
増田は「一番困りそうなのは今は元気な親に何かあったとき…」「うっすらしか覚えてねーよ」と思い、
父親は「そんな話今更されてもなんなんだよ今更…」と姉を避け、
3人とも「なんだこいつ」って目で姉さんを見ている。それが更にムカついているんだと思う。
いじめっ子に「過去に私をいじめていた!」って言ったら「はぁ?そんな過去の事」「と言うか覚えてねぇし」「私じゃないし、あいつが謝ればいい」って言われているようなもん。現に「更年期障害か、はいはい」となっている。
家族の中で姉なんていなくてもいいと言う感情が見え透けている。
だから姉さんは腹が立つ。そして新しい家族と言う味方ができた今!お前らに強く出れる!私は自分の子どもにはできた!できなくて私の人生を苦労させたお前らが憎い!せめて言わせろ!は?知らないわけないだろ!こんな苦労したのにまだ私を認めないか!となるわけ。
もう言わせておくしかないんだ。「受け入れろ」っていうコメもあるけど、そんなのはいらない。ただ増田や両親が自分の言葉でしゅんとして、ちょっぴり自分より不幸であればいいだけ。もうそれしか思っていない。
私はいえるもんなら家族に言いたい気もある。でも過去のことだから言っても無駄だと思って言っていない。(怒るのも面倒だし、今は仲良くやってるし)
でも増田の姉さんの気持ちはすごくわかる。姉さんの味方にはならんが、原因が全て姉さんにあるとは思えん。
カウンセラーなんて勧めたらもっと怒ると思うよ。「お前らのせいでこうなったのに、私が頭おかしい認定かよ!!誰のせいだよ!!!!!」って。
放置かもう会わない事だ。
別の解決方法なんて介護・親の面倒は全て愛情を貰った増田がやるしかない。ちゃんと相続は姉さんにもしたうえでな。子どもってのはいつまでも親の愛情が欲しいんだ。でも姉さんに愛情をあげるにはもう遅い。手遅れ。この年だと愛情=金でしかないんだ。
大体きょうだい間のいざこざは親起因が多いけど、増田を見ただけでも親から姉へ対する無関心さがそれを表しているよ。増田も両親に文句を言うんだ。
鬼滅や君の名はだって普通に性的なシーンは挿入されていたが、普通に幅広い層に人気を得た。そういうシーンが"ノイズ"に感じていた人間なんてほんの僅かだという事だ。結局は作品が面白ければ見るし、つまらなかったら見なくなるだけ。
Xやはてなではフェミや左翼かぶれのオタクが多いから性的な描写があるとすぐにお気持ち表明して、「もう見れない」とか馬鹿げた事をぬかす奴がまるで大多数を占めているかのように感じるが、実際はそんな瑣末な事でアニメを見なくなる人間なんてほとんどいない。一部の声のデカい馬鹿に惑わされているだけだ。
だからぼざろがヒットした理由は演出や曲が良かった(あるいは、脚本の纏め方が上手かったのは事実かもしれないが)のであり、決して性的な"ノイズ"を削除したからではない。
それを思想の偏った脚本家がさもそれを本質かのように喧伝するから変な話になる。勘違いも甚だしい。
断言するが、ぼざろアニメで裸のシーンがあろうと、キャラクターの胸について言及しているシーンがあろうと、それで見なくなるのは一部の拗らせたオタクだけであり、一般人にはほとんど影響なく今と同じくらいの人気を博していただろう。フェミや拗らせたオタクは物事の本質を履き違えている。
最近はTRPG学級会が白熱してて、連日激しい議論が交わされている。
特にCoC派とその他派の議論は平行線になることも多い。なお筆者はバリバリの後者である。
さて、なぜこの両者の間では衝突が起こるのか。
それはそもそも両者が差しているTRPGという用語自体にズレがあるからである。
断言しよう。
厳密に言えば、CoCは広義のTRPGではあるが狭義のTRPGではない。
これは歴史的な話なので誰にも否定はさせない。知らんやつは勉強しろ。
その上で、戦闘を行うキャラクターに人格を持たせてロールプレイするようになったのがTRPGである。
だから戦闘を行わないものはTRPGではない。少なくとも狭義のTRPGでは。
正直、CoCがTRPGを名乗ることはTRPG業界にとって不利益だとすら思っている。
なぜか。
狭義の、強い言葉を使うのなら「本当のTRPG」が死につつあるというのに、それを認識できないからだ。
今はまさに、MTGにシェアを奪われていった「TRPG冬の時代」と同じことが起こっている。
だというのに。
CoCがTRPGを僭称していることによって、「TRPGは今が一番活気がある」なんて戯言をぬかすやつがいるくらいだ。反吐が出る。
古き良きTRPGを愛する者よ。
まずはゴチャゴチャ言わずに、水でもガブッと飲んで喉と内臓に目ェ覚まさせろや!
寝ぼけた頭でスマホいじってんじゃねぇぞ、そんなことより靴履いてランニング行ってこい!
身体動かしゃ気分も上がる、グダグダ考える前に足動かせってんだ!
走り終わったら、風呂でも水浴びでもいい、冷たい水で頭からぶっかけてシャキッとしろ。
朝から汗かいて、冷水ぶっかけるなんてのはな、最高のリセットだ。身体が喜んでるのがわかるだろ?感じろバカヤロウ!
んで、風呂上がりに飯だ飯!コーヒーだけで誤魔化してんじゃねぇぞ?
タンパク質と炭水化物をバランスよくブチ込め!脳みそも筋肉も、まともに動かすには燃料がいるんだよ!朝飯抜きで集中力とか、ナメたことぬかすな!
気合と根性ってのはな、昭和の精神論じゃねぇんだよ。「自分の選択に責任持つ覚悟」ってことだ。
嫌なことがある?あるだろうよ、当たり前だバカ!
でもな、それに引きずられて何もせず腐って終わるのか、グッと飲み込んで前に進むのかで、今日という一日の価値が変わるんだよ!
誰に見せるでもない、ただ自分に誇れる一日だ。
ドミノデラックスとマルゲリータ。クリスピーM2枚。持ち帰り割引で2500円
あまり桜で有名ではないので、それほど混んでない。
テーブル付きのベンチも空いててそこで昼飯。
30分ぐらい遊んで帰る。
帰りにスーパーで夕食の買い出し。米5キロ5000円、カレー用肉300グラム1000円とかで1万超えて少し鬱。
米を買うのは妻の役目だが、買ってこないので仕方なく買う。
子どもはまたカレー?とか言ってたけど、結局お代わりして食べる。カレー以外でお代わりしてるの見たことない。
小4の娘が小学1年のときは学校楽しみだったんだけど、今はめんどくさいとかぬかす。
学校に行きたくないのは、家の居心地がいいからだぞと言って聞かす。
7時過ぎに妻帰宅。
8時ぐらいに俺が2階からリビングに戻ると、妻の食べたカレーの皿が流しに放置してあって、妻は酒を飲みながら子供とゲームしてて嫌になる。
嫌にはなるが文句は言わない。
キレるのは勝手だけど見てられないしその状況で「こんなアイドルがいるんです知ってください!」って
担当Pが凶暴でキレちらかす(やつらの庇護下に可愛いアイドルがいる)
って印象しか残らないんだわ
その上で、そんな何かあったら怒り散らかす奴らと絡みたくないし担当アイドル関わり合いにしたく無い
だってこっちまで何かあったらキレ散らかして暴れた上で担当の宣伝をする炎上マーケティングみたいな界隈にいると思われたく無いんだわ
コラボに選ばれた方のアイドルを素直に喜んで応援したらお前らに敵視されそうでそれを運営のせいとかぬかすならいやお前らのせいだろとしかならないよ
後今後コラボに選ばれても『選ばないとPが怒鳴り散らすから』『Pがクレームつけた結果だから』ってイメージがつくのは避けられないぞ。こんな界隈と組みたいから?俺は嫌だ何かあったらお前らのせいって怒鳴られそうだもん
あとキレた後の担当の宣伝に乗ってくれる奴らも結局怒りでコントロールしようとする界隈だから
何かあったら敵になるだけだぞ
好きだったよ。 好きであるべきなんだと必死に思い込んでたことに、気づいてしまった。
想像以上にモバゲーで売れたシンデレラに対し当時の携帯ゲームでモバゲーと並んでいたグリーでシンデレラをやろう、という生まれからしてシンデレラを引きずっている。サイゲが関わらない直運営でシンデレラをやれば儲かる、というものでしかなかったことが正直察せられる。
グリー時代のゲーム性はモバゲーと同じだし、ミリシタもミリPが「俺たちにもシンデレラみたいな音ゲーが欲しい」とばかり言ってデレステの後から作った音ゲー。グリマススタート時の売りであったA-1アニメ絵が唯一といっていい個性だったというのに、A-1でのアニメ化は結局エムとデレまで、喧嘩別れしたのかなんなのか、笑えることに個性をアンチ相手に取られている。
やることなすこと全てがシンデレラの後追いの癖して、ファンの意識はずっと打倒シンデレラだ。
ミリオンは平等、とぬかすミリPは多いけど、全部が全部「ミリオンは ”シンデレラガールズと比べて” 平等」でしかない。
シンデレラガールズと違って、全員に声がある。シンデレラガールズと違って、キャラが増えない。シンデレラガールズと違って、765のカードが増える。シンデレラガールズと違って、CDが早く出る。シンデレラガールズと違って、アニメに全員が出演する。
シンデレラガールズと違って、は楽曲にすら影響がある「一人も手放さない」って、誰が誰の手を手放さないって意味なんだ?アイドルがファンの手を手放さない?そんなこと当たり前すぎる。結局、シンデレラガールズと違って、私たちは連帯をモットーとしています、でしかない。
シンデレラの不満点を完全に改善してあるべき姿を作りました、というならまだ褒める部分もあるかもしれないが、結局は主に文句を言われる部分を少しだけ埋めただけで、さほど大きな違いはない。記号的なキャラクタを大量に並べれば誰か一人くらいは刺さるだろうという数打ちゃ当たる形式、一人一人の設定は浅くて雑。各種ゲームに特別なゲーム性もない。結局は人気投票というイベントもやる。まぁ、アイドルマスターというものは全般的に面白いゲームが出てきたことがないが。シンデレラと違って、がコンセプトであるのに、シンデレラには一切ない要素がまるでない。新しい何かを作り上げようという感情ではなく、今まであるものをちょっと変えて儲けられればラッキー、そんなモチベーションに溢れている。
好きだったんじゃないのか、と問われれば、ライブイベントは明確に好きだった。そう、シンデレラガールズと違って、歌が上手かったからだ。
楽曲もパフォーマンスも、かつては第一線を走っていたと思う。かつては、だ。今もなお当時と同じく第一線で活躍するメンバーもいるが、全員がそうという訳ではないし、なによりも時代が変わってしまった。
声優をアイドルとして売り出す手法、そのスタートをミリオンもたしかに担っていたが、時の流れによる劣化を誤魔化しきれなくなった。皮肉なことに、シンデレラガールズと違って、メンバーが固定であるが故にその劣化が止められないのだ。
とはいえ、今でもミリオンを見たことがなかった人は特に、行けば楽しむことはできると思う。
でももう私は飽きてしまった、10年間ずっと同じ演出家が手癖で出してくるだけの演出に。
そもそもシンデレラの強みというのは、偶然に時代に乗れたのでファンが多い、というただそれだけであって、特別優れている訳ではないのだから、それに多少変更を入れた程度で跳ねるはずもない。シンデレラの問題点を埋めた自分たちはシンデレラと同じくらい盛り上がれるはずだ、という歪んだ意識をファンが持ち続けている。正直シンデレラガールズももう落ち目だ、10年以上もやっていれば必然とも言える。
シンデレラと違って、がアイデンティティーだったミリオンは、じゃあシンデレラを超えられたのか?と問われれば、結局越えられぬままだ。超えられていないのに、立ちふさがる壁としてのシンデレラがなくなってしまった。そうなった時、ファンたちは今度違う壁を設定しだした、ありとあらゆる他コンテンツをだ。
なにかと違ってミリオンはこう、という価値観を完全に取り込んでしまっていた。それもそうだろう、それしかないからだ。自分たちにしかない強みを持たないまま、でも他の成功したコンテンツのようになりたがって、結果として自分たちが優れている部分を主張するために必死に他と比べて優れた点を探している。
もううんざりだ。
時代の寵児として巨大なマーケットを抱えている訳でもなく、アプローチする客層をガラリと変えて新しい方向を開拓する訳でもなく、なにかしらの強みを育てることもなく、全てのコンセプトが何かの真似でしかない。ミリオンだけの面白さ、ミリオンだけの美しさ、ミリオンだけの特徴が、なにもない。
それでも好きだと思う人もいるだろう、頑張って欲しいが、もう私には無理だ。やればやるほど、なにもないことがはっきり見えてくるからだ。
社会人だったらとっくにクビになってる。
アメリカ側にしてみればアメリカファーストなんだからウクライナがどうなろうが関係ない。
ゼレンスキーが唯一やるべきだったのは「ウクライナを支援することでアメリカにどのような経済的メリットがあるのか」をアピールすることだけだった。
あそこで「でもプーチンがー」「プーチンが約束やぶるんだもんー」とか泣き言喚きだすとかガキか?
そんなのプーチン本人に言えよ。
こんなの「アメリカを侮辱した」として全アメリカ国民を激怒させるにきまってんだよ!
その後プーチンが何をしようとそれはゼレンスキーとプーチンの間でやりあう事であってアメリカにはいっさい関係ない。
こんなの普通の社会人がビジネスの場でやらかしたら即クビどころか一生干されるよ。
結局は世界のどの国も一般社会でビジネスやった事ない奴が政治家になるから政府と国民の感覚がどこでもズレてんだよ。
ちゃんとビジネスの世界で成功して政治家に転身し一国のリーダーになったのは世界中で歴史上トランプだけだ。
だから世界中の一般人はみんなトランプを熱烈に支持してるんだよ。
まともな社会人の常識を身につけてるリーダーはトランプ以外にいないから。
日本語Xを見ると日本では「トランプ相手に1歩も引かなかったからゼレンスキーは偉い」とかぬかす輩が大勢いて頭痛い。
どこの世界にこれから援助をしていただこうという相手にいきなりケンカ売るヤツがいるんだよ?
ゼレンスキーくらいだろ。
そんなのを評価するような非常識な奴は、もし学生だったら全ての企業はそいつの情報を共有して落とすべきであり、そいつを採用した企業とはいっさいの取引を停止するべきだ。
もちろんウクライナはボロボロに壊滅させられこれから何百万人ものウクライナ人が虐殺されるだろうが、全てはビジネスマナーを守らずにトランプを怒らせたゼレンスキーが悪い。
アメリカ国民の中に「ゼレンスキーは敵ではない」と考える者が1人や2人いたとしても、「ゼレンスキーの行動はアメリカ国民を敵に回す行動だった」ことに変わりは無いのだが?
さらにバカなのはゼレンスキーの行動がいかに傲慢で非常識かをわかってない奴のほうだ。
ゼレンスキーのあの態度に「ブチキレない奴」がいるとしたら(まさかいないと思うが)そいつは社会人失格だ。
ゼレンスキーはアメリカだけじゃなく全世界の全人類を敵に回した。
世界中から愛されてるトランプ、世界中から尊敬されているトランプ、世界中から熱烈に歓迎されているトランプに、
意味もなくいきなりケンカ売ってあれほど激怒させてるあの態度を見たら世界中の全人類が「もうウクライナは見捨てよう」と思うのが当たり前だ。
ロシアがウクライナ全土を核ミサイルで攻撃してももう世界中誰1人反対なんかしないだろう。
ビジネスマナーを知らない大統領を選んだせいで罪の無いウクライナ国民が虐殺され世界中がロシアを擁護する事態になってしまった。
社会人だったらとっくにクビになってる。
アメリカ側にしてみればアメリカファーストなんだからウクライナがどうなろうが関係ない。
ゼレンスキーが唯一やるべきだったのは「ウクライナを支援することでアメリカにどのような経済的メリットがあるのか」をアピールすることだけだった。
あそこで「でもプーチンがー」「プーチンが約束やぶるんだもんー」とか泣き言喚きだすとかガキか?
そんなのプーチン本人に言えよ。
こんなの「アメリカを侮辱した」として全アメリカ国民を激怒させるにきまってんだよ!
その後プーチンが何をしようとそれはゼレンスキーとプーチンの間でやりあう事であってアメリカにはいっさい関係ない。
こんなの普通の社会人がビジネスの場でやらかしたら即クビどころか一生干されるよ。
結局は世界のどの国も一般社会でビジネスやった事ない奴が政治家になるから政府と国民の感覚がどこでもズレてんだよ。
ちゃんとビジネスの世界で成功して政治家に転身し一国のリーダーになったのは世界中で歴史上トランプだけだ。
だから世界中の一般人はみんなトランプを熱烈に支持してるんだよ。
まともな社会人の常識を身につけてるリーダーはトランプ以外にいないから。
日本語Xを見ると日本では「トランプ相手に1歩も引かなかったからゼレンスキーは偉い」とかぬかす輩が大勢いて頭痛い。
どこの世界にこれから援助をしていただこうという相手にいきなりケンカ売るヤツがいるんだよ?
ゼレンスキーくらいだろ。
そんなのを評価するような非常識な奴は、もし学生だったら全ての企業はそいつの情報を共有して落とすべきであり、そいつを採用した企業とはいっさいの取引を停止するべきだ。
もちろんウクライナはボロボロに壊滅させられこれから何百万人ものウクライナ人が虐殺されるだろうが、全てはビジネスマナーを守らずにトランプを怒らせたゼレンスキーが悪い。
アメリカ国民の中に「ゼレンスキーは敵ではない」と考える者が1人や2人いたとしても、「ゼレンスキーの行動はアメリカ国民を敵に回す行動だった」ことに変わりは無いのだが?
さらにバカなのはゼレンスキーの行動がいかに傲慢で非常識かをわかってない奴のほうだ。
ゼレンスキーのあの態度に「ブチキレない奴」がいるとしたら(まさかいないと思うが)そいつは社会人失格だ。
ゼレンスキーはアメリカだけじゃなく全世界の全人類を敵に回した。
世界中から愛されてるトランプ、世界中から尊敬されているトランプ、世界中から熱烈に歓迎されているトランプに、
意味もなくいきなりケンカ売ってあれほど激怒させてるあの態度を見たら世界中の全人類が「もうウクライナは見捨てよう」と思うのが当たり前だ。
ロシアがウクライナ全土を核ミサイルで攻撃してももう世界中誰1人反対なんかしないだろう。
ビジネスマナーを知らない大統領を選んだせいで罪の無いウクライナ国民が虐殺され世界中がロシアを擁護する事態になってしまった。