はてなキーワード: ケモナーとは
続き
こういうシリアスとギャグが上手く構成されているアニメに私弱いのよ。
OPはまさかのスピッツ。スピッツの曲をTVアニメで聴いたのはハチクロ以来かもしれない。主題歌としては初か。
EDは幾田りら
個々人の悩みや恋のお話。
妖が見える見える女の子が、借金のかたとして鬼神に嫁入り・・・
EDが特殊。1話は葵、2話は大旦那、3話はそのミックスだったり。
SI-VISは男女混成で結成されているダンスボーカルユニット。音楽ものかと思ったらヒーローものだった。
まぁ音楽をテーマに戦うアニメって結構あるので意外ではないが。
SI-VISのリーダーでもあり兄貴的な存在が1話目、主人公の前で敵に敗れる。そしてSI-VISに加入する主人公。
2クール目。最初はそこまで好きじゃなかったけどアモ登場から好きになってきた。
今回はチームバトルか。果たしてアモの救出なるか。なんだかんだで銃強すぎ
タイトル通りの環境。が、内容は想像とは違った。日本の女性科学者が転生したらしい。死因は不明。
精霊の力と現世の知識で元素を操れる。金やダイヤモンドが作れちゃう。
と思いきや、人間関係がドロドロで意外と気持ちが悪い話だったりもする。
Googleで「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」と入力すると、「民事裁判」がサジェストで出てきて笑った。
ウチの田舎も昔ウシ飼ってたな。家のすぐ隣に牛小屋あって臭かったわー
なかなかなじっくり度合いなので、だんだん好きなる系かも。
”信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!”
無限にガチャが回せるといってもショボい結果ばかりで役に立たないギフト。
仲間に裏切られて瀕死状態になったその時、ガチャでスーパーウルトラレアを引き当てる。
2話ではもう3年経って国を築いて一国の主になってます。
主人公もうめっちゃ強くなってて、すぐにでも復讐できそうな感じもするけど、
周りの嫌なキャラのヘイトを極限まで育ててスカッとさせる感じ。
柏田さんかわいい。太田君は高圧的だしずっとイライラしてる感じがちょっとストレスかな。
っていうか国語のテストほぼ未記入で結果0点ってドン引き通り越して心配になる。
ナレーションは横尾まり。EDは三月のパンタシア。久しぶりじゃないはずなんだけど久しぶりに感じる。
ちなみに席は主人公席ではない。
花とゆめ。OPを見ると、一見人間メイドだけど、戦闘もできるロボメイド。えっちなのはいけないと思います-
と思ったけど逆でした。ロボットのフリをした人間。人間だとバレずにご主人様をお守りできるだろうか。
はたしてマリーはウソを隠し通せるか、そして二人の関係はどうなるのか・・・。
いいですね、面白いですね。あと完全ロボットのマリー2が良いキャラしている。
漫画家と編集社、アシスタント、漫画の職場環境を中心としたお仕事アニメ。
編集部は猛々しい軍団から襲撃されても直ぐに隣から警察が来てくれる講談社旧本社。さすがにそのまんま。
2話好き。アシスタントのはーさんの気持ち分かるなぁ。画力は高く出版社からも声がかかったが、
自分が本当に作りたいものがないのに気が付き、漫画家の道を諦めアシスタントに。
OPはHoneyWorks feat.ハコニワリリィ、EDはやなぎなぎ。
CLIP STUDIO PAINTがデザイン協力。作中に出てくるソフトももちろんクリスタ。
この作品の原作者、5つ同時連載を持っているというパワフルな漫画家。
1年ぶりの2期。私をレイズナーに引き合わせてくれたアニメ(なんじゃそりゃ)
相変わらず脱力系主人公が何もしなくても周囲が勝手に深読み・勘違い・大事(おおごと)にしていく。
OPはいつものアバンタイトル中にぬるっと始まり、OPの最中に今回の予告があるやつ。
次回予告のラップ調も健在。ますたぁは神。アーノルドは愛されキャラ。
神様的な人からなかなか文明が発達しない星へ派遣される主人公。小さなドラゴンと素材採取家の旅へ。
ゆっくり旅でキャンプ飯、出会った人と触れ合ったりのまったりした感じ。
音声の音質が気になる。気にならない?音声だけ軽いというか、サンプリングを44.1kHzから16kHzにしてるみたいな、言い過ぎかな。そんな感じ。
説明いらんよね。一応小説が原作になるのかな。人気作を学園パロディギャグアニメにするケースはよくあるよね。
私はあまりこのノリ好きじゃないのよね(異世界かるてっとは自分の中ではこのジャンルとは違う)
オフィスラブ&サスペンス。ある日ビルの4階から転落し、記憶の一部を無くす。
その後、暗い性格も180度かわり、自分に自信があり、強く前向きで周囲の人も元気にさせるような性格になる。
これで人生も180度変わるのかな?それにしてもビルから転落した原因ははたして・・。
見た目に反してサスペンス要素がある。
略称はチラムネ。福井県が舞台。初回1時間。うちアニメは45分の拡大版、残りの時間は実写福井グルメ紹介。茶色いのばっかじゃないですかー
むず痒い青春ポエムから始まる。その後もだいたい言い回しやモノローグがクサい。
しずるのコントを長尺で見てる感じ。不登校同級生への対応がラフメイカー、冗談じゃない。
自己啓発をした後に「おにただ!」って言いそうなアニメ。あ、映像は凄いです。
"第6話以降の放送に関しまして、制作上の都合および本編クオリティ維持のため、放送・配信を延期することといたしました。"
ということで6話以降を拝むのは12月からの再開まで待つことになる。さらに11~13話は今のところ未定である。
異世界メシアニメ。料理趣味のサラリーマンが異世界召喚。元世界のネット通販で商品を取り寄せ、
美味しい料理を作って様々な人や魔獣の胃袋をつかむ。約3年ぶりの2期。
企業協力にイオンリテール、エスビー、エバラ、六花亭などあり、実在する調味料やお菓子が登場する。
メシの作画がいいのよねー。これ見てるとツマミ作って酒飲みたくなる。
初中等の学習指導要領でダンスが必携化して10年以上経過し、ダンスが身近になったのか、
昨今の漫画アニメバラエティ、ダンスを取り入れるの増えたよねーってどこかで書こうとしたら、このアニメの2話でほとんど同じことが語られた。
ストリートダンスアニメ。おそらく舞台は富山。主人公は吃音症で人と話すのが苦手。
そんな彼が同じクラスの女の子、湾田光莉のダンスに目を奪われる。
『なんで(湾田さんは)踊りたいの?』「喋らなくていいっていうのは、いいよね」
ダンスシーンは3DCGで、セルアニメーションと離れたレンダリングをされているのでどうしても違和感を感じてしまった。
原作が好きな人は残念に思うのでは。この辺はプリキュアとか凄いよな。。
実況コメント見てもすげー嫌われてるなーって感じだけどでも、まぁ私はアニメ自体は好きよ。7話でEDアニメーションが変わる。
EDはELSEE(エルシー)のメジャーデビューソング。楽曲制作にはTeddyLoidが関わっているがTeddyLoid仕事しすぎ。
追記:ちょうど文化祭シーズンなのでダンスステージのある高校の文化祭に行ってきました。いやーすごいね最近の高校生は。
江戸時代から忍者と極道は犬猿の中。過去には死者10万人超を出すほどの迷惑極まりない闘争を繰り広げるほどだった。
そして時は令和ー どっちが生きるかくたばるか。OPはMIYAVI。
古くからのライバルが現代になっても対立というのは桃源暗鬼と同じ所がある。
絵はちょっと最近の人には受け入れ難いかも。あと結構グロい。が、私はこっちのが好きかも。
3話のEDは架空のアニメのキャラソン。極道が歌う姿が面白かった。
グロいけど真面目にとんでもないことしてるのが、グラップラー刃牙っぽさを感じる。
クラスごと異世界転移/召喚するやつ。ちょっと絵柄が90年代な感じで古い印象。うるし原智志が頭をよぎる。
国王の頼みを聞いて魔王を倒そうとクラスの皆を先導する勇者、国王に疑いの目を向ける暗殺主人公。
暗殺要素は途中からほとんどない。7話でEDが少し変わる。左手薬指に誓いの傷跡が。
相変わらずこういう作品、一緒に転移されたクラス皆が置いてけぼり感ある。
EDはBONNIE PINK。え、BONNIE PINK!?
いつか異世界に行けることを信じ過ごしていた痛い女の子が、例によってトラックにひかれ異世界転生。
その転生先は自らの黒歴史ノートに書き綴った物語の悪女キャラだった。
最近ので例えると村井の恋。それに近いくらい絵はギャグ絵に落とし込んで、間やテンポもギャグマンガ的に倒してる感はある。
花田十輝 ゲームが原作。第1話はCMなし。最近CMなしで放送するの増えてきてるな。
OPかっけーな。Nightcoreって感じ。え、重音テト使ってるの!? まさに嘘から出た誠。
2012年公開、劇場版「[前編]始まりの物語」「[後編]永遠の物語」を全11話のTVシリーズとして再編成したもの。
副音声はまさかの狩野英孝。アニメの皮をかぶったバラエティ番組かな。
このアニメを見ると3.11を思い出してしまう人もいるかもしれませんが、英孝ちゃんの実況で笑ってください。
転校生の石川さんは吸血鬼。妖怪、幽霊、その他怪異と人間が共存する世界。
ミステリアスでクール、完璧でかっこいいとクラスで評判なんだけど、その実は血を吸うのが下手な吸血鬼さん。
血を吸う時、というか感情が高ぶってる時?体が小さくなるらしい。
主人公の男の子、普段は鼻と口が描かれていないので、なんだかFF5っぽい。
座席は主人公席です。ちょっと表現が大げさな感じがして、そんな所にあざとさを感じちゃって私にはあわないかなー
おお、今回は慎重勇者も加わるのか。久しぶりだなー
オバロ、このすば、リゼロ、幼女戦記、盾の勇者、陰の実力者、慎重
過去2作と比べて変化が生じている。特にリゼロは変化が大きい。
6年半ぶりの2期。ガロウが怪人側に拉致され、サイタマがムカデ長老をワンパンで倒した後の話。
流石に覚えてなかったので振り返り放送があってくれて助かった。
OPはJAM Project feat.BABYMETAL。BABYMETALってJAM Projectともやってるのね。
ケモナー向け?ラブコメ。時は20XX年。人と獣人がいる世界。
獣人は大昔の実験で生まれ、埼玉の一角で監視され生活をしている希少種らしい。
そんな獣人がクラスにやってきた。まだまだ世間は獣人に差別的な人も多い。
それでも種族の壁を超えてそれはやがて恋になる・・?
ベタな展開が多いけどベタは嫌いじゃないので。なんかニヤニヤしちゃうな
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251015155804# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaO9F/wAKCRBwMdsubs4+ SL7mAQDzqcxJYQk83qgpqdJpFALfHpAkvQiDHeDfScMQu9DP4gEAwNm9DnHdPKnd U1CsCWkoDfm9R7j/Kf7LbytUIpjWSQE= =+988 -----END PGP SIGNATURE-----
27歳のときに付き合った人と結婚したので活動期間は実質5年くらいかも。
23~26歳の間には何人かと付き合ったりした。
辛かったのは「周りはみんな結婚しているのに自分だけできない」という点だけで、長引いた割にまあまあ楽しく婚活できた。
自分は女性、正社員、子なし希望なので相手の年収や身長はどうでもよかった
以下、結婚するまでに付き合った人
プロフィールにYouTuberと書いてはいなかったけど、よく見ると銀の盾が写真に写り込んでいたのでいいねした。
同性のファンばかりで彼女いない歴=年齢だったのでマッチングアプリをしたとのこと
・小説家
高学歴で国家資格も持っているけど親の莫大な遺産で生活している小説家。
顔と喋り方がSKY-HIに似ている
顔がかっこよかったのでいいねした。
自作のボードゲームが売れて、小説よりそっちの収入の方がデカくなったらしい
親に学費を払わせすぎ。
ケモナーで、Xで獣のエロい絵を描いてアカウントが凍結したので行政書士に頼んで解除してもらおうとしていた。
・書道家
彼が大量の墨汁(4kg)を作って全身が黒ずんだ状態で会ったことがある。
藤井風に似ていて、書道教室のおばさま方からめちゃくちゃモテているらしい。
顔がかなりかっこよかったのでいいねした。
この人と結婚した。
テキサスで漫画、アニメが規制されつつあるっていうニュースにオタク達がざわついてるのを見かけたけど、とっくにわかってた動きに何で今更驚くのか
アメリカの保守勢力は元々LGBT(特にトランスジェンダー)とアニメ、furry(ケモナーに近いけどやや違う概念)をひとまとめに捉える傾向がある
アニメが子供を洗脳してfurryやトランスジェンダーにするという理屈で、例えば炎上した「トランスジェンダーになりたい少女たち」はこうした主張を元に(ネットインフルエンサーがトランスジェンダーを作るという主張と合わせて)「娘をトランスジェンダーにしたくなければアニメやネットを禁止して育てるべき」という議論をしている
そしてその「娘をトランスジェンダーにしたくない」という思想は、女を子宮や出産と紐付ける女性観に根ざしていて、要するに「娘と子宮を切り離したくない」という考え方をベースにしている
ネット右翼的な立場は反LGBTとアニメ好きを両立させるが、こうした反LGBTを反アニメ的に繋がる考えは宗教右派にそれなりに広く行き渡っていて、イーロン・マスクとかみたいなネット上の右派はともかく、現実の地方政治ではこちらの方が力を持っている
だからテキサスやフロリダで中絶禁止への動きがあったりトランスジェンダー弾圧の傾向が強まったりというのは、そもそも反アニメの動きと軌を一にしている
という一連の話は、中絶やLGBTに多少でも興味がある人間は当然知っていることでもあるし、そうした知識のある人々がもうだいぶん前から繰り返し警告していたことだ
だから本当に「今更」としか言いようがないし、「お前らはこいつらの反女性や反トランスジェンダー、反黒人の動きをこれまでずっと喜んでただろ、既知の流れで自分達が次のターゲットになったくらいで騒ぐんじゃない」とも思う
タイトルの主語が大きいことは理解している。わざと行っている。
が、これはただのやりようもない悔しさややるせなさを晴らすための文章だ。
普段ならGrokやChatGPTに壁打ちするが、今日は気分でここを使ってみようと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここ数日、ケモノ界隈の中で「エロ/非エロ」に関する話題が複数の場で同時に発生していた。
自分は、ケモノ界隈の中でもケモノVtuberとケモノ着ぐるみの界隈に、それぞれ片足ずつ突っ込んでいる。
具体的な名前やツイートのURLについては伏せるが、ケモノVの方では某有名ケモノエロ絵師がケモノVデビューを果たした。
着ぐるみのほうでは「エロい着ぐるみの投稿はゾーニングしてくれ」という投稿が、物議を醸した。
それらをどちらも見て思ったが、やはりケモノ界隈では「エロが圧倒的に伸びやすい」と言えるだろう。
いわゆるヒト界隈のほうはどうなのかわからないが、もしかしたらヒト界隈でもそうなのかもしれない。
まず、ケモノVのほうについて掘り下げていく。
この界隈では毎年「音楽フェス」にあたる大型企画が開催されており、トップ層の配信者が多数参加し、同時接続数も600前後に達するなど、一定の成長を見せている。
その中で、ある著名なケモノ向けアダルトイラストレーターが、新たにケモノVtuberとしてデビューした。
セルフデビューであるため匿名性は限定的だったが、初配信の同時接続は1000人を超え、従来の記録を大きく上回る数値となった。
こちらはすこし複雑で、ユーザーAが「ケモノ着ぐるみでセンシティブなコンテンツを表垢で上げるな ゾーニングしろ」のようなニュアンスの投稿を行った。 ただしこれは数ヶ月前に行われた古い投稿である。
また別のユーザーBが、フォロワー1万ほどの有名ケモノ着ぐるみアカウント(ユーザーC)の「股間を弄っているメディア(人間部分の露出なし)」のスクリーンショットと、上記のゾーニング要請の投稿を並べて引用した。
これにより、あたかもそのゾーニング要請が当該アカウントを批判しているように見える状況が生じ、結果的に当事者間で衝突が発生した。最終的には和解に至ったが、第三者の投稿は削除され、その後の説明はなされていない。
ここで私はまた数字に着目したが、ユーザーCの上げているメディアのうち、股間を弄ったり、ブツが強調されるようなパンツを履いている着ぐるみメディアと、そうではなく普通に着飾ったりポージングを行っているメディアでは、およそ8倍ほど反応に差があった。
これらの事例から示唆されるのは、少なくともケモノ界隈において「性的コンテンツの方が圧倒的に反応を得やすい」という点である。
その背景について考えると、性的コンテンツは受容のコストが低い一方で、非性的な創作物は理解や咀嚼を必要とする。
そのため、理解の負担を避ける層は、自然に前者へと流れていく可能性が高い。特にケモノ界隈では、この傾向が顕著に表れているように見える。
話がループするが、ケモノ界隈では圧倒的に「エロにしか興味がない層」が多いと思う。
けもケットなどの、いわゆるコミケ的な同人誌即売会は存在するが、デザフェスなどの非エロ向け即売会は存在しないように見受けられる。
あったとしても、着ぐるみイベントなどのおまけとして存在している程度だ。
長ったらしいので、「創作物を咀嚼し、消化するだけの能力を持ち合わせていないユーザー」のことはいっそのこと「頭が悪い層」と吐き捨てるが、この頭が悪い層はやはり多いというイメージを持ってしまう。
特にケモノV界隈では、コメントなどでコミュニケーションを取る機会がある分、話が通じない層というものが可視化されやすいイメージがある。
同じ人間の言葉を喋っているはずなのに、どこか意味不明なのである。
私はケモノVと同じぐらい、ヒトVの配信や動画を見ているが、それらと比べてもコメント欄の異質さというか、変な人がいたなという回数はケモノVのほうが圧倒的に多いと感じる。
着ぐるみについてもだ。
一芸がなくとも、一ゲイがあれば健全に活動しているトップランナーたちにタッチできるぐらいの反応を貰える。
それほど、頭が悪くエロコンテンツしか見れない層は存在している。
かといって、健全なコンテンツを接種しろ、と強要することは不可能であるし、私としてもそれは望まない。
大阪万博に興味がない人を無理やり万博へ連れて行くことや、美術館に興味がない人を無理やり連れて行くのと同じだからだ。
もしかしたら仕事で疲れているだけなのかもしれない。 もしかしたら学問で余裕がないのかもしれない。
だがしかし、同じケモノというコンテンツを扱っているのに、この反応の差は、10年以上この界隈に身を投じていても、たまに応えるものがある。
ただ、それだけだ。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250628192729# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaF/DjwAKCRBwMdsubs4+ SLQvAQDl7+PL7kdYcIYB+QAsHouCh777w3bA6JBX2USpI3uKfwD+NkRPAWCDqLj7 8Wm2l07rBf7KDQoR6q6EHXsh7RRuqA4= =ugNh -----END PGP SIGNATURE-----
〈書き下ろし〉
・打打だいず
ここ数年で各音ゲー公募で活躍し、書き下ろしも増えてきた。そろそろ弐寺にも来そう
〈ボカロ〉
イガク、メズマライザーと2024組は収録したので、あとは2023年後半のコレじゃね? って感じ
・テトリス
最も直近で流行ったのは「お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗️」だけど、流石にこのロケテには間に合わなさそう。本稼働時に来るかな
〈版権曲〉
・UNDEAD
2024のアニソンってBBBB(リミが収録済み)くらいしかめちゃ流行りしたイメージがないのだが、次点を選ぶならまあコレかなと。
BPLにSNS人気曲枠があるらしいので、2024でSNSで流行った曲って言ったらこれかなあ
・ボックスワンターバ〜ン
大穴予想
KNMZ収録したことからすると、運営に登録者数数十万くらいの中堅Youtuberへのアンテナが高そうな人がいる気がするので
あとボカコレ枠でマキシウショウの曲が収録されたタイミング的にも良さそうってのもある
中堅Youtuber枠その2
ささくれはBEMANI含む音ゲーと色々関わりあるのも良さそう